伝記決戦

ファンタジー世界『ロクシアース』を作ろう!! @ ウィキ内検索 / 「伝記決戦」で検索した結果

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  • 伝記決戦
    英雄ランディ、勇者アル・ワーコレ―、アレックドゥ。様々な者たちがいるなか、 功績を上げるのはほんの一握り。今、伝説に挑戦する者が現れる… ソーリア。世界の全てを知り尽くした戦士。今、彼が魔王候補に挑む権利があるか、勇者として認められるかの試練が始まる。 試練方法は簡単だ。勇者の記憶…つまり過去の英雄の戦闘データを推計した質量のある幻影に勝つことだ。 ソーリアの前に一人の勇者、アレックドゥの体が形成されていく。そして、おじぎを丁寧にすると… 恐るべき速さでソーリアの目の前へ!剣にに雷が迸る!雷斬剣だ! 雷斬剣とは アレックドゥの秘儀の一つであり、剣に魔力を込めることにより電撃を喰らわせる攻撃だ! ソーリアはそのまま横に飛び、雷斬剣を回避する。こんな魔法剣を使うならクールタイムも伊達ではない。 体力が切れ息切れするアレックドゥに魔法剣 獄炎突を発動する。 炎属...
  • ノベル
    ...いて』 KU0 『伝記決戦』 にくキャベツ 『鐵縁会先代組長の独白(仮)』 『とある店主のとある話』 狐野るるら 『とある日、文殿にて』 さかなレタス 『配達中の厄介事』 RWkRE.feAI 『』 『遙けし彼の地の侍』 NEF 『腹ペコな蛇の話』 背脂  タイトル  作者名  備考 『ファルコとサーリャの会話』 Yy.dh.L1 『魔王パンドーラについてのお話』 I4cI 『魔将グレデェズデ(ノベル)』 狐野るるら 『無敵の“ヒーロー”』 『勇者討伐』 niJ 『勇者問答』 ANDWOH7juw 『』 『竜の郵便屋と空の覇者』 狐野るるら 『レイシー・リュウン:春龍城の闇(仮)』 狐野るるら 『ロクシア探求記』 にくキャベツ 『ロクシア探究記 第二章』 にくキャベツ ロンデ:嵐の海の秩序の守護者(仮)』 狐野るるら  タイトル  作...
  • 魔王パンドーラについてのお話
    1頁 勇者と魔王の戦いを残した伝記を 世の中の童のほとんどが読んで育ったとされている。 しかし、その伝記を読み進める中で 「勇者」に憧れる少年は星の数ほど存在しえど、 魔の軍勢を束ね世界を手中に収めんとする 「魔王」に憧れを示す少年はかなり珍しい。 パンドーラこそまさに その珍しい少年の一人だった。 大いなる力とカリスマ性で屈強な軍勢を束ね 自らの地位と命が勇者によって崩れ去る際においても 尊厳と魔族の誇りを貫き通す魔王の御伽噺は 圧政により奴隷生活を強いられていたパンドーラにとって 唯一の救いであり道導となっていた。 2頁 そんなパンドーラが いつもの様に奴隷生活を過ごしていたある日、 敷地内に一匹のグミーを見つける。 そのグミーは酷い飢えと傷によって 虫の息だったが、パンドーラはそんな哀れな グミーにパンを与える。...
