アグリマイムー

ファンタジー世界『ロクシアース』を作ろう!! @ ウィキ内検索 / 「アグリマイムー」で検索した結果

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  • アグリマイムー
    ...ギルドより通達】 アグリマイムーは樹上にいる間に対応して下さい。 アグリマイムーが投げる石を使い果たした場合、木から叩き落としてしまった場合。 そして最初から地上を歩いているアグリマイムーと遭遇してしまった場合は即座に荷物を囮にして撤退するように。 荷物に反応しない場合、軽装備で俊敏な者が殿として時間を稼いでください。 投石をやめたアグリマイムーの直接攻撃は盾や鎧での防御は成功しておらず、重装備は無意味です。 【モンガ港より通知】 アグリマイムーは自分の縄張りから出る事はありません。 よってモンガ港への侵入はないと考えられます。 関連 デルモンガ島 樹上猿酒 グルシュコルゲィン 目次に戻る
  • 樹上猿酒
    ...るのは同島に生息するアグリマイムーなのである。 関連 デルモンガ島 モンガビール サル酒 アグリマイムー グルシュコルゲィン 目次に戻る
  • グルシュコルゲィン
    ...く、酒の持ち主であるアグリマイムーと互角の戦いを繰り広げている様子が目撃されている。 関連 ドラゴン ガイオウ共和国 薫桜ノ皇国 残勺村(ざんしゃくむら) デルモンガ島 シュガーブレード 目次に戻る
  • デルモンガ島
    ...生息する動植物 アグリマイムー エレキカンディル 騎鳥(奇種) ギャングバット 串刺し蜂 グルシュコルゲィン ゴリフォン シヅツマテガイ スカーク スラトパル デーフォルミス・アルノルディ デルモンガクルミ デルモンガサーベラス デルモンガデンキウナギ デルモンガリザード デルモンペッパー トールファーン ラマニュ リトルドラグ 精霊 クァトルマーヤ ラステカケツァル 目次に戻る
  • 【生物一覧】
    ...ルー・ネプチューン アグリマイムー アゲハコウモリ アゴナガダイ アサセアミ アザラシ(属) アジアリ アシッドスネイル アシッドリザード アシュラザリガニ アックスヘッドフィッシュ アッシュラオニネズミ アッシュラ住血線虫 アミキリ アミメエソ アリゲーターパイク アンガーオックス アンサーバック イエティ イシウニ イチモツル 糸針操り蜂 イヌ 猪 イルカペンギン イワアワビ イワヤマツボ ヴァーンリルク(妖精) ヴァルトスピテクス ウィルダーネスピッグ ヴィルトゥ ウイングシースラッグ ウグイスカイメン ウシ ウシアブラムシ ウズラ ウミガエル ウミノモクズガニ ウミホタル ウミヤンマ エレキカンディル エレメファント オーガコブラ 狼 オイルフィッシュ オウギセトカゲ オオアコヤガイ オーシャンランサー オニイワシ オニノテアサリ オニノテグモ オニムササビ オリハルシェル ...
  • フォレエルフ共和国
    リクレシア大陸中央部に位置する大森林地帯、百メートルを越える大樹が生い茂るエルフ族の国。 大森林の深部では常に雨が降っている為に川や湖も非常に多く、これら大自然を利用した文化が根付いている。 共和制ではあるが、多くの支族や部族の纏め役として王を頂いている。 獣人族も幾らか暮らしてはいるが、基本的にエルフ以外の他種族が暮らすには向かない土地。 在住している人族等はごく少数に留まっているようだ。 関連 + 場所 【場所】 フィルフタン(首都) フォレエルフ精霊学術院 閃光迷宮 ヌトュム遺跡 サイレン湖 ラード水域 エルヒューム・ユフィーナート(薄暮の八危地) + ...
  • スライム
    ジェルの上位種。 大きさはジェルの二倍から三倍程度。 基本的に青色をしており、触ると弾力性が強く体表は冷たい。 打撃による攻撃は殆ど通用せず、下手に斬ると分裂し再生する。 倒すには体内にあるコア部分を破壊する必要があるので覚えておこう。 色の違うスライムは特異な性質をしている事が多く要注意。 スライムの色別分類 『青色』 特殊な能力は無い。 『紫色』 毒を持つ可能性が高い。 『黄色』 麻痺を引き起こす。 『白色』 滅多にいないが糸を吐く。 その他にも居る可能性あり。 更に上位種にアメーバが居る。 【種類】 コールドスライム ジェミニスライム ソリッドスライム ダークスライム 魔界のスライム ハードスティッキースライム ヒートスライム ブラックスライム ブラッド・プディング  ミュト・レチタン ラージスライム レインスライム 亜種? ...
