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偽ペナ
>
偽ペナの歴史1000~1099回
気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね
歴代順位表1~99回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html
歴代順位表100~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html
歴代順位表200~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html
歴代順位表300~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html
歴代順位表400~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html
歴代順位表500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html
歴代順位表600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html
歴代順位表700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html
歴代順位表800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html
歴代順位表900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/876.html
歴代順位表1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html
歴代順位表1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html
歴代順位表1200回~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html
偽ペナの歴史100~149回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html
偽ペナの歴史150~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html
偽ペナの歴史200~249回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html
偽ペナの歴史250~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html
偽ペナの歴史300~349回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html
偽ペナの歴史350~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html
偽ペナの歴史400~449回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html
偽ペナの歴史450~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html
偽ペナの歴史500~599回
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偽ペナの歴史600~699回
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偽ペナの歴史700~799回
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偽ペナの歴史800~899回
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偽ペナの歴史900~999回
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偽ペナの歴史1100~1199回
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偽ペナの歴史1200~1299回
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偽ペナ引退
選手名鑑
500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退選手名鑑550~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナ引退選手名鑑650~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html
偽ペナ引退選手名鑑700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html
偽ペナ引退選手名鑑800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html
偽ペナ引退選手名鑑900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html
偽ペナ引退選手名鑑1100~1149回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html
偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html
偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html
偽ペナの殿堂
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html
偽ペナの殿堂1000回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html
第1000回
第1000回、ヤクルトとオリックスのゾロ目回4度目の日本シリーズは、ヤクルトが初戦敗北から3完封2二桁試合の4勝1敗で圧倒し3年ぶり94回目の日本一。これでぞろ目回は900回に続き2連勝。MVPは.458 6打点のフェルスタッペンと0.00 1勝 9奪三振の石山本願寺和尚
第1000回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位横浜のマッチレース。最後はヤクルトが直接対決を制し75勝と2勝差で逃げ切り3年ぶり186回目の優勝。巨人は11年ぶり最下位
第1000回、パリーグは大接戦。前半首位の西武を2位オリックス、5位楽天が追いかけ、最後はオリックスが72勝の1.5差で70勝の2チームを逆転し5年ぶり169回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝だった
第1000回、 セリーグの野手MVP争いは、BA.374 30盗塁 232安打のヤクルトの中野綾香と、48本 出塁率.476のヤクルトのアユミと、48本で41歳初タイトルのヤクルトのフェルスタッペンと、122打点の広島のJマウアーの争いとなり、アユミが成績点452で2年ぶり2度目のMVP
第1000回、中日のサトノダイヤモンドがERA1.46 19勝 勝率.863の二冠で成績点711を出し初のMVPを受賞。267奪三振の阪神の和牛2位、27HPのヤクルトのR・Jを抑えての受賞
第1000回、パリーグの野手MVP争いは、BA.360 220安打 出塁率.446で有終の美の福岡のユネと、46本のオリックスのたけまると、127打点の福岡の本間篤史と、50盗塁の西武の紫炎の影武者の争いとなり、たけまるが成績点403で5年ぶり2度目のMVP
第1000回、福岡のザリガニが0.62 1勝 23セーブ 45奪三振で最下位で無冠ながら成績点646を出し初のMVP
第1000回、ロッテの不沈艦がERA1.94 15勝 205奪三振で有終の美。16勝の西武の遊王子謳歌は引退年に初タイトル、勝率.681の楽天の面屋椿、31HPのロッテの黒河竜司も初タイトル
第1000回、景浦賞は.364 198安打 48本 117打点 100得点 長打率.703で全部門達成のアユミが初。沢村賞は1.46 19勝 勝率.863 228投球回 151奪三振 13完投でサトノダイヤモンドは初の受賞
第1000回、新人王は134年ぶり、有人のみでは509年ぶりの2年連続4人。セが.293 18本 73打点 2盗塁の中日のテンペラー星人と1.85 6勝 32奪三振の中日のダブルクリームパン。パが.261 18本 67打点 2盗塁で西武の砂塚あきらと、3.79 1勝 22セーブ 39奪三振で楽天のSU152自走砲
第1000回、紫炎の影武者が有人では記録保持からでは初の2年連続ランニングホームラン。たけまるが159m弾、フェルスタッペンが157m弾をそれぞれ記録
第1001回
第1001回、横浜と楽天の29年ぶり日本シリーズは、横浜がシルバー・キングの延長12回逆転サヨナラ弾などで4勝1敗で制し、29年ぶり56回目の日本一。MVPは.380 1本5打点のシルバー・キングと、6.23 2勝 8奪三振のたけぞう
第1001回、セリーグは空前の接戦。前半2位の横浜が70勝66敗4分の勝率.514で前半首位の阪神の69勝65敗6分で並ぶも勝数差の判定で横浜が17年ぶり121回目の優勝。なお毛の差まで数えれば優勝は阪神。前年度優勝から最下位転落の中日まで僅か4ゲーム差だった
第1001回、パリーグは前半首位の福岡を3位楽天が81勝とチーム19年ぶりの80勝超えで逆転。14年ぶり158回目の優勝
第1001回、広島のJマウアーが46本 124打点の二冠で成績点401を出し初のMVP。BA.364 34盗塁 204安打の中日の田中秀太、46本 出塁率.463のヤクルトのアユミを抑えての受賞
第1001回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.51の16年ぶりタイトルで有終の美の巨人のレモン、21勝 勝率.777の中日のサトノダイヤモンド、286奪三振の阪神の和牛2位の争いとなり、サトノダイヤモンドが成績点754で2年連続2度目のMVP
第1001回、パリーグの野手MVP争いは、BA.362の福岡の本間篤史と、44本のオリックスのたけまると、125打点の楽天のキミライコネンと、37盗塁の西武の紫炎の影武者と、212安打の福岡の戸山香澄と、出塁率.473のオリックスのまつばらの争いとなり、本間篤史が1位2位2位の安定度で成績点421を出し2年ぶり2度目のMVP
第1001回、オリックスの大原ななみがERA1.21 20勝 267奪三振で引退の42歳で初の、1000回台でも初の投手三冠王となり、成績点842で42歳初のMVP。勝率.826で有終の美のの西武の咳をしても一人、27HPのロッテの黒河竜司を抑えての受賞
第1001回、景浦賞は.360 191安打 46本 121打点 89得点 長打率.669で全部門達成のヤクルトのアユミが2度目、沢村賞は1.57 20勝 勝率.769 235.1投球回、159奪三振 17完投で全部門達成のヤクルトの田中、お目覚めが42歳で初の受賞で引退を飾る
第1001回、新人王は、セが.249 12本 50打点 6盗塁で広島の中野三玖、パが4.19 1勝 25セーブ 30奪三振で楽天の水穂睦が受賞
第1001回、日ハムの咳をしても一人が9奪三振で史上初の2度目の完全試合を達成。オリックスの大原ななみは13奪三振2四死球でノーヒットノーラン。オリックスのたけまるが159m弾
第1002回
第1002回、中日と楽天の24年ぶり日本シリーズは、6試合中4試合が完封のシリーズを、楽天が4勝2敗で制して20年ぶり89回目の日本一。MVPは.391 1本 6打点 1盗塁 2勝利打点のキミライコネンと、0.00 1勝 8奪三振のウェルチ
第1002回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を2位中日と5位横浜が追いかけ、最後は中日が74勝で横浜を2勝差抑えて4年ぶり141回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
第1002回、パリーグは楽天が前半から飛び出し74勝で差をつけ24年ぶりの連覇で159回目の優勝。2位日ハムが68勝、3位西武4位オリックスが69勝と逆転現象が起きた
第1002回、ヤクルトのアユミがBA.341 44本 117打点で無冠ながら全部門2位の安定度で成績点403を出し2年ぶり3度目のMVP
第1002回、広島のJマウアーがBA.349 50本 138打点 202安打で1000回台初、チーム95年ぶりの野手三冠王。出塁率.474の巨人のクリスタルクォーツがタイトル
第1002回、セリーグの投手MVP争いは、18勝 231奪三振 勝率.720で二冠の阪神の和牛2位と、ERA1.71の巨人のA・チューリング 18勝の中日のサトノダイヤモンドと、30セーブの横浜のたけぞうの争いとあんり、たけぞうが成績点734で39歳で初のMVP
第1002回、西武のCoCo壱番屋が56本 160打点の王越え二冠で成績点448を出し初のMVP。BA.364 出塁率.458の楽天のタイムフライヤー、38盗塁の西武の紫炎の影武者、220安打の西武の閉めた男を抑えての受賞
第1002回、パリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.800の福岡のアヴィオンと、28セーブの日ハムの一岡琴葉の争いとなり、アヴィオンが成績点699で初のMVP
第1002回、景浦賞は.317 184安打 56本 160打点 103得点 長打率.633で全部門達成のCoCo壱番屋が初、沢村賞は2.09 18勝 勝率.720 224.1投球回 231奪三振 13完投で和牛2位が初の受賞
第1002回、新人王は、.258 8本 50打点 5盗塁で中日のAmberLiesが受賞
第1002回、オリックスの三田村がランニングホームラン、ヤクルトのキャシー・グラハムが9奪三振2四死球でノーヒットノーラン、CoCo壱番屋とオリックスのたけまるが156m弾を記録
第1002回、名無しが1試合最多失点25、1試合最多被本塁打9に更新
第1003回
第1003回、阪神とロッテの23年ぶり日本シリーズは、阪神が24-10で4TATEで4年ぶり84回目の日本一。対ロッテでは306年ぶり。MVPは.411 2本 5打点 1盗塁のヒューマノイドと0.00 1勝 4奪三振のSturmtiger
第1003回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人のマッチレース。最後は阪神が77勝で抜け出し4年ぶり175回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で、6位1位6位の逆V字完成
第1003回、パリーグは前半首位の福岡が5割の3位に転落、2位西武と3位ロッテが争い、ロッテが77勝で大きく抜け出し前年度最下位から優勝。6年ぶり218回目の優勝
第1003回、ヤクルトのアユミがBA.369 56本 148打点でチーム38年ぶりの野手三冠王となり、成績点469で2年連続4度目のMVP。25盗塁の中日の田中秀太、210安打の広島のこんでろーん!、出塁率.517シーズン10位の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
第1003回、巨人のA・チューリングがERA1.42 21勝 勝率.807の二冠で成績点783で初のMVP。286奪三振でシーズン13位の阪神の和牛2位、25HPの広島の白銀つむぎを抑えての受賞
第1003回、ロッテのシャワーズガイがBA.394 59本 184打点 出塁率.492の小鶴超え打点シーズン12位の野手三冠王で成績点518の成績点500超えで初のMVP。58盗塁 221安打の西武の紫炎の影武者を抑えての受賞
第1003回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.85で18年ぶりタイトルで引退の日ハムのブンブンクンバン、20勝 勝率.800のロッテのチャーハン、196奪三振の西武の殿下の暴投、36セーブの福岡のザリガニの争いとなり、チャーハンが成績点712で初のMVP
第1003回、景浦賞は.394 219安打 59本 184打点 128得点 長打率.789で全部門達成のシャワーズガイが初、沢村賞は1.57 17勝 勝率.772 229.2投球回 286奪三振 14完投で和牛2位が2度目の受賞
第1003回、新人王は該当者なし
第1003回、ロッテのシャワーズガイが34年ぶりの160m弾、楽天のキミライコネンが158m弾、ヤクルトのアユミが157m弾、福岡の本間篤史が156m弾を記録
第1004回
第1004回、阪神の和牛2位が通算4378奪三振で31年ぶりに通算奪三振の新記録を更新
第1004回、阪神と楽天の22年ぶり日本シリーズは、楽天がアップトゥデイトの延長10回逆転サヨナラタイムリーで4勝3敗で制し、2年ぶり史上6チーム目となる90回目の記念日本一。MVPは.178 2本 4打点のタイムフライヤーと0.00 2勝 7奪三振 2完封のウェルチ
第1004回、セリーグは阪神が76勝と前半からリードを守り、22年ぶりの連覇で176回目の優勝。横浜は11年ぶり最下位
第1004回、パリーグは楽天が77勝と前半から大きく抜け出し2年ぶり史上7チーム目となる160回目の記念優勝
第1004回、ヤクルトのアユミが.348 44本 116打点で無冠ながら2位2位3位の安定度で成績点414を出し3年連続5度目のMVP
第1004回、広島のJマウアーが46本 123打点で二冠、巨人のクリスタルクォーツがBA.382 201安打 シーズン15位の出塁率.511でタイトル獲得
第1004回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.25で41歳初タイトルの阪神のNeekoと、19勝の巨人のA・チューリングと、277奪三振 勝率.772の阪神の和牛2位と、23セーブの中日のダブルクリームパンと、勝率.772のヤクルトのキャシー・グラハムと、30HPのヤクルトのR・Jの争いとなり、和牛2位が3位2位1位の安定度で成績点754を出し6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
第1004回、楽天のアップトゥデイトが.357 33本 31盗塁で1000回台初、チームでは12年ぶりのトリプルスリーを達成
第1004回、楽天のキミライコネンが59本 156打点の二冠で打率も3位に入り成績点505の高記録で初のMVP。BA.391 218安打 出塁率.485の日ハムの2019、46盗塁で有終の美の日ハムの紫炎の影武者を抑えての受賞
第1004回、オリックスの金華将軍・張順が2.52 21勝 194奪三振 勝率.807の準三冠で成績点743で初のMVP。ERA2.29の楽天のウェルチ、194奪三振の西武の殿下の暴投、29セーブの日ハムの一岡琴葉、シーズン6位の36HPの日ハムの行き場のない母性を抑えての受賞
第1004回、景浦賞は.366 205安打 59本 156打点 110得点 長打率.740で全部門達成のキミライコネンが初、沢村賞は1.38 17勝 勝率.772 234投球回 277奪三振 15完投で阪神の和牛2位が3度目の受賞
第1004回、新人王は、セが5.79 2勝 46奪三振で横浜のルーコ・ヴィッツァ、パが4.38 4勝 47奪三振で福岡のSallyが受賞
第1004回、日ハムのオオアルマジロが156m弾を記録
第1005回
第1005回、阪神とロッテの日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して2年ぶり85回目の日本一。MVPは.407 3本 8打点のおやすみセ界と4.50 1勝 6奪三振のNeeko
第1005回、セリーグは前半首位のヤクルトが最下位と大失速。2位横浜と3位阪神が最後まで争い、阪神が72勝と2勝差で3年連続177回目の優勝
第1005回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムが4位と失速し、前半4位のロッテが72勝67敗1分 勝率.517で2位楽天、3位西武を抑え2年ぶり219回目の優勝。 5位福岡まで3ゲーム、最下位オリックスまで6ゲーム差だった
