偽ペナ > 偽ペナの歴史1000~1099回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


歴代順位表1~99回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html
歴代順位表100~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html
歴代順位表200~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html
歴代順位表300~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html
歴代順位表400~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html
歴代順位表500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html
歴代順位表600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html
歴代順位表700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html
歴代順位表800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html
歴代順位表900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/876.html
歴代順位表1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html
歴代順位表1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html
歴代順位表1200回~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html

偽ペナの歴史100~149回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html
偽ペナの歴史150~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html
偽ペナの歴史200~249回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html
偽ペナの歴史250~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html
偽ペナの歴史300~349回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html
偽ペナの歴史350~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html
偽ペナの歴史400~449回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html
偽ペナの歴史450~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html
偽ペナの歴史500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html
偽ペナの歴史600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html
偽ペナの歴史700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html
偽ペナの歴史800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/869.html
偽ペナの歴史900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/877.html
偽ペナの歴史1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html
偽ペナの歴史1200~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/891.html

偽ペナ引退選手名鑑500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退選手名鑑550~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナ引退選手名鑑650~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html
偽ペナ引退選手名鑑700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html
偽ペナ引退選手名鑑800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html
偽ペナ引退選手名鑑900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html
偽ペナ引退選手名鑑1100~1149回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html
偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html
偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html


第1000回

  • 第1000回、ヤクルトとオリックスのゾロ目回4度目の日本シリーズは、ヤクルトが初戦敗北から3完封2二桁試合の4勝1敗で圧倒し3年ぶり94回目の日本一。これでぞろ目回は900回に続き2連勝。MVPは.458 6打点のフェルスタッペンと0.00 1勝 9奪三振の石山本願寺和尚
  • 第1000回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位横浜のマッチレース。最後はヤクルトが直接対決を制し75勝と2勝差で逃げ切り3年ぶり186回目の優勝。巨人は11年ぶり最下位
  • 第1000回、パリーグは大接戦。前半首位の西武を2位オリックス、5位楽天が追いかけ、最後はオリックスが72勝の1.5差で70勝の2チームを逆転し5年ぶり169回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝だった
  • 第1000回、 セリーグの野手MVP争いは、BA.374 30盗塁 232安打のヤクルトの中野綾香と、48本 出塁率.476のヤクルトのアユミと、48本で41歳初タイトルのヤクルトのフェルスタッペンと、122打点の広島のJマウアーの争いとなり、アユミが成績点452で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1000回、中日のサトノダイヤモンドがERA1.46 19勝 勝率.863の二冠で成績点711を出し初のMVPを受賞。267奪三振の阪神の和牛2位、27HPのヤクルトのR・Jを抑えての受賞
  • 第1000回、パリーグの野手MVP争いは、BA.360 220安打 出塁率.446で有終の美の福岡のユネと、46本のオリックスのたけまると、127打点の福岡の本間篤史と、50盗塁の西武の紫炎の影武者の争いとなり、たけまるが成績点403で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1000回、福岡のザリガニが0.62 1勝 23セーブ 45奪三振で最下位で無冠ながら成績点646を出し初のMVP
  • 第1000回、ロッテの不沈艦がERA1.94 15勝 205奪三振で有終の美。16勝の西武の遊王子謳歌は引退年に初タイトル、勝率.681の楽天の面屋椿、31HPのロッテの黒河竜司も初タイトル
  • 第1000回、景浦賞は.364 198安打 48本 117打点 100得点 長打率.703で全部門達成のアユミが初。沢村賞は1.46 19勝 勝率.863 228投球回 151奪三振 13完投でサトノダイヤモンドは初の受賞
  • 第1000回、新人王は134年ぶり、有人のみでは509年ぶりの2年連続4人。セが.293 18本 73打点 2盗塁の中日のテンペラー星人と1.85 6勝 32奪三振の中日のダブルクリームパン。パが.261 18本 67打点 2盗塁で西武の砂塚あきらと、3.79 1勝 22セーブ 39奪三振で楽天のSU152自走砲
  • 第1000回、紫炎の影武者が有人では記録保持からでは初の2年連続ランニングホームラン。たけまるが159m弾、フェルスタッペンが157m弾をそれぞれ記録
第1001回

  • 第1001回、横浜と楽天の29年ぶり日本シリーズは、横浜がシルバー・キングの延長12回逆転サヨナラ弾などで4勝1敗で制し、29年ぶり56回目の日本一。MVPは.380 1本5打点のシルバー・キングと、6.23 2勝 8奪三振のたけぞう
  • 第1001回、セリーグは空前の接戦。前半2位の横浜が70勝66敗4分の勝率.514で前半首位の阪神の69勝65敗6分で並ぶも勝数差の判定で横浜が17年ぶり121回目の優勝。なお毛の差まで数えれば優勝は阪神。前年度優勝から最下位転落の中日まで僅か4ゲーム差だった
  • 第1001回、パリーグは前半首位の福岡を3位楽天が81勝とチーム19年ぶりの80勝超えで逆転。14年ぶり158回目の優勝
  • 第1001回、広島のJマウアーが46本 124打点の二冠で成績点401を出し初のMVP。BA.364 34盗塁 204安打の中日の田中秀太、46本 出塁率.463のヤクルトのアユミを抑えての受賞
  • 第1001回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.51の16年ぶりタイトルで有終の美の巨人のレモン、21勝 勝率.777の中日のサトノダイヤモンド、286奪三振の阪神の和牛2位の争いとなり、サトノダイヤモンドが成績点754で2年連続2度目のMVP
  • 第1001回、パリーグの野手MVP争いは、BA.362の福岡の本間篤史と、44本のオリックスのたけまると、125打点の楽天のキミライコネンと、37盗塁の西武の紫炎の影武者と、212安打の福岡の戸山香澄と、出塁率.473のオリックスのまつばらの争いとなり、本間篤史が1位2位2位の安定度で成績点421を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1001回、オリックスの大原ななみがERA1.21 20勝 267奪三振で引退の42歳で初の、1000回台でも初の投手三冠王となり、成績点842で42歳初のMVP。勝率.826で有終の美のの西武の咳をしても一人、27HPのロッテの黒河竜司を抑えての受賞
  • 第1001回、景浦賞は.360 191安打 46本 121打点 89得点 長打率.669で全部門達成のヤクルトのアユミが2度目、沢村賞は1.57 20勝 勝率.769 235.1投球回、159奪三振 17完投で全部門達成のヤクルトの田中、お目覚めが42歳で初の受賞で引退を飾る
  • 第1001回、新人王は、セが.249 12本 50打点 6盗塁で広島の中野三玖、パが4.19 1勝 25セーブ 30奪三振で楽天の水穂睦が受賞
  • 第1001回、日ハムの咳をしても一人が9奪三振で史上初の2度目の完全試合を達成。オリックスの大原ななみは13奪三振2四死球でノーヒットノーラン。オリックスのたけまるが159m弾
第1002回

  • 第1002回、中日と楽天の24年ぶり日本シリーズは、6試合中4試合が完封のシリーズを、楽天が4勝2敗で制して20年ぶり89回目の日本一。MVPは.391 1本 6打点 1盗塁 2勝利打点のキミライコネンと、0.00 1勝 8奪三振のウェルチ
  • 第1002回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を2位中日と5位横浜が追いかけ、最後は中日が74勝で横浜を2勝差抑えて4年ぶり141回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
  • 第1002回、パリーグは楽天が前半から飛び出し74勝で差をつけ24年ぶりの連覇で159回目の優勝。2位日ハムが68勝、3位西武4位オリックスが69勝と逆転現象が起きた
  • 第1002回、ヤクルトのアユミがBA.341 44本 117打点で無冠ながら全部門2位の安定度で成績点403を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1002回、広島のJマウアーがBA.349 50本 138打点 202安打で1000回台初、チーム95年ぶりの野手三冠王。出塁率.474の巨人のクリスタルクォーツがタイトル
  • 第1002回、セリーグの投手MVP争いは、18勝 231奪三振 勝率.720で二冠の阪神の和牛2位と、ERA1.71の巨人のA・チューリング 18勝の中日のサトノダイヤモンドと、30セーブの横浜のたけぞうの争いとあんり、たけぞうが成績点734で39歳で初のMVP
  • 第1002回、西武のCoCo壱番屋が56本 160打点の王越え二冠で成績点448を出し初のMVP。BA.364 出塁率.458の楽天のタイムフライヤー、38盗塁の西武の紫炎の影武者、220安打の西武の閉めた男を抑えての受賞
  • 第1002回、パリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.800の福岡のアヴィオンと、28セーブの日ハムの一岡琴葉の争いとなり、アヴィオンが成績点699で初のMVP
  • 第1002回、景浦賞は.317 184安打 56本 160打点 103得点 長打率.633で全部門達成のCoCo壱番屋が初、沢村賞は2.09 18勝 勝率.720 224.1投球回 231奪三振 13完投で和牛2位が初の受賞
  • 第1002回、新人王は、.258 8本 50打点 5盗塁で中日のAmberLiesが受賞
  • 第1002回、オリックスの三田村がランニングホームラン、ヤクルトのキャシー・グラハムが9奪三振2四死球でノーヒットノーラン、CoCo壱番屋とオリックスのたけまるが156m弾を記録
  • 第1002回、名無しが1試合最多失点25、1試合最多被本塁打9に更新
第1003回

  • 第1003回、阪神とロッテの23年ぶり日本シリーズは、阪神が24-10で4TATEで4年ぶり84回目の日本一。対ロッテでは306年ぶり。MVPは.411 2本 5打点 1盗塁のヒューマノイドと0.00 1勝 4奪三振のSturmtiger
  • 第1003回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人のマッチレース。最後は阪神が77勝で抜け出し4年ぶり175回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で、6位1位6位の逆V字完成
  • 第1003回、パリーグは前半首位の福岡が5割の3位に転落、2位西武と3位ロッテが争い、ロッテが77勝で大きく抜け出し前年度最下位から優勝。6年ぶり218回目の優勝
  • 第1003回、ヤクルトのアユミがBA.369 56本 148打点でチーム38年ぶりの野手三冠王となり、成績点469で2年連続4度目のMVP。25盗塁の中日の田中秀太、210安打の広島のこんでろーん!、出塁率.517シーズン10位の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
  • 第1003回、巨人のA・チューリングがERA1.42 21勝 勝率.807の二冠で成績点783で初のMVP。286奪三振でシーズン13位の阪神の和牛2位、25HPの広島の白銀つむぎを抑えての受賞
  • 第1003回、ロッテのシャワーズガイがBA.394 59本 184打点 出塁率.492の小鶴超え打点シーズン12位の野手三冠王で成績点518の成績点500超えで初のMVP。58盗塁 221安打の西武の紫炎の影武者を抑えての受賞
  • 第1003回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.85で18年ぶりタイトルで引退の日ハムのブンブンクンバン、20勝 勝率.800のロッテのチャーハン、196奪三振の西武の殿下の暴投、36セーブの福岡のザリガニの争いとなり、チャーハンが成績点712で初のMVP
  • 第1003回、景浦賞は.394 219安打 59本 184打点 128得点 長打率.789で全部門達成のシャワーズガイが初、沢村賞は1.57 17勝 勝率.772 229.2投球回 286奪三振 14完投で和牛2位が2度目の受賞
  • 第1003回、新人王は該当者なし
  • 第1003回、ロッテのシャワーズガイが34年ぶりの160m弾、楽天のキミライコネンが158m弾、ヤクルトのアユミが157m弾、福岡の本間篤史が156m弾を記録
第1004回

  • 第1004回、阪神の和牛2位が通算4378奪三振で31年ぶりに通算奪三振の新記録を更新
  • 第1004回、阪神と楽天の22年ぶり日本シリーズは、楽天がアップトゥデイトの延長10回逆転サヨナラタイムリーで4勝3敗で制し、2年ぶり史上6チーム目となる90回目の記念日本一。MVPは.178 2本 4打点のタイムフライヤーと0.00 2勝 7奪三振 2完封のウェルチ
  • 第1004回、セリーグは阪神が76勝と前半からリードを守り、22年ぶりの連覇で176回目の優勝。横浜は11年ぶり最下位
  • 第1004回、パリーグは楽天が77勝と前半から大きく抜け出し2年ぶり史上7チーム目となる160回目の記念優勝
  • 第1004回、ヤクルトのアユミが.348 44本 116打点で無冠ながら2位2位3位の安定度で成績点414を出し3年連続5度目のMVP
  • 第1004回、広島のJマウアーが46本 123打点で二冠、巨人のクリスタルクォーツがBA.382 201安打 シーズン15位の出塁率.511でタイトル獲得
  • 第1004回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.25で41歳初タイトルの阪神のNeekoと、19勝の巨人のA・チューリングと、277奪三振 勝率.772の阪神の和牛2位と、23セーブの中日のダブルクリームパンと、勝率.772のヤクルトのキャシー・グラハムと、30HPのヤクルトのR・Jの争いとなり、和牛2位が3位2位1位の安定度で成績点754を出し6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1004回、楽天のアップトゥデイトが.357 33本 31盗塁で1000回台初、チームでは12年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1004回、楽天のキミライコネンが59本 156打点の二冠で打率も3位に入り成績点505の高記録で初のMVP。BA.391 218安打 出塁率.485の日ハムの2019、46盗塁で有終の美の日ハムの紫炎の影武者を抑えての受賞
  • 第1004回、オリックスの金華将軍・張順が2.52 21勝 194奪三振 勝率.807の準三冠で成績点743で初のMVP。ERA2.29の楽天のウェルチ、194奪三振の西武の殿下の暴投、29セーブの日ハムの一岡琴葉、シーズン6位の36HPの日ハムの行き場のない母性を抑えての受賞
  • 第1004回、景浦賞は.366 205安打 59本 156打点 110得点 長打率.740で全部門達成のキミライコネンが初、沢村賞は1.38 17勝 勝率.772 234投球回 277奪三振 15完投で阪神の和牛2位が3度目の受賞
  • 第1004回、新人王は、セが5.79 2勝 46奪三振で横浜のルーコ・ヴィッツァ、パが4.38 4勝 47奪三振で福岡のSallyが受賞
  • 第1004回、日ハムのオオアルマジロが156m弾を記録
第1005回

  • 第1005回、阪神とロッテの日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して2年ぶり85回目の日本一。MVPは.407 3本 8打点のおやすみセ界と4.50 1勝 6奪三振のNeeko
  • 第1005回、セリーグは前半首位のヤクルトが最下位と大失速。2位横浜と3位阪神が最後まで争い、阪神が72勝と2勝差で3年連続177回目の優勝
  • 第1005回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムが4位と失速し、前半4位のロッテが72勝67敗1分 勝率.517で2位楽天、3位西武を抑え2年ぶり219回目の優勝。 5位福岡まで3ゲーム、最下位オリックスまで6ゲーム差だった
  • 第1005回、広島のJマウアーが54本 128打点の二冠で成績点401を出し4年ぶり2度目のMVP。BA.367 212安打の中日の田中秀太、128打点の阪神のおやすみセ界、34盗塁のヤクルトのラメント、出塁率.492の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
  • 第1005回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.25 勝率.826で有終の美の阪神のNeekoと、20勝で有終の美の中日のサトノダイヤモンドと、24セーブの広島のたこやきマントマンと、24HPの広島の白銀つむぎの争いとなり、サトノダイヤモンドが2位1位3位の安定度で成績点757を出し4年ぶり3度目のMVP
  • 第1005回、楽天のアップトゥデイトが.322 34 本 30盗塁で2年連続トリプルスリーを達成
  • 第1005回、日ハムの2019がBA.394 52本 148打点 出塁率.507でチーム38年ぶりの野手三冠王となり、成績点480で初のMVP。52本で有終の美の福岡の本間篤史、246安打のオリックスのトンヌラを抑えての受賞
  • 第1005回、西武の殿下の暴投がERA2.21 17勝 200奪三振 勝率.850の準三冠で成績点669を出し41歳で初のMVP。2,17の楽天のウェルチ、32セーブの楽天の水穂睦、シーズン最多タイの39HPの楽天のSU152自走砲を抑えての受賞
  • 第1005回、景浦賞は、.394 213安打 52本 148打点 119得点 長打率.746で全部門達成の2019が初。沢村賞は1.41 20勝 勝率.769 236.1投球回 168奪三振 17完投で中日のサトノダイヤモンドが2度目の受賞
  • 第1005回、新人王は、セが.257 16本 62打点 1盗塁で横浜のValentine歩兵戦車、パが.239 9勝 53打点 1盗塁でオリックスの甲斐キャノンと、5.71 8勝 46奪三振で西武の強風甲が受賞
  • 第1005回、西武のCoCo壱番屋が160m弾、楽天のキミライコネンが156m弾を記録
第1006回

  • 第1006回、横浜とオリックスの58年ぶり日本シリーズは、横浜がさんじょうの1試合13奪三振完封で日本一を決め、4勝2敗で制し、5年ぶり57回目の日本一。対オリックス10勝目で対戦成績も五分に戻す。オリックスはシリーズ6連敗。MVPは.478 3本5打点の残業スマイルと、1.72 2勝 19奪三振のさんじょう
  • 第1006回、セリーグは前半から抜け出した横浜が77勝で逃げ切り5年ぶり122回目の優勝
  • 第1006回、パリーグは前半から抜け出したオリックスが75勝で前年度最下位から優勝。6年ぶり史上6チーム目となる170回目の記念優勝
  • 第1006回、広島のこんでろーん!が53本 150打点の二冠で成績点443を出し初のMVP。BA.348の中日のテンペラー星人、42盗塁のヤクルトのラメント、出塁率.452の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
  • 第1006回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.1000のヤクルトのキャシー・グラハムと、176奪三振の巨人のA・チューリング、34セーブのヤクルトの石井一久の争いとなり、キャシー・グラハムが成績点743を出し40歳で初のMVP
  • 第1006回、西武のCoCo壱番屋が49本 138打点の二冠で成績点431を出し4年ぶり2度目のMVP。BA.376 217安打 出塁率.481の西武の閉めた男、46盗塁の楽天のアップトゥデイト、217安打の福岡のPeachを抑えての受賞
  • 第1006回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.83 勝率.750で有終の美の西武の殿下の暴投と、17勝のオリックスの金華将軍・張順と、211奪三振の福岡のアヴィオンと、31セーブの日ハムの一岡琴葉と、38HPでシーズン3位の日ハムの行き場のない母性の争いとなり、金華将軍・張順が成績点649で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1006回、景浦賞は.333 198安打 53本 150打点 111得点 長打率.668で全部門達成のこんでろーん!が初、沢村賞は1.53 20勝 .1000 206投球回 139奪三振 6完投で4部門達成のキャシー・グラハムが初の受賞
  • 第1006回、新人王は、セが4.29 13勝 94奪三振で中日のサウンスオブアース。パが.200 3本 38打点 9盗塁で日ハムのPapilio_ulyssesと、3.71 6勝 44奪三振で日ハムの日本酒が受賞
  • 第1006回、ヤクルトのキャシー・グラハムが48年ぶり、先発では252年ぶりの勝率10割を達成。ヤクルトのミナミコアリクイが157m弾、西武のCoCo壱番屋と広島のこんでろーん!が156m弾を達成
第1007回

  • 第1007回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が1勝3敗から逆転し4勝3敗で149年ぶりの連覇を果たし58回目の日本一。対楽天10勝目(7敗)
  • 第1007回、セリーグは前半から飛び出した横浜が76勝で快勝し、51年ぶりの連覇で123回目の優勝。広島は10年ぶり最下位
  • 第1007回、パリーグは前半首位の福岡が借金1の4位に失速。前半3位の楽天が79勝と大きく抜け出し3年ぶり161回目の優勝
  • 第1007回、セリーグの野手MVP争いは、BA.352 28安打の中日の机くんと、134打点の阪神のおやすみセ界と巨人の自動排除システム、47盗塁のヤクルトのラメントと、208安打の広島のコオリヤと、出塁率.454の阪神のヒューマノイドの争いとなり、ヒューマノイドが成績点410で初タイトル初MVP
  • 第1007回、巨人のA・チューリングがERA2.01 17勝 176奪三振 勝率.772でチーム35年ぶりの投手三冠王となり、成績点645で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1007回、日ハムの2019がBA.386 55本 131打点 出塁率.486で準三冠となり、成績点473で2年ぶり2度目のMVP。136打点の楽天のキミライコネン、40盗塁のオリックスのトンヌラ、231安打の福岡のPeachを抑えての受賞
  • 第1007回、福岡のザリガニが2.07 2勝 24セーブ 74奪三振で無冠ながら成績点677を出し7年ぶり2度目のMVP
  • 第1007回、オリックスのメタルスライムが1.93 203奪三振で二冠となり42歳で初タイトルを取り引退を飾る。18勝 勝率.900の楽天のウェルチ、28セーブの西武のあしを2がタイトル
  • 第1007回、景浦賞は.386 211安打 55本 131打点 111得点 長打率.745で全部門達成の2019が2度目、沢村賞は2.01 17勝 勝率.772 201投球回 176奪三振 5完投で5部門達成のA・チューリングがチーム初の受賞。沢村未経験は西武だけに
  • 第1007回、新人王は、.234 7本 60打点 5盗塁で広島の永江衣玖が受賞
第1008回

  • 第1008回、巨人とロッテの18年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して連敗を5で止め18年ぶり112回目の日本一。対巨人15勝14敗で勝ち越し。MVPは.520 2本 7打点のシャワーズガイと、1.59 1勝 14奪三振 1完封のチャーハン
  • 第1008回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を2位ヤクルト3位巨人が追いかけ、最後は76勝で巨人とヤクルトが並ぶも、巨人が1ゲーム差で逆転し12年ぶり143回目の優勝。巨人のチーム打率.327は近年最高。阪神は10年ぶり最下位
  • 第1008回、パリーグは前半首位のロッテが76勝で逃げ切り、史上2チーム目となる220回目の記念優勝
  • 第1008回、巨人の自動排除システムが50本 160打点の二冠で成績点454を出し初のMVP。BA.365の中日の田中秀太、48盗塁のヤクルトのラメント、224安打の巨人の大原まなみ、出塁率.470の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
  • 第1008回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.76のヤクルトのキャシー・グラハムと、18勝 勝率.857の巨人のA・チューリング、199奪三振のヤクルトの包囲殲滅陣、29セーブのヤクルトのカート・シリングの争いとなり、A・チューリングが2位1位2位の安定度で成績点699で2年連続3度目のMVP
  • 第1008回、パリーグの野手MVP争いは、BA.353 出塁率.450の日ハムの2019と、43本の楽天のキミライコネンと、135打点のオリックスのタイムフライヤーと、36盗塁の福岡のPeachと、206安打のトンヌラの争いとなり、キミライコネンが成績点400で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1008回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76のロッテのチャーハンと、17勝 勝率.739の楽天のウェルチと17勝のオリックスの田中浩康、215奪三振のオリックスのアヴィオンの争いとなり、ウェルチが成績点626で39歳で初のMVP
  • 第1008回、景浦賞は.350 208安打 50本 160打点 123得点 長打率.667で全部門達成の自動排除システムが2度目、沢村賞は1.76 14勝 勝率.500 250.2投球回 138奪三振 22完投で3部門達成のチャーハンが初の受賞
  • 第1008回、新人王は4人。セが.264 28打点 7盗塁のヤクルトの稲穂弐と、5.73 20セーブ 42奪三振の反新の生卵なげつけ隊。パが.274 10本 69打点 1盗塁でロッテの永遠の松淳と、4.25 20セーブ 27奪三振でオリックスの伐採マシンが受賞
  • 第1008回、楽天のSU152自走砲が 6奪三振2四死球、巨人のA・チューリングが7奪三振6四死球、ヤクルトの草野球でエースが10奪三振1四死球でノーヒットノーラン。3人同時は57年ぶり、有人のみで3人は800回の記録保存以降では初
  • 第1008回、西武のCoCo壱番屋が162m弾で史上2人目となる2度目の160m超え、ヤクルトのミナミコアリクイが156m弾とそれぞれ特大弾
第1009回

  • 第1009回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が4勝3敗で制して2年ぶり59回目の日本一。対楽天5連勝。MVPは.384 2本 7打点の君と羊と青と、0.00 1勝 8奪三振 1完封の包囲殲滅陣
  • 第1009回、セリーグは接戦。前半首位の中日が借金1で3位。2位ヤクルトと3位横浜のマッチレースとなり、横浜が75勝61敗4分、ヤクルトがM1から連続完封で77勝63敗。横浜が勝率と勝数の逆転現象を2勝差で起こし2年ぶり124回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1009回、パリーグは楽天が前半から抜け出し74勝と差をつけ2年ぶり162回目の優勝
  • 第1009回、ヤクルトのアユミがBA.368 51本 138打点 出塁率.468で2度目の野手三冠王となり、成績点453で4年ぶり6度目のMVP。47盗塁のヤクルトのラメント、223安打の巨人の大原まなみ、出塁率468の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
  • 第1009回、巨人のA・チューリングがERA1.60 200奪三振の二冠で成績点558を出し3年連続4度目のMVPで有終の美。26セーブの広島のひなっち、勝率.789の横浜のOJを抑えての受賞
  • 第1009回、福岡の美竹蘭が.347 45本 138打点で準三冠となり、成績点439で初タイトル初MVP。BA.369 出塁率.471の日ハムの2019、35盗塁の福岡のPeachを抑えての受賞
  • 第1009回、パリーグの投手MVP争いは、1.82 勝率.761の楽天のウェルチと、19勝のロッテのチャーハンと、168奪三振の楽天のSU152自走砲、31セーブの福岡のザリガニ、32HPの福岡のタンビュライトの争いとなり、チャーハンが成績点663で6年ぶり2度目のMVp
  • 第1009回、景浦賞は.368 197安打 51本 138打点 105得点 長打率.694で全部門達成のアユミが3度目、沢村賞は2.06 19勝 勝率.730 244.1投球回 133奪三振 21完投で5部門達成のチャーハンが2度目の受賞
  • 第1009回、新人王は、.250 6本 52打点 6盗塁で楽天の藤田菜七子と、3.59 2勝 47奪三振の福岡のNocturneが受賞
  • 第1009回、福岡の美竹蘭が有人21年ぶりのサイクルヒット、楽天のウェルチが9奪三振3四死球1失策でノーヒットノーラン、ヤクルトのアユミが158m弾を記録
第1010回

  • 第1010回、中日とロッテの81年ぶりの日本シリーズは、中日が17-8で対ロッテ初の4TATEで制し、12年ぶり73回目の日本一。MVPは.500 1本 4打点のテンペラー星人と、2.08 1勝 3奪三振のたこやきマントマン
  • 第1010回、セリーグは前半首位の阪神が4位に失速。2位中日を最下位横浜が72勝で並ぶものの、中日が2ゲーム差つけ8年ぶり142回目の優勝
  • 第1010回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテが最後まで争い、ロッテが73勝と差をつけ2年ぶり221回目の優勝
  • 第1010回、セリーグの野手MVP争いは、41本 156打点で二冠の巨人の自動排除システムと、BA.405 249安打でチーム163年ぶり4割の大原まなみ、41本の横浜の残業スマイル、41盗塁のヤクルトのラメント、出塁率.490の阪神のヒューマノイドの争いとなり、ヒューマノイドが成績点425で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1010回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.87で42歳初タイトルの横浜の五十嵐ジュニオールと、16勝のヤクルトの草野球でエースと広島のテレスドン、199奪三振の横浜の包囲殲滅陣と、27セーブの中日のダブルクリームパン、勝率.736の横浜のOJと、37HPの中日の白銀つむぎの争いとなり、ダブルクリームパンが成績点634で初のMVP
  • 第1010回、パリーグの野手MVP争いは、BA.367 226安打 出塁率.447のオリックスのトンヌラと、41本のロッテのシャワーズガイと、123打点の楽天のキミライコネンと、28盗塁の福岡のPeachの争いとなり、シャワーズガイが3位1位3位の安定度で成績点415を出し7年ぶり2度目のMVP
  • 第1010回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76の日ハムのElonaと、17勝のロッテの黒河竜司と、172奪三振の楽天のSU152自走砲と、33セーブの福岡のザリガニと、勝率.772のロッテの岩城良美と、32HPの福岡のダンビュライトの争いとなり、ザリガニが成績点755で3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1010回、景浦賞は、.382 209安打 37本 134打点 103得点 長打率.675で全部門達成のヒューマノイドがチーム初の受賞、景浦賞未経験は福岡だけに。沢村賞は2.75 16勝 勝率.640 222.2投球回 177奪三振 13完投で5部門達成のテレスドンが初の受賞
  • 第1010回、新人王は、セが.261 6本 45打点 12盗塁で巨人のしい、4.29 12勝 95奪三振で中日のレッサーパンダ。パが4.29 2勝 24セーブ 20奪三振でロッテのぷらねっとが受賞
第1011回

  • 第1011回、阪神とオリックスの69年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制しシリーズ連敗を6で止め、43年ぶり92回目の日本一。対阪神5連勝。MVPは.531 5本 15打点 3勝利打点の玄米法師と、3.68 1勝 15奪三振の田中浩康
  • 第1011回、セリーグは前半首位の阪神が78勝と大きく抜け出し6年ぶり178回目の優勝。阪神は1000回台セ最後の優勝。巨人は85敗で最下位
  • 第1011回、パリーグは前半首位の楽天を3位オリックスが追いかけ、オリックスが79勝と後半大差をつけ5年ぶり171回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1011回、阪神のヒューマノイドが56本 150打点のO氏超えの二冠で成績点475で2年連続3度目のMVP。BA.390 242安打 出塁率.444の巨人の大原まなみ、76盗塁のヤクルトのラメントを抑えての受賞
  • 第1011回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.12の中日のたこやきマントマンと、16勝のヤクルトの草野球でエースと広島のテレスドン、200奪三振の横浜のキャルの争いとなり、草野球でエースが成績点582で初のMVP
  • 第1011回、オリックスのタイムフライヤーが66本 165打点のバ氏小鶴超え二冠で成績点499を出し初のMVP。BA.393 250安打 出塁率.444の日ハムのサラマンダー、32盗塁 出塁率.444のオリックスのトンヌラを抑えての受賞
  • 第1011回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.43の楽天のウェルチ、23勝 勝率.884のオリックスの田中浩康、226奪三振の楽天のSU152自走砲、23セーブのオリックスの伐採マシンの争いとなり、田中浩康が3位1位2位の安定度で成績点865で初のMVP
  • 第1011回、景浦賞は.345 198安打 66本 165打点 102得点 長打率.732で全部門達成のタイムフライヤーが初、沢村賞は1.77 23勝 勝率.884 229投球回 202奪三振 14完投で全部門達成の田中浩康が初の受賞
  • 第1011回、新人王は4人。セが.298 20本 95打点 3盗塁で成績点301の広島のJモルノーと、3.52 3勝 25セーブ 27奪三振でヤクルトの高市俊。パが.281 6本 32打点 2盗塁で四田村と、5.83 4勝 29奪三振で日ハムのデニーマンが受賞
  • 第1011回、名無しが26失点で歴代一試合最多失点を更新。試合は30-0の虐殺だった
  • 第1011回、広島の飛鳥井姫色が159m弾を記録
第1012回

