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水産業(すいさんぎょう)とは、水産物を取り扱う産業。

概要

小学5年生の時に社会で習う。

海水の流れは決まった方向に流れ、それを海流と呼ぶ。暖流とは周囲の海水より水温が温かい海流のこと。寒流とは周囲の海水より水温が低い海流のこと。

日本の暖流は、南から太平洋側に流れる黒潮と、南から対馬を通って日本海側に流れる対馬海流がある。日本の寒流は、北から日本海側に流れるリマン海流と、北から太平洋側に流れる親潮がある。

寒流と暖流がぶつかる部分は潮目と呼ばれ、ここではプランクトンが多いため魚が集まりやすく、よい漁場になる。

日本の漁業は大きく獲る漁業と育てる漁業がある。獲る漁業は、沖合漁業、遠洋漁業、沿岸漁業がある。

沖合漁業は10t以上の船で数日かけて行う漁業のこと。沖合漁業は漁業の種類の中で生産量が一番多いが、1980年代ごろをピークに大きく減少している。漁法も魚の種類や漁場によって異なる。

遠洋漁業は遠くの海に出かけて、長期間行われる漁業のこと。かつおやまぐろなどに適した漁法だが、沖合漁業と同様、年々遠洋漁業の生産量は減少し続けている。

沿岸漁業は10t未満の船を使ったり、網を使って行われる漁業。3つの漁業の中で一番生産量が低いが、減少率は他の漁業より少ない。

育てる漁業は栽培漁業といわれている。人間の手で、魚や貝が大きくなるまで育て、その後海に放流し、自然の海で成長したものを獲る漁業。小さいときに外的から襲われるリスクを無くすことで、魚や貝が減らないようにしている。

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その他
最終更新:2026年09月17日 18:19