【名前】倉見 一恵(くらみ かづえ)
【容姿】169㎝ B86W68H87 黒髪ショート
製作:VkX5lyF90Mニキ

【年齢】27(9年目)
【所属】京都
【利き腕】右投左打 フォーム中村紀
【守備位置】二塁手(サブ一・三)
【能力】4E(48)B(71)D(50)F(22)C(60)D(54) 二7・一5三4
チャンスA 送球C 対左E 怪我E プルヒッター 初球〇 三振 強振多用
【背番号】33
【球歴】(大阪出身)近大付→08ドラフト日本ハム4位(09~15)→京都(16~)
【性格】誰にでも声をかけていく。面倒見も良い。いつでも前向き。
【その他】鎌ヶ谷ファイターズの誇る左の大砲。鵜久森とのツインバズーカは相手投手の脅威。
性格から人望も厚く、まさに鎌ヶ谷の女王というべき存在。
左利きだったが、野球を始める時に右利きのグラブしかなかったので右投げになった。
元はショートなども守れたが、プロ入り早々肩を故障してしまい一時は一塁専に。最近はキャッチングが上達し、二塁も最低限のレベルにはなった。
出身は藤井寺市で大の近鉄ファンだった。「近鉄バファローズがなくなったときのことを思えば大抵のことは耐えられる」

2017年は梅澤引退で空いたセカンドの穴を見事に埋めてレギュラー定着。
初の規制打席到達、オールスター出場(監督推薦)などまさに飛躍の年となった。
守備も送球の安定などによりセイバーで平均レベルは確保。まさに働き盛りの年頃。U-24世界大会(OA枠)でも主砲として期待がかかる。

2019年 119試合 打率.263 27本塁打 83打点 出塁率.335
4月中旬に右手小指を突き指して離脱。5月初頭に復帰してから7月にかけてはハイペースで本塁打・打点を積み上げ悲願の30発も射程圏内だったが、終盤はやや失速した。
悔しさの残るシーズンとなったが、フル換算で30発越えのペースと成長も感じさせた。

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金村・鉄の過去のプロ野球勉強会に近鉄のうんちく担当として同行。
御一行が近鉄のメンバーとして1シーズン戦うことを独断で決定。近鉄に入る喜びで大幅な成長を遂げる(ダイジョーブ成功・パワーヒッター取得)。
その結果いきなり開幕5番に入り、その後も絶好調で5月にはついに近鉄の4番に座るに至った。
その勢いは最後まで留まるところを知らず、.332・37本塁打・140打点(打点王)という驚異的成績を残しシーズン1位通過の原動力となった。しかしチームはプレーオフでダイエーに敗退。
夢の猛牛戦士としての最後の打席は勝ったほうが優勝のプレーオフ最終戦、同点の9回裏、一死二・三塁。
敬遠となり、チームとしても涙を呑む結果となったが、誰からも「いてまえ打線の主砲」と認められた、その証となる打席であった。

その後、今度は2001年近鉄見聞録に参戦。キャンプで左投手への苦手を(ある程度)克服する。
主に3番・DHとして相変わらずの打棒を発揮し.300・39本・138打点と大暴れ。中村・ローズと3人合わせて148本塁打・422打点という脅威的数字を叩き出し、同率1位からのリーグ優勝へと導いた。
日本シリーズでも2本塁打を放つ活躍で、見聞録史上初、そして近鉄バファローズ悲願の日本一を成し遂げた。
また、優勝決定戦など数試合ではセカンドに就いた。この経験で動き回るポジションの楽しさを思い出し、
チーム事情もあって、その後来シーズンは本職をセカンドとして挑む決意を固めた。
同じような経験をした福王寺から送球技術について教えを受け、若干の改善を見せた。
しかし開幕前に京都へトレード移籍。今シーズンは梅澤、クリークらと争いつつ、左の長距離砲として存在感を見せている。
京都では牧野をかわいがっている。

メジャー編では単身こっそりドジャースに所属。3割30本も余裕というペースで打ちまくるも6月に靱帯損傷でシーズンを終えた。
近鉄にいないと能力に体が耐えきれない可能性が微レ存・・・?
と思ったが、その後広島でシーズン49本塁打を記録したりと、他でも活躍できるところを見せている。
イメージ図

褐色ver
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登場曲 東京事変「閃光少女」(0:47~)

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最終更新:2019年10月12日 00:14