狂戦士(バーサーカー)

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  • 狂戦士(バーサーカー)
    戦いに憑かれ、戦いに酔いし者。 常に闘争を求めており、普段は理知的で温厚であっても一度戦いとなれば本能のまま敵へと襲い掛かる。 感情の爆発を伴って戦う彼らと連携を取る事は不可能に近い。 だが己の体の限界を省みずに繰り出されたその一撃は全ての不利や運命を覆す一撃になるのかもしれない。 関連 怒髪衝天 蔓茘枝 阿久羅 魔闘士バトゥラ 松葉独活 温羅 乱用 目次に戻る
  • 怒髪衝天
    ...る。 関連 狂戦士(バーサーカー) 蔓茘枝 阿久羅 松葉独活 温羅 狗山 座敷郎と共に習得 目次に戻る
  • 魔闘士バトゥラ
    ... 関連 魔族 狂戦士(バーサーカー) 目次に戻る
  • 松葉独活 温羅
    ... 薫桜ノ皇国 鬼人 狂戦士(バーサーカー) 目次に戻る
  • 職業・技能
    ...アンダーテイカー) 狂戦士(バーサーカー) ヴァンパイアハンター 【称号など】 英雄(ヒーロー) 勇者(ブレイバー) 賢者(セージ) 魔王(ルーラーオブディマニックレースズ) その他称号 冒険者ランク 【役職】 三宝大臣 【戦闘技能】 受魔術 格闘術 杖格闘術 居合術 白刃取り 心眼 二刀流 縮地 遠当て 抜き防ぎ 気功術驚転静自 毛髪操作術 気放技媧亀命破 空蹴脚 波斬 魔術封剣 気功封剣 櫻華流 【その他、特殊】 怒髪衝天 毒手・呪手 絶撃 完全吸収転化 暴食貯蔵 サーモヴィジョン 邪視 魔眼光 幽体離脱 憑依 加護/契約 加護贈与 洗脳/催眠 念話 人化 原種覚醒 古魂入力 ブレス 外神形態 陶工の器物が如くに打ち砕け、鐵の杖 トップページに戻る
  • 無敵の“ヒーロー”
    ... 英雄(ヒーロー) 狂戦士(バーサーカー) 目次に戻る
  • 戦士(ウォーリアー)
    様々な武具を装備して戦う者。 武器全般の扱いに長けてはいるが、剣や斧、または槍を愛用する者が多い。 一般的な冒険者と言えば彼等のような戦士が殆どである。 関連 重戦士(ヘビーウォーリアー) 軽戦士(ライトウォーリアー) 剣士(ソードマン) 侍(サムライ) 鎧武者(ヨロイムシャ) 傭兵(マーシナリー) 剣闘士(グラディエーター) 目次に戻る
  • 重戦士(ヘビーウォーリアー)
    強固な全身鎧と巨大な盾で身を固め、重武装で戦う戦士の呼称。 その防御力は凄まじいの一言。 敵の攻撃を徹底的に防ぎ、隙を見て重い一撃を叩き込む戦法を取る。 関連 戦士(ウォーリアー) 軽戦士(ライトウォーリアー) 鎧武者(ヨロイムシャ) 目次に戻る
  • 軽戦士(ライトウォーリアー)
    重装備を捨て、速度に特化した戦士の呼称。 身軽さを生かし、敵の攻撃を避けながら素早い攻撃で敵を仕留める戦法を好む。 関連 戦士(ウォーリアー) 重戦士(ヘビーウォーリアー) 剣士(ソードマン) 侍(サムライ) 目次に戻る
  • ネーマーダーサーカス
    ネー・マーダー氏が座長として率いるペディー族のサーカス団。 ここでしか見られない魔術や奇術が盛り沢山! ナイフ投げに綱渡り、火吹きのピエロに猛獣の火の輪潜りもあるよ! ショーに協力してくれた良い子にはお菓子をあげよう。老いも若きもよっといで! ――――と、ここまでが表の顔。 その実態はサーカス団に扮して各地を巡り、依頼によって秘密裏に個人や団体を闇に消し去る『暗殺ギルド』である。 関連 ペディー族 道化師(クラウン) 殺し屋(アサシン) メンバー ネー・マーダー テジー・ナー カラー・フール 目次に戻る
  • 剣士(ソードマン)