  • グリルグゥルデン帝国
    魔族の撃滅を国是とする大国。 かつて魔族に滅ぼされた『ヴァールズ帝国』の皇子『グロースクラフト』が神秘の白狼『グリルス』に導びかれ、辿り着いたこの地で建国の宣言をしたのが始まりと記されている。 そうして長い歴史の中で近隣の小国や都市国家の併合等を繰り返し、現在では西大陸の大部分を占める程の広大な領土を得た。 大国に相応しい軍事力を誇り、高位魔族が率いる魔物の軍勢に正面から対抗可能な数少ない国。 兵士達の練度はレッサードラゴンと互角に渡り合えるとも言われ、友好国から防衛等の要請を受ける事も多々あるようだ。 それにより外交は自然と行われているといっても過言ではない。 国民は人間が大多数を占めるが多くの亜人種も存在する。 しかし魔族は国民として数に入れられる事は無い。 【一般グリル兵の標準装備】 ブロードソードorグラディウス ラウンドシールド スケイルア...
  • アークザイム
    元は大きな港を有し、数多くの船が集まる商業の盛んだった都市国家。 現在においてもグリルグゥルデン帝国の主要な港町の一つとして発展している。 通りには数多くの出店が立ち並び、それらを物色する人々で非常に賑やか。 他国の珍しい物品や食物も並んでいる事が多く、それを目当てに立ち寄る冒険者も多い。 宿屋や酒場、裏通りの賭場や風俗等も総じて繁盛しており様々な情報が集う。 【歴史】 かつての第三次魔族侵攻の際には豊富な財力を駆使して傭兵を集め徹底抗戦を行うも、魔族側の圧倒的な力を前に敗北し滅亡。 しかし魔族にとってもこの地の持つ戦略的価値は魅力的であり、施設等の被害は比較的少なかったらしい。 それから100年の間、レジスタンスによる抵抗が細々と続いていたが第四次魔族侵攻時の裏で辺境から訪れた冒険者の活躍に呼応し反乱を開始。 一帯を支配していた魔族を追い出し、アークザ...
  • グリルドーティア
    帝国南部を代表する都市。 設備の整った広大な港を有する街であり、アークザイムと並んでグリルグゥルデンの海洋貿易における中心地となっている。 関連 グリルグゥルデン帝国 グリルグゥルデン帝立歌劇場 グリルドーディアン サンドロ・プリムス・ロッソ ビアンコ・ダ・グリル ベルドゥルク・ツァイス 目次に戻る
  • ニュー・ゲイム
    画像 スタートゥ王国の国王夫妻、ニングとフィーナの子。 一国の王子ではあるものの、現在は冒険者として世界各地を渡り歩いている。 ちなみに『ニュー・ゲイム』は冒険者としての名前であり、本名は『ナウロディ・オープ』と言う。 能力面は良く言えば万能型、悪く言えば器用貧乏とも。 だがそんな彼の最大の武器は『天性の成長と対応力』と言っても過言では無い。 たとえ戦闘中であっても相手を知り、自身に足りていないであろうモノを即座に認めて把握。 そして徐々にではあるが相手に届きうるであろう力をその場で開花し始めるのだ。 その様子はまるで戦いの最中に自身のステータスそのものを振り直し、補強したかのようであるとも。 しかし例えどんな強敵が相手であっても決して折れず、勇敢に立ち向かうその姿こそが彼の持つ真の力なのかも知れない。 関連 スタートゥ王国 聖剣パーフェクション ...
