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岩礁栄螺

全長40センチ程のサザエに似た貝殻を持つ頭足類。
本種の雄は身体から接着成分を分泌し、自身の貝殻に様々な物を固着させていく習性を持つ。

そうして積み上げた自身の"岩礁"に雌達を住まわせてハーレムを築くとの事。
完成する頃には重さで動けなくなるが、餌の確保等は棲み着いた雌が代わりに行うようだ。
ちなみに築材となる品々は個体ごとに好みがあるらしく、鮮やかな貝殻や珊瑚片で作られたそれは時に素晴らしいまでの芸術品となる。


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最終更新:2026年06月02日 22:54