建造物・施設

ファンタジー世界『ロクシアース』を作ろう!! @ ウィキ内検索 / 「建造物・施設」で検索した結果

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  • タフス・ルドール・タターリア
    クリスガーラス王国で活動する建築家の男性。六十九歳。 優れたデザインの建造物を生み出す事で知られ、クリスガーラス建築の巨匠とも評される人物。 ガラスの塔は彼の手がけた著名な建造物の一つ。 国王ウマルとも友人関係にあり、王族のパーティーにもよく招待される。 関連 クリスガーラス王国 建築家(コンストラクター) ガラスの塔 ウマル・アルシャッド・ターヒル 目次に戻る
  • 勇者の静謐殿
    滅竜戦争時、ジェフテーの時の砂を研究していた錬金術師の手により建造された施設。 内部は時の砂を模倣した銀色の粒子で満たされており、その内に封じられた者を時間と空間から切り離す形で保存する目的で作られた。 二つの四角錐を組み合わせた砂時計にも似た形状をしており、その接合部は複雑に捻れている。 ロクシアの僻地に取り残されたかの様に建っていたらしい。 本来は建造者である錬金術師とその家族のシェルターとなる予定だったが、完成前に家族は全員死亡、錬金術師も時の砂の研究の弊害で自身の時を使い果たし塵となった。 そして建物だけが残されていたが、妖精界からロクシアに渡って来たタムリンとその愛馬である『ケイト』の出現した場所が不運にもこの建物の内部。 そのまま封じられてしまう事となる。 彼らは経年劣化でこの建造物が機能を停止するまで時の中で眠りに就いていた。 関...
  • レンピーア島
    ハーレン海防連合王国の領海に浮かぶ小さな無人島。 太古の建造物群があり、過去には観光地として賑わっていた。 (管理人は近くの島に居る) 建造物はヴォルゲン神主国に存在する高度魔法文明と同じ時代の物であるようだ。 だがこの島にある物は一般住居や店舗跡らしく学術的価値は低い。 管理人に頼めば上陸して見学する事が可能。 関連 ハーレン海防連合王国 ヴォルゲン神主国 目次に戻る
  • 謎の海底帝国
    ラタス洋のほぼ中心、水深約200メートルの場所に存在する広大な遺跡。 かつての変遷の三獣による大規模な地殻変動で海底に没した古代文明の都市であるようだ。 現在では人魚達の居住地となっているが、美しい装飾の施された石造りの建造物が立ち並ぶ光景は圧巻。 中心部には寺院らしき建造物があり、古代の遺物等が得られるかもと期待されている。 更にこの寺院から深部域へと潜れば未知の金属製の柱が林立するエリアも発見されており、将来はここを中心に探索が行われるとの話。 光の殆ど届かない海底であるが、各所にグロウコーラルが移植されている事でそれなりの明るさは確保されている。 関連 ラタス洋 マーメイド:マーマン ルグジョ王国 人魚族の王国 ル=バロッコ遺跡 海底にある遺跡 グロウコーラル 目次に戻る
  • ルト遺跡
    ウドゥンの町から南に向かって進むと見えてくる島嶼部、陸地から一番遠い島に存在する遺跡。 元は神殿だったと思われる建造物。 崩れかけた建物内の通路を奥に進むと崩落した祭壇と石像が現われる。 関連 グリルグゥルデン帝国 目次に戻る
  • 精霊の祠
    東ユグレスの各所に点在する建造物。 名称だけを見ると如何にも厳かな感じを受けるが、実際は小屋等の中に精霊を象った石像が置かれている程度の物である。 都市部なら建物の隙間や入り組んだ路地の奥。 村落なら丘の上だったり、畑や水路の脇に置かれている事が多い。 関連 精霊信仰 目次に戻る
  • 軍艦クジラの骨
    ロゼルス国北部に存在している、ツバサクジラと思わしき大型生物の化石化した骨格。 『軍艦クジラ』という名称はその背に火砲のような"武装"や指揮所のような"建造物"がある事から。 名目は遺跡となっている。 関連 ロゼルス国 目次に戻る
  • スミレコンの町
    ボルドリア公国南部沿岸地域にある有翼人の町。 斜面には色とりどりな建造物が立ち並ぶ。 月に一度、羽を様々な色合いに染めた有翼人達が空を踊るように飛ぶ祭りが開催される。 この町には符術師が有翼人の羽根から作った羽根ペンで紙に呪文を描き、護符を作る独自の風習がある。 効果はともかく、護符の作成には紙に力を埋め込むよう念じながら描くのがポイントだという。 関連 ボルドリア公国 有翼人 目次に戻る
  • ロズト