  • 第1012回、横浜とオリックスの日本シリーズは、横浜が5試合すべて2点差以内の接戦を4勝1敗で制して3年ぶり12球団目となる60回目の記念日本一。横浜はシリーズ5連勝で対オリックス11勝10敗と勝ち越し。MVPは.428 1本 7打点のValentine歩兵戦車と、1.23 1勝 4奪三振のキャル
  • 第1012回、セリーグは接戦。前半首位の中日を2位横浜と6位ヤクルトが追いかけ、最後は横浜が72勝と1勝差で逆転し3年ぶり125回目の優勝。ヤクルトまで2勝差の接戦だった。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1012回、パリーグも接戦。前半首位の楽天を3位オリックス5位ロッテが追いかけ、最後はオリックスが72勝と1勝差で逆転し41年ぶりの連覇で172回目の優勝。こちらも3位ロッテまで2勝差だった。日ハムは11年ぶり最下位
  • 第1012回、セリーグの野手MVP争いは、BA.370 46本 144打点 出塁率.441で準三冠の阪神のヒューマノイドと、.338 58本 143打点で本塁打王のヤクルトの美竹蘭と、83盗塁のヤクルトのラメントと、237安打の巨人の大原まなみのあらそいとなり、美竹蘭が3位1位2位の安定度で成績点456を出し3年ぶり2度目のセパ両リーグMVP
  • 第1012回、ヤクルトの草野球でエースがERA1.48 21勝 勝率.913の二冠で奪三振も3位に入り、成績点791で2年連続2度目のMVP。216奪三振の横浜のキャル、25セーブの中日のダブルクリームパンと広島のひなっち、33HPの巨人のパープルヘイヘイを抑えての受賞
  • 第1012回、パリーグの野手MVP争いは、BA.382 234安打 出塁率.452のオリックスのトンヌラと、57本の楽天のキミライコネンと、156打点のオリックスのタイムフライヤーと、43盗塁の福岡のPeachの争いとなり、キミライコネンが3位1位2位の安定度で成績点461で4年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1012回、ロッテの岩城良美が1.37 19勝 191奪三振でチーム16年ぶりの投手三冠王となり、成績点755で初のMVP。19勝の日ハムの不審者、27セーブの福岡の一岡静香、28HPのNocturneを抑えての受賞
  • 第1012回、景浦賞は.338 207安打 58本 143打点 128得点 長打率.676で全部門達成の美竹蘭が初、沢村賞は1.37 19勝 勝率.791 216.1投球回 191奪三振 10完投で全部門達成の岩城良美が初の受賞
  • 第1012回、新人王は、セが.254 8本 46打点 2盗塁で巨人のオオヤマネコと、4.11 4勝 36奪三振で中日の赤の扉。パが.244 8本 42打点でロッテのスノードロップが受賞
  • 第1012回、中日の田中秀太が有人で12年ぶりのランニングホームランを達成
第1013回

  • 第1013回、中日と西武の15年ぶり日本シリーズは、中日が4勝2敗で制して3年ぶり74回目の日本一。MVPは.400 4本 9打点のAmberLiesと、 0.54 2勝 8奪三振のたこやきマントマン
  • 第1013回、セリーグは前半首位の中日を最下位巨人が猛追も、中日が74勝で突き放し3年ぶり143回目の優勝。中日はこれで優勝回数セリーグ4位タイに浮上。横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1013回、パリーグは接戦。前半首位の福岡と4位西武が最後まで争い、最後は西武が71勝で並ぶも1ゲーム差で逆転し14年ぶり134回目の優勝で1000回台初優勝。日ハムは120年ぶりの連続最下位
  • 第1013回、阪神のヒューマノイドがBA.393 42本 142打点 出塁率.470の準三冠で成績点450を出し2年ぶり4度目のMVP。46本の巨人の中野三玖、75盗塁のヤクルトのラメント、262安打でシーズン7位の巨人の大原まなみを抑えての受賞
  • 第1013回、セリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率730の広島のブラッドハウンドと、215奪三振の横浜のキャルと、30セーブの中日のダブルクリームパンの争いとなり、ブラッドハウンドが成績点647で6年目で初タイトル初MVP
  • 第1013回、福岡の砂塚あきらが50本 130打点の二冠で成績点436を出し初タイトル初MVP。シーズン10位のBA.419 シーズン9位の258安打 出塁率.479でチーム33年ぶり4割の西武の閉めた男、50本のオリックスのタイムフライヤー、30盗塁のオリックスのトンヌラを抑えての受賞
  • 第1013回、楽天のSU152自走砲が1.75 18勝 237奪三振 勝率.692の準三冠で成績点717を出し初のMVP。ERA1.75の日ハムのElona、26セーブの福岡の一岡静香、32HPの福岡のNocturneを抑えての受賞
  • 第1013回、景浦賞は.393 216安打 42本 142打点 85得点 長打率.684で全部門達成のヒューマノイドが2度目、沢村賞は1.76 18勝 勝率.692 225投球回 237奪三振 11完投でSU152自走砲が初の受賞
  • 第1013回、新人王は、セが.233 13本 41打点 1盗塁で横浜の瀬田薫、パが.270 5本 33打点 3盗塁でロッテのマグネシウム1mgが受賞
第1014回

  • 第1014回、中日と日ハムの52年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で制してチーム86年ぶりの連覇で75回目の日本一。MVPは.272 3本 8打点の君と羊と青と1.12 1勝 4奪三振のサウンズオブアース
  • 第1014回、セリーグは前半首位の中日を2位ヤクルトと4位巨人が追いかけるも、中日が74勝と引き離し48年ぶりの連覇で144回目の優勝。優勝回数セリーグ単独4位に浮上した。横浜は48年ぶりの連続最下位
  • 第1014回、セリーグは前半首位の日ハムが75勝と大きく抜け出し2年連続最下位から優勝の快挙。52年ぶり127回目の優勝で1000回台パリーグ5番目の優勝、6番目は福岡が確定した。楽天は22年ぶり最下位
  • 第1014回、横浜のシルバー・キングが56本 140打点でO氏超え、打率も3位に入り成績点425で最下位ながら39歳初タイトル初MVP。BA.392 シーズン7位の264安打 出塁率.430の巨人の大原まなみ、63盗塁のヤクルトのラメントを抑えての受賞
  • 第1014回、ヤクルトの石井一久が2.50 17勝 173奪三振で無冠ながら成績点620を出し初のMVP
  • 第1014回、セの投手タイトルは、ERA2.31 勝率.842で広島のテレスドン、18勝で阪神のルーコ・ヴィッツァが初タイトル、226奪三振で横浜の包囲殲滅陣、34セーブでヤクルトの高市俊が初タイトル
  • 第1014回、オリックスのタイムフライヤーが57本 142打点のO氏超えで打率も3位に入り成績点462で3年ぶり2度目のMVP。BA.388 246安打 出塁率.443の西武の閉めた男、30盗塁のオリックスのつかもとを抑えての受賞
  • 第1014回、パリーグの投手MVP争いは、1.79のロッテのホリエアツシと、18勝の日ハムの不審者と、217奪三振の楽天のSU152自走砲と、25セーブのロッテのプラネットと、勝率.700の日ハムのElonaと、29HPのロッテの中野五月の争いとなり、不審者が成績点675で初のMVP
  • 第1014回、景浦賞は.358 204安打 57本 142打点 86得点 長打率.717で全部門達成のタイムフライヤーが2度目、沢村賞は1.86 18勝 勝率.660 227.2投球回 147奪三振 16完投で5部門達成の不審者が初の受賞
  • 第1014回、新人王は、セが.250 11本 48打点 2盗塁で巨人の君原結愛、パが.249 10本 47打点 9盗塁で楽天の今井リサが受賞
第1015回

  • 第1015回、中日とオリックスの69年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝2敗で制して4年ぶり93回目の日本一。MVPは.384 3本 5打点の玄米法師と、0.00 2勝 15奪三振 2完封の田中浩康
  • 第1015回、セリーグは前半首位の中日が77勝と大きく抜け出し87年ぶりの3連覇で145回目の優勝
  • 第1015回、パリーグは前半首位の西武が4位と失速。前半2位と4位のオリックスが最後まで争い、オリックスが73勝と2勝差で3年ぶり173回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1015回、中日のAmberLiesが52本 128打点の二冠で成績点430を出し初タイトル初MVP。BA.362 225安打 出塁率.428で有終の美の中日の田中秀太、98盗塁のヤクルトのラメントを抑えての受賞
  • 第1015回、ヤクルトの草野球でエースがERA1.08 19勝 勝率.863の二冠で奪三振も3位に入り成績点780で3年ぶり3度目のMVP。230奪三振の横浜の包囲殲滅陣、30HPの中日の白銀つむぎを抑えての受賞
  • 第1015回、オリックスの玄米法師が.343 30本 110打点 12盗塁で無冠ながら成績点386を出し40歳で初のMVP
  • 第1015回、パの野手タイトルは、BA.359 22盗塁のオリックスのトンヌラ、114打点のオリックスのタイムフライヤー、220安打 出塁率.431の西武の閉めた男、220安打の日ハムのサラマンダーがタイトル
  • 第1015回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.49 254奪三振の楽天のSU152自走砲、18勝のオリックスの田中浩康、31セーブの一岡静香、勝率.833の福岡のダンビュライト、37HPの福岡のNocturneの争いとなり、田中浩康が3位1位3位の安定度で成績点740で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1015回、景浦賞は.322 190安打 52本 128打点 100得点 長打率.631でAmberLiesが初。沢村賞は1.56 18勝 勝率.818 225投球回 230奪三振 12完投で包囲殲滅陣が初の受賞
  • 第1015回、新人王は、セが.253 9本 57打点で横浜の百地希留耶、パが.220 8本 40打点 4盗塁でオリックスの弐壱が受賞
  • 第1015回、SU152自走砲が12奪三振1四死球で準完全のノーヒットノーランを達成
第1016回

  • 第1016回、中日と福岡の55年ぶり日本シリーズは、福岡が24-14でチーム190年ぶりの4TATEで22年ぶり106回目の日本一。対中日では352年ぶり2度目。MVPは.437 2本 3打点の砂塚あきらと1.50 1勝 2奪三振のSally
  • 第1016回、セリーグは前半首位の阪神を3位中日が追いかけ、最後は中日が75勝と大きく突き放しチーム339年ぶりの4連覇で146回目の優勝
  • 第1016回、パリーグは福岡が76勝と前半から大きく抜け出し1000回台パ最後の優勝で22年ぶり199回目の優勝。これで1000回台優勝未経験は広島だけに
  • 第1016回、セリーグの野手MVP争いは、52本 121打点で二冠のヤクルトの美竹蘭と、BA.383 出塁率.444の阪神のヒューマノイドと、91盗塁のヤクルトのラメントと、240安打の巨人の大原まなみの争いとなり、ヒューマノイドが成績点439で3年ぶり5度目のMVP
  • 第1016回、ヤクルトの草野球でエースERA1.30 20勝 190奪三振 勝率.869の準三冠で成績点809を出し2年連続4度目のMVPで引退を飾る。203奪三振の横浜の包囲殲滅陣、34セーブの中日のダブルクリームパン、30HPの中日の白銀つむぎを抑えての受賞
  • 第1016回、福岡の砂塚あきらが.315 38本 102打点で無冠ながら成績点384を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1016回、福岡のオオアルマジロが41本 120打点で二冠を獲得し40歳で初タイトル。BA.369 出塁率.440のオリックスのトンヌラ、40盗塁の日ハムのPapilio_ulysses、226安打の日ハムのサラマンダーを抑えての受賞
  • 第1016回、オリックスの田中浩康がERA1.55 15勝 204奪三振 勝率.714の準三冠で成績点620を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1016回、楽天のSU152自走砲が15勝 243奪三振で二冠、ロッテの中野五月が15勝で3人同時の最多勝、29セーブのロッテのプラネットと福岡の一岡静香、32HPの福岡のNocturneがタイトル
  • 第1016回、景浦賞は.341 205安打 52本 121打点 106得点 長打率.657で全部門達成の美竹蘭が2度目。沢村賞は1.86 17勝 勝率.739 213投球回 180奪三振 9完投で5部門達成の広島のテレスドンが無冠で受賞
  • 第1016回、新人王は4人。 .238 5本 34打点で阪神のカメ止めと、2.58 4勝 24セーブ 31奪三振で横浜の鹿の伝説。パが.236 4本 2 4打点 6盗塁で日ハムの小6ガイと、2.63 3勝 25セーブ 21奪三振で西武のあしを3が受賞
  • 第1016回、日ハムの不審者が6奪三振 2四死球でノーヒットノーランを記録
第1017回

  • 第1017回、横浜とロッテの33年ぶり日本シリーズは、ロッテが開幕3連勝で4勝1敗で制し、9年ぶり113回目の優勝。対横浜16勝16敗の五分に。MVPは.318 2本 5打点の永遠の松淳と、2.89 1勝1セーブ 6奪三振のプラネット。横浜のシリーズ連勝は5でストップ
  • 第1017回、セリーグは接戦。前半首位の横浜と2位広島が最後まで争い72勝で並ぶも、最後は横浜が0.5差で逆転し5年ぶり126回目の優勝。中日は4年連続優勝から最下位転落。チームでは14年ぶり、4連覇から最下位は103年ぶり
  • 第1017回、パリーグは前半首位のロッテが73勝と抜け出し7年ぶり222回目の優勝
  • 第1017回、阪神のヒューマノイドがBA.361 51本 129打点の準三冠で成績点440を出し2年連続6度目のMVPで引退を飾る。52本の中日のAmberLies、77盗塁のヤクルトのラメント、235安打の巨人の大原まなみ、出塁率.436の巨人の中野三玖を抑えての受賞
  • 第1017回、セリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.826の広島のひなっちと、226奪三振の横浜の包囲殲滅陣、26セーブのヤクルトの高市俊、29HPの中日の白銀つむぎと巨人のミゲル・アイマンの争いとなり、ひなっちが成績点659で初のMVP
  • 第1017回、福岡の砂塚あきらが.340 51本 137打点の準三冠で成績点432を出し2年連続3度目のMVP。BA.359 213安打 出塁率.433で42歳で初タイトル引退の楽天のサターン、40盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesを抑えての受賞
  • 第1017回、日ハムのElonaがERA1.19 17勝の二冠で最下位ながら成績点652を出し39歳で初のMVP。17勝 勝率.809の福岡のSally、239奪三振のオリックスの田中浩康、31セーブのロッテのプラネットを抑えての受賞
  • 第1017回、景浦賞は.361 203安打 51本 129打点 88得点 長打率.699で全部門達成のヒューマノイドが3度目、沢村賞は.235 15勝 勝率.625 214.2投球回 187奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトの石井一久が初の受賞
  • 第1017回、新人王は、セが.273 34打点 8盗塁で広島のTITLE。パが.243 3本 31打点 7盗塁でオリックスの高山俊と、2.67 4勝 36奪三振でオリックスの木下が受賞。久しぶりの同一チーム独占
第1018回

  • 第1018回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが 4勝2敗で制して28年ぶり連覇を果たし114回目の日本一
  • 第1018回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を2位巨人と3位ヤクルトが追いかけ、最後は巨人が73勝と1.5差で逆転し10年ぶり144回目の優勝
  • 第1018回、パリーグは前半首位のロッテが73勝でそのまま逃げ切り26年ぶりの連覇で114回目の優勝
  • 第1018回、セリーグの野手MVP争いは、142打点の巨人の中野三玖と、79盗塁のヤクルトのラメントと、228安打の巨人の大原まなみのあらそいとなり、中野三玖が2位2位1位で二部門名無しの実質三冠で成績点454を出し初のMVP
  • 第1018回、横浜の包囲殲滅陣がERA1.48 16勝 223奪三振で準三冠となり、成績点683で42歳で初のMVP。19勝 勝率.791のヤクルトの謎の存在、31セーブの中日のダブルクリームパン、29HPで引退の中日の白銀つむぎを抑えての受賞
  • 第1018回、福岡の砂塚あきらが51本 124打点の二冠で打率も3位に入り成績点424で3年連続4度目のMVP。46盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesを抑えての受賞
  • 第1018回、パリーグの投手MVP争いは、18勝の西武のeroticと、257奪三振の楽天のSU152自走砲の争いとなり、SU152自走砲が成績点664で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1018回、景浦賞は.346 204安打 50本 142打点 104得点 頂戴率.645で全部門達成の中野三玖が初、沢村賞は1.48 16勝 勝率.761 219.1投球回 223奪三振 11完投で包囲殲滅陣が2度目の受賞
  • 第1018回、新人王は、セが.244 12本 42打点 10盗塁でヤクルトのAubade、パが2.58 2勝 33奪三振で日ハムのTDF5が受賞
  • 第1018回、巨人のアストラが5奪三振7四死球でノーヒットノーランを達成
第1019回

  • 第1019回、ヤクルトと日ハムの72年ぶり日本シリーズは、日ハムが3完封で1度もリードを許さず、17-1で4TATEし70年ぶり65回目の日本一。4連勝はチーム176年ぶりで相手は同じヤクルトだった。1000回台パ最後の日本一童貞は西武となる。MVPは.352 1本 3打点のサラマンダーと0.00 1勝 8奪三振 1完封の不審者
  • 第1019回、セリーグは前半首位のヤクルトを巨人が追いかけるも、ヤクルトが72勝で逃げ切り19年ぶり187回目の優勝。阪神は72年ぶり連続最下位
  • 第1019回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムが追いかけ、日ハムが80勝とチーム199年ぶりの80勝超えと大きく抜け出し5年ぶり128回目の優勝
  • 第1019回、セリーグの野手MVP争いは、BA.344 223安打の巨人の大原まなみと、37本の巨人の中野三玖と、76盗塁のヤクルトのラメントと、出塁率.389の横浜のValentine歩兵戦車の争いとなり、中野三玖が成績点351で2年連続2度目のMVP
  • 第1019回、阪神のルーコ・ヴィッツァが18勝 勝率.750で成績点624で初のMVP。他タイトルは名無しが占めた
  • 第1019回、福岡の砂塚あきらが47本 121打点の二冠で成績点414を出し4年連続5度目のMVP。BA.344 208安打 出塁率.421で有終の美の日ハムのサラマンダー、45盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesを抑えての受賞
  • 第1019回、楽天のSU152自走砲が1.61 20勝 233奪三振の準三冠で成績点785を出し2年連続3度目のMVP。ERA1.43で有終の美のロッテの岩城良美。20勝 勝率.800の日ハムの不審者を抑えての受賞
  • 第1019回、景浦賞は.339 191安打 47本 121打点 85得点 長打率.653で全部門達成の砂塚あきらが初、沢村賞は1.61 20勝 勝率.769 223投球回 233奪sな信 13完投でSU152自走砲が2度目の受賞
  • 第1019回、新人王は、セが.265 10本 48打点 3盗塁で阪神の土方隆司、パが.280 20打点 16盗塁で楽天の梨の木と、5.70 7勝 91奪三振で楽天の百瀬莉緒が受賞
第1020回

  • 第1020回、中日と西武の日本シリーズは、西武が連続完封などで4勝1敗で制しシリーズ連敗を5で止め32年ぶり69回目の日本一。西武は対中日184年ぶり勝利で10勝目(9敗)これでパは全球団日本一。MVPは.190 2打点の千条光と、0.00 1勝 10奪三振 1完封の強風甲
  • 第1020回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日が追いかけ、最後は中日が76勝と大きく抜け出し4年ぶり147回目の優勝。ヤクルトは10年ぶり最下位
  • 第1020回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテと3位西武が追いかけ、最後は西武が75勝で0.5差ロッテを逆転し7年ぶり135回目の優勝
  • 第1020回、巨人の中野三玖がBA.361 131打点の二冠で本塁打も3位に入り、成績点409で3年連続3度目のMVP。43本の中日のAmberLies、77盗塁で引退のヤクルトのラメント、237安打で引退の大原まなみ、出塁率.423で41歳初タイトルのヤクルトの阿佐田あおいを抑えての受賞
  • 第1020回、中日のレッサーパンダがERA1.91 16勝 勝率.800の二冠で成績点608を出し初タイトル初MVP。169奪三振のヤクルトの石井一久、25HPの巨人のミゲル・アイマンを抑えての受賞
  • 第1020回、福岡の砂塚あきらが70本 156打点のシーズン4位の本塁打の二冠で成績点463を出し5年連続6度目のMVPで有終の美。BA.325 出塁率.400の楽天の藤田菜七子、38盗塁の日ハムのPapilio_ulysses、190安打のオリックスのつかもとを抑えての受賞
  • 第1020回、パリーグの投手MVP争いは、0.95で21年ぶり0点台で引退のオリックスの田中浩康、19勝 勝率.760の福岡のNocturne、267奪三振で引退の楽天のSU152自走砲、32セーブのロッテのたえちゃん、28HPのオリックスの木下の争いとなり、田中浩康が成績点698で4年ぶり4度目のMVP
  • 第1020回、景浦賞は、.313 176安打 70本 156打点 101得点 長打率.733で全部門達成の砂塚あきらが2度目、沢村賞は1.77 14勝 勝率.583 228.1投球回 212奪三振 16完投で4部門達成の西武の痘痕面・阮小七が無冠ながら初の受賞
  • 第1020回、新人王は4人。.252 4本 32打点 10盗塁で阪神の竜胆尊と、3.74 3勝 22セーブ 37奪三振の横浜のさわたり。パが.234 8本 37打点 2盗塁でオリックスのSTOUTと、3.84 3勝 32セーブ 25奪三振でロッテのたえちゃんが受賞
  • 第1020回、ヤクルトのAubadeが有人で8年ぶりのランニングホームランを記録
第1021回

  • 第1021回、ヤクルトと楽天の32年ぶり日本シリーズは、石井一久の1試合13奪三振などでヤクルトが4勝2敗で制し21年ぶり95回目の日本一。MVPは.360 2打点のテイエムプリキュアと、0.55 1勝 18奪三振 1完封の石井一久
  • 第1021回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位広島が追いかけ、ヤクルトが一時首位を譲るも最終戦で7連勝し再逆転、74勝と3勝差で2年ぶり188回目の優勝。1位6位1位のV字回復を達成した。中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1021回、パリーグは空前の接戦。前半首位のオリックスを2位楽天3位ロッテが追いかけ、最後は楽天が72勝64敗4分でロッテの73勝65敗2分に勝数と勝率の逆転現象で上回り、前年度最下位から優勝で11年ぶり163回目の優勝。首位から4位の西武まで0.5差だった
  • 第1021回、セリーグの野手MVP争いは、BA.355のヤクルトのテイエムプリキュアと、43本の中日のAmberLiesと、105打点の巨人の中野三玖と、212安打の広島のTITLEの争いとなり、中野三玖が成績点370で4年連続4度目のMVPで有終の美
  • 第1021回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.93 勝率842の阪神のルーコ・ヴィッツァと、18勝の横浜のラマヌジャンと、171奪三振の巨人のたけみつと、28HPの横浜の鹿の伝説と巨人の大原はらみの争いとなり、たけみつが2位2位1位の安定度で成績点634を出し初タイトル初MVP
  • 第1021回、ロッテの永遠の松淳が46本 129打点の二冠で成績的391を出し初タイトル初MVP。54盗塁 出塁率.391のオリックスのつかもとを抑えての受賞
  • 第1021回、ロッテのプラネットが1.38 18勝 168奪三振で無冠ながら成績点711を出し初のMVP。23セーブの楽天の夢見りあむを抑えての受賞。SU152自走砲の放置名無しが三冠負けなしの快挙
  • 第1021回、景浦賞は.323 180安打 43本 100打点 90得点 長打率.611で全部門達成のAmberLiesが2度目、沢村賞は2.06 17勝 勝率.739 227.1投球回 171奪三振 13完投で全部門達成のたけみつが初の受賞
  • 第1021回、新人王は、.272 9本 56打点 1盗塁で中日のちぇけらっちょと、5.46 2勝 29奪三振で大原はらみ、パが3.17 3勝 23セーブ 49奪三振 成績点409で楽天の夢見りあむが受賞
  • 第1021回、日ハムのPapilio_ulyssesがランニングホームラン、巨人のパープルヘイヘイが11奪三振2失策でノーヒットノーランを達成
第1022回

  • 第1022回、阪神と西武の23年ぶり日本シリーズは、西武が27-6で4TATEし2年ぶり史上9チーム目となる70回目の記念日本一。 西武の4-0は293年ぶり、対阪神736年ぶり。MVPは.444 1本 4打点の千条光と1.29 1勝 6奪三振の強風甲
  • 第1022回、セリーグは前半首位の阪神が73勝で1ゲーム差つけ逃げ切り11年ぶり179回目の優勝。なお2位巨人70勝63敗7分、3位広島73勝67敗と勝数と勝率の逆転現象が3差で起こる珍事
  • 第1022回、パリーグは前半首位のロッテを4位西武が猛追。最後は西武が74勝で2勝差逆転し2年ぶり136回目の優勝
  • 第1022回、セリーグの野手MVP争いは、BA.360 208安打 出塁率.432で有終の美の中日のAmberLiesと、42本の広島のJモルノーと、119打点の阪神のカメ止めと、49盗塁の巨人のしいの争いとなり、カメ止めが成績点382で7年目で初タイトル初MVP
  • 第1022回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の広島のブラッドハウンドと、190奪三振のヤクルトの鈴木力と、32セーブの横浜のさわたりと、31HPの横浜の鹿の伝説の争いとなり、ブラッドハウンドが成績点595で9年ぶり2度目のMVP
  • 第1022回、ロッテのヒンドゥがBA.379 48本 130打点 220安打 出塁率.452でチーム13年ぶり野手三冠王、25年ぶりチームでは初の野手五冠王となり成績点441で初タイトル初MVP、40盗塁のオリックスのつかもとを抑えての受賞
  • 第1022回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の福岡のSallyと、17勝の西武の痘痕面・阮小七と、勝率.727のロッテのプラネットの争いとなり、痘痕面・阮小七が成績点675で初タイトル初MVP
  • 第1022回、景浦賞は.379 220安打 48本 130打点 103得点 長打率.698で全部門達成のヒンドゥが初。沢村賞は2.14 17勝 勝率.680 227.1投球回 218奪三振 10完投で痘痕面・阮小七が2度目の受賞
  • 第1022回、新人王は4人。セが.229 32打点 13盗塁で巨人のアトランタ聖人と、4.48 1勝 22セーブ 34奪三振でヤクルトのダルビッシュ雄平。パが.276 4本 32打点 1盗塁で楽天の栄冠にゃいんと、4.41 10勝 94奪三振で日ハムのシゲが受賞
第1023回

  • 第1023回、今年の4月1日企画は偽ちゃんへのパワポケ風しちもんこーなー!?。なお最初の質問は誰にも気づかれず自作自演。残り1時間は文字を振動させシークバーが荒ぶりまくり、偽ちゃん必死
  • 第1023回、巨人とオリックスの53年ぶり日本シリーズは、巨人が15-3で4TATEし27年ぶり史上10チーム目となる70回目の記念日本一。巨人は1000回台初日本一で最後の日本一童貞は広島に決定。MVPは.388 2本 4打点 1盗塁のAubadeと、1.00 1勝 6奪三振 1完投のたけみつ
  • 第1023回、セリーグは前半首位の巨人と2位中日のマッチレース。最後は72勝で並ぶものの巨人は1.5差で逃げ切り5年ぶり145回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1023回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレースで76勝58敗6分と完全同率。最後は打率差勝負となり最終戦6-6で引き分けたオリックスが打率差を制して8年ぶり174回目の優勝。前年度最下位から優勝の快挙
  • 第1023回、巨人の君原結愛が.312 25本 86打点 8盗塁で無冠ながら成績点347を出し初のMVP。BA.346のヤクルトのテイエムプリキュア、32盗塁の巨人のしい、209安打の中日のメカギラスを抑えての受賞
  • 第1023回、巨人のたけみつがERA1.35 17勝 勝率.809の二冠で奪三振も3位に入り成績点691で2年ぶり2度目のMVP。199奪三振で有終の美のヤクルトの石井一久、30セーブの阪神のルーコ・ヴィッツァ、29HPの横浜の鹿の伝説を抑えての受賞
  • 第1023回、ロッテの永遠の松淳が44本 111打点の二冠で打率も3位に入り成績点400で2年ぶり2度目のMVP。BA.358 210安打の日ハムの小6ガイ、43盗塁の日ハムのPapilio_ulysses、出塁率.433の楽天の藤田菜七子を抑えての受賞
  • 第1023回、ロッテのプラネットが1.71 16勝の二冠で成績点626を出し2年ぶり2度目のMVP。16勝 勝率.761で有終の美のロッテの中野五月、16勝の日ハムの木下、202奪三振で40歳初タイトルの西武の強風甲、29セーブのロッテのシーズン開幕、32HPのロッテのダノンスマッシュを抑えての受賞
  • 第1023回、景浦賞は.338 191安打 44本 111打点 91得点 長打率.618で永遠の松淳が初、沢村賞は1.35 17勝 勝率.809 227投球回 169奪三振 11完投でたけみつが2度目の受賞
  • 第1023回、新人王は26年ぶり2年連続4人。セが.277 7本 37打点 10盗塁で中野四葉と、1.66 3勝 31奪三振の横浜の平成三十二年。パが.237 10本 46打点 6盗塁で日ハムの先生自衛権と、3.09 4勝 28セーブ 40奪三振で福岡の鈴鹿詩子容疑者が受賞
第1024回

  • 第1024回、巨人とロッテの日本シリーズは、ロッテが2度の延長を制して21-10で4TATEし、6年ぶり115回目の日本一。MVPは.368 3本 4打点のスノードロップと1.50 2勝 4奪三振のシーズン開幕
  • 第1024回、セリーグは接戦。前半首位の横浜が5割4位と失速し、2位巨人4位広島6位阪神の争いとなり、最後は巨人が72勝62敗6分で阪神の73勝65敗2分を抑え、勝数と勝率の逆転現象で48年ぶり連覇で146回目の優勝。3位広島も71勝と1勝差勝負だった
  • 第1024回、パリーグは前半首位のロッテが77勝と大きく抜け出し6年ぶり224回目の優勝。福岡は14年ぶり最下位
  • 第1024回、セリーグの野手MVP争いは、BA.358 218安打のヤクルトのテイエムプリキュアと、38本の阪神の瀬田薫と、109打点の阪神のカメ止めと、39盗塁の巨人のしいと、出塁率.457の横浜のValentine歩兵戦車の争いとなり、カメ止めが成績点391で2年ぶり2度目のMVp
  • 第1024回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.80の中日の赤の扉と、17勝の巨人のたけみつと、194奪三振のヤクルトの鈴木力と、勝率.777の広島のブラッドハウンドと、33HPの広島の鹿の伝説の争いとなり、たけみつが成績点642で2年連続3度目のMVP
  • 第1024回、パリーグの野手MVP争いは、55本 122打点のオリックスのヒンドゥと、BA345 202安打のロッテの永遠の松淳と、48盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesと、出塁率.417の西武の四田村の争いとなり、永遠の松淳が1位2位2位の安定度で成績点419を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1024回、ロッテのプラネットがERA1.14 20勝 勝率.909の二冠で奪三振も3位に入り成績点800を出し2年連続3度目のMVP。217奪三振の西武の痘痕面・阮小七、29HPの楽天の夢見りあむとロッテのダノンスマッシュを抑えての受賞
  • 第1024回、景浦賞は、.322 178安打 55本 122打点 93得点 長打率.657で全部門達成のヒンドゥが2度目。沢村賞は1.14 20勝 勝率.909 222投球回 176奪三振 12完投で全部門達成のプラネットが初の受賞
  • 第1024回、新人王は、セが.223 8本 49打点 8盗塁でヤクルトの村上宗隆。パが.204 19打点 7盗塁で楽天の亀井光夫と、2.42 3勝 37奪三振の日ハムの稲穂参がそれぞれ受賞
第1025回