    広義には軽戦士に含まれる。 切れ味や刺突重視の刀剣を好んで使い、力よりも技で戦う事が多い。 二刀流等と言った技能を駆使する者も。 防具も動きやすさを重視。 薫桜ノ皇国では剣士の事を侍と呼ぶ。 関連 軽戦士(ライトウォーリアー) 魔法剣士(マジカルソードマン) 聖剣士(ホーリーソードマン) 侍(サムライ) 目次に戻る
  • シーサーペント
    巨大な海蛇に酷似したレッサードラゴンの一種。 一部では大ウナギやワーム等、遠洋に生息する長い体躯を持った海の魔物の総称として扱われている場合も。 その巨体で船を破壊したり転覆させてしまう等、クラーケンと同様に海の脅威。 どこの港であってもシーサーペント絡みの事故が毎年のように発生している。 関連 タイドランドサーペント ノンフェイスシーサーペント ラムトンワーム サンドサーペント 竜種一覧に戻る モンスター一覧にも戻る
  • 鎧武者(ヨロイムシャ)
    主要:薫桜ノ皇国のみ 薫桜独特の形状をした全身鎧を着込んで戦闘に赴く島国の重戦士。 盾を装備しないのが特徴的である。 関連 薫桜ノ皇国 戦士(ウォーリアー) 重戦士(ヘビーウォーリアー) 侍(サムライ) 太刀 北蛮胴(ほくばんどう) 武者兜 武者鎧 ラメラーアーマー 機巧武者 鉄丸 目次に戻る
  • プレートアーマー
    鋼の板金を伸ばして作られた全身甲冑。 所有者の身体に合わせたオーダーメイドで作られる為、他の者には装着出来ないようになっている。 追加の加工によっては炎や氷の魔法を防ぐ事すら可能。 ただし相当な重量があり、装着脱も困難なので冒険者の装備としては不向き。 関連 戦士(ウォーリアー) 重戦士(ヘビーウォーリアー) 騎士(ナイト) ガントレット プレートメイル 北蛮胴(ほくばんどう) 目次に戻る
  • メイス
    尖端に重く頑丈な金属塊の付けられた棍棒。 殴打部分の形状は棘付きの鉄球であったり、放射状に取り付けられた金属板だったりと様々。 一般的な棍棒と同じく、戦士や重戦士が好んで使用する。 教義上刃物を持たない一部の神官が装備している事も多い。 関連 戦士(ウォーリアー) 重戦士(ヘビーウォーリアー) 神官(プリースト) ウォーハンマー 大木槌 金砕棒 殻砕き メルグの大肉叩き モーニングスター 狼牙棒 目次に戻る
  • 侍(サムライ)
    主要:薫桜ノ皇国のみ 高い切れ味を誇る独特の剣を目にもとまらぬ速度で振りぬく島国の剣士。 その攻撃力は低い防御力を補って余りあるが、一瞬に全身全霊を傾けるが故に長期戦は苦手な場合が多い。 関連 薫桜ノ皇国 居合術 太刀 戦士(ウォーリアー) 軽戦士(ライトウォーリアー) 剣士(ソードマン) 鎧武者(ヨロイムシャ) 目次に戻る
  • 神聖アーサー王国
    ヴィーパ暦1500年頃の東ギールシクリヒト大陸で繁栄していた国。 『神聖』とついているが、これは大英雄である王を神格化して崇拝していた所以である。 周囲を山や平原に囲まれた自然豊かな国。 建築技術に優れており、柱や壁等の各所に繊細な彫刻や紋様が施された建造物が多い。 木々や草花で彩られた美しい庭は後の庭園文化に繋がっている。 徴兵制度も定めてあり、当時において最大規模の戦力を有する国であった。 【歴史】 1700年に起きた滅竜戦争時に黒滅竜の放つ瘴気と魔物の軍勢によって多くの都市が荒らされ、国家としての神聖アーサー王国は滅亡している。 しかし王は健在であり、生き残った国民をまとめて英雄ランディ・クロウウェルの呼びかけに従い、世界中の種族が手を取り合う連合軍と合流。 そして滅竜戦争が終わると自分達の土地に帰還し、荒らされた国土を少しずつ復興させ(第二)神聖...