  • ファビアン・ドゥメール
    人間。フラソヌール出身の吟遊詩人。故人。 金糸の髪の美形の男性。 冒険者でもあり、世界中を旅しながらその美声と演奏で多くの人を魅了していた。 最初の頃は。 ある日、旅の最中に運悪く再生中の外神『オドラデク』と遭遇。 その時の衝撃(自著曰く『天啓を受けた』後世の伝記曰く『気がふれた』)により、外神についての曲を作る事に傾倒するようになる。 世界中を旅して外神やその痕跡、文献等を求めながら多くの奇怪な曲を残した。 最終的には何故か自らの曲を歌いながら飛翔魔法で空へ舞い上がり、遥か高空を飛ぶ『バル・ソルバウ』に近づこうとしたが雷に打たれ死亡したと伝えられる。 関連 フラソヌール共和国 吟遊詩人(ミンストレル) 『踊る神々の世界』 外なる神 オドラデク バル・ソルバウ 目次に戻る
  • スピン三兄妹
    トリナー王国出身の三人兄妹。 上二人の兄が双子で末に妹がいる。 オフ・スピン&アウト・スピン トリナー王国で作家として活動する双子の兄弟。十八歳。 人呼んで『外伝作品の新星』 世に出回る著名な冒険者や探検家の冒険譚や伝記が勇者等を始めとする如何にも『主人公』然とした人物を中心に物語が描かれるのに対し、彼らは敢えてそういった主人公の一歩後ろ…。 やや目立たない立ち位置にいる仲間側を主人公として描く事を選ぶ。 勇者の視点では判らなかった、仲間視点からの出来事を鮮明・ドラマティックに書き記す。 大衆に知られた勇者のイメージ像に新しい見解を見せる斬新な文体で人気を博しているようだ。 物語のネタ集めの為の調査・取材にはあらゆる手を尽くして行う行動派。 時には自分の命すら危険に晒してまで取材を敢行するとも。 近年ではバクハーン国で決行された巨大犯罪ギ...
  • ラント要塞の決戦
    フラソヌール西部沿岸に存在する『ラント要塞』で行われたブリガニー王国軍とフラソヌール民兵による戦闘。 フラソヌール反乱戦争時、ブリガニー軍はフラソヌール西部からの上陸侵攻を計画。 西部防衛の要であるラント要塞に対し攻撃を行った。 ブリガニー艦隊はラント要塞に対し砲撃を行い、フラソヌールも反撃を開始。 数度に渡る砲撃の応酬後、ブリガニー軍は抵抗の弱まった地点から上陸して要塞攻略を開始するも近隣の森に伏せていたフラソヌール民兵の奇襲に会い要塞の占領に失敗、撤退する事となる。 それと同時に行う筈であったブリガニ―軍の南部進軍作戦も失敗しており、ブリガニーはフラソヌール制圧を断念する事を決定。 一ヶ月後、王国軍はフラソヌールから全面撤退する事となった。 関連 ブリガニー王国 フラソヌール共和国 目次に戻る
  • 屠龍騎甲(スレイヤー・ギルト)
    所属:世界連合軍(滅竜戦争) 操者:複数名 全長:8~14メータル 重量:24トール以上 武装:多種多様、素体時は内部に組まれた、魔力砲撃の術式のみ 滅竜戦争の最中、当時の錬金術と魔術理論の粋、そして全種族の英知によって造られた決戦兵器。 対黒滅竜を想定して鋳造された騎士を模した巨大なゴーレムにして魔導甲冑であり、操者が最低でも一人搭乗して戦闘行為を行う。 魔力紋を照合するセキュリティが存在し、正式の操者でなければ運用に幾つかの制約が発生する。 鋳造時点ではずんぐりとした丸っこい体型だが、この状態は素体に過ぎない。 強大な魔力(またはそれに類する物)を巨大な甲冑全体に巡らせる事によって完成体となる。 完成体となった屠龍騎甲は巡らした魔力の質によって様々な形状と性質を得て最適化され、その多様性から強大にして万能の兵器であると各種族の賢者に言わしめた。 ...