第1005回、広島のJマウアーが54本 128打点の二冠で成績点401を出し4年ぶり2度目のMVP。BA.367 212安打の中日の田中秀太、128打点の阪神のおやすみセ界、34盗塁のヤクルトのラメント、出塁率.492の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
第1005回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.25 勝率.826で有終の美の阪神のNeekoと、20勝で有終の美の中日のサトノダイヤモンドと、24セーブの広島のたこやきマントマンと、24HPの広島の白銀つむぎの争いとなり、サトノダイヤモンドが2位1位3位の安定度で成績点757を出し4年ぶり3度目のMVP
第1005回、楽天のアップトゥデイトが.322 34 本 30盗塁で2年連続トリプルスリーを達成
第1005回、日ハムの2019がBA.394 52本 148打点 出塁率.507でチーム38年ぶりの野手三冠王となり、成績点480で初のMVP。52本で有終の美の福岡の本間篤史、246安打のオリックスのトンヌラを抑えての受賞
第1005回、西武の殿下の暴投がERA2.21 17勝 200奪三振 勝率.850の準三冠で成績点669を出し41歳で初のMVP。2,17の楽天のウェルチ、32セーブの楽天の水穂睦、シーズン最多タイの39HPの楽天のSU152自走砲を抑えての受賞
第1005回、景浦賞は、.394 213安打 52本 148打点 119得点 長打率.746で全部門達成の2019が初。沢村賞は1.41 20勝 勝率.769 236.1投球回 168奪三振 17完投で中日のサトノダイヤモンドが2度目の受賞
第1005回、新人王は、セが.257 16本 62打点 1盗塁で横浜のValentine歩兵戦車、パが.239 9勝 53打点 1盗塁でオリックスの甲斐キャノンと、5.71 8勝 46奪三振で西武の強風甲が受賞
第1005回、西武のCoCo壱番屋が160m弾、楽天のキミライコネンが156m弾を記録
第1006回
第1006回、横浜とオリックスの58年ぶり日本シリーズは、横浜がさんじょうの1試合13奪三振完封で日本一を決め、4勝2敗で制し、5年ぶり57回目の日本一。対オリックス10勝目で対戦成績も五分に戻す。オリックスはシリーズ6連敗。MVPは.478 3本5打点の残業スマイルと、1.72 2勝 19奪三振のさんじょう
第1006回、セリーグは前半から抜け出した横浜が77勝で逃げ切り5年ぶり122回目の優勝
第1006回、パリーグは前半から抜け出したオリックスが75勝で前年度最下位から優勝。6年ぶり史上6チーム目となる170回目の記念優勝
第1006回、広島のこんでろーん!が53本 150打点の二冠で成績点443を出し初のMVP。BA.348の中日のテンペラー星人、42盗塁のヤクルトのラメント、出塁率.452の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
第1006回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.1000のヤクルトのキャシー・グラハムと、176奪三振の巨人のA・チューリング、34セーブのヤクルトの石井一久の争いとなり、キャシー・グラハムが成績点743を出し40歳で初のMVP
第1006回、西武のCoCo壱番屋が49本 138打点の二冠で成績点431を出し4年ぶり2度目のMVP。BA.376 217安打 出塁率.481の西武の閉めた男、46盗塁の楽天のアップトゥデイト、217安打の福岡のPeachを抑えての受賞
第1006回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.83 勝率.750で有終の美の西武の殿下の暴投と、17勝のオリックスの金華将軍・張順と、211奪三振の福岡のアヴィオンと、31セーブの日ハムの一岡琴葉と、38HPでシーズン3位の日ハムの行き場のない母性の争いとなり、金華将軍・張順が成績点649で2年ぶり2度目のMVP
第1006回、景浦賞は.333 198安打 53本 150打点 111得点 長打率.668で全部門達成のこんでろーん!が初、沢村賞は1.53 20勝 .1000 206投球回 139奪三振 6完投で4部門達成のキャシー・グラハムが初の受賞
第1006回、新人王は、セが4.29 13勝 94奪三振で中日のサウンスオブアース。パが.200 3本 38打点 9盗塁で日ハムのPapilio_ulyssesと、3.71 6勝 44奪三振で日ハムの日本酒が受賞
第1006回、ヤクルトのキャシー・グラハムが48年ぶり、先発では252年ぶりの勝率10割を達成。ヤクルトのミナミコアリクイが157m弾、西武のCoCo壱番屋と広島のこんでろーん!が156m弾を達成
第1007回
第1007回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が1勝3敗から逆転し4勝3敗で149年ぶりの連覇を果たし58回目の日本一。対楽天10勝目(7敗)
第1007回、セリーグは前半から飛び出した横浜が76勝で快勝し、51年ぶりの連覇で123回目の優勝。広島は10年ぶり最下位
第1007回、パリーグは前半首位の福岡が借金1の4位に失速。前半3位の楽天が79勝と大きく抜け出し3年ぶり161回目の優勝
第1007回、セリーグの野手MVP争いは、BA.352 28安打の中日の机くんと、134打点の阪神のおやすみセ界と巨人の自動排除システム、47盗塁のヤクルトのラメントと、208安打の広島のコオリヤと、出塁率.454の阪神のヒューマノイドの争いとなり、ヒューマノイドが成績点410で初タイトル初MVP
第1007回、巨人のA・チューリングがERA2.01 17勝 176奪三振 勝率.772でチーム35年ぶりの投手三冠王となり、成績点645で4年ぶり2度目のMVP
第1007回、日ハムの2019がBA.386 55本 131打点 出塁率.486で準三冠となり、成績点473で2年ぶり2度目のMVP。136打点の楽天のキミライコネン、40盗塁のオリックスのトンヌラ、231安打の福岡のPeachを抑えての受賞
第1007回、福岡のザリガニが2.07 2勝 24セーブ 74奪三振で無冠ながら成績点677を出し7年ぶり2度目のMVP
第1007回、オリックスのメタルスライムが1.93 203奪三振で二冠となり42歳で初タイトルを取り引退を飾る。18勝 勝率.900の楽天のウェルチ、28セーブの西武のあしを2がタイトル
第1007回、景浦賞は.386 211安打 55本 131打点 111得点 長打率.745で全部門達成の2019が2度目、沢村賞は2.01 17勝 勝率.772 201投球回 176奪三振 5完投で5部門達成のA・チューリングがチーム初の受賞。沢村未経験は西武だけに
第1007回、新人王は、.234 7本 60打点 5盗塁で広島の永江衣玖が受賞
第1008回
第1008回、巨人とロッテの18年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して連敗を5で止め18年ぶり112回目の日本一。対巨人15勝14敗で勝ち越し。MVPは.520 2本 7打点のシャワーズガイと、1.59 1勝 14奪三振 1完封のチャーハン
第1008回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を2位ヤクルト3位巨人が追いかけ、最後は76勝で巨人とヤクルトが並ぶも、巨人が1ゲーム差で逆転し12年ぶり143回目の優勝。巨人のチーム打率.327は近年最高。阪神は10年ぶり最下位
第1008回、パリーグは前半首位のロッテが76勝で逃げ切り、史上2チーム目となる220回目の記念優勝
第1008回、巨人の自動排除システムが50本 160打点の二冠で成績点454を出し初のMVP。BA.365の中日の田中秀太、48盗塁のヤクルトのラメント、224安打の巨人の大原まなみ、出塁率.470の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
第1008回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.76のヤクルトのキャシー・グラハムと、18勝 勝率.857の巨人のA・チューリング、199奪三振のヤクルトの包囲殲滅陣、29セーブのヤクルトのカート・シリングの争いとなり、A・チューリングが2位1位2位の安定度で成績点699で2年連続3度目のMVP
第1008回、パリーグの野手MVP争いは、BA.353 出塁率.450の日ハムの2019と、43本の楽天のキミライコネンと、135打点のオリックスのタイムフライヤーと、36盗塁の福岡のPeachと、206安打のトンヌラの争いとなり、キミライコネンが成績点400で4年ぶり2度目のMVP
第1008回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76のロッテのチャーハンと、17勝 勝率.739の楽天のウェルチと17勝のオリックスの田中浩康、215奪三振のオリックスのアヴィオンの争いとなり、ウェルチが成績点626で39歳で初のMVP
第1008回、景浦賞は.350 208安打 50本 160打点 123得点 長打率.667で全部門達成の自動排除システムが2度目、沢村賞は1.76 14勝 勝率.500 250.2投球回 138奪三振 22完投で3部門達成のチャーハンが初の受賞
第1008回、新人王は4人。セが.264 28打点 7盗塁のヤクルトの稲穂弐と、5.73 20セーブ 42奪三振の反新の生卵なげつけ隊。パが.274 10本 69打点 1盗塁でロッテの永遠の松淳と、4.25 20セーブ 27奪三振でオリックスの伐採マシンが受賞
第1008回、楽天のSU152自走砲が 6奪三振2四死球、巨人のA・チューリングが7奪三振6四死球、ヤクルトの草野球でエースが10奪三振1四死球でノーヒットノーラン。3人同時は57年ぶり、有人のみで3人は800回の記録保存以降では初
第1008回、西武のCoCo壱番屋が162m弾で史上2人目となる2度目の160m超え、ヤクルトのミナミコアリクイが156m弾とそれぞれ特大弾
第1009回
第1009回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が4勝3敗で制して2年ぶり59回目の日本一。対楽天5連勝。MVPは.384 2本 7打点の君と羊と青と、0.00 1勝 8奪三振 1完封の包囲殲滅陣
第1009回、セリーグは接戦。前半首位の中日が借金1で3位。2位ヤクルトと3位横浜のマッチレースとなり、横浜が75勝61敗4分、ヤクルトがM1から連続完封で77勝63敗。横浜が勝率と勝数の逆転現象を2勝差で起こし2年ぶり124回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
第1009回、パリーグは楽天が前半から抜け出し74勝と差をつけ2年ぶり162回目の優勝
第1009回、ヤクルトのアユミがBA.368 51本 138打点 出塁率.468で2度目の野手三冠王となり、成績点453で4年ぶり6度目のMVP。47盗塁のヤクルトのラメント、223安打の巨人の大原まなみ、出塁率468の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
第1009回、巨人のA・チューリングがERA1.60 200奪三振の二冠で成績点558を出し3年連続4度目のMVPで有終の美。26セーブの広島のひなっち、勝率.789の横浜のOJを抑えての受賞
第1009回、福岡の美竹蘭が.347 45本 138打点で準三冠となり、成績点439で初タイトル初MVP。BA.369 出塁率.471の日ハムの2019、35盗塁の福岡のPeachを抑えての受賞
第1009回、パリーグの投手MVP争いは、1.82 勝率.761の楽天のウェルチと、19勝のロッテのチャーハンと、168奪三振の楽天のSU152自走砲、31セーブの福岡のザリガニ、32HPの福岡のタンビュライトの争いとなり、チャーハンが成績点663で6年ぶり2度目のMVp
第1009回、景浦賞は.368 197安打 51本 138打点 105得点 長打率.694で全部門達成のアユミが3度目、沢村賞は2.06 19勝 勝率.730 244.1投球回 133奪三振 21完投で5部門達成のチャーハンが2度目の受賞
第1009回、新人王は、.250 6本 52打点 6盗塁で楽天の藤田菜七子と、3.59 2勝 47奪三振の福岡のNocturneが受賞
第1009回、福岡の美竹蘭が有人21年ぶりのサイクルヒット、楽天のウェルチが9奪三振3四死球1失策でノーヒットノーラン、ヤクルトのアユミが158m弾を記録
第1010回
第1010回、中日とロッテの81年ぶりの日本シリーズは、中日が17-8で対ロッテ初の4TATEで制し、12年ぶり73回目の日本一。MVPは.500 1本 4打点のテンペラー星人と、2.08 1勝 3奪三振のたこやきマントマン
第1010回、セリーグは前半首位の阪神が4位に失速。2位中日を最下位横浜が72勝で並ぶものの、中日が2ゲーム差つけ8年ぶり142回目の優勝
第1010回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテが最後まで争い、ロッテが73勝と差をつけ2年ぶり221回目の優勝
第1010回、セリーグの野手MVP争いは、41本 156打点で二冠の巨人の自動排除システムと、BA.405 249安打でチーム163年ぶり4割の大原まなみ、41本の横浜の残業スマイル、41盗塁のヤクルトのラメント、出塁率.490の阪神のヒューマノイドの争いとなり、ヒューマノイドが成績点425で3年ぶり2度目のMVP
第1010回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.87で42歳初タイトルの横浜の五十嵐ジュニオールと、16勝のヤクルトの草野球でエースと広島のテレスドン、199奪三振の横浜の包囲殲滅陣と、27セーブの中日のダブルクリームパン、勝率.736の横浜のOJと、37HPの中日の白銀つむぎの争いとなり、ダブルクリームパンが成績点634で初のMVP
第1010回、パリーグの野手MVP争いは、BA.367 226安打 出塁率.447のオリックスのトンヌラと、41本のロッテのシャワーズガイと、123打点の楽天のキミライコネンと、28盗塁の福岡のPeachの争いとなり、シャワーズガイが3位1位3位の安定度で成績点415を出し7年ぶり2度目のMVP
第1010回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76の日ハムのElonaと、17勝のロッテの黒河竜司と、172奪三振の楽天のSU152自走砲と、33セーブの福岡のザリガニと、勝率.772のロッテの岩城良美と、32HPの福岡のダンビュライトの争いとなり、ザリガニが成績点755で3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
第1010回、景浦賞は、.382 209安打 37本 134打点 103得点 長打率.675で全部門達成のヒューマノイドがチーム初の受賞、景浦賞未経験は福岡だけに。沢村賞は2.75 16勝 勝率.640 222.2投球回 177奪三振 13完投で5部門達成のテレスドンが初の受賞
第1010回、新人王は、セが.261 6本 45打点 12盗塁で巨人のしい、4.29 12勝 95奪三振で中日のレッサーパンダ。パが4.29 2勝 24セーブ 20奪三振でロッテのぷらねっとが受賞
第1011回
第1011回、阪神とオリックスの69年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制しシリーズ連敗を6で止め、43年ぶり92回目の日本一。対阪神5連勝。MVPは.531 5本 15打点 3勝利打点の玄米法師と、3.68 1勝 15奪三振の田中浩康
第1011回、セリーグは前半首位の阪神が78勝と大きく抜け出し6年ぶり178回目の優勝。阪神は1000回台セ最後の優勝。巨人は85敗で最下位
第1011回、パリーグは前半首位の楽天を3位オリックスが追いかけ、オリックスが79勝と後半大差をつけ5年ぶり171回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
第1011回、阪神のヒューマノイドが56本 150打点のO氏超えの二冠で成績点475で2年連続3度目のMVP。BA.390 242安打 出塁率.444の巨人の大原まなみ、76盗塁のヤクルトのラメントを抑えての受賞
第1011回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.12の中日のたこやきマントマンと、16勝のヤクルトの草野球でエースと広島のテレスドン、200奪三振の横浜のキャルの争いとなり、草野球でエースが成績点582で初のMVP
第1011回、オリックスのタイムフライヤーが66本 165打点のバ氏小鶴超え二冠で成績点499を出し初のMVP。BA.393 250安打 出塁率.444の日ハムのサラマンダー、32盗塁 出塁率.444のオリックスのトンヌラを抑えての受賞
第1011回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.43の楽天のウェルチ、23勝 勝率.884のオリックスの田中浩康、226奪三振の楽天のSU152自走砲、23セーブのオリックスの伐採マシンの争いとなり、田中浩康が3位1位2位の安定度で成績点865で初のMVP
第1011回、景浦賞は.345 198安打 66本 165打点 102得点 長打率.732で全部門達成のタイムフライヤーが初、沢村賞は1.77 23勝 勝率.884 229投球回 202奪三振 14完投で全部門達成の田中浩康が初の受賞
第1011回、新人王は4人。セが.298 20本 95打点 3盗塁で成績点301の広島のJモルノーと、3.52 3勝 25セーブ 27奪三振でヤクルトの高市俊。パが.281 6本 32打点 2盗塁で四田村と、5.83 4勝 29奪三振で日ハムのデニーマンが受賞
第1011回、名無しが26失点で歴代一試合最多失点を更新。試合は30-0の虐殺だった
第1011回、広島の飛鳥井姫色が159m弾を記録
第1012回
第1012回、横浜とオリックスの日本シリーズは、横浜が5試合すべて2点差以内の接戦を4勝1敗で制して3年ぶり12球団目となる60回目の記念日本一。横浜はシリーズ5連勝で対オリックス11勝10敗と勝ち越し。MVPは.428 1本 7打点のValentine歩兵戦車と、1.23 1勝 4奪三振のキャル
第1012回、セリーグは接戦。前半首位の中日を2位横浜と6位ヤクルトが追いかけ、最後は横浜が72勝と1勝差で逆転し3年ぶり125回目の優勝。ヤクルトまで2勝差の接戦だった。阪神は前年度優勝から最下位転落
第1012回、パリーグも接戦。前半首位の楽天を3位オリックス5位ロッテが追いかけ、最後はオリックスが72勝と1勝差で逆転し41年ぶりの連覇で172回目の優勝。こちらも3位ロッテまで2勝差だった。日ハムは11年ぶり最下位
第1012回、セリーグの野手MVP争いは、BA.370 46本 144打点 出塁率.441で準三冠の阪神のヒューマノイドと、.338 58本 143打点で本塁打王のヤクルトの美竹蘭と、83盗塁のヤクルトのラメントと、237安打の巨人の大原まなみのあらそいとなり、美竹蘭が3位1位2位の安定度で成績点456を出し3年ぶり2度目のセパ両リーグMVP
第1012回、ヤクルトの草野球でエースがERA1.48 21勝 勝率.913の二冠で奪三振も3位に入り、成績点791で2年連続2度目のMVP。216奪三振の横浜のキャル、25セーブの中日のダブルクリームパンと広島のひなっち、33HPの巨人のパープルヘイヘイを抑えての受賞
第1012回、パリーグの野手MVP争いは、BA.382 234安打 出塁率.452のオリックスのトンヌラと、57本の楽天のキミライコネンと、156打点のオリックスのタイムフライヤーと、43盗塁の福岡のPeachの争いとなり、キミライコネンが3位1位2位の安定度で成績点461で4年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