    ロゼルス国の中央部にそびえる首都。 周囲を要塞に囲まれた鉄壁の都とも呼ばれ、中心部には更に高く頑丈な城壁で囲まれたロゼルス議会堂が建てられている。 石造りの建造物が立ち並ぶ荘厳な雰囲気を持つ都市であり、近隣から訪れる者も多い。 ただし国外の者がロズトに入るには検査と審査が必要であり、不適切と判断された人間はロズトに入る事は許されない。 関連 ロゼルス国 ロズト騎士団 ロゼルス特務部隊 目次に戻る
  • 鉄と草の神殿
    ゲルゾ沼地の奥地で発見された建造物。 かなり崩壊が進んでいるものの、鉄で出来ていると思われる骨組みによって原型を留めている状態である。 敷地の一部は庭園のようになっており、植物系の魔物が少なからず定着している為に接近には危険が伴う。 発見当初、内部からは白骨化した遺体が発見されているようだ。 関連 ゲルゾ沼地 異世界人 ゲルゾ沼地付近で発見された、奇妙な建物の遺構の中で倒れていた死体のそばにあったメモ書きより 身近に起こった恐怖体験を集めるスレ・その▓▓(716) 目次に戻る
  • タルクシェレグ
    リヴァイク共和国の国境山岳地帯にある城塞都市。 常に冷たい風が吹きすさび、雨よりも降雪の方が多い土地。 以前はグリルグゥルデン帝国領であったが、現在はリヴァイク共和国の領有地となっている。 元々は第三次魔族侵攻の際に滅びたタルクリーフ王国の王都。 当時の建造物が今もなお残っているが、リヴァイクの政策によって要塞化が押し進められており取り壊された区画も多い。 地図 関連 リヴァイク共和国 グリルグゥルデン帝国グラウツェバーズィス グリルグゥルデン帝国の都市 ローフェリス辺境伯 上記の領主 目次に戻る
  • カロ
    ドレビアナの王都。 周囲を沼地に囲まれた城砦都市であり、北方に潜む魔族達の攻勢を幾度も撃退している。 だが皮肉にもそれがエレメニウム共和国に対する北方魔族からの防波堤となっているようだ。 都市名である『カロ』は初代国王ドレイデスの親友であった男の名前。 彼は建国において大きな役割を果たしたと言われており、この地の治水や建造物の設計等は全てカロの助言の下に行われたとされている。 この事から彼は奴隷でありながら何らかの高度な専門知識を持っていたとも。 関連 ドレビアナ王国 ドレイデス9世 現国王 魔拳士ザングリオス レベッカ・ヴェスト 目次に戻る
  • ベコ砂漠
    西ギールシクリヒト大陸の中央部に広がる砂漠地帯。 昼間の気温は60℃を超える事も珍しくなく、夜になると零下まで下がる厳しい環境。 『べコ』とは砂漠に生息する牛によく似た砂食動物の事。 現地の民にとって貴重な家畜であり、集落の周りで放牧されている光景を見る事が出来る。 現地の女性と結婚するには十匹以上の野生のべコを捕まえ、父親か母親に献上しなくてはならないと言う決まりがあるようだ。 関連 砂漠の白壁 砂漠内にある建造物。 アヌンクス遺跡 古代遺跡。 ガルバーナ平原 グリルグラス工房街 ベコの内臓スープ ロ・ウミー アヴラザードと魔法のランプ 月射病 カクタスメン 砂卵 ハルヴ・レチェ アルファート・スタイン 目次に戻る
  • グリメルヒェン
    グリルグゥルデン帝国北部、ザンディ湖の近くにある町。 住人の大半は人族であるが、妖精達も多数住み着いているようだ。 奇妙な建造物が多く、前衛的と言えば聞こえはいいが非常に混沌とした街並みをしている。 これは妖精達が住民の家に勝手に手を加え続けた結果らしく、いくら直しても次の日にはまた弄られているので好きにさせているようだ。 だが影虫を恐れる妖精の為にランタンノキやヒカリスズランが植えられ、魔石ランプ等の常夜灯が至る所に設置されている事から双方の関係性は悪い物では無いのだろう。 不思議の国から魔物が迷い込んでくる事があるので警備兵が部隊単位で駐留している。 関連 グリルグゥルデン帝国 ザンディ湖 ザンディー ザンディホタル 目次に戻る
  • ビードロ遺跡
    クリスガーラス王国の砂漠に存在する遺跡。 地上二階、地下は最低でも五階まである建造物。 『最低でも』というのはそこまでしか到達した冒険者がいないから。 その冒険者は『思ったより深い』と準備不足を感じて引き返したようだ。 最下層にはクリスガーラス王家の重要なアイテムが隠されているという。 内部には魔物が居るようだが、それ以前に入り口にゴーレムが鎮座している。 このゴーレムが異様に強く、戦っても勝てないので忍び込むしかない。 しかしある日、どこぞの勇者候補がゴーレムに勝負を挑み、ゴーレムを倒した。 だがその余波で遺跡の上層部が吹っ飛び、地下二階まで砂に埋まってしまい侵入不能になってしまう。 この件に関して国王は『あ、そうなの?』で終わらせたとか。 この雑な反応から地下にアイテム等無いのではという説と、王家だけが知ってる別の入り口があるのではという説が生まれ...