  • ネリマロ
    スライムのような、そうじゃないような謎の生物。 世界中に生息しており人里近くでも見る事が出来る。 不思議な身体をしており、水に漬けると大量の炭酸を発生させるのが特徴。 加工屋に砂糖と一緒に持っていくと特別なジュースにしてくれる為、子供達がよく捕獲しているようだ。 動きがちょっと素早いが子供でも捕獲出来る。 よく見ると結構可愛い。 関連 スライム 目次に戻る
  • ムーン一族
    各地にて様々な噂・出来事・事件等の話を収集・精査する事を生業とする一族。 情報の集め方は地道に足で稼いだり、時には使い魔を駆使する等と非常に多彩であるようだ。 そうして裏の取れた情報を信憑性の高い"ネタ"として顧客に売買しているとの事。 ミーナ・ムーン ボルドリア公国で活動している瓦版屋の少女。 未熟なのか、情報の信憑性は微妙に低い。 シモン・ムーン ガイオウ共和国の酒場で情報を収集している中年の男。 絡み酒のふりをして情報を得ようとする事も。 フミ・ムーン カタルで小さな貸し本屋を営む気の良い老婆。 掘り出し物に混じって様々な情報も密かに売っている。 ムム・ムーン 情報屋ムーン一族の長老。 一見すると見た目、言動ともに半分ボケかかった小柄の普通の爺。 時に通行人、時に野次馬として溶け込んでいる。 関連 ガイ...
  • グリム・グリモワール
    次元から隔絶された大図書館に座する大魔道士。 ローブによって隠された肉体に腕と下半身はなく、常時浮遊している。 素顔も仮面によって隠されているが、その仮面には凶々しい瞳のような模様が浮かび上がり蠢いている。 肖像 肖像(真の姿) 【ゴーストライター】 グリムから魔術と本に関する手ほどきを受けた大図書館を彷徨う存在。 小説書きに長けた者もいれば、漫画的技法に長けた者もいる。 画像 関連 グリム・グリモワールの真実 + ... ブレイン 目次に戻る
  • シエン・タトン
    画像 スタートゥ王国出身の冒険者、ニュー・ゲイムの仲間の一人。 ゲイムとキノンがグリル帝国のとある街を訪れた際に仲間に加わった。 銀色の髪と紫色の瞳が印象的な少年。 強力な魔法を行使する他、所持している数々の魔道具を駆使してゲイム達を支援する。 その中には現代では失われたはずの古代の魔導機械等も含まれている様だが…? 身体能力は常人よりも僅かに低い。 だがその劣る部分を魔法や魔道具でカバーしているらしい。 ゲイムとキノンのやりとりを眺めながらニヤニヤしたり冷やかすのが日課。 但し魔法や魔道具、遺物等に関する知識は本物であり、ここぞという時には最も頼れる人物である。 関連 異端者(ヘレティック) ニュー・ゲイム キノン・ロインズ アティ・ムーラン スマコフモッフ ウル・ハラルの肩掛け鞄 目次に戻る
  • ヒポグリフ
    隼の頭部と翼に馬の胴体を有する魔物。 グリフォンに似ているが全くの別種であり、こちらは卵生。 単独行動が多いグリフォンとは違い群れる事を好む。 こちらも知能が高く、意志疎通が可能。 騎獣としても優れており、数は少ないがヒポグリフの牧場も存在する。 関連 グリフォン 目次に戻る
  • 鉱山労働者(マイナー)
    鉱山にて採掘、運搬をする者達。 一日中労働に勤しんでいる為、筋骨隆々な者が多い。 落盤や粉塵と言った環境下での過酷な労働は常に危険と隣り合わせである。 関連 エレメニウム共和国 バルナ国 ドヴェルグ公国 トリナー王国 ネグロウィン王国 アルディナ灼銀連峰 硫黄採掘街アイトロシキー イーパイトレータ鉱山 エレキサンドラ鉱山 ガドリ鉱山 カルト鉱山 ゴルチナ鉱山 シュタインザルツ山/シュタインザルツ鉱山 硝石の街ニトリア 白菊山 ハルグリオン工房洞 マッダルーワ区域 グランドパッツァ シェルハンマー トロッコ バトルシャベル バトルピッケル マインランス 魔石 アイアンヘルムシェルゴールデンシェル プラチナシェル エレメニウムエレファント カッチュウオ シェルメットカツギ ブレイドカーペット マインポニー メタリカ種 ヨロイカブト アダセイン工房 鐵縁会(テツエンカイ...