第1012回、ロッテの岩城良美が1.37 19勝 191奪三振でチーム16年ぶりの投手三冠王となり、成績点755で初のMVP。19勝の日ハムの不審者、27セーブの福岡の一岡静香、28HPのNocturneを抑えての受賞
第1012回、景浦賞は.338 207安打 58本 143打点 128得点 長打率.676で全部門達成の美竹蘭が初、沢村賞は1.37 19勝 勝率.791 216.1投球回 191奪三振 10完投で全部門達成の岩城良美が初の受賞
第1012回、新人王は、セが.254 8本 46打点 2盗塁で巨人のオオヤマネコと、4.11 4勝 36奪三振で中日の赤の扉。パが.244 8本 42打点でロッテのスノードロップが受賞
第1012回、中日の田中秀太が有人で12年ぶりのランニングホームランを達成
第1013回
第1013回、中日と西武の15年ぶり日本シリーズは、中日が4勝2敗で制して3年ぶり74回目の日本一。MVPは.400 4本 9打点のAmberLiesと、 0.54 2勝 8奪三振のたこやきマントマン
第1013回、セリーグは前半首位の中日を最下位巨人が猛追も、中日が74勝で突き放し3年ぶり143回目の優勝。中日はこれで優勝回数セリーグ4位タイに浮上。横浜は前年度優勝から最下位転落
第1013回、パリーグは接戦。前半首位の福岡と4位西武が最後まで争い、最後は西武が71勝で並ぶも1ゲーム差で逆転し14年ぶり134回目の優勝で1000回台初優勝。日ハムは120年ぶりの連続最下位
第1013回、阪神のヒューマノイドがBA.393 42本 142打点 出塁率.470の準三冠で成績点450を出し2年ぶり4度目のMVP。46本の巨人の中野三玖、75盗塁のヤクルトのラメント、262安打でシーズン7位の巨人の大原まなみを抑えての受賞
第1013回、セリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率730の広島のブラッドハウンドと、215奪三振の横浜のキャルと、30セーブの中日のダブルクリームパンの争いとなり、ブラッドハウンドが成績点647で6年目で初タイトル初MVP
第1013回、福岡の砂塚あきらが50本 130打点の二冠で成績点436を出し初タイトル初MVP。シーズン10位のBA.419 シーズン9位の258安打 出塁率.479でチーム33年ぶり4割の西武の閉めた男、50本のオリックスのタイムフライヤー、30盗塁のオリックスのトンヌラを抑えての受賞
第1013回、楽天のSU152自走砲が1.75 18勝 237奪三振 勝率.692の準三冠で成績点717を出し初のMVP。ERA1.75の日ハムのElona、26セーブの福岡の一岡静香、32HPの福岡のNocturneを抑えての受賞
第1013回、景浦賞は.393 216安打 42本 142打点 85得点 長打率.684で全部門達成のヒューマノイドが2度目、沢村賞は1.76 18勝 勝率.692 225投球回 237奪三振 11完投でSU152自走砲が初の受賞
第1013回、新人王は、セが.233 13本 41打点 1盗塁で横浜の瀬田薫、パが.270 5本 33打点 3盗塁でロッテのマグネシウム1mgが受賞
第1014回
第1014回、中日と日ハムの52年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で制してチーム86年ぶりの連覇で75回目の日本一。MVPは.272 3本 8打点の君と羊と青と1.12 1勝 4奪三振のサウンズオブアース
第1014回、セリーグは前半首位の中日を2位ヤクルトと4位巨人が追いかけるも、中日が74勝と引き離し48年ぶりの連覇で144回目の優勝。優勝回数セリーグ単独4位に浮上した。横浜は48年ぶりの連続最下位
第1014回、セリーグは前半首位の日ハムが75勝と大きく抜け出し2年連続最下位から優勝の快挙。52年ぶり127回目の優勝で1000回台パリーグ5番目の優勝、6番目は福岡が確定した。楽天は22年ぶり最下位
第1014回、横浜のシルバー・キングが56本 140打点でO氏超え、打率も3位に入り成績点425で最下位ながら39歳初タイトル初MVP。BA.392 シーズン7位の264安打 出塁率.430の巨人の大原まなみ、63盗塁のヤクルトのラメントを抑えての受賞
第1014回、ヤクルトの石井一久が2.50 17勝 173奪三振で無冠ながら成績点620を出し初のMVP
第1014回、セの投手タイトルは、ERA2.31 勝率.842で広島のテレスドン、18勝で阪神のルーコ・ヴィッツァが初タイトル、226奪三振で横浜の包囲殲滅陣、34セーブでヤクルトの高市俊が初タイトル
第1014回、オリックスのタイムフライヤーが57本 142打点のO氏超えで打率も3位に入り成績点462で3年ぶり2度目のMVP。BA.388 246安打 出塁率.443の西武の閉めた男、30盗塁のオリックスのつかもとを抑えての受賞
第1014回、パリーグの投手MVP争いは、1.79のロッテのホリエアツシと、18勝の日ハムの不審者と、217奪三振の楽天のSU152自走砲と、25セーブのロッテのプラネットと、勝率.700の日ハムのElonaと、29HPのロッテの中野五月の争いとなり、不審者が成績点675で初のMVP
第1014回、景浦賞は.358 204安打 57本 142打点 86得点 長打率.717で全部門達成のタイムフライヤーが2度目、沢村賞は1.86 18勝 勝率.660 227.2投球回 147奪三振 16完投で5部門達成の不審者が初の受賞
第1014回、新人王は、セが.250 11本 48打点 2盗塁で巨人の君原結愛、パが.249 10本 47打点 9盗塁で楽天の今井リサが受賞
第1015回
第1015回、中日とオリックスの69年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝2敗で制して4年ぶり93回目の日本一。MVPは.384 3本 5打点の玄米法師と、0.00 2勝 15奪三振 2完封の田中浩康
第1015回、セリーグは前半首位の中日が77勝と大きく抜け出し87年ぶりの3連覇で145回目の優勝
第1015回、パリーグは前半首位の西武が4位と失速。前半2位と4位のオリックスが最後まで争い、オリックスが73勝と2勝差で3年ぶり173回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
第1015回、中日のAmberLiesが52本 128打点の二冠で成績点430を出し初タイトル初MVP。BA.362 225安打 出塁率.428で有終の美の中日の田中秀太、98盗塁のヤクルトのラメントを抑えての受賞
第1015回、ヤクルトの草野球でエースがERA1.08 19勝 勝率.863の二冠で奪三振も3位に入り成績点780で3年ぶり3度目のMVP。230奪三振の横浜の包囲殲滅陣、30HPの中日の白銀つむぎを抑えての受賞
第1015回、オリックスの玄米法師が.343 30本 110打点 12盗塁で無冠ながら成績点386を出し40歳で初のMVP
第1015回、パの野手タイトルは、BA.359 22盗塁のオリックスのトンヌラ、114打点のオリックスのタイムフライヤー、220安打 出塁率.431の西武の閉めた男、220安打の日ハムのサラマンダーがタイトル
第1015回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.49 254奪三振の楽天のSU152自走砲、18勝のオリックスの田中浩康、31セーブの一岡静香、勝率.833の福岡のダンビュライト、37HPの福岡のNocturneの争いとなり、田中浩康が3位1位3位の安定度で成績点740で4年ぶり2度目のMVP
第1015回、景浦賞は.322 190安打 52本 128打点 100得点 長打率.631でAmberLiesが初。沢村賞は1.56 18勝 勝率.818 225投球回 230奪三振 12完投で包囲殲滅陣が初の受賞
第1015回、新人王は、セが.253 9本 57打点で横浜の百地希留耶、パが.220 8本 40打点 4盗塁でオリックスの弐壱が受賞
第1015回、SU152自走砲が12奪三振1四死球で準完全のノーヒットノーランを達成
第1016回
第1016回、中日と福岡の55年ぶり日本シリーズは、福岡が24-14でチーム190年ぶりの4TATEで22年ぶり106回目の日本一。対中日では352年ぶり2度目。MVPは.437 2本 3打点の砂塚あきらと1.50 1勝 2奪三振のSally
第1016回、セリーグは前半首位の阪神を3位中日が追いかけ、最後は中日が75勝と大きく突き放しチーム339年ぶりの4連覇で146回目の優勝
第1016回、パリーグは福岡が76勝と前半から大きく抜け出し1000回台パ最後の優勝で22年ぶり199回目の優勝。これで1000回台優勝未経験は広島だけに
第1016回、セリーグの野手MVP争いは、52本 121打点で二冠のヤクルトの美竹蘭と、BA.383 出塁率.444の阪神のヒューマノイドと、91盗塁のヤクルトのラメントと、240安打の巨人の大原まなみの争いとなり、ヒューマノイドが成績点439で3年ぶり5度目のMVP
第1016回、ヤクルトの草野球でエースERA1.30 20勝 190奪三振 勝率.869の準三冠で成績点809を出し2年連続4度目のMVPで引退を飾る。203奪三振の横浜の包囲殲滅陣、34セーブの中日のダブルクリームパン、30HPの中日の白銀つむぎを抑えての受賞
第1016回、福岡の砂塚あきらが.315 38本 102打点で無冠ながら成績点384を出し3年ぶり2度目のMVP
第1016回、福岡のオオアルマジロが41本 120打点で二冠を獲得し40歳で初タイトル。BA.369 出塁率.440のオリックスのトンヌラ、40盗塁の日ハムのPapilio_ulysses、226安打の日ハムのサラマンダーを抑えての受賞
第1016回、オリックスの田中浩康がERA1.55 15勝 204奪三振 勝率.714の準三冠で成績点620を出し2年連続3度目のMVP
第1016回、楽天のSU152自走砲が15勝 243奪三振で二冠、ロッテの中野五月が15勝で3人同時の最多勝、29セーブのロッテのプラネットと福岡の一岡静香、32HPの福岡のNocturneがタイトル
第1016回、景浦賞は.341 205安打 52本 121打点 106得点 長打率.657で全部門達成の美竹蘭が2度目。沢村賞は1.86 17勝 勝率.739 213投球回 180奪三振 9完投で5部門達成の広島のテレスドンが無冠で受賞
第1016回、新人王は4人。 .238 5本 34打点で阪神のカメ止めと、2.58 4勝 24セーブ 31奪三振で横浜の鹿の伝説。パが.236 4本 2 4打点 6盗塁で日ハムの小6ガイと、2.63 3勝 25セーブ 21奪三振で西武のあしを3が受賞
第1016回、日ハムの不審者が6奪三振 2四死球でノーヒットノーランを記録
第1017回
第1017回、横浜とロッテの33年ぶり日本シリーズは、ロッテが開幕3連勝で4勝1敗で制し、9年ぶり113回目の優勝。対横浜16勝16敗の五分に。MVPは.318 2本 5打点の永遠の松淳と、2.89 1勝1セーブ 6奪三振のプラネット。横浜のシリーズ連勝は5でストップ
第1017回、セリーグは接戦。前半首位の横浜と2位広島が最後まで争い72勝で並ぶも、最後は横浜が0.5差で逆転し5年ぶり126回目の優勝。中日は4年連続優勝から最下位転落。チームでは14年ぶり、4連覇から最下位は103年ぶり
第1017回、パリーグは前半首位のロッテが73勝と抜け出し7年ぶり222回目の優勝
第1017回、阪神のヒューマノイドがBA.361 51本 129打点の準三冠で成績点440を出し2年連続6度目のMVPで引退を飾る。52本の中日のAmberLies、77盗塁のヤクルトのラメント、235安打の巨人の大原まなみ、出塁率.436の巨人の中野三玖を抑えての受賞
第1017回、セリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.826の広島のひなっちと、226奪三振の横浜の包囲殲滅陣、26セーブのヤクルトの高市俊、29HPの中日の白銀つむぎと巨人のミゲル・アイマンの争いとなり、ひなっちが成績点659で初のMVP
第1017回、福岡の砂塚あきらが.340 51本 137打点の準三冠で成績点432を出し2年連続3度目のMVP。BA.359 213安打 出塁率.433で42歳で初タイトル引退の楽天のサターン、40盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesを抑えての受賞
第1017回、日ハムのElonaがERA1.19 17勝の二冠で最下位ながら成績点652を出し39歳で初のMVP。17勝 勝率.809の福岡のSally、239奪三振のオリックスの田中浩康、31セーブのロッテのプラネットを抑えての受賞
第1017回、景浦賞は.361 203安打 51本 129打点 88得点 長打率.699で全部門達成のヒューマノイドが3度目、沢村賞は.235 15勝 勝率.625 214.2投球回 187奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトの石井一久が初の受賞
第1017回、新人王は、セが.273 34打点 8盗塁で広島のTITLE。パが.243 3本 31打点 7盗塁でオリックスの高山俊と、2.67 4勝 36奪三振でオリックスの木下が受賞。久しぶりの同一チーム独占
第1018回
第1018回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが 4勝2敗で制して28年ぶり連覇を果たし114回目の日本一
第1018回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を2位巨人と3位ヤクルトが追いかけ、最後は巨人が73勝と1.5差で逆転し10年ぶり144回目の優勝
第1018回、パリーグは前半首位のロッテが73勝でそのまま逃げ切り26年ぶりの連覇で114回目の優勝
第1018回、セリーグの野手MVP争いは、142打点の巨人の中野三玖と、79盗塁のヤクルトのラメントと、228安打の巨人の大原まなみのあらそいとなり、中野三玖が2位2位1位で二部門名無しの実質三冠で成績点454を出し初のMVP
第1018回、横浜の包囲殲滅陣がERA1.48 16勝 223奪三振で準三冠となり、成績点683で42歳で初のMVP。19勝 勝率.791のヤクルトの謎の存在、31セーブの中日のダブルクリームパン、29HPで引退の中日の白銀つむぎを抑えての受賞
第1018回、福岡の砂塚あきらが51本 124打点の二冠で打率も3位に入り成績点424で3年連続4度目のMVP。46盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesを抑えての受賞
第1018回、パリーグの投手MVP争いは、18勝の西武のeroticと、257奪三振の楽天のSU152自走砲の争いとなり、SU152自走砲が成績点664で5年ぶり2度目のMVP
第1018回、景浦賞は.346 204安打 50本 142打点 104得点 頂戴率.645で全部門達成の中野三玖が初、沢村賞は1.48 16勝 勝率.761 219.1投球回 223奪三振 11完投で包囲殲滅陣が2度目の受賞
第1018回、新人王は、セが.244 12本 42打点 10盗塁でヤクルトのAubade、パが2.58 2勝 33奪三振で日ハムのTDF5が受賞
第1018回、巨人のアストラが5奪三振7四死球でノーヒットノーランを達成
第1019回
第1019回、ヤクルトと日ハムの72年ぶり日本シリーズは、日ハムが3完封で1度もリードを許さず、17-1で4TATEし70年ぶり65回目の日本一。4連勝はチーム176年ぶりで相手は同じヤクルトだった。1000回台パ最後の日本一童貞は西武となる。MVPは.352 1本 3打点のサラマンダーと0.00 1勝 8奪三振 1完封の不審者
第1019回、セリーグは前半首位のヤクルトを巨人が追いかけるも、ヤクルトが72勝で逃げ切り19年ぶり187回目の優勝。阪神は72年ぶり連続最下位
第1019回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムが追いかけ、日ハムが80勝とチーム199年ぶりの80勝超えと大きく抜け出し5年ぶり128回目の優勝
第1019回、セリーグの野手MVP争いは、BA.344 223安打の巨人の大原まなみと、37本の巨人の中野三玖と、76盗塁のヤクルトのラメントと、出塁率.389の横浜のValentine歩兵戦車の争いとなり、中野三玖が成績点351で2年連続2度目のMVP
第1019回、阪神のルーコ・ヴィッツァが18勝 勝率.750で成績点624で初のMVP。他タイトルは名無しが占めた
第1019回、福岡の砂塚あきらが47本 121打点の二冠で成績点414を出し4年連続5度目のMVP。BA.344 208安打 出塁率.421で有終の美の日ハムのサラマンダー、45盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesを抑えての受賞
第1019回、楽天のSU152自走砲が1.61 20勝 233奪三振の準三冠で成績点785を出し2年連続3度目のMVP。ERA1.43で有終の美のロッテの岩城良美。20勝 勝率.800の日ハムの不審者を抑えての受賞
第1019回、景浦賞は.339 191安打 47本 121打点 85得点 長打率.653で全部門達成の砂塚あきらが初、沢村賞は1.61 20勝 勝率.769 223投球回 233奪sな信 13完投でSU152自走砲が2度目の受賞
第1019回、新人王は、セが.265 10本 48打点 3盗塁で阪神の土方隆司、パが.280 20打点 16盗塁で楽天の梨の木と、5.70 7勝 91奪三振で楽天の百瀬莉緒が受賞
第1020回
第1020回、中日と西武の日本シリーズは、西武が連続完封などで4勝1敗で制しシリーズ連敗を5で止め32年ぶり69回目の日本一。西武は対中日184年ぶり勝利で10勝目(9敗)これでパは全球団日本一。MVPは.190 2打点の千条光と、0.00 1勝 10奪三振 1完封の強風甲
第1020回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日が追いかけ、最後は中日が76勝と大きく抜け出し4年ぶり147回目の優勝。ヤクルトは10年ぶり最下位
第1020回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテと3位西武が追いかけ、最後は西武が75勝で0.5差ロッテを逆転し7年ぶり135回目の優勝
第1020回、巨人の中野三玖がBA.361 131打点の二冠で本塁打も3位に入り、成績点409で3年連続3度目のMVP。43本の中日のAmberLies、77盗塁で引退のヤクルトのラメント、237安打で引退の大原まなみ、出塁率.423で41歳初タイトルのヤクルトの阿佐田あおいを抑えての受賞
第1020回、中日のレッサーパンダがERA1.91 16勝 勝率.800の二冠で成績点608を出し初タイトル初MVP。169奪三振のヤクルトの石井一久、25HPの巨人のミゲル・アイマンを抑えての受賞
第1020回、福岡の砂塚あきらが70本 156打点のシーズン4位の本塁打の二冠で成績点463を出し5年連続6度目のMVPで有終の美。BA.325 出塁率.400の楽天の藤田菜七子、38盗塁の日ハムのPapilio_ulysses、190安打のオリックスのつかもとを抑えての受賞
第1020回、パリーグの投手MVP争いは、0.95で21年ぶり0点台で引退のオリックスの田中浩康、19勝 勝率.760の福岡のNocturne、267奪三振で引退の楽天のSU152自走砲、32セーブのロッテのたえちゃん、28HPのオリックスの木下の争いとなり、田中浩康が成績点698で4年ぶり4度目のMVP
第1020回、景浦賞は、.313 176安打 70本 156打点 101得点 長打率.733で全部門達成の砂塚あきらが2度目、沢村賞は1.77 14勝 勝率.583 228.1投球回 212奪三振 16完投で4部門達成の西武の痘痕面・阮小七が無冠ながら初の受賞
第1020回、新人王は4人。.252 4本 32打点 10盗塁で阪神の竜胆尊と、3.74 3勝 22セーブ 37奪三振の横浜のさわたり。パが.234 8本 37打点 2盗塁でオリックスのSTOUTと、3.84 3勝 32セーブ 25奪三振でロッテのたえちゃんが受賞
第1020回、ヤクルトのAubadeが有人で8年ぶりのランニングホームランを記録
第1021回
第1021回、ヤクルトと楽天の32年ぶり日本シリーズは、石井一久の1試合13奪三振などでヤクルトが4勝2敗で制し21年ぶり95回目の日本一。MVPは.360 2打点のテイエムプリキュアと、0.55 1勝 18奪三振 1完封の石井一久