  • 傭兵(マーシナリー)
    個人や組織に金銭で雇われ戦闘や護衛を行う戦士。 それ故により多額の金銭を提示されると寝返る事もあり、正規軍の穴埋めとしてはいささか不安な点も多い。 但し『究極の何でも屋』とも言える為、厄介事の早期解決等にはなくてはならない存在であるのも事実。 鍛えた兵士を傭兵として派遣する事を商売としている国もある。 そして名を挙げた結果、英雄と見られるまでに上り詰めた者も歴史上多く居ると云う。 関連 鉄剣兵団 パンザン傭兵団 六芒兵団 Wolf ベラン国 山賊(バンディット) 黒騎士(ブラックナイト) 賞金稼ぎ(バウンティハンター) イナト 六芒兵団 ウボロド 六芒兵団 ウェーイ・パ パンザン傭兵団 カンパンナ・マイターとペタフラ・サーフェス パンザン傭兵団 ザドウィ 六芒兵団 ダイッチャー・ローグィン タイファー 六芒兵団 ティーボーン・タウロス パンザン傭兵団 リウ...
  • ネー・マーダー
    『ネーマーダーサーカス』の団長であるペディー族の男性。 『ファイヤマーダー』と呼ばれており、火炎系魔法を使った曲芸と魔物使いの技を駆使した見世物を得意とする。 サーカスでは観客に向けて常に明るい笑顔を振りまくが、同時に暗殺ギルドのボスと言う裏の顔を持つ。 頭の回転が速く、団員達に的確な指示を出す。 ただし自身で戦闘に加わるとテンションが上がり、周囲を炎で燃やし尽くしてしまう危険人物である。 関連 ネーマーダーサーカス 魔物使い(テイマー) ペディー族 テジー・ナー 団員 カラー・フール 団員 目次に戻る
  • バーサークアルジー
    一定の条件を満たした潮溜まりに発生する赤黒い色をした藻。 かつてのブラットウェーブ直後から現れたとも言われており、何らかの関わりがあるとも言われている。 とある薬品の原料となる。 【???】 乾燥させた藻を粉末にし、他の原材料と混ぜ合わせて丸薬にした物。 一粒飲めば痛みや恐怖を和らげるとも。 だがこれを服用した者は理性を失い、その身が滅びるまで暴れまわってしまう。 関連 目次に戻る
  • 乱 用
    『ラン ヨウ』 馬国出身の山賊。 年齢三十歳、身長200センチのケンタウロスの男性。 パカラ平原を自分の縄張りと主張し、手下を引き連れて通行する者に襲い掛かる。 常にドーピング草を齧っている中毒者。 草の効果で狂戦士のような状態となっており、危険人物として賞金首となっている。 関連 馬国 パカラ平原 山賊(バンディット) ケンタウロス 目次に戻る
  • ダガー
    戦闘用に特化したナイフや短剣の総称。 一般的なナイフよりも頑丈な刃の造りをしており、型や用途によって刀身の形状や種類も様々。 リーチは短いが剣よりも軽い為、主に身軽な軽戦士や盗賊などが愛用している。 戦闘時以外にはそのままナイフとして日常で使う事も。 関連 軽戦士(ライトウォーリアー) 盗賊(シーフ) ショートソード 目次に戻る
  • サリア・キティール
    かつてとある勇者候補兄弟が率いるパーティーの一員だった花猫族の少女。 二振りのダガーを持ち、身軽な動きを活かした剣術を得意とする軽戦士。 夢や理想を語るのが好きで、常日頃からやたらと大きなスケールの話をしていた。 そんな様子でありながらも嫌味が無く、底抜けに明るい人柄からパーティーのムードメイカー的存在だったと言う。 彼女の語る大きな夢は勇者を目指す兄弟達にとって影響を与える事も多く、彼等の支えになっていたらしい。 しかしある時、突如としてパーティーから彼女の姿が消えてしまう。 直後に兄弟の兄は勇者候補を名乗る事を止め、パーティーも解散してしまった。 他者がその理由を尋ねても兄弟は一貫して何も語ろうとはせず、その行方も生死も不明となっている。 関連 花猫族 軽戦士(ライトウォーリアー) 二刀流 ...
