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エグゾーストクロー

肘に当たる部分に噴進機構を備えたゴーレム用の巨大な手甲鉤。
備え付けられた炎の魔石から供給される魔力でクロー部分を赤熱させ攻撃を行う。
また噴進機構内で魔力を爆発させ、それにより鈍重なゴーレムを勢いよく突撃させるという戦法が期待されていた。

だが肝心の突撃実験を行おうとした瞬間に大爆発を起こし、岩石のゴーレムが木っ端微塵になるというアクシデントが発生。
正常に作動したとしても一度使用すると機構の冷却と魔力の再充填にかなりの時間を要する為、結局正規装備としては没となった模様。

しかしこれを基にサイズや出力を調整した人間や亜人が使用できる改良試作品が幾つか制作されていたらしい。


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最終更新:2026年09月26日 08:44