ハゲタカの餌食
プレイ人数:3-5人
プレイ時間:約50分
作者:Randolph,Alex(ランドルフ,アレックス)
発売:1988年発売 1988年 ノミネート
ルール難易度:簡単
戦略性:40% パーティー性:50% 運:20%
初めてドイツゲームを遊ぶ人におススメ
『ハゲタカのえじき』は、毎回1枚ずつ現れる-5点~+10点の獲物カードを狙って、全員が手札から選んだ数値カード1枚で大きい者勝ちのジャンケンを行ない、より高得点を目指すゲームです。
ハゲタカのえじき(2011年版):展示用写真
1~15のカードが全員に配られ、これが手札となります。つまり全員平等の条件でゲームを始めます。
毎回1枚ずつめくられる獲物カード(-5点~+10点)を狙って、各自、手札から数値カード1枚を選び、全員同時に公開します。
一番大きな値を出した人が獲物カードを獲得します。つまり、「取りたい」と思えば、人よりも大きな値を出さなければなりません。でも、もし誰かがそれと同じ値を出していたら、「あいこ」としてその値は無効になってしまいます。その結果、予想もしなかった小さな数値を出した人が獲物カードを獲得するかもしれません。
こうしてゲームを続けていき、15枚の獲物カードをめくり終わったらゲーム終了です。自分が取った得点合計が一番多い人が勝ちです。
ここがオススメ: 価値に見当った数値を出しつつも、他の人とは被らないようにしたいのが頭を悩ませます。(極端ですが)写真のように、破格の数値で高得点を取れた時にはすごく嬉しい! シンプルなルールなのに、思惑が交差してさまざまなドラマが生まれます。誰もが面白いと思える“打率”はトップクラスの、名作中の名作です。
最終更新:2014年03月05日 12:36