  • カラン・ワケガワ
    異世界人の家名を持つ筋骨隆々な冒険者の男。 ラージシールドとメイスを愛用する。 腕っぷしは強いがひたすらに脳筋、小難しい事は一切気にしない。 爽やかに目の前の敵を殴り飛ばすだけである。 関連 戦士(ウォーリアー) 目次に戻る
  • モニカ・アルメン
    身の丈程もある大きな斧と傷だらけの身体が特徴のノゥキン国出身の冒険者。 外見は小柄な人間の少女だが、ウォーオークの血筋が混ざっており見た目以上の膂力を持つ。 旅立ち当初は何処に行っても母国の常識で押し通していた。 現在はとあるクランに所属し、仲間の教育もあって幾分か世間に順応した模様。 だがそれでも未だにズレた言動や力押し癖が残っているのでこれ以上はどうしようもないのかもしれない。 戦い方は『やられる前にぶちのめす』が基本。 ドワーフやオークのように敵に向かって猛進し、多少の攻撃を貰っても気にせず全力の一撃を叩き込む。 出撃する際には毎回クランメンバーの誰かが手綱を握るべく同伴しているとの事。 目標は英雄譚に記されているような豪傑な戦士。 仕事依頼の無い時は筋トレばかりしているようだ。 関連 ノゥキン国 戦士(ウォーリアー) ウォーオーク ...
  • 二刀流
    両手に武器を持って戦う武器術の総称。 同じ武器を二本持つものから長剣と短剣、剣と斧と言った別の武器を片手ずつ持つもの等、型や組み合わせは様々。 基本的に両手に武器を持つ事で手数を増やし、防御よりも攻撃に重点を置いた戦闘スタイルとされる。 だが使い手ともなれば二本の武器で巧みに相手の攻撃を受けて捌く事で攻防一体の堅牢な戦法をとる事も可能。 関連 戦士(ウォーリアー) 剣士(ソードマン) 侍(サムライ) 栄光の双剣 鈎剣 シャムルラス・ハーナシュー 刃弓 双棍 ツインブレード マインゴーシュ 櫻華流 狗山 座敷郎 櫻華 泰斗 櫻華 光道 覇道丸 ハマー・マクレガー マスル・オスアイス ローゼ・ベル 目次に戻る
  • 道士(タオシー)
    大慶帝国の霊山で修行する者達。 仙の極意へと至る為、師の下で日夜厳しい修練を重ねる。 気功と呼ばれる力を駆使する彼らの技巧は強力かつ独特。 霊山の流派によっては格闘家のような修行も重ねる。 基本的に霊山から離れる事は少なく、大慶帝国以外の国で見かける事は非常に稀。 関連 大慶帝国 仙人(センニン) 霊獣族 魔法拳士(マジカルファイター) 大慶五仙山 御霊天浄衆 仙桃 仙力 宝貝 宕貝瞑想の帳 媧亀命破 元始慶黄帝 キョンシー ジン・コウガン スゴウ・グウ 目次に戻る
  • ノンフェイスシーサーペント
    長く巨大な体を持つ怪物。 シーサーペントの名を冠するが、その正体は遊泳能力を得た巨大なフナクイムシ。 頭部と思しき先端部には鑢のような細かい歯の生えた大きな口だけがぽっかりと空いている。 巨体を最大の武器としているが、それ以外の攻撃方法を持たないので危険度は低い。 関連 シーサーペント シップモール フナクイムシ ニンギョジラミ フナクイムシ 目次に戻る
  • ブルゴ・ウル・パワ
    身長2メートルを超える、赤銅色の肌に刺青をした大男。 瀕死の大怪我を負ってトリナーの北部海岸に流れ着いていた所を近隣の村娘に救助された。 なおその時の姿は腰布一枚のみ。 名前以外の記憶を失っており、話す言葉も片言。 回復した後は恩返しの為か、村の仕事を手伝うようになったとの事。 そんなある日、ゴブリンの群れが村を襲ってきた際に彼は棍棒一つでこれを撃退して優れた戦士の才覚を見せる。 以降は村で木こりとして働く傍ら、時折冒険者として魔物退治もこなす様に。 村の者に作ってもらった丈夫な革の服を身に纏い、木こり仕事にも使う大振りの斧と非常に硬い木で作られた巨大な棍棒を武器として愛用している。 ちなみに、街で彼を見かけた冒険者の一人が『昔行った島の部族がよく似た刺青を彫っていた気がする』等との話をしていたようだが…? 関連 トリナー王国 戦士(ウォーリアー)...
