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テーベの東



プレイ人数:2-4人
プレイ時間:約50分
作者:Prinz,Peter(プリンツ,ピーター)
発売:2007年発売 2007年 ノミネート

ルール難易度:普通
戦略性:60% パーティー性:20% 運:20%  
じっくり考えて戦略を練りたい人におススメ

『テーベ』は、各自、考古学者となってヨーロッパの各地で考古学の知識を修得し、その知識を活かして、エジプトやクレタ、メソポタミアなどの古代遺跡で、歴史的価値の高い工芸品を発掘・収集するゲームです。
“テーベ”とは、遺跡が世界遺産にも登録されていて、考古学的にも非常に価値が高い古代エジプトの都市の名前です。Wikipedia:テーベ


テーベ (日本語版):展示用写真

テーベの東:移動 各自、ゲームボード上でコマを進めて、ヨーロッパや中東・北アフリカを飛び回ります。
テーベの東:時間を消費 このゲームでは、このような移動や知識の修得、発掘など、さまざまな行動に対して“1週間単位の時間”を消費することで成果を上げていきます。
例えば、大きな移動や知識の修得には、その分だけ時間を消費することになります。
テーベの東:知識の修得 ヨーロッパの各都市では、遺跡発掘に必要な、考古学の知識を得られます。
公開されているカードに記された都市に出向き、修得に必要な時間をかけて知識カードを獲得していきます。
テーベの東:遺跡へ出向く 知識をある程度蓄えたら、古代遺跡に向かい、その知識を活かして発掘を行ないます。
テーベの東:計器で見積もり くるくる回る計器を使い、現在の知識量に応じて発掘できる数を見積もります。
テーベの東:知識量と発掘数 修得した知識量が多いほど、短い期間でたくさんの発掘を行なうことができるのです。
テーベの東:袋を手探り 何週間かけていくつ発掘するかを決めたら、いよいよ発掘です。 古代遺跡の袋を取り、中から出土品タイルを手探りで取り出します。
テーベの東:出土品 取り出された中で、歴史的価値の高い工芸品は獲得し、その価値に応じて得点となります。
しかし、袋に半分くらい混ざっている ただの土塊つちくれには何の価値もありません。しかも、取り出した土塊は袋に戻すので、袋の中はどんどん土塊で薄まっていきます。
テーベの東:いろいろなカード この他、様々なカードが発掘や得点の手助けをします。
知識を補う“助手”
1度だけ知識を補う“住民の噂”
少し多く発掘できる“スコップ”
好きな場所に飛べる“飛行船”
収集した発掘品で“展示会”を開いて得点
文明都市で“学会発表”して堅実に得点
などなど…

こうしてゲームを続けていき、決められた2~3年間(104~156週間)が経過したらゲーム終了、もっとも得点が多い人が勝者となります。

ここがオススメ: 紀元前の遺跡発掘による考古学ロマンが詰め込まれた素晴らしいゲームです! 勝ち負けに関係なく、常に夢を抱いて楽しく遊べます。ルールの量はそこそこありますが、どのルールもテーマ性とぴったり合致しているので解りやすいです。
2人で遊んでも遜色なく楽しむことができますので、2人用としてもたいへんお薦めです。



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最終更新:2014年03月03日 15:30
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