  • グリフォン
    大鷲の頭部と翼に獅子の胴体を有する魔物。 魔法を操る程に知能も高いが友好的な関係を築く事は困難。 宝石等の光る物を集める習性があり、討伐に成功すればグリフォンの素材だけでなく財宝までも手にする事が出来るだろう。 関連 ヒポグリフ 目次に戻る
  • グリム・グリモワールの真実
    どこかで誰かに語りかけるグリム 『私はね、彼の事を敬愛していたんだよ。 共に魔界へと落ちる前からずっとね。 彼の名は「エルメニス」。 数多の本を読み漁り 数多の物語を嗜み 数多の物語を書き連ね続けるといった この人生において彼のような登場人物はどんな物語や御伽話にも存在しなかった。 勿論、描く事すら出来なかった。 あまりにも彼が美しすぎて完璧すぎて 私如きが彼の様な人物を描くことがまるで彼に対する「冒涜」であるとしか思えなかったんだ。 でもそんな彼ですら最後は人間達に負けた。 勿論私も戦ったが腕と半身は泣き別れ。 彼と共に私もあの場所で死ぬべきだったんだろうが…運悪く生きながらえてる。 人間である事を捨てたのがいつだったのか すら忘れてしまった。 私の真の名が「ブレイン」であるということを忘れずにいられたのは救いではあるかな。 彼...
  • ピグリア植民地
    かつて存在していた『ホワイトオーク』の居住地域。 だが今から六十年前、この地の豊富な食料資源を狙ったメルグ国とグリルグゥルデン帝国によって占領され今に至っている。 現在はメルグ人とグリル人が多数入植しており、生産した食料や資源を本国に供給している。 僅かに生き残ったホワイトオークも奴隷として各地に連れ去られたようだ。 関連 + 場所 【場所】 ピグルピア マソルカ要塞 アトゥー山 タダピロイ平原 + 関連する国家(ピグリア植民地) 【関連する国家】 グリルグゥルデン帝国 メルグ国 神熊国 ...
  • 【モンスター一覧】
    目次 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲン行 特殊な個体 系統 ア行 アーマードタートル アーマーリザード アームポット アカホシグマ アサシンキャット アハ・イシュケ アメーバ アローフェイス アローヘッドリーチ アルク茸 アンシーリー・コート アンダーマン アンデッドイーター アンデッドビースト アンフェスバエナ イービルシップ/鬼舟 イエティブラックイエティ イクリプス・エッグプラント 一反木綿 イビルカズラ ヴァンパイア ヴァンパイアバット ヴァンプバタフライ ウィングレオ ヴォルケーノイール 馬呑み ウミボウズ ウランバシェル ウルフベア エビルウィード エフェクトプラズムボール エルドルアーミー エレクトリシャーアイスフォーゲル エレメンタラースコルピオン エレメンタルアイ エンペラースコーピオン オーガ調伏鬼(族) 魔界の鬼(族) なまはげ...
  • ヘルヘイム
    遥かなる神代の時代。 太陽神ソルアリスに反逆し敗れた魔神ラーグリアスが世界に災いを成す為に数々の怪物を創り出した。 その中でもラーグリアスが己の神力を直接分け与えて生み出した特に強大な力を持つ三大魔獣の一体。 大樹もかくやと言う巨大な花の姿をした植物型の魔獣。 一度花を咲かせれば地上に生きるありとあらゆるものの生命力を吸い尽くし大地を枯れ果てさせると云う。 まだ若芽の頃に大地母神フィーシアに見つかり一度はその場で処分されるはずだった。 だが生まれたばかりの幼く小さなその存在が見せた『生きたい』という意思を悟ったフィーシアが憐れみを持ち、何よりこの大地から芽生えたならばどんな形でも自分の愛する子に変わりは無いとした。 フィーシアは敢えて自らの力を分け与えた結果、『命を吸い死を齎す力』と『命を与え恵みを齎す力』という相反する二つの性質を併せ持った。 伝承では現...
  • ラーグリアス神
    『奈落の神』とも。 グリルグゥルデン帝国の神話ヴァンディリオ・パンテオンにおいて、最高神は太陽の神であるソルアリスが務めている。 しかし遥か昔『神々の王は自分をおいて他にいない』と強く主張した神がいた。 それがかつて天空神であったラーグリアス神である。 ラーグリアス神は天候を司っていた天候四神からその権能を奪い、自らの物とした。 更には『太陽も天空の一部に過ぎない』とし、ソルアリス神の力も奪おうと戦いを挑んだ。 だが他の多くの神々をも巻き込んだ戦いの末にラーグリアス神は敗北し、天から叩き落され遥か地底の奥底へと追い落とされた。 そこに大地母神フィーシアが分厚く硬い岩盤で蓋をし、その上を大海神シーブルシャンが大量の海水で満たし、新たな天空神となったフィーゼカルスが常に見張る事となったと云う。 関連 グリルグゥルデン帝国 ヴァンディリオ・パンテオン ソル...
