白磁の肌に夜会巻きにした薄紅の髪と真紅の瞳を持つ、少女の姿をした
ロイヤルヴァンパイア。
吸血鬼の集団『
ドラーズルージュ』の中でも最古参に属する一体であり、深慮遠謀を得意とする策略家でもある。
本当の名は『エルジェーベト・ゲーザ』と言うらしいが、なぜか周囲にはリゼットと呼ぶよう求めている模様。
外見年齢が歳上の相手に対しては『お兄様』『お姉様』等と口にするも、同組織の中にあっても彼女より歳上は滅多に居ないとの事。
他種族に対しては『比較的』友好的で、交渉役を任される事も多い。
融和や共存を唱えており、関わった者達からは穏健派と目されているようだ。
しかし実際は人間が犬猫や家畜に向けるそれらと同義であるので騙されないように。
本人は荒事は苦手だと微笑むが、嘗て無頼を貫いていた
ジョセフィーヌを実力で軍門に下したのは彼女である。
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最終更新:2026年03月18日 10:41