祖霊の大樹林

今の名はエルフスブルク。
エルフ族始まりの地』との伝説があり、かつては大樹の生い茂る自然豊かな森であったとの事。

だが今はグリル帝国の領土となり、森林は伐採され湖畔は埋め立てられた。
切り開かれた跡地には街が作られ、かつてのエルフ達が崇拝していた『古き神』の神殿もグリルの神々を祀る大聖堂へと建て直されたという。


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最終更新:2025年05月31日 13:29