  • 人物
    この世界における人物の一覧 目次 この世界における人物の一覧 【人族】ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲン行 【亜人(ハーフ含む)】 【魔族】 【その他(魔物・正体不明を含む)】 【転移者】 【故人・過去の人物】 【人族】 ア行 アーリ・グリフンティ 阿形 五十兵衛 アスク・レンドル アズハール・ル・シャルバー アドルフ・ヘーゲル 雨之義継 アラウディン・ペルーシ・アラベニア アリダ・シャルトリューズ アルチョム・メタルスキー アルファート・スタイン アル・マーニュ アルム・クァ・ノーヴァ アレクサンドラ・シュナイダー “悪狼狩り”ブラッドフード 伊那野 白鷹 インス・トーカルド “烏王”カリウス ヴィルナリンデ・リレイル ヴィンセント・リデル ウマル・アルシャッド・ターヒル エマ・レグルス エンペルト・ザヴォーク 櫻華 泰斗櫻華 蔦 ...
  • グリーファス台地
    ロークワート高地に存在するテーブルマウンテンの一つ。 人族の『グリフンティ族』が暮らし、統治している。 集落から少し離れた岩場にはグリフォンの群れが棲みついており、グリフンティ族は採掘した宝石を捧げる事で古くからグリフォン達との交流を持つ。 基本的に他種族を見下す傾向のあるグリフォンであるが、グリフンティ族の中にはその背に乗る事を許され彼等と共に空を駆ける『グリフォンライダー』も居るようだ。 関連 ロークワート高地 グリフォン アーリ・グリフンティ 目次に戻る
  • グリルスウェン
    グリルグゥルデン帝国の帝都。 名の由来は失われし故郷であるヴァールズ帝国の都『ヴァルスウェン』 そして民をこの地まで守り導いてくれた白狼『グリルス』からそれぞれ引き継がれた物と記録される。 城門前の広場には初代皇帝と白狼が並び立つ立派な像が建てられており、建国時の情景が再現されているようだ。 関連 グリルグゥルデン帝国 グロースクラフト建国祭 グロースクラフト武術大会 毒ポーション事件 見世物館 目次に戻る
  • ドラゴグリフォ
    鷲獅子竜(じゅじしりゅう)とも。 牝のグリフォンと牡のレッサードラゴンとの間に産まれる非常に稀な魔物。 竜の角を有した鷲の頭部と獅子の上半身、ドラゴンの下半身と翼を持つ。 知能が高く、個体によっては話は出来ずとも理解し意志疎通も可能。 熟語としては『知力・武力・権力の三つの力を備えた稀代の大人物』を意味する他、紋章として勲章にも用いられている。 巣に光り物を収集している事も多く、またドラゴグリフォの素材自体も希少価値が高いので討伐が出来るのならば一財産も夢ではない。 関連 グリフォン レッサードラゴン 竜種一覧に戻る モンスター一覧に戻る
  • 削除品仮置き場
    ここに置いてあるものはページ名変更でリサイクル、若しくは後日削除します。 掲載・削除基準はロクシア総合ガイドラインの掲載基準、また共有設定の基準を参照のこと。 グリル帝国対外国架空警戒シナリオ 聖なる十三の字 エンタルフォン スロウン・カム グリルグゥルデン神話の普及度 超大陸ロクシアナ 十手 マンドラジタ マンドラジタのプルーメシロップがけ スライムゼラチン 敵性危険度 「タキノの護衛」 スカラップシールド カイザーオーク シャドウスライム スーパーハードウッド スネークスラッグ スノービートル セイルガビアル セッチュウコウグンカワゲラ ゾンビヘッド タワーマッシュルーム タンククラブ ツインヘッドタートル デーモンベビー デルモンガイモ トビホウボウ ドップリン トライジョー トライセラカメレオン ドラゴグリフォ ニンギョノウキブクロ ねむりトカゲ パープルバーブ ハイ...