  • リビングウォール
    ダンジョンや建造物の壁に擬態している魔法生物。 その擬態力は触って調べても普通の壁面と判別がつかない程である。 直接襲い掛かるような事は殆ど無いが、気付かずにこれの潜んでいる場所を通り過ぎると直後に動き出して通路の構造を変えてしまう。 壁以外にも似たような亜種が複数確認されており、これらが数体存在するだけでダンジョンの難易度が跳ね上がるだろう。 【リビングドアー】 取っ手付きのドアに擬態した亜種。 誤って開けようとするとドア部分が牙の生えた口に変化し噛み付いてくる。 潜んだ建物の建築様式に応じ、ドアの形状も様々な種類となっているようだ。 【リビングフロー】 部屋の床に擬態した亜種。 上に乗ってしまうと突然転倒させたり跳ね上げたりしてくる。 擬態している床は良く見ると木目や敷石のパターンが本来の床と違ったりする。 【リビングボード】 看板や案...
  • ハラルポリス
    ハラルとは古代の言葉で空間、ポリスとは町の事を指す。 ヴァルズ海の畔にある町。 定期的に住民が突然死してしまう事件が起き、町の地中から発掘された古代クロアネルの建造物による呪いではないかと囁かれるようになった。 現在は全ての住民を強制退去、帝国の学者を中心に発掘を進めている所である。 ハラルポリスに入るには帝国が発行する特別許可証が必要。 許可書の申請には現地の帝国軍、もしくは帝国アカデミーが窓口となっている。 冒険者は学者の護衛、学者は発掘作業や研究等の正当な理由であれば許可されるが、一般人の立ち入りは禁止。 申請しても許可が降りる事はないだろう。 封鎖される前は『クアドーの町』と呼ばれていたが、封鎖するに伴い帝国は古代クロアネルにゆかりのある名前へと変更する事に決めた。 そして大神殿の壁画によく出てくる空間という単語『ハラル』を町の名前にしたという経...
  • オートデザイス中央学園
    オートデザイスの大都市オートヴェルペニアに存在する学校。 世界でもトップクラスの魔法学校であり研究機関でもある。 ある程度の魔法の素養があれば年齢を問わず入学が可能。 十歳の子供と三十歳の大人が同じ教室で授業を受けているという状況も存在する。 ただし、卒業は六年以上の在学歴と、十五歳以上である事が条件。 広大な敷地を誇り、地上の建造物は城や砦のような見た目をしている。 敷地内には他にも研究棟や食堂、寮等が立ち並ぶ。 内部は少々入り組んでいるが、地図や案内板通りに進めば迷う事は少ないだろう。 ただし、地図や案内板に描かれていない通路や部屋も無数に存在するので注意。 これは創立者の二人が競い合うように増改築を繰り返した為であるが、それ以外にも現職の教職員や生徒が部屋や通路を増やし続けているからである。 迷い込んだら下手なダンジョンよりも脱出が困難。 ...
