本家SASUKEで1st最難関として立ちはだかるエリア。
トランポリンジャンプでバーを掴み、
滑降していった先のバーへまた飛びつき着地する。
1stのエリアは少々のミスならタイムロスしても
失格にはならないものが多いが、
このエリアはミス=リタイアといえる難しいエリア。
滑降中、体の重心が悪いと脱線する仕様になっている。
滑降していった先のバーへまた飛びつき着地する。
1stのエリアは少々のミスならタイムロスしても
失格にはならないものが多いが、
このエリアはミス=リタイアといえる難しいエリア。
滑降中、体の重心が悪いと脱線する仕様になっている。
第36回大会ではトランポリンからバーまでの距離が近くなった。
が、今回は、35回の高さを使用するものとする。
が、今回は、35回の高さを使用するものとする。