  • グリーンデビル
    グリルグゥルデンで栽培されている巨大なピーマン。 香り良く上品な味わいが特徴ではあるが、嫌いな者はまるで悪魔のように嫌う事からこの名が付けられたという話がある。 関連 グリルグゥルデン帝国 目次に戻る
  • マイル
    距離の単位。 1マイルは現実のそれと同じ、約1.6km。 元々はブリガニー王国で使われていた単位。 現在ではブリガニーもスケーライトを基準とした「メータル」「キロメータル」に移行している。 だがリヴァイクは情報漏洩を防ぐという意味合いから、各所にマイル単位を織り交ぜているようだ。 関連 リヴァイク共和国 目次に戻る
  • ミートマイン
    グリル帝国南部の森林地帯周辺に生息する魔物。 見た目は一抱え程度の大きさをしたヒトデ。 だが海に生息するヒトデとは違い、胴体下部ではなく頂部に口がある。 殆ど動かずに土に埋まり、獲物が踏むと同時に無数のヤスリ状の歯が並んだ口を開いて捕食する。 人間の足を食い千切る様な力は無いものの、装備が疎かだと歩けなくなる程の大怪我をする可能性も。 冒険の際は靴や具足等と言った足元の装備にも気を配らなければならない。 関連 グリルグゥルデン帝国 目次に戻る
  • スライムゲル
    スライム種の身体の大部分を構成しているゲル状物質。 スライムは全身が消化器官である為、生きたまま有機物が触れると少しずつ溶かして消化してしまう。 しかしスライムコアを破壊したり抜き取った後はただの弾力のある塊となり無害化が可能。 これを薬品等で加工する事で素材として色々な使い道が生まれる。 スライムゼラチン スライムゲルから抽出されるゼラチン質。 含有量はジェルが一番少なく、上位種のスライム、更に上位のアメーバになるに連れて含有量が増えてゆく。 特にスライムコアの部分に多く含まれている事がわかっている。 これにより、まずジェルがいて、そこから成長し核を形成してスライムとなり、その核と同質の性質を全身に保有(つまり全身が核化)したのがアメーバではないかという説がある。 関連 スライム スライムコア 核の部分 クッションヘルム 目次に戻る
  • スライムコア
    スライム系の『核』となる器官。 体を構成しているゲル状物質の中心部にあり、半透明で弾力のある球体状をしている。 『スライムの肝』『スライムの脳』等と呼ばれる事も。 スライムの生命活動や再生能力を司る中枢であると同時に弱点でもある。 つまりここを破壊、及び抜き取る事でスライムの活動を即座に停止させる事が可能。 実は可食部であり、栄養価が高く食材や薬の原料に用いられる場合も多い。 スライムの再生力の源でもある為か継続して摂取するとアンチエイジング効果もあるとか。 関連 スライム グミー(種族) スライムゲル スライムコア以外の部分 ミズモチノキモ 目次に戻る
  • グリメルヒェン
    グリルグゥルデン帝国北部、ザンディ湖の近くにある町。 住人の大半は人族であるが、妖精達も多数住み着いているようだ。 奇妙な建造物が多く、前衛的と言えば聞こえはいいが非常に混沌とした街並みをしている。 これは妖精達が住民の家に勝手に手を加え続けた結果らしく、いくら直しても次の日にはまた弄られているので好きにさせているようだ。 だが影虫を恐れる妖精の為にランタンノキやヒカリスズランが植えられ、魔石ランプ等の常夜灯が至る所に設置されている事から双方の関係性は悪い物では無いのだろう。 不思議の国から魔物が迷い込んでくる事があるので警備兵が部隊単位で駐留している。 関連 グリルグゥルデン帝国 ザンディ湖 ザンディー ザンディホタル 目次に戻る
  • ニュー・ゲイムの手記(ブラックシープ商会)
    あのグリル帝国のそれも士官級と、魔族の集まりですら共闘せざるを得ないという時点で、  俺たちが今から戦いを挑む相手がどのような集まりであるかは察することができると思う。  魔族や魔物の存在を絶対的にと言ってもいいほど認めない帝国軍ですら、  その魔族(もちろん、人間に対して友好的な"変わり者"の集まりだが)と力を合わせなければならないという、異常事態なのだ。  もちろん俺たちのような一般の冒険者も、当然含まれる。  グリル皇帝の隠し子と囁かれる男、スタートゥ出身の色物達、何やら訳ありの元勇者候補兄弟、謎に包まれた過去を持つ運び屋、  トラブルメーカーの有翼人の少女(あのギルドの隠れ家の場所は彼女のタレコミが発端らしい)、桜の国から来た半神と囁かれる冒険者とその一行…  何度も世界を滅ぼせそうなこの集まりでようやく拮抗すると思われる、黒い羊の紋章を掲げる凶悪...
