邪神ムウス
パラメータ
初期コマンド
#
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★
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★★
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★★★
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★★★★
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1
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ほほえんでいる
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ほほえんでいる
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ほほえんでいる
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邪神の一撃
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2
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こうげき!
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ほほえんでいる
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こうげき!
|
邪神の一撃
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3
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召喚★
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こうげき!
|
こうげき!
|
邪神の一撃
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4
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ほほえんでいる
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こうげき!
|
こうげき!
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邪神の一撃
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5
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★→★★
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★★→★★★
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★★★→★★★★
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邪神の一撃
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6
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邪神の挑発
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邪神の挑発
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邪神の挑発
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邪神の一撃
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覚える技
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単体攻撃
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こうげき
-
こうげき!
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会心の一撃
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必殺の一撃
-
ダークファイア(「邪神の輝石」所持時)
-
拡散攻撃
-
全体攻撃
-
邪神の挑発
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魔王の一撃
-
邪神の一撃
-
ファイアストーム(「邪神の輝石」所持時)
-
防御
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回復
-
召喚
-
異常
-
EX増減
-
コマンドパワー増減
-
無効
-
1~3枚目に新序章のモンスター(Lv10)をスキャン
クラスチェンジ派生
解説
「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」
真の力を解放し、邪神になったムウスの姿で、序章のラスボス。
その一撃、全てを滅ぼす様はまさに邪神。
攻撃値が全モンスター中第3位。(この上は同率1位で破壊神マハデーヴァと大魔王アズール)
同じ90族は他にも登場したが、序章補正により単独3位をキープしている。
HPや素早さも魔王ムウスに比べると上がっており安定して使っていける。
なお、素早さの潜在能力が最高であれば、序章補正で最高は53となるので、他の50族を確実に抜く事ができる。
先手を取りたければキッチリ厳選しよう。
-
【邪神の一撃】は攻撃力の130%(実質136.5%)の闇属性・全体物理攻撃。
-
その90台の攻撃値から繰り出される【邪神の一撃】は約130ダメージ程度と、全体攻撃では比較的高いダメージを叩き出す。
全体ダメージは相手のEXゲージを増やすため敬遠されがちだが、これだけのダメージとなると話は変わってくる。
並大抵のモンスターは2~3発で沈めることが可能となるので、主力に据えてガンガン打っていくのも良いだろう。
-
このモンスターに限った話ではないが、この技の威力は弱体化修正がされており、かつては160%(約150ダメージ)を出せた。
-
【魔王の一撃】と同じく威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にて現在の威力で落ち着いた事が確認できる。
-
専用技【邪神の挑発】は麻痺の追加効果を持つ邪属性・全体物理攻撃。
倍率は攻撃力の40%(実質43%)と頼りないが、麻痺の発生率が【はばたき】、【シビレ斬り】等に並ぶ程度にある。
-
無論確実ではないが、妨害用の技として利用を検討しても悪くないだろう。
ただ、言ってしまえば邪属性の【はばたき】に過ぎないので過度な期待はご法度とも言える。
-
星の章アップデート後も威力に手は加えられていない。
-
EX技は下位140%(実質147%)、上位150%(実質157.5%)程度の倍率を誇る闇属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは10。
-
高威力ではあるが【邪神の一撃】との差はそこまで大きくないので、他のモンスターに譲った方が効率的な場合も多い。
基本はコマンドがパワーアップできなかった時の保険用だろう。
-
以前は物理攻撃とされていたが、2019年に入ってから魔法攻撃である事が確認された。
なお、攻略本である「オレ完全カードファイル」にも魔法攻撃と記されている。
-
変更があったかは不明。変更されたと考えるなら、上記攻略本発売より前となる2015年4月以前だと思われる。
新序章にて、邪神の輝石というアイテムが追加された。
これを持たせると運が良ければ新技の【ダークファイア】と【ファイアストーム】を覚える。
どちらも火属性であり、火属性技が全く使えなくなった彼の助け舟となる。
-
【ダークファイア】は、単体に200前後のダメージを与える火+闇属性の魔法技。
水属性に特攻すれば、ダメージは300以上に跳ね上がる。
-
【ファイアストーム】は火属性の全体魔法攻撃。
さながら進化前のEX技の様な物であり、彼に属性付きの全体攻撃を使わせたいのであれば、この技の出番となるだろう。
隠れなき邪悪の化身、邪神ムウス!
