【名前】 橋本 ひかり(はしもと ひかり)
【生年月日】平成10年10月8日
【容姿】 鉄道むすめ橋本わかば似(166㎝)
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【利き腕】 右左(川村丈夫フォーム・スタンダード9)
【守備位置】投手
【能力】◎中継ぎ、○抑え、△先発)
150km C60D50 カッター1 チェンジアップ3 SFF2
ノビB 回復C リリース 回跨ぎ 牽制 打球反応 一発
2F20G15E40D50D50D50
【性格】センスに自信ネキ
【球歴】リトルリーグ→白砂高校(中高一貫)→千葉ロッテ
【その他】

高校時代

弓を引くようなフォームからノビある直球と落ちる球を武器に三振を量産する。
打撃にも自信を持っているようで自ら打点を稼ぐこともある。
練習試合で清宮から三振2つ奪っている。
一部からは川村丈夫の再来とも。
学校は高校からの募集が無い中高一貫校でずっと野球部に在籍している。
夏の大会では、神船守安投手張りの活躍ともいえよう、一人で全試合を投げて8強まで勝ち上がった。
プロ届を提出し、無事二位指名を受けた。

プロ入り後

最下位に低迷する中、8月に初先発が確定。
8月12日に西武を相手に高卒ルーキー一番乗りの初勝利をマーク。
楽天の藤平に対して強烈な敵意強いライバル意識があり、「絶対負けたくない相手」と宣言している。

落ちる球はトライスターボール、という名前がついている。
高校2年秋から姫宮投手のフォームみたく、足を高くあげて投げようとしたが、ついにものにできなかった。
以来、「あの方はすごい」と言っている。

2018年は肘痛を発症し、夏場まで登板なし
復帰するも、一軍登板は2試合に留まった

2019年はオープン戦せ先発を任されるも、イニングを食えず二軍落ち
リリーフ転向を決意する
腕の振りが良くなり、速度も150を超えた
起用は回跨ぎ含むリリーフ中心

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トライスターボール

正体は高速カーブ。手元でもう一段横に曲がる為、芯を外すのに長けている。
本人は「直球を活かせる球にしたい」とコメントしている。

角度-1(落ちる方向)
重さ-2
速度+5
フェスティバル補正
合計C68
なお2019年6月以降は封印している
腕の振りが緩みやすくなる要因ともなってたため、川越コーチと相談の上、決めている

記録

初登板:平成29年8月12日対埼玉西武ライオンズ戦
初勝利:同上
初奪三振:同試合、秋山翔吾から見逃し三振(1回表)
初セーブ:令和元年9月対新潟レンジャーズ戦

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最終更新:2019年10月09日 21:36