第1021回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位広島が追いかけ、ヤクルトが一時首位を譲るも最終戦で7連勝し再逆転、74勝と3勝差で2年ぶり188回目の優勝。1位6位1位のV字回復を達成した。中日は前年度優勝から最下位転落
第1021回、パリーグは空前の接戦。前半首位のオリックスを2位楽天3位ロッテが追いかけ、最後は楽天が72勝64敗4分でロッテの73勝65敗2分に勝数と勝率の逆転現象で上回り、前年度最下位から優勝で11年ぶり163回目の優勝。首位から4位の西武まで0.5差だった
第1021回、セリーグの野手MVP争いは、BA.355のヤクルトのテイエムプリキュアと、43本の中日のAmberLiesと、105打点の巨人の中野三玖と、212安打の広島のTITLEの争いとなり、中野三玖が成績点370で4年連続4度目のMVPで有終の美
第1021回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.93 勝率842の阪神のルーコ・ヴィッツァと、18勝の横浜のラマヌジャンと、171奪三振の巨人のたけみつと、28HPの横浜の鹿の伝説と巨人の大原はらみの争いとなり、たけみつが2位2位1位の安定度で成績点634を出し初タイトル初MVP
第1021回、ロッテの永遠の松淳が46本 129打点の二冠で成績的391を出し初タイトル初MVP。54盗塁 出塁率.391のオリックスのつかもとを抑えての受賞
第1021回、ロッテのプラネットが1.38 18勝 168奪三振で無冠ながら成績点711を出し初のMVP。23セーブの楽天の夢見りあむを抑えての受賞。SU152自走砲の放置名無しが三冠負けなしの快挙
第1021回、景浦賞は.323 180安打 43本 100打点 90得点 長打率.611で全部門達成のAmberLiesが2度目、沢村賞は2.06 17勝 勝率.739 227.1投球回 171奪三振 13完投で全部門達成のたけみつが初の受賞
第1021回、新人王は、.272 9本 56打点 1盗塁で中日のちぇけらっちょと、5.46 2勝 29奪三振で大原はらみ、パが3.17 3勝 23セーブ 49奪三振 成績点409で楽天の夢見りあむが受賞
第1021回、日ハムのPapilio_ulyssesがランニングホームラン、巨人のパープルヘイヘイが11奪三振2失策でノーヒットノーランを達成
第1022回
第1022回、阪神と西武の23年ぶり日本シリーズは、西武が27-6で4TATEし2年ぶり史上9チーム目となる70回目の記念日本一。 西武の4-0は293年ぶり、対阪神736年ぶり。MVPは.444 1本 4打点の千条光と1.29 1勝 6奪三振の強風甲
第1022回、セリーグは前半首位の阪神が73勝で1ゲーム差つけ逃げ切り11年ぶり179回目の優勝。なお2位巨人70勝63敗7分、3位広島73勝67敗と勝数と勝率の逆転現象が3差で起こる珍事
第1022回、パリーグは前半首位のロッテを4位西武が猛追。最後は西武が74勝で2勝差逆転し2年ぶり136回目の優勝
第1022回、セリーグの野手MVP争いは、BA.360 208安打 出塁率.432で有終の美の中日のAmberLiesと、42本の広島のJモルノーと、119打点の阪神のカメ止めと、49盗塁の巨人のしいの争いとなり、カメ止めが成績点382で7年目で初タイトル初MVP
第1022回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の広島のブラッドハウンドと、190奪三振のヤクルトの鈴木力と、32セーブの横浜のさわたりと、31HPの横浜の鹿の伝説の争いとなり、ブラッドハウンドが成績点595で9年ぶり2度目のMVP
第1022回、ロッテのヒンドゥがBA.379 48本 130打点 220安打 出塁率.452でチーム13年ぶり野手三冠王、25年ぶりチームでは初の野手五冠王となり成績点441で初タイトル初MVP、40盗塁のオリックスのつかもとを抑えての受賞
第1022回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の福岡のSallyと、17勝の西武の痘痕面・阮小七と、勝率.727のロッテのプラネットの争いとなり、痘痕面・阮小七が成績点675で初タイトル初MVP
第1022回、景浦賞は.379 220安打 48本 130打点 103得点 長打率.698で全部門達成のヒンドゥが初。沢村賞は2.14 17勝 勝率.680 227.1投球回 218奪三振 10完投で痘痕面・阮小七が2度目の受賞
第1022回、新人王は4人。セが.229 32打点 13盗塁で巨人のアトランタ聖人と、4.48 1勝 22セーブ 34奪三振でヤクルトのダルビッシュ雄平。パが.276 4本 32打点 1盗塁で楽天の栄冠にゃいんと、4.41 10勝 94奪三振で日ハムのシゲが受賞
第1023回
第1023回、今年の4月1日企画は偽ちゃんへのパワポケ風しちもんこーなー!?。なお最初の質問は誰にも気づかれず自作自演。残り1時間は文字を振動させシークバーが荒ぶりまくり、偽ちゃん必死
第1023回、巨人とオリックスの53年ぶり日本シリーズは、巨人が15-3で4TATEし27年ぶり史上10チーム目となる70回目の記念日本一。巨人は1000回台初日本一で最後の日本一童貞は広島に決定。MVPは.388 2本 4打点 1盗塁のAubadeと、1.00 1勝 6奪三振 1完投のたけみつ
第1023回、セリーグは前半首位の巨人と2位中日のマッチレース。最後は72勝で並ぶものの巨人は1.5差で逃げ切り5年ぶり145回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
第1023回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレースで76勝58敗6分と完全同率。最後は打率差勝負となり最終戦6-6で引き分けたオリックスが打率差を制して8年ぶり174回目の優勝。前年度最下位から優勝の快挙
第1023回、巨人の君原結愛が.312 25本 86打点 8盗塁で無冠ながら成績点347を出し初のMVP。BA.346のヤクルトのテイエムプリキュア、32盗塁の巨人のしい、209安打の中日のメカギラスを抑えての受賞
第1023回、巨人のたけみつがERA1.35 17勝 勝率.809の二冠で奪三振も3位に入り成績点691で2年ぶり2度目のMVP。199奪三振で有終の美のヤクルトの石井一久、30セーブの阪神のルーコ・ヴィッツァ、29HPの横浜の鹿の伝説を抑えての受賞
第1023回、ロッテの永遠の松淳が44本 111打点の二冠で打率も3位に入り成績点400で2年ぶり2度目のMVP。BA.358 210安打の日ハムの小6ガイ、43盗塁の日ハムのPapilio_ulysses、出塁率.433の楽天の藤田菜七子を抑えての受賞
第1023回、ロッテのプラネットが1.71 16勝の二冠で成績点626を出し2年ぶり2度目のMVP。16勝 勝率.761で有終の美のロッテの中野五月、16勝の日ハムの木下、202奪三振で40歳初タイトルの西武の強風甲、29セーブのロッテのシーズン開幕、32HPのロッテのダノンスマッシュを抑えての受賞
第1023回、景浦賞は.338 191安打 44本 111打点 91得点 長打率.618で永遠の松淳が初、沢村賞は1.35 17勝 勝率.809 227投球回 169奪三振 11完投でたけみつが2度目の受賞
第1023回、新人王は26年ぶり2年連続4人。セが.277 7本 37打点 10盗塁で中野四葉と、1.66 3勝 31奪三振の横浜の平成三十二年。パが.237 10本 46打点 6盗塁で日ハムの先生自衛権と、3.09 4勝 28セーブ 40奪三振で福岡の鈴鹿詩子容疑者が受賞
第1024回
第1024回、巨人とロッテの日本シリーズは、ロッテが2度の延長を制して21-10で4TATEし、6年ぶり115回目の日本一。MVPは.368 3本 4打点のスノードロップと1.50 2勝 4奪三振のシーズン開幕
第1024回、セリーグは接戦。前半首位の横浜が5割4位と失速し、2位巨人4位広島6位阪神の争いとなり、最後は巨人が72勝62敗6分で阪神の73勝65敗2分を抑え、勝数と勝率の逆転現象で48年ぶり連覇で146回目の優勝。3位広島も71勝と1勝差勝負だった
第1024回、パリーグは前半首位のロッテが77勝と大きく抜け出し6年ぶり224回目の優勝。福岡は14年ぶり最下位
第1024回、セリーグの野手MVP争いは、BA.358 218安打のヤクルトのテイエムプリキュアと、38本の阪神の瀬田薫と、109打点の阪神のカメ止めと、39盗塁の巨人のしいと、出塁率.457の横浜のValentine歩兵戦車の争いとなり、カメ止めが成績点391で2年ぶり2度目のMVp
第1024回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.80の中日の赤の扉と、17勝の巨人のたけみつと、194奪三振のヤクルトの鈴木力と、勝率.777の広島のブラッドハウンドと、33HPの広島の鹿の伝説の争いとなり、たけみつが成績点642で2年連続3度目のMVP
第1024回、パリーグの野手MVP争いは、55本 122打点のオリックスのヒンドゥと、BA345 202安打のロッテの永遠の松淳と、48盗塁の日ハムのPapilio_ulyssesと、出塁率.417の西武の四田村の争いとなり、永遠の松淳が1位2位2位の安定度で成績点419を出し2年連続3度目のMVP
第1024回、ロッテのプラネットがERA1.14 20勝 勝率.909の二冠で奪三振も3位に入り成績点800を出し2年連続3度目のMVP。217奪三振の西武の痘痕面・阮小七、29HPの楽天の夢見りあむとロッテのダノンスマッシュを抑えての受賞
第1024回、景浦賞は、.322 178安打 55本 122打点 93得点 長打率.657で全部門達成のヒンドゥが2度目。沢村賞は1.14 20勝 勝率.909 222投球回 176奪三振 12完投で全部門達成のプラネットが初の受賞
第1024回、新人王は、セが.223 8本 49打点 8盗塁でヤクルトの村上宗隆。パが.204 19打点 7盗塁で楽天の亀井光夫と、2.42 3勝 37奪三振の日ハムの稲穂参がそれぞれ受賞
第1025回
第1025回、横浜と西武の70年ぶり日本シリーズは、シーズン4本塁打のフランの3本塁打の活躍などで、西武が4勝3敗で制し5年ぶり71回目の日本一。対横浜298年ぶり勝利で7勝6敗と勝ち越し。MVPは.250 3本 6打点のフランと1.15 2勝 15奪三振 1完封の強風甲
第1025回、セリーグは大接戦。前半首位の広島が4位に落ち、前半4位の横浜が72勝63敗5分、5位の阪神が73勝64敗3分、3位の中日が73勝65敗2分と3位まで勝数と勝率の逆転現象が発生。横浜が1厘差逆転し8年ぶり127回目の優勝。4位広島も70勝だった
第1025回、パリーグは前半首位の西武がそのまま抜け出し前半2位の福岡に差をつけ3年ぶり137回目の優勝
第1025回、阪神の瀬田薫が48本 138打点の二冠で成績点414を出し初のMVP。BA.354 27盗塁 226安打の広島のTITLE、27盗塁の中日のメカギラス、出塁率.414の広島のブラックを抑えての受賞
第1205回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.39の巨人のアトラスと、209奪三振の中日のレッサーパンダと、24セーブの横浜のさわたりと、勝率.800の中日の赤の扉の争いとなり、赤の扉が成績点591で初のMVP
第1025回、西武の四田村が.350 36本 88打点 3盗塁で無冠ながら成績点398を出し初のMVP
第1025回、ロッテの永遠の松淳がBA.366 38本 113打点 209安打 出塁率.430で準三冠を達成。39本の楽天の藤田菜七子、39盗塁のオリックスのつかもとがタイトル
第1025回、西武の強風甲がERA1.30 19勝 237奪三振 勝率.791でチーム86年の投手三冠王となり、成績点808で42歳で初のMVP。31セーブの福岡の鈴鹿詩子容疑者、36HPでシーズン11位の福岡の中野一花を抑えての受賞
第1025回、景浦賞は.326 187安打 43本 110打点 90得点 長打率.609で全部門達成の横浜の百地希留耶が無冠で初の受賞。沢村賞は1.30 19勝 勝率.791 214投球回 237奪三振 11完投で強風甲が初の受賞
第1025回、新人王は4人。セが.262 10本 49打点 2盗塁でヤクルトのA・ロッドと3.05 10勝 19セーブ 34奪三振の10勝10セーブの阪神のボストンからの刺客。パが.238 10本 37打点 5盗塁の大原かさみと、4.44 6勝 37奪三振の福岡の中野一花が受賞
第1205回、西武の痘痕面・阮小七が9奪三振で24年ぶりの完全試合を達成。巨人のAubadeがランニングホームラン
第1026回
第1026回、巨人とロッテの日本シリーズは、ロッテがサヨナラ2回を含む9回勝ち越し3回で4勝1敗で制し、2年ぶり116回目の日本一。対巨人6連勝。MVPは.350 2本 4打点のヒンドゥと1.12 1勝 5奪三振のたえちゃん
第1026回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人と4位中日が追いかけ、最後は巨人と中日が76勝で並ぶものの、巨人が1ゲーム差逆転し2年ぶり147回目の優勝。これで優勝回数セ4位タイに浮上。横浜は83敗勝率.389で前年度優勝から最下位転落
第1026回、パリーグは前半首位のロッテが74勝で逃げ切り2年ぶり225回目の優勝。2位オリックスは70勝、西武72勝、楽天71勝と4位まで勝数と勝率の逆転現象が起こる珍事
第1026回、広島のブラックが55本 139打点の二冠で打率も3位に入り成績点455で初のMVP。BA.373 出塁率.459の阪神のカメ止め、30盗塁の巨人のしい、228安打のヤクルトのテイエムプリキュアを抑えての受賞
第1026回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.37の巨人のアストラ、18勝 勝率.739で有終の美の広島のブラッドハウンド、210奪三振のヤクルトの鈴木力、31セーブの阪神のボストンからの刺客、35HPの巨人の大原はらみの争いとなり、アストラが成績点706で初のMVP
第1026回、パリーグの野手MVP争いは、BA.370 221安打 出塁率.451の西武の四田村と、42本のロッテのヒンドゥと、126打点の楽天の藤田菜七子と、40盗塁のオリックスのつかもとの争いとなり、藤田菜七子が3位3位1位の安定度で成績点398を出し41歳で初のMVP
第1026回、ロッテのプラネットがERA1.70 21勝 勝率.875の二冠で成績点779を出し2年ぶり4度目のMVP。33セーブのロッテのダノンスマッシュ、28HPの日ハムのデニーマンを抑えての受賞
第1026回、景浦賞は.348 201安打 55本 139打点 106得点 長打率.701で全部門達成のブラックが初、沢村賞は1.62 15勝 勝率.652 217投球回 195奪三振 9完投で5部門達成の中日のレッサーパンダが無冠ながら初の受賞
第1026回、新人賞は、セが3.08 4勝 17セーブ 30奪三振でヤクルトの黒羽九郎、パが2.70 5勝 22セーブ 42奪三振で楽天のレヴィが受賞
第1026回、楽天の梨の木がランニングホームランを達成
第1027回
第1027回、ヤクルトとロッテの30年ぶり日本シリーズは、ロッテが32-11で4TATEし2年連続117回目の優勝。ロッテはシリーズ5連勝、対ヤクルト4連勝は671年ぶり2回目
第1027回、セリーグは前半首位の巨人と2位ヤクルトが争うも、ヤクルトが82勝とチーム35年ぶりの80勝超えの圧勝で6年ぶり189回目の優勝
第1027回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレース。最後はロッテが76勝と1勝差で逃げ切り2年連続226回目の優勝
第1027回、横浜の百地希留耶が51本 152打点の二冠で打率も3位に入り成績点464を出し初タイトル初MVP。BA.396 出塁率.489の阪神のカメ止め、49盗塁の巨人のしい、233安打のTITLEを抑えての受賞
第1027回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.57 18勝 勝率.857で二冠のヤクルトの高市俊と、238奪三振のヤクルトの鈴木力と、37HPの巨人の大原はらみの争いとなり、鈴木力が1位3位2位の安定度で成績点691を出し39歳で初のMVP
第1027回、楽天の藤田菜七子がBA.386 130打点の二冠で本塁打も3位に入り成績点437で3年連続2度目のMVPで引退を飾る。45本のロッテの永遠の松淳、41盗塁のオリックスのつかもと、235安打の楽天の栄冠にゃいん、出塁率.461のオリックスのSTOUTを抑えての受賞
第1027回、ロッテのプラネットがERA1.87 18勝 勝率.900の二冠で成績点687を出し2年連続5度目のMVP。18勝のロッテの我孫子、215奪三振の西武の痘痕面・阮小七、31セーブのロッテのダノンスマッシュを抑えての受賞
第1027回、景浦賞は.396 223安打 49本 147打点 123得点 長打率.738で全部門達成のカメ止めが初。沢村賞は1.68 16勝 勝率.842 220投球回 238奪三振 9完投で5部門達成の鈴木力が初の受賞
第1027回、新人王は、セが.280 12本 62打点 2盗塁で広島の射命丸文。パが.315 7本 50打点 20盗塁の大台越えの日ハムの安打ーソンと、4.18 11勝 121奪三振の福岡の紫雲が受賞
第1027回、楽天の名無しが1試合10被本塁打の新記録を更新。巨人のミゲル・アイマンが9奪三振3四死球でノーヒットノーランを記録
第1027回、ランニングホームランは集計開始後最多タイ4本、横浜のモーフィアス、楽天の亀田光夫、ヤクルトの中野四葉、名無しが記録。125年ぶりの記録
第1027回、ロッテのプラネットが日本シリーズMVP、ASMVP、シーズンMVPとMVP三冠達成
第1028回
第1028回、阪神と福岡の136年ぶり日本シリーズは、阪神が第7戦8回裏に逆転満塁釣りなし弾で8-7で勝利し4勝3敗で制し、12年ぶり107回目の日本一。MVPは.389 3本 9打点のウィットと3.00 3セーブの鈴鹿詩子容疑者
第1028回、セリーグは前半首位の阪神を3位巨人が追いかけるも、阪神が75勝で逃げ切り6年ぶり史上5チーム目となる180回目の記念優勝
第1028回、パリーグは接戦。前半首位の福岡を2位日ハム、3位ロッテが追いかけ、最後は福岡が73勝と2勝差で逃げ切り12年ぶり史上3チーム目となる200回目の記念優勝
第1028回、セリーグの野手MVP争いは、49本 141打点で二冠の横浜の百地希留耶と、BA.358 出塁率.460のヤクルトのテイエムプリキュアと、27盗塁の広島のTITLEと、204安打の阪神のカメ止めの争いとなり、カメ止めが2位2位3位の安定度で成績点423を出し4年ぶり2度目のMVP
第1028回、中日のレッサーパンダがERA1.70 16勝 233奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点686を出し8年ぶり2度目のMVP。36HPの横浜の平成三十二年を抑えての受賞
第1028回、日ハムのヒンドゥが56本 125打点の二冠で成績点420を出し6年ぶり2度目のMVP。BA.362 出塁率.430の西武の四田村、50盗塁のオリックスのつかもと、221安打の西武のパフィンを抑えての受賞
第1028回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 205奪三振で二冠の西武の痘痕面・阮小七と、ERA1.53 勝率.818の福岡の一岡静香と、29セーブのロッテのダノンスマッシュと福岡の鈴鹿詩子容疑者、31HPの日ハムのデニーマンの争いとなり、一岡静香が成績点717で40歳で初のMVP
第1028回、景浦賞は、.331 196安打 56本 125打点 106得点 長打率.670で全部門達成のヒンドゥが3度目、沢村賞は1.97 19勝 勝率.791 228投球回 205奪三振 12完投で西武の痘痕面・阮小七が3度目の受賞
第1028回、新人王は、セが.242 2本 42打点 10盗塁で巨人の広川武美と、5.20 3勝 22奪三振で中日のメイセイオペラ。パが.266 12本 56打点 5盗塁で日ハムの岩城良美が受賞
