来良ノ国

ファンタジー世界『ロクシアース』を作ろう!! @ ウィキ内検索 / 「来良ノ国」で検索した結果

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  • 来良ノ国
    『キラノクニ』 薫桜ノ皇国の藩国。 中桜北側の海岸線にある国であり、金細工の盛んな地。 標高三千メートル級の山々と荒々しい波が打ち付ける景観図は人気が高い。 その一方で冬は豪雪に閉ざされる地でもある。 関連 薫桜ノ皇国 彫金師(メタルカーヴァー) 目次に戻る
  • 浮世絵
    ... 関連 薫桜ノ皇国 来良ノ国 牡丹賀 十治 目次に戻る
  • 地理・地物
    ... 桜源郷 加志ノ国 来良ノ国 残勺村 枝垂花街 社守の街(しゃじゅのまち) 都築ノ宮の街 津波路の街(つはじのまち) 桃都の街 塔ノ国 根の隠れ里 白武ノ国 葉菜ノ国 早河の街 福城の街 実桜城城下都市 港道の街 陸関ノ国 良根ノ国 離無荷(リナシニ) その他の都市、町村・廃都市 オートデザイス王国 オートヴェルペニア ノースエンド 氷結魔都ナルシーバレー(タマラ支配地域) ルグジョ王国 メルマッカ フラソヌール共和国 グルミ 廃村 リパンス 首都 廃都グ・リガン・グリラ クリスガーラス(レーデ・ベル支配地域) 【地名】 カターリャ地方 (トリナー王国) グフォート・ランシィ地方 (シードリア共和国) グラ=アッゼ=ラ地方 (フラソヌール共和国) グリルローネ地方 (シードリア共和国) ザンベール地方 (グリルグゥルデン帝国) マゾィフィリア地方 (オ...
  • 薫桜ノ皇国
    ...ノ国(かしのくに) 来良ノ国(きらのくに) 塔ノ国(とうのくに) 白武ノ国(はくぶのくに) 葉菜ノ国 陸関ノ国(むつぜきのくに) 良根ノ国(よねのくに) 鬼神の社(きしんのもり) 狐屋(きつねや) 光神山神社 謹願寺 社守大神宮(しゃじゅだいじんぐう) 然松寺 緋陽殿 八重門(やえもん) 炎海(えんみ) 桜咲湾(おうさきわん) 櫻観山 畏山(おそれざん) 白菊山 六つ石銅山(むつぜきどうざん) 刀喰ノ温泉(かたなくらいのゆ) 仁王湯温泉 函峰温泉 手形湖 早河の仙水 鬼ヶ島(おにがしま) 桜魔ヶ原 仏桑花(ぶっそうげ) 緑桜郷(りょくおうきょう) 神代桜 邪頭塚 東桜道(とうおうどう) 花冷洞(はなびえどう) 墨染墓石群 幽谷浄土(薄暮の八危地) + 関連する国家...
  • 陸関ノ国
    『ムツゼキノクニ』 薫桜ノ皇国中桜北部にある藩国。 平地が少なく、山岳が海岸線に迫るという地形が続く地方。 山と海の間にある僅かな隙間に集落と街道が敷かれている。 陸晴ノ崎(リクハレノザキ) 陸関ノ国の最北端地域。 夏であっても強烈な寒気に襲われる等から居住する人間は少ない。 半農半漁が細々と行われている。 関連 薫桜ノ皇国 六つ石銅山 桜魔の五霊格 目次に戻る
  • 塔ノ国
    『トウノクニ』 薫桜ノ皇国北部にある藩国。 海と山に挟まれた細長い平地の国。 『塔ノ上(トウノカミ)』『塔ノ中(トウノナカ)』『塔ノ下(トウノシモ)』の三つの地域で構成されている。 肥沃な土地と寒冷な気候で稲作が盛んであり、また漁業も活発に行われている地域である。 塔ノ下 皇国有数の米どころであると同時、良質の水に恵まれているので酒造りも盛んな地。 豪雪地帯であり、一晩で5メートルも積もる場所があるとの事。 一部沿岸部では地下から『地の毒油』が滲み出す地域が存在している。 関連 薫桜ノ皇国 伊那野 白鷹 塔ノ下を治める伊那野家の長女 目次に戻る
  • 白武ノ国
    『ハクブノクニ』 薫桜ノ皇国の藩国。 中桜南側の海岸線に領地を持ち、東桜道の4割近くを占めると言われる程に細長い領地を持つ。 茶の栽培と木工が盛ん。 藩内を流れる『神井川(かんいがわ)』は東桜道難所の一つに数えられている。 関連 薫桜ノ皇国 東桜道 目次に戻る
  • 良根ノ国
    『ヨネノクニ』 城下町から北に進んだ場所にある藩国。 年間を通して天候が急変しやすく、雷雲が発生しやすい事から雷の名を冠する地名が多い。 藩の北部に櫻華家を守護する神社が建立されており、皇国における聖地の一つに数えられている。 関連 薫桜ノ皇国 実桜城城下都市 都築ノ宮の街 光神山神社 雷珠石(らいじゅせき) 目次に戻る
  • 葉菜ノ国