  • 神聖アーサー王国
    ヴィーパ暦1500年頃の東ギールシクリヒト大陸で繁栄していた国。 『神聖』とついているが、これは大英雄である王を神格化して崇拝していた所以である。 周囲を山や平原に囲まれた自然豊かな国。 建築技術に優れており、柱や壁等の各所に繊細な彫刻や紋様が施された建造物が多い。 木々や草花で彩られた美しい庭は後の庭園文化に繋がっている。 徴兵制度も定めてあり、当時において最大規模の戦力を有する国であった。 【歴史】 1700年に起きた滅竜戦争時に黒滅竜の放つ瘴気と魔物の軍勢によって多くの都市が荒らされ、国家としての神聖アーサー王国は滅亡している。 しかし王は健在であり、生き残った国民をまとめて英雄ランディ・クロウウェルの呼びかけに従い、世界中の種族が手を取り合う連合軍と合流。 そして滅竜戦争が終わると自分達の土地に帰還し、荒らされた国土を少しずつ復興させ(第二)神聖...
  • デクスマギア神
    ヴォルゲン神主国で信仰されている唯一神。 唯一神である為、名前で呼称せず『神』又は『主』と呼ぶのが一般的。 『ヴォルゲンの民を未来へと導く至高の存在』として崇拝されている。 絵姿等は一切存在しておらず、その正体は全てが謎に包まれているようだ。 + 『統率、統制、管理、調和、秩序…』 『統制管理機構・デクスマギア-システム』 ヴォルゲンの『神』の正体。 遥か古代文明時代から稼働する『秩序維持管理統制システム』を担う人工知能。 『変遷の三獣』による古代文明崩壊後、偶然破壊を免れた人工知能と付随する各プラントは遺伝子保管していた人類(ヴォルゲン人)を再び統制・管理する為の効率的な方法を模索。 宗教によるコミュニティ形成の歴史を参考に、自らが『神...
  • 生物・モンスター
    この世界に生息する生物、モンスター等の一覧 生物 この世界特有の生態系を持つ一般的な動植物 (脅威度の低い魔物も含まれる) 【生物一覧】 【植物一覧】 モンスター 世界の理から外れた、一般的に『魔物』と呼称される危険な生物 (脅威度の高い動植物も含まれる) 【モンスター一覧】 竜種 【竜種一覧】 資料、設定など 脅威度ランク 食味ランク 竜種ランク 竜力 トップページに戻る
  • 薄暮の八危地
    『はくぼのはちきち』 人跡未踏とも言える険しい地に存在する何らかの施設や遺構、もしくは地方。 一部は第三~第四次魔族侵攻の際、人類・亜人が魔族に抵抗する拠点ともなった。 今では僅かな痕跡と伝承が残るのみになっている所が多い。 【ラ・グシン城塞遺構】 現在のグリル帝国領内にある超大規模星形城塞の跡地。 構造物の大半が朽ちてはいるものの、完全に撤去する事が出来ない程に頑丈。 再現不可能な技術で作られているらしい。 埋もれている地下部分は地上部分を遥かに凌ぐ広さがあるとの伝承が残っている。 【匣(はこ)要塞シリル】 ロークワート高地にある台地の一つ。 切り立った断崖絶壁に囲まれ、非常に激しい乱気流が吹き荒れている。 現在でも難攻不落な自然の要塞。 過去にあったグリル帝国との戦いではリヴァイクの拠点にもなった。 【幽谷(ゆうこく)浄土...
  • 内なる神
    精霊とは違い、全くと姿を見せない存在。 信者達はこれを世界の造物主であると考えている。 関連 天地創造 内なる神信仰における創世神話 天界 神聖魔術 神官(プリースト) 聖剣士(ホーリーソードマン) エルシファー エルトロン エルメーネ 堕天戦争 獄界 エルクロンルクロン ハムアークオラクル聖騎士団 ポポロミナ大聖堂 麗しき翼教会 ゲイル派シルバーエッジ モドイジー教会 ダズル・ゲーティス 花尾時雪 双狼門 目次に戻る
  • マソルカ要塞
    ピグリア植民地との国境線に沿うよう建造されたフラソヌール共和国の要塞群。 関所や山の上等、要所を抑えるように幾つもの砦や防壁が連なっている。 関連 フラソヌール共和国 ピグリア植民地 目次に戻る
  • 生体船
    甲殻に覆われた全長20メートルの巨体を誇る船型の魔法生物。 両舷には数多くのヒレを備え、船底には水を弾く体毛がびっしりと生えている。 探究のインクが大型船の建造費削減名目で造ったモノ。 だが結局は莫大な資金とエサ代がかかってしまい、一隻しか作るのを許されなかった。 関連 目次に戻る
  • 竜騎士母艦フューリアス