第1028回、集計以来初となる4人同時サイクルヒット達成。有人ではオリックスの高山俊、広島のTITLEが記録した
第1029回
第1029回、横浜と西武の日本シリーズは、横浜が4勝1敗で圧倒し17年ぶり61回目の日本一。対戦成績は7勝7敗の五分に。MVPは.545 3本 9打点の百地希留耶と7.50 4奪三振のさわたり
第1029回、セリーグは前半首位の広島と2位横浜のマッチレース。最後は横浜が1敗で終戦の場面で5連勝で76勝と伸ばし0.5差で逆転、4年ぶり128回目の優勝。横浜は前年度最下位から有償。巨人は13年ぶり最下位
第1029回、パリーグは前半首位の西武が4位日ハムの追い上げを75勝でしのぎ、4年ぶり138回目の優勝。楽天は37年ぶり連続最下位
第1029回、横浜の百地希留耶が43本 140打点の二冠で打率も3位に入り成績点434で2年ぶり2度目のMVP。BA.359 218安打 出塁率.435の中日のメカギラス、33盗塁の広島のミスターメロディ、出塁率.435の阪神のカメ止めを抑えての受賞
第1029回、中日のレッサーパンダがERA1.54 19勝 273奪三振 勝率.826でチーム62年ぶりの投手三冠王となり、成績点795で2年ぶり3度目のMVP。31セーブのヤクルトのNIDUS、38HPの中日のメイセイオペラを抑えての受賞
第1029回、日ハムのヒンドゥがBA.355 47本 141打点でチーム24年ぶりの野手三冠王となり、成績点423で2年ぶり3度目のMVP。44盗塁の日ハムの梨の木とオリックスのつかもと、215安打の西武のパフィン、出塁率.418のオリックスの小6ガイを抑えての受賞
第1029回、ロッテのプラネットがERA1.07 21勝 勝率.840の二冠で成績点813を出し2年ぶり6度目のMVP。210奪三振の西武の痘痕面・阮小七、28セーブの日ハムのダノンスマッシュ、31HPの日ハムのデニーマンを抑えての受賞
第1029回、景浦賞は.350 199安打 43本 140打点 97得点 長打率.694で百地希留耶が2度目、沢村賞は1.07 21勝 勝率.840 218.2投球回 172奪三振 10完投でプラネットが2度目の受賞
第1029回、新人王は、セが5.60 4勝 31セーブ 36奪三振でヤクルトのNIDUS、パが.247 32打点 1盗塁で楽天の滝川寿希也が受賞
第1029回、西武のパフィンがサイクルヒット、巨人のポリフルが5奪三振4四死球でノーヒットノーランを記録
第1030回
第1030回、巨人と楽天の72年ぶり日本シリーズは、巨人が2完封で18-5と4TATEし、7年ぶり71回目の日本一。MVPは.533 2本 5打点 1盗塁のAubadeと0.00 1勝 4奪三振 1完封のさわたり
第1030回、セリーグは前半首位の巨人が78勝と大きく抜け出し前年度最下位から優勝。4年ぶり148回目の優勝でセ優勝回数単独4位に浮上。横浜は6位1位6位の逆V字達成
第1030回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムを2位楽天と4位西武が追いかけ、最後は楽天が72勝と日ハムを1勝差逆転し9年ぶり164回目の優勝。楽天は2年連続最下位から優勝の快挙
第1030回、セリーグの野手MVP争いは、BA.369 28盗塁 229安打 出塁率.437の中日のメカギラスと、45本の広島のブラックと、150打点の阪神の土方隆司の争いとなり、ブラックが2位1位2位の安定度で成績点436を出し4年ぶり2度目のMVP
第1030回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.73の巨人のアストラと、229奪三振 勝率.777の中日のレッサーパンダと、28セーブの巨人の大原はらみの争いとなり、レッサーパンダが2位3位1位の安定度で成績点577を出し3年連続4度目のMVP
第1030回、パリーグの野手MVP争いは、BA.343 出塁率.422の西武の四田村と、43本 192安打の日ハムのヒンドゥと、118打点のオリックスのSTOUT、43盗塁の日ハムの梨の木、192安打のロッテのマグネシウム1mgの争いとなり、ヒンドゥが成績点387で3年連続4度目のMVP
第1030回、ロッテのプラネットがERA1.46 15勝 勝率.750の二冠で成績点601を出し2年連続7度目のMVP。15勝のロッテの我孫子、195奪三振の日ハムのTDF5、29セーブの福岡の平成三十二年を抑えての受賞
第1030回、景浦賞は.362 213安打 45本 137打点 121得点 長打率.715で全部門達成のブラック、沢村賞は2.38 14勝 勝率.636 219.2投球回 188奪三振 12関東で5部門達成の西武の痘痕面・阮小七が有終の美
第1030回、新人王は、セが5.02 3勝 26セーブ 48奪三振の中日のニムロッド、パが.245 14本 62打点で楽天の響木アオが受賞
第1030回、阪神の竜胆尊がランニングホームラン、巨人のミゲル・アイマンが5奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーラン
第1031回
第1031回、横浜と日ハムの93年ぶり日本シリーズは、日ハムが30-20で4TATEし12年ぶり66回目の日本一。MVPは.666 2本 8打点 3勝利打点の先制自衛権、2.08 1勝 9奪三振の九十九伽奈
第1031回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を2位巨人と5位横浜が追い抜き、71勝64敗5分で2チームが並ぶも、最後は横浜が打率差で2年ぶり129回目の判定優勝。横浜は6位1位6位1位で2期連続最下位から優勝の珍事
第1031回、パリーグは前半首位の日ハムを4位西武が猛追。最後は74勝で2チームが並ぶも日ハムが引き分け5差で逃げ切り12年ぶり129回目の優勝。楽天は優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字
第1031回、横浜の百地希留耶が62本 135打点の二冠で成績点480を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.362 221安打 出塁率.439の中日のメガギラス、55盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
第1031回、巨人の大原はらみが3.16 6勝 20セーブ 70奪三振で無冠ながら成績点571を出し初のMVP
第1031回、セの投手タイトルは、ERA1.96 勝率.700の中日の赤の扉、16勝の巨人のさわたり、177奪三振の阪神の夢見りあむ、28セーブの横浜のオオミチバシリ、勝率.700の広島の鹿の伝説がタイトル
第1031回、パリーグの野手MVP争いは、BA.351 203安打の福岡のバンドンと、42本で弾道1で本塁打王のロッテのマグネシウム1mgと、126打点の日ハムの先制自衛権と、54盗塁の日ハムの梨の木、出塁率.416で引退の西武の四田村の争いとなり、先生自衛権が成績点390で初タイトル初MVP
第1031回、福岡は平成三十二年が1.25 2勝 28セーブ 49奪三振で無冠ながら成績点661を出し初のMVP。タイトルは名無しが独占
第1031回、景浦賞は.346 196安打 62本 135打点 122得点 長打率.768で全部門達成の百地希留耶が3度目、沢村賞は2.60 16勝 勝率.640 228.1投球回 154奪三振 18完投で5部門達成のさわたりが初の受賞
第1031回、新人王は4人。セが.258 7本 50打点 9盗塁で巨人の望月杏奈と、4.09 12勝 109奪三振のヤクルトのリナ=インバース。パが.251 7本 64打点 1盗塁のロッテのユンナと、2.01 5勝 39奪三振で楽天の二岡真
第1032回
第1032回、横浜と日ハムの日本シリーズは、日ハムが34-7で連続4TATEし、2年連続67回目の日本一。同一チームの4TATE勝利は259年ぶり、同一カードの4TATE決着は631年ぶり。MVPは.473 2本 6打点の先制自衛権と、0.00 1勝 11奪三振 1完封の TDF5
第1032回、セリーグは前半首位の広島を2位横浜と4位阪神が追いかけ、最後は横浜が74勝で2勝差つけ逆転しチーム25年ぶりの連覇で史上11チーム目となる130回目の記念優勝
第1032回、パリーグは日ハムが80勝と13年ぶりの80勝超えの圧勝でチーム169年ぶりの連覇で史上11チーム目となる130回目の記念優勝。横浜と並び同時達成だった
第1032回、セリーグの野手MVP争いは、BA.380 41本 163打点で準三冠の阪神のカメ止めと、50本の横浜の百地希留耶と、58盗塁の横浜のモーフィアスと、215安打 出塁率.466の中日のメカギラスの争いとなり、百地希留耶が3位1位2位の安定度で成績点447を出し2年連続4度目のMVP
第1032回、広島の鹿の伝説がERA1.75 17勝 勝率.809の二冠で奪三振も3位に入り成績点669で初のMVP。203奪三振の中日のグリズリー、30セーブの横浜のオオミチバシリを抑えての受賞
第1032回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364 156打点 221安打で二冠のオリックスのSTOUTと、53本の日ハムの先制自衛権と、55盗塁の日ハムの梨の木と、出塁率.426のロッテの土方隆司の争いとなり、先制自衛権が成績点465で2年連続2度目のMVP
第1032回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.96 勝率.761の福岡の鈴鹿詩子容疑者、18勝の福岡の中野一花、228奪三振の日ハムのTDF5、32セーブの日ハムのダノンスマッシュ、30HPの西武のArcher対戦車自走砲の争いとなり、中野一花が成績点570で8年目初MVP
第1032回、景浦賞は.349 204安打 50本 143打点 111得点 長打率.729で全部門達成の百地希留耶が4度目、沢村賞は1.75 17勝 勝率.809 211投球回 182奪三振 6完投で5部門達成の鹿の伝説が初の受賞
第1032回、新人王は、セが4.84 12勝 96奪三振でヤクルトの加藤幹典。パが.250 14本 52打点 1盗塁で日ハムのジョソソソと、2.54 3勝 24セーブ 42奪三振でロッテのヨハンが受賞
第1033回
第1033回、ヤクルトとオリックスの33年ぶり日本シリーズは、オリックスが逆転3試合の4勝1敗で圧倒し、18年ぶり94回目の日本一。MVPは.421 4本 8打点 2勝利打点の弐壱と、1.08 1勝 4奪三振のレヴィ
第1033回、セリーグは前半首位の横浜が5位と失速。2位阪神と4位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが76勝で0.5差逆転し6年ぶり史上4チーム目となり190回目の記念優勝。広島は17年ぶり最下位
第1033回、パリーグはオリックスが前半から抜け出し73勝で唯一の70勝で圧倒、10年ぶり175回目の優勝。パは3球団が完走ならず
第1033回、阪神のカメ止めが.349 43本 129打点の準三冠で成績点417を出し5年ぶり4度目のMVP。BA.355 206安打 出塁率.425の横浜の百地希留耶、73盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
第1033回、セリーグの投手MVP争いは、ERA.143の広島の鹿の伝説と、19勝 勝率.791の阪神の夢見りあむと、212奪三振の巨人のさわたりと、34セーブの横浜のオオミチバシリの争いとなり、夢見りあむが3位1位3位の安定度で成績点727で初のMVP
第1033回、日ハムの先制自衛権が.288 38本 110打点 6盗塁で無冠ながら成績点364を出し3年連続3度目のMVP。139打点のオリックスのSTOUT、61盗塁の日ハムの梨の木を抑えての受賞
第1033回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84の福岡の中野一花と、17勝のロッテの我孫子と、225奪三振の日ハムのTDF5と、25セーブの日ハムのダノンスマッシュと、勝率.789のロッテのたえちゃん、25HPの福岡のBerceuseの争いとなり、ダノンスマッシュが成績点613で初のMVP
第1033回、景浦賞は.355 206安打 42本 126打点 107得点 長打率.701で全部門達成の百地希留耶が5度目、沢村賞は1.74 18勝 勝率.692 238投球回 212奪三振 20完投でさわたりが2度目の受賞
第1033回、新人王は、セが.240 2本 44打点 4盗塁でヤクルトのフィエールマン、パが.221 1本 28打点 3盗塁で福岡の五田村が受賞
第1033回、梨の木がランニングホームランを達成
第1034回
第1034回、阪神のたこ001が新人から数えて22回目のGG獲得。史上最多を更新し、高卒のため2度と超えられないアンタッチャブルレコードとなった
第1034回、阪神と福岡の日本シリーズは、福岡は4勝3敗で制して6年ぶり108回目の日本一。これで対戦成績は24勝24敗の五分に。MVPは.400 14安打 4打点の栄冠にゃいんと0.50 2勝 7奪三振 1完封 2完投の中野一花
第1034回、セリーグは前半から抜け出した阪神が79勝で圧倒し6年ぶり181回目の優勝
第1034回、パリーグは前半首位の福岡と2位日ハムのマッチレース。最後は福岡が75勝で1ゲーム差逃げ切り前年度最下位から優勝。6年ぶり201回目の優勝だった。オリックスは前年度優勝から最下位転落と入れ替わり
第1034回、セリーグの野手MVP争いは、BA.371で42歳初タイトルの巨人の君原結愛と、BA.371 出塁率.432の横浜の百地希留耶、44本の巨人のAubade、135打点の阪神のカメ止め、42盗塁の横浜のモーフィアスの争いとなり、カメ止めが成績点417で2年連続5度目のMVPで引退を飾る
第1034回、阪神の夢見りあむが1.11 22勝 260奪三振 勝率.916でチーム57年ぶりの投手三冠王となり、成績点909と39年ぶりの900点台の大記録で2年連続2度目のMVP。25セーブの巨人の大原はらみとヤクルトの賽関索・楊雄、29HPのヤクルトのNIDUSを抑えての受賞
第1034回、パリーグの野手MVP争いは、.345 43本 124打点で準三冠の西武のフランと、43本 124打点で二冠の日ハムの先制自衛権と、BA.365 224安打の福岡の栄冠にゃいんと、70盗塁の日ハムの梨の木と、出塁率.439のロッテの土方隆司の争いとなり、先制自衛権が成績点401で4年連続4度目のMVP
第1034回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.45 勝率.761の福岡の中野一花と、18勝の楽天の百瀬莉緒と、236奪三振の日ハムのTDF5と、29セーブの日ハムのダノンスマッシュと、33HPの西武のArcher対戦車自走砲の争いとなり、ダノンスマッシュが成績点639で2年連続2度目のMVP
第1034回、景浦賞は624打席 .371 209安打 39本 126打点 99得点で全部門達成の百地希留耶が6度目、沢村賞は1.11 22勝 .916 234.1投球回 260奪三振 15完投で全部門達成の夢見りあむが初の受賞
第1034回、新人王は、.246 4本 41打点 8盗塁で巨人の流山おおたかの森と、4.45 6勝 21セーブ 43奪三振の広島のフロックスが受賞
第1034回、日ハムの九十九伽奈が12奪三振で完全試合を達成。中日のグリズリーが10奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1035回
第1035回、巨人が対ヤクルトで1試合最多となる13盗塁を記録。 8回に4盗塁など二桁得点の圧勝
第1035回、中日とオリックスの最下位から優勝同士の20年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制して2年ぶり95回目の日本一。オリックスは日本一最下位日本一の完全V字回復達成。MVPは.473 2本 4打点 1盗塁の小6ガイと、1.00 1勝 9奪三振 1完投のアルバラード
第1035回、セリーグは前半首位の広島を5位中日が猛追。最後は中日が74勝65敗1分、広島が73勝64敗3分の勝率.532で並ぶも勝数差で中日が判定優勝。中日は15年ぶり148回目の優勝でセ4位タイに浮上。前年度最下位から優勝だった。なお毛まで数えると広島が5毛差上回る
第1035回、パリーグは前半首位のオリックスと5位日ハムが最後まで争い、72勝65敗3分で2チームが並び、最後はチーム打率.302のオリックスが2年ぶり176回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝で1位6位1位とV字回復。セパ共に最後まで優勝確定しない珍事。西武は26年ぶり最下位
第1035回、横浜の百地希留耶がBA.416 62本 167打点 236安打 出塁率.475でチーム初の野手五冠王、チーム54年ぶりの野手三冠王、22年ぶり4割とバ氏超え小鶴超えの超記録で成績点509とセでは61年ぶりの500超えで3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。65盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
第1035回、阪神の夢見りあむがERA1.46 18勝 260奪三振で58年ぶりとなる2年連続投手三冠王で成績点754を出し3年連続3度目のMVP。18勝で3人同時獲得となった広島の平成三十二年と中日のメイセイオペラ、勝率.800の中日のグリズリーを抑えての受賞
第1035回、パリーグの野手MVP争いは、BA.365 220安打 出塁率.433のオリックスの小6ガイと、47本の日ハムの先制自衛権と、138打点のオリックスのSTOUTと、54盗塁の日ハムの梨の木の争いとなり、小6ガイが成績点420で41歳で初のMVP
第1035回、ロッテのTDF5が2.26 18勝 230奪三振 勝率.720の準三冠で成績点692を出し初のMVP。ERA2.21の楽天の百瀬莉緒、27セーブの日ハムのダノンスマッシュ、27HPの西武のArcher対戦車自走砲を抑えての受賞
第1035回、景浦賞は.629打点 .416 236安打 62本 167打点 126得点で全部門達成の百地希留耶が7度目、沢村賞は1.46 18勝 .750 227.1投球回 260奪三振 14完投で全部門達成の夢見りあむが2度目の受賞
第1035回、新人王は、セが4.68 15勝 96奪三振の巨人のハイネ、パが6.71 6勝 85奪三振で楽天のチキンカレーが受賞
第1035回、オリックスの大原かさみが6年ぶりサイクルヒット。中日のグリズリーが8奪三振4四死球で2度目のノーヒットノーラン、西武のフランが156m弾をそれぞれ記録
第1037回
第1037回、横浜と福岡の80年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して2年ぶり109回目の日本一。福岡は対横浜7連勝。パリーグはシリーズ6連勝。MVPは.391 1本 3打点 1盗塁の栄冠にゃいんと0.00 1勝 3奪三振 1完封の鈴鹿詩子容疑者
第1037回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位阪神、4位ヤクルトが追いかけ、最後は横浜が72勝で同勝数ながらヤクルトを0.5差抑えて4年ぶり131回目の優勝。4位阪神まで71勝だった。中日は前年度優勝から最下位転落。6位1位6位の逆V字達成
第1037回、パリーグは前半首位の日ハムと3位福岡が最後まで争う接戦、最後は71勝で2チーム並ぶも福岡が1ゲーム差で逆転し2年ぶり202回目の優勝
第1037回、横浜のTDFiが.277 35本 109打点で無冠ながら成績点360を出し初のMVP。BA.343 210安打 出塁率.411の中日のメカギラス、68盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
第1037回、広島の鹿の伝説がERA1.20 20勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点806で4年ぶり2度目のMVPで有終の美。270奪三振 勝率.863の阪神の夢見りあむ、29セーブの巨人の大原はらみ、26HPの巨人のセバスチャンを抑えての受賞
第1037回、パリーグの野手MVP争いは、BA.369 出塁率.445の日ハムの先制自衛権と、56本の西武のフランと、148打点のオリックスの大原かさみと、55盗塁の日ハムの梨の木と、217安打の福岡の栄冠にゃいんの争いとなり、フランが2位1位3位の安定度で成績点455を出し初のMVP