    薫桜ノ皇国、実桜城城下都市の東側にある藩国。 桜咲湾(おうさきわん)を望む半島部分を領地とし、豆醤油の生産が盛んに行われている。 東側の海岸地域には爆燃気が噴き出す場所があり、稀にそれが原因の事故も発生する事も。 立ち入り禁止となっている場所には近づかないように。 関連 薫桜ノ皇国 桜咲湾(おうさきわん) 目次に戻る
  • 加志ノ国
    【カシ-クニ】 薫桜ノ皇国、中桜の高地にある藩国。 高原地帯の盆地であり、夏は非常に暑く冬は豪雪に見舞われるという極端な気候。 但しこの極端な気候は作物の生育に適しており、野菜や果物の栽培が盛んに行われている。 この地を南北に貫く大河『萬曲川(よろずまがりのかわ)』は暴れ川としても名高い。 関連 薫桜ノ皇国 蜂の子 桜縞慶虎(さくらじまけいこ) 震電(しんでん) 目次に戻る
  • 農家(ファーマー)
    野菜や穀物、家畜を育てる人々。 国家にとっては無くてはならない人々であり、守るべき存在。 彼等を蔑ろにする政策をした国家は過去において尽く滅びたとも云われる。 農地開拓の手伝いや護衛、珍しい植物の種の入手、作物を狙う害獣や魔物の退治と言った依頼を出す事も多い。 関連 バクハーン国 加志ノ国 ツグの村 マイウ村 マゾィフィリア地方 良根ノ国 陸関ノ国 ハーブと森の恵み商会 ムギウラヌ商会 明麗族(ミンレイ/ミンリー) エーテルスノー 果実売りのキリル 駄 菜 ティースキー伯爵 ビイム ライスロー・ハブファーマ ラフラン・シーナ イネ カコワ コーヒーノキ ココア ソバ イヴリアン・ドラフト イサ・クナ牛 フシイロキバジカ ホーンヌートリア 目次に戻る
  • 光神山神社
    『こうじんやまじんじゃ』 東良根ノ国の北部、荒神山(アラガミヤマ)の山中に建立された神社。 櫻華家にまつわる神社という事から噂も多く、山のどこかに大量の埋蔵金が隠されているという話が特に有名である。 関連 薫桜ノ皇国 良根ノ国 櫻華 神寿 桜桃小判伝説 妖刀緋柄深 目次に戻る
  • 雷珠石
    『らいじゅせき』 良根ノ国にて落雷跡から発見された丸い石。 これを地面に直接置くと少しづつ地中に潜ってしまうと云う。 雷の災いを避ける効果があった為、神社に奉納されたらしい。 関連 薫桜ノ皇国 良根ノ国 目次に戻る
  • 蜂の子
    食材として扱われる蜂の幼虫の呼称。 薫桜ノ皇国の加志ノ国においては一般的な食材。 コウテイスズメバチのものが特に珍重されている。 関連 薫桜ノ皇国 加志ノ国 食料・食糧に戻る アイテム類に戻る
  • 崎羽山
    サキバサン 薫桜ノ皇国にある藩の一つ、陸関ノ国を象徴する山。 標高は一千メートル程であり、夫山(オットヤマ)妻山(ツマヤマ)の2つの山体で構成されている。 冬でも雪に包まれる事は少なく、青々とした木々が多い故に『蒼峰』(ソウホウ)の別名が付いた。 関連 薫桜ノ皇国 陸関ノ国 目次に戻る
  • 都築ノ宮の街
    『ツヅキノミヤのマチ』 良根ノ国の中心となる城下町。 城北地域※で最も活気に溢れた街と言われている。 文書等では正式な『都築ノ宮』と書かれるが、民の間では省略して『都築宮』と呼ばれる事が多い。 ※城北地域(じょうほく):実桜城城下都市よりも北部にある大きな街の事。 関連 薫桜ノ皇国 良根ノ国 光神山神社 目次に戻る
  • 桜縞 慶虎
    『さくらじま けいこ』 『加志の虎』の異名を持つ花猫族の男性であり、加志ノ国に仕える鎧武者。 正面からでも高い戦闘力を持つが、それ以上に茂み等に身を隠しての奇襲を得意とする。 特に脚力と跳躍力が高く、甲冑を装着した状態でも常人の倍は跳べるようだ。 関連 薫桜ノ皇国 加志ノ国 鎧武者(ヨロイムシャ) 花猫族 目次に戻る
  • 震電
    『シンデン』 薫桜ノ皇国、加志ノ国出身の力士。 何をどう間違ったのか『世界は広い土俵だ!』と言い放ち、世界巡業と銘打って冒険者となった。 顔に派手な隈取りを施している。 これは自分が神事たる戦相撲の力士であるにも関わらず土俵から飛び出した『はみ出し者』であり、戦相撲の力士とは関係の無い者である証明との事。 子供好きであり、旅先で出会った子供が望めば相撲の稽古をつける事もある。 その一方で力士のもう一つの顔といえる『邪悪な存在と対峙する戦士』という面も忘れてはおらず、危険な魔物が暴れているという話を聞けば率先して討伐に向かう。 過去にその様子を目にした冒険者曰く『棍棒すら持たずに魔物を退治する姿はおよそ人間とは信じられない』との事。 大の甘党であり、北蛮の菓子が気に入ってる模様。 関連 薫桜ノ皇国加志ノ国 力士(リキシ) 甲王(かぶとおう) ...
