本家SASUKEでも2023年現在
2nd最終エリアとして立ちはだかっているエリア。
2nd最終エリアとして立ちはだかっているエリア。
3つの壁を持ち上げるエリア。
重さは1枚目が30kg、2枚目が40kg、3枚目が50kg。この設定は第1回大会から現在まで変わらない。まさに「力づくの開けゴマ」。
パワーとスタミナに余裕がある選手は3枚目の壁を片手で上まで持ち上げるなどのパフォーマンスを見せて会場を沸かせるが、
普通の選手はここまで来た段階で時間的にももう余裕がなく、残り10秒のブザーが鳴り響く中急いでゴール地点に駆け込むことになる。
普通の選手はここまで来た段階で時間的にももう余裕がなく、残り10秒のブザーが鳴り響く中急いでゴール地点に駆け込むことになる。
壁自体にストッパー機構が備えられ、持ち上げる力が無くなっても重さのまま一気に落ちずゆっくり落ちるようになり、床と地面の空白が無くなったためある程度自分で壁は持ち上げなくてはならないよう対策になっている。