  • グリリックフルート
    グリル帝国で生産されている真鍮製の横笛。 クラリネットの吹く方向が横になった物と思えば良い。 グリル帝国では外せない楽器であり、グリル帝国皇太子もこれをプロの演奏家のごとく吹く事ができる。 関連 グリルグゥルデン帝国 目次に戻る
  • グリルドーディアン
    グリルグゥルデン帝国で生み出された馬。 体高は150~160センチ程、毛色は様々で典型的な『軍馬』としての特徴を持つ。 非常に頑強な脚をしており、場所を選ばず走破する事が可能。 『ドーディー(グリルドーディアンの愛称)で行けない所は海と空だけだ』とすら言われる程である。 スタミナ量も素晴らしく、荷役や馬車馬に転用される事も珍しくない。 関連 グリルグゥルデン帝国グリルドーティア 発祥地 馬 オルディアン・ダークホース リヴァイカー 目次に戻る
  • メルグ国
    世界で一番平和な国と呼ばれる美食国家。 食べ物と呼ばれる物は全てこの国に集まると言われる程である。 世界地図から見て丁度ユグレス大陸から西ギールシクリヒト大陸の境目に位置する国である。 その為スタートゥ王国から旅立ちグリルグゥルデン帝国を目指す冒険者にとっても英気を養う場所としても知られる。 国民は幼少期から料理を習う事を推奨されており、ほぼ全ての民が料理人の資質を持つ。 国中には美味な料理店が無数に並び、常に料理の腕を競い合っているようだ。 『食』に対する拘りは他の国の追随を許さない。 美食に関わる噂を聞き付ければあらゆる手段でその技術や食材、調理法を手に入れようとする。 その為、この国の冒険者ギルドでは食材やレシピ関連のクエストが後を絶たず、時には料理人自身が新たな味覚を求め旅をする事も。 しかし美食に拘り過ぎた余りか、軍事力は非常に低い。 ...
  • ビアンコ・ダ・グリル
    グリルドーティア生まれの彫刻家。 ダイナミックな造形が特徴の宮廷芸術家であり、宮廷や神殿を飾る彫刻には彼の手で製作された物も多い。 裕福な家庭で育ち、早くより芸術に触れていた影響から趣味で小さな彫刻を作っていたようだ。 それが父親の仕事仲間の間で話題になり、そして才能が認められ今の地位へと繋がった。 サンドロ・ロッソとは同じ年齢であり、若い頃から彼をライバル視していたようだ。 彼に対抗して絵画にも力を注いでいた時期もあったらしい。 性格は良くも悪くも負けず嫌いで派手好き。 奇抜で豪華な衣装を好んで着たり、芸術を商売とする事にも躊躇はない。 皇帝も彼を芸術家として評価はしているが、その豪遊っぷりには手を焼いてるようである。 代表作(彫刻) 『フォルテソルダード神の勝利』 『甲冑を纏うグリル皇帝』 『太陽の門』 関連 グリルグゥルデン帝国...
  • アティ・ムーラン
    画像 十六歳の西馬族の少女。 ニュー・ゲイムの旅の同行者でもある。 元々はバクハーン国に渡り農家をしていた一家の娘だったが、幼い頃から冒険者に憧れており鍛錬を続けていた。 ブラックシープ商会討伐作戦時、食糧等を運ぶ輜重部隊として参加。 その際にゲイム達と知り合ったのを切っ掛けに、後に仲間入りを果たす。 小柄ながら体力に自信があり、普段は大きなリュックを背負ってパーティの荷物類を任されているようだ。 (ゲイムやキノンからは『もう道具が涎まみれにならずに済む』と感謝されたらしい) 純粋で好奇心旺盛な性格であり、珍しい物や不思議な物に次々と興味を示す。 シエンと一緒にいる事も多く、彼の持っている不思議なアイテムにもよく目を輝かせている。 関連 ニュー・ゲイム シエン・タトン スマコフモッフ 西馬族 バクハーン国 目次に戻る
  • レインスライム
    白壁西地方で稀に現れる、異なる色のスライムが融合したモノ。 基本的には二色だが、それ以上の色数を持つ個体も存在するらしい。 遭遇した際は色の組み合わせに注意。 これは元となったスライムの特徴が保持されたままだからである。 極稀に七色を持つ個体の目撃情報が出ており、その鮮やかさから『虹色スライム』と呼称される事も。 現地のギルドではこの虹色スライム捕獲のクエストが常に張り出されている。 しかしその色の多さから何が起こるかが予測出来ず、現在に至るまで誰も受注していない。 関連 スライム ワコーレ・S・スファン 目次に戻る
  • アーリ・グリフンティ
    肖像 ロークワート高地の一部族、グリフンティ族族長の二番目の姫(十四歳) 子女ながら飛翔魔法を使いこなし、護衛の戦士を引き離しては一人で近隣の町に繰り出す問題児。 飛翔する際の巧みな風捌きから『翔姫』と呼ばれている。 問題児ながらも民と同目線の気さくさと活発さからグリフンティの民だけでなく、他の部族からの人気も高い模様。 武勇伝も数多い。 ①『魔物に襲われていた子供を助けた事数知れず』 ②『グリル帝国の間者を崖から蹴り落し、涙目で這い上がって来た所をもう一度蹴り落した』 ③『怪我をした他部族の子供の為に近隣の他部族から医者を簀巻きにして抱えて連れてきた』 こんな感じで色々とやらかしている。一歩間違えれば抗争や戦争案件。 それでも怒られてゲンコツだけで済んでいるのは人徳なのかも知れない。 武器の扱いは下手だが格闘術、特に蹴り技が得意。 高速...