第1037回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.71の福岡の中野一花と、22勝 勝率.846の楽天の百瀬莉緒と、234奪三振のロッテのTDF5と、28セーブのロッテのヨハンと、26HPの西武のArcher対戦車自走砲の争いとなり、百瀬莉緒が成績点764で39歳で初のMVP
第1037回、景浦賞は622打点 .362 204安打 56本 140打点 105得点で全部門達成のフランが初、沢村賞は1.42 19勝 .863 222.1投球回 270奪三振 11完投で全部門達成の夢見りあむが3度目の受賞
第1037回、新人王は、セが5.34 2勝 26セーブ 22奪三振でヤクルトの焼肉さん太郎、パが.272 13本 85打点 3盗塁でオリックスの弐壱2が受賞
第1037回
第1037回、ヤクルトと日ハムの18年ぶり日本シリーズは、日ハムが1試合7本塁打など打撃爆発し、4勝3敗で制して5年ぶり68回目の日本一。MVPは.259 4本 6打点の逢坂ここと、1.10 2勝 20奪三振の稲穂参
第1037回、セリーグはヤクルトが78勝と大きく抜け出して前半のリードを守り4年ぶり191回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落
第1037回、パリーグは前半首位の福岡と3位日ハムが争うも、最後は日ハムが80勝と80勝超えで大きく抜け出し5年ぶり131回目の優勝
第1037回、横浜のTDFiが33本 122打点の二冠で成績点355を出し2年連続2度目のMVP。BA.328 192安打のヤクルトのA・ロッド、62盗塁の横浜のモーフィアス、192安打の巨人の望月杏奈、出塁率.404の中日のメカギラスを抑えての受賞
第1037回、セリーグの投手MVP争いは、21勝 勝率.875の巨人のさわたりと、270奪三振の夢見りあむの争いとなり、さわたりが2位1位3位の安定度で成績点811を出し39歳で初のMVP
第1037回、パリーグの野手MVP争いは、BA.349の福岡の栄冠にゃいんと、48本の西武のフランと、137打点の日ハムの先制自衛権と、69盗塁の日ハムの梨の木と、212安打の西武のパフィンと、出塁率.429で40歳初タイトルの西武のもちの争いとなり、先制自衛権が成績点432で3年ぶり5度目のMVP
第1037回、パリーグの投手MVP争いは、2.24の6年目西武の耐久テストマシンと、18勝の福岡の中野一花と、239奪三振のオリックスのレヴィと、28セーブの西武のArcher対戦車自走砲と、勝率.761の日ハムのシゲの争いとなり、中野一花が成績点613で初のMVP
第1037回、景浦賞は、650打席 .326 194安打 47本 137打点 95得点で全部門達成の先制自衛権が初、沢村賞は1.56 21勝 勝率.875 236.1投球回 213奪三振 16完投でさわたりが3度目の受賞
第1037回、新人王は、セが3.98 1勝 30奪三振できょじんの北上双葉、パが.266 5本 46打点 4盗塁で日ハムのかつおのたたきと、8.53 2勝 19セーブ 22奪三振でオリックスの上守阪奈が受賞
第1037回、巨人のさわたりが1試合20奪三振完封を延長無しで達成
第1038回
第1038回、巨人と福岡の154年ぶり日本シリーズは、福岡が2戦から負けなしで4勝1敗で制し、2年ぶり史上2チーム目となる110回目の記念日本一。対巨人19勝18敗と勝ち越し。パリーグは8連勝。MVPは.529 2本 7打点の栄冠にゃいんと、0.00 1勝 5奪三振 1完封の中野一花
第1038回、セリーグは接戦。前半首位の広島を、2位巨人、3位阪神が追いかけ1勝差に3チームも、最後は巨人が71勝62敗7分で0.5差逆転し8年ぶり149回目の優勝。これで優勝回数セリーグ単独4位に。横浜は24年ぶり連続最下位
第1038回、パリーグも接戦。前半首位の楽天を、2位ロッテ、3位福岡が追いかけ、最後は福岡が73勝58敗9分で楽天の74勝61敗5分を勝数と勝率の逆転現象で上回り、2年ぶり203回目の優勝
第1038回、セリーグの野手MVP争いは、BA.332の横浜のI号戦車B型と、31本の巨人の広川武美と、113打点の広島の射命丸文と、53盗塁の横浜のモーフィアスと、出塁率.411の広島のミスターメロディの争いとなり、射命丸文が成績点361で初タイトル初MVP
第1038回、阪神の夢見りあむが21勝 244奪三振 勝率.807の二冠で成績点818を出し3年ぶり4度目のMVP。ERA1.83の広島の平成三十二年、30HPのベビー友利を抑えての受賞
第1038回、日ハムの先制自衛権が.348 57本 157打点の準三冠で成績点452を出し2年連続6度目のMVP。BA.396 246安打 出塁率.455の福岡の安打ーソンと、68盗塁の日ハムの梨の木を抑えての受賞
第1038回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.82 20勝で二冠の福岡の中野一花と、20勝 勝率.833の楽天の百瀬莉緒と、249奪三振のロッテのTDF5と、25セーブのロッテのヨハンの争いとなり、TDF5が3位3位1位の安定度で成績点756を出し3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
第1038回、景浦賞は631打席 .348 202安打 57本 157打点 111得点で全部門達成の先制自衛権が2度目、沢村賞は2.01 21勝 勝率.807 210.2投球回 244奪三振 10完投で夢見りあむが4度目の受賞
第1038回、新人王は、セが.246 12本 6 3打点 3盗塁で巨人のAnthonyと、3.73 2勝 23セーブ 33奪三振で阪神のシルフェイド幻想譚。パが.246 12本 81打点 1盗塁で楽天のスクリプトガイが受賞
第1038回、西武のフランが156m弾の特大弾を記録
第1039回
第1039回、ヤクルトと福岡の45年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが延長2回含む3試合連続1点差勝ちで4勝1敗で制し17年ぶり96回目の日本一。セリーグの連敗は9でストップ。MVPは.363 3本 5打点のちぇけらっちょと2.00 1勝 8奪三振 1完投のリナ=インバース
第1039回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝と大きく抜け出し2年ぶり192回目の優勝
第1039回、パリーグは前半首位の日ハムを2位福岡3位楽天が追いかけ、最後は福岡が78勝と大きく抜け出し78年ぶり連覇で204回目の優勝。オリックスは59年ぶり連続最下位
第1039回、オリックスの大原かさみが.328 33本 39盗塁で34年ぶりとなるトリプルスリーを達成
第1039回、横浜のTDFiが43本 117打点の二冠で成績点387を出し2年ぶり3度目のMVP。67盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
第1039回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.30の阪神の夢見りあむと、22勝 勝率.880の巨人のさわたりと、265奪三振のヤクルトのダルビッシュ雄平と、29セーブのヤクルトのNIDUSの争いとなり、夢見りあむが1位2位2位の安定度で成績点860を出し2年連続5度目のMVP
第1039回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364の福岡の栄冠にゃいんと、50本の西武のフランと、71盗塁で有終の美の日ハムの梨の木と、223安打の西武のパフィンと、出塁率.414で有終の美のロッテの土方隆司の争いとなり、フランが成績点415で3年ぶり2度目のMVP
第1039回、福岡の中野一花が2.91 17勝 92奪三振で無冠ながら成績点551を出し2年ぶり2度目のMVP。放置名無しが四冠
第1039回、景浦賞は631打席 .324 186安打 47本 132打点 111得点で全部門達成の日ハムの先制自衛権が3度目、沢村賞は1.31 22勝 勝率.880 240.2投球回 216奪三振 19完投でさわたりが4度目の受賞
第1039回、新人王は、セが4.03 5勝 44奪三振の中日の山葵凛音。パが.250 1本 49打点 10盗塁でオリックスの糸原健斗が受賞
第1039回、日ハムの先制自衛権が156m弾を記録
第1040回
第1040回、ロッテのニムロッドが44HPでこれまでの記録を4更新しシーズン新記録を達成
第1040回、ヤクルトと福岡の日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して2年ぶり111回目のぞろ目日本一。MVPは.423 4本 7打点のバンドンと、0.00 1勝 7奪三振の紫雲。ヤクルトはダルビッシュ雄平1試合14奪三振も後が続かず
第1040回、セリーグは前半首位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが73勝で逆転し45年ぶり連覇で193回目の優勝。広島は67年ぶり連続最下位
第1040回、パリーグは福岡が75勝で前半のリードを守り79年ぶり3連覇で205回目の優勝。優勝の福岡を含め4チームが未完走とパリーグピンチ
第1040回、横浜のTDFiがBA.368 56本 182打点 215安打 出塁率.421でO氏小鶴超えで野手三冠王と野手五冠王を達成し、2年連続4度目のMVP。48盗塁の横浜のモーフィアスを抑えての受賞
第1040回、阪神の夢見りあむがERA1.53 20勝 258奪三振で5年ぶり2度目の投手三冠王となり成績点821で3年連続6度目のMVP。28セーブの阪神のシルフェイド幻想譚、勝率.863の巨人のさわたり、33HPの中日の山葵凛音を抑えての受賞
第1040回、日ハムの先制自衛権が.309 55本 134打点で無冠ながら成績点427を出し2年ぶり7度目のMVP
第1040回、西武のフランが56本 137打点 出塁率.419で二冠、福岡の栄冠にゃいんがBA.355 211安打でタイトル獲得
第1040回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.45のオリックスのスズキンブレル、19勝 勝率.791の日ハムの九十九伽奈、229奪三振のオリックスのレヴィ、33セーブのロッテのヨハン、44HPのロッテのニムロッドの争いとなり、九十九伽奈が3位1位3位の安定度で成績点697を出し41歳で初タイトル初MVP
第1040回、景浦賞は639打席 .368 215安打 56本 182打点 115得点で全部門達成のTDFiが初、沢村賞は1.81 19勝 勝率.863 223.1投球回 204奪三振 13完投で全部門達成のさわたりが受賞
第1040回、新人王はセが.217 11本 61打点 1盗塁で中日の毛穴。パが.228 7本 33打点 8盗塁でオリックスの宀广亅と、3.48 11勝 113奪三振でロッテのTDF6が受賞
第1040回、西武のフランが2本の156m弾を記録
第1041回
第1041回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡が23-5で4TATEし、82年ぶり連覇で112回目の日本一。対巨人20勝目(18敗)。MVPは.473 2本 3打点のロペスと0.00 1勝 4奪三振 1完封の中野一花
第1041回、セリーグは前半首位の広島を3位巨人が追いかけ、最後は巨人が73勝で逆転し3年ぶり史上8チーム目となる150回目の記念優勝。広島は終盤失速でV逸
第1041回、パリーグは前半首位の楽天を4位福岡が猛追。最後は75勝64敗1分で2チームが並ぶも、打率9厘差で福岡が逆転、4年連続206回目の判定優勝
第1041回、横浜のTDFiがBA.341 53本 143打点で2年連続野手三冠王となり、成績点431で3年連続5度目のMVP。48盗塁の横浜のモーフィアス、203安打の巨人の望月杏奈、出塁率.422で引退の広島のミスターメロディを抑えての受賞
第1041回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.62で引退の阪神の夢見りあむ、19勝 勝率.863の広島のメイセイオペラ、283奪三振のヤクルトのダルビッシュ雄平、28セーブの巨人の大原はらみの争いとなり、大原はらみが成績点743で10年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
第1041回、オリックスの大原かさみが.336 42本 137打点 33盗塁でトリプルスリーと打点王となり成績点437で初のMVP
第1041回、西武のフランがBA.367 60本 133打点 出塁率.435で準三冠。213安打の安打ーソンは2度目の最多安打
第1041回、福岡の中野一花がERA1.43 24勝 勝率.923の二冠で成績点872を出し2年ぶり3度目のMVP。222奪三振のオリックスのレヴィ、38セーブの楽天のjavaを抑えての受賞
第1041回、景浦賞は633打点 .341 196安打 53本 143打点 99得点で全部門達成のTDFiが2度目、沢村賞は1.44 24勝 勝率.923 232投球回 137奪三振 16完投で5部門達成の中野一花が初の受賞
第1041回、新人王は、セが.290 4本 42打点 3盗塁で広島の梨木牧場。パが.241 4本 40打点 18盗塁でオリックスの丸藤正道と、4.48 11勝 95奪三振で楽天の凱旋門が受賞
第1041回、横浜のTDfiが156m弾を達成
第1041回、偽ペナ初の金銭トレードが発生。うっかり指名で同一リーグで重複が起こった都合による
第1042回
第1042回、横浜とオリックスの30年ぶり日本シリーズは、横浜が27-14で4TATEし13年ぶり62回目の日本一。前年度最下位から日本一。対オリックスで初の4TATE。MVPは.666 4本 9打点 1特大弾のTDFiと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のチェケヒル
第1042回、セリーグは横浜が84勝と422年ぶりとなる80勝超えで前年度最下位から優勝。10年ぶり132回目の優勝
第1042回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位福岡らが追いかけ、最後はオリックスが71勝で0.5差で逃げ切り7年ぶり177回目の優勝。2位福岡から5位ロッテまで69勝で4チームが並び2.5差以内だった
第1042回、横浜のTDFiが47本 139打点の二冠で成績点428で4年ぶり6度目のMVP。61盗塁の横浜のモーフィアス、216安打の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
第1042回、セリーグの投手MVP争いは、18勝の横浜のチェケヒルと、250奪三振のヤクルトのダルビッシュ雄平と、33セーブの広島のフロックスと、勝率.809の横浜のオオミチバシリと、30HPのヤクルトの北上双葉の争いとなり、フロックスが成績点698で初タイトル初MVP
第1042回、西武のフランが.358 60本 156打点で首位打者が名無しのため実質三冠で成績点467を出し3年ぶり3度目のMVP
第1042回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.95 21勝 勝率.875で二冠の福岡の中野一花と、228奪三振のオリックスのレヴィの争いとなり、レヴィが2位2位1位の安定度で成績点748を出し初のMVP
第1042回、景浦賞は656打席 .358 212安打 60本 156打点 104得点で西武のフラン、沢村賞は1.96 21勝 .875 230投球回 132奪三振 11完投で5部門達成の中野一花が2度目の受賞
第1042回、新人王は、セが.282 1本 47打点 15盗塁でヤクルトのハーシバルと、3.91 14勝 131奪三振で成績点428の巨人のおがた。パが.214 7本 45打点 9盗塁で西武の八雲レーノと、4.49 10勝 89奪三振でロッテの城之内克也が受賞
第1042回、横浜のTDFiと西武のフラン157m弾を記録
第1043回
第1043回、福岡の亀田光夫が1627犠打で通算犠打を44年ぶりに更新する新記録。残り1年で更に差をつけそうだ
第1043回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡が4勝2敗で制して2年ぶり113回目の日本一。MVPは.307 3本 8打点 2勝利打点のロペスと、0.00 2勝 8奪三振 2完封の中野一花
第1043回、セリーグは前半首位の中日を2位横浜と3位巨人が追いかけ、最後は巨人が74勝で中日を1勝差逆転し2年ぶり151回目の優勝。阪神は20年ぶり最下位
第1043回、パリーグは接戦。前半首位の楽天を2位ロッテと5位福岡が追いかけ、最後は福岡が70勝で楽天と並ぶも0.5差逆転し2年ぶり207回目の優勝。70勝での優勝は42年ぶり
第1043回、横浜のTDFiが47本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績425で5年連続7度目のMVP。BA.360 216安打の巨人の望月杏奈、出塁率.428の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
第1043回、横浜のオオミチバシリがERA1.63 21勝 勝率.840の二冠で成績点778を出し初のMVP。252奪三振で有終の美のヤクルトのダルビッシュ雄平、30セーブの巨人のMarche、36HPの巨人のあしを4を抑えての受賞
第1043回、西武のフランが.343 67本 162打点でバ氏小鶴氏超え、 首位打者も名無しのため実質三冠で成績点470をだし2年連続4度目のMVPで引退を飾る
第1043回、福岡の中野一花がERA1.43 24勝 勝率.888の二冠で奪三振も3位に入り成績点883で2年ぶり4度目のMVP。247奪三振のオリックスのレヴィ、26セーブの日ハムの烏龍茶極烏を抑えての受賞
第1043回、景浦賞は646打席 .343 201安打 67本 162打点 105得点で全部門達成のフランが3度目、沢村賞は1.43 24勝 勝率.888 232.1投球回 153奪三振 14完投で全部門達成の中野一花が3度目の受賞
第1043回、新人王は4人。セが.267 11本 58打点 1盗塁で阪神の藤井と、4.15 12勝 108奪三振で中日の森中花咲(総受け)。パが.286 13本 72打点でロッテのIII号戦車と、3.29 3勝 26セーブ 44奪三振で日ハムの烏龍茶極烏が受賞
第1043回、阪神のシルフェイド幻想譚が9奪三振6四死球でノーヒットノーラン。西武のフランが157m弾と156m弾の特大弾を記録
第1044回
第1044回、ヤクルトと西武の56年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが1試合7本塁打などで4勝2敗で制し、5年ぶり97回目の日本一。MVPは.208 2本 6打点で有終の美の村上宗隆と、3.21 2勝 5奪三振のリナ=インバース
第1044回、セリーグは前半首位の横浜と3位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが77勝で1ゲーム差逆転し4年ぶり194回目の優勝
第1044回、パリーグは西武が回しきれず判定優勝。同じく回し切れなかった福岡は優勝から最下位転落。チーム11年ぶりの最下位
第1044回、セリーグの野手MVP争いは、46本 139打点で二冠の横浜のTDFiと、BA.363 216安打 出塁率.432の巨人の望月杏奈の争いとなり、望月杏奈が1位2位3位の安定度で成績点406を出し初のMVP
第1044回、阪神のボストンからの刺客が2.29 17勝 205奪三振の準三冠で成績点635を出し41歳で初のMVP。ERA2.15の横浜のオオミチバシリ、勝率.800の巨人のセバスチャンを抑えての受賞
第1044回、ロッテのユンナが.336 47本 132打点で無冠ながら成績点417を出し初のMVP。133打点のオリックスの弐壱2、211安打の楽天の五田村を抑えての受賞
第1044回、オリックスのレヴィがERA1.16 23勝 242奪三振でチーム43年ぶりの投手三冠王となり、成績点912の900超えで2年ぶり2度目のMVP。勝率.952の楽天のエイリーク、30HPのロッテのニムロッドを抑えての受賞