  • 伊那野 白鷹
    『イナノ ハクタカ』 薫桜ノ皇国、塔ノ国出身の少女。 年齢は十六歳、白いメッシュの入った桃色の長い髪を持つ。 白地に青と金の意匠の入った巫女服を動きやすく改良した装束を身に纏っている。 薙刀を得意とする武家の娘だが幼少時から諸外国に興味を抱いており、十四歳の時に武者修行と称して家を飛び出し大慶帝国行きの交易船に乗り込んだ。 慣れない異国の地で苦労をしていたが、流れ着くように辿り着いたスタートゥの冒険者ギルド『一歩の会』の世話になる事に。 性格としてはよく言えば一途、悪く言えばやや意固地。 実力で言えば既にもう一つ上のランクのギルドに行っても良い程だが、居場所である一歩の会への恩義から居続けている。 関連 薫桜ノ皇国 塔ノ国 スタートゥ王国 冒険者ギルド連盟 ギルド【一歩の会】 目次に戻る
  • 六つ石銅山
    『むつぜきどうざん』 陸関ノ国の北部(北関)の山岳部にある銅山。 過去には良質の銅が採掘されていたが、今から約半世紀前に閉山となった。 表向きには銅を掘り尽くした事による閉山。 だが実際はヒヒイロノカネの存在が示唆された故の閉山であるようだ。 その理由としては約六十年程前にヒヒイロノニシが発見された事に端を発する。 兜貝類の特徴として『そこに存在する金属類を食べて殻の材料にする』と言うモノがあるが、この事から六つ石銅山周辺には殻の材料であるヒヒイロノカネが存在していると言う意味である訳で…。 つまり全ては希少なヒヒイロノカネの存在を秘匿する為である。 関連 薫桜ノ皇国 陸関ノ国 ヒヒイロノニシ ヒヒイロノカネ 目次に戻る
  • 東桜道
    『トウオウドウ』 薫桜ノ皇国本島、中桜を貫くように作られた街道。 城下都市と早河の街を結ぶ、最大規模の街道である。 大街道ではあるのだが、途中で大河を渡る箇所が幾つもあったりと道中は一筋縄ではいかない。 関連 薫桜ノ皇国 白武ノ国 目次に戻る
  • 桜咲湾
    『おうさきわん』 実桜城城下都市の眼前に広がる湾。 二つの半島に囲まれた広大な海域は波穏やかで優良な漁場。 ここで獲れた魚介類は桜前と呼ばれ、極上の獲物は城にも献上される。 関連 薫桜ノ皇国 実桜城城下都市 葉菜ノ国 桜神人形夜行 コガシラクジラ コルヌリンギュラ サクラボヤ 目次に戻る
  • ビィアナ湖
    龍の国にある湖。 水はとても澄んでおり、水温は鳥肌が立つくらいに冷たい。 特記すべきは特異な水流。 中央部を軸に、右回りの渦を巻いているかのような水流を形成しているのだ。 浮遊物は湖岸を回るように流れながら少しずつ沖へと向かい、湖の中央部に到達するとまるで飲み込まれるように沈んでしまうのである。 龍人の古老によれば太古の昔、流れ星の堕ちた跡地がこの湖となったのだと語っている。 湖中央部の吸引力は龍人の強者ですら引き込んでしまう程であり、入水はおろか船を浮かべる事すら禁止されているらしい。 リスリー博士著:『龍ノ国奇譚』より 関連 竜の国 目次に戻る
  • 大蛇神の邪血
    薫桜神道にて語られる大悪神『八頸大禍津甕空之龍皇』が討たれた際、その首から流れ出た血が大地の底にて血溜りとなった物。 見た目は上等な酒にも似た芳醇な香りを放つ赤い水であり、悍ましい程の猛烈な穢れが満ち溢れていると同時に膨大な神力と竜力が凝縮されている。 一度口にすれば圧倒的な力を手にする事が出来ると言われる霊薬。 だが同時に大蛇神の怨念に支配され、皇国に災いをもたらす怪物へと変貌してしまうらしい。 これらはあくまで伝承であるとされている。 だが古い時代の文献では災禍を引き起こした魔物がこの邪血の存在を示唆したとの記述も多い。 【報告例】 皇国歴■■■年 皇国各地にて大寒波による農作物等の甚大な被害、及び餓死者や凍死者が続出。 その後、皇国北部の島にて巨大な氷の竜巻を発生させ猛吹雪を起こしていたカマイタチと思しき妖魔を発見。 当時の皇王率いる討伐隊との激...
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