  • テルース・ペルチェ・ココ
    『金の姫』の異名を持つ長い金髪の女戦士。 妹のセレーネと共に、冒険者として各地を巡っている。 旧ココ王国の王家に列なる家の出自であり、祖国がエレメニウムに吸収された際に家臣に連れられ脱出した過去を持つ。 『貴族たる者は強く、優しくなければならぬ』という信念を持ち、表には出さないがいつか王国を取り戻さなければと強く思っているようだ。 大型の削岩槍を振るい、突撃一辺倒の戦闘を好む。 弱者や子供に手を出すような相手には魔物でも人間でも手加減はしない。 関連 ココ王国 戦士(ウォーリアー) セレーネ・レクティ・ココ 目次に戻る
  • ノゥキン国
    東ギールシクリヒト大陸の北部に存在している小さな都市国家。 いわゆる『スパルタ』の方針を取る国であり、成人男性は総じて剣闘士である。 女子供でも高い腕力を持って生まれる者が多く、名のある戦士は『一人軍隊』とも称されるようだ。 しかしそんな国故か思考や常識と言うものが他国と激しくズレており、基本的に『何事も力で解決すべし』『作戦とは力なき者が行う行為』『魔法を使うのは貧弱な者である証拠』『知恵で解決するのは美しくない』等々という考え方がまかり通っている。 こんな脳筋な国がどうやって今現在まで存続できているのか…。 それは単純に各個人が馬鹿げた力を持っているのに加え、上記の理由で話が噛み合わない事も多く正直関わり合いを避けられているからである。 一方、彼等の他民族や他種族に対する忌避観は非常に薄い。 これは民も王族もより強い血筋を取り入れたいが為であり、強者であ...
  • 聖拳士(ホーリーファイター)
    神聖魔術と体術の両方に精通した武闘家の総称。 精神の修練と信仰は相通ずるとし、東大陸の僧侶等がこの道に進む事がある。 神聖魔術と気功による自己強化と回復を行う事で一際高い耐久力と持久力を発揮するだろう。 関連 武闘家(ファイター) 魔法拳士(マジカルファイター) 聖剣士(ホーリーソードマン) 僧兵(モンク) 力士(リキシ) 目次に戻る
  • 六芒兵団
    流れの傭兵集団。 メンバーはリーダーのイナトを中心に6名で構成されている。 それぞれに役割や性格を元にした二つ名を持つ。 自分達の過去について多くは語らず、傭兵としての活動においても『名声よりも明日の食事』と楽観的である。 “不屈”イナト 人族の黒騎士(男性)。 明朗快活を通り越して若干暑苦しいが、剣術に関しては右に出る者のいない青年。 騎士の称号を持ってはいるが、どの国の騎士だったのかは本人は語らない。 常に仲間を纏めようと悪戦苦闘している。 “豪腕”タイファー 獣人族の戦士(男性)。 2メートルを超える人虎であるが普段は気弱で、周囲からは『チキンタイガー』とからかわれている。 しかし戦闘になるとその力強さを発揮し多くの敵を排除する。 “鉄壁”リウォア ドワーフ族の盾兵(男性)。 自分の背丈より大きいスパイクシールドを両手に装備し、対魔術...
  • 小金瓜 英胡
    『コガネウリ エイコ』 武者修行の為に鬼ヶ島を飛び出した鬼人の女戦士。 2メートル近い長身に豊満ながらも屈強な体躯を持つが、他の鬼人とは違い額ではなく両の側頭部から太い角を生やしている。 幼少時には同胞達からも物珍しげな目を向けられた過去を持ち、常に劣等感を感じていたらしい。 力試しの旅に出てからも周囲から角を奇異な目で見られる事を嫌い、当初はフードで角を隠していたとの事。 だが旅の途中、賊に襲われていた乗合馬車を助ける際にフードを脱ぎ捨てこれを蹴散らし感謝と称賛を浴びた事によって自らの角に誇りを持つに至ったようだ。 その後エレメニウムに辿り着き、闘技場での武闘大会に参加すると鬼人の怪力で優勝を勝ち取る。 歓声を一身に浴びながら飲んだビクトリーワインの味とエレメニウムの気風を気に入り、そのまま剣闘士として正規契約を交わした。 現在は優勝時のビクトリー...