ムウスの猛攻をなんとか凌いでいた王国軍であったが、
ある騎士の裏切りにより壊滅的な打撃を受けることとなる。
裏切りの騎士とともに闇の力を得た魔王。
赤く燃える翼は闇に染まり、
その羽ばたきは王国に恐怖と破滅をもたらした。
(オレコマンド紹介文より)
余談
ロケテストでは、「大魔王ムウス」という名前で登場。
イラストは魔王ムウスの色をただ変えただけだった。
育成について
総じて、現在は有力な技が多く、人により戦略が大きく分かれることとなるであろう。
作り方としては単体アタッカー型、全体アタッカー型、挑発ジャマー型の3タイプだ。
-
全体アタッカー型は、素直にコマンドアップや【ためる】を狙っていけばいい。
ただ、それで足りなければ赤の女王などのサポートも考慮にいれよう。
攻撃技は威力重視なら【邪神の一撃】のままでいいが、属性重視にするなら【ファイアストーム】も視野に入れよう。
-
単体アタッカー型は専用の【ダークファイア】が理想だろう。無属性攻撃の方が勝手が良いなら【必殺の一撃】でも良い。
ただ、【必殺の一撃】型であっても魔王ムウスのようなキャパシティは持ち合わせていないので、★3止めにする事は非推奨。
全体アタッカー型同様★4を使う事になるが、【邪神の一撃】のコストダウンを図る必要がある。
【必殺の一撃】すらも初期リールにないので、時間をかけて育てる必要がある。
-
ジャマー型は、【邪神の挑発】を利用した麻痺狙いの型となる。
この型でもコストダウンを図る必要があるが、比較的軽いので育ちさえすれば★3止めで埋められる。
火力を補うために他の技を混ぜるかは好みの範疇になるだろう。
コマンドサンプル(通常型)
#
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★
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★★
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★★★
|
★★★★
|
1
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ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
(ご自由に)
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2
|
ためる
|
ためる
|
ためる
|
3
|
★→★★
|
ためる
|
ためる
|
4
|
★→★★
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★★→★★★
|
★★★→★★★★
|
5
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★→★★
|
★★→★★★
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★★★→★★★★
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6
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★→★★
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
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4リールは【必殺の一撃】埋めでも【邪神の一撃】埋めそのままでも、好きなように配置する事が出来る。
【ダークファイア】埋めについては、少なくともコマンド潜在であれば可能だが、非コマンド潜在の個体の場合は不明。
魔王ムウスと比べると1リールのキャパシティは少し大きい代わりに、2・3リールは頼りない物になってしまっている。
育成に際しても【邪神の挑発】と【邪神の一撃】が増えている分、コマンドの入れ替わりの候補が増えているので育て辛くなっている。
いくら能力値で魔王ムウスを上回っているとはいえ、他の部分を見れば相互互換と呼ぶべき形だろう。
+
|
1~3リールの別サンプル
|
先に結論を言っておくと、【ためる】を多く採用した上記の形の方が良い。
コマンドアップの手段がリール1つに3つ以下ではとても不安定になる上、【ためる】より重い技を採用すると言う事は【ほほえんでいる】等の枠も増える。
4リールに行けばキャパシティの不安は無くなるため、邪神ムウスは最初にコマンドを上げさせる事を最優先させるのが得策である。
#
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★
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★★
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★★★
|
★★★★
|
1
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ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
(省略)
|
2
|
ためる or こうげき
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ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
3
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★→★★
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こうげき! or 邪神の挑発
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会心の一撃
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4
|
★→★★
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
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5
|
★→★★
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
|
6
|
★→★★ or 邪神の挑発
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
|
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
★★★★
|
1
|
(省略)
|
ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
(省略)
|
2
|
こうげき
|
ためる or こうげき!
|
3
|
こうげき or 召喚★
|
ためる or こうげき!