  • 第1025回、横浜と西武の70年ぶり日本シリーズは、シーズン4本塁打のフランの3本塁打の活躍などで、西武が4勝3敗で制し5年ぶり71回目の日本一。対横浜298年ぶり勝利で7勝6敗と勝ち越し。MVPは.250 3本 6打点のフランと1.15 2勝 15奪三振 1完封の強風甲
  • 第1025回、セリーグは大接戦。前半首位の広島が4位に落ち、前半4位の横浜が72勝63敗5分、5位の阪神が73勝64敗3分、3位の中日が73勝65敗2分と3位まで勝数と勝率の逆転現象が発生。横浜が1厘差逆転し8年ぶり127回目の優勝。4位広島も70勝だった
  • 第1025回、パリーグは前半首位の西武がそのまま抜け出し前半2位の福岡に差をつけ3年ぶり137回目の優勝
  • 第1025回、阪神の瀬田薫が48本 138打点の二冠で成績点414を出し初のMVP。BA.354 27盗塁 226安打の広島のTITLE、27盗塁の中日のメカギラス、出塁率.414の広島のブラックを抑えての受賞
  • 第1205回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.39の巨人のアトラスと、209奪三振の中日のレッサーパンダと、24セーブの横浜のさわたりと、勝率.800の中日の赤の扉の争いとなり、赤の扉が成績点591で初のMVP
  • 第1025回、西武の四田村が.350 36本 88打点 3盗塁で無冠ながら成績点398を出し初のMVP
  • 第1025回、ロッテの永遠の松淳がBA.366 38本 113打点 209安打 出塁率.430で準三冠を達成。39本の楽天の藤田菜七子、39盗塁のオリックスのつかもとがタイトル
  • 第1025回、西武の強風甲がERA1.30 19勝 237奪三振 勝率.791でチーム86年の投手三冠王となり、成績点808で42歳で初のMVP。31セーブの福岡の鈴鹿詩子容疑者、36HPでシーズン11位の福岡の中野一花を抑えての受賞
  • 第1025回、景浦賞は.326 187安打 43本 110打点 90得点 長打率.609で全部門達成の横浜の百地希留耶が無冠で初の受賞。沢村賞は1.30 19勝 勝率.791 214投球回 237奪三振 11完投で強風甲が初の受賞
  • 第1025回、新人王は4人。セが.262 10本 49打点 2盗塁でヤクルトのA・ロッドと3.05 10勝 19セーブ 34奪三振の10勝10セーブの阪神のボストンからの刺客。パが.238 10本 37打点 5盗塁の大原かさみと、4.44 6勝 37奪三振の福岡の中野一花が受賞
  • 第1205回、西武の痘痕面・阮小七が9奪三振で24年ぶりの完全試合を達成。巨人のAubadeがランニングホームラン 
第1026回

  • 第1026回、巨人とロッテの日本シリーズは、ロッテがサヨナラ2回を含む9回勝ち越し3回で4勝1敗で制し、2年ぶり116回目の日本一。対巨人6連勝。MVPは.350 2本 4打点のヒンドゥと1.12 1勝 5奪三振のたえちゃん
  • 第1026回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人と4位中日が追いかけ、最後は巨人と中日が76勝で並ぶものの、巨人が1ゲーム差逆転し2年ぶり147回目の優勝。これで優勝回数セ4位タイに浮上。横浜は83敗勝率.389で前年度優勝から最下位転落
  • 第1026回、パリーグは前半首位のロッテが74勝で逃げ切り2年ぶり225回目の優勝。2位オリックスは70勝、西武72勝、楽天71勝と4位まで勝数と勝率の逆転現象が起こる珍事
  • 第1026回、広島のブラックが55本 139打点の二冠で打率も3位に入り成績点455で初のMVP。BA.373 出塁率.459の阪神のカメ止め、30盗塁の巨人のしい、228安打のヤクルトのテイエムプリキュアを抑えての受賞
  • 第1026回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.37の巨人のアストラ、18勝 勝率.739で有終の美の広島のブラッドハウンド、210奪三振のヤクルトの鈴木力、31セーブの阪神のボストンからの刺客、35HPの巨人の大原はらみの争いとなり、アストラが成績点706で初のMVP
  • 第1026回、パリーグの野手MVP争いは、BA.370 221安打 出塁率.451の西武の四田村と、42本のロッテのヒンドゥと、126打点の楽天の藤田菜七子と、40盗塁のオリックスのつかもとの争いとなり、藤田菜七子が3位3位1位の安定度で成績点398を出し41歳で初のMVP
  • 第1026回、ロッテのプラネットがERA1.70 21勝 勝率.875の二冠で成績点779を出し2年ぶり4度目のMVP。33セーブのロッテのダノンスマッシュ、28HPの日ハムのデニーマンを抑えての受賞
  • 第1026回、景浦賞は.348 201安打 55本 139打点 106得点 長打率.701で全部門達成のブラックが初、沢村賞は1.62 15勝 勝率.652 217投球回 195奪三振 9完投で5部門達成の中日のレッサーパンダが無冠ながら初の受賞
  • 第1026回、新人賞は、セが3.08 4勝 17セーブ 30奪三振でヤクルトの黒羽九郎、パが2.70 5勝 22セーブ 42奪三振で楽天のレヴィが受賞
  • 第1026回、楽天の梨の木がランニングホームランを達成
第1027回

  • 第1027回、ヤクルトとロッテの30年ぶり日本シリーズは、ロッテが32-11で4TATEし2年連続117回目の優勝。ロッテはシリーズ5連勝、対ヤクルト4連勝は671年ぶり2回目
  • 第1027回、セリーグは前半首位の巨人と2位ヤクルトが争うも、ヤクルトが82勝とチーム35年ぶりの80勝超えの圧勝で6年ぶり189回目の優勝
  • 第1027回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレース。最後はロッテが76勝と1勝差で逃げ切り2年連続226回目の優勝
  • 第1027回、横浜の百地希留耶が51本 152打点の二冠で打率も3位に入り成績点464を出し初タイトル初MVP。BA.396 出塁率.489の阪神のカメ止め、49盗塁の巨人のしい、233安打のTITLEを抑えての受賞
  • 第1027回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.57 18勝 勝率.857で二冠のヤクルトの高市俊と、238奪三振のヤクルトの鈴木力と、37HPの巨人の大原はらみの争いとなり、鈴木力が1位3位2位の安定度で成績点691を出し39歳で初のMVP
  • 第1027回、楽天の藤田菜七子がBA.386 130打点の二冠で本塁打も3位に入り成績点437で3年連続2度目のMVPで引退を飾る。45本のロッテの永遠の松淳、41盗塁のオリックスのつかもと、235安打の楽天の栄冠にゃいん、出塁率.461のオリックスのSTOUTを抑えての受賞
  • 第1027回、ロッテのプラネットがERA1.87 18勝 勝率.900の二冠で成績点687を出し2年連続5度目のMVP。18勝のロッテの我孫子、215奪三振の西武の痘痕面・阮小七、31セーブのロッテのダノンスマッシュを抑えての受賞
  • 第1027回、景浦賞は.396 223安打 49本 147打点 123得点 長打率.738で全部門達成のカメ止めが初。沢村賞は1.68 16勝 勝率.842 220投球回 238奪三振 9完投で5部門達成の鈴木力が初の受賞
  • 第1027回、新人王は、セが.280 12本 62打点 2盗塁で広島の射命丸文。パが.315 7本 50打点 20盗塁の大台越えの日ハムの安打ーソンと、4.18 11勝 121奪三振の福岡の紫雲が受賞
  • 第1027回、楽天の名無しが1試合10被本塁打の新記録を更新。巨人のミゲル・アイマンが9奪三振3四死球でノーヒットノーランを記録
  • 第1027回、ランニングホームランは集計開始後最多タイ4本、横浜のモーフィアス、楽天の亀田光夫、ヤクルトの中野四葉、名無しが記録。125年ぶりの記録
  • 第1027回、ロッテのプラネットが日本シリーズMVP、ASMVP、シーズンMVPとMVP三冠達成
第1028回

  • 第1028回、阪神と福岡の136年ぶり日本シリーズは、阪神が第7戦8回裏に逆転満塁釣りなし弾で8-7で勝利し4勝3敗で制し、12年ぶり107回目の日本一。MVPは.389 3本 9打点のウィットと3.00 3セーブの鈴鹿詩子容疑者
  • 第1028回、セリーグは前半首位の阪神を3位巨人が追いかけるも、阪神が75勝で逃げ切り6年ぶり史上5チーム目となる180回目の記念優勝
  • 第1028回、パリーグは接戦。前半首位の福岡を2位日ハム、3位ロッテが追いかけ、最後は福岡が73勝と2勝差で逃げ切り12年ぶり史上3チーム目となる200回目の記念優勝
  • 第1028回、セリーグの野手MVP争いは、49本 141打点で二冠の横浜の百地希留耶と、BA.358 出塁率.460のヤクルトのテイエムプリキュアと、27盗塁の広島のTITLEと、204安打の阪神のカメ止めの争いとなり、カメ止めが2位2位3位の安定度で成績点423を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第1028回、中日のレッサーパンダがERA1.70 16勝 233奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点686を出し8年ぶり2度目のMVP。36HPの横浜の平成三十二年を抑えての受賞
  • 第1028回、日ハムのヒンドゥが56本 125打点の二冠で成績点420を出し6年ぶり2度目のMVP。BA.362 出塁率.430の西武の四田村、50盗塁のオリックスのつかもと、221安打の西武のパフィンを抑えての受賞
  • 第1028回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 205奪三振で二冠の西武の痘痕面・阮小七と、ERA1.53 勝率.818の福岡の一岡静香と、29セーブのロッテのダノンスマッシュと福岡の鈴鹿詩子容疑者、31HPの日ハムのデニーマンの争いとなり、一岡静香が成績点717で40歳で初のMVP
  • 第1028回、景浦賞は、.331 196安打 56本 125打点 106得点 長打率.670で全部門達成のヒンドゥが3度目、沢村賞は1.97 19勝 勝率.791 228投球回 205奪三振 12完投で西武の痘痕面・阮小七が3度目の受賞
  • 第1028回、新人王は、セが.242 2本 42打点 10盗塁で巨人の広川武美と、5.20 3勝 22奪三振で中日のメイセイオペラ。パが.266 12本 56打点 5盗塁で日ハムの岩城良美が受賞
  • 第1028回、集計以来初となる4人同時サイクルヒット達成。有人ではオリックスの高山俊、広島のTITLEが記録した
第1029回

  • 第1029回、横浜と西武の日本シリーズは、横浜が4勝1敗で圧倒し17年ぶり61回目の日本一。対戦成績は7勝7敗の五分に。MVPは.545 3本 9打点の百地希留耶と7.50 4奪三振のさわたり
  • 第1029回、セリーグは前半首位の広島と2位横浜のマッチレース。最後は横浜が1敗で終戦の場面で5連勝で76勝と伸ばし0.5差で逆転、4年ぶり128回目の優勝。横浜は前年度最下位から有償。巨人は13年ぶり最下位
  • 第1029回、パリーグは前半首位の西武が4位日ハムの追い上げを75勝でしのぎ、4年ぶり138回目の優勝。楽天は37年ぶり連続最下位
  • 第1029回、横浜の百地希留耶が43本 140打点の二冠で打率も3位に入り成績点434で2年ぶり2度目のMVP。BA.359 218安打 出塁率.435の中日のメカギラス、33盗塁の広島のミスターメロディ、出塁率.435の阪神のカメ止めを抑えての受賞
  • 第1029回、中日のレッサーパンダがERA1.54 19勝 273奪三振 勝率.826でチーム62年ぶりの投手三冠王となり、成績点795で2年ぶり3度目のMVP。31セーブのヤクルトのNIDUS、38HPの中日のメイセイオペラを抑えての受賞
  • 第1029回、日ハムのヒンドゥがBA.355 47本 141打点でチーム24年ぶりの野手三冠王となり、成績点423で2年ぶり3度目のMVP。44盗塁の日ハムの梨の木とオリックスのつかもと、215安打の西武のパフィン、出塁率.418のオリックスの小6ガイを抑えての受賞
  • 第1029回、ロッテのプラネットがERA1.07 21勝 勝率.840の二冠で成績点813を出し2年ぶり6度目のMVP。210奪三振の西武の痘痕面・阮小七、28セーブの日ハムのダノンスマッシュ、31HPの日ハムのデニーマンを抑えての受賞
  • 第1029回、景浦賞は.350 199安打 43本 140打点 97得点 長打率.694で百地希留耶が2度目、沢村賞は1.07 21勝 勝率.840 218.2投球回 172奪三振 10完投でプラネットが2度目の受賞
  • 第1029回、新人王は、セが5.60 4勝 31セーブ 36奪三振でヤクルトのNIDUS、パが.247 32打点 1盗塁で楽天の滝川寿希也が受賞
  • 第1029回、西武のパフィンがサイクルヒット、巨人のポリフルが5奪三振4四死球でノーヒットノーランを記録
第1030回

  • 第1030回、巨人と楽天の72年ぶり日本シリーズは、巨人が2完封で18-5と4TATEし、7年ぶり71回目の日本一。MVPは.533 2本 5打点 1盗塁のAubadeと0.00 1勝 4奪三振 1完封のさわたり
  • 第1030回、セリーグは前半首位の巨人が78勝と大きく抜け出し前年度最下位から優勝。4年ぶり148回目の優勝でセ優勝回数単独4位に浮上。横浜は6位1位6位の逆V字達成
  • 第1030回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムを2位楽天と4位西武が追いかけ、最後は楽天が72勝と日ハムを1勝差逆転し9年ぶり164回目の優勝。楽天は2年連続最下位から優勝の快挙
  • 第1030回、セリーグの野手MVP争いは、BA.369 28盗塁 229安打 出塁率.437の中日のメカギラスと、45本の広島のブラックと、150打点の阪神の土方隆司の争いとなり、ブラックが2位1位2位の安定度で成績点436を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第1030回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.73の巨人のアストラと、229奪三振 勝率.777の中日のレッサーパンダと、28セーブの巨人の大原はらみの争いとなり、レッサーパンダが2位3位1位の安定度で成績点577を出し3年連続4度目のMVP
  • 第1030回、パリーグの野手MVP争いは、BA.343 出塁率.422の西武の四田村と、43本 192安打の日ハムのヒンドゥと、118打点のオリックスのSTOUT、43盗塁の日ハムの梨の木、192安打のロッテのマグネシウム1mgの争いとなり、ヒンドゥが成績点387で3年連続4度目のMVP
  • 第1030回、ロッテのプラネットがERA1.46 15勝 勝率.750の二冠で成績点601を出し2年連続7度目のMVP。15勝のロッテの我孫子、195奪三振の日ハムのTDF5、29セーブの福岡の平成三十二年を抑えての受賞
  • 第1030回、景浦賞は.362 213安打 45本 137打点 121得点 長打率.715で全部門達成のブラック、沢村賞は2.38 14勝 勝率.636 219.2投球回 188奪三振 12関東で5部門達成の西武の痘痕面・阮小七が有終の美
  • 第1030回、新人王は、セが5.02 3勝 26セーブ 48奪三振の中日のニムロッド、パが.245 14本 62打点で楽天の響木アオが受賞
  • 第1030回、阪神の竜胆尊がランニングホームラン、巨人のミゲル・アイマンが5奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーラン
第1031回

  • 第1031回、横浜と日ハムの93年ぶり日本シリーズは、日ハムが30-20で4TATEし12年ぶり66回目の日本一。MVPは.666 2本 8打点 3勝利打点の先制自衛権、2.08 1勝 9奪三振の九十九伽奈
  • 第1031回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を2位巨人と5位横浜が追い抜き、71勝64敗5分で2チームが並ぶも、最後は横浜が打率差で2年ぶり129回目の判定優勝。横浜は6位1位6位1位で2期連続最下位から優勝の珍事
  • 第1031回、パリーグは前半首位の日ハムを4位西武が猛追。最後は74勝で2チームが並ぶも日ハムが引き分け5差で逃げ切り12年ぶり129回目の優勝。楽天は優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字
  • 第1031回、横浜の百地希留耶が62本 135打点の二冠で成績点480を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.362 221安打 出塁率.439の中日のメガギラス、55盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
  • 第1031回、巨人の大原はらみが3.16 6勝 20セーブ 70奪三振で無冠ながら成績点571を出し初のMVP
  • 第1031回、セの投手タイトルは、ERA1.96 勝率.700の中日の赤の扉、16勝の巨人のさわたり、177奪三振の阪神の夢見りあむ、28セーブの横浜のオオミチバシリ、勝率.700の広島の鹿の伝説がタイトル
  • 第1031回、パリーグの野手MVP争いは、BA.351 203安打の福岡のバンドンと、42本で弾道1で本塁打王のロッテのマグネシウム1mgと、126打点の日ハムの先制自衛権と、54盗塁の日ハムの梨の木、出塁率.416で引退の西武の四田村の争いとなり、先生自衛権が成績点390で初タイトル初MVP
  • 第1031回、福岡は平成三十二年が1.25 2勝 28セーブ 49奪三振で無冠ながら成績点661を出し初のMVP。タイトルは名無しが独占
  • 第1031回、景浦賞は.346 196安打 62本 135打点 122得点 長打率.768で全部門達成の百地希留耶が3度目、沢村賞は2.60 16勝 勝率.640 228.1投球回 154奪三振 18完投で5部門達成のさわたりが初の受賞
  • 第1031回、新人王は4人。セが.258 7本 50打点 9盗塁で巨人の望月杏奈と、4.09 12勝 109奪三振のヤクルトのリナ=インバース。パが.251 7本 64打点 1盗塁のロッテのユンナと、2.01 5勝 39奪三振で楽天の二岡真
第1032回

  • 第1032回、横浜と日ハムの日本シリーズは、日ハムが34-7で連続4TATEし、2年連続67回目の日本一。同一チームの4TATE勝利は259年ぶり、同一カードの4TATE決着は631年ぶり。MVPは.473 2本 6打点の先制自衛権と、0.00 1勝 11奪三振 1完封の TDF5
  • 第1032回、セリーグは前半首位の広島を2位横浜と4位阪神が追いかけ、最後は横浜が74勝で2勝差つけ逆転しチーム25年ぶりの連覇で史上11チーム目となる130回目の記念優勝
  • 第1032回、パリーグは日ハムが80勝と13年ぶりの80勝超えの圧勝でチーム169年ぶりの連覇で史上11チーム目となる130回目の記念優勝。横浜と並び同時達成だった
  • 第1032回、セリーグの野手MVP争いは、BA.380 41本 163打点で準三冠の阪神のカメ止めと、50本の横浜の百地希留耶と、58盗塁の横浜のモーフィアスと、215安打 出塁率.466の中日のメカギラスの争いとなり、百地希留耶が3位1位2位の安定度で成績点447を出し2年連続4度目のMVP
  • 第1032回、広島の鹿の伝説がERA1.75 17勝 勝率.809の二冠で奪三振も3位に入り成績点669で初のMVP。203奪三振の中日のグリズリー、30セーブの横浜のオオミチバシリを抑えての受賞
  • 第1032回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364 156打点 221安打で二冠のオリックスのSTOUTと、53本の日ハムの先制自衛権と、55盗塁の日ハムの梨の木と、出塁率.426のロッテの土方隆司の争いとなり、先制自衛権が成績点465で2年連続2度目のMVP
  • 第1032回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.96 勝率.761の福岡の鈴鹿詩子容疑者、18勝の福岡の中野一花、228奪三振の日ハムのTDF5、32セーブの日ハムのダノンスマッシュ、30HPの西武のArcher対戦車自走砲の争いとなり、中野一花が成績点570で8年目初MVP
  • 第1032回、景浦賞は.349 204安打 50本 143打点 111得点 長打率.729で全部門達成の百地希留耶が4度目、沢村賞は1.75 17勝 勝率.809 211投球回 182奪三振 6完投で5部門達成の鹿の伝説が初の受賞
  • 第1032回、新人王は、セが4.84 12勝 96奪三振でヤクルトの加藤幹典。パが.250 14本 52打点 1盗塁で日ハムのジョソソソと、2.54 3勝 24セーブ 42奪三振でロッテのヨハンが受賞
第1033回

  • 第1033回、ヤクルトとオリックスの33年ぶり日本シリーズは、オリックスが逆転3試合の4勝1敗で圧倒し、18年ぶり94回目の日本一。MVPは.421 4本 8打点 2勝利打点の弐壱と、1.08 1勝 4奪三振のレヴィ
  • 第1033回、セリーグは前半首位の横浜が5位と失速。2位阪神と4位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが76勝で0.5差逆転し6年ぶり史上4チーム目となり190回目の記念優勝。広島は17年ぶり最下位
  • 第1033回、パリーグはオリックスが前半から抜け出し73勝で唯一の70勝で圧倒、10年ぶり175回目の優勝。パは3球団が完走ならず
  • 第1033回、阪神のカメ止めが.349 43本 129打点の準三冠で成績点417を出し5年ぶり4度目のMVP。BA.355 206安打 出塁率.425の横浜の百地希留耶、73盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
  • 第1033回、セリーグの投手MVP争いは、ERA.143の広島の鹿の伝説と、19勝 勝率.791の阪神の夢見りあむと、212奪三振の巨人のさわたりと、34セーブの横浜のオオミチバシリの争いとなり、夢見りあむが3位1位3位の安定度で成績点727で初のMVP
  • 第1033回、日ハムの先制自衛権が.288 38本 110打点 6盗塁で無冠ながら成績点364を出し3年連続3度目のMVP。139打点のオリックスのSTOUT、61盗塁の日ハムの梨の木を抑えての受賞
  • 第1033回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84の福岡の中野一花と、17勝のロッテの我孫子と、225奪三振の日ハムのTDF5と、25セーブの日ハムのダノンスマッシュと、勝率.789のロッテのたえちゃん、25HPの福岡のBerceuseの争いとなり、ダノンスマッシュが成績点613で初のMVP
  • 第1033回、景浦賞は.355 206安打 42本 126打点 107得点 長打率.701で全部門達成の百地希留耶が5度目、沢村賞は1.74 18勝 勝率.692 238投球回 212奪三振 20完投でさわたりが2度目の受賞
  • 第1033回、新人王は、セが.240 2本 44打点 4盗塁でヤクルトのフィエールマン、パが.221 1本 28打点 3盗塁で福岡の五田村が受賞
  • 第1033回、梨の木がランニングホームランを達成
第1034回

  • 第1034回、阪神のたこ001が新人から数えて22回目のGG獲得。史上最多を更新し、高卒のため2度と超えられないアンタッチャブルレコードとなった
  • 第1034回、阪神と福岡の日本シリーズは、福岡は4勝3敗で制して6年ぶり108回目の日本一。これで対戦成績は24勝24敗の五分に。MVPは.400 14安打 4打点の栄冠にゃいんと0.50 2勝 7奪三振 1完封 2完投の中野一花
  • 第1034回、セリーグは前半から抜け出した阪神が79勝で圧倒し6年ぶり181回目の優勝
  • 第1034回、パリーグは前半首位の福岡と2位日ハムのマッチレース。最後は福岡が75勝で1ゲーム差逃げ切り前年度最下位から優勝。6年ぶり201回目の優勝だった。オリックスは前年度優勝から最下位転落と入れ替わり
  • 第1034回、セリーグの野手MVP争いは、BA.371で42歳初タイトルの巨人の君原結愛と、BA.371 出塁率.432の横浜の百地希留耶、44本の巨人のAubade、135打点の阪神のカメ止め、42盗塁の横浜のモーフィアスの争いとなり、カメ止めが成績点417で2年連続5度目のMVPで引退を飾る
  • 第1034回、阪神の夢見りあむが1.11 22勝 260奪三振 勝率.916でチーム57年ぶりの投手三冠王となり、成績点909と39年ぶりの900点台の大記録で2年連続2度目のMVP。25セーブの巨人の大原はらみとヤクルトの賽関索・楊雄、29HPのヤクルトのNIDUSを抑えての受賞
  • 第1034回、パリーグの野手MVP争いは、.345 43本 124打点で準三冠の西武のフランと、43本 124打点で二冠の日ハムの先制自衛権と、BA.365 224安打の福岡の栄冠にゃいんと、70盗塁の日ハムの梨の木と、出塁率.439のロッテの土方隆司の争いとなり、先制自衛権が成績点401で4年連続4度目のMVP
  • 第1034回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.45 勝率.761の福岡の中野一花と、18勝の楽天の百瀬莉緒と、236奪三振の日ハムのTDF5と、29セーブの日ハムのダノンスマッシュと、33HPの西武のArcher対戦車自走砲の争いとなり、ダノンスマッシュが成績点639で2年連続2度目のMVP
  • 第1034回、景浦賞は624打席 .371 209安打 39本 126打点 99得点で全部門達成の百地希留耶が6度目、沢村賞は1.11 22勝 .916 234.1投球回 260奪三振 15完投で全部門達成の夢見りあむが初の受賞
  • 第1034回、新人王は、.246 4本 41打点 8盗塁で巨人の流山おおたかの森と、4.45 6勝 21セーブ 43奪三振の広島のフロックスが受賞
  • 第1034回、日ハムの九十九伽奈が12奪三振で完全試合を達成。中日のグリズリーが10奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1035回

  • 第1035回、巨人が対ヤクルトで1試合最多となる13盗塁を記録。 8回に4盗塁など二桁得点の圧勝
  • 第1035回、中日とオリックスの最下位から優勝同士の20年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制して2年ぶり95回目の日本一。オリックスは日本一最下位日本一の完全V字回復達成。MVPは.473 2本 4打点 1盗塁の小6ガイと、1.00 1勝 9奪三振 1完投のアルバラード
  • 第1035回、セリーグは前半首位の広島を5位中日が猛追。最後は中日が74勝65敗1分、広島が73勝64敗3分の勝率.532で並ぶも勝数差で中日が判定優勝。中日は15年ぶり148回目の優勝でセ4位タイに浮上。前年度最下位から優勝だった。なお毛まで数えると広島が5毛差上回る
  • 第1035回、パリーグは前半首位のオリックスと5位日ハムが最後まで争い、72勝65敗3分で2チームが並び、最後はチーム打率.302のオリックスが2年ぶり176回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝で1位6位1位とV字回復。セパ共に最後まで優勝確定しない珍事。西武は26年ぶり最下位
  • 第1035回、横浜の百地希留耶がBA.416 62本 167打点 236安打 出塁率.475でチーム初の野手五冠王、チーム54年ぶりの野手三冠王、22年ぶり4割とバ氏超え小鶴超えの超記録で成績点509とセでは61年ぶりの500超えで3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。65盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
  • 第1035回、阪神の夢見りあむがERA1.46 18勝 260奪三振で58年ぶりとなる2年連続投手三冠王で成績点754を出し3年連続3度目のMVP。18勝で3人同時獲得となった広島の平成三十二年と中日のメイセイオペラ、勝率.800の中日のグリズリーを抑えての受賞
  • 第1035回、パリーグの野手MVP争いは、BA.365 220安打 出塁率.433のオリックスの小6ガイと、47本の日ハムの先制自衛権と、138打点のオリックスのSTOUTと、54盗塁の日ハムの梨の木の争いとなり、小6ガイが成績点420で41歳で初のMVP
  • 第1035回、ロッテのTDF5が2.26 18勝 230奪三振 勝率.720の準三冠で成績点692を出し初のMVP。ERA2.21の楽天の百瀬莉緒、27セーブの日ハムのダノンスマッシュ、27HPの西武のArcher対戦車自走砲を抑えての受賞
  • 第1035回、景浦賞は.629打点 .416 236安打 62本 167打点 126得点で全部門達成の百地希留耶が7度目、沢村賞は1.46 18勝 .750 227.1投球回 260奪三振 14完投で全部門達成の夢見りあむが2度目の受賞
  • 第1035回、新人王は、セが4.68 15勝 96奪三振の巨人のハイネ、パが6.71 6勝 85奪三振で楽天のチキンカレーが受賞
  • 第1035回、オリックスの大原かさみが6年ぶりサイクルヒット。中日のグリズリーが8奪三振4四死球で2度目のノーヒットノーラン、西武のフランが156m弾をそれぞれ記録
第1037回

  • 第1037回、横浜と福岡の80年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して2年ぶり109回目の日本一。福岡は対横浜7連勝。パリーグはシリーズ6連勝。MVPは.391 1本 3打点 1盗塁の栄冠にゃいんと0.00 1勝 3奪三振 1完封の鈴鹿詩子容疑者
  • 第1037回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位阪神、4位ヤクルトが追いかけ、最後は横浜が72勝で同勝数ながらヤクルトを0.5差抑えて4年ぶり131回目の優勝。4位阪神まで71勝だった。中日は前年度優勝から最下位転落。6位1位6位の逆V字達成
  • 第1037回、パリーグは前半首位の日ハムと3位福岡が最後まで争う接戦、最後は71勝で2チーム並ぶも福岡が1ゲーム差で逆転し2年ぶり202回目の優勝
  • 第1037回、横浜のTDFiが.277 35本 109打点で無冠ながら成績点360を出し初のMVP。BA.343 210安打 出塁率.411の中日のメカギラス、68盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
  • 第1037回、広島の鹿の伝説がERA1.20 20勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点806で4年ぶり2度目のMVPで有終の美。270奪三振 勝率.863の阪神の夢見りあむ、29セーブの巨人の大原はらみ、26HPの巨人のセバスチャンを抑えての受賞
  • 第1037回、パリーグの野手MVP争いは、BA.369 出塁率.445の日ハムの先制自衛権と、56本の西武のフランと、148打点のオリックスの大原かさみと、55盗塁の日ハムの梨の木と、217安打の福岡の栄冠にゃいんの争いとなり、フランが2位1位3位の安定度で成績点455を出し初のMVP
  • 第1037回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.71の福岡の中野一花と、22勝 勝率.846の楽天の百瀬莉緒と、234奪三振のロッテのTDF5と、28セーブのロッテのヨハンと、26HPの西武のArcher対戦車自走砲の争いとなり、百瀬莉緒が成績点764で39歳で初のMVP
  • 第1037回、景浦賞は622打点 .362 204安打 56本 140打点 105得点で全部門達成のフランが初、沢村賞は1.42 19勝 .863 222.1投球回 270奪三振 11完投で全部門達成の夢見りあむが3度目の受賞
  • 第1037回、新人王は、セが5.34 2勝 26セーブ 22奪三振でヤクルトの焼肉さん太郎、パが.272 13本 85打点 3盗塁でオリックスの弐壱2が受賞
第1037回