  • ドラゲノン
    画像 エルドルキア帝国の“魔竜将軍”ドラゲニスに仕える蛇系混魔族の戦士。 ドラゲナイと共に軍団の両翼を担う。 戦災孤児であり、幼少期に死にかけていたところをドラゲニスによって拾われ育てられた。 そんな境遇が故に『弱肉強食』を信条としており、『強さこそが全て』と信じて疑わないようだ。 壮絶な苦痛をもたらすドラゲニスの竜化実験に耐え抜く事が出来たのも『強さ』のみを信じ『弱さ』を徹底的に拒絶する精神によるところが大きい。 戦闘の際は特殊な形状の槍を用いて敵を殲滅する。 酒や女に興味が無い訳でもないが、彼にとって血湧き肉躍るものは血みどろの『戦い』に他ならない。 関連 エルドルキア帝国 海中要塞ドゥームズデイ・クロック 戦士(ウォーリアー) 魔族 “魔竜将軍”ドラゲニス ドラゲナイ 目次に戻る
  • 魔法剣士(マジカルソードマン)
    剣技と魔法の双方を駆使して戦う戦士や剣士の総称。 主に『魔法武器を扱う・剣に魔法を付与し戦う』『戦況によって剣と魔法を使い分ける』の二つのタイプに分かれている。 一般的にイメージされるのは『使い分ける』タイプの方。 『初級の魔法を扱える剣士』『多少の剣術を扱える魔法使い』を指す場合もある。 『魔法武器を使う』タイプの場合、魔剣や聖剣と呼ばれるような強力な特殊武器を携えた勇者や英雄もこれに含む場合も。 関連 剣士(ソードマン) 聖剣士(ホーリーソードマン) 魔法拳士(マジカルファイター) 魔法適性 アトラクト マニピュレイトアームズ 人物 ヴィンセント・リデル オーキッド・シリシリウ オードリー・ドゥ・ジャスティスブレイド カクカ・レンカク 狗山 座敷郎 ジャズ・バーティー シェフ・ノワール タムリン 波濤のウェイ ビリオン プレヤー 魔王ダガラス 魔王リ...
  • テジー・ナー
    『ネーマーダーサーカス』の団員であるペディー族の女性。 明るくフレンドリーな振る舞いで司会を担当する他、可愛らしいピエロ衣装を纏ってコインやカードのマジックやステッキを使った大道芸を披露する。 星輝術式を心得ており、条件が揃った日なら強力な魔法を放つ事が可能。 しかしそんな日は数年にあるかないかくらいであり、場合によっては魔法が一切使えなくなる日すらあるようだ。 愛用のステッキは仕込み杖になっており、往来で目標とのすれ違いざまに刺すと言う暗殺担当の人物である。 関連 ネーマーダーサーカス 道化師(クラウン) ペディー族 ネー・マーダー 団長 カラー・フール 団員 目次に戻る
  • 神官(プリースト)
    神に仕える者。 神仏を崇拝し、神聖魔術により奇跡の一端を再現する人々。 国や宗派によっては『僧侶』や『法師』とも呼ばれ、信仰する宗教によってその姿は様々。 冒険に連れ立った場合、傷の治療から対アンデッド戦まで彼らがパーティーに居ると居ないで戦闘の難易度は大きく変わるだろう。 なお、同じパーティーに宗派の違う神官が複数いると大変面倒くさい事になるので注意が必要。 関連 聖剣士(ホーリーソードマン) 聖拳士(ホーリーファイター) 埋葬官(アンダーテイカー) 陰陽師(オンミョウジ) 巫女(ミコ) イタコ シャーマン 僧兵(モンク) 力士(リキシ) 神・精霊・悪魔 神話・伝説・宗教 「怒れる影」伝説 ヴォルゲニア元老院 オラクル聖騎士団 死越の会 聖堂騎士団ヴァルドモルゲン 回復魔法 加護/契約 加護贈与 神聖魔術 ホーリージャベリン ホーリーレインアルジュハの恋雨 エ...