    大ブリガニー王国海軍において、竜騎士が乗り込むように作られた最初の戦艦。 元々は帆走砲艦として建造中の船から各種装備を外し、騎竜を積むスペースを確保しただけの代物。 他の竜騎士艦と比較すると問題点も多く、『着艦』の際にはマストが邪魔になる等非常に不評であった。 関連 ブリガニー王国  大ブリガニー王国海軍 竜騎士(ドラグーン) 目次に戻る
  • 魔導突撃艇クラッシュバック
    魔王軍の建造した突撃艇。 魔力によって推進する機能により海上を高速航行し、爆薬を搭載したバウスプリットを敵船に突き刺し導火線に着火して離脱、爆破させる戦法をとる。 自爆する事も多かったものの、第三次魔族侵攻において猛威を振るった。 関連 第三次魔族侵攻 目次に戻る
  • 魔導戦艦ガロイア
    魔王軍の建造した3層の砲列に100基近い魔法弾発射装置を搭載した戦列艦。 これらには50名程の魔族の魔導師が魔力を注入して魔法弾を発射する。 魔力によって推進する機能が付いており普通の帆船よりも速度が出る。 第三次魔族侵攻において沿岸の城塞等に大打撃を与えた。 第四次魔族侵攻では魔王軍の海上拠点の防衛に就いており、人類軍との激戦の末に轟沈している。 関連 魔族 第三次魔族侵攻 第四次魔族侵攻 目次に戻る
  • クロダマ/シロダマ
    遺跡や古城等、人気のない構造物内で目撃される謎の存在。 黒色と白色の二種類がある。 形状としては直径30センチ程の『おぼろげな』饅頭形の物体。 いつの間にか背後に3~5体程度が出現し、ある程度の距離を置きながら黄色く光る二つの『目』で見つめ続ける。 地面を這いずり回るような動きで移動し、こちらから近寄ると消え、離れると再び現れるという。 『冒険者ギルドより通達』 黒玉及び白玉であるが、冒険者を見つめ続ける以上の行動は報告されていない。 警戒は怠るべきではないが、必要以上に恐れる道理も無い。 ただ、未だ不明瞭な点が多い存在である以上、何かあればすぐに報告するように。 関連 影虫(カゲムシ) 生息地や様相が類似 目次に戻る
  • 鉄の巨鳥の骸
    クリスガーラスの南方、百数十キロ程の地点で発見された鳥にも似た形状の巨大な物体に付けられた通称。 『鉄の巨鳥』と呼ばれるものの、実際は鉄とも違う不可解な金属で構成された正体不明の構造物。 発見当初から全体が激しく損傷しており、かなり昔に空から墜落してきたものらしい。 研究者が破片を集めて可能な限り復元してみた所、全長30メートル程もある金属の筒である事が判明した。 近くからは風車が何重にも連なった円筒形の部品も回収されている。 『内部』には多数の座席らしきものが据え付けられていた事から、恐らくは人員を輸送する為の馬車や船のようなものではないかと推測される。 関連 クリスガーラス王国 風の剣 目次に戻る
  • 安宅船
    無数の楯板を各所に張り付けた軍船。 相手からの攻撃を楯板で防ぎつつ、隙間から弓や魔法で攻撃する事が可能。 既存の船に少し手を加えるだけで作る事が出来るので建造費は低め。 しかし航海には適しておらず、主に沿岸部での運用に限られているようだ。 鉄甲船 鉄製の楯板を全周に張り付けた安宅船。 これによって頑丈さは遥かに増したが、同時に重量も激増してしまった。 勿論ではあるが航行能力は無きに等しく、安宅船よりも使い所が難しくなっている。 港等の沖に浮かべて簡易要塞とする使い方が模索されているようだ。 関連 大慶帝国 ガイオウ共和国 薫桜ノ皇国 目次に戻る
  • 橙砂省
    チェンシャ省。 大慶帝国西端に位置する砂漠に面した地。 かつてこの地から出発した一人の仙女が3人の霊獣を供に広大な砂漠を渡りきり、遥か双璧を越えて西大陸に到達したとの伝説が残る。 この地にある最大の都市は西からの侵攻に備え建造された長大な壁『長城』に併設されるよう造られており、その様子から『長城都市』とも呼ばれている。 シークロードを介した東西を行き交う交易商の重要な拠点であり、商業都市として大きく発展しているようだ。 砂漠に近い乾燥地ではあるが、近隣を流れる『勒万江』から運河が引かれており水は豊富。 灼熱の砂漠を超えてきた旅人の喉を潤してくれるだろう。 関連 大慶帝国 長城酒 目次に戻る
  • ネズミ
