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神護の儀式

就学年齢(6歳前後)に達したグリルグゥルデンの民が受ける儀式。
近隣にあるヴァンディリオの神を祀る神殿の神官より出された簡単な試練を行う事で小さな加護が授けられるといったもの。

試練の内容は神殿毎に差異があるものの、基本的には受ける者の才覚に合わせた物が出されるようだ。
これによって得られる恩恵はささやかではあるが、グリル帝国全体の精強さはここから由来している部分も大きい。

なお、試練に失敗しても特に問題はない。
神の愛は帝国臣民全ての子供に等しく与えられる。

【真護の儀式】

神護の儀式を一度受けた者が、更なる練磨と高みを目指して挑む『二回目以降の試練』。

難易度は一回目から大幅に上昇しており、場合によっては重篤な危険が伴う事から『真なる試練』とも称される。
得られる加護も強力となっているが相応の覚悟と力が求められ、最低でも18歳以上の者でなければ挑む事は許されない。

三つ以上の試練を成し遂げた者はその実力と神への信仰心を認められ、『聖騎士』へ至る資格を得るという。


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最終更新:2026年04月11日 01:51