スコットランドヤード
プレイ人数:2-6人
プレイ時間:約50分
作者:ラベンスバーガー社
発売:1983年発売 1983年 大賞
ルール難易度:簡単
戦略性:50% パーティー性:50% 運:0%
ちょっと変わった協力ゲームをやってみたい人におススメ
ロンドン市内に潜伏し逃走する怪盗Mr.Xを、スコットランドヤードの刑事たちが捕まえられるか、Mr.Xが逃げ切れるかという戦略ゲーム。
交通情報や、目撃情報を元に追い詰める。
Mr.X役のプレイヤー1名と、その他の刑事役プレイヤーチームとの勝負となる。
ボード上には、ロンドンの町並みが細かく記されており、名所やテムズ川も書き込まれている。
それぞれのマスは、タクシーだけ止まるものと、バスも止まるものと、地下鉄まで止まるものの三種類あり、それぞれ特定の移動カードを使って移動する。
移動するたびに刑事はカードを費やすので、後半になるほど移動手段は限られる。
Mr.Xにカードの制限はないが、移動するたびに移動手段(タクシー、バス、地下鉄、テムズ川の船)などを示す。(船はMr.Xしか利用できない)
また、ゲーム途中に規定の回数、Mr.Xは姿を見せなければならない。(居場所を公開する)
刑事4~5人(プレイヤーがそれ以下の場合は複数担当もしくは合議制で動かすこととなる)は、Mr.Xの進路を見極めながら協力して追い詰める。
Mr.Xは二回連続で動けるなどの特殊技能もあり、これをいかに有効に使って逃げ切ろうとするかが鍵となる。
ターンは時間ごとに区切られており、24時間(24回の手番)以内にMr.Xが捕まれば刑事側の勝ち、逃げ切ればMr.Xの勝ち。
駆け引きが面白いゲームである。
最終更新:2014年03月03日 14:21