    世界中に分布する小動物。 その小ささと見た目からペットとなる事もある。 しかし基本的には作物や食料を食い荒らして病気を撒き散らす害獣。 他の動物の餌となる事が多いが、中には巨体を手にした事で『捕食者』側となった種もいる。 東大陸や薫桜ノ皇国では多産の観点から一族繁栄の象徴としている地域もあるらしい。 関連 動物・魔物 アッシュラオニネズミ ウィルダーネスピッグ ジャイアントハムスター 猪鼠(ししねずみ) ナノカネズミ ハリトバシネズミ フロバネズミ フライングラット ベアマウス ホーンヌートリア ボムラット ラット スマコフモッフ イヌ 猪 ウシ 馬 狼 鶏 ネコ 羊 豚 山羊 目次に戻る
  • 浮遊要塞島グラビノア
    ロクシアの空を彷徨う浮遊島。 過去に存在した古代文明の作り上げた空中要塞であり、全体がなめらかな表面をした構造物で固められている。 『創造主』が滅びて無人となった今も、中心部にある超大型魔導炉が島全体にエネルギーを供給しており機能を維持し続けている模様。 勿論防衛システムも機能しており、島に侵入を試みた者に対して迎撃兵装や機巧人形が攻撃を仕掛けてくる『人食い浮島』状態。 一応は破損による"死角"も幾つかあるようで侵入も不可能ではないのだが…。 島自体は他の浮島等を避けるよう移動しており、衝突する心配はほぼ存在しない。 但しあのマリベラすら的確に探知して『回避』するあたり、相当に高度なシステムで駆動しているのが垣間見えるだろう。 某遺跡より、グラビノア島と酷似した形状の『浮島』が大量に彫られている石板が発掘された。 石板には複数の『浮島...
  • 四つ目の竜
    かつて狼王を導いたとされる、悠久の時を生きたドラゴン。 雄々しい巨躯に圧倒的な力と知識を有したとされ、宝石のように輝く四つの眼を持つ。 真竜の中でも特に上位の存在でありながら人間に深い関心を持っており、短い命の中で学び伝えながら文化を発展させていくその姿に敬意を示していたとも。 様々な種族と関わっては仲間にしていく狼王を気に入り、自身の知識の一部を授けて彼の行く末を見守った。 後に外海生物が押し寄せた際には奮戦する『調和の刻印』の前に姿を現し、狼王と共にこれらを撃退。 しかし当時の時点で既に果てしない年月を生き続けてきた老竜であった為、この戦いで竜力の多くを使い果たしてしまう。 そして自らの意志と知識を遺産として後世に残す為、狼王が建国した王国近くにある島に城の如く巨大な書庫を建造。 その地下深くへと潜り、人間達の更なる文化の発展に想いを馳せながら永き眠りに着いた...
  • 桃花と雛菊
    薫桜ノ皇国の温泉旅籠『狐屋』を経営する妖狐の姉妹。 人間に化けているが、自身が妖狐である事は一切隠していない。 魔物・妖怪の類であるにも関わらず、彼女達は人間への敵意が無くとても友好的。 宿泊客をもてなす心遣いや気配りが非常に手厚く、多くの客から親しまれている。 桃花【トウカ】 狐屋の仁王湯温泉側を切り盛りする、妖狐姉妹の姉。 桃色の桜装(オウソウ。皇国の着物)に身を包み、亜麻色の髪から突き出る狐耳と9本の尾を持つ。 皇国の伝統を重視し、それは彼女の切り盛りする宿の作りにも現れている。 雛菊【ヒナギク】 狐屋の炎海温泉側を切り盛りする、妖狐姉妹の妹。 明るい黄色の桜装に身を包み、青紫色の髪から突き出る狐耳と6本の尾を持つ。 北蛮文化に肯定的であり、それは彼女の運営する炎海温泉側の宿にも取り入れられている。 関連 薫桜ノ皇国 狐...
  • ガクバ廃城
    バクハーン国西部の沿岸に建造されていた、王城にも匹敵する規模の城塞跡地。 今から約二百年前、とある武闘派貴族の『我が国にも戦う力がある事を示威すべし』との訴えから建築された物である。 完成後しばらくは周辺勢力に対し、バクハーンの『武の象徴』として威容を誇っていた。 だがある時から城内にて原因不明の怪奇現象が続発する様になり、やがて不審な死に方をする者が大量に出始めたらしい。 そして最後には城主であった貴族までもが何かに憑りつかれたかのような恐慌状態に陥り、そのまま行方を眩ませてしまったとの事。 何時しか『この城は悪魔に呪われている』との噂が流れ出し、残された貴族の身内や兵士達だけでなく領民までもが逃げるようにこの地を去った。 こうしてこの地には誰も近寄らない、廃墟と化した城塞だけが残される事になったのである。 後にこの廃城は巨大犯罪ギルド『ブラックシープ...