  • リヴァイク共和国
    元々はグリルグゥルデン帝国に組み込まれていた辺境の地。 だが500年程前に帝国の政策に反発し、分離独立して生まれた国である。 帝国やその関係国に強い警戒感を抱いており、国境付近では小規模な紛争が幾度も起こっている。 帝国への反発からか、グリルでは殲滅対象である魔族に対して比較的寛容。 強大な帝国軍の力に対抗する為、魔族であっても戦力として有用であれば迎え入れているようだ。 グリル帝国の一部であった名残で文化面には似通っている所も多く、軍の装備品も帝国に対抗する為に高い品質を持つ。 + 場所 【場所】 タルクシェレグ ロークワート高地 モナンネェ高原 匣(はこ)要塞シリル (ロークワート高地) ...
  • ダークスライム
    魔界に生息するスライム。 ブラックスライムと酷似しているが、身体を構成するゲル内に大量の瘴気が渦巻いているのが特徴。 生態自体は通常のスライムと大差はないものの、攻撃するには注意が必要。 下手に傷つけようものなら損傷個所から瘴気が吹き出し周辺を汚染してしまう。 関連 魔界 スライム 目次に戻る
  • スライムゼラチン
    スライムの類いから抽出されるゼラチン質。 含有量はジェルが一番少なく、上位種のスライム、更に上位のアメーバになるに連れて含有量が増えてゆく。 特に核の部分に多く含まれている事がわかっている。 これにより、まずジェルがいて、そこから核を持つスライムとなり、そのスライムの核と同質の性質を全身に保有した(つまりは全身が核)のがアメーバではないかという説がある。 関連 ジェル スライム アメーバ スライムコア スライムの核 スライムゲル 目次に戻る
  • ブラックスライム
    黒色のスライム。 通常時の大きさは30センチ程の饅頭形状。 他のスライム種を捕食する生態を持っており、自分より遥かに巨大なスライムであろうと触れた箇所から同化するように取り込む。 関連 スライム 目次に戻る
  • ジェミニスライム
    体内にスライムコアを2個持ったスライムの変異個体。 コアが増えた影響で通常個体よりも生命力や再生力がやや高く厄介。 ただ素材としてスライムコアを求める者にとっては良い獲物。 関連 スライム 目次に戻る
  • ラージスライム
    核以外の部分が肥大化し、密度を大幅に増したスライム。 質量故に動きは鈍いが、弱点であるコアに攻撃が届きにくいので以外と脅威度は高い。 関連 スライム 目次に戻る
  • ヒートスライム
    火山地帯等の高温に適応したスライム。 灼熱の身体を持っており、不用意に触れると重度の火傷を負う事だろう。 関連 スライム 目次に戻る
  • グリルグゥルデンブロート
    グリルブロートとも。 グリルグゥルデン帝国において伝統的なパン。 全粉の灰麦の粉に、ドゥンケトッフェルやカーブルートの澱粉を加えて焼いたパン。 硬く独特の風味があり、お世辞にも旨いとは言えないが腹持ちが良い。 メルグ国との同盟によって食料事情が大幅に改善された後も定番として存続している。 関連 グリルグゥルデン帝国 メルグ国 ドゥンケトッフェル カーブルート 食料・食糧に戻る アイテム類に戻る
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