これは、まだ日本がいろんな国にわかれていた頃のお話。
その中の、ある国のあるお城である日、お姫様が...
姫「ふふふふふ~~~~~~~ん。
世の中には、野球という遊びをする人形があるそうじゃ。
わらわ、その野球人形とやらが見てみたいの~~~~~~~♡」
大名「野球人形.....? ううむ、どうやって手に入れたものか。
そうだ、こんなときこそ忍者じゃ。使いのものを「風賀の国」に走らせい!」
「む~~~~~~ん。わかったんだな~~~~。」
かくして、野球人形を見つけ出す依頼書をたずさえた3人が、
忍者の国、風賀へと向かったのだった。
...ところがこの3人。ささいなことが原因でケンカを始めてしまい...
それぞれが別の忍者の里、すなわち火竜・水虎・月光に依頼書をもっていってしまったのだった。
ほどなく、3つの里の頭領たちはこのことに気づいた。
火竜の頭領「なにぃ? われら火竜以外にも野球人形の仕事を頼んでいただとぉ?!」
水虎の頭領「キーッ、なんですってぇ?! 天秤にかけられるとは、わが水虎もナメられたものね!」
月光の頭領「このままだと、これまでの月光の仕事が
タダ働きになってしまうのか? ただでさえお金がないのに!」
火竜・水虎・月光の頭領「こうなったら戦争だ!」
こうして風賀の国の3つの里は野球人形をきっかけに壮絶な戦いに突入したのだった。
はたして、野球人形を手にするのはいったいどこの里なのか?!
最終更新:2026年05月08日 08:26