  • 第1037回、ヤクルトと日ハムの18年ぶり日本シリーズは、日ハムが1試合7本塁打など打撃爆発し、4勝3敗で制して5年ぶり68回目の日本一。MVPは.259 4本 6打点の逢坂ここと、1.10 2勝 20奪三振の稲穂参
  • 第1037回、セリーグはヤクルトが78勝と大きく抜け出して前半のリードを守り4年ぶり191回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1037回、パリーグは前半首位の福岡と3位日ハムが争うも、最後は日ハムが80勝と80勝超えで大きく抜け出し5年ぶり131回目の優勝
  • 第1037回、横浜のTDFiが33本 122打点の二冠で成績点355を出し2年連続2度目のMVP。BA.328 192安打のヤクルトのA・ロッド、62盗塁の横浜のモーフィアス、192安打の巨人の望月杏奈、出塁率.404の中日のメカギラスを抑えての受賞
  • 第1037回、セリーグの投手MVP争いは、21勝 勝率.875の巨人のさわたりと、270奪三振の夢見りあむの争いとなり、さわたりが2位1位3位の安定度で成績点811を出し39歳で初のMVP
  • 第1037回、パリーグの野手MVP争いは、BA.349の福岡の栄冠にゃいんと、48本の西武のフランと、137打点の日ハムの先制自衛権と、69盗塁の日ハムの梨の木と、212安打の西武のパフィンと、出塁率.429で40歳初タイトルの西武のもちの争いとなり、先制自衛権が成績点432で3年ぶり5度目のMVP
  • 第1037回、パリーグの投手MVP争いは、2.24の6年目西武の耐久テストマシンと、18勝の福岡の中野一花と、239奪三振のオリックスのレヴィと、28セーブの西武のArcher対戦車自走砲と、勝率.761の日ハムのシゲの争いとなり、中野一花が成績点613で初のMVP
  • 第1037回、景浦賞は、650打席 .326 194安打 47本 137打点 95得点で全部門達成の先制自衛権が初、沢村賞は1.56 21勝 勝率.875 236.1投球回 213奪三振 16完投でさわたりが3度目の受賞
  • 第1037回、新人王は、セが3.98 1勝 30奪三振できょじんの北上双葉、パが.266 5本 46打点 4盗塁で日ハムのかつおのたたきと、8.53 2勝 19セーブ 22奪三振でオリックスの上守阪奈が受賞
  • 第1037回、巨人のさわたりが1試合20奪三振完封を延長無しで達成
第1038回

  • 第1038回、巨人と福岡の154年ぶり日本シリーズは、福岡が2戦から負けなしで4勝1敗で制し、2年ぶり史上2チーム目となる110回目の記念日本一。対巨人19勝18敗と勝ち越し。パリーグは8連勝。MVPは.529 2本 7打点の栄冠にゃいんと、0.00 1勝 5奪三振 1完封の中野一花
  • 第1038回、セリーグは接戦。前半首位の広島を、2位巨人、3位阪神が追いかけ1勝差に3チームも、最後は巨人が71勝62敗7分で0.5差逆転し8年ぶり149回目の優勝。これで優勝回数セリーグ単独4位に。横浜は24年ぶり連続最下位
  • 第1038回、パリーグも接戦。前半首位の楽天を、2位ロッテ、3位福岡が追いかけ、最後は福岡が73勝58敗9分で楽天の74勝61敗5分を勝数と勝率の逆転現象で上回り、2年ぶり203回目の優勝
  • 第1038回、セリーグの野手MVP争いは、BA.332の横浜のI号戦車B型と、31本の巨人の広川武美と、113打点の広島の射命丸文と、53盗塁の横浜のモーフィアスと、出塁率.411の広島のミスターメロディの争いとなり、射命丸文が成績点361で初タイトル初MVP
  • 第1038回、阪神の夢見りあむが21勝 244奪三振 勝率.807の二冠で成績点818を出し3年ぶり4度目のMVP。ERA1.83の広島の平成三十二年、30HPのベビー友利を抑えての受賞
  • 第1038回、日ハムの先制自衛権が.348 57本 157打点の準三冠で成績点452を出し2年連続6度目のMVP。BA.396 246安打 出塁率.455の福岡の安打ーソンと、68盗塁の日ハムの梨の木を抑えての受賞
  • 第1038回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.82 20勝で二冠の福岡の中野一花と、20勝 勝率.833の楽天の百瀬莉緒と、249奪三振のロッテのTDF5と、25セーブのロッテのヨハンの争いとなり、TDF5が3位3位1位の安定度で成績点756を出し3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1038回、景浦賞は631打席 .348 202安打 57本 157打点 111得点で全部門達成の先制自衛権が2度目、沢村賞は2.01 21勝 勝率.807 210.2投球回 244奪三振 10完投で夢見りあむが4度目の受賞
  • 第1038回、新人王は、セが.246 12本 6 3打点 3盗塁で巨人のAnthonyと、3.73 2勝 23セーブ 33奪三振で阪神のシルフェイド幻想譚。パが.246 12本 81打点 1盗塁で楽天のスクリプトガイが受賞
  • 第1038回、西武のフランが156m弾の特大弾を記録
第1039回

  • 第1039回、ヤクルトと福岡の45年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが延長2回含む3試合連続1点差勝ちで4勝1敗で制し17年ぶり96回目の日本一。セリーグの連敗は9でストップ。MVPは.363 3本 5打点のちぇけらっちょと2.00 1勝 8奪三振 1完投のリナ=インバース
  • 第1039回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝と大きく抜け出し2年ぶり192回目の優勝
  • 第1039回、パリーグは前半首位の日ハムを2位福岡3位楽天が追いかけ、最後は福岡が78勝と大きく抜け出し78年ぶり連覇で204回目の優勝。オリックスは59年ぶり連続最下位
  • 第1039回、オリックスの大原かさみが.328 33本 39盗塁で34年ぶりとなるトリプルスリーを達成
  • 第1039回、横浜のTDFiが43本 117打点の二冠で成績点387を出し2年ぶり3度目のMVP。67盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
  • 第1039回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.30の阪神の夢見りあむと、22勝 勝率.880の巨人のさわたりと、265奪三振のヤクルトのダルビッシュ雄平と、29セーブのヤクルトのNIDUSの争いとなり、夢見りあむが1位2位2位の安定度で成績点860を出し2年連続5度目のMVP
  • 第1039回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364の福岡の栄冠にゃいんと、50本の西武のフランと、71盗塁で有終の美の日ハムの梨の木と、223安打の西武のパフィンと、出塁率.414で有終の美のロッテの土方隆司の争いとなり、フランが成績点415で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1039回、福岡の中野一花が2.91 17勝 92奪三振で無冠ながら成績点551を出し2年ぶり2度目のMVP。放置名無しが四冠
  • 第1039回、景浦賞は631打席 .324 186安打 47本 132打点 111得点で全部門達成の日ハムの先制自衛権が3度目、沢村賞は1.31 22勝 勝率.880 240.2投球回 216奪三振 19完投でさわたりが4度目の受賞
  • 第1039回、新人王は、セが4.03 5勝 44奪三振の中日の山葵凛音。パが.250 1本 49打点 10盗塁でオリックスの糸原健斗が受賞
  • 第1039回、日ハムの先制自衛権が156m弾を記録
第1040回

  • 第1040回、ロッテのニムロッドが44HPでこれまでの記録を4更新しシーズン新記録を達成
  • 第1040回、ヤクルトと福岡の日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して2年ぶり111回目のぞろ目日本一。MVPは.423 4本 7打点のバンドンと、0.00 1勝 7奪三振の紫雲。ヤクルトはダルビッシュ雄平1試合14奪三振も後が続かず
  • 第1040回、セリーグは前半首位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが73勝で逆転し45年ぶり連覇で193回目の優勝。広島は67年ぶり連続最下位
  • 第1040回、パリーグは福岡が75勝で前半のリードを守り79年ぶり3連覇で205回目の優勝。優勝の福岡を含め4チームが未完走とパリーグピンチ
  • 第1040回、横浜のTDFiがBA.368 56本 182打点 215安打 出塁率.421でO氏小鶴超えで野手三冠王と野手五冠王を達成し、2年連続4度目のMVP。48盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
  • 第1040回、阪神の夢見りあむがERA1.53 20勝 258奪三振で5年ぶり2度目の投手三冠王となり成績点821で3年連続6度目のMVP。28セーブの阪神のシルフェイド幻想譚、勝率.863の巨人のさわたり、33HPの中日の山葵凛音を抑えての受賞
  • 第1040回、日ハムの先制自衛権が.309 55本 134打点で無冠ながら成績点427を出し2年ぶり7度目のMVP
  • 第1040回、西武のフランが56本 137打点 出塁率.419で二冠、福岡の栄冠にゃいんがBA.355 211安打でタイトル獲得
  • 第1040回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.45のオリックスのスズキンブレル、19勝 勝率.791の日ハムの九十九伽奈、229奪三振のオリックスのレヴィ、33セーブのロッテのヨハン、44HPのロッテのニムロッドの争いとなり、九十九伽奈が3位1位3位の安定度で成績点697を出し41歳で初タイトル初MVP
  • 第1040回、景浦賞は639打席 .368 215安打 56本 182打点 115得点で全部門達成のTDFiが初、沢村賞は1.81 19勝 勝率.863 223.1投球回 204奪三振 13完投で全部門達成のさわたりが受賞
  • 第1040回、新人王はセが.217 11本 61打点 1盗塁で中日の毛穴。パが.228 7本 33打点 8盗塁でオリックスの宀广亅と、3.48 11勝 113奪三振でロッテのTDF6が受賞
  • 第1040回、西武のフランが2本の156m弾を記録
第1041回

  • 第1041回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡が23-5で4TATEし、82年ぶり連覇で112回目の日本一。対巨人20勝目(18敗)。MVPは.473 2本 3打点のロペスと0.00 1勝 4奪三振 1完封の中野一花
  • 第1041回、セリーグは前半首位の広島を3位巨人が追いかけ、最後は巨人が73勝で逆転し3年ぶり史上8チーム目となる150回目の記念優勝。広島は終盤失速でV逸
  • 第1041回、パリーグは前半首位の楽天を4位福岡が猛追。最後は75勝64敗1分で2チームが並ぶも、打率9厘差で福岡が逆転、4年連続206回目の判定優勝
  • 第1041回、横浜のTDFiがBA.341 53本 143打点で2年連続野手三冠王となり、成績点431で3年連続5度目のMVP。48盗塁の横浜のモーフィアス、203安打の巨人の望月杏奈、出塁率.422で引退の広島のミスターメロディを抑えての受賞
  • 第1041回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.62で引退の阪神の夢見りあむ、19勝 勝率.863の広島のメイセイオペラ、283奪三振のヤクルトのダルビッシュ雄平、28セーブの巨人の大原はらみの争いとなり、大原はらみが成績点743で10年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1041回、オリックスの大原かさみが.336 42本 137打点 33盗塁でトリプルスリーと打点王となり成績点437で初のMVP
  • 第1041回、西武のフランがBA.367 60本 133打点 出塁率.435で準三冠。213安打の安打ーソンは2度目の最多安打
  • 第1041回、福岡の中野一花がERA1.43 24勝 勝率.923の二冠で成績点872を出し2年ぶり3度目のMVP。222奪三振のオリックスのレヴィ、38セーブの楽天のjavaを抑えての受賞
  • 第1041回、景浦賞は633打点 .341 196安打 53本 143打点 99得点で全部門達成のTDFiが2度目、沢村賞は1.44 24勝 勝率.923 232投球回 137奪三振 16完投で5部門達成の中野一花が初の受賞
  • 第1041回、新人王は、セが.290 4本 42打点 3盗塁で広島の梨木牧場。パが.241 4本 40打点 18盗塁でオリックスの丸藤正道と、4.48 11勝 95奪三振で楽天の凱旋門が受賞
  • 第1041回、横浜のTDfiが156m弾を達成
  • 第1041回、偽ペナ初の金銭トレードが発生。うっかり指名で同一リーグで重複が起こった都合による
第1042回

  • 第1042回、横浜とオリックスの30年ぶり日本シリーズは、横浜が27-14で4TATEし13年ぶり62回目の日本一。前年度最下位から日本一。対オリックスで初の4TATE。MVPは.666 4本 9打点 1特大弾のTDFiと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のチェケヒル
  • 第1042回、セリーグは横浜が84勝と422年ぶりとなる80勝超えで前年度最下位から優勝。10年ぶり132回目の優勝
  • 第1042回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位福岡らが追いかけ、最後はオリックスが71勝で0.5差で逃げ切り7年ぶり177回目の優勝。2位福岡から5位ロッテまで69勝で4チームが並び2.5差以内だった
  • 第1042回、横浜のTDFiが47本 139打点の二冠で成績点428で4年ぶり6度目のMVP。61盗塁の横浜のモーフィアス、216安打の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
  • 第1042回、セリーグの投手MVP争いは、18勝の横浜のチェケヒルと、250奪三振のヤクルトのダルビッシュ雄平と、33セーブの広島のフロックスと、勝率.809の横浜のオオミチバシリと、30HPのヤクルトの北上双葉の争いとなり、フロックスが成績点698で初タイトル初MVP
  • 第1042回、西武のフランが.358 60本 156打点で首位打者が名無しのため実質三冠で成績点467を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1042回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.95 21勝 勝率.875で二冠の福岡の中野一花と、228奪三振のオリックスのレヴィの争いとなり、レヴィが2位2位1位の安定度で成績点748を出し初のMVP
  • 第1042回、景浦賞は656打席 .358 212安打 60本 156打点 104得点で西武のフラン、沢村賞は1.96 21勝 .875 230投球回 132奪三振 11完投で5部門達成の中野一花が2度目の受賞
  • 第1042回、新人王は、セが.282 1本 47打点 15盗塁でヤクルトのハーシバルと、3.91 14勝 131奪三振で成績点428の巨人のおがた。パが.214 7本 45打点 9盗塁で西武の八雲レーノと、4.49 10勝 89奪三振でロッテの城之内克也が受賞
  • 第1042回、横浜のTDFiと西武のフラン157m弾を記録
第1043回

  • 第1043回、福岡の亀田光夫が1627犠打で通算犠打を44年ぶりに更新する新記録。残り1年で更に差をつけそうだ
  • 第1043回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡が4勝2敗で制して2年ぶり113回目の日本一。MVPは.307 3本 8打点 2勝利打点のロペスと、0.00 2勝 8奪三振 2完封の中野一花
  • 第1043回、セリーグは前半首位の中日を2位横浜と3位巨人が追いかけ、最後は巨人が74勝で中日を1勝差逆転し2年ぶり151回目の優勝。阪神は20年ぶり最下位
  • 第1043回、パリーグは接戦。前半首位の楽天を2位ロッテと5位福岡が追いかけ、最後は福岡が70勝で楽天と並ぶも0.5差逆転し2年ぶり207回目の優勝。70勝での優勝は42年ぶり
  • 第1043回、横浜のTDFiが47本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績425で5年連続7度目のMVP。BA.360 216安打の巨人の望月杏奈、出塁率.428の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
  • 第1043回、横浜のオオミチバシリがERA1.63 21勝 勝率.840の二冠で成績点778を出し初のMVP。252奪三振で有終の美のヤクルトのダルビッシュ雄平、30セーブの巨人のMarche、36HPの巨人のあしを4を抑えての受賞
  • 第1043回、西武のフランが.343 67本 162打点でバ氏小鶴氏超え、 首位打者も名無しのため実質三冠で成績点470をだし2年連続4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1043回、福岡の中野一花がERA1.43 24勝 勝率.888の二冠で奪三振も3位に入り成績点883で2年ぶり4度目のMVP。247奪三振のオリックスのレヴィ、26セーブの日ハムの烏龍茶極烏を抑えての受賞
  • 第1043回、景浦賞は646打席 .343 201安打 67本 162打点 105得点で全部門達成のフランが3度目、沢村賞は1.43 24勝 勝率.888 232.1投球回 153奪三振 14完投で全部門達成の中野一花が3度目の受賞
  • 第1043回、新人王は4人。セが.267 11本 58打点 1盗塁で阪神の藤井と、4.15 12勝 108奪三振で中日の森中花咲(総受け)。パが.286 13本 72打点でロッテのIII号戦車と、3.29 3勝 26セーブ 44奪三振で日ハムの烏龍茶極烏が受賞
  • 第1043回、阪神のシルフェイド幻想譚が9奪三振6四死球でノーヒットノーラン。西武のフランが157m弾と156m弾の特大弾を記録
第1044回

  • 第1044回、ヤクルトと西武の56年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが1試合7本塁打などで4勝2敗で制し、5年ぶり97回目の日本一。MVPは.208 2本 6打点で有終の美の村上宗隆と、3.21 2勝 5奪三振のリナ=インバース
  • 第1044回、セリーグは前半首位の横浜と3位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが77勝で1ゲーム差逆転し4年ぶり194回目の優勝
  • 第1044回、パリーグは西武が回しきれず判定優勝。同じく回し切れなかった福岡は優勝から最下位転落。チーム11年ぶりの最下位
  • 第1044回、セリーグの野手MVP争いは、46本 139打点で二冠の横浜のTDFiと、BA.363 216安打 出塁率.432の巨人の望月杏奈の争いとなり、望月杏奈が1位2位3位の安定度で成績点406を出し初のMVP
  • 第1044回、阪神のボストンからの刺客が2.29 17勝 205奪三振の準三冠で成績点635を出し41歳で初のMVP。ERA2.15の横浜のオオミチバシリ、勝率.800の巨人のセバスチャンを抑えての受賞
  • 第1044回、ロッテのユンナが.336 47本 132打点で無冠ながら成績点417を出し初のMVP。133打点のオリックスの弐壱2、211安打の楽天の五田村を抑えての受賞
  • 第1044回、オリックスのレヴィがERA1.16 23勝 242奪三振でチーム43年ぶりの投手三冠王となり、成績点912の900超えで2年ぶり2度目のMVP。勝率.952の楽天のエイリーク、30HPのロッテのニムロッドを抑えての受賞
  • 第1044回、景浦賞は638打席 .336 190安打 47本 132打点 94得点で全部門達成のユンナが初。沢村賞は1.16 23勝 勝率.920 224.1投球回 242奪三振 10完投で全部門達成のレヴィが初の受賞
  • 第1044回、新人王は2年連続で4人。セが.278 7本 74打点 2盗塁でヤクルトのヨークと、6.88 11勝 84奪三振のヤクルトの鎌田祐哉。パが.199 35打点 12盗塁で西武の戸山明日香と、3.57 30奪三振のオリックスのエージェントが受賞
  • 第1044回、オリックスの丸藤正道が有人で11年ぶりランニングホームラン
第1045回

  • 第1045回、巨人と楽天の15年ぶり日本シリーズは、巨人が3試合連続二桁得点で4勝1敗と圧倒し、15年ぶり72回目の日本一。楽天はシリーズ5連敗。MVPは.363 2本 8打点の広川武美と1.00 1勝 8奪三振 1関東のビオスリー
  • 第1045回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人のマッチレース。最後は阪神がマジック3から8連敗フィニッシュでVやねん。巨人が77勝で3ゲーム差つけ2年ぶり152回目の優勝
  • 第1045回、パリーグは前半首位の楽天を4位オリックスが猛追。最後は楽天が78勝で1勝差逃げ切り15年ぶり165回目の優勝。日ハムは18年ぶり最下位
  • 第1045回、セリーグの野手MVP争いは、BA.338 25盗塁 203安打の横浜のI号戦車B型、39本の横浜のTDFi、120打点で6年目初タイトルの中日の毛穴、出塁率.417の巨人の望月杏奈の争いとなり、望月杏奈が成績点394を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1045回、阪神のボストンからの刺客がERA1.79 18勝 193奪三振 勝率.857で投手三冠王となり、成績点701で2年連続2度目のMVPで引退を飾る。38セーブの巨人のMarche、32HPの巨人のあしを4を抑えての受賞
  • 第1045回、日ハムのジョソソソが45本 126打点の二冠で成績点382を出し初タイトル初MVP。BA.356 214安打 出塁率.428で有終の美の安打ーソンを抑えての受賞
  • 第1045回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.13の西武のスズキンブレルと、19勝で有終の美の福岡の中野一花と、223奪三振 勝率.818のオリックスのレヴィと、32セーブのロッテのヨハンと、37HPのロッテのニムロッドの争いとなり、レヴィが2位2位1位の安定度で成績点727を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1045回、景浦賞は638打点 .328 194安打 45本 126打点 92得点で全部門達成のジョソソソが初、沢村賞は1.31 19勝 勝率.791 234投球回 158奪三振 14完投で全部門達成の中野一花が4度目の受賞
  • 第1045回、新人王は、セが.250 7本 58打点の阪神の中野二乃、パが.262 11本 60打点で日ハムのレミリアが受賞
第1046回

  • 第1046回、阪神とオリックスの35年ぶり日本シリーズは、オリックスが二桁得点3試合で4勝1敗で圧倒し、11年ぶり96回目の日本一。対阪神6連勝。パリーグは555勝目。MVPは.294 2本 8打点の丸藤正道と1.12 1勝 10奪三振のレヴィ
  • 第1046回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を2位阪神と3位中日が抜き、最後は2チームが74勝64敗2分で並ぶも、最後は阪神が新レギュレーションの前回順位差で判定優勝。12年ぶり182回目の優勝だった
  • 第1046回、パリーグは前半首位の日ハムを2位オリックスと4位楽天が追いかけ、最後はオリックスが75勝で1ゲーム差楽天を抑え、4年ぶり178回目の優勝
  • 第1046回、巨人の望月杏奈がBA.378 125打点 出塁率.451の二冠で本塁打も3位に入り成績点416で3年連続3度目のMVP。48本の横浜のTDFi、29盗塁のヤクルトのハーシバル、223安打の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
  • 第1046回、横浜のオオミチバシリがERA2.24 17勝 勝率.772の二冠で成績点590を出し3年ぶり2度目のMVP。17勝の4年目中日の森中花咲(総受け)、164奪三振のヤクルトのリナ=インバース、33セーブのヤクルトの焼肉さん太郎を抑えの受賞
  • 第1046回、日ハムのジョソソソが49本 154打点 215安打の二冠で打率も3位に入り成績点435で2年連続2度目のMVP。BA.359の楽天のスクリプトガイ、出塁率.445のオリックスの弐壱2を抑えての受賞
  • 第1046回、ロッテのヨハンが2.36 3勝 25セーブ 67奪三振で無冠ながら成績点678を出し初のMVP
  • 第1046回、最多勝は同時に3人。17勝の楽天のjava、ロッテのTDF6、日ハムのアークデーモンは42歳で初タイトル。217奪三振のオリックスのレヴィは有終の美、勝率.789の福岡の紫雲は41歳で初タイトル
  • 第1046回、景浦賞は661打席 .353 215安打 49本 154打点 105得点で全部門達成ののジョソソソが2度目、沢村賞は1.87 17勝 勝率.739 226.2投球回 120奪三振 10完投で5部門達成のjavaが初の受賞
  • 第1046回、新人王は、セが.255 10本 53打点 4盗塁の横浜のゲスラと、5.83 6勝 91奪三振で横浜の神宮司小也香。パが.256 31打点 7盗塁でロッテの春の荻野貴司が受賞
  • 第1046回、福岡のイニシエダンジョンが有人で11年ぶりのサイクルヒットを達成
第1047回

  • 第1047回、横浜と楽天の48年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して43年ぶり91回目の日本一。楽天は対横浜の連敗を5で止め176年ぶり勝利。MVPは.384 1本 4打点の前川みくと、1.65 2勝 3奪三振のjava
  • 第1047回、セリーグは前半首位の広島が失速し、前半4位の横浜が78勝で大きく抜け出し5年ぶり133回目の優勝。前年度最下位から優勝だった
  • 第1047回、パリーグは楽天が80勝と65年ぶりの80勝超えで圧倒し2年ぶり166回目の優勝
  • 第1047回、横浜のTDFiが.335 46本 144打点で準三冠となり成績点428で4年ぶり8度目のMVP。BA.340 204安打 出塁率.421で有終の美の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
  • 第1047回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.19 勝率.750の横浜のオオミチバシリと、17勝の横浜のチェケヒルと、182奪三振の広島のNIDUSと、30セーブの広島の賽関索・楊雄と巨人のMarche、勝率.750の広島のメイセイオペラ、30HPの巨人のあしを4の争いとなり、オオミチバシリが成績点567で2年連続3度目のMVP
  • 第1047回、パリーグの野手MVP争いは、BA.363 211安打 出塁率.428のオリックスの弍壱2と、46本のロッテのユンナと、137打点の楽天のスクリプトガイと、29盗塁のオリックスの丸藤正道の争いとなり、弍壱2が成績点427で初のMVP
  • 第1047回、パリーグの投手MVP争いは、19勝の楽天のjavaと、180奪三振 勝率.761のオリックスのBerceuseの争いとなり、javaが成績点669で初のMVP
  • 第1047回、景浦賞は646打席 .363 211安打 42本 114打点 100得点で全部門達成の弍壱2が初。沢村賞は1.78 16勝 勝率.695 227投球回 138奪三振 13完投で5部門達成の西武の耐久テストマシンが無冠ながら初の受賞
  • 第1047回、新人王は4人。セが.274 16本 67打点 5盗塁でヤクルトのクロと、3.14 7勝 58奪三振で横浜の日本車のような田中。パが.248 10本 56打点 4盗塁で楽天の鈴鹿ウタと、2.91 5勝 18セーブ 3 8奪三振でオリックスの竹達彩奈
第1048回

  • 第1048回、巨人とロッテの22年ぶり日本シリーズは、巨人が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して3年ぶり73回目の日本一。巨人は対ロッテの連敗を6で止め152年ぶり勝利。MVPは.588 2本 4打点 1盗塁のAnthonyと、1.00 1勝 4奪三振 1完投のハイネ
  • 第1048回、セリーグは接戦。前半首位の広島を4位巨人と6位横浜が猛追。最後は巨人が72勝62敗6分、広島が73勝65敗2分で勝率と勝数の逆転現象が起こるも、巨人が1ゲーム差で3年ぶり153回目の優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位
  • 第1048回、パリーグは前半首位のロッテが77勝と大きく抜け出し21年ぶり227回目の優勝
  • 第1048回、巨人の望月杏奈がBA.329 40本 129打点 198安打でチーム51年ぶり野手三冠王となり、成績点407で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1048回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.26で有終の美の広島のメイセイオペラと、19勝 勝率.791の横浜のオオミチバシリと、176奪三振の広島のフロックスと、32セーブの広島の賽関索・楊雄と、40HPでシーズン2位の横浜のなしぴーと巨人のあしを4の争いとなり、オオミチバシリが成績点712で3年連続4度目のMVP
  • 第1048回、パリーグの野手MVP争いは、BA.347 45本 131打点 出塁率.413で野手三冠王の日ハムのジョソソソと、45本のロッテのユンナと、36盗塁のオリックスの丸藤正道と、206安打で40歳初タイトルで有終の美の福岡のロペスの争いとなり、ユンナが成績点402で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1048回、西武の耐久テストマシンがERA1.51 19勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点694で初のMVP。212奪三振のオリックスのBerceuse、35セーブの日ハムの烏龍茶極烏を抑えての受賞
  • 第1048回、景浦賞は643打席 .347 201安打 45本 131打点 88得点で全部門達成のジョソソソが3度目、沢村賞は1.52 19勝 勝率.82 6 231投球回 147奪三振 10完投で5部門達成の耐久テストマシンが2度目の受賞
  • 第1048回、新人王は2年連続4人。セが.244 2本 45打点 10盗塁で広島の魂魄妖夢と、2.71 1勝 22セーブ 38奪三振で中日の雨崎優輝。パが.272 6本 6 9打点 2盗塁でロッテのクールランニングと、4.32 6勝 82奪三振で福岡の三筒茶が受賞
第1049回

  • 第1049回、巨人とオリックスの26年ぶり日本シリーズは、オリックスが3連勝3連敗からの最終戦をエージェントの1-0完封で勝つ67年ぶり足立光宏シリーズで4勝3敗で制し、3年ぶり96回目の日本一。日本一回数4位タイに浮上。MVPは.535 6打点 2盗塁の丸藤正道と、0.00 2勝 19奪三振 2完封のエージェント
  • 第1049回、セリーグは前半首位の巨人が75勝と大きく抜け出し25年ぶりの連覇で154回目の優勝
  • 第1049回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース。最後はオリックス82勝とチーム79年ぶりの80勝超えで3ゲーム差逆転し3年ぶり179回目の優勝
  • 第1049回、巨人のAnthonyが.304 36本 125打点 2盗塁で無冠ながら成績点392を出し初のMVP。タイトルは名無しが独占
  • 第1049回、広島の賽関索・楊雄が1.89 2勝 25セーブ 69奪三振で無冠ながら成績点626を出し39歳で初のMVP
  • 第1049回、セの投手タイトルは、ERA1.72で広島の府ロックス、18勝で阪神のシルフェイド幻想譚、219奪三振で広島のNIDUSが有終の美、26セーブの巨人のMarche、勝率.739のヤクルトの加藤幹典は39歳初タイトル、30HPの横浜のなしぴーと巨人のあしを4は2年連続同時タイトルの珍事
  • 第1049回、オリックスの弍壱2が47本 165打点の小鶴超えの二冠で成績点457を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.360 207安打 出塁率.450の日ハムのかつおのたたきを抑えての受賞
  • 第1049回、オリックスのBerceuseが2.72 20勝 195奪三振 勝率.869の準三冠で成績点726を出し40歳で初のMVP。ERA1.51の西武の耐久テストマシン、34セーブの西武のてすこを抑えての受賞
  • 第1049回、景浦賞は639打席 .335 189安打 47本 165打点 97得点で全部門達成の弍壱2が2度目、沢村賞は1.52 19勝 勝率.791 231投球回 142奪三振 17完投で5部門達成の耐久テストマシンが3度目の受賞
  • 第1049回、新人王は、セが.215 31打点 8盗塁で広島のいのらまる。パが.252 16本 73打点 3盗塁で福岡の紫電と、1.98 2勝 34セーブ 30奪三振で西武のてすこが受賞
  • 第1049回、オリックスのエイリークが6奪三振1四死球で準完全のノーヒットノーラン達成
第1050回

