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コアラ(英:Koala)は双前歯目コアラ科コアラ属に属する動物。絶滅危惧種に指定されている。

概要

体長は60~83cm、体重は8~12kgでオーストラリア東部に生息。ユーカリの葉を食べる。

1984年、東山動植物園、多摩動物公園、鹿児島市平川動物公園に計6頭がやってきた。

生態

地域によって異なる。南部に住むコアラは寒さに適応するために体毛や皮下脂肪が多い。

四肢の筋肉が発達していて木の上をすばやく移動できる。

手足に5本の指がある。

視力は、あまりよくないが嗅覚に優れていて雄の胸には臭腺がある。雌には育児嚢がある。

夜行性で夕暮れになると餌を探しに行く。

食事

毎日、200~500kgのユーカリの葉を食べるが、吸収できるのは25%ほど。ユーカリの葉は消化も悪く、タンパク質などの栄養価も高くないので1日18~20時間の睡眠をとる。

ユーカリにはシアン化水素が含まれているが、コアラは毒を体内で分解できる。

また、ユーカリには水分が多く含まれているので水を飲まない。

コアラの子供は生後6か月を過ぎると、母親のうんちを食べる。うんちにはユーカリの葉の毒を分解できる腸内細菌が含まれている。

種類

以下に分かれる。
  • クイーンズランドコアラ
  • ニューサウスウェールズコアラ
  • ピクトリアコアラ

コアラの日

9月の最終金曜日はコアラの日。

タグ:

動物学
最終更新:2026年10月20日 17:59