第1044回、景浦賞は638打席 .336 190安打 47本 132打点 94得点で全部門達成のユンナが初。沢村賞は1.16 23勝 勝率.920 224.1投球回 242奪三振 10完投で全部門達成のレヴィが初の受賞
第1044回、新人王は2年連続で4人。セが.278 7本 74打点 2盗塁でヤクルトのヨークと、6.88 11勝 84奪三振のヤクルトの鎌田祐哉。パが.199 35打点 12盗塁で西武の戸山明日香と、3.57 30奪三振のオリックスのエージェントが受賞
第1044回、オリックスの丸藤正道が有人で11年ぶりランニングホームラン
第1045回
第1045回、巨人と楽天の15年ぶり日本シリーズは、巨人が3試合連続二桁得点で4勝1敗と圧倒し、15年ぶり72回目の日本一。楽天はシリーズ5連敗。MVPは.363 2本 8打点の広川武美と1.00 1勝 8奪三振 1関東のビオスリー
第1045回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人のマッチレース。最後は阪神がマジック3から8連敗フィニッシュでVやねん。巨人が77勝で3ゲーム差つけ2年ぶり152回目の優勝
第1045回、パリーグは前半首位の楽天を4位オリックスが猛追。最後は楽天が78勝で1勝差逃げ切り15年ぶり165回目の優勝。日ハムは18年ぶり最下位
第1045回、セリーグの野手MVP争いは、BA.338 25盗塁 203安打の横浜のI号戦車B型、39本の横浜のTDFi、120打点で6年目初タイトルの中日の毛穴、出塁率.417の巨人の望月杏奈の争いとなり、望月杏奈が成績点394を出し2年連続2度目のMVP
第1045回、阪神のボストンからの刺客がERA1.79 18勝 193奪三振 勝率.857で投手三冠王となり、成績点701で2年連続2度目のMVPで引退を飾る。38セーブの巨人のMarche、32HPの巨人のあしを4を抑えての受賞
第1045回、日ハムのジョソソソが45本 126打点の二冠で成績点382を出し初タイトル初MVP。BA.356 214安打 出塁率.428で有終の美の安打ーソンを抑えての受賞
第1045回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.13の西武のスズキンブレルと、19勝で有終の美の福岡の中野一花と、223奪三振 勝率.818のオリックスのレヴィと、32セーブのロッテのヨハンと、37HPのロッテのニムロッドの争いとなり、レヴィが2位2位1位の安定度で成績点727を出し2年連続3度目のMVP
第1045回、景浦賞は638打点 .328 194安打 45本 126打点 92得点で全部門達成のジョソソソが初、沢村賞は1.31 19勝 勝率.791 234投球回 158奪三振 14完投で全部門達成の中野一花が4度目の受賞
第1045回、新人王は、セが.250 7本 58打点の阪神の中野二乃、パが.262 11本 60打点で日ハムのレミリアが受賞
第1046回
第1046回、阪神とオリックスの35年ぶり日本シリーズは、オリックスが二桁得点3試合で4勝1敗で圧倒し、11年ぶり96回目の日本一。対阪神6連勝。パリーグは555勝目。MVPは.294 2本 8打点の丸藤正道と1.12 1勝 10奪三振のレヴィ
第1046回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を2位阪神と3位中日が抜き、最後は2チームが74勝64敗2分で並ぶも、最後は阪神が新レギュレーションの前回順位差で判定優勝。12年ぶり182回目の優勝だった
第1046回、パリーグは前半首位の日ハムを2位オリックスと4位楽天が追いかけ、最後はオリックスが75勝で1ゲーム差楽天を抑え、4年ぶり178回目の優勝
第1046回、巨人の望月杏奈がBA.378 125打点 出塁率.451の二冠で本塁打も3位に入り成績点416で3年連続3度目のMVP。48本の横浜のTDFi、29盗塁のヤクルトのハーシバル、223安打の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
第1046回、横浜のオオミチバシリがERA2.24 17勝 勝率.772の二冠で成績点590を出し3年ぶり2度目のMVP。17勝の4年目中日の森中花咲(総受け)、164奪三振のヤクルトのリナ=インバース、33セーブのヤクルトの焼肉さん太郎を抑えの受賞
第1046回、日ハムのジョソソソが49本 154打点 215安打の二冠で打率も3位に入り成績点435で2年連続2度目のMVP。BA.359の楽天のスクリプトガイ、出塁率.445のオリックスの弐壱2を抑えての受賞
第1046回、ロッテのヨハンが2.36 3勝 25セーブ 67奪三振で無冠ながら成績点678を出し初のMVP
第1046回、最多勝は同時に3人。17勝の楽天のjava、ロッテのTDF6、日ハムのアークデーモンは42歳で初タイトル。217奪三振のオリックスのレヴィは有終の美、勝率.789の福岡の紫雲は41歳で初タイトル
第1046回、景浦賞は661打席 .353 215安打 49本 154打点 105得点で全部門達成ののジョソソソが2度目、沢村賞は1.87 17勝 勝率.739 226.2投球回 120奪三振 10完投で5部門達成のjavaが初の受賞
第1046回、新人王は、セが.255 10本 53打点 4盗塁の横浜のゲスラと、5.83 6勝 91奪三振で横浜の神宮司小也香。パが.256 31打点 7盗塁でロッテの春の荻野貴司が受賞
第1046回、福岡のイニシエダンジョンが有人で11年ぶりのサイクルヒットを達成
第1047回
第1047回、横浜と楽天の48年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して43年ぶり91回目の日本一。楽天は対横浜の連敗を5で止め176年ぶり勝利。MVPは.384 1本 4打点の前川みくと、1.65 2勝 3奪三振のjava
第1047回、セリーグは前半首位の広島が失速し、前半4位の横浜が78勝で大きく抜け出し5年ぶり133回目の優勝。前年度最下位から優勝だった
第1047回、パリーグは楽天が80勝と65年ぶりの80勝超えで圧倒し2年ぶり166回目の優勝
第1047回、横浜のTDFiが.335 46本 144打点で準三冠となり成績点428で4年ぶり8度目のMVP。BA.340 204安打 出塁率.421で有終の美の横浜のI号戦車B型を抑えての受賞
第1047回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.19 勝率.750の横浜のオオミチバシリと、17勝の横浜のチェケヒルと、182奪三振の広島のNIDUSと、30セーブの広島の賽関索・楊雄と巨人のMarche、勝率.750の広島のメイセイオペラ、30HPの巨人のあしを4の争いとなり、オオミチバシリが成績点567で2年連続3度目のMVP
第1047回、パリーグの野手MVP争いは、BA.363 211安打 出塁率.428のオリックスの弍壱2と、46本のロッテのユンナと、137打点の楽天のスクリプトガイと、29盗塁のオリックスの丸藤正道の争いとなり、弍壱2が成績点427で初のMVP
第1047回、パリーグの投手MVP争いは、19勝の楽天のjavaと、180奪三振 勝率.761のオリックスのBerceuseの争いとなり、javaが成績点669で初のMVP
第1047回、景浦賞は646打席 .363 211安打 42本 114打点 100得点で全部門達成の弍壱2が初。沢村賞は1.78 16勝 勝率.695 227投球回 138奪三振 13完投で5部門達成の西武の耐久テストマシンが無冠ながら初の受賞
第1047回、新人王は4人。セが.274 16本 67打点 5盗塁でヤクルトのクロと、3.14 7勝 58奪三振で横浜の日本車のような田中。パが.248 10本 56打点 4盗塁で楽天の鈴鹿ウタと、2.91 5勝 18セーブ 3 8奪三振でオリックスの竹達彩奈
第1048回
第1048回、巨人とロッテの22年ぶり日本シリーズは、巨人が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して3年ぶり73回目の日本一。巨人は対ロッテの連敗を6で止め152年ぶり勝利。MVPは.588 2本 4打点 1盗塁のAnthonyと、1.00 1勝 4奪三振 1完投のハイネ
第1048回、セリーグは接戦。前半首位の広島を4位巨人と6位横浜が猛追。最後は巨人が72勝62敗6分、広島が73勝65敗2分で勝率と勝数の逆転現象が起こるも、巨人が1ゲーム差で3年ぶり153回目の優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位
第1048回、パリーグは前半首位のロッテが77勝と大きく抜け出し21年ぶり227回目の優勝
第1048回、巨人の望月杏奈がBA.329 40本 129打点 198安打でチーム51年ぶり野手三冠王となり、成績点407で2年ぶり4度目のMVP
第1048回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.26で有終の美の広島のメイセイオペラと、19勝 勝率.791の横浜のオオミチバシリと、176奪三振の広島のフロックスと、32セーブの広島の賽関索・楊雄と、40HPでシーズン2位の横浜のなしぴーと巨人のあしを4の争いとなり、オオミチバシリが成績点712で3年連続4度目のMVP
第1048回、パリーグの野手MVP争いは、BA.347 45本 131打点 出塁率.413で野手三冠王の日ハムのジョソソソと、45本のロッテのユンナと、36盗塁のオリックスの丸藤正道と、206安打で40歳初タイトルで有終の美の福岡のロペスの争いとなり、ユンナが成績点402で4年ぶり2度目のMVP
第1048回、西武の耐久テストマシンがERA1.51 19勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点694で初のMVP。212奪三振のオリックスのBerceuse、35セーブの日ハムの烏龍茶極烏を抑えての受賞
第1048回、景浦賞は643打席 .347 201安打 45本 131打点 88得点で全部門達成のジョソソソが3度目、沢村賞は1.52 19勝 勝率.82 6 231投球回 147奪三振 10完投で5部門達成の耐久テストマシンが2度目の受賞
第1048回、新人王は2年連続4人。セが.244 2本 45打点 10盗塁で広島の魂魄妖夢と、2.71 1勝 22セーブ 38奪三振で中日の雨崎優輝。パが.272 6本 6 9打点 2盗塁でロッテのクールランニングと、4.32 6勝 82奪三振で福岡の三筒茶が受賞
第1049回
第1049回、巨人とオリックスの26年ぶり日本シリーズは、オリックスが3連勝3連敗からの最終戦をエージェントの1-0完封で勝つ67年ぶり足立光宏シリーズで4勝3敗で制し、3年ぶり96回目の日本一。日本一回数4位タイに浮上。MVPは.535 6打点 2盗塁の丸藤正道と、0.00 2勝 19奪三振 2完封のエージェント
第1049回、セリーグは前半首位の巨人が75勝と大きく抜け出し25年ぶりの連覇で154回目の優勝
第1049回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース。最後はオリックス82勝とチーム79年ぶりの80勝超えで3ゲーム差逆転し3年ぶり179回目の優勝
第1049回、巨人のAnthonyが.304 36本 125打点 2盗塁で無冠ながら成績点392を出し初のMVP。タイトルは名無しが独占
第1049回、広島の賽関索・楊雄が1.89 2勝 25セーブ 69奪三振で無冠ながら成績点626を出し39歳で初のMVP
第1049回、セの投手タイトルは、ERA1.72で広島の府ロックス、18勝で阪神のシルフェイド幻想譚、219奪三振で広島のNIDUSが有終の美、26セーブの巨人のMarche、勝率.739のヤクルトの加藤幹典は39歳初タイトル、30HPの横浜のなしぴーと巨人のあしを4は2年連続同時タイトルの珍事
第1049回、オリックスの弍壱2が47本 165打点の小鶴超えの二冠で成績点457を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.360 207安打 出塁率.450の日ハムのかつおのたたきを抑えての受賞
第1049回、オリックスのBerceuseが2.72 20勝 195奪三振 勝率.869の準三冠で成績点726を出し40歳で初のMVP。ERA1.51の西武の耐久テストマシン、34セーブの西武のてすこを抑えての受賞
第1049回、景浦賞は639打席 .335 189安打 47本 165打点 97得点で全部門達成の弍壱2が2度目、沢村賞は1.52 19勝 勝率.791 231投球回 142奪三振 17完投で5部門達成の耐久テストマシンが3度目の受賞
第1049回、新人王は、セが.215 31打点 8盗塁で広島のいのらまる。パが.252 16本 73打点 3盗塁で福岡の紫電と、1.98 2勝 34セーブ 30奪三振で西武のてすこが受賞
第1049回、オリックスのエイリークが6奪三振1四死球で準完全のノーヒットノーラン達成
第1050回
第1050回、広島とオリックスの76年ぶり日本シリーズは、広島が4勝2敗で制して76年ぶり101回目の1000回台12球団最後となる日本一。MVPは.428 4打点 1盗塁の稲穂紫と、1.12 2勝 14奪三振 1完封のフロックス
第1050回、セリーグは前半首位の中日を、3位巨人と5位広島が猛追。最後は広島が73勝で抜け出し61年ぶり239回目の優勝。1000回台12球団最後の優勝だった
第1050回、パリーグは前半首位の楽天を2位オリックスが追い、最後はオリックスが78勝と大きく抜け出し38年ぶり連覇で史上6チーム目となる180回目の記念優勝
第1050回、セリーグの野手MVP争いは、BA.328のヤクルトのヨークと、33本の巨人の流山おおたかの森と、110打点 出塁率.397の阪神の藤井と、196安打の巨人の大原ちなみの争いとなり、藤井が成績点343で初タイトル初MVP
第1050回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.54 勝率.761の広島のフロックスと、18勝のヤクルトのリナ=インバースと、35セーブの広島の賽関索・楊雄と、33HPの広島のVerdejaと巨人のあしを4の争いとなり、賽関索・楊雄が成績点706で2年連続2度目のMVP
第1050回、日ハムのジョソソソがBA.391 51本 157打点 231安打でチーム21年ぶりの野手三冠王となり、成績点448で4年ぶり3度目のMVP。52盗塁の福岡の丸藤正道と、出塁率.l464の日ハムのかつおのたたきを抑えての受賞
第1050回、西部の耐久テストマシンがERA1.01 24勝 勝率.923で二冠となり成績点884で2年ぶり2度目のMVP。185奪三振のロッテのTDF6、31セーブのオリックスの竹達彩奈を抑えての受賞
第1050回、景浦賞は659打席 .391 231安打 51本 157打点 110得点で全部門達成のジョソソソが5度目、沢村賞は1.01 24勝 .923 240.1投球回 136奪三振 17完投で5部門達成の耐久テストマシンが4度目の受賞
第1050回、新人王は、セが.261 13勝 75打点 9盗塁で横浜のRubyと、4.08 5勝 27セーブ 48奪三振で阪神のトウカイテイオー。パが5.90 6勝 39奪三振で日ハムの三岡実がそれぞれ受賞
第1051回
第1051回、ヤクルトと楽天の30年ぶり日本シリーズは、初戦から延長15回に死闘も、楽天が4戦目から3連勝で4勝2敗で制し4年ぶり92回目の日本一。MVPは.423 1盗塁のりんごと2.57 1勝 9奪三振のjava
第1051回、セリーグは前半首位のヤクルトを4位巨人が猛追。最後はヤクルトが73勝57敗10分で74勝63敗3分の巨人を勝率と勝数の逆転現象で2.5差抑えて7年ぶり195回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。10引き分け以上で優勝は68年ぶり
第1051回、パリーグは前半首位の楽天と2位日ハムのマッチレース。最後は楽天が75勝と1ゲーム差で逃げ切り4年ぶり167回目の優勝
第1051回、中日の毛穴が43本 125打点の二冠で成績点398を出し初のMVP。BA.329 出塁率.401のヤクルトのクロと、59盗塁 191安打のヤクルトのハーシバルを抑えての受賞
第1051回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.44で有終の美の広島のフロックスと、19勝 勝率.826のヤクルトのリナ=インバースと、208奪三振の巨人のおがたと、28セーブのヤクルトの焼肉さん太郎と広島の賽関索・楊雄と、32HPの横浜のなしぴーの争いとなり、リナ=インバースが3位1位2位の安定度で成績点729を出し引退の42歳で初のMVP
第1051回、パリーグの野手MVP争いは、BA.351 216安打の楽天のりんごと、47本の楽天のスクリプトガイと、155打点の日ハムの前川みくと、36盗塁の福岡の丸藤正道とオリックスの宀广亅と、出塁率.445の日ハムのかつおのたたきの争いとなり、前川みくが成績点430で初タイトル初MVP
第1051回、西武の耐久テストマシンがERA1.23 21勝 勝率.840の二冠で成績点769を出し2年連続3度目のMVP。216奪三振のオリックスのエイリークと、29セーブの星街すいせいを抑えての受賞
第1051回、景浦賞は666打席 .346 213安打 42本 155打点 112得点で全部門達成の前川みくが初、沢村賞は1.24 21勝 勝率.840 232.1投球回 146奪三振 15完投で耐久テストマシンが5度目の受賞
第1052回
第1052回、中日と福岡の36年ぶり日本シリーズは、中日がランニングHRなどで48-20で4TATEし、38年ぶり76回目の日本一。対福岡215年ぶり勝利で4タテは290年ぶり2回目。MVPは.400 9打点のランダムウォーカーと、1.12 1勝 6奪三振の森中花咲(総受け)
第1052回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位中日と3位巨人が追い、最後は中日が73勝64敗3分の勝率.5328、巨人が74勝65敗1分の勝率.5323で中日が勝数と勝率の逆転現象で17年ぶり149回目の優勝。毛の差で優勝は史上初となる。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
第1052回、パリーグは前半首位のロッテを2位楽天と3位福岡が追いかけ、最後は福岡が74勝と楽天を1勝差抑えて逆転し9年ぶり208回目の優勝。西武は2年連続最下位
第1052回、セリーグの野手MVP争いは、40本 130打点で二冠の巨人のAnthonyと、BA.318の中日の毛穴と、45盗塁の横浜のハーシバルと、194安打の阪神の中野二乃と、出塁率.396の中日のカカオ72%の争いとなり、毛穴が成績点385で2年連続2度目のMVP
第1052回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 210奪三振で二冠の巨人のおがたと、30セーブの賽関索・楊雄と、34HPの巨人のあしを4の争いとなり、賽関索・楊雄が成績点802で2年ぶり3度目のMVPで有終の美
第1052回、日ハムのジョソソソが.349 46本 176打点 207安打の準三冠で成績点419を出し2年ぶり4度目のMVPで有終の美。BA.355 出塁率.468の日ハムのかつおのたたき、44盗塁のオリックスの宀广亅を抑えての受賞
第1052回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.03 20勝で有終の美の西武の耐久テストマシンと、20勝 勝率869の楽天のjavaと、230奪三振のロッテのTDF6の争いとなり、javaが成績点756で5年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
第1052回、景浦賞は666打席 .349 207安打 46本 176打点 112得点で全部門達成のジョソソソが5度目、沢村賞は1.04 20勝 勝率.800 234.2投球回 127奪三振 19完投で5部門達成の耐久テストマシンが6度目の受賞
第1052回、新人王は、セが.260 3本 58打点 1盗塁で巨人の枝野幸男、パが4.85 3勝 20セーブ 40奪三振でオリックスのSerenadeが受賞
第1052回、楽天の鈴鹿ウタが有人6年ぶりのサイクルヒットを達成
