パワプロ2018ver.1.12(8月6日)団体戦

  • 指名可能人数
13人(投手野手の人数制限はなし)
  • 指名後のトレードあり
  • 指名方法
ドラフト1位は指名が重複した場合に抽選を行う。抽選は75を使用。
2巡目からはウェーバー方式→逆ウェーバー方式→ウェーバー……の順で行う(指名順は抽選)。
  • ペナント方式
先発ローテ5人以上/怪我なし/成長有り/外国人枠有り/疲労なし/ノリノリなし/スランプなし
  • 長考の報告なく、10分が経過した場合は原則順番を飛ばし、戻り次第その指名順位までまとめて指名することとします

※団体戦である今回に限り、他参加者の代理指名を認めます。ただし、同グループ内で本人の承諾を得た場合に限ります。
※日本人選手は、スレ内検索にかかるようフルネームで指名して下さい
※未指名選手の名前を出すことは禁止です
※荒らしには>>1の裁量でアク禁をおこないます


●団体戦のルール
  • 1団体はセ2パ2の4球団で編成
  • オーペナを10回まわして成績を足し合わせたものを総合成績として発表
  • 球団の総合成績のほかに団体の総合成績も発表する
  • 団体順位の決め方は4球団の勝敗を足し合わせた勝率

●トレードのルール
今回は未指名選手のトレードが可能です
指名された選手のトレードはできません
トレードは各球団成立が2回まで、交渉回数に制限はありません
オーダー提出期限の時間まで交渉は可能です
開始時刻は指名終了後、トレード不参加チーム以外の全球団がトレード候補選手を提出して進行の合図があってからとします

※坂本は指名禁止


Aチーム
横浜 倉本スターズ◆LhPwl0z77I
千葉 ちなD◆a/dvjBMibg
広島 とんこつ◆kyfQgbVgYw
福岡 ◆IGEMrmvKLI

Bチーム
楽天 ◆kJrH/m/6P2
巨人 名将るんるん◆Gxapvu63Wc
ヤク ◆RRI9Cytugk
ハム ◆lkwm7Lvqkg

Cチーム
中日 進行◆hEFhlH8rA2
オリ ◆CS6PJtjW16
西武 ◆iahewtAtXk
阪神 ◆spznd2LU7wK8


個人順位

シミュの首吊りニキ談で個人順位ごとに振り返る。

総合6位 中日 勝率.467
弱 す ぎ さ ん 太 郎
打線はそこそこだったが、中継ぎが脆かった
特に益田はほぼ必ずと言っていいほど燃え、にもかかわらず規定投球回に到達したりして負けを重ねた
その上そのチームでペナントを回してしまうワイという存在もあり総合最下位となった

総合5位 阪神
優勝も最下位も経験する激しいチームだった
ソトビシエドアルモンテの3人の活躍が順位に直結しており、特にソトがいい時はチームの順位も上がっていた

総合4位 横浜
投手陣は硬めだったが、やはり打撃力に陰りが見られた
源田大和の二遊間は隙がなく、菅野が投手のタイトルを取ることは幾度となくあったため、中軸をもっと強化出来ていたら結果は違ったかもしれない

総合3位 巨人
松井がいいかどうかで割と順位が動いたチーム。基本的には5割前後をウロウロしていた
野手も筒香意外は赤特も少なく、かなり安定したチームだったのかもしれない

総合2位 ヤクルト
こちらはミート力が高いチームと言えるだろう
繋ぐ意識が高いチームのためチーム得点が1位になることも多かった
投手もそこそこで、総合力の高いチームだったといえる

総合1位 広島
オープナー成功
やはり柳田の打棒が非常に強力だった。割と打低だったリーグにおいてops.900以上を確実に残す柳田は化け物
オープナー以外の投手も優秀だったのが総合優勝に繋がった

総合6位 楽天
打撃陣が少し良くなかったか、特にチーム打率が低い傾向にあった
先発も抜きん出ているとはいえなかったため、打棒で他チームを圧倒する必要があったか

総合5位 千葉
こちらは投手陣はリーグの中でもかなり強い方だった。だが、打撃陣があまりよろしくなかった
チャンスの赤特が悪い影響を及ぼしたのか、全体的に繋がりが悪い打線という結果に

総合4位 福岡
やはり多和田と金子がよくなかった
打線も長野やビヤヌエバあたりが本来の実力を出せず、いまいち消化不良な結果に

総合3位 ハム
モイネロ酷使がそこそこハマり、チームの勝ち星を伸ばしていった
でもマルティネスは酷かった
もう少しはっきりしたチャンスメーカーが入れば更に良い結果に繋がったかもしれない

総合2位 オリ

目を引いたのはやはり打線
チャンスがチャンスを呼び込む打線は絶え間なく機能し、結果的に森が非常に輝く打線となった
投手陣も決して悪くなく、結果として総合2位という好成績を叩き出した

総合1位 西武

や っ ぱ り オ ー プ ナ ー !
中継ぎをいかんなく酷使させるやり方はチームに大量の勝利をもたらした
打線も上手いこと機能し、打撃投手ともに高いレベルのチームを作り上げた
でも森福と上原はめちゃくちゃ打たれてた。この2人を使うのはやめようね!

団体順位

団体3位 Bチーム .4876
団体2位 Aチーム .4935
団体1位 Cチーム .5179

借金をひとりで抱えた中日がいるCチームが優勝
不思議やね

備考と余談

  • 2日目地点で参加者の集まりが悪く、深夜にまでもつれこんだドラフトも相まってトレード開始前でAチームの参加者が誰も居なくなるという事態が発生。代行などを駆使しなんとかトレードにこぎつけるも、今度はトレード中に寝落ちする人が続出するという事態に。
    • 結果としてなんとかドラフトを終了させることが出来たが、開催時期や自由指名のやり方など、今後の団体戦の在り方が問われるドラフトとなった。

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最終更新:2019年08月30日 11:42