  • 歴史
    この世界の歴史等(暫定) ・【年表】←クリック 古代文明 【時事】 私掠軍 戦神武道会 バルナ侵攻問題 【事件】 アイグデール死霊氾濫事変 ヴァルカニカ村転移者事件 オセロ動乱 グリル帝国奴隷所有者殺害事件 シュバルツピルツの虐殺 死竜将軍討伐事変 血濡れの木こり事件 トナーロイレ村アメーバ事件 トリンア森の怪奇事件 毒ポーション事件 一つ月の馬国の怪 フラソヌール大飢饉 ロゼルス難民の悲劇 【戦争】 堕天戦争 滅竜戦争 第一次魔族侵攻 第二次魔族侵攻 第三次魔族侵攻 第四次魔族侵攻 第二次覇権海戦 第三次覇権海戦(ズドリティアの悲劇) リクレシア七年戦争 リクレシア精霊戦争 アッシュラ南北分裂戦争 アッシュラ東西分裂戦争 ドレイデス戦争 バルナ魔石戦争 ラント要塞の決戦 グリル帝国領穿孔作戦 ロゼルス帰還戦争 トップページに戻る
  • 無敵の“ヒーロー”
    「強い正義感を持ち、魔王などの巨悪を討つ輝かしい英雄」―――― それが、世間一般の「勇者」という存在に対するイメージであろう。 しかし、すべての「勇者」が、または勇者を目指すとされた「勇者候補」が本当にそうだったのか。 世界を、或いは誰かを救うべく自ら手を挙げ冒険の旅に出た“ヒーロー”ばかりだったのだろうか。 もしかしたら当人の意志とは無関係に一方的に勇者に任命された者がいるかもしれないし、 金や色欲など目先の利益に釣られただけの(こういう言い方は良くないだろうが)"俗物"も居たかもしれない。 或いは大罪人に対する事実上の"処刑"として、剣一本のみ持たせて魔王の城に向かわせたということもあった可能性もある。 もしくは―――― …私はもう随分と民族学者として様々な地で崇高で高潔な英雄傑士の伝承を細かく調べて...
  • 魔剣ハーケンギリー
    魔王リブラグニドゥの持つ魔剣。 空間すら切り裂く能力があると言われ、剣の柄には青紫色の宝珠が飾られ不気味に輝いている。 その力は勇者アル・ワーコレーとの決戦で彼の持つ『聖剣トロク』を折る程の威力であった。 聖剣に打ち勝ったハーケンギリーだったが、一瞬の隙からワーコレーが持っていた銅の剣によって手から弾き飛ばされリブラグニドゥは倒される。 そして直後の空間喰いとの戦いで勇者が使用。 その瞬間、折れた聖剣トロクの柄に埋め込まれていた赤紫色の宝珠とハーケンギリーの青紫の宝珠が引き合い融合し、至極色の宝石となる。 凄まじい『時空を操る力』を纏った剣を空間喰いの眉間に突き刺し、怯んだ所を送還に成功する。 その際の両者の強大な力のぶつかり合いにより、送還と同時にハーケンギリーも折れてこの世界から喪失した。 関連 魔王リブラグニドゥ アル・ワーコレー 聖剣トロ...
  • 神力
    神が持つとされる力。 所謂『奇跡』と呼ばれる現象を引き起こす事の出来る力。 半神や眷属神、神の使いである神獣もこの神力を保有する。 神器と呼ばれる神の創りし武具や道具にも宿っている事が多い。 広義の意味では神官による神聖魔術も『神力』の一つ。 これらは魔力を神に捧げる事で神聖魔術の御業となり世界にもたらされる。 原理としては魔力と類似している部分も多々あるが、神に類する存在以外の者がこの力をその身に宿す事は絶対にあり得ない。 神器覚醒 ロクシアに存在する、魔法の属性を付与された魔剣や聖剣。 それらが特定の条件によって神の領域の力、またはそれに類する力を帯びて強大な『神器』へと“進化”する現象。 元々の能力を遥かに上回る破壊力や特殊な能力が発現する場合が多い。 また『祈り』や『願い』といった、ロクシアースのありとあらゆる種族の『希望』が一点...