  • 第1050回、広島とオリックスの76年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制して76年ぶり101回目の1000回台12球団最後となる日本一。MVPは.428 4打点 1盗塁の稲穂紫と、1.12 2勝 14奪三振 1完封のフロックス
  • 第1050回、セリーグは前半首位の中日を、3位巨人と5位広島が猛追。最後は広島が73勝で抜け出し61年ぶり239回目の優勝。1000回台12球団最後の優勝だった
  • 第1050回、パリーグは前半首位の楽天を2位オリックスが追い、最後はオリックスが78勝と大きく抜け出し38年ぶり連覇で史上6チーム目となる180回目の記念優勝
  • 第1050回、セリーグの野手MVP争いは、BA.328のヤクルトのヨークと、33本の巨人の流山おおたかの森と、110打点 出塁率.397の阪神の藤井と、196安打の巨人の大原ちなみの争いとなり、藤井が成績点343で初タイトル初MVP
  • 第1050回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.54 勝率.761の広島のフロックスと、18勝のヤクルトのリナ=インバースと、35セーブの広島の賽関索・楊雄と、33HPの広島のVerdejaと巨人のあしを4の争いとなり、賽関索・楊雄が成績点706で2年連続2度目のMVP
  • 第1050回、日ハムのジョソソソがBA.391 51本 157打点 231安打でチーム21年ぶりの野手三冠王となり、成績点448で4年ぶり3度目のMVP。52盗塁の福岡の丸藤正道と、出塁率.l464の日ハムのかつおのたたきを抑えての受賞
  • 第1050回、西部の耐久テストマシンがERA1.01 24勝 勝率.923で二冠となり成績点884で2年ぶり2度目のMVP。185奪三振のロッテのTDF6、31セーブのオリックスの竹達彩奈を抑えての受賞
  • 第1050回、景浦賞は659打席 .391 231安打 51本 157打点 110得点で全部門達成のジョソソソが5度目、沢村賞は1.01 24勝 .923 240.1投球回 136奪三振 17完投で5部門達成の耐久テストマシンが4度目の受賞
  • 第1050回、新人王は、セが.261 13勝 75打点 9盗塁で横浜のRubyと、4.08 5勝 27セーブ 48奪三振で阪神のトウカイテイオー。パが5.90 6勝 39奪三振で日ハムの三岡実がそれぞれ受賞
第1051回

  • 第1051回、ヤクルトと楽天の30年ぶり日本シリーズは、初戦から延長15回に死闘も、楽天が4戦目から3連勝で4勝2敗で制し4年ぶり92回目の日本一。MVPは.423 1盗塁のりんごと2.57 1勝 9奪三振のjava
  • 第1051回、セリーグは前半首位のヤクルトを4位巨人が猛追。最後はヤクルトが73勝57敗10分で74勝63敗3分の巨人を勝率と勝数の逆転現象で2.5差抑えて7年ぶり195回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。10引き分け以上で優勝は68年ぶり
  • 第1051回、パリーグは前半首位の楽天と2位日ハムのマッチレース。最後は楽天が75勝と1ゲーム差で逃げ切り4年ぶり167回目の優勝
  • 第1051回、中日の毛穴が43本 125打点の二冠で成績点398を出し初のMVP。BA.329 出塁率.401のヤクルトのクロと、59盗塁 191安打のヤクルトのハーシバルを抑えての受賞
  • 第1051回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.44で有終の美の広島のフロックスと、19勝 勝率.826のヤクルトのリナ=インバースと、208奪三振の巨人のおがたと、28セーブのヤクルトの焼肉さん太郎と広島の賽関索・楊雄と、32HPの横浜のなしぴーの争いとなり、リナ=インバースが3位1位2位の安定度で成績点729を出し引退の42歳で初のMVP
  • 第1051回、パリーグの野手MVP争いは、BA.351 216安打の楽天のりんごと、47本の楽天のスクリプトガイと、155打点の日ハムの前川みくと、36盗塁の福岡の丸藤正道とオリックスの宀广亅と、出塁率.445の日ハムのかつおのたたきの争いとなり、前川みくが成績点430で初タイトル初MVP
  • 第1051回、西武の耐久テストマシンがERA1.23 21勝 勝率.840の二冠で成績点769を出し2年連続3度目のMVP。216奪三振のオリックスのエイリークと、29セーブの星街すいせいを抑えての受賞
  • 第1051回、景浦賞は666打席 .346 213安打 42本 155打点 112得点で全部門達成の前川みくが初、沢村賞は1.24 21勝 勝率.840 232.1投球回 146奪三振 15完投で耐久テストマシンが5度目の受賞
第1052回

  • 第1052回、中日と福岡の36年ぶり日本シリーズは、中日がランニングHRなどで48-20で4TATEし、38年ぶり76回目の日本一。対福岡215年ぶり勝利で4タテは290年ぶり2回目。MVPは.400 9打点のランダムウォーカーと、1.12 1勝 6奪三振の森中花咲(総受け)
  • 第1052回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位中日と3位巨人が追い、最後は中日が73勝64敗3分の勝率.5328、巨人が74勝65敗1分の勝率.5323で中日が勝数と勝率の逆転現象で17年ぶり149回目の優勝。毛の差で優勝は史上初となる。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
  • 第1052回、パリーグは前半首位のロッテを2位楽天と3位福岡が追いかけ、最後は福岡が74勝と楽天を1勝差抑えて逆転し9年ぶり208回目の優勝。西武は2年連続最下位
  • 第1052回、セリーグの野手MVP争いは、40本 130打点で二冠の巨人のAnthonyと、BA.318の中日の毛穴と、45盗塁の横浜のハーシバルと、194安打の阪神の中野二乃と、出塁率.396の中日のカカオ72%の争いとなり、毛穴が成績点385で2年連続2度目のMVP
  • 第1052回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 210奪三振で二冠の巨人のおがたと、30セーブの賽関索・楊雄と、34HPの巨人のあしを4の争いとなり、賽関索・楊雄が成績点802で2年ぶり3度目のMVPで有終の美
  • 第1052回、日ハムのジョソソソが.349 46本 176打点 207安打の準三冠で成績点419を出し2年ぶり4度目のMVPで有終の美。BA.355 出塁率.468の日ハムのかつおのたたき、44盗塁のオリックスの宀广亅を抑えての受賞
  • 第1052回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.03 20勝で有終の美の西武の耐久テストマシンと、20勝 勝率869の楽天のjavaと、230奪三振のロッテのTDF6の争いとなり、javaが成績点756で5年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1052回、景浦賞は666打席 .349 207安打 46本 176打点 112得点で全部門達成のジョソソソが5度目、沢村賞は1.04 20勝 勝率.800 234.2投球回 127奪三振 19完投で5部門達成の耐久テストマシンが6度目の受賞
  • 第1052回、新人王は、セが.260 3本 58打点 1盗塁で巨人の枝野幸男、パが4.85 3勝 20セーブ 40奪三振でオリックスのSerenadeが受賞
  • 第1052回、楽天の鈴鹿ウタが有人6年ぶりのサイクルヒットを達成
第1053回

  • 第1053回、広島とロッテの64年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で一蹴し25年ぶり118回目の日本一。MVPは.363 3打点 2盗塁のクールランニングと、0.00 1勝 13奪三振 1完封のTDF6
  • 第1053回、セリーグは前半首位の阪神が失速し前半最下位の広島が首位も3位ヤクルトと回しきれず判定優勝。巨人は24年ぶり最下位
  • 第1053回、パリーグは前半首位のロッテが80勝とチーム62年ぶりの80勝超えの圧勝で5年ぶり228回目の優勝。オリックスは10年ぶり最下位
  • 第1053回、横浜のゲスラが.329 32本 111打点 5盗塁で無冠ながら成績点375を出し8年目で初のMVP。41本の巨人のAnthony、62盗塁の横浜のハーシバルを抑えての受賞
  • 第1053回、巨人のおがたがERA2.39 19勝 216奪三振でチーム46年ぶりの投手三冠王となり、成績点694で最下位ながら初のMVP。30セーブのヤクルトの焼肉さん太郎、勝率.857で4年目タイトルの広島のVerdeja、32HPのヤクルトの北上双葉を抑えての受賞
  • 第1053回、オリックスの前川みくが.3439 52本 137打点で1毛差の準三冠で成績点425を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.344 出塁率.439の日ハムのかつおのたたき、38盗塁の西武の石川雄洋、203安打の西武の戸山明日香を抑えての受賞
  • 第1053回、ロッテのTDF6が1.69 20勝 231奪三振で2位2位1位の安定度で成績点815を出し奪三振王とMVPを獲得
  • 第1053回、景浦賞は648打席 .343 195安打 52本 137打点 109得点で全部門達成の前川みくが2度目、沢村賞は2.39 19勝 勝率.730 218投球回 216奪三振 11完投でおがたが初の受賞
  • 第1053回、新人王は、セが.283 2本 52打点 7盗塁でヤクルトのクロヒョウと、1.61 6勝 24セーブ 45奪三振で阪神の姫川友紀。パが.243 30打点 17盗塁で西武のローダンセが受賞
第1054回

  • 第1054回、巨人とロッテの日本シリーズは、巨人が2つの零封で4勝1敗で制し6年ぶり74回目の日本一。MVPは.409 1本 4 打点 1盗塁の枝野幸男と、0.00 1勝 6奪三振 1完封のレオポルド
  • 第1054回、セリーグは前半首位の巨人がそのまま78勝で差をつけ5年ぶり155回目の優勝。巨人は前年度最下位から優勝の下克上
  • 第1054回、パリーグは前半首位のロッテが79勝と大きく抜け出し26年ぶり連覇で229回目の優勝。オリックスは15年ぶり連続最下位
  • 第1054回、セリーグの野手MVP争いは、BA.356 207安打 出塁率.425の広島の魂魄妖夢と、47本の中日の毛穴と、123打点のヤクルトのヨークと、62盗塁の横浜のハーシバルの争いとなり、毛穴が成績点389で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1054回、巨人のおがたがERA1.94 18勝 253奪三振で19年ぶりとなる2年連続投手三冠王となり、成績点744で2年連続2度目のMVP。31セーブの巨人の夏目准と広島の雨崎優輝、勝率.800の広島のVerdeja、42HPでシーズン2位を記録し有終の美の巨人のあしを4を抑えての受賞
  • 第1054回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3719 出塁率.468のかつおのたたきと、53本のオリックスの前川みくと、155打点のロッテのIII号戦車と、日ハムのレミリア、39盗塁の西武の石川雄洋の争いとなり、III号戦車が成績点446で初タイトル初MVP
  • 第1054回、ロッテのTDF6がERA1.54 19勝 242奪三振 勝率.863の準三冠で成績点800を出し2年連続2度目のMVP。252奪三振のロッテのエイリーク、28セーブの福岡のガンダーロボ、30HPの福岡のウルフを抑えての受賞
  • 第1054回、景浦賞は659打席 .351 210安打 53本 146打点 114得点で全部門達成の前川みくが3度目、沢村賞は1.95 18勝 勝率.782 222投球回 253奪三振 9完投で5部門達成のおがたが2度目の受賞
  • 第1054回、新人王は、セが5.53 10勝 79奪三振のヤクルトのエタリオウ。パが5.58 3勝 49奪三振の福岡のウルフがそれぞれ受賞
  • 第1054回、パの首位打者争いは.371でかつおのたたきとオリックスの弍壱2が並ぶも、.3719と6毛差でかつおのたたきが単独で獲得。偽ペナ初の毛までの計算で優劣がついた個人タイトルホルダーになった
第1055回

  • 第1055回、横浜とロッテの38年ぶり日本シリーズは、横浜が初戦完封負けから本気を出し、4勝1敗で13年ぶり63回目の日本一。対ロッテ17勝16敗で勝ち越し。MVPは.500 2本 4打点 1盗塁のRubyと、2.25 1勝 7奪三振の日本車のような田中
  • 第1055回、セリーグは前半首位の横浜が77勝と大きく抜け出し8年ぶり134回目の優勝。ヤクルトは281年ぶりの連続最下位
  • 第1055回、パリーグはロッテが前半から抜け出し77勝でチーム125年ぶりの3連覇を果たしパリーグ初となる230回目の記念優勝
  • 第1055回、セリーグの野手MVP争いは、41本のヤクルトのクロと、140打点の阪神の中野二乃と、55盗塁の横浜のハーシバルの争いとなり、中野二乃が2位2位1位の安定度で成績点411を出し初のMVP
  • 第1055回、巨人のおがたが1.88 21勝 260奪三振の準三冠で成績点815の高記録で3年連続3度目のMVP。ERA1.48 勝率.869の阪神のアハン部活行く、27セーブの横浜のDstorv、34HPの横浜の三浦大輔を抑えての受賞
  • 第1055回、オリックスの前川みくが.3525 52本 159打点のまたも毛の差準三冠で成績点458を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.3529 44盗塁 222安打の福岡の丸藤正道、出塁率.440の日ハムのかつおのたたきを抑えての受賞
  • 第1055回、ロッテのエイリークが22勝 240奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点836で初のMVP。ERA1.95 勝率.947のロッテのTDF6を抑えての受賞
  • 第1055回、景浦賞は656打席 .352 208安打 52本 159打点 102得点で全部門達成の前川みくが4度目、沢村賞は1.89 21勝 勝率.840 224.1投球回 260奪三振 10完投で全部門達成のおがたが3度目の受賞
  • 第1055回、新人王は、セが.253 41打点 8盗塁で流山セントラルパーと、6.20 6勝 73奪三振で巨人の天使☆☆☆。パが5.07 12勝 98奪三振で西武のあしを5がそれぞれ受賞
  • 第1055回、ロッテのTDF6が8奪三振6四死球でノーヒットノーラン、オリックスの前川みくが47年ぶりの161m弾、オリックスの弍壱2が157m弾をそれぞれ達成
第1056回

  • 第1056回、巨人と日ハムの194年ぶり日本シリーズは、巨人が連続完封やAnthonyの3勝利打点で24-5で4TATEし、2年ぶり75回目の日本一。MVPは.421 5打点の枝野幸男と0.00 1勝 7奪三振 1完封のおがた
  • 第1056回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位巨人のマッチレース。最後は巨人が76勝で抜け出し2年ぶり156回目の優勝
  • 第1056回、パリーグは前半首位のロッテを2位オリックスと3位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが72勝64敗4分の勝率.529、ロッテが73勝66敗1分の勝率.525と日ハムが勝数と勝率の逆転現象で19年ぶり132回目の優勝。3位オリックスも72勝と1勝差に3チームの接戦だった。日ハムは前年度最下位からの優勝
  • 第1056回、ヤクルトのクロが49本 152打点の二冠で打率も3位に入り成績点431で初のMVP。BA.357 214安打の広島の魂魄妖夢、68盗塁の横浜のハーシバル、出塁率.4185の巨人の大原ちなみを抑えての受賞
  • 第1056回、出塁率は.418で大原ちなみとヤクルトのヨークが並ぶも1毛差の大接戦でタイトル。1毛差は2度目、厘まで同率では最小差となった
  • 第1056回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.63 22勝 216奪三振 勝率.846の準三冠で成績点853で初のMVP。250奪三振の巨人のおがた、30セーブの阪神の姫川友紀、30HPのヤクルトの北上双葉を抑えての受賞
  • 第1056回、オリックスの前川みくが54本 140打点の二冠で成績点441を出し2年連続4度目のMVP。BA.362 出塁率.465の日ハムのかつおのたたき、42盗塁の福岡の丸藤正道、208安打のロッテの安打ーソンJr.を抑えての受賞
  • 第1056回、西武のてすこがERA1.84 22勝 勝率.880の二冠で成績点768を出し8年目で初のMVP。234奪三振のロッテのエイリーク、34セーブの日ハムの星街すいせいを抑えての受賞
  • 第1056回、景浦賞は653打数 .330 189安打 54本 140打点 121得点で全部門達成の前川みくが5度目、沢村賞は1.63 22勝 勝率. 846 215.1投球回 216奪三振 11完投で全部門達成のアハン部活行くが初の受賞
  • 第1056回、新人王は、セが3.88 4勝 24セーブ 41奪三振で広島の我妻天、パが.260 8本 56打点 4盗塁でロッテの水野愛がそれぞれ受賞
  • 第1056回、ヤクルトのクロが156m弾の特大弾を記録
第1057回

  • 第1057回、巨人とロッテの日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して215年ぶりの連覇でセリーグ4位タイとなる76回目の日本一。MVPは.357 1本 6打点の大原ちなみと、1.69 2勝 8奪三振 1完投のおがた
  • 第1057回、セリーグは前半首位の横浜を2位中日と5位巨人が追いかけ、最後は巨人が75勝と大逆転で2年連続157回目の優勝
  • 第1057回、パリーグは前半首位のロッテを4位西武が猛追。最後は75勝で並ぶもロッテが1ゲーム差で逃げ切り2年ぶり231回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
  • 第1057回、セリーグの野手MVP争いは、BA.3597 209安打で毛差勝ち阪神の藤井と、59本の巨人のAnthonyと、151打点 出塁率.439のヤクルトのクロと、53盗塁の中日のランダムウォーカーの争いとなり、Anthonyが成績点464で8年ぶり2度目のMVP
  • 第1057回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.64 19勝 215奪三振 勝率.791でチーム65年ぶりの投手三冠王となり、成績点748で2年連続2度目のMVP。35セーブの巨人の夏目准を抑えての受賞
  • 第1057回、楽天のスクリプトガイが56本 155打点の二冠で成績点442で41歳で初のMVP。.BA.362 204安打 出塁率.441の日ハムのレミリア、52盗塁の福岡の丸藤正道を抑えての受賞
  • 第1057回、西武のてすこがERA1.92 21勝 勝率.875の二冠で成績点753を出し2年連続2度目のMVP。226奪三振のロッテのエイリーク、31セーブのオリックスのSerenade、28セーブのロッテの青柳雄貴を抑えての受賞
  • 第1057回、景浦賞は638打席 .352 197安打 49本 139打点 111得点で全部門達成のオリックスの前川みくが6度目、沢村賞は1.64 19勝 勝率.791 219.1投球回 215奪三振 10完投で全部門達成のアハン部活行くが2度目の受賞
  • 第1057回、新人王は、セが.210 4本 46打点 4盗塁で巨人のオチンポコマン、パが.326 7本 61打点 9盗塁で大台越えの福岡のWORLDVIEWが受賞
  • 第1057回、中日のランダムウォーカーが有人13年ぶりのランニングホームラン、ロッテのTDF6が10奪三振3四死球でノーヒットノーラン、ヤクルトのクロが156m弾を記録
第1058回

  • 第1058回、巨人とロッテの2年連続日本シリーズは、7試合中1点差4試合の熱戦の末ロッテが最終戦完封勝利で4勝3敗で制し5年ぶり119回目の日本一。シリーズ連敗対巨人連敗共に3で止める。MVPは.387 6本 14打点 2勝利打点のIII号戦車と、0.56 2勝 9奪三振 1完封のエイリーク
  • 第1058回、セリーグは接戦。前半首位の横浜が4位と失速し、2位阪神と4位巨人が最後まで争い、最後は巨人が71勝で1勝差逆転し216年ぶりの3連覇で158回目の優勝
  • 第1058回、パリーグは前半首位のロッテが4位福岡の猛追を79勝で逃げ切り2年連続232回目の優勝
  • 第1058回、ヤクルトのクロが.335 53本 158打点で無冠ながら全部門2位に入り成績点442の高記録で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1058回、中日の毛穴が54本 164打点で二冠達成。BA.343 205安打 出塁率.425の広島の魂魄妖夢、80盗塁の中日のランダムウォーカーがそれぞれタイトル
  • 第1058回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.96の横浜のなしぴーと、18勝のヤクルトのアハン部活行く、213奪三振の巨人のおがた、30セーブの巨人の夏目准と横浜のDstorv、勝率.875の巨人のMarche、31HPの広島の肉屋・石秀の争いとなり、アハン部活行くが成績点678で3年連続3度目のMVP
  • 第1058回、オリックスの前川みくが42本 136打点の二冠で成績点393を出し2年ぶり5度目のMVP。BA.337 出塁率416の日ハムのアヘ単の星、48盗塁で19年目初タイトルのオリックスの宀广亅、208安打の福岡の丸藤正道を抑えての受賞
  • 第1058回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.53のロッテのTDF6、16勝 勝率.761のオリックスの竹達彩奈、241奪三振のロッテのエイリーク、33セーブの福岡のガンダーロボ、33HPの福岡のウルフの争いとなり、TDF6が成績点630で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1058回、景浦賞は638打席 .335 192安打 53本 158打点 110得点で全部門達成のクロが初。沢村賞は1.81 16勝 .761 234.1投球回 181奪三振 12完投で竹達彩奈が初の受賞
  • 第1058回、新人王は、.277 17本 77打点 1盗塁の阪神の弐壱3が受賞
  • 第1058回、ヤクルトのクロが158m弾と157m弾の2本の特大弾を記録
第1059回

  • 第1059回、横浜と西武の30年ぶり日本シリーズは、西武がてすこの1試合11奪三振など1点差勝利3試合で総得点35-37と下回りながらも4勝3敗で制し34年ぶり72回目の日本一。対横浜8勝7敗で勝ち越し。MVPは.388 7打点 2盗塁の石川雄洋と、0.43 1勝 18奪三振 1完投のてすこ
  • 第1059回、セリーグは接戦。前半首位の巨人と2位横浜が最後まで争い、最後は横浜が70勝61敗9分、巨人が71勝67敗2分で勝数と勝率の逆転現象で横浜が4年ぶり135回目の優勝。70勝での優勝は16年ぶり
  • 第1059回、セリーグのBクラスは勝率.485でヤクルト、中日、広島が並ぶ珍事。ヤクルトと中日が66勝70勝4分の.4852で直接対決差、広島は65勝69敗6分の.485で2毛差下回り最下位。なお首位とは6.5差だった
  • 第1059回、パリーグは前半首位のロッテが借金1の4位と失速。2位西武が72勝で抜け出し15年ぶり史上10チーム目となる140回目の記念優勝
  • 第1059回、セリーグの野手MVP争いは、BA.364 137打点 221安打 出塁率.433の二冠で本塁打も3位の阪神のカカオ72%と、51本 137打点で二冠の中日の毛穴と、83盗塁の中日のランダムウォーカーの争いとなり、カカオ72%が成績点436で初のMVP
  • 第1059回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.39 20勝 250奪三振 勝率.909で自身2度目の投手三冠王となり、成績点818で4年連続4度目のMVP。28HPの横浜の三浦大輔を抑えての受賞
  • 第1059回、楽天の鈴鹿ウタが.341 31本 40盗塁でトリプルスリーを達成
  • 第1059回、福岡の前川みくが45本 151打点の二冠で成績点420を出し2年連続6度目のMVP。65盗塁の西武の石川雄洋を抑えての受賞
  • 第1059回、ロッテのエイリークがERA1.06 245奪三振の二冠で勝数も3位に入り成績点736で4年ぶり2度目のMVP。19勝 勝率.863の日ハムの烏龍茶極烏を抑えての受賞
  • 第1059回、景浦賞は681打席 .364 221安打 45本 137打点 119得点で全部門達成のカカオ72%が初。沢村賞は1.35 18勝 .750 240.1投球回 184奪三振 16完投で全部門達成の西武のてすこが初の受賞
  • 第1059回、新人王は、.233 4本 56打点 3盗塁で西武の詰井理人と、3.09 11勝 121奪三振のオリックスの本当なんだすか?が受賞
  • 第1059回、オリックスのひらさかがランニングホームランを記録
第1060回

  • 第1060回、広島とロッテの日本シリーズは、ロッテが2完封で4勝2敗で制し、2年ぶり史上初120回目の記念日本一。対広島6連勝。MVPは.444 5本 14打点の前川みくと、1.80 2勝 16奪三振 1完封のTDF6
  • 第1060回、セリーグは前半首位の広島がそのまま飛び出し74勝と差をつけ7年ぶり241回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝。逆に横浜は前年度優勝から最下位転落と天地が入れ替わった
  • 第1060回、パリーグはロッテが84勝と80勝超えの圧勝で2年ぶり233回目の優勝
  • 第1060回、広島の魂魄妖夢がBA.360 50本 出塁率.424の二冠で打点も3位に入り成績点473で初のMVP。130打点の阪神の中野二乃、93盗塁 229安打の中日のランダムウォーカーを抑えての受賞
  • 第1060回、ヤクルトのアハン部活行くが1.91 22勝 250奪三振 勝率.956の準三冠で成績点843を出し5年連続5度目のMVP。ERA1.79の中日のqmk、33セーブの阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
  • 第1060回、ロッテの前川みくがBA.345 60本 165打点 208安打でチーム38年ぶりの野手三冠王となり、成績点487の高記録で3年連続7度目のMVP。48盗塁の西武の石川雄洋とロッテの安打ーソンJr.、出塁率.416の日ハムのアヘ単の星を抑えたの受賞
  • 第1060回、ロッテのエイリークが21勝 220奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点825で2年連続3度目のMVP。ERA1.17の西武のてすこ、28セーブの福岡のガンダーロボ、勝率.950で有終の美のロッテのTDF6を抑えての受賞
  • 第1060回、景浦賞は650打席 .345 208安打 60本 165打点 127得点で全部門達成の前川みくが7度目、沢村賞は1.18 18勝 勝率.782 237.1投球回 144奪三振 15完投で5部門達成のてすこが2度目の受賞
  • 第1060回、新人王は4人。セが.288 13本 54打点 8盗塁で中日のなしぴーなしぴーと3.18 4勝 33セーブ 44奪三振で阪神の巡り廻る。が、パが.254 11本 55打点 5盗塁で日ハムの三村かな子と、3.42 4勝 28奪三振でオリックスのマシンガンが受賞
第1061回

  • 第1061回、広島とロッテの2年連続日本シリーズは、ロッテが2試合連続完封や1試合18得点などで4勝2敗で制し、38年ぶり連覇で121回目の日本一。これで対広島7連勝。MVPは.517 6本 13打点の前川みくと0.00 1勝 8奪三振 1完封のエイリーク
  • 第1061回、セリーグは前半首位の横浜が最下位まで失速。2位広島と3位巨人のマッチレースとなり、最後は広島が72勝で1勝差つけ137年ぶりの連覇で242回目の優勝。横浜は28年ぶり連続最下位
  • 第1061回、パリーグはロッテが前半から首位を守り75勝と大きく抜け出し2年連続234回目の優勝。楽天は19年ぶり最下位
  • 第1061回、広島の魂魄妖夢がBA.360 131打点 214安打 出塁率.437の二冠で成績点435を出し2年連続2度目のMVP。45本の阪神のカカオ72%と、80盗塁の中日のランダムウォーカーを抑えての受賞
  • 第1061回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.63 21勝 263奪三振で自身3度目の投手三冠王となり、成績点846で6年連続6度目のMVP。27セーブの巨人の夏目准、勝率.857の巨人のおがたを抑えての受賞
  • 第1061回、楽天の鈴鹿ウタが.300 31本 35盗塁で自身2度目のトリプルスリーを達成
  • 第1061回、ロッテの前川みくが48本 139打点の二冠で成績点422を出し4年連続8度目のMVP。BA.332 出塁率.401の西武のトレント・A=A、60盗塁 206安打のロッテの安打ーソンJr.を抑えての受賞
  • 第1061回、西武のてすこが1.42 20勝 167奪三振で無冠ながら成績点746を出し4年ぶり3度目のMVP。ERA1.25の日ハムの烏龍茶極烏、192奪三振のロッテのエイリーク、33セーブの日ハムの星街すいせいを抑えての受賞
  • 第1061回、景浦賞は653打席 .312 186安打 48本 139打点 120得点で全部門達成の前川みくが8度目、沢村賞は1.42 20勝 勝率.769 234.2投球回 167奪三振 14完投でてすこが3度目の受賞
  • 第1061回、新人王は4人。セが.266 4本 37打点 11盗塁の中日のあなた様と、5.99 7勝 93奪三振の横浜のPrelude。パが.266 16本 69打点 3盗塁でオリックスの濱中治と、5.06 4勝 36奪三振の楽天のハナホジドラグーンが受賞
  • 第1061回、横浜のトウカイテイオーが5奪三振6四死球で、阪神のアベリアは8奪三振4四死球で7年目でノーヒットノーラン達成。ヤクルトのクロが158m弾。ロッテの放置名無しが勝率10割達成
  • 第1061回、前川みくが景浦賞歴代単独最多を更新
第1062回

  • 第1062回、巨人と日ハムの日本シリーズは、巨人が第7戦を6本塁打の空中戦で制し、4勝3敗で5年ぶり77回目のぞろ目日本一。対日ハム4連勝。MVPは.230 3本 7打点のジョン・ウィックと、2.57 1勝 1奪三振の天使☆☆☆
  • 第1062回、セリーグは大接戦。前半首位のヤクルトを3位巨人が追いかけ、最後は巨人が71勝65敗4分 勝率.5220、ヤクルトが72勝66敗2分の勝率.5217と勝率と勝数の逆転現象で3毛差で逆転し4年ぶり159回目の優勝。5位広島まで69勝と5割で2勝3ゲーム差の大接戦だった。中日は唯一の借金17で最下位
  • 第1062回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で大きく抜け出し6年ぶり133回目の優勝。2位以下は接戦で3位楽天と4位ロッテで勝数と勝率の逆転現象、5位西武が5割、福岡が唯一の借金15で最下位とシンクロした
  • 第1062回、ヤクルトのクロが.326 48本 136打点の準三冠で成績点409を出し4年ぶり3度目のMVP。BA.343 出塁率.420の広島の魂魄妖夢、66盗塁の中日のランダムウォーカー、193安打の阪神の中野二乃を抑えての受賞
  • 第1062回、巨人のおがたがERA0.78 25勝 253奪三振 勝率1.000で3度目の投手三冠王、42年ぶり0点台、56年ぶりの勝率10割で成績点1018と366年ぶり、先発では初の成績点1000超えと数々の記録を作り6年ぶり4度目のMVPで有終の美。30セーブの阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
  • 第1062回、楽天の鈴鹿ウタが.331 40本 125打点 46盗塁で3度目のトリプルスリーを達成し無冠ながら成績点428を出し初のMVP
  • 第1062回、ロッテの前川みくが57本 147打点で二冠達成。BA.360 220安打の西武のローダンセ、77盗塁の西武の石川雄洋、出塁率.430の西武のトレント・A=Aがタイトル
  • 第1062回、オリックスの竹達彩奈がERA1.8954 23勝の二冠で成績点819を出し初のMVP。227奪三振で有終の美のロッテのエイリーク、勝率.954の日ハムの烏龍茶極烏、34HPの楽天のハナホジドラグーンを抑えての受賞
  • 第1062回、パリーグの防御率争いは、1.8954の竹達彩奈と1.8955の烏龍茶極烏と史上初毛超えの糸の差決着。ここまで計算するとか偽ちゃん聞いてないよ~
  • 第1062回、景浦賞は658打席 .315 191安打 57本 147打点 105得点で全部門達成の前川みくが9度目、沢村賞は0.78 25勝 勝率1.000 230.1投球回 253奪三振 10完投で全部門達成のおがたが4度目の受賞
  • 第1062回、新人王は、.262 7本 64打点 6盗塁で阪神のゴレオン将軍と、4.27 3勝 22セーブ 40奪三振で中日のケアマネージャーが受賞
第1063回

