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シーメルグキャット

系獣人と魔族の間に産まれた混血を祖とする混魔族。
野猫族と似た外見をしているが、こちらはより大柄で人間に近い体格。
基本的に鳴き声を交えた独自の言語で話すが、人語を操る者もそれなりに居るようだ。

遊泳能力に秀でており、素潜りで魚を捕る技術に長けている。
人間とも友好的で、漁師の手伝いをしたり酒場等で働いている姿を見かける事も。
元々メルグ国の沿岸部で暮らしていたが、航海技術の向上に伴いメルグとの航路が繋がっている港町でも見かけるようになった。

かつてグリル帝国の建国者を援助した歴史があり、魔族でありながら帝国が敵視しない数少ない種族。
なお、メルグ国で『猫の手を借りたい』とは求人募集の決まり文句である。


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最終更新:2023年02月23日 11:05