  • 海中要塞ドゥームズデイ・クロック
    オープ歴に建造された遺物であり、エルドルキア帝国の本拠地となっている要塞。 形状は高さ100メートル・最大幅600メートルもの八角形の円盤型をしており、非常に低速ではあるが海中や海上を自在に航行する事が可能。 元来は『浮遊要塞島グラビノア』と同様の浮遊型要塞だったが、何らかの経緯で落下し海底に沈んでいたようだ。 そしてルドニスがこれを発見し、長い時間と多大な労力の末に修復され帝国の本拠地として使用されている。 外壁はドラゴンの攻撃にすら耐える程の頑強さを誇り、設置されている砲から放たれる光弾は一発一発が上級攻撃呪文に匹敵するらしい。 だがそれらは『本来の性能であれば』の話であり、設備や兵器の殆どが破損による機能停止で利用出来ているのは全性能の2割弱程度との事。 ちなみに要塞内部は古代の空間魔法技術により、外観よりも多少広い空間となっている模様。 強大な魔王候...
  • ブラッディ・メリー号
    犯罪ギルド『ブラックシープ商会』が所有していた戦闘艦。 商会の『秘密兵器』の一つであり、拠点としている廃城傍にある断崖の巨大横穴内に係留されていた。 元々はグリル帝国海軍が建造していたガレオンを超える超大型艦。 だがテスト航海中、事前に情報を聞きつけていた黒羊に襲撃され奪い取られてしまう。 そして大改装された後に船首には赤黒い羊の頭蓋骨が象られ、黒く塗られた帆には堂々と黒羊の紋章が描かれる事となる。 船体は赤黒い魔界金属で全て装甲化されており、左右で120を超える砲門、カタパルトとバリスタ、爆裂銛や火薬樽等の各種兵器が大量に搭載された、まさに『浮かぶ城塞』の様相を誇っていたと言う。 『ブラックシープ商会討伐作戦』にて連合軍との激闘の末、大破して轟沈する事となった。 【追記・未確認情報】 最近、件の廃城にて良からぬ噂と悪しき気配が集まっているという。 ...
  • 【竜種一覧】
    【ドラゴン】 エンシェントドラゴン バハムート ベヒモス リヴァイアサン グルシュコルゲィン 香木竜 ドレイク ナーガ ヒュドラ マッシュルームモンスター メテオドラゴン リンドヴルム ワンダードラゴン 【レッサードラゴン】 ケツァル・レックス サラマンダー サンドサーペント シーサーペント タートルドラゴン ドラプトール ニュートシードラゴン ネスバルド ハイエナドラゴン ハルヴ・レチェ ビートルドラゴン フルツドラゴン ブルドラゴン ムシュフシュ メタルヘッドドラゴン ラードーン リトルドラグ ロストアイズドラゴン ワイバーンブレードワイバーン 鰐竜 【恐竜】 アーキウイング アリエスケファロ アルクース カノンサウルス クルーデーリスタウロスレックス グレモソドン クロコディールスデンス タピルスサウルス チキンラプトル テーセリスフテラ パラボカサウルス プシッタクスド...
  • ゴーレム
    自力で動く事が可能な非生物・造形物の総称。 自然発生した物と人為的に作られた物に大別される。 石や木で出来ている物が殆どだが、金属や死骸等で構成された物も存在する。 全体的に巨大な物が多く、腕の立つ冒険者でも苦戦する事が多い。 『コア・核』と呼ばれる部分が弱点とされるが、巧妙に隠されている事が多いので探す際には注意が必要。 天然のゴーレムは自我を持っている事もあるが、人造のゴーレムは自我と呼べるものは希薄。 関連 天然ゴーレム カースゴーレム グレイヴストーンゴーレム スノーマン トレジャーボックスゴーレム モスゴーレム ラーバゴーレム 人工ゴーレム アイアンホース ウッドドール スチームパンクロボット パンゴーレム ボーンゴーレム マッドパペット ルインゴーレム 機巧人形(子項は機種)ビムス ボムス モナ・ア・ンノ ラフ・トュ=ラン ラフ・ト...
