ヴァンディリオ神話における、神々や精霊との異類婚姻譚を集めた書。
神学者曰く、この手の伝承は神々の末孫を名乗る者達が権威付けの為に創作し、後の時代に脚色の加えられた物が多いとの事。
記載されている逸話には多情で奔放な気質で知られる
アルジュハ神が最も多く登場しており、美しい物に姿を変えては降臨して人間の(権威者の祖先たる)英雄と情事を重ねたとも。
アルジュハが多い理由としては、この手の話に出て来る登場人物として便利且つ『あの女神ならあり得るだろう』というある種の偏見と信頼から来ていると推測される。
以上の事から『アルジュハの戯れ』とも呼ばれたりするようだ。
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最終更新:2026年04月11日 02:04