概要
- 花丸高校(野丸太郎)
- ブギウギビクトリーズ(イオ)
- 中日ドラゴンズ(中日@ネガD)
- ホッパーズ(KMS)
- 開拓高校(開拓精神@第2世代)
ペナントレースの後、CSの代わりにリーグ代表戦として「1位のチーム」と「勝率5割に最も近いチーム」の対戦を行う。
リーグ代表戦の勝者はグラホッマーズと対戦を行い、勝利したチームが優勝=真の普通に認定される。
当時のスレを追いたい方は
コチラから、どうぞ。
ペナント結果
順位 |
チーム |
勝率 |
ゲーム差 |
1 |
ブギウギビクトリーズ |
.633 |
- |
2 |
開拓高校 |
.604 |
4.0 |
3 |
花丸高校 |
.493 |
19.5 |
4 |
中日ドラゴンズ |
.493 |
19.5 |
5 |
大神ホッパーズ |
.460 |
24.0 |
6 |
デンノーズ |
.326 |
43.0 |
タイトル
タイトル |
記録 |
選手名 |
所属チーム |
首位打者 |
.338 |
しあん |
ブギウギビクトリーズ |
本塁打王 |
24本 |
ジョニー |
開拓高校 |
打点王 |
84点 |
しあん |
ブギウギビクトリーズ |
盗塁王 |
10個 |
スター |
デンノーズ |
最多安打 |
204本 |
ブレン |
大神ホッパーズ |
最高出塁率 |
.372 |
みーな |
ブギウギビクトリーズ |
最優秀防御率 |
1.50 |
涅園 |
中日ドラゴンズ |
最多勝利 |
15勝 |
火事屋 |
開拓高校 |
最多セーブ |
46S |
はるか |
ブギウギビクトリーズ |
最多奪三振 |
134個 |
やんす |
ブギウギビクトリーズ |
最優秀中継ぎ |
30HP |
蛮野 火事屋 帰宅部 |
大神ホッパーズ 開拓高校 ブギウギビクトリーズ |
ベストナイン |
守備 |
選手名 |
チーム |
投手 |
涅園 |
中日ドラゴンズ |
捕手 |
ODA |
花丸高校 |
一塁 |
しあん |
ブギウギビクトリーズ |
二塁 |
矢車 |
大神ホッパーズ |
三塁 |
陸月 |
大神ホッパーズ |
遊撃 |
影山 |
大神ホッパーズ |
左翼 |
ブレン |
大神ホッパーズ |
中堅 |
ジョニー |
開拓高校 |
右翼 |
みーな |
ブギウギビクトリーズ |
指名 |
堕者 |
開拓高校 |
各チームの個別成績
勝率5割決定戦
リーグ代表戦にはペナントレースにて「1位のチーム」と「勝率5割に最も近いチーム」が出場するルールだったが、ここで普通じゃないことが起きてしまった。
順位表を見れば分かるように花丸高校と中日ドラゴンズが全くの同率で並んでしまったのである。
急遽リーグ代表戦に出場するチームを決めるための試合が組まれることとなった。
ルール
- 先攻後攻と球場はランダム
- イニングは5回、コールド4点、延長15回
- 魔球野球ルールを採用
結果
|
一 |
ニ |
三 |
四 |
五 |
中日 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
花丸 |
1 |
1 |
0 |
1 |
1X |
花丸高校が4-3のサヨナラ勝ちによりリーグ代表戦進出となった。
リーグ代表戦
|
一 |
ニ |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
|
計 |
H |
E |
花丸高校 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
1 |
0 |
|
5 |
11 |
0 |
ブギウギ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
7 |
1 |
見事花丸高校が普通決定戦へと駒を進めた。
真の普通決定戦
|
一 |
ニ |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
|
計 |
H |
E |
グラ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
1 |
8 |
0 |
花丸 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
10 |
0 |
真の普通決定戦にはグラホッマーズが勝利した。
真の普通までのホームベースは遠かった。
これにて第二回SBC(NSBC)は大盛況のまま幕を閉じた。
おまけ
デンノーズをグラホッマーズに変えてペナントレースを回した結果。
デンノーズを横浜に変えてペナントレースを回した結果。
NSBCオールスターと横浜の試合
最終更新:2016年03月27日 21:53