  • 魔王リブラグニドゥ
    第四次魔族侵攻の時代、四代目魔王として君臨した魔族。 元は三代目魔王“不遜の”ジルの側近だった魔将であり、ジルが姿を消す前に魔王の座を継承。 ジルの率いていた強力な配下達と世界の半分以上を支配する領土を引き継ぎ、完全なる世界征服を成そうと人類に破壊と混乱をもたらした。 魔王としての膨大な魔力に加え、多数のレッサードラゴンを喰らい竜力をその身に取り込み続けた事で真竜に迫る力を得ていた模様。 また魔導にも深く精通し、数々の古文書を集めて異空間に潜む存在についても研究していたらしい。 勇者アル・ワーコレーとの決戦では死闘の末に勇者の持っていた聖剣を自らの魔剣で叩き折った。 だが勝利を確信した一瞬の隙を突かれ、ワーコレーが旅立ちからずっと持ち続けていた銅の剣によって貫かれ討伐される。 しかし死の間際、最期の足掻きとして残った全ての力を使い『異界の存在』をロクシアに召...
  • 櫻華流
    読みはおうかりゅう。 正式名称は『櫻華流剣闘術』。 『薫桜ノ皇国』皇家の武術を『櫻華 光道』が体系化させた、大小二刀の剣術・体術・気功の三相合一により成る戦闘術。 腕を軽く開いた下段の構えが基本姿勢。 少ない動作と足運びで消耗を抑えながら相手の攻撃を捌くと言う、一対多を想定した防御に秀でる技が多い。 だが無論防御一辺倒という訳ではなく、同様に最小限の動きで反撃を行い確実に一騎づつ仕留める事を旨としている。 両の手に二刀を構えたその立ち姿は天下を睥睨する鷹の如しと例えられる。 【逢禍流】 読みは同じくおうかりゅう。 上記の櫻華流を元に『狗山 座敷郎』が己向けに編み出した戦闘術。 大太刀とグレートソードの大剣二刀流に蹴り技等の格闘術を組み込んだ、軍勢相手を主眼とした大振りな技が多い。 防御面に於いては回避よりも迎撃に重きを置いており、矢や魔法に...
  • 輝白竜オープ
    滅竜戦争末期、英雄ランディ・クロウウェルと黒滅竜との最終決戦の最中、突如として戦場に姿を現した一頭のドラゴン。 圧倒的な闇の力で黒滅竜がランディとその仲間たちを追い詰める中、突然空を覆う暗雲の裂け目から射し込んだ眩い光が一カ所に集結し、純白の光の粒子でその身を構成された竜の姿を形作った。 それは、ランディが世界中を駆け巡り、黒滅竜の絶望に覆い尽くされそうになっていた人々と関わった事でその心に芽生え、繋がれて行った小さな『希望の灯火』。 国家も種族も関係なく、ランディの勝利を信じるありとあらゆる人々の願いと想いが戦場に募い、ロクシアに生きる全ての人々の希望が凝縮されて誕生した奇跡の化身だった。 人の悪意と絶望から生まれた黒滅竜とはまさしく対極を成す存在となる。 体躯こそ黒滅竜と比べ小さいながら、闇夜の中で力強く瞬く星の様に光り輝く。 その翼の一振りは邪気と瘴気を...
  • フラソヌール共和国
    イメージ図 ピグリア植民地の南に位置する国。 かつてはブリガニー王国の属国に置かれており、民衆は貴族や領主の圧政に苦しんでいた。 そしてある出来事を境に我慢の限界に達した民衆が一斉に蜂起、フラソヌール全土を巻き込む大規模な騒乱が発生する。 長い激闘の末に民衆側が勝利を収め、フラソヌール共和国として新たな一歩を踏み出したのである。 (その際に貴族や領主は裁判にかけられ、その多くがギロチン刑に処された) ユグレス大陸でもっとも若い国。 現在においてもブリガニーとの確執は続いている。 なお、ピグリア植民地との国境地帯にはフラソヌールが建設した長大な要塞が存在しており、帝国やメルグの動向を警戒している。 関連 + 場所 【場所】 ...
