属性 | 土 | HP | 390-413 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 59-62 |
種族 | ドラゴン | 素早さ | 12-13 |
EX(ボタン連打) | ポイゾナスドライブ→ポイゾナスオーバードライブ | ||
入手方法 | ベヒモス(Lv10)+猛毒の棘 | ||
CPU対戦時アイテム | 猛毒の棘(レア) |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ミス | ミス | こうげき | こうげき! |
2 | こうげき | こうげき! | こうげき! | おしつぶし |
3 | こうげき! | とっしん | どくつぶし | どくつぶし |
4 | あばれまわり | ばくしん | もうどくのしっぽ | どくつぶし |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | もうどくのしっぽ |
6 | もうどくのしっぽ | もうどくのしっぽ | もうどくのしっぽ | もうどくのしっぽ |
※ベヒモスから進化した場合、コマンドは継承。
ベヒモスのもう一つの最終形態。
漫画版・アニメ版にて重竜ベヒモスから進化する描写がされているが、実際はベヒモスからの進化で、コマンド継承もするので注意。
土属性ゆえの遅さがあるが、それを補う体力はベヒモス系というだけあって非常に高く、持久戦に使えるドラゴンといえる。
HPがどれくらい高いかと言うと、序章からHP1位の座を守り続けてきたアヴァドンを抜き、オレカ界で最高のHPの座に輝いた。
…が、その後ダイダラボッチに抜き返された。
新技かつ専用技を3種類も獲得しており、ステータスも相まって個性的な戦いが可能。
通常コマンドに存在する毒技は、いずれも全体、ランダム攻撃であり、相手EXには注意が必要。
しかも、威力が低めで、状態異常の発生も信頼に足りない確率となっている。
そのため【ばくしん】に絞った構成が最も扱いやすいと考えられる。
毒や猛毒を通常技で与える事はできなくなるが、火力は十分に出す事ができ、必要とあらばEX技で猛毒を与える事もできるからだ。
そういう意味では単体毒技を持つ怒る蛇ムシュフシュと差別化できているといえる。
(BOSS)猛毒竜ベヒモスには、ターン開始時に足もとにズームが掛かるバグが確認されていたが、現在は修正済みである。
背に生えた棘でさえ山のように巨大な、脅威の猛毒竜。
棘からは毒が絶えず染み出し、ベヒモスが一晩いた場所は
広大な毒沼と化す。その毒は触れるだけで体液が溶け出すが、
抽出して希釈するととても良い香りになるという。
…という噂があるが、誰が試したのだろうか?
(オレコマンド紹介文より)
ベヒモスの由来を参照
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ★→★★ | ★★→★★★ | こうげき! or ためる | ばくしん |
2 | ★→★★ | ★★→★★★ | ばくしん or ★★★→★★★★ | ばくしん |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ばくしん |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ばくしん |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ばくしん |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ばくしん |
まるで最初期のキャパシティ調整前モンスターのようだが、最初期に育てられたベヒモスを素材にする必要は
ない
。
また、章跨ぎの進化により【★→★★】系のコストは変化すると思われるが、猛毒竜ベヒモスに進化してからでも1リールを埋める事が可能(コマンド潜在個体にて確認)。
恐らくは現存するドラゴンで最も総キャパシティが多いモンスターであろう。
3リールの選択肢でどちらを選ぶかは完全に好みの範疇。
1枠程度なら【こうげき!】ばかりに止まる事はそれほど多くなく、止まったとしても次のターンにはコマンドが上がる事が多い。
その為、少しだけとはいえ削っておく事を目的として【こうげき!】を入れておいても損はない。
ただ、ルーレットの宿命として連続で【こうげき!】に止まる事もさほど珍しくないため、確実さを取って【ためる】にするのも良い選択肢となる。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | もうどくのしっぽ | ||
2 | もうどくのしっぽ | |||
3 | もうどくのしっぽ | |||
4 | もうどくのしっぽ | |||
5 | もうどくのしっぽ | |||
6 | もうどくのしっぽ |
【もうどくのしっぽ】は【ばくしん】と同じか、若しくはやや下程度のコスト(5.0より上、6.0未満の模様)であるため、4リールなら埋める事ができる。
両立させたい場合も、キャパシティの心配は要らないので好きに混ぜると良い。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | おしつぶし or ★→★★ | おしつぶし | おしつぶし | (省略) |
2 | ★→★★ | おしつぶし | おしつぶし | |
3 | ★→★★ | おしつぶし | おしつぶし | |
4 | ★→★★ | おしつぶし | おしつぶし or ★★★→★★★★ | |
5 | ★→★★ | おしつぶし | おしつぶし or ★★★→★★★★ | |
6 | ★→★★ | おしつぶし | おしつぶし or ★★★→★★★★ |
アプリ版で確認
なんと2リールから埋めることが出来る。
恐らく【おしつぶし】のコストは4.0付近に設定されているのだろう。
1リールの【おしつぶし】はベヒモスの段階で作成しないと入らないので注意。
3リールはコマンド潜在ならば3つまで【★★★→★★★★】を入れることが出来る。
また、【おしつぶし】と【あばれまわり】は同コストに設定されているらしく、【あばれまわり】でも同じ構成が出来る模様。(【とっしん】は不明、【おしつぶし】系よりも高いと思われるが、詳細は要検証)
非コマ潜の場合は1リールが移動で埋まらない可能性が高いため、進化前に移動で埋めておき、3リール以降で止めるといいだろう。
アーケード版では重竜ベヒモスなどの【おしつぶし】と同様に麻痺を付加する可能性があることを確認している。