  • 魔法拳士(マジカルファイター)
    格闘術と魔術を修めた武闘家の総称。 状況に合わせて肉弾戦と魔法を使い分けるタイプと、身体能力を底上げする魔法で戦うタイプに分かれる。 武器や拳に属性魔法をエンチャントして戦うタイプも。 仙術を扱う道士や仙人の一部の者にもこの職業に当てはまるだろう。 とはいえ、過酷な肉体の鍛錬と複雑な魔法術式学を同時に学び、双方を極める事は決して容易な事ではない。 関連 武闘家(ファイター) 僧兵(モンク) 聖拳士(ホーリーファイター) 魔法剣士(マジカルソードマン) マジックフィスト 目次に戻る
  • 殺し屋(アサシン)
    暗殺や襲撃を行う裏の稼業。 雇うにはそれ相応の金額やそれに見合うだけの取引が必要となるだろう。 基本的に冒険者ではない。 真っ当な生活をしているなら知り合う事は無い筈である。 むしろ護衛依頼を引き受けた際の敵対者として対峙する事の方が多いだろう。 関連 忍(シノビ) マフィア ヤクザ 処刑人(エクスキューショナー) 邪視 ブラッドホール 絶撃 五香扇 ネーマーダーサーカス ネズミの爪 闇夜のカラス 辻斬り荒紫龍 紫原 麗 ローゼ・ベル 目次に戻る
  • カラー・フール
    『ネーマーダーサーカス』の団員であるペディー族の男性。 サーカス団では派手な道化服を着て表情豊かに振る舞い、ナイフ投げ等と言った芸を得意とする。 ペディー族故に重い武器を振り回す筋力は無いが、無数のナイフを魔法で宙に浮かせて操る事が可能。 戦闘時には魔術封剣でナイフに様々な属性を付与して投げまくり、それが相手に命中する度に大笑いすると言う。 関連 ネーマーダーサーカス 道化師(クラウン) ペディー族 ネー・マーダー 団長 テジー・ナー 団員 目次に戻る
  • 道化師(クラウン)
    『笑わせ師』とも。 人々を楽しませ、笑わせる事に心血を注ぐエンターテイナー。 基本的に冒険者ではないが、もし彼等と行動を共にすれば旅路を楽しいものにしてくれるかも知れない。 ただし戦闘員ではないので危機の際には全く役には立たないだろう。 石程度なら投げてくれたりはするかもしれないが、前衛にとっては彼等にはさっさと逃げてくれた方がいいのかも知れない。 その一方、彼等の奇行によって一瞬で戦況が好転するという事も。 関連 魔道化師(オーギュスト) 宮廷道化師(ジェスター) 道化の三人 ネーマーダーサーカス 目次に戻る
  • 死霊術師(ネクロマンサー)
    死を従えさせる者。 怨霊魔術によってアンデッドを生み出し、それらを支配する事が出来る。 時に悪魔の力すら用いる為、彼等の持つ戦闘能力は非常に高いと言えよう。 ただし、怨霊魔術そのものが殆どの地域で禁じられている呪法なので注意。 このような事情から、彼等を連れて公の場に出向く事は基本的に難しいだろう。 関連 神官(プリースト) シャーマン 巫女(ミコ) イタコ 埋葬官(アンダーテイカー) 怨霊魔術 幽体離脱 憑依 目次に戻る
  • 騎士(ナイト)
    その盾で国や民を守り、その剣で敵を討つ誇り高き者。 攻守に優れており、様々な状況に対応出来るよう普段から厳しい訓練を積んでいる。 国の使者として他国へ赴く場合もあるので知識も作法も高いレベルを求められるだろう。 当たり前だが、騎士になりたいからと言って直ぐになれるようなモノでは無い。 幼い頃から侍従として勤め、国家への貢献や忠誠を認められた者。 もしくは途轍もない武功を上げ、尚且つ国や尊き者に対し絶対の忠誠を誓った者にしか得られない称号である。 (中には騎士を自称する者も多いようだが…) 騎兵(ライダー) 騎士の中でも馬や飛竜などの騎獣に乗って巧みに操り戦う者。 高い機動力や突進力を武器に戦場を素早く駆け回り、操る獣によっては空や海をも突き進む。 馬上から攻撃する特性上、槍やサーベル等の間合いの長い武器を得意とする者が多い。 関連 黒騎士(ブラックナイ...