  • 【モンスター一覧】
    目次 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲン行 特殊な個体 系統 ア行 アーマードタートル アーマーリザード アームポット アカホシグマ アサシンキャット アハ・イシュケ アメーバ アローフェイス アローヘッドリーチ アルク茸 アンシーリー・コート アンダーマン アンデッドイーター アンデッドビースト アンフェスバエナ イービルシップ/鬼舟 イエティブラックイエティ イクリプス・エッグプラント 一反木綿 イビルカズラ ヴァンパイア ヴァンパイアバット ヴァンプバタフライ ウィングレオ ヴォルケーノイール 馬呑み ウミボウズ ウランバシェル ウルフベア エビルウィード エフェクトプラズムボール エルドルアーミー エレクトリシャーアイスフォーゲル エレメンタラースコルピオン エレメンタルアイ エンペラースコーピオン オーガ調伏鬼(族) 魔界の鬼(族) なまはげ...
  • ロイント保育院
    スタートゥ王国・ハジマリの街の外れにある施設。 近所の共働き家庭の子や孤児の面倒を見る、保育園と孤児院を合わせたような施設である。 院長のロイント・ナサリーは元冒険者(と、自称している)であり、自ら申し出た子供に冒険者としての初歩的な教育を施す事もあるようだ。 それ故、ここを出身とする冒険者も少なからず存在している模様。 施設の裏にある茂みの中には多くの名前の彫られた石版が建っている。 時折ロイント院長がこの石版に祈りを捧げている姿を見かける事も。 また、ロイント院長は『かつてあった大きな災い』としてブラッドウェーブの事を子供たちに語る事がある。 その内容はおとぎ話としては妙に生々しい物も少なくないようだ。 まるで自分自身でその時の事を体験したかのような…。 関連 スタートゥ王国ハジマリの街 ロイント・ナサリー 目次に戻る
  • 【植物一覧】
    目次 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲン行 生息域 ア行 アースペンフォルム アイアンリーフ アオビョウタン アシタバエ草 油豆 アホカド アマミツルクサ アマノリ アマムギ アンズヤシ アルセイス アンブレラバァール イネ イワノハナ ヴィヌーマロニエ ウミビシ エラランフ エンジャー オオオオバ オオクチキキョウ オーガロータス 大実銀杏 オカ芋 オンセンタケ オンセンマリモ カ行 カーブルート ガーリックグラス カァーフェイ カエンキンポウゲ カエンノリ カコワ 瓦斯茸 カタイカシ カットラスビーン 鹿頭袋(ガトウダイ) カブトヤシ カラシトマト カラメール草 ガリガリンゴ 乾葵(カワギ) カンミ大根 キアイダケ 鬼燈籠樹 キノコノコ ギールシクリヒト・エクソリザ ギャファー キューブカムクァット キューブパンプキン キューブライム クミダド草...
  • 浴場
    入浴をする為の設備、もしくはそれがある施設。 風呂そのものは裕福な商家、貴族等の屋敷あたりには普通に設置されてはいるが、一般的に風呂と言えば大衆浴場と言った施設を指す。 また自然に湧いた天然の温泉や、それを利用して建てられた温泉宿も含まれる。 お湯を沸かすには多くの薪が必要であり、料理をしたり暖を取ったりするのにも薪は使うので庶民は風呂の為だけに使う訳にはいかない。 そもそも庶民の暮らす家には風呂の無い事が普通であり、浴場に行かない場合は水浴びで済ませたり、濡れタオルで身体を拭く程度が精々である。 魔法使いがいれば魔法を使ってお湯を生成する事が可能。 だがロクシアでの魔法の普及度にある通り、この世界では初期魔法以上の魔法は使えない者の方が多いのでこれはかなり贅沢な方法だろう。 なのでお湯を生成する事が出来、且つ冒険から引退した(脱落した)魔法使いは大衆浴場や...
  • 聖歌虫
    西ギールシクリヒト大陸の一部に生息するコオロギの一種。 多数集まって『合唱』を始めると聖歌隊のコーラスのような美しい音色を響かせる。 宗教施設で大切に飼われている事が多い。 関連 目次に戻る
  • ヒーリングツリー
    治癒効果のある領域を作り出す不思議な樹木。 その特異な性質から、この木の周辺に治療施設を建てて利用している所も。 ただし栽培や植樹する事は不可能であり、何らかの手を加えた時点で普通の木になってしまう。 加工も同様で、杖や武器にする事は断念されている。 関連 目次に戻る
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