  • 第1063回、ヤクルトと日ハムの24年ぶり日本シリーズは、日ハムが第6戦クールランニングが延長15回サヨナラ優勝決定タイムリーで1-0で勝利し、26年ぶり69回目の日本一。日ハムは対ヤクルト5連勝。MVPは.433 5打点 2盗塁のクールランニングと、0.00 1勝 6奪三振の星街すいせい
  • 第1063回、セリーグは接戦。前半首位の中日を3位ヤクルトと4位巨人が追いかけ、最後はヤクルトが71勝で0.5差巨人を抑えて12年ぶり196回目の優勝。3位中日も借金1など貯金は上位2チームで13のみだった
  • 第1063回、パリーグは前半首位の日ハムを西武が追いかけるも、日ハムが72勝で1ゲーム差逃げ切り31年ぶり連覇で134回目の優勝。3位ロッテと2位西武に逆転現象など接戦だった
  • 第1063回、セリーグの野手MVP争いは、BA.354 出塁率.343の広島の魂魄妖夢と、42本 207安打の阪神の中野二乃と、118打点の横浜のゲスラと、82盗塁の中日のランダムウォーカーの争いとなり、魂魄妖夢が成績点382で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1063回、セリーグの投手MVP争いは、20勝の阪神の姫川友紀と、264奪三振のヤクルトのアハン部活行くと、23セーブの中日のケアマネージャーの争いとなり、アハン部活行くが2位3位1位の安定度で成績点783を出し2年ぶり7度目のMVPで有終の美を飾る
  • 第1063回、ロッテの前川みくが53本 149打点の二冠で成績点412を出し2年ぶり9度目のMVPで引退を飾る。BA.349 207安打のロッテのイニシエダンジョン、63盗塁の西武の石川雄洋、出塁率.424の西武のローダンセを抑えての受賞
  • 第1063回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.39 勝率.863の日ハムの烏龍茶極烏と、20勝のオリックスの竹達彩奈、184奪三振の西武の夢宮殿、25セーブの日ハムの星街すいせい、26HPの福岡のまだ続いていたとはと楽天のハナホジドラグーンの羅沿いとなり、烏龍茶極烏が成績点745で42歳で初のMVPで有終の美
  • 第1063回、景浦賞は647打席 .318 188安打 53本 149打点 106得点で全部門達成の前川みくが史上初となる二桁10回目の受賞。沢村賞は1.40 18勝 勝率.900 224.1投球回 264奪三振 10完投で全部門達成のアハン部活行くが3度目の受賞
  • 第1063回、新人王は、セが.207 1本 38打点 12盗塁で阪神の雪城眞尋。パが.263 1本 55打点 5盗塁でオリックスの有川ひめと、4.76 12勝 95奪三振の福岡のTDF7が受賞
第1064回

  • 第1064回、阪神と楽天の60年ぶり、前年度最下位同士の日本シリーズは、阪神が逆転勝ち3試合で20-7で4TATEし、シリーズ連敗を5で止め59年ぶり86回目の前年度最下位から日本一。対楽天戦204年ぶり勝利、対楽天4連勝は799年ぶり2回目。セリーグは500勝目、阪神が区切りの日本一は初。MVPは.375 2本 5打点 1延長サヨナラ弾の弐壱3と、0.00 1勝 6奪三振 1完封の姫川友紀
  • 第1064回、セリーグは前半首位の阪神が77勝と大差で逃げ切り18年ぶり183回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
  • 第1064回、パリーグは前半首位の日ハムを3位楽天が追い、最後は楽天が78勝と大きく突き放し13年ぶり168回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった。ロッテは49年ぶりの最下位
  • 第1064回、セリーグの野手MVP争いは、BA.378 217安打 出塁率.460の広島の魂魄妖夢と、42本の横浜のゲスラと、129打点で10年ぶりタイトルで有終の美のヤクルトのヨークと、43盗塁で20年目初タイトルの中日の送りbeatⅡDXの争いとなり、魂魄妖夢が成績点415で2年連続4度目のMVP
  • 第1064回、広島のVerdejaが1.82 20勝 220奪三振 勝率.909で最高勝率と2位2位1位の安定度で成績点793を出し初のMVP。28HPの横浜の大原ここみを抑えての受賞。他タイトルは放置名無しが独占
  • 第1064回、日ハムのレミリアが.305 54本 156打点で無冠ながら成績点418を出し41歳で初のMVP。BA.333の福岡のWORLDVIEW、192安打 出塁率.403の楽天のUMP9を抑えての受賞
  • 第1064回、パリーグの投手MVP争いは、21勝 勝率.913のオリックスの竹達彩奈と、233奪三振の西武の夢宮殿と、27HPの楽天のハナホジドラグーンの争いとなり、竹達彩奈が3位1位3位の安定度で成績点785を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1064回、景浦賞は632打席 .305 178安打 54本 156打点 101得点で全部門達成のレミリアが初。沢村賞は1.60 21勝 勝率.913 225.1投球回 168奪三振 10完投で全部門達成の竹達彩奈が2度目の受賞
  • 第1064回、新人王は、セが5.75 5勝 84奪三振でヤクルトの一場ドラゴン靖弘。パが.204 22打点 11盗塁で福岡のTKS豆戦車と、5.51 12勝 79奪三振で日ハムの木村冴花が受賞
第1065回

  • 第1065回、阪神と西武の43年ぶり日本シリーズは、阪神が連続1-0で1勝1敗から水野愛の3勝利打点で3連勝し、84年ぶりの連覇で87回目の日本一。MVPは.409 2本 9打点のカカオ72%と、0.00 1勝 13奪三振 1完封のDstorv
  • 第1065回、セリーグは前半首位の巨人を3位阪神が追いかけ、最後は阪神が78勝で逆転し60年ぶり連覇で184回目の優勝。ヤクルトは10年ぶり最下位
  • 第1065回、パリーグは前半首位のオリックスを3位西武と4位日ハムが追いかけ、最後は西武が75勝と大差をつけ6年ぶり141回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
  • 第1065回、横浜のRubyがBA.3454 46本 125打点 199安打の準三冠で成績点403を出し37歳で初タイトル初MVP。134打点のヤクルトのクロ、39盗塁の中日の送りbeatⅡDXを抑えての受賞
  • 第1065回、広島のVerdejaが1.66 22勝 230奪三振の準三冠で成績点862の高記録で2年連続2度目のMVP。ERA1.63 勝率.904で40歳初タイトルの横浜の日本車のような田中、28セーブの阪神の巡り廻る。や30HPの広島の肉屋・石秀を抑えての受賞
  • 第1065回、楽天の鈴鹿ウタが.321 34本 33盗塁で自身3度目のトリプルスリーを達成
  • 第1065回、福岡の紫電が55本 167打点の小鶴超えで成績点440を出し38歳で初タイトル初MVP。75盗塁で西武の石川雄洋と有終の美のロッテの安打ーソンJr.、206安打のオリックスのひらさかを抑えての受賞
  • 第1065回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.35 勝率.850の西武のてすこと、21勝のオリックスの竹達彩奈と、246奪三振の西武の夢宮殿の争いとなり、竹達彩奈が2位1位2位の安定度で成績点799を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1065回、景浦賞は646打席 .328 188安打 55本 167打点 120得点で全部門達成の紫電が初、沢村賞は1.42 21勝 勝率.840 234.2投球回 189奪三振 18完投で竹達彩奈が3度目の受賞
  • 第1065回、新人王は、セが.234 4本 47打点 6盗塁で中日のあ藩受け継いでいくと、3.89 12勝 105奪三振の星知弥。パが2.99 8勝 29セーブ 36奪三振で西武の天草琴音が受賞
  • 第1065回、楽天の三岡実が3奪三振3四死球でノーヒットノーラン、ヤクルトのクロが156m弾をそれぞれ達成
  • 第1065回、エラー基準の変わった故の珍事、日本シリーズ第1戦の3回表に四球のランナーが暴投3連発で帰還、そのまま1-0で西武のてすこが完封勝利した。9回自責点0の姫川友紀はコントロールD、捕手カカオ72%は守備Dで起きた
第1066回

  • 第1066回、阪神と西武の2年連続日本シリーズは、西武が4勝1敗で昨年のリベンジを果たし、7年ぶり73回目の日本一。MVPは.360 7打点 6盗塁の石川雄洋と、0.00 1勝 10奪三振 1完封の夢宮殿
  • 第1066回、セリーグは前半首位の広島と2位阪神のマッチレース。最後は2チームが78勝62敗で同率フィニッシュ。最後は阪神が直接対決17勝11敗で勝ち越し判定優勝。61年ぶりの3連覇で185回目の優勝
  • 第1066回、パリーグは前半首位の西武を2位福岡と3位オリックスが追うも、最後は西武が77勝で突き放し67年ぶりの連覇で142回目の優勝
  • 第1066回、セリーグの野手MVP争いは、BA.356 205安打 出塁率.437の広島の魂魄妖夢と、58本のヤクルトのクロと、37盗塁の中日の送りbeatⅡDXの争いとなり、クロが2位1位2位の安定度で成績点422を出し4年ぶり4度目のMVP
  • 第1066回、広島のVerdejaが21勝 230奪三振 勝率.807で防御率も3位に入り成績点820を出し3年連続3度目のMVP。ERA1.76の阪神の姫川友紀、21勝 勝率.807の広島の雨崎優輝、29セーブの阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
  • 第1066回、オリックスのCERO-Aが.293 43本 138打点で無冠ながら成績点383を出し40歳で初のMVP。BA.351 217安打の楽天のUMP9を抑えての受賞
  • 第1066回、西武のてすこがERA1.10 22勝 勝率.916 189奪三振の準三冠で成績点863で5年ぶり4度目のMVP。2勝のオリックスの竹達彩奈、249奪三振の西武の夢宮殿、29セーブの日ハムの星街すいせい、36HPの楽天のハナホジドラグーンを抑えての受賞
  • 第1066回、景浦賞は650打席 .339 197安打 58本 142打点 110得点で全部門達成のクロが2度目、沢村賞は1.11 22勝 勝率.916 236投球回 189奪三振 18完投で全部門達成のてすこが4度目の受賞
  • 第1066回、新人王は4人。セが.173 5本 36打点 7盗塁で阪神ノジョン・マクレーンと3.91 5勝 17セーブ 26奪三振の横浜のfvq。パが.247 9本 65打点 3盗塁で楽天の橘芽衣子と、4.23 4勝 25セーブ 32奪三振でロッテの日本軍のような田中が受賞
第1067回

  • 第1067回、阪神と西武の167年ぶり3年連続同一カードの日本シリーズは、西武が第7戦で夢宮殿が、第2戦13奪三振で敗北した姫川友紀相手に同じ13奪三振でリベンジし4勝3敗で制して、チーム338年ぶりの連覇で74回目の日本一。MVPは.285 10打点の梨木農場と、1.93 2勝 8奪三振のてすこ
  • 第1067回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神3位中日が追い、最後は阪神が77勝で大差をつけ10連覇の529回以来538年ぶりの4連覇で186回目の優勝。ヤクルトは577年ぶりの3年連続最下位
  • 第1067回、パリーグは前半首位の福岡を2位西武が追い上げ、最後は西武が77勝と大きく差をつけ、チーム338年ぶりの3連覇で143回目の優勝。日ハムは54年ぶり連続最下位
  • 第1067回、阪神の水野愛が.319 27本 91打点 10盗塁で無冠ながら成績点368を出し初のMVP。46本の横浜のゲスラ、118打点のヤクルトのTDFii、200安打のヤクルトのクロヒョウを抑えての受賞
  • 第1067回、広島のVerdejaがERA1.46 18勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点755で4年連続4度目のMVP。18勝 勝率.750で有終の美の横浜の日本車のような田中、250奪三振で39歳初タイトルの横浜のトウカイテイオーを抑えての受賞
  • 第1067回、オリックスのCERO-Aが39本 125打点の二冠で成績点368を出し2年連続2度目のMVP。BA.343 212安打の楽天のUMP9、39本の楽天の三村かな子、38盗塁の西武の石川雄洋、出塁率.412の西武のローダンセを抑えての受賞
  • 第1067回、パリーグの投手MVP争いは、0.94で0点台の西武のてすこと、22勝 勝率.956のオリックスの竹達彩奈と、247奪三振の西武の夢宮殿と、30セーブの西武の天草琴音と、31HPの楽天のハナホジドラグーンの争いとなり、竹達彩奈が2位1位2位の安定度で成績点819を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1067回、景浦賞は645打席 .313 184安打 39本 125打点 91得点で全部門達成のCERO-Aが初、沢村賞は.43 22勝 勝率.956 232.1投球回 179奪三振 13完投で全部門達成の竹達彩奈が4度目の受賞
  • 第1067回、新人王は、セが.249 11本 60打点 4盗塁でヤクルトのパスボール。パが.247 10本 60打点 9盗塁で楽天の妹様と、2.87 11勝 112奪三振の日ハムの神様が受賞
第1068回

  • 第1068回、広島と西武の99年ぶり日本シリーズは、西武が2完封で4勝1敗で一蹴し、チーム672年ぶりとなる3連覇で75回目の日本一。対広島296年ぶり勝利で22勝11敗のダブルスコア。広島はシリーズ4連敗。MVPは.380 6打点 1盗塁 2勝利打点の梨木農場と、0.00 1勝 5奪三振 1完封のてすこ
  • 第1068回、セリーグは大接戦。前半首位の広島を2位中日3位ヤクルトが猛追。最後は広島が73勝61敗6分勝率.544 中日が75勝63敗2分勝率.543と2勝差で勝率と勝数の逆転現象が起き、広島が1厘差で逃げ切り7年ぶり243回目の優勝。3位ヤクルトも73勝だった。阪神は51年ぶりとなる4年連続優勝から最下位転落
  • 第1068回、パリーグは前半首位の西武が79勝と前半から大きく抜け出し 671年ぶりの4連覇で144回目の優勝。日ハムは215年ぶり3年連続最下位
  • 第1068回、広島の魂魄妖夢がBA.371 120打点 217安打 出塁率.448の二冠で成績点407を出し4年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。39本のヤクルトの古明地こいし、21盗塁のヤクルトのクロヒョウを抑えての受賞
  • 第1068回、中日の姫川友紀がERA0.64 23勝 293奪三振 勝率.958で0点台防御率シーズン7位でチーム39年ぶりの投手三冠王となり、成績点967の900点超えで初のMVP。34セーブのヤクルトの量産型きゃっとを抑えての受賞
  • 第1068回、パリーグの野手MVP争いは、BA.366 223安打の楽天のUMP9と、40本のオリックスのCERO-Aと、129打点の福岡の紫電と、48盗塁の西武の石川雄洋の争いとなり、CERO-Aが成績点360を出し3年連続3度目のMVPで有終の美
  • 第1068回、パリーグの投手MVP争いは、ERA0.61で0点台防御率シーズン6位の西武のてすこと、249奪三振の西武の夢宮殿と、33セーブの西武の天草琴音の争いとなり、てすこが成績点807で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1068回、景浦賞は648打席 .313 184安打 39本 118打点 96得点で全部門達成の古明地こいしが初、沢村賞は0.65 23勝 勝率.958 249.1投球回 293奪三振 18完投で全部門達成の姫川友紀が初の受賞
  • 第1068回、新人王は4人。セが.272 13本 86打点 7盗塁でヤクルトの嘘つき安倍の始まりと、5.38 3勝 18セーブ 39奪三振で横浜のマリアノ・リベラ。パが.217 9本 48打点 2盗塁で日ハムのパプリカと、6.18 2勝 52奪三振で福岡のミスッタKが受賞
第1069回

  • 第1069回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、ヤクルトが1勝2敗から逆転し4勝2敗で25年ぶり98回目の日本一。対日ハムの連敗を5で止め186年ぶり勝利。MVPは.269 1本 6打点の古明地こいしと、2.40 1勝 11奪三振 1完封のPrelude
  • 第1069回、セリーグはヤクルトが71勝と抜け出すも、巨人、阪神、横浜が110試合台と回しきれず判定優勝
  • 第1069回、パリーグは前半首位の日ハムを2位西武と4位福岡が追うも、最後は日ハムが74勝60敗6分、福岡が75勝64敗1分で勝率と勝数の逆転現象で日ハムが逃げ切り6年ぶり135回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝、福岡は前年度5位から2位と下克上シーズンだった。日ハムは優勝回数単独最下位脱出
  • 第1069回、セリーグの野手MVP争いは、BA.349 出塁率.423の阪神の弐壱3と、41本のヤクルトのTDFiiと、123打点の阪神のゴレオン将軍と、15盗塁の阪神の雪城眞尋と、184安打の広島の大賢良師の争いとなり、TDFiiが成績点361で41歳初のMVP
  • 第1069回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.79 262奪三振 勝率.842で0点台シーズン15位の二冠で引退の広島のVerdejaと、0.91 20勝 255奪三振で0点台と最多勝の中日の姫川友紀と、28セーブの広島の我妻天とヤクルトの量産型きゃっと、30HPの広島の肉屋・石秀の争いとなり、姫川友紀が成績点826で2年連続2度目のMVP
  • 第1069回、パリーグの野手MVP争いは、BA.394 出塁率.460の福岡のWORLDVIEWと、35本で有終の美の福岡の紫電と、45盗塁で有終の美の西武の石川雄洋と、228安打の楽天のUMP9の争いとなり、WORLDVIEWが成績点401で初のMVP
  • 第1069回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.17の西武のてすこと、19勝 勝率.863で20年目初タイトルのロッテの青柳雄貴と、224奪三振の西武の夢宮殿と、35セーブで有終の美の日ハムの星街すいせいの争いとなり、てすこが成績点712で2年連続6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1069回、景浦賞は658唾石.394 225安打 24本 106打点 91得点で5部門達成のWORLDVIEWが初、沢村賞は0.91 20勝 勝率.833 237.1投球回 255奪三振 16完投で全部門達成の姫川友紀が2度目の受賞
  • 第1069回、新人王は、.247 8本 45打点 2盗塁で阪神の封獣ぬえ。パが.217 5本 60打点 6盗塁で福岡のクロフネと、3.63 6勝 38奪三振で日ハムのビーストが受賞
第1070回

  • 第1070回、横浜と福岡の34年ぶり日本シリーズは、福岡が1度のリードも許さず37-6で4TATEし、37年ぶり114回目の日本一。対横浜8連勝で680回以降負けなし。MVPは.388 2本 10打点のクロフネと、0.00 1勝 8奪三振 1完封でTDF7
  • 第1070回、セリーグは前半から飛び出した横浜が75勝で11年ぶり136回目の優勝。横浜は優勝回数単独11位に浮上。中日は151年ぶり連続最下位。今年は無事全チーム完走
  • 第1070回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース。最後は75勝で2チームが並ぶも、福岡が75勝57敗8分で引き分け4差で逃げ切り18年ぶり209回目の優勝。オリックスは16年ぶり連続最下位
  • 第1070回、ヤクルトのTDFiiが48本 118打点の二冠の二冠で成績点371を出し2年連続2度目のMVPで引退を飾る。BA.317 出塁率.402の巨人のオチンポコマン、33盗塁の巨人のスタバガイ、184安打のヤクルトの古明地こいしを抑えての受賞
  • 第1070回、広島のVerdejaが1.32 19勝 224奪三振で無冠ながら全部門2位に入り成績点774で3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る
  • 第1070回、阪神の姫川友紀がERA0.69 257奪三振の二冠で防御率シーズン11の0点台。横浜のトウカイテイオーは20勝 勝率.869で有終の美。37セーブの広島の我妻天がタイトル
  • 第1070回、福岡の三村かな子が.293 38本 119打点 5盗塁で無冠ながら成績点383を出し初のMVP。タイトル名無しが独占
  • 第1070回、オリックスの本当なんだすか?が1.90 19勝 215奪三振で無冠ながら全部門2位に入り成績点718で初のMVP。244奪三振の西武の夢宮殿、25セーブの福岡の鈴鹿妹子を抑えての受賞
  • 第1070回、景浦賞は660打席 .309 184安打 33本 102打点 100得点で全部門達成の古明地こいしが2度目、沢村賞は0.69 17勝 勝率.850 234投球回 257奪三振 16完投で全部門達成の姫川友紀が3度目の受賞
  • 第1070回、新人王は4人、セが.250 41打点 15盗塁で広島の井之頭五郎と3.03 3勝 42奪三振の焼肉プレート。パが.243 10本 40打点 6盗塁で楽天のイーロン・マスクと、3.13 1勝 25セーブ 40奪三振で福岡の鈴鹿妹子が受賞
第1071回

  • 第1071回、ヤクルトとロッテの44年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが初戦落とすも2完封などで4勝1敗と圧倒し、2年ぶり99回目のぞろ目日本一。MVPは.421 2本 4打点のパスボールと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のモーラ
  • 第1071回、セリーグは前半首位の阪神を3位ヤクルトが追いかけ、ヤクルトが79勝で大差をつけ2年ぶり198回目の優勝。2位巨人と3位阪神は2勝差で勝数と勝率の逆転現象。横浜は前年度優勝から最下位でチーム10年ぶり6位
  • 第1071回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレース。一旦はオリックスが大差も終盤ロッテが9連勝で再逆転。ロッテが78勝で10年ぶり235回目の優勝
  • 第1071回、広島の大賢良師が42本 117打点の二冠で成績点384を出し初のMVP。117打点の中日のなしぴーなしぴー、出塁率.386のヤクルトの古明地こいしを抑えての受賞
  • 第1071回、阪神の姫川友紀が1.37 19勝 254奪三振52で奪三振王を取り2位2位1位の安定度で成績点788を出し2年ぶり3度目のMVP。39セーブのヤクルトの量産型きゃっとを抑えての受賞
  • 第1071回、福岡の三村かな子が31本 134打点の二冠で成績点387を出し2年連続2度目のMVP。BA.384 219安打 出塁率.453の福岡のWORLDVIEWを抑えての受賞
  • 第1071回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.67 22勝 217奪三振 勝率.880の準三冠で成績点840を出し2年連続2度目のMVP。247奪三振で有終の美の西武の夢宮殿を抑えての受賞
  • 第1071回、景浦賞は647打席 .333 198安打 31本 134打点 92得点で全部門達成の三村かな子が初。沢村賞は1.68 22勝 勝率.880 231投球回 217奪三振 16完投で全部門達成の本当なんだすか?が初の受賞
  • 第1071回、新人王は、セが.219 9本 60打点 6盗塁で中日のあゝあゝ、パが.273 12本 66打点 6盗塁でオリックスの遊佐かずえが受賞
  • 第1071回、ヤクルトのPreludeが8奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1072回

  • 第1072回、阪神と西武の日本シリーズは、阪神が勝った4試合全て完封という離れ業で4勝3敗で制し、7年ぶり88回目のぞろ目日本一。MVPは.321 3本 4打点のゴレオン将軍と、0.00 2勝 14奪三振 2完封の姫川友紀
  • 第1072回、セリーグは阪神が前半から抜け出し82勝とチーム130年ぶりの80勝超えで5年ぶり187回目の優勝。広島は13年ぶり最下位
  • 第1072回、パリーグは前半首位の西武が77勝と大きく抜け出し4年ぶり145回目の優勝
  • 第1072回、広島の大賢良師がBA.372 50本 150打点 217安打 .433でチーム70年ぶりの野手三冠王を超えチーム初の野手五冠王となり、成績点445で2年連続2度目のMVP
  • 第1072回、阪神の姫川友紀が1.28 20勝 267奪三振 勝率.800で防御率が名無しのため実質三冠で成績点846を出し2年連続4度目のMVP。38HPの広島の肉屋・石秀を抑えての受賞
  • 第1072回、福岡の三村かな子が.349 59本 174打点のO氏小鶴超えの準三冠で成績点477を出し3年連続3度目のMVP。BA.368 出塁率.322の福岡のWORLDVIEWを抑えての受賞
  • 第1072回、オリックスの本当なんだすか?が1.90 20勝 275奪三振の準三冠で成績点807を出し3年連続3度目のMVP。ERA1.66 勝率.777の福岡のウルフを抑えての受賞
  • 第1072回、景浦賞は642打席 .349 204安打 59本 174打点 109得点で全部門達成の三村かな子が2度目、沢村賞は1.29 20勝 勝率.800 230.2投球回 267奪三振 13完投で全部門達成の姫川友紀が4度目の受賞
  • 第1072回、新人王は4人。セが.237 9本 63打点 11盗塁の中日のDFiiiと5.73 6勝 83奪三振の巨人のエカチェリーナ。パが.238 6本 56打点 1盗塁の西武のF・トーレスと、5.10 6勝 24セーブ 43奪三振の西武のワイルドスピードが受賞
  • 第1072回、ロッテの名無しが1年で2度目、記録上初の3連続サイクルヒット。SASDSとかチート能力なら残当
  • 第1072回、阪神の姫川友紀がシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPの3MVPを独占する珍しい記録
第1073回

  • 第1073回、ヤクルトのエタリオウが267敗で通算敗戦記録を246年ぶりに更新
  • 第1073回、巨人とオリックスの24年ぶり日本シリーズは、オリックスが本当なんだすか?の1試合13奪三振などで4勝2敗で制し、24年ぶり98回目の日本一。これで日本一回数4位タイに浮上。MVPは.407 2本 5打点の水野愛と、0.57 2勝 21奪三振 1完封の本当なんだすか?
  • 第1073回、セリーグは前半首位の巨人を5位広島が猛追。最後は巨人が73勝で2勝差逃げ切り11年ぶり史上8チーム目となる160回目の記念優勝
  • 第1073回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位楽天と5位西武が追い、楽天がマジック6点灯も失速し3位。最後はオリックスと西武が72勝66敗2分で並ぶも、オリックスが15勝13敗の対戦成績差で判定優勝。23年ぶり182回目の優勝
  • 第1073回、広島の大賢良師がBA.351 47本 155打点 206安打 出塁率.419の準三冠で成績点451を出し3年連続3度目のMVP。51本のヤクルトの古明地こいしを抑えての受賞
  • 第1073回、阪神の姫川友紀がERA1.55 18勝 240奪三振 勝率.818でチーム38年ぶりの投手三冠王となり、成績点745で3年連続5度目のMVPで引退を飾る。18勝のヤクルトの星知弥、33セーブの広島の我妻天、39HPでシーズン7位のの広島の肉屋・石秀を抑えての受賞
  • 第1073回、西武の梨木農場が44本 149打点の二冠で成績点427を出し初タイトル初MVP。BA.370 234安打 出塁率.4314で有終の美の西武のローダンセを抑えての受賞
  • 第1073回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.50 20勝 276奪三振 勝率.769でチーム29年ぶりの投手三冠王となり、成績点837で3年連続3度目のMVP。31セーブの福岡のミスッタK、24HPのロッテのアレを抑えての受賞
  • 第1073回、景浦賞は655打席 .351 206安打 47本 155打点 109得点で全部門達成の大賢良師が初の受賞。沢村賞は1.50 20勝 .769 234投球回 276奪三振 19完投で本当なんだすか?が2度目の受賞
  • 第1073回、新人王は、セが.219 13本 55打点 5盗塁で横浜のディアーと、5.81 9勝 130奪三振の広島の琥珀糖。パが.226 34打点 16盗塁で福岡のシドニー!が受賞
  • 第1073回、ヤクルトの星知弥が6奪三振2四死球1失策でノーヒットノーランを達成
  • 第1073回、楽天とオリックスの試合で楽天が7点差を逆転後再び6点差つけられながら9回追いつき、最後は延長11回に1点ビハインドを逆転し19-18でサヨナラ勝ちの驚異の逆転劇。なおこの試合で力尽きた模様
第1074回

  • 第1074回、広島と西武の日本シリーズは、西武が4勝3敗で制して6年ぶり76回目の日本一。広島はシリーズ5連敗。MVPは.225 3本 5打点の梨木農場と、1.80 2勝 15奪三振のつりっくま
  • 第1074回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日と4位広島が猛追。最後は広島が72勝で逆転し6年ぶり244回目の優勝
  • 第1074回、パリーグは空前の混戦。前半首位の福岡が借金1の5位に失速。4位西武、5位オリックス、6位日ハムが優勝を争い、最後は西武が72勝でオリックスを抑え2年ぶり145回目の優勝
  • 第1074回、セリーグの野手MVP争いは、BA.339 52本 134打点 198安打で準三冠の広島の大賢良師と、.338 52本 141打点 出塁率.410で準三冠のヤクルトの古明地こいしの争いとなり、大賢良師が成績点450で4年連続4度目のMVP
  • 第1074回、広島の我妻天が1.76 1勝 30セーブ 84奪三振で無冠ながら成績点754を出し40歳で初のMVP
  • 第1074回、セの投手タイトルは、ERA1.66で40歳初タイトルの巨人の後手キルカと、20勝で3年目タイトルの広島のオルフェーヴルと、192奪三振で40歳初タイトルの阪神のアベリアと、32セーブの巨人の中谷育と、勝率.800のヤクルトの星知弥が獲得
  • 第1074回、ロッテの暑杉夏太郎がBA.378 51本 181打点 233安打 出塁率.433で小鶴超えでチーム52年ぶり野手五冠王、チーム14年ぶり野手三冠王で成績点483を出し初タイトル初MVP。37盗塁のオリックスの有川ひめを抑えての受賞
  • 第1074回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.84 20勝 287奪三振 勝率.833の準三冠で成績点809を出し5年連続5度目のMVP。21勝の西武の天草琴音、23セーブの日ハムのビースト、25HPの福岡の鈴鹿妹子とロッテのアレを抑えての受賞
  • 第1074回、景浦賞は676打席 .378 233安打 51本 181打点 134得点で全部門達成の暑杉夏太郎が初、沢村賞は1.87 20勝 勝率.833 236投球回 287奪三振 14完投で本当なんだすか?が3度目の受賞
  • 第1074回、新人王は2.05 32セーブ 35奪三振で成績点509の大記録で巨人の中谷育が受賞
  • 第1074回、楽天の楽天の梨木農場が逆転サヨナラ満塁155m弾を記録
第1075回

  • 第1075回、広島とオリックスの25年ぶり日本シリーズは、広島が壮絶な打撃戦を制し二桁得点を3試合と打ち勝ち4勝3敗で25年ぶり102回目の日本一で連敗を5で止める。MVPは.542 4本 12打点 3勝利打点 1サヨナラ弾の大賢良師と、3.00 1勝 1S 3奪三振の我妻天
  • 第1075回、セリーグは前半首位の広島が77勝で大きく抜け出し14年ぶり連覇で245回目の優勝。巨人は22年ぶり最下位
  • 第1075回、パリーグは前半首位のオリックスを4位日ハムが追いかけるも、最後はオリックスが76勝で逃げ切り2年ぶり183回目の優勝。ロッテは11年ぶり最下位
  • 第1075回、広島の大賢良師が.343 44本 132打点で本塁打王となり、2位1位2位の安定度で成績点431を出し5年連続5度目のMVP。22盗塁の阪神の雪城眞尋を抑えての受賞
  • 第1075回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.51 20勝で二冠のヤクルトのモーラと、20勝 226奪三振 勝率.833で二冠の阪神の巡り廻る。の争いとなり、巡り廻る。が成績点772で初のMVP
  • 第1075回、パリーグの野手MVP争いは、BA.350の福岡のWORLDVIEWと、41本の楽天の梶芽衣子と、136打点のオリックスのゴレオン将軍と、37盗塁の福岡のChetと、出塁率.420のオリックスの水野愛の争いとなり、ゴレオン将軍が成績点405で初のMVP
  • 第1075回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.18 26勝 287奪三振 勝率.962で成績点1035と13年ぶりパで初の先発成績点1000超えを果たし6年連続6度目のMVP。32セーブの福岡のミスッタKを抑えての受賞
  • 第1075回、景浦賞は657打席 .343 207安打 44本 132打点 108得点で全部門達成の大賢良師が2度目、沢村賞は1.19 26勝 勝率.962 243投球回 287奪三振 23完投の本当なんだすか?が4度目の受賞
  • 第1075回、新人王は、セが4.96 4勝 23セーブ 28奪三振で横浜のあしを5、パが4.48 5勝 44奪三振 成績点1で日ハムのスパティフィラムが受賞
第1076回

