稲葉夏希 - 三代目 野球女子選手の妄想を書いていくスレ @ ウィキ

最終更新日時:2017/12/16 10:51:41
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【名前】 稲葉夏希 (いなば なつき)
【容姿】
身長:171cm
体重:64kg
バスト:81cm
顔つき:ガンダム戦記(PS3)のシェリー・アリスン似
【生年月日】 1988/5/23
【所属】 京都キャバリアーズ
【利き腕】 右投左打(フォーム:浅村)
【守備位置】 外
【能力】
2 D(57) D(51) B(70) E(42) E(42) C(61)
送球E 併殺 強振多用 チームプレイ× 選球眼

【背番号】00
【球歴】
福岡大大濠
→四国(育成):07年〜
→新潟(育成):10年〜新潟(支配下):11年途中〜
→京都:18年〜
【性格】優しいお姉さん系
【その他】
フルスイングが身上の打者。
パワーはそれなりだが、広角に器用に打ち分ける技術を持つ。
反面、バントや進塁打などの小技は苦手だがチャンスには強い。
しかしライナー性の打球が多く、フルスイングの見た目に反してホームランは少ない。
ファースト守備は堅実、外野守備は経験の少なさから反応が悪いが捕球能力は高い。
二軍では人数不足から一時期サードに取り組んだ事もあるが、現在ではほとんど守ることはない。

プロ入り後

...

• 四国時代

入団時は投手だったが春季キャンプで肩を故障。
元々コンバートも視野に入れた指名だったためそのまま内野手に転向した。

四国の三年間では芽が出ず、育成選手の規定により自由契約に。
その後四国との契約を更新せず新潟に移籍した。

• 新潟時代

新潟では2年目の11年途中に支配下登録され、3試合ながら一軍初出場し初安打も記録する。
その後数年間一軍では主にファーストの控え兼代走として起用されるものの、長打力不足と一塁しか守れないという使いづらさ故に助っ人外国人たちからレギュラーを奪えず、二軍の帝王に甘んじていた。
2015年には規定打席未満ながらも例外規定適用によりイースタンリーグ首位打者となる。

• 2017年

天城二軍コーチの勧めで、春季キャンプから俊足を活かすために左翼手に転向。
しかし、2軍調整中に理由は不明だが天城コーチと対立する。

シーズンでは既に28歳となっていることや佐渡を将来の主軸と見定め優先起用することなどが重なり、首脳陣からはレギュラー候補として見られてはいなかった。
二軍で好成績を残し、一軍でも無難な成績を残し続けていたが、外野転向しても尚レギュラーを目指すには八方塞がりな状況となっており、また外野転向そのものについて首脳陣にいい感情を持たれていなかったという噂もあった。

結局54試合と自己最多の出場数を記録したものの、スタメンはわずか28試合、意気込んで臨んだ左翼でも16試合程度の先発にとどまり不完全燃焼のシーズンとなった。

シーズン終了後、出場機会を求めて自由契約を打診。
その後トライアウトを経て京都キャバリアーズへと移籍した。
また京都では外野手一本でやっていくと決めたため、選手登録も内野手から外野手へと変更した。

• 京都時代

現状維持の年俸700万円で契約。
松下がFAで退団し、守備陣に小さくない穴が開いたことからまずは守備力を徹底的に鍛えることを首脳陣から伝えられた。

将来の理想像(支配下登録された11年のインタビュー)

...

バットコントロールが持ち味なので、毎年首位打者争いに加わりたい。
長打は少ないかも知れないけれど、的確にランナーを帰すバッティングをしたい。
将来はクリンナップに座りたいですが、3番よりも5番を打ちたいと思っている。
打率の高い打者が後ろにいると、投手も勝負を避けにくくなりますし。

道具などのこだわり

バットは軽く、重心は手元側にある。
ファーストミットはオーソドックス。
外野用グラブは現在関坂に勧められた物を使っている。

パンツはクラシックスタイル。
アンダーシャツは七分丈。
リストバンドは左右で長さが違う(左側短く、右が長い)

バット:木
グラブ:青
リストバンド:白(左右)

人間関係

既婚者、旧姓は七瀬。
四国北条の七瀬彩月は妹。
妹と比べると向上心などメンタル面で勝る。
フルスイングの打者として小笠原に、アベレージヒッターとして福浦に憧れている。
同い年の朽葉(巨人)をライバルとして意識している。

育成選手出身という事で同僚の新崎から意識されており、16年オフには合同自主トレも行なった。

四・新	07年〜10年 育成
新潟	11年	3試合	打率.250	本塁打0	打点0
新潟	12年	38試合	打率.234	本塁打0	打点5
新潟	13年	30試合	打率.283	本塁打1	打点5
新潟	14年	24試合	打率.301	本塁打2	打点9
新潟	15年	17試合	打率.276	本塁打2	打点6
新潟	16年	34試合	打率.286	本塁打1	打点11
新潟	17年	54試合	打率.283	本塁打2	打点14