アットウィキロゴ

タンクビートル

全長3メートル、体重1トンにもなる巨大甲虫。
概ね五年を幼虫の姿で過ごし、ひたすらに腐葉土や木の根を食べ続けて重厚な甲殻を誇る成虫の姿になる。

翅は持たないが、立ち塞がるモノを薙ぎ倒す突進力と少々の魔法程度なら弾く防御力を持つ。
族長クラスの虫人族が駆る騎虫として飼われている事も多い。

『タイラントビートル』

タンクビートルの中から稀に生まれる突然変異個体
通常個体の倍以上の巨体にまで成長し、その膂力と頑強さも比例して強大となっている。
太く長く伸びた三本の角は大剣の如く鋭利で森の巨木さえ切り倒す程。

性質は極めて獰猛で、縄張り内にいる同種や他の生物を根絶するまで暴れまわる“森の暴君”。
更に通常種には無い翅による飛行まで会得しており、行動範囲を広げて暴虐を尽くす。
その凶暴さから森に棲む者達に恐れられ、各部族共同による討伐が成される事も。


関連



最終更新:2026年07月24日 12:10