4.5は、今までのウィンドウとは機能の収納場所が変更されました。
- ※レイヤのプロパティは、該当レイヤをダブルクリックで開きます。
- ・レイヤをpixel単位で移動する
- ・レイヤ名の変更
- ・ディザ合成(該当レイヤを下のレイヤとピクセル毎にランダムに合成する)
- などをするときに利用します。
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メニューボタン〔▼マーク〕
ウィンドウ上部、タブが表示されている部分の右側には、▼マークの『メニューボタン』が存在します
- 新規レイヤ(N)
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新しいレイヤ(透明)を作ります。
- レイヤを複製(D)
- 現在選択しているレイヤをコピーします。
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レイヤを削除(L)
- 現在選択しているレイヤを削除します。
選択部分を複製(C)
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選択範囲内の画像を新規レイヤにコピーします。
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選択部分を分離(S)
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選択範囲内の画像を切り取って、新規レイヤに分離します。
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下のレイヤとリンク(I)(Pulsのみ)
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現在選択しているレイヤを、下のレイヤの子にします。
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(上が子、下が親。
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子は親の移動、不透明度の影響を受けます)
リンク解除(U)(Pulsのみ)
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現在選択しているレイヤを、下の親レイヤのグループからはずします。
リンクグループの削除(K)
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親レイア選択時のみ、リンクグループのレイヤをすべて削除します。
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透明部分(A)▼
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すべて透明化(C)
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すべて不透明化(F)
- 透明部分を反転(I)
- 選択範囲で置き換え(R)
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透明部分を保護(L)
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下のレイヤと結合(D)
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(異なるレイヤの結合は保障されていません)
リンクグループの結合
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(グループを持つ親レイヤを選択時に結合可能)
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表示レイヤの結合(V)
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(背景レイヤが表示されているとき、表示されているレイヤを全て結合されます。)
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※透明部分は白に/通常レイヤ/不透明度100になります。
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表示レイヤの結合(透明部分を維持)(T)
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変形▼(R)
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左右反転(H)
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- 上下反転(V)
- 90度回転(時計回り)(9)
- 90度回転(反時計回り)(0)
- 180度回転(1)
- 回転(R)
- (画像の中心を基点にして回転)
- 拡大縮小(Z)
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- (画像の左端が中心)
- 表示選択外を削除(T)
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レイヤのプロパティ(O)
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テキストを表示(1)
リスト(小)を表示(2)
リストを表示(3)
リスト(大)を表示(4)
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※これらのいずれかにチェックをいれると
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レイヤリストの表示される大きさが変更できます。