このページはAIの動きについての研究を雑多にまとめた場所となります。
研究メモがそのままおいてあるため、見づらいものとなっているので注意してください。
性格設定による行動
善人:能力ダウン系の
スキル・魔法
悪人:状態異常系のスキル・魔法
傾向としては以上になるが、ちょいちょいおかしな行動をするポイントが散見される。
(中央から善人に2カーソルいれるとチャームを使うなど)
悪人+小心:すべったギャグ
悪人+戦闘好き:しびれるセリフ(アルゴリズムの優先度は セリフ>ギャグ)
ただし両方組み合わせるとしびれるセリフ優先でギャグは使わなくなる。
なんか、ここぞでよく殴りにいく。
クール(笑)か?
動きに影響与えているような気がするような……?
特定条件での行動。
ヒール系を覚えていると戦闘不能が出たとき確実に使用する。
覚えていないと低確率で使用。(ヒーラーではダメ)
戦闘不能者が出ていると使用しない。
次のターンに行動の候補として「所持スキルのすべてからランダムで一つのスキルを使用する」が追加。
あくまで候補のため、通常攻撃したり、回復したりはする。
逆にスキルチャージからのでしか使用が見られないスキルがあるため注意。
上手な励まし
ファーストエイド
丹田呼吸法
スキルチャージがらみの場合のみ使用する可能性がある。
メガリバイバル
キュアオール
MPがなくなり他の魔法が使えなくなると使用する。
(ツナミの動きを観察しているとよく分かる)
敵の誰かが状態異常なら使用頻度低下(低下するだけで、使わないわけではない)
そのため、闘技場での複数人戦では開幕状態異常が飛び交う場面がしばしば。そして次のターンからそういう行為が少なくなる。
例外としてカルラウインドや弓、アロンダイトなどの追加効果の場合は攻撃手段として見られているので使用する。
その他
- 実践学習法でラーニングしたそのターン後手に回っているとすぐに使用する可能性が。
(そのためザラストをラーニングからのザラストの報復もありえる)
回復・蘇生後に後手だったら平然と回復を見越して行動する。
ヘイト(標的度)
戦闘開幕時は一番左に集中しているかと思われる。「めだちたがり」があればさらにほんのりと狙われる
そのためボクせか編での序盤、開幕防御は序盤では有効な一手。特に見切りが無かった場合は非常に有効。
魔法・スキルを使った仲間にあっという間にヘイトが溜まるため、回復などのサポートもしやすい。
溜まり方としては、
魔法・スキル(全体)
魔法・スキル(単体)
たたかう
防御
か? 回復も同じ枠組みかと。
最終更新:2014年04月15日 00:00