  • 埋葬官(アンダーテイカー)
    死者の安らかな眠りを守り続ける崇高なる者。 もし死者が起き上がるような事があらば、即座に祓い。 死者の眠りを妨げようとする者がいれば、即座に殺す。 彼らは自らの使命を優先し、守るべき場所から動く事はない。 関連 神官(プリースト) 死霊術師(ネクロマンサー) 目次に戻る
  • 武闘家(ファイター)
    鍛え上げた肉体と拳で戦う者。 己が身体を武器に魔物に立ち向かう。 力の限界の先を探す為、冒険者を志す者が多い。 関連 力士(リキシ) 僧兵(モンク) 聖拳士(ホーリーファイター) 魔法拳士(マジカルファイター) 拳聖 戦相撲 格闘術 気功術 気放技媧亀命破 空蹴脚 樹上相撲 杖格闘術 バクハーン相撲 呉林省 ガントレット 釵 手甲鉤 トンファー ヌンチャク ピッグマン アミュグダルス・ペルシカ ヴィンセント・リデル 甲王 空 佚塹 ジャズ・バーティー 震電 蒼 碧瑠 ナイナ・ロギノヴァ 白犀 ビリオン 魔拳士ザングリオス “魔拳将軍”デストロス ミリオン 山吹 大地 ユェ兄弟 レンジ 目次に戻る
  • 竜騎士(ドラグーン)
    ワイバーンやレッサードラゴンに乗って戦う騎士。 空中を移動するので険しい地形を難なく越えてしまう機動力を持つ。 騎乗する竜によっては高い魔力抵抗力を持っており、迎撃の為の魔法も効きにくい。 その為にペガサスに乗った騎士や飛翔魔法を使う魔法使い、有翼人や鳥人族と比べて非常に厄介な相手だと言われている。 真竜騎士(オリジン・ドラグーン) ワイバーンやレッサードラゴンではなく、真正のドラゴンと心を通わせその背に乗る事を許された竜騎士。 真竜の飛翔力と強大なブレス攻撃からなる戦闘力は通常の竜騎士とは比べ物にすらならないだろう。 遥か古の滅竜戦争においては世界存続の為、竜の国のドラゴン達も人類にその力を貸して数多の英傑と共に空を駆けたと言われている。 しかしその多くは激戦の末に命を落とし、今では半ば御伽噺の類として語り伝えられているのみ。 現代において真竜の...
  • ブルーサーモン
    鮭の一種。 繁殖期になると背が青くなる為この名が付けられた。 脂肪分が適度に入った身は極上の味。 トンギュウバターで焼いたものが至高と言われ、卵も塩漬けにして食用にされる。 関連 トンギュウバター カンミチュタ ブルーフィンサーモン 目次に戻る
  • 獄界への招待状
    ブラックシープ商会が作り出した薬物。 使用者の肉体を限界以上に強化し、強制的に狂戦士へと変えてしまう。 ヘブンズマッシュルームをベースに、様々な魔術的薬品を混ぜ合わせてある。 ただし効果が切れた後によくて廃人、悪ければ黒い灰となって肉体が崩壊すると言う副作用がある模様。 商会はこれを『秘密兵器』と位置づけてたようで、門外不出の扱いのようだった。 関連 ブラックシープ商会 ギロス・ネシアド(製作者) デビルゴブリン(これを投与されたゴブリン) ヘブンズマッシュルーム ヘブンズゲート 目次に戻る
  • スカーク
    デルモンガ島に生息する蛇の魔物。 羽もないのに浮遊しており、空中を滑るように移動するのが特徴。 体長は10メートル程にまでなるようだ。 締め上げる力は非常に強く、重戦士を鎧ごと簡単に絞め殺す。 ただしそれ以外の攻撃方法に乏しいのか、島に生息する他の魔物に捕食されている事が多い。 毒も一応あるが人間が噛まれても少し痺れる程度。 関連 デルモンガ島 アンフェスバエナ スパイクスネーク ツチノコ ノヅチ ペーパーサーペント メクラヘビ ヤブヘビ リーフスネーク 目次に戻る
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