  • 第1076回、阪神と福岡の42年ぶり日本シリーズは、福岡が1度もリードを許さず31-10で4TATEし、6年ぶり115回目の日本一。対阪神で4戦負けなしは756年ぶり2度目で25勝24敗と勝ち越し、MVPは.466 5本 9打点の三村かな子と、1.04 1勝 4奪三振の木村冴花
  • 第1076回、セリーグは前半首位の阪神を3位ヤクルトと5位横浜が追うも、最後は阪神が74勝で逃げ切り4年ぶり188回目の優勝。2位ヤクルトと3位横浜は勝率と勝数の逆転現象が起きる
  • 第1076回、パリーグは前半首位の福岡が2位楽天らを突き放し74勝で6年ぶり史上3チーム目となる210回目の優勝。ロッテは143年ぶり連続最下位
  • 第1076回、セリーグの野手MVP争いは、BA.335 212安打の横浜のスタバガイと、41本の横浜の大賢良師と、24盗塁の横浜の飯田哲也と、出塁率.405の阪神の暑杉夏太郎の争いとなり、暑杉夏太郎が成績点381でセパ両リーグMVP達成となる2年ぶり2度目のMVP
  • 第1076回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.48のヤクルトのモーラと、21勝の阪神のアベリアと、253奪三振の中日のPreludeと勝率.900で有終の美の巨人の後手キルカの争いとなり、アベリアが成績点838で42歳初のMVPを取り引退を飾る
  • 第1076回、パリーグの野手MVP争いは、53本 162打点で二冠の西武の梨木農場と、.401 345安打で41年ぶりチーム145年ぶり4割のロッテの腕十字職人稔、38盗塁の福岡のChetの争いとなり、腕十字職人稔が1位2位2位の安定度で成績点458を出し初タイトル初MVP
  • 第1076回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.54 22勝 258奪三振 勝率.880の準三冠で成績点成績点868を出し7年連続7度目のMVP。270奪三振の西武のつりっくま、30セーブの福岡のミスッタK、29HPの福岡の鈴鹿妹子を抑えての受賞
  • 第1076回、景浦賞は639打席 .343 197安打 53本 162打点 110得点で全部門達成の梨木農場が初。沢村賞は1.54 22勝 勝率.880 233.2投球回 258奪三振 16完投で全部門達成の本当なんだすか?が初5度目の受賞
  • 第1076回、新人王は、.196 9本 46打点 2盗塁でヤクルトのGoodAtsukanと、5.28 11勝 99奪三振で阪神の点鋼叉・解珍。パが4.29 3勝 24セーブ 40奪三振でロッテのクイントが受賞
  • 第1076回、巨人の後手キルカが7奪三振1失策の準完全、福岡の木村冴花が5奪7三振3四死球でノーヒットノーラン達成。西武の梨木農場は156m弾を達成
第1077回

  • 第1077回、広島と西武の日本シリーズは、西武が第5戦9回に二者連続本塁打で逆転し4勝1敗で3年ぶり77回目のぞろ目優勝。これで日本一回数8位タイに浮上。MVPは.347 2本 9打点の三村かな子と、2.16 1勝 7奪三振のつりっくま
  • 第1077回、セリーグは前半首位の広島を4位ヤクルトが猛追。最後は広島が74勝で1ゲーム差逃げ切り2年ぶり246回目の優勝
  • 第1077回、パリーグは前半首位の西武が78勝と大きく差をつけ3年ぶり146回目の優勝
  • 第1077回、広島の大賢良師が.340 47本 147打点の準三冠で成績点441を出し2年ぶり6度目のMVP。BA.354 219安打 出塁率.422の広島のインディゴ、33盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
  • 第1077回、ヤクルトの星知弥がERA1.62 20勝の二冠で成績点744で初のMVP。20勝 勝率.909のヤクルトのモーラ、20勝の中日のfvq、236奪三振の中日のPreludeを抑えての受賞。最多勝3人同時受賞はセで42年ぶり。20勝で3人同時は870年ぶり
  • 第1077回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364で有終の美の福岡のWORLDVIEW、47本の西武の三村かな子、145打点のロッテの腕十字職人稔と西武の梨木農場、42盗塁の福岡のChet、出塁率.434のオリックスの有川ひめの争いとなり、腕十字職人稔が3位1位1位の安定度で成績点436を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1077回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.15 21勝 299奪三振 勝率.875の準三冠で成績点875を出し8年連続8度目のMVP。22勝の西武の天草琴音、23セーブンの日ハムのビーストを抑えての受賞
  • 第1077回、景浦賞は677打席 .340 209安打 47本 147打点 120得点で全部門達成の大賢良師が3度目、沢村賞は1.16 21勝 勝率.875 249投球回 299奪三振 18完投で全部門達成の本当なんだすか?が6度目の受賞
  • 第1077回、新人王は、5.44 3勝 26セーブ 54奪三振で阪神の天野美雨。パが.226 11本 61打点 8盗塁でロッテの紺野純子と、4.68 3勝 40奪三振で日ハムのいながわが受賞
  • 第1077回、福岡のてすたが7年目でサイクルヒット、ロッテのアレが5奪三振2四死球でノーヒットノーラン達成
  • 第1077回、晒し投げの名無しの8km/hのフォークで三振とかいう忖度案件が発生。スピードガンはいつだって天国の物理教師を裏切る
第1078回

  • 第1078回、阪神とロッテの73年ぶり日本シリーズは、阪神が逆転3試合で4勝1敗で制し6年ぶり89回目の日本一。MVPは.272 2本 7打点 1盗塁のジョン・マクレーンと、1.50 7奪三振の点鋼叉・解珍。未勝利投手がMVPを取ったのは初の出来事
  • 第1078回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位阪神のマッチレース。最後は74勝64敗2分で同率も、阪神が15勝12敗1分の対戦成績で判定優勝。2年ぶり189回目の優勝。巨人は97年ぶり連続最下位
  • 第1078回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが73勝で2ゲーム差逆転し、7年ぶり236回目の優勝
  • 第1078回、阪神の暑杉夏太郎が51本 165打点の小鶴超え二冠で成績点462を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.368 233安打 出塁率.437の阪神の水穂零、51本の広島の大賢良師、25盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
  • 第1078回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.51 21勝 勝率.913で二冠のヤクルトの星知弥と、247奪三振の中日のPreludeと、28セーブの阪神の天野美雨と、31HPの横浜のマリアノ・リベラの争いとなり、Preludeが3位2位1位の安定度で成績点777を出し39歳初MVP
  • 第1078回、西武の梨木農場が53本 135打点の二冠で成績点442を出し5年ぶり2度目のMVP。BA.369 216安打 出塁率.439のロッテのクロフネ、41盗塁の福岡のChetを抑えての受賞
  • 第1078回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.27 22勝 255奪三振 勝率.916で2度目の投手三冠王となり、成績点882で9年連続9度目のMVP。22セーブの西武のワイルドスピードを抑えての受賞
  • 第1078回、景浦賞は675打席 .340 204安打 51本 165打点 127得点で全部門達成の暑杉夏太郎が2度目、沢村賞は1.27 22勝 勝率.916 240投球回 255奪三振 18完投で全部門達成の本当なんだすか?が7度目の受賞
  • 第1078回、新人王は、セが.245 13本 67打点 2盗塁で巨人のダリアと、6.97 5勝 26セーブ 27奪三振で横浜の野崎夕姫が成績点0で受賞。パが.241 2本 41打点 11盗塁で日ハムの邪魔田別人が受賞
  • 第1078回、巨人の杉田祐樹がサイクルヒットを達成、オリックスの花咲川のヤバいが10奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
  • 第1078回、ついに-4km/hのナックルカーブを投げる名無しが登場。2塁牽制球にナックルカーブで投げるやべー奴
第1079回

  • 第1079回、ヤクルトと楽天の29年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが25-13で4TATEし8年ぶり史上4チーム目となる100回目の記念日本一。対楽天4連勝は599年ぶり。MVPは.357 2本 5打点の嘘つき安倍の始まりと、0.00 1勝 4奪三振 1完封の星知弥
  • 第1079回、セリーグは前半から飛び出したヤクルトが80勝とチーム52年ぶりの80勝超えで圧倒し8年ぶり199回目の優勝
  • 第1079回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位楽天と3位西武が追いかけ、最後は楽天が75勝と0.5差で西武を抑えて15年ぶり169回目の優勝。3位オリックスまで1ゲーム差だった
  • 第1079回、広島の大賢良師がBA.368 59本 169打点 230安打のO氏超えの準三冠で成績点476を出し2年ぶり7度目の受賞。172打点で小鶴超えの巨人のあぶらだこと、34盗塁の広島の井之頭五郎と、出塁率.437の阪神の暑杉夏太郎を抑えての受賞
  • 第1079回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.95の阪神の巡り廻る。と、22勝のヤクルトの星知弥と、229奪三振 勝率.875の中日のPreludeの争いとなり、Preludeが成績点779で2年連続2度目のMVP
  • 第1079回、パリーグの野手MVP争いは、63本でバ氏超えの西武の三村かな子と、146打点の西武の梨木農場と、50盗塁の福岡のChetの争いとなり、三村かな子が成績点418で9年ぶり4度目のMVP
  • 第1079回、西武のつりっくまがERA1.29 24勝 259奪三振 勝率.923でチーム54年ぶりの投手三冠王となり、成績点954の大記録で38歳初のMVP。29HPのオリックスのでんぱを抑えての受賞
  • 第1079回、景浦賞は687打席 .386 230安打 59本 169打点 132得点で全部門達成の大賢良師が4度目、沢村賞は1.27 24勝 勝率.923 227.2投球回 259奪三振 12完投でつりっくまが初の受賞
  • 第1079回、新人王は、セが.268 56打点 4盗塁でヤクルトの上田剛史。パが7.34 5勝 47奪三振で楽天のオーシンが受賞
  • 第1079回、西武の梨木農場が156mの特大弾を記録
  • 第1079回、巨人対広島で歴史的な試合。巨人が1試合15本塁打で621回の11本を大きく上回る新記録。635回の両チーム記録15本も新記録。なお前回は8本6本での記録だが今回は全て巨人の本塁打。結果は33-4を1試合で超えた
  • 第1079回、広島の琥珀糖が1試合33失点と従来の記録24失点を一気に9失点更新。1試合被本塁打14も今までの記録10被本塁打を4更新した。1イニング6被本塁打時の最高球速は26km/hのスクリュー、最低球速は-40km/hのパームだった
第1080回

  • 第1080回、横浜と西武の21年ぶり日本シリーズは、西武が第1戦と第7戦完封で連勝無しの4勝3敗で制し3年ぶり78回目の日本一。西武は日本一回数単独8位に浮上。MVPは.387 5本 6打点の三村かな子と、1.00 1勝 6奪三振 1完封の天草琴音
  • 第1080回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトが借金2の4位に失速、2位横浜と3位阪神が最後まで争い、横浜が75勝で0.5差抑えて10年ぶり137回目の優勝。横浜は前年度最下位から優勝、2位阪神は前年度5位、3位巨人は前年度4位と完全にAB完全入れ替わり
  • 第1080回、パリーグは前半首位の西武を4位楽天が猛追。最後は西武が75勝で1勝差抑えて3年ぶり147回目の優勝
  • 第1080回、阪神の暑杉夏太郎がBA.383 51本 159打点 226安打 出塁率.449でチーム301年ぶりの野手三冠王を超える、史上初となる2度目の五冠王となり成績点478で2年ぶり4度目のMVP。当然ながら阪神から初の五冠。32盗塁の広島の井之頭五郎を抑えての受賞
  • 第1080回、横浜のfvqが0.92 21勝の二冠で成績点805を出し初のMVP。横浜の0点台は記録に残る限り初の出来事。230奪三振の中日のPrelude、27セーブの阪神の天野美雨と巨人の中谷育、勝率.857で有終の美の阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
  • 第1080回、楽天の橘芽依子がBA.356 47本 137打点 214安打 出塁率.415でチーム195年ぶりの野手三冠王と、チーム初の五冠王で成績点447を出し初のMVP。セパ同時五冠は史上初の出来事。47本の楽天の大原いずみ、51盗塁の福岡のChetを抑えての受賞
  • 第1080回、西武のつりっくまが2.58 16勝 248奪三振で無冠ながら成績点647を出し2年連続2度目のMVP。23セーブの日ハムのビーストを抑えての受賞
  • 第1080回、景浦賞は、661打席 .383 226安打 51本 159打点 118得点で全部門達成の暑杉夏太郎が3度目、沢村賞は0.93 21勝 勝率.807 242.2投球回 130奪三振 22完投で5部門達成のfvqが初の受賞
  • 第1080回、新人王は、セが.270 9本 62打点で横浜の弐壱4。パが.289 44打点 14盗塁で日ハムのIAと、5.76 4勝 12セーブ 35奪三振でロッテの石田啓介が受賞
第1081回

  • 第1081回、横浜と楽天の34年ぶり日本シリーズは、楽天が延長2試合、1点差3試合の接戦を4勝2敗で制して30年ぶり93回目の日本一。MVPは.3 84 2本 8打点の橘芽衣子と、1.12 1勝 14奪三振 1完封のハナホジドラグーン
  • 第1081回、セリーグは前半首位の巨人が借金3の4位に失速、2位横浜と3位ヤクルトが最後まで競り、最後は横浜が73勝で1ゲーム差つけ49年ぶり連覇で138回目の優勝。広島は41年ぶり連続最下位
  • 第1081回、パリーグは前半首位の日ハムと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が73勝で1.5差逆転し2年ぶり史上7チーム目となる170回目の記念優勝。オリックスは11年ぶり最下位
  • 第1081回、阪神の暑杉夏太郎がBA.358 42本 141打点 203安打 出塁率.440で首位打者最多安打最高出塁で1位2位2位の安定度で本塁打点が名無しのため実質五冠で成績点408を出し2年連続5度目のMVP。42盗塁の中日のDFiiiを抑えての受賞
  • 第1081回、ヤクルトのモーラがERA1.19 21勝 勝率.875の二冠で成績点820を出し39歳で初のMVP。226奪三振で有終の美の中日のPrelude、30HPの横浜のマリアノ・リベラを抑えての受賞
  • 第1081回、パリーグの野手MVP争いは、BA.380 238安打 出塁率.443の楽天のイーロン・マスクと、157打点のオリックスの遊佐かずえと、57盗塁の福岡のChetの争いとなり、イーロン・マスクが成績点460で初タイトル初MVP
  • 第1081回、パリーグの投手MVP争いは、2.51 18勝 252奪三振 勝率.947で準三冠の西武のつりっくまと、ERA1.88 18勝で二冠の西武の天草琴音、18勝で有終の美の楽天のハナホジドラグーン、27セーブの日ハムのビースト、27HPの日ハムのいわながの争いとなり、つりっくまが成績点705で3年連続3度目のMVP
  • 第1081回、景浦賞は、696打席 .380 238安打 44本 118打点 141得点で全部門達成のイーロン・マスクが初、沢村賞は1.19 21勝 勝率.875 232.2投球回 189奪三振 10完投で全部門達成のモーラが初の受賞
  • 第1081回、新人王は、7.11 4勝 33奪三振でロッテの増量伸が受賞
  • 第1081回、西武対ロッテで1試合両チーム本塁打記録と1試合チーム記録が更新。西武16本ロッテ0本と1079回と同じ現象での新記録となった
  • 第1081回、ロッテの白崎浩之がサイクルヒット達成。西武の梨木農場が26年ぶりの161m弾を記録した
第1082回

  • 第1082回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、楽天が1試合6本塁打など平均7.7得点の打棒で4勝3敗で制し104年ぶりの連覇で94回目の日本一。MVPは.454 4本 12打点 2勝利打点の橘芽衣子と、1.80 2勝 10奪三振 1完封のgibara
  • 第1082回、セリーグは前半首位のヤクルトを4位広島が猛追、最後はヤクルトが75勝で1勝差抑え3年ぶり史上4チーム目、セで2チーム目の200回目の記念優勝
  • 第1082回、パリーグは前半首位のロッテと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が76勝で1勝差逆転し80年ぶり連覇で171回目の優勝。福岡は20年ぶり最下位
  • 第1082回、阪神の暑杉夏太郎がBA.402 65本 180打点 239安打 出塁率.468で4割、王超え小鶴超えのシーズン本塁打7位などで史上初の2年連続五冠王を達成、野手三冠王は自身3度目。成績点524と成績点500点超えの大記録で3年連続6度目のMVP。44盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
  • 第1082回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.29のヤクルトの星知弥と、20勝 勝率.833の中日のfvqと、205奪三振のヤクルトのモーラの争いとなり、モーラが成績点750で2年連続2度目のMVP
  • 第1082回、楽天のイーロン・マスクが.352 60本 162打点の王超え小鶴超えの準三冠で成績点503と成績点500超えで2年連続2度目のMVP。BA.381 出塁率.453のロッテのクロフネ、45盗塁のオリックスのシドニー!、226安打の楽天の妹様を抑えての受賞
  • 第1082回、西武のつりっくまが2.23 21勝 255奪三振 勝率.875の準三冠で成績点799を出し4年連続4度目のMVP。ERA1.57の西武の天草琴音、24セーブのロッテの石田啓介、29HPのロッテのクイントを抑えての受賞
  • 第1082回、景浦賞は668打席 .402 239安打 65本 180打点 148得点で全部門達成の暑杉夏太郎が4度目、沢村賞は1.74 19勝 勝率.826 228投球回 20奪三振 13完投でモーラが2度目の受賞
  • 第1082回、新人王は4人。セが.271 11本 88打点 2盗塁で中日の園田智代子と、3.66 2勝 20セーブ 39奪三振で横浜のうんりゅ~。パが.245 4本 49打点 6盗塁で楽天の錯乱と、6.26 13勝 68奪三振で楽天のハナミズドラグーンが受賞
  • 第1082回、広島の井之頭五郎がランニングホームラン、楽天の橘芽衣子と西武の梨木農場がそれぞれ157m弾を記録
第1083回

  • 第1083回、ヤクルトとロッテの56年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが16-7で4TATEし4年ぶり101回目の日本一。MVPは.466 2本 7打点のF・トーレスと、0.00 1勝 3奪三振 1完封の星知弥
  • 第1083回、セリーグは前半首位の広島と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが75勝と2勝差逆転し、43年ぶり連覇で201回目の優勝。阪神は15年ぶり最下位
  • 第1083回、パリーグは前半首位の日ハムが4位に失速。2位ロッテ、3位楽天、4位福岡の三つ巴の争いとなり、最後はロッテが73勝で同率2位の2チームを1勝差抑えて5年ぶり237回目の優勝
  • 第1083回、阪神の暑杉夏太郎がBA.357 48本 137打点 出塁率.435で42年ぶりの2年連続野手三冠王となり、成績点416を出し5年連続8度目のMVP。32盗塁 209安打の中日のDFiiiを抑えての受賞
  • 第1083回、ヤクルトの星知弥がERA1.29 22勝 154奪三振 勝率.956の準三冠で成績点830を出し6年ぶり2度目のMVP。173奪三振のヤクルトのモーラ、29セーブの巨人の中谷育を抑えての受賞
  • 第1083回、パリーグの野手MVP争いは、56本の西武の梨木農場と、148打点の福岡のてすたと、56盗塁のオリックスのシドニー!の争いとなり、梨木農場が成績点423で6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1083回、西武のつりっくまが2.37 18勝 251奪三振 勝率.857の準三冠で成績点699を出し5年連続5度目のMVPで引退を飾る。ERA2.00の西武の天草琴音、18勝で2年目の楽天のハナミズドラグーン、25HPの日ハムのビーストを抑えての受賞
  • 第1083回、景浦賞は655打席.357 206安打 48本 137打点 121得点で全部門達成の暑杉夏太郎が5度目、沢村賞は1.30 22勝 勝率.956 235.2投球回 154奪三振 13完投で全部門達成の星知弥が初の受賞
  • 第1083回、新人王は、セが.226 4本 53打点 4 盗塁で中日の変愚蛮怒。パが8.56 3勝 42奪三振で福岡のクランキーが受賞
  • 第1083回、中日のDFiiiがランニングホームラン、ロッテの白崎浩之がサイクルヒット、ロッテのクロフネが157m弾をそれぞれ達成
第1084回

  • 第1084回、阪神の暑杉夏太郎が213打点で133回の197打点を16打点塗り替え、実に951年ぶりのシーズン打点新記録。70本塁打もシーズン4位タイと記録づくめだった
  • 第1084回、巨人とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、オリックスが総得点で34-36で下回りながらも4勝2敗で制して11年ぶり99回目の日本一。MVPは.333 1本 4打点のTRIGLAVと、1.80 2勝 11奪三振 1完封の花咲川のヤバいやつ
  • 第1084回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を2位阪神、5位横浜が追いかけ、最後は巨人が残り9試合2敗でV逸を8勝1敗で再逆転、横浜が6連敗で失速し、巨人が73勝と1勝差で阪神を抑え11年ぶり161回目の優勝
  • 第1084回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテのマッチレース。最後はオリックスが76勝で1.5差抑えて逃げ切り9年ぶり184回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
  • 第1084回、阪神の暑杉夏太郎がBA.392 70本 213打点 237安打 出塁率.461で3年連続五冠王、646年ぶりの3年連続野手三冠王で成績点549の成績点500超えと大記録を達成し5年連続8度目のMVP。35盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
  • 第1084回、阪神の点鋼叉・解珍が19勝 220奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点744で初タイトル初MVP。ERA1.15の横浜のfvq、19勝 勝率.863のヤクルトの星知弥、27セーブの阪神の天野美雨、28HPの横浜のマリアノ・リベラを抑えての受賞
  • 第1084回、オリックスの遊佐かずえがBA.383 172打点 220安打 出塁率.452の二冠で本塁打も3位に入り成績点490で初のMVP。83盗塁の福岡のChetを抑えての受賞
  • 第1084回、西武の天草琴音がERA1.46 19勝 勝率.826の二冠で成績点696を出し41歳で初のMVP。240奪三振の福岡のミスッタK、33セーブのロッテの石田啓介、33HPのロッテの増量伸を抑えての受賞
  • 第1084回、景浦賞は681打席 .392 237安打 70本 213打点 140得点で全部門達成の暑杉夏太郎が6度目、沢村賞は1.47 19勝 勝率.826 226.2投球回 128奪三振 14完投で5部門達成の天草琴音が初の受賞
  • 第1084回、新人王は4人。セが.212 6本 36打点で横浜のバースの再来と、6.02 11勝 88奪三振で阪神の桜坂しずく。パが.250 3本 39打点 8盗塁で西武の大動脈瘤と、4.63 11勝 114奪三振でロッテの前澤友作が受賞
  • 第1084回、広島のノースとヤクルトの上田剛史がランニングホームラン、ヤクルトの飯田哲也と中日のDFiiiがサイクルヒット。有人2人同時達成はランニングホームランが57年ぶり、サイクルは56年ぶり
第1085回

  • 第1085回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制してシリーズ連敗を4で止める30年ぶり64回目の日本一。MVPは.500 3本 12打点の弐壱4と、3.65 2勝 9奪三振のfvq
  • 第1085回、セリーグは前半首位の横浜が77勝と大きく抜け出し4年ぶり139回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1085回、パリーグは前半首位のオリックスと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が77勝で逆転し3年ぶり172回目の優勝。西武は33年ぶりの最下位
  • 第1085回、阪神の暑杉夏太郎がBA.380 49本 176打点 225安打 出塁率.450で5度目の五冠王、実に878年ぶりとなる4年連続野手三冠王で偽ペナタイ記録に並び、成績点465で6年連続9度目のMVP。41盗塁の中日のDFiiiを抑えての受賞
  • 第1085回、セリーグの投手MVP争いは、ERA.108で有終の美のヤクルトの星知弥と、21勝 勝率.913の横浜のfvqと、32セーブの巨人の中谷育の争いとなり、fvqが成績点770で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1085回、オリックスのTRIGLAVが52本 162打点の小鶴超えで成績点446を出し40歳で初タイトル初MVPの快挙。76盗塁で有終の美の福岡のChet、出塁率.418のオリックスの遊佐かずえを抑えての受賞
  • 第1085回、西武の天草琴音がERA0.91 23勝 勝率.920で0点台を記録し奪三振も3位に入り、最下位ながら成績点861の高記録で2年連続2度目のMVPを取り引退を飾る。260奪三振の福岡のミスッタK24セーブの日ハムのビーストを抑えての受賞
  • 第1085回、景浦賞は668打席 .380 225安打 49本 176打点 134得点で全部門達成の暑杉夏太郎が7度目、沢村賞は0.91 23勝 勝率.920 237.1投球回 168奪三振 15完投で全部門達成の天草琴音が2度目の受賞
  • 第1085回、新人王は、.228 7本 61打点 5盗塁で楽天のフリーダムKAIが受賞
第1086回

  • 第1086回、中日のゆみづかが新人で最高勝率を獲得。新人の最高勝率は史上初。新人が投手四冠タイトル獲得したのは142年ぶり。新人先発がタイトルを取ったのは黎明期の100回未満の記録まで遡る1000年ぶりの大記録
  • 第1086回、横浜とロッテの日本シリーズは、横浜が4勝1敗で制して79年ぶりの連覇を達成し65回目の日本一。MVPは.550 2本 8打点 2盗塁の弐壱4と、0.00 1勝 4奪三振 1完封のfvq
  • 第1086回、セリーグは前半首位の中日と2位横浜のマッチレース。最後は横浜が79勝で抜け出し2年連続11球団目となる140回目の記念優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位
  • 第1086回、パリーグは前半首位の日ハムを、2位楽天と3位ロッテが追いかける三つ巴。最後はロッテが74勝と1ゲーム差逆転し、3年ぶり238回目の優勝。2位楽天3位日ハムは同率の判定だった
  • 第1086回、阪神の暑杉夏太郎.363 61本 200打点で王超えと2度目の200打点超えの準三冠で成績点488を出し7年連続10度目のMVP。BA.370 215安打 出塁率.459の横浜のパスボール、38盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
  • 第1086回、横浜のfvqがERA1.36 20勝の二冠で成績点741を出し2年連続3度目のMVPで引退を飾る。180奪三振の阪神の点鋼叉・解珍、31セーブの横浜のうんりゅ~、勝率.842の中日のゆみづかを抑えての受賞
  • 第1086回、パリーグの野手MVP争いは、46本の福岡のてすたと、150打点のロッテのクロフネの争いとなり、クロフネが成績点419で39歳で初MVP
  • 第1086回、福岡のミスッタKがERA1.71 17勝 255奪三振でチーム127年ぶりの投手三冠王となり成績点709で40歳初MVP。17勝 勝率.850で42歳初タイトルのロッテの日本軍のような田中、17勝のハナミズドラグーンが3人同時最多勝3人目、32セーブのロッテの増量伸、30HPのオリックスのでんぱを抑えての受賞
  • 第1086回、景浦賞は683打席 .363 213安打 61本 200打点 123得点で全部門達成の暑杉夏太郎が8度目、沢村賞は1.72 17勝 勝率.708 215投球回 255奪三振 11完投でミスッタKが初の受賞
  • 第1086回、新人王は4人。セが.238 7本 52打点で広島の山賊見習いと、2.92 16勝 121奪三振の中日のゆみづか。パが.229 9本 58打点 4盗塁で西武のTDF8と、4.68 1勝 20セーブ 37奪三振で西武のクソ教授が受賞
  • 第1086回、福岡のミスッタKが14奪三振3四死球でノーヒットノーラン、阪神の暑杉夏太郎が2度の157m弾、福岡のてすたがを156m弾を達成
第1087回

  • 第1087回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制して229年ぶりの3連覇で66回目のゾロ目日本一。MVPは.409 3本 7打点のバースの再来と、5.40 2セーブで有終の美のマリアノ・リベラ
  • 第1087回、セリーグは前半首位の横浜が75勝と大きく抜け出し229年ぶりの3連覇で141回目の優勝
  • 第1087回、パリーグは前半首位の日ハムが借金2の4位に失速。2位楽天が79勝と大きく抜け出し2年ぶり173回目の優勝。オリックスは17年ぶり連続最下位
  • 第1087回、中日のDFiiiが.3225 30本 32盗塁でチーム241年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1087回、セリーグの野手MVP争いは、49本のヤクルトのGoodAtsukanと、180打点の阪神の暑杉夏太郎と、63盗塁で有終の美のヤクルトの飯田哲也と、213安打の横浜のINUと、出塁率.427の阪神の水穂零の争いとなり、暑杉夏太郎が2位2位1位の安定度で成績点443を出し407年ぶり歴代1位に並ぶ8年連続11度目のMVP
  • 第1087回、セリーグの投手MVP争いは、192奪三振の阪神の点鋼叉・解珍と広島の琥珀糖、25セーブのヤクルトのサフラン砂漠の争いとなり、点鋼叉・解珍が3位3位1位の安定度で成績点625を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1087回、パリーグの野手MVP争いは、46本 152打点で二冠のオリックスの遊佐かずえと、BA.356 出塁率.446のロッテの多賀修二と、63盗塁のオリックスのシドニー!と、210安打の楽天のイーロン・マスクの争いとなり、多賀修二が成績点440で初タイトル初MVP
  • 第1087回、福岡のミスッタKがERA2.17 18勝 232奪三振の準三冠で成績点709をだし2年連続2度目のMVP。20勝 勝率.869の楽天のハナミズドラグーンと、26セーブの西武のクソ教授を抑えての受賞
  • 第1087回、景浦賞は668打席 .342 202安打 46本 180打点 114得点で全部門達成し阪神の暑杉夏太郎が歴代単独2位となる9度目、沢村賞は点鋼叉・解珍が2.65 17勝 勝率.772 214.1投球回 192奪三振 9完投で4部門達成し初の受賞
  • 第1087回、新人王は、セが.242 13本 59打点 2盗塁で横浜のたららと、3.42 3勝 23セーブ 30奪三振で中日のスライムナイト。パが.246 10本 54打点 6盗塁で福岡の梨木神社と、4.91 16勝 117奪三振で西武の小鳥遊柚が受賞
  • 第1087回、放置引退の名無しが勝率10割達成
第1088回