  • ブリガニー王国
    アヴァリス海に浮かぶ二つの大きな島を領地とする王国。 国としての歴史は周辺国よりも長く、過去にはユグレス大陸の北半分を支配下に置いていた時代もある。 その後は支配地の反乱や王族と貴族間の確執等で国力が低下していき、百年近く経って安定した頃には今の状態にまで国土が狭まった。 国として特筆すべき点は少ないが、とりあえず全体的に食事が不味いので訪れる場合は覚悟するように。 ちなみに…。 貧困層と労働者階級が多く暮らす北ブリガニー島。 裕福で貴族階級が多く暮らす南ブリガニー島。 という風に分かれており、格差問題が微妙な火種として燻っている。 ブリガニッシュサイド/ブリガニッシュセンス/ブリガニッシュユーモア ブリガニー王国の『独特な』センス・傾向を一言で表す為の言葉。 発想があまりにも独創的過ぎる 何らかの重大な問題を抱えている 特徴的な外見を持っている故 あまり...
  • ラング・L・ジェノルート
    銘家でありながら数々の狂人を輩出し、裏社会においてその名が知られた一族『ジェノルート家』の当主。 だが彼はそんなジェノルート家において比較的頭のネジは外れておらず、各種の嗜みや高度な戦術等も学んでいたようだ。 『家を存続させる為に一人は生まれてくる異物』とは彼の弁。 彼はどうしても叶えたい一つの夢を持っており、そしてそれを叶える為に日夜行動している。 その夢とは、自分を含む少数の仲間達で全ての国を滅ぼし世界から争いをなくすというモノ。 世間から見れば十二分に彼の頭のネジも外れていた。 バクハーン国にて連合軍によるブラックシープ商会討伐戦が始まって直ぐの事。 彼はどちらにも加担せず、とある目的の為だけにバクハーンに潜入していた。 その目的とは聖剣パーフェクションの入手。 周囲で巻き起こりつつある戦いを尻目に順調に剣を入手した彼等ではあ...
  • 変遷の三獣
    遥かな過去、栄華を誇っていたオープ歴を終焉に導いた存在。 起源、正体、目的全てが一切不明。 外なる神の一種とも、文明レベルが限界にまで達した事で創造主から遣わされた『時代の再構築』の使者とも考察されるが実態は誰にも判らない。 いずれにせよ、これらによって世界は一度滅び、現在の『剣と魔法の存在する世界』へと生まれ変わったと云う。 【三獣1】01-Hypnosis 最初に空から降臨し現れた獣。 怪しい光を放ち人間達を催眠術にかけ操る事が出来る。 その怪しい光は大陸全土に届き、地上の人々を山の頂へ導いたとされる。 白色の巨大な球体(直径約600メートル)の表面には多数の巨大な眼球が張り付いており、球体下部からは天使のような白い翼が5枚垂れ下がっている。 人を操ったがこれと言った害は無かったらしい。 (副次的な事故や混乱による被害は多数) ...
  • 骸の亡国、屍の魔樹(仮)
    始まりは、ある時から急に白壁西の熱帯雨林にて多数のアンデッドが散見される様になった事からだった。 薬師の集落や薬草を採取に行った冒険者達が度々襲撃に遇い、その頻度は日毎に増加していったのである。 貴重な薬草の一大産地の異変に、現地の冒険者ギルドは下級亡者を操る高位アンデッドが発生した物と見て調査を開始。 そして数日後には森林内の複数個所にて死霊樹発見の報がなされ、ギルドはこれが異変の原因と断定。 すぐさま討伐任務がクエストボードに張り出される事となった。 複数の冒険者パーティーがこれに挑む中、当時ウドゥンの町に滞在していた鏖金の明星一行もこれに参加する事となった。 尚、マウルベーレのグリルグゥルデン帝国への入国に関しては犯罪奴隷として買ったパーティーの備品であると言う名目と、 嘗て帝国軍とは対黒羊討伐戦において轡を並べた経験からある程度顔も効くと言う事もあり、 ...
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