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霜(しも)とは、空気中の水蒸気が氷の結晶となって地面又は地上にある物体の表面に付着したもの。

概要

寒冷前線の通過した後や、移動性高気圧に覆われた時などの、風の弱い晴れた夜に、地面が放射によって冷却したとき生じやすい。

このようなときに特に冷たい空気の溜まりやすい、窪地などによく生じる。

冬は勿論であるが、植物の成長する春に霜が降りることもあり、被害を受けるので晩霜として恐れられている(霜害も参照)。

気温は地面から高さ1.5mくらいの所で観測するので、最低気温が0℃以上でも地面に接する気温は氷点下となり、霜が降りることがある。

タグ:

気象学
最終更新:2026年11月04日 19:28