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抹茶(まっちゃ)とは、公益社団法人日本茶業中央会によると覆下栽培した茶葉を揉まずに乾燥した茶葉(碾茶)を茶臼で挽いて微状に製造したもの。

概要

しかしながら、抹茶の明確定義はなく、業界団体自主的に定めるに留まる。世界的な抹茶需要や、おおよそ抹茶とは呼べない粗悪なものが流通する実態をふまえ、国際標準化機構において、抹茶の定義検討中であり、日本茶業中央会においてもその定義の改訂検討されている。

100%自然由来食品である抹茶は、摘採した生葉を蒸して乾かし、選別して挽き上げるだけの、大変シンプルな食品。そのため、茶葉の品質が抹茶の品質に直結すると言ってもいい。美味しい抹茶を作るためには、加工製造方法だけでなく、その栽培や茶葉の特徴まで熟知することが必要山政小山園農家起源とし、現在でも自園をもつ数限られる抹茶メーカー。茶栽培から挽き上げまで一貫して行うことにより、品質の高い抹茶の製造に努めている。

抹茶は非常に細かな粒子(およそ5~10ミクロン程度)の微粉末であるため、吸湿吸臭しやすく、影響を受け退色しやすい物性を持っている。また、温度湿度が高いと変質が速く進むのも特徴

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家庭科
最終更新:2026年07月20日 14:41
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