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ラード草

リクレシア沿岸の穏やかな入り江などで繁茂する水草。
全草が黄褐色、対生に枝分かれしていて長い物で80センチを越える。

表面から特殊な粘液を分泌し、水の粘度を高める性質を持つ。
その粘度は船の航行すら困難な程であり、これが繁茂する場所はラード水域と称される。

粘液には肌に良いとされる成分が多々含まれており、調合次第では化粧薬としての利用が可能。
リクレシアの一部のギルドではこれの採取依頼が常に張り出されているようだ。


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最終更新:2023年03月13日 11:22