|
4
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
|
5
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
|
6
|
★★→★★★
|
★★★→★★★★
|
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
★★★★
|
1
|
(省略)
|
ほほえんでいる
|
(省略)
|
2
|
ためる or こうげき
|
3
|
邪神の挑発
|
4
|
★★★→★★★★
|
5
|
★★★→★★★★
|
6
|
★★★→★★★★
|
1リールの選択肢は狭く【ためる】を入れない場合の選択肢は【こうげき】だけしか無い。(【召喚★】は入らない模様)
【邪神の挑発】は【ためる】でも【こうげき】でも採用可能で、育成中1リールは【邪神の挑発】が最後まで残る事が多い。
2リールは余剰キャパシティが3未満であるため、【こうげき!】以上の技を入れるなら【ほほえんでいる】が必須になる。
【召喚★】が2つ入るかは未確認だが、計算上は不可能だと思われる。
3リールは上記のような選択肢がある。
なお、【こうげき!】+【邪神の挑発】にはならない。(【召喚★】も入らない)
微差でしかない3リールの【ためる】と【こうげき!】の差が反映される貴重なケースである。(同様の例は大天使ミカエルでも確認されている)
※コスト検証用
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
★★★★
|
1
|
召喚★
|
(省略)
|
2
|
召喚★
|
3
|
召喚★
|
4
|
召喚★
|
5
|
召喚★
|
6
|
召喚★ or 邪神の挑発
|
【召喚★】のコストが約1.5である事の裏付けと同時に、【邪神の挑発】のコスト検証用。
【邪神の挑発】まで(【★→★★】や【こうげき!】も確認済み)は入るが、【会心の一撃】以上の技は入らない。
また、このように【邪神の挑発】が入った状態では、キャパシティをほぼ完全に使い切りとなり、【召喚★】から【こうげき!】にする事もできなくなる。
需要は無いだろうが【召喚★】埋めは可能、更に言えば計算上は全リールを【召喚★】にする事も可能である。
|
コマンドサンプル(【邪神の挑発】型)
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
★★★★
|
1
|
(省略)
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
2
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
3
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
4
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
5
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
6
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
麻痺狙いの【邪神の挑発】型。
主力技にして使い続けてみると麻痺率が意外と低い事に気付かされる。
【邪神の挑発】は低コストの技なのだが、邪神ムウスのキャパシティの低さのせいで2止めにするのはとても無謀。
3リールから埋められるので、そこまでは通常型のようにコマンドアップ技を入れよう。
+
|
2止めの場合
|
#
|
★
|
★★
|
★★★
|
★★★★
|
1
|
ほほえんでいる
|
ほほえんでいる
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
2
|
ためる
|
こうげき!
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
3
|
★→★★
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
4
|
★→★★
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
5
|
★→★★
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
6
|
★→★★
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
邪神の挑発
|
|
台詞
登場
|
「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」
|
攻撃前
|
「フッフッフ…」
|
こうげき!
|
「ハーッハッハッハ!」「思い知れぇ!」「まだまだぁ!」
|
召喚
|
「下僕達よ、我を楽しませよ!」
|
会心の一撃、必殺の一撃(BOSS)
|
「砕け散るがいい!」
|
必殺の一撃
|
「自分の力を思い知るがいい!」
|
邪神の挑発、邪神の一撃
|
「フハーッハッハッハッハ!」
|
ファイアストーム
|
「」
|
ダークファイア
|
「散れ!ダークファイア!」
|
ミス
|
「フフフフフ…」
|
ダメージ
|
「効かぬわ!」「かゆいかゆい!」
|
ステータス↑
|
「絶望するがよい!」
|
麻痺
|
「何かしたか?」
|
ステータス↓
|
「何かしたか?」
|
EX発動
|
「フハハハハハハハ!」
|
EX技
|
「絶望を味わうがよい!デモンズ・ゲート!」
|
超EX技
|
「地獄へと送り届けてやる!ヘルズ・ゲート!」
|
勝利
|
「ハーッハッハッハ!当然よ!」
|
撃破
|
「ぐおおおお…このままでは…終わらんぞッ…!」
|
排出
|
「我は邪神ムウス お主の邪悪なる力、見せてもらおうではないか」
|
最終更新:2022年07月10日 11:44