  • 第1088回、阪神とロッテの10年ぶり日本シリーズは、阪神が互角の死闘を4勝3敗で制して10年ぶり史上7チーム目となる90回目の記念日本一。対ロッテは6連勝。逆にロッテはシリーズ6連敗。MVPは.269 1本 6打点 2盗塁の近本光司と、2.25 2勝 14奪三振 1完投の点鋼叉・解珍
  • 第1088回、セリーグは前半首位の巨人を4位阪神が猛追。最後は阪神が74勝と抜け出し10年ぶり史上5チーム目となる190回目の記念優勝
  • 第1088回、パリーグは前半首位の福岡と3位ロッテの争いとなり、ロッテが78勝と大きく差をつけ2年ぶり239回目の優勝
  • 第1088回、中日のDFiiiが.343 38本 49盗塁で盗塁王と2年連続トリプルスリーを達成
  • 第1088回、巨人の絵じゃんガイが.329 53本 172打点 7盗塁で無冠ながら成績点455の高得点で初のMVP。他タイトルは名無しが独占とおかしなことしてる
  • 第1088回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.41の広島のオルフェーヴルと、20勝 勝率.769の横浜のうんりゅ~と、190奪三振の阪神の点鋼叉・解珍と、32セーブの阪神の天野美雨の争いとなり、天野美雨が成績点692で初のMVP
  • 第1088回、パリーグの野手MVP争いは、BA.373 157打点のオリックスの遊佐かずえと、48本のロッテの紺野純子と、64盗塁のオリックスのシドニー!と、出塁率.458のロッテの多賀修二んの争いとなり、多賀修二が成績点439で2年連続2度目のMVP
  • 第1088回、福岡のミスッタKがERA1.38 18勝 267奪三振 勝率.857の準三冠で成績点773を出し3年連続3度目のMVPで引退を飾る。19勝の日ハムのいながわ、25セーブの日ハムのビーストを抑えての受賞
  • 第1088回、景浦賞は658打席 .373 216安打 47本 157打点 132得点で全部門達成の遊佐かずえが初。沢村賞は1.39 18勝 勝率.857 226.2投球回 267奪三振 12完投で全部門達成のミスッタKが2度目の受賞
  • 第1088回、新人王は、セが.198 8本 43打点 5盗塁で巨人のアーシュラと、6.41 8勝 83奪三振のヤクルトのじゅばく。パが.228 5本 61打点 3盗塁でロッテの晴れ時々ふええが受賞
  • 第1088回、ヤクルトのGoodAtsukanが156m弾を記録
  • 第1088回、暑杉夏太郎の放置引退名無しが230打点で自らのシーズン打点を更に17更新する新記録。本塁打も73と歴代最多に1本差の2位、打率4割とセの投手にとっての災害だった
第1089回

  • 第1089回、広島と西武の12年ぶり日本シリーズは、広島が2試合連続完封などで4勝2敗で制し、14年ぶり103回目の日本一。セリーグはシリーズ5連勝。MVPは.250 1本 4打点の山賊見習いと、2.00 1勝 9奪三振 1完投の琥珀糖
  • 第1089回、セリーグは前半首位の阪神を2位広島と4位ヤクルトが追い抜き2チームが72勝で並ぶも、広島が1ゲーム差つけ12年ぶり247回目の優勝
  • 第1089回、パリーグは歴代最高レベルの接戦。前半首位のロッテが68勝で最下位と失速。前半5位の西武と6位福岡が勝数で並ぶも、西武が68勝64敗8分の勝率.515で1.5差逆転し9年ぶり148回目、前年度最下位から優勝だった。3位楽天も68勝、5位オリックスが69勝でリーグ最多勝、前年度優勝から最下位のロッテまで4ゲーム差の大下克上だった
  • 第1089回、巨人のダリアがBA.356 55本 147打点 出塁率.410の準三冠で成績点447を出し初タイトル初MVP。148打点のヤクルトのGoodAtsukanと、31盗塁の中日のDFiii、213安打のヤクルトの上田剛史を抑えての受賞
  • 第1089回、阪神の点鋼叉・解珍がERA1.64 20勝 207奪三振で投手三冠王となり成績点771を出し2年ぶり3度目のMVP。20勝 勝率.869の巨人の中谷育と広島のオルフェーヴルで20勝で3人同時最多勝、28セーブの中日のスライムナイトを抑えての受賞
  • 第1089回、オリックスの遊佐かずえがBA.379 60本 207打点 220安打 出塁率.449でO氏超えと小鶴超えパ新記録となるシーズン3位の200打点超えでチーム279年ぶりの野手三冠王、そしてチーム初の野手五冠王で成績点494を出し5年ぶり2度目のMVP。68盗塁のオリックスのシドニー!を抑えての受賞
  • 第1089回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.863の西武のあしを5と、19勝の楽天のオーシン、29セーブで有終の美の日ハムのビーストの争いとなり、オーシンが成績点670で初タイトル初MVP
  • 第1089回、景浦賞は655打席 .379 220安打 60本 207打点 125得点で遊佐かずえが2度目、沢村賞は1.64 20勝 勝率.833 230.1投球回 207奪三振 13完投で点鋼叉・解珍が2度目の受賞
  • 第1089回、新人王は、セが.269 18本 68打点 5盗塁でヤクルトのホージーと、4.71 2勝 26セーブ 35奪三振で横浜のえすぽわーる。パが.316 4本 44打点 6盗塁でファミリーマートンと、4.76 26セーブ 35奪三振で楽天のレミフラが受賞
第1090回

  • 第1090回、巨人とオリックスの148年ぶりとなる80勝超え同士の日本シリーズは、オリックスが4勝中3勝が6得点、残り1試合も9回まで6得点の奇妙な結末で4勝2敗で制し、6年ぶり史上5チーム目となる100回目の記念日本一。MVPは.444 4打点 1盗塁のシドニー!と、0.00 2勝 18奪三振 2完封の劉協
  • 第1090回、セリーグは前半首位の巨人が80勝と223年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり162回目の優勝。広島は86敗で勝率3割台と落ち込み前年度優勝から最下位転落。巨人は5位から1位、中日は6位から2位、ヤクルトは2位から5位と大幅入れ替わり
  • 第1090回、パリーグは前半首位のオリックスが80勝と41年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり185回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位。パリーグは前年度AクラスとBクラスが全チーム入れ替わった
  • 第1090回、巨人のダリアが50本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績点443で2年連続2度目のMVP。60盗塁 198安打のヤクルトの上田剛史を抑えての受賞
  • 第1090回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.58の広島のオルフェーヴルと、22勝の巨人のトランコロンと、227奪三振の阪神の点鋼叉・解珍と、38セーブの巨人の大原ほづみと、勝率.840の中日のゆみづかの争いとなり、点鋼叉・解珍が成績点766で2年連続4度目のMVP
  • 第1090回、パリーグの野手MVP争いは、51本で有終の美の楽天のイーロン・マスクと、157打点のオリックスの遊佐こずえと、80盗塁のオリックスのシドニー!の争いとなり、遊佐こずえが2位2位1位の安定度で成績点441を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1090回、パリーグの投手MVP争いは、2.506 18勝 160奪三振で準三冠の日ハムのいながわと、19勝のオリックスの劉協と、勝率.857の楽天のハナミズドラグーンの争いとなり、劉協が成績点673で初タイトル初MVP。なお防御率は4毛差でいながわが劉協を上回った
  • 第1090回、景浦賞は651打席 .338 192安打 49本 157打点 118得点で全部門達成の遊佐かずえが3度目、沢村賞は1.82 20勝 勝率.769 242投球回 227奪三振 20完投で点鋼叉・解珍が3度目の受賞
  • 第1090回、新人王は、.221 9本 49打点 1盗塁で西武の鳥渡鶴之助が受賞
  • 第1090回、横浜のIS2重戦車と、ロッテの紺野純子が156m弾を記録
第1091回

  • 第1091回、ヤクルトとオリックスの58年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが接戦のシリーズを4勝3敗で制して8年ぶり102回目の日本一。MVPは.354 5本 12打点のGoodAtsukanと、1.69 2勝 8奪三振 1完封の新田美奈子
  • 第1091回、セリーグは大接戦。前半首位の巨人が4位に落ち、2位阪神3位中日4位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが71勝65敗4分で8年ぶり202回目の優勝。3位中日が72勝で1位ヤクルト2位阪神と勝率と勝数の逆転現象。5位横浜も70勝貯金3で68勝の4位巨人と逆転現象、5位まで1.5差だった。広島は唯一の借金チームで2年連続最下位
  • 第1091回、パリーグは前半首位のオリックスを3位楽天が猛追。最後はオリックスが75勝で1ゲーム差抑えて41年ぶりの連覇で186回目の優勝
  • 第1091回、横浜の弐壱4がBA.371 50本 166打点 221安打でチーム50年ぶりの野手三冠王となり、成績点458で初タイトル初MVP、出塁率は3糸差で逃した。50本の巨人のダリア、43盗塁のヤクルトの上田剛史、出塁率.44182の阪神のStylishを抑えての受賞
  • 第1091回、阪神の点鋼叉・解珍が2.11 19勝 216奪三振で無冠ながら全部門2位、チームも2位のオール2位で成績点719を出し3年連続5度目のMVP
  • 第1091回、セの投手タイトルは、ERA1.23の広島のオルフェーヴル、20勝 勝率.869で41歳初タイトルの巨人のエカチェリーナ、231奪三振の横浜の琥珀糖、25セーブのヤクルトのサフラン砂漠、28HPのヤクルトのチャップマソがそれぞれ獲得
  • 第1091回、オリックスの遊佐かずえがBA.370 60本 166打点 出塁率.441のO氏小鶴超えで2度目の野手三冠王となり成績点487で3年連続4度目のMVPで引退を飾る。81盗塁のオリックスのシドニー!を抑えての受賞
  • 第1091回、西武の小鳥遊柚がERA2.16 16勝 勝率.761の二冠で成績点583を出し5年目で初タイトル初MVP。16勝 164奪三振で二冠のオリックスの劉協、30HPのオリックスのでんぱを抑えての受賞
  • 第1091回、景浦賞は670打席 .371 221安打 50本 166打点 122得点で全部門達成の弐壱4が初。沢村賞は2.1 19勝 勝率.760 238.1投球回 216奪三振 16完投で点鋼叉・解珍が4度目の受賞
  • 第1091回、新人王は4人。セが.263 7本 50打点 1盗塁でヤクルトのヒュルケンベルグと、4.71 6勝 94奪三振の広島のンェナナョイュ。パが.250 15本 74打点 11盗塁で楽天のあゝあゝあゝと、4.28 2勝 42奪三振の西武の洞窟物語が受賞
  • 第1091回、西武の大動脈瘤がランニングホームランを達成
第1092回

  • 第1092回、巨人と西武の96年ぶり日本シリーズは、巨人が主砲爆発で4勝1敗で制し、30年ぶり78回目の日本一。巨人は対西武9連勝で日本一数でも西武に並ぶ8位タイに浮上。MVPは.714 6本 16打点のダリアと0.00 1勝 4奪三振 1完封で有終の美のエカチェリーナ
  • 第1092回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位巨人が追い、最後は巨人が72勝で大差をつけ2年ぶり163回目の優勝。横浜は13年ぶり最下位転落
  • 第1092回、パリーグは前半首位の西武が81勝とリーグ唯一の貯金でチーム97年ぶりの80勝超えで圧倒し、3年ぶり149回目の優勝
  • 第1092回、横浜の弐壱4が.351 45本 109打点 5盗塁で無冠ながら成績点400を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1092回、ヤクルトのGoodAtsukanが46本 148打点で二冠達成。BA.385 228安打 出塁率.447の阪神のStylishや、48盗塁で初タイトルの阪神の近本光司がそれぞれ獲得
  • 第1092回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.52で有終の美の広島のオルフェーヴルと、23勝の阪神の点鋼叉・解珍、224奪三振の横浜の琥珀糖、30セーブの横浜のえすぽわーる、勝率.909の横浜のうんりゅ~、34HPの巨人のヒバニーンの争いとなり、点鋼叉・解珍が成績点860で4年連続6度目のMVP
  • 第1092回、ロッテの紺野純子が51本 148打点の二冠で成績点396を出し初のMVP。70盗塁の楽天のIA、200安打の福岡の武藤遊戯、出塁率.436で有終の美のロッテの多賀修二を抑えての受賞
  • 第1092回、西武のあしを5がERA2.05 18勝の二冠で成績点653を出し初のMVP。168奪三振 勝率.789の楽天のオーシン、36セーブの西武のクソ教授を抑えての受賞
  • 第1092回、景浦賞は626打席. 351 194安打 45翻 109打点 104得点で全部門達成の弐壱4が2度目、沢村賞は1.71 23勝 勝率.821 231投球回 220奪三振 15完投の点鋼叉・解珍が5度目の受賞
  • 第1092回、新人王は、セが4.46 5勝 1セーブ 49奪三振の巨人のヒバニー。パが.231 2本 33打点 10盗塁の日ハムのカネヒキリと、5.46 9勝 78奪三振の楽天のK.K.オカネスキが受賞
  • 第1092回、巨人のダリアが157m弾、横浜のIS2重戦車と福岡のてすたが引退を飾る156m弾をそれぞれ記録
第1093回

  • 第1093回、ヤクルトと西武の49年ぶり日本シリーズは、西武が2連敗から連続完封などで4勝2敗と逆転し13年ぶり79回目の日本一。MVPは.217 1本 4打点のミスティアと1.08 1勝 9奪三振の劉協
  • 第1093回、セリーグは前半首位の広島が5位と失速し、2位横浜と3位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが72勝と2勝差で逆転し2年ぶり203回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位
  • 第1093回、パリーグは前半首位の西武と2位楽天のマッチレース。最後は西武が79勝で1勝差逃げ切り25年ぶり連覇で史上9チーム目となる150回目の記念優勝
  • 第1093回、横浜の弐壱4がBA.3558 46本 135打点 出塁率.450の準三冠で成績点433を出し3年連続3度目のMVP。141打点の中日の園田智代子、49盗塁の阪神の近本光司、229安打の中日の変愚蛮怒を抑えての受賞
  • 第1093回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.71 227奪三振 勝率.842で二冠を取り有終の美の横浜の琥珀糖と、18勝の横浜のうんりゅ~と、31セーブの巨人の中谷育と、37HPの巨人のヒバニーの争いとなり、中谷育が成績点795で41歳で初のMVP
  • 第1093回、パリーグの野手MVP争いは、BA.361 出塁率.439の楽天の錯乱綾音と、47本のロッテの紺野純子と、64盗塁で有終の美のオリックスのシドニー!の争いとなり、錯乱綾音が1位3位2位の安定度で成績点421を出し初タイトル初MVP
  • 第1093回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.05 219奪三振で二冠の楽天のオーシンと、20勝 勝率.800の楽天のハナミズドラグーンと、33セーブの西武のクソ教授と、35HPの西武の洞窟物語の争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点698で初のMVP
  • 第1093回、景浦賞は642打席 .355 195安打 46本 135打点 104得点で全部門達成の弐壱4が3度目、沢村賞は2.31 18勝 勝率.666 222投球回 148奪三振 14完投で5部門達成の日ハムのいながわが初の受賞。無冠の沢村賞は34年ぶり
  • 第1093回、新人王は4人。セが.236 15本 66打点 7盗塁の広島のオグリキャップと、3.24 3勝 19セーブ 37奪三振の中日のTDFiv。パが.218 31打点 4盗塁のロッテの日比野雄也と、5.52 4勝 20セーブ 37奪三振の楽天のウーバーイーツが受賞
  • 第1093回、西武の大動脈瘤がサイクルヒットを達成
第1094回

  • 第1094回、巨人と楽天の49年ぶり日本シリーズは、楽天が2度の1-0の投げ合いを競り勝ち4勝2敗で制して12年ぶり95回目の日本一、MVPは.375 2本 4打点の錯乱綾音と0.00 1勝 9奪三振 1完封のハナミズドラグーン
  • 第1094回、セリーグは接戦。前半首位の巨人と2位横浜のマッチレースとなり最後は2チームが73勝64敗3分で並ぶも、巨人が対戦成績16勝11敗で勝ち越し判定優勝。2年ぶり164回目の優勝だった。阪神は75年ぶりの連続最下位
  • 第1094回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天が追いかけ、最後は楽天が75勝で抜け出し7年ぶり174回目の優勝
  • 第1094回、横浜の弐壱4が50本 142打点の二冠で成績点442を出し4年連続4度目のMVP。BA.359 出塁率.426の阪神のStylish、142打点の広島の山賊見習い、67盗塁の阪神の近本光司、214安打の広島のUBを抑えての受賞
  • 第1094回、ヤクルトの比那名居天子がERA1.80 22勝の二冠で成績点812を出し初タイトル初MVP。40HPでシーズン4位タイの巨人のヒバニーを抑えての受賞
  • 第1094回、パリーグの野手MVP争いは、BA.350 203安打 出塁率.436の福岡の武藤遊戯と、45本のロッテの紺野純子と、50盗塁の楽天のIAの争いとなり、紺野純子が成績点377で2年連続2度目のMVP
  • 第1094回、楽天のオーシンがERA1.47 19勝 227奪三振 勝率.904の準三冠で成績点786を出し5年ぶり2度目のMVP。20勝の日ハムのいながわ、30セーブの西武のクソ教授、32HPの西武の洞窟物語を抑えての受賞
  • 第1094回、景浦賞は635打席 .338 191安打 50本 142打点 97得点で全部門達成の弐壱4が4度目。沢村賞は1.47 19勝 勝率.904 220.1投球回 227奪三振 12完投でオーシンが初の受賞
  • 第1094回、新人王は4人。セが.184 11本 49打点 1盗塁で巨人の瞬きをしない猫と、4.60 5勝 84奪三振でヤクルトのシャルル。パが.213 7本 46打点 4盗塁でロッテのペルセウスゥーと、3.28 1勝 29セーブ 46奪三振で福岡のてすりが受賞
  • 第1094回、西武の大動脈瘤が記録取得以来有人で初となる2年連続のサイクルヒットを達成。西武のあしを5が9奪三振3四死球でノーヒットノーラン達成。ヤクルトのGoodAtsukanが157m弾を記録した
第1095回

  • 第1095回、巨人と西武の日本シリーズは、全試合先制したチームが勝つ展開で西武が2連敗から4勝2敗で制し2年ぶり史上8チーム目となる80回目の記念日本一。対巨人の連敗を9で止め、実に396年ぶり勝利で現在2番目に古い記録。MVPは.423 3本 9打点の大動脈瘤と、2.40 1勝 11奪三振のあしを5
  • 第1095回、セリーグは前半首位の広島を阪神巨人中日と3チームが追いかけ、最後は巨人が73勝で1ゲーム差逆転し37年ぶりの連覇で165回目の優勝。1位から4位広島まで1.5差の大接戦だった
  • 第1095回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムのマッチレース。最後は74勝で並ぶも西武が0.5差で逃げ切り2年ぶり151回目の優勝
  • 第1095回、横浜の弐壱4がBA.361 59本 159打点 出塁率.436で自身2度目の野手三冠王を取り、成績点466で5年連続5度目のMVP。71盗塁の阪神の近本光司と、209安打の中日の変愚蛮怒を抑えての受賞
  • 第1095回、阪神の点鋼叉・解珍がERA0.77でシーズン20位、23勝 勝率.958の二冠で奪三振も3位に入り成績点914の高記録で3年ぶり7度目のMVP。23勝の横浜のうんりゅ~、262奪三振のヤクルトの比那名居天子、27セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、27HPの巨人のヒバニーを抑えての受賞
  • 第1095回、福岡の梨木神社が49本 149打点の二冠で成績点432を出し初タイトル初MVP。BA.360 210安打 出塁率.449の楽天の錯乱綾音と、50盗塁の楽天のIAを抑えての受賞
  • 第1095回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.06 216奪三振で二冠の楽天のオーシンと、21勝 勝率.954の楽天のハナミズドラグーンと、30セーブの西武のクソ教授の争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点696で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1095回、景浦賞は、633打席 .361 202安打 59本 159打点 108得点で全部門達成の弐壱4が5度目、沢村賞は0.77 23勝 粗油率.958 257投球回 224奪三振 22完投で点鋼叉・解珍が6度目の受賞
  • 第1095回、新人王は4人。セが.215 8本 41打点 6盗塁で巨人の芽兎めうと、3.72 27セーブ 49奪三振で巨人の阿斗里のアトリエ。パが.195 4本 31打点 1盗塁でA.アルボンと、4.18 1勝 27セーブ 56奪三振で日ハムのみちしおが受賞
  • 第1095回、横浜のうんりゅ~が8奪三振で61年ぶりとなる完全試合を達成。巨人のダリアが156m弾を記録した
第1096回

  • 第1096回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、ヤクルトが20-8で4TATEし6年ぶり103回目の日本一。対西武4連勝は775年ぶり。MVPは.437 3本 7打点のGoodAtsukanと、0.00 1勝 2奪三振 1完封の新田美奈子
  • 第1096回、セリーグは前半首位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが74勝で1ゲーム差逆転し3年ぶり204回目の優勝
  • 第1096回、パリーグは前半首位の福岡を5位西武と6位楽天が追いかけ西武が71勝で逆転も、3チームが回しきれず判定優勝。28年ぶり連覇で152回目の優勝
  • 第1096回、セリーグの野手MVP争いは、BA.347 218安打の阪神のStylishと、49本の横浜の弐壱4と、130打点の広島の山賊見習いと、75盗塁の阪神の近本光司と、出塁率.431の広島のUBの争いとなり、弐壱4が成績点407で6年連続6度目のMVP
  • 第1096回、阪神の点鋼叉・解珍がERA1.46 24勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点912で2年連続8度目のMVPで引退を飾る。240奪三振のヤクルトの比那名居天子、25セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、勝率.904の横浜のうんりゅ~、25HPの巨人のヒバニーを抑えての受賞
  • 第1096回、西武の二瀬真由子が.303 36本 109打点 9盗塁で無冠ながら成績点372を出し初のMVP。BA.343の福岡の武藤遊戯、133打点 出塁率.411の福岡の梨木神社、89盗塁 221安打の楽天のIAを抑えての受賞
  • 第1096回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.952の楽天のハナミズドラグーンと、222奪三振のロッテの前澤友作と、30セーブの西武のクソ教授と、30HPの西武の洞窟物語の争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点717で2年連続3度目のMVP
  • 第1096回、景浦賞は624打席 .344 192安打 49本 125打点 94得点で全部門達成の弐壱4が6度目、沢村賞は1.46 24勝 勝率.888 234投球回 219奪三振 15完投で点鋼叉・解珍が7度目の受賞
  • 第1096回、新人王は、セが4.18 12勝 122奪三振の巨人の大天使。パが.240 1本 32打点 7盗塁の福岡のTanoと、4.46 21セーブ 42奪三振で福岡の北大路公子が受賞
  • 第1096回、巨人のダリアが156m弾を記録
第1097回

  • 第1097回、ヤクルトと楽天の15年ぶり日本シリーズは、楽天が2勝3敗の崖っぷちから2試合連続零封で4勝3敗と逆転し、3年ぶり96回目の日本一。ヤクルトは2試合連続延長逆転サヨナラ弾も実らず。MVPは387 2本 7打点の錯乱綾音と、0.52 1勝 10奪三振 1完封のハナミズドラグーン
  • 第1097回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが76勝で逆転し17年ぶり連覇で205回目の優勝
  • 第1097回、パリーグは前半首位のロッテが4位に転落し、2位オリックスと3位楽天が最後まで争い、楽天が74勝で逆転し3年ぶり175回目の優勝
  • 第1097回、横浜の弐壱4がBA.382 67本 175打点 217安打 出塁率.441でバ氏超え小鶴超えの3度目の野手三冠王をチーム57年ぶりの野手五冠王で飾り、成績点492で7年連続7度目のMVP。68盗塁の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1097回、中日のゆみづかが1.49 22勝 164奪三振で無冠ながら成績点817の高記録で初のMVP。23勝のヤクルトの新田美奈子、272奪三振の横浜のうんりゅ~、31セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、27HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
  • 第1097回、楽天の錯乱綾音がBA.355 58本 155打点 出塁率.434のO氏超えでチーム17年ぶりの野手三冠王となり、成績点472で4年ぶり2度目のMVP。85盗塁の楽天のIA、212安打の福岡の武藤遊戯を抑えての受賞
  • 第1097回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.57の楽天のハナミズドラグーンと、22勝 勝率.916の楽天のオーシンと、237奪三振のロッテの前澤友作、25セーブのロッテの増量伸と日ハムのみちしおの争いとなり、オーシンが成績点805で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1097回、景浦賞は627打席 .382 217安打 67本 175打点 107得点で全部門達成の弐壱4が7度目、沢村賞は1.43 17勝 勝率.739 239投球回 271奪三振 17完投で全部門達成したヤクルトの比那名居天子が無冠で受賞
  • 第1097回、新人王は、セが5.93 3勝 38奪三振の巨人のガスモチン。パが3.88 2勝 41奪三振の楽天のオヌシナニモノが受賞
  • 第1097回、日ハムの火炎瓶がランニングホームランを記録
第1098回

  • 第1098回、横浜と西武の18年ぶり日本シリーズは、横浜が第7戦をサヨナラ日本一タイムリーなどで4勝3敗で制し11年ぶり67回目の日本一、横浜は3試合連続1点差勝利、他1試合も2点差と僅差を制する。MVPは.333 4本 5打点の弐壱4と、1.98 1勝 17奪三振のうんりゅ~。西武は小鳥遊柚の1試合14奪三振も及ばず
  • 第1098回、セリーグは前半首位の中日を3位横浜と4位ヤクルトが追い、最後は横浜が74勝で2勝差逆転し11年ぶり142回目の優勝。前年度最下位から優勝だった
  • 第1098回、パリーグは前半首位のロッテが借金6の5位に失速。2位福岡、3位西武、6位日ハムが争い、最後は西武が73勝で1勝差つけ2年ぶり153回目の優勝。楽天は20年ぶり最下位
  • 第1098回、横浜の弐壱4が.373 63本 175打点のバ氏小鶴超えの準三冠で成績点515の高記録を出し8年連続8度目のMVP。BA.379 237安打 出塁率.458の中日のUBと、63盗塁の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1098回、横浜のうんりゅ~がERA1.29 23勝 285奪三振 勝率.920でチーム141年ぶりの投手三冠王となり、成績点948の高記録で38歳で初のMVP。23セーブの巨人の阿斗里のアトリエと、31HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
  • 第1098回、パリーグの野手MVP争いは、44本の福岡の梨木神社と、69盗塁の楽天のIAと、220安打のオリックスの黒染白衣の争いとなり、梨木神社が成績点424で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1098回、ロッテの増量伸が2.04 2勝 20セーブ 82奪三振で無冠ながら成績点710を出し39歳で初のMVP
  • 第1098回、楽天のオーシンがERA1.60 2650奪三振で二冠を獲得。27セーブの西武のサトー、勝率.833のハナミズドラグーンがそれぞれタイトル
  • 第1098回、景浦賞は651打席 .373 215安打 63本 175打点 126得点で全部門達成の弐壱4が8度目、沢村賞は1.60 19勝 勝率.904 230投球回 188奪三振 15完投で全部門達成の中日のゆみづかが無冠で初の受賞
  • 第1098回、新人王は4人。セが.240 1本 41打点 2盗塁で横浜のかたつむり観光客と、3.82 16勝 99奪三振で成績点477の横浜の冬樹イブ。パが.217 1本 29打点 14盗塁で羅Kつ円の比屋根渉と、5.34 4勝 27セーブ 32奪三振の西武のサトーが受賞
  • 第1098回、オリックスの鳥渡鶴之助がサイクルヒットを達成
第1099回

  • 第1099回、中日とロッテの89年ぶり日本シリーズは、中日が逆転勝ち3試合で4勝2敗で制し、47年ぶり77回目のゾロ目日本一。中日は対ロッテ5連勝。ロッテはシリーズ6連敗。MVPは.448 2打点のUBと、3.14 1勝 16奪三振のゆみづか
  • 第1099回、セリーグは前半首位の中日が78勝と大きく抜け出し47年ぶり史上10チーム目となる150回目の記念優勝。阪神は2年連続最下位
  • 第1099回、パリーグは前半首位のロッテと2位西武のマッチレース。最後はロッテが77勝で1.5差つけ11年ぶり史上2チーム目、パ初の240回目の記念優勝
  • 第1099回、横浜の弐壱4が60本 166打点のO氏小鶴超えの二冠で打率も3位に入り成績点469で9年連続9度目のMVP。BA.373 211安打 出塁率.461の広島の山賊見習いと、65盗塁の巨人の根元茜を抑えての受賞
  • 第1099回、ヤクルトの比那名居天子がERA1.47 20勝 282奪三振の準三冠で成績点833を出し5年ぶり2度目のMVP。21勝 勝率.840の横浜のえすぽわーる、25セーブの巨人の阿斗里のアトリエと中日のファン、30HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
  • 第1099回、ロッテのパイプがBA.353 43本 113打点 出塁率.427の準三冠で成績点447を出し初タイトル初MVP。139打点の福岡の梨木神社、75盗塁の楽天のIA、211安打の黒染白衣を抑えての受賞
  • 第1099回、ロッテの前澤友作がERA1.76 18勝 270奪三振 勝率.857でチーム87年ぶりの投手三冠王となり成績点768で初のMVP。18勝のロッテのHummel自走砲、26セーブの西武のサトーと楽天のウーバーイーツ、30HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
  • 第1099回、景浦賞は648打席 .352 205安打 60本 166打点 111得点で全部門達成の弐壱4が9度目、沢村賞は1.47 20勝 勝率.740 232.1投球回 282奪三振 18完投で比那名居天子が2度目の受賞
  • 第1099回、新人王は、3.97 13勝 103奪三振で日ハムの残が受賞
  • 第1099回、福岡の武藤遊戯がランニングホームラン。福岡のてすりが7奪三振2四死球、ロッテのHummel自走砲が7奪三振2四死球、楽天のオーシンが14奪三振1四死球の準完全、巨人の大原ほづみが12奪三振2四死球でノーヒットノーランをそれぞれ達成
  • 第1099回、シーズン4度のノーヒットノーランは集計開始後では216年ぶり、有人のみでは史上初。前回は名無しが3人有人が1人だった








  • Wiki編集兄貴いつもありがとうやで! -- 名無しさん (2019-06-27 00:05:30)
  • こちらこそいつもありがとうやで -- wiki (2019-06-29 21:38:55)
  • 1059期 楽天 鈴鹿ウタが自分の見間違えでなければトリプルスリー達成してるのでよかったらデータに乗せてもらえるとありがたいです -- ロリコンブランド (2019-07-22 14:57:23)
  • データに乗せてもらいありがとうございました。wikiニキすき -- ロリコンブランド (2019-07-28 13:06:36)
名前:
コメント:


累計観客動員数 -
本日 -
昨日 -

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年09月19日 23:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。