第1053回
第1053回、広島とロッテの64年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で一蹴し25年ぶり118回目の日本一。MVPは.363 3打点 2盗塁のクールランニングと、0.00 1勝 13奪三振 1完封のTDF6
第1053回、セリーグは前半首位の阪神が失速し前半最下位の広島が首位も3位ヤクルトと回しきれず判定優勝。巨人は24年ぶり最下位
第1053回、パリーグは前半首位のロッテが80勝とチーム62年ぶりの80勝超えの圧勝で5年ぶり228回目の優勝。オリックスは10年ぶり最下位
第1053回、横浜のゲスラが.329 32本 111打点 5盗塁で無冠ながら成績点375を出し8年目で初のMVP。41本の巨人のAnthony、62盗塁の横浜のハーシバルを抑えての受賞
第1053回、巨人のおがたがERA2.39 19勝 216奪三振でチーム46年ぶりの投手三冠王となり、成績点694で最下位ながら初のMVP。30セーブのヤクルトの焼肉さん太郎、勝率.857で4年目タイトルの広島のVerdeja、32HPのヤクルトの北上双葉を抑えての受賞
第1053回、オリックスの前川みくが.3439 52本 137打点で1毛差の準三冠で成績点425を出し2年ぶり2度目のMVP。BA.344 出塁率.439の日ハムのかつおのたたき、38盗塁の西武の石川雄洋、203安打の西武の戸山明日香を抑えての受賞
第1053回、ロッテのTDF6が1.69 20勝 231奪三振で2位2位1位の安定度で成績点815を出し奪三振王とMVPを獲得
第1053回、景浦賞は648打席 .343 195安打 52本 137打点 109得点で全部門達成の前川みくが2度目、沢村賞は2.39 19勝 勝率.730 218投球回 216奪三振 11完投でおがたが初の受賞
第1053回、新人王は、セが.283 2本 52打点 7盗塁でヤクルトのクロヒョウと、1.61 6勝 24セーブ 45奪三振で阪神の姫川友紀。パが.243 30打点 17盗塁で西武のローダンセが受賞
第1054回
第1054回、巨人とロッテの日本シリーズは、巨人が2つの零封で4勝1敗で制し6年ぶり74回目の日本一。MVPは.409 1本 4 打点 1盗塁の枝野幸男と、0.00 1勝 6奪三振 1完封のレオポルド
第1054回、セリーグは前半首位の巨人がそのまま78勝で差をつけ5年ぶり155回目の優勝。巨人は前年度最下位から優勝の下克上
第1054回、パリーグは前半首位のロッテが79勝と大きく抜け出し26年ぶり連覇で229回目の優勝。オリックスは15年ぶり連続最下位
第1054回、セリーグの野手MVP争いは、BA.356 207安打 出塁率.425の広島の魂魄妖夢と、47本の中日の毛穴と、123打点のヤクルトのヨークと、62盗塁の横浜のハーシバルの争いとなり、毛穴が成績点389で3年ぶり3度目のMVP
第1054回、巨人のおがたがERA1.94 18勝 253奪三振で19年ぶりとなる2年連続投手三冠王となり、成績点744で2年連続2度目のMVP。31セーブの巨人の夏目准と広島の雨崎優輝、勝率.800の広島のVerdeja、42HPでシーズン2位を記録し有終の美の巨人のあしを4を抑えての受賞
第1054回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3719 出塁率.468のかつおのたたきと、53本のオリックスの前川みくと、155打点のロッテのIII号戦車と、日ハムのレミリア、39盗塁の西武の石川雄洋の争いとなり、III号戦車が成績点446で初タイトル初MVP
第1054回、ロッテのTDF6がERA1.54 19勝 242奪三振 勝率.863の準三冠で成績点800を出し2年連続2度目のMVP。252奪三振のロッテのエイリーク、28セーブの福岡のガンダーロボ、30HPの福岡のウルフを抑えての受賞
第1054回、景浦賞は659打席 .351 210安打 53本 146打点 114得点で全部門達成の前川みくが3度目、沢村賞は1.95 18勝 勝率.782 222投球回 253奪三振 9完投で5部門達成のおがたが2度目の受賞
第1054回、新人王は、セが5.53 10勝 79奪三振のヤクルトのエタリオウ。パが5.58 3勝 49奪三振の福岡のウルフがそれぞれ受賞
第1054回、パの首位打者争いは.371でかつおのたたきとオリックスの弍壱2が並ぶも、.3719と6毛差でかつおのたたきが単独で獲得。偽ペナ初の毛までの計算で優劣がついた個人タイトルホルダーになった
第1055回
第1055回、横浜とロッテの38年ぶり日本シリーズは、横浜が初戦完封負けから本気を出し、4勝1敗で13年ぶり63回目の日本一。対ロッテ17勝16敗で勝ち越し。MVPは.500 2本 4打点 1盗塁のRubyと、2.25 1勝 7奪三振の日本車のような田中
第1055回、セリーグは前半首位の横浜が77勝と大きく抜け出し8年ぶり134回目の優勝。ヤクルトは281年ぶりの連続最下位
第1055回、パリーグはロッテが前半から抜け出し77勝でチーム125年ぶりの3連覇を果たしパリーグ初となる230回目の記念優勝
第1055回、セリーグの野手MVP争いは、41本のヤクルトのクロと、140打点の阪神の中野二乃と、55盗塁の横浜のハーシバルの争いとなり、中野二乃が2位2位1位の安定度で成績点411を出し初のMVP
第1055回、巨人のおがたが1.88 21勝 260奪三振の準三冠で成績点815の高記録で3年連続3度目のMVP。ERA1.48 勝率.869の阪神のアハン部活行く、27セーブの横浜のDstorv、34HPの横浜の三浦大輔を抑えての受賞
第1055回、オリックスの前川みくが.3525 52本 159打点のまたも毛の差準三冠で成績点458を出し2年ぶり3度目のMVP。BA.3529 44盗塁 222安打の福岡の丸藤正道、出塁率.440の日ハムのかつおのたたきを抑えての受賞
第1055回、ロッテのエイリークが22勝 240奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点836で初のMVP。ERA1.95 勝率.947のロッテのTDF6を抑えての受賞
第1055回、景浦賞は656打席 .352 208安打 52本 159打点 102得点で全部門達成の前川みくが4度目、沢村賞は1.89 21勝 勝率.840 224.1投球回 260奪三振 10完投で全部門達成のおがたが3度目の受賞
第1055回、新人王は、セが.253 41打点 8盗塁で流山セントラルパーと、6.20 6勝 73奪三振で巨人の天使☆☆☆。パが5.07 12勝 98奪三振で西武のあしを5がそれぞれ受賞
第1055回、ロッテのTDF6が8奪三振6四死球でノーヒットノーラン、オリックスの前川みくが47年ぶりの161m弾、オリックスの弍壱2が157m弾をそれぞれ達成
第1056回
第1056回、巨人と日ハムの194年ぶり日本シリーズは、巨人が連続完封やAnthonyの3勝利打点で24-5で4TATEし、2年ぶり75回目の日本一。MVPは.421 5打点の枝野幸男と0.00 1勝 7奪三振 1完封のおがた
第1056回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位巨人のマッチレース。最後は巨人が76勝で抜け出し2年ぶり156回目の優勝
第1056回、パリーグは前半首位のロッテを2位オリックスと3位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが72勝64敗4分の勝率.529、ロッテが73勝66敗1分の勝率.525と日ハムが勝数と勝率の逆転現象で19年ぶり132回目の優勝。3位オリックスも72勝と1勝差に3チームの接戦だった。日ハムは前年度最下位からの優勝
第1056回、ヤクルトのクロが49本 152打点の二冠で打率も3位に入り成績点431で初のMVP。BA.357 214安打の広島の魂魄妖夢、68盗塁の横浜のハーシバル、出塁率.4185の巨人の大原ちなみを抑えての受賞
第1056回、出塁率は.418で大原ちなみとヤクルトのヨークが並ぶも1毛差の大接戦でタイトル。1毛差は2度目、厘まで同率では最小差となった
第1056回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.63 22勝 216奪三振 勝率.846の準三冠で成績点853で初のMVP。250奪三振の巨人のおがた、30セーブの阪神の姫川友紀、30HPのヤクルトの北上双葉を抑えての受賞
第1056回、オリックスの前川みくが54本 140打点の二冠で成績点441を出し2年連続4度目のMVP。BA.362 出塁率.465の日ハムのかつおのたたき、42盗塁の福岡の丸藤正道、208安打のロッテの安打ーソンJr.を抑えての受賞
第1056回、西武のてすこがERA1.84 22勝 勝率.880の二冠で成績点768を出し8年目で初のMVP。234奪三振のロッテのエイリーク、34セーブの日ハムの星街すいせいを抑えての受賞
第1056回、景浦賞は653打数 .330 189安打 54本 140打点 121得点で全部門達成の前川みくが5度目、沢村賞は1.63 22勝 勝率. 846 215.1投球回 216奪三振 11完投で全部門達成のアハン部活行くが初の受賞
第1056回、新人王は、セが3.88 4勝 24セーブ 41奪三振で広島の我妻天、パが.260 8本 56打点 4盗塁でロッテの水野愛がそれぞれ受賞
第1056回、ヤクルトのクロが156m弾の特大弾を記録
第1057回
第1057回、巨人とロッテの日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して215年ぶりの連覇でセリーグ4位タイとなる76回目の日本一。MVPは.357 1本 6打点の大原ちなみと、1.69 2勝 8奪三振 1完投のおがた
第1057回、セリーグは前半首位の横浜を2位中日と5位巨人が追いかけ、最後は巨人が75勝と大逆転で2年連続157回目の優勝
第1057回、パリーグは前半首位のロッテを4位西武が猛追。最後は75勝で並ぶもロッテが1ゲーム差で逃げ切り2年ぶり231回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
第1057回、セリーグの野手MVP争いは、BA.3597 209安打で毛差勝ち阪神の藤井と、59本の巨人のAnthonyと、151打点 出塁率.439のヤクルトのクロと、53盗塁の中日のランダムウォーカーの争いとなり、Anthonyが成績点464で8年ぶり2度目のMVP
第1057回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.64 19勝 215奪三振 勝率.791でチーム65年ぶりの投手三冠王となり、成績点748で2年連続2度目のMVP。35セーブの巨人の夏目准を抑えての受賞
第1057回、楽天のスクリプトガイが56本 155打点の二冠で成績点442で41歳で初のMVP。.BA.362 204安打 出塁率.441の日ハムのレミリア、52盗塁の福岡の丸藤正道を抑えての受賞
第1057回、西武のてすこがERA1.92 21勝 勝率.875の二冠で成績点753を出し2年連続2度目のMVP。226奪三振のロッテのエイリーク、31セーブのオリックスのSerenade、28セーブのロッテの青柳雄貴を抑えての受賞
第1057回、景浦賞は638打席 .352 197安打 49本 139打点 111得点で全部門達成のオリックスの前川みくが6度目、沢村賞は1.64 19勝 勝率.791 219.1投球回 215奪三振 10完投で全部門達成のアハン部活行くが2度目の受賞
第1057回、新人王は、セが.210 4本 46打点 4盗塁で巨人のオチンポコマン、パが.326 7本 61打点 9盗塁で大台越えの福岡のWORLDVIEWが受賞
第1057回、中日のランダムウォーカーが有人13年ぶりのランニングホームラン、ロッテのTDF6が10奪三振3四死球でノーヒットノーラン、ヤクルトのクロが156m弾を記録
第1058回
第1058回、巨人とロッテの2年連続日本シリーズは、7試合中1点差4試合の熱戦の末ロッテが最終戦完封勝利で4勝3敗で制し5年ぶり119回目の日本一。シリーズ連敗対巨人連敗共に3で止める。MVPは.387 6本 14打点 2勝利打点のIII号戦車と、0.56 2勝 9奪三振 1完封のエイリーク
第1058回、セリーグは接戦。前半首位の横浜が4位と失速し、2位阪神と4位巨人が最後まで争い、最後は巨人が71勝で1勝差逆転し216年ぶりの3連覇で158回目の優勝
第1058回、パリーグは前半首位のロッテが4位福岡の猛追を79勝で逃げ切り2年連続232回目の優勝
第1058回、ヤクルトのクロが.335 53本 158打点で無冠ながら全部門2位に入り成績点442の高記録で2年ぶり2度目のMVP
第1058回、中日の毛穴が54本 164打点で二冠達成。BA.343 205安打 出塁率.425の広島の魂魄妖夢、80盗塁の中日のランダムウォーカーがそれぞれタイトル
第1058回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.96の横浜のなしぴーと、18勝のヤクルトのアハン部活行く、213奪三振の巨人のおがた、30セーブの巨人の夏目准と横浜のDstorv、勝率.875の巨人のMarche、31HPの広島の肉屋・石秀の争いとなり、アハン部活行くが成績点678で3年連続3度目のMVP
第1058回、オリックスの前川みくが42本 136打点の二冠で成績点393を出し2年ぶり5度目のMVP。BA.337 出塁率416の日ハムのアヘ単の星、48盗塁で19年目初タイトルのオリックスの宀广亅、208安打の福岡の丸藤正道を抑えての受賞
第1058回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.53のロッテのTDF6、16勝 勝率.761のオリックスの竹達彩奈、241奪三振のロッテのエイリーク、33セーブの福岡のガンダーロボ、33HPの福岡のウルフの争いとなり、TDF6が成績点630で4年ぶり3度目のMVP
第1058回、景浦賞は638打席 .335 192安打 53本 158打点 110得点で全部門達成のクロが初。沢村賞は1.81 16勝 .761 234.1投球回 181奪三振 12完投で竹達彩奈が初の受賞
第1058回、新人王は、.277 17本 77打点 1盗塁の阪神の弐壱3が受賞
第1058回、ヤクルトのクロが158m弾と157m弾の2本の特大弾を記録
第1059回
第1059回、横浜と西武の30年ぶり日本シリーズは、西武がてすこの1試合11奪三振など1点差勝利3試合で総得点35-37と下回りながらも4勝3敗で制し34年ぶり72回目の日本一。対横浜8勝7敗で勝ち越し。MVPは.388 7打点 2盗塁の石川雄洋と、0.43 1勝 18奪三振 1完投のてすこ
第1059回、セリーグは接戦。前半首位の巨人と2位横浜が最後まで争い、最後は横浜が70勝61敗9分、巨人が71勝67敗2分で勝数と勝率の逆転現象で横浜が4年ぶり135回目の優勝。70勝での優勝は16年ぶり
第1059回、セリーグのBクラスは勝率.485でヤクルト、中日、広島が並ぶ珍事。ヤクルトと中日が66勝70勝4分の.4852で直接対決差、広島は65勝69敗6分の.485で2毛差下回り最下位。なお首位とは6.5差だった
第1059回、パリーグは前半首位のロッテが借金1の4位と失速。2位西武が72勝で抜け出し15年ぶり史上10チーム目となる140回目の記念優勝
第1059回、セリーグの野手MVP争いは、BA.364 137打点 221安打 出塁率.433の二冠で本塁打も3位の阪神のカカオ72%と、51本 137打点で二冠の中日の毛穴と、83盗塁の中日のランダムウォーカーの争いとなり、カカオ72%が成績点436で初のMVP
第1059回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.39 20勝 250奪三振 勝率.909で自身2度目の投手三冠王となり、成績点818で4年連続4度目のMVP。28HPの横浜の三浦大輔を抑えての受賞
第1059回、楽天の鈴鹿ウタが.341 31本 40盗塁でトリプルスリーを達成
第1059回、福岡の前川みくが45本 151打点の二冠で成績点420を出し2年連続6度目のMVP。65盗塁の西武の石川雄洋を抑えての受賞
第1059回、ロッテのエイリークがERA1.06 245奪三振の二冠で勝数も3位に入り成績点736で4年ぶり2度目のMVP。19勝 勝率.863の日ハムの烏龍茶極烏を抑えての受賞
第1059回、景浦賞は681打席 .364 221安打 45本 137打点 119得点で全部門達成のカカオ72%が初。沢村賞は1.35 18勝 .750 240.1投球回 184奪三振 16完投で全部門達成の西武のてすこが初の受賞
第1059回、新人王は、.233 4本 56打点 3盗塁で西武の詰井理人と、3.09 11勝 121奪三振のオリックスの本当なんだすか?が受賞
第1059回、オリックスのひらさかがランニングホームランを記録
第1060回
第1060回、広島とロッテの日本シリーズは、ロッテが2完封で4勝2敗で制し、2年ぶり史上初120回目の記念日本一。対広島6連勝。MVPは.444 5本 14打点の前川みくと、1.80 2勝 16奪三振 1完封のTDF6
第1060回、セリーグは前半首位の広島がそのまま飛び出し74勝と差をつけ7年ぶり241回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝。逆に横浜は前年度優勝から最下位転落と天地が入れ替わった
第1060回、パリーグはロッテが84勝と80勝超えの圧勝で2年ぶり233回目の優勝
第1060回、広島の魂魄妖夢がBA.360 50本 出塁率.424の二冠で打点も3位に入り成績点473で初のMVP。130打点の阪神の中野二乃、93盗塁 229安打の中日のランダムウォーカーを抑えての受賞
第1060回、ヤクルトのアハン部活行くが1.91 22勝 250奪三振 勝率.956の準三冠で成績点843を出し5年連続5度目のMVP。ERA1.79の中日のqmk、33セーブの阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
第1060回、ロッテの前川みくがBA.345 60本 165打点 208安打でチーム38年ぶりの野手三冠王となり、成績点487の高記録で3年連続7度目のMVP。48盗塁の西武の石川雄洋とロッテの安打ーソンJr.、出塁率.416の日ハムのアヘ単の星を抑えたの受賞
第1060回、ロッテのエイリークが21勝 220奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点825で2年連続3度目のMVP。ERA1.17の西武のてすこ、28セーブの福岡のガンダーロボ、勝率.950で有終の美のロッテのTDF6を抑えての受賞
第1060回、景浦賞は650打席 .345 208安打 60本 165打点 127得点で全部門達成の前川みくが7度目、沢村賞は1.18 18勝 勝率.782 237.1投球回 144奪三振 15完投で5部門達成のてすこが2度目の受賞
第1060回、新人王は4人。セが.288 13本 54打点 8盗塁で中日のなしぴーなしぴーと3.18 4勝 33セーブ 44奪三振で阪神の巡り廻る。が、パが.254 11本 55打点 5盗塁で日ハムの三村かな子と、3.42 4勝 28奪三振でオリックスのマシンガンが受賞
第1061回
第1061回、広島とロッテの2年連続日本シリーズは、ロッテが2試合連続完封や1試合18得点などで4勝2敗で制し、38年ぶり連覇で121回目の日本一。これで対広島7連勝。MVPは.517 6本 13打点の前川みくと0.00 1勝 8奪三振 1完封のエイリーク
第1061回、セリーグは前半首位の横浜が最下位まで失速。2位広島と3位巨人のマッチレースとなり、最後は広島が72勝で1勝差つけ137年ぶりの連覇で242回目の優勝。横浜は28年ぶり連続最下位
第1061回、パリーグはロッテが前半から首位を守り75勝と大きく抜け出し2年連続234回目の優勝。楽天は19年ぶり最下位
第1061回、広島の魂魄妖夢がBA.360 131打点 214安打 出塁率.437の二冠で成績点435を出し2年連続2度目のMVP。45本の阪神のカカオ72%と、80盗塁の中日のランダムウォーカーを抑えての受賞
第1061回、ヤクルトのアハン部活行くがERA1.63 21勝 263奪三振で自身3度目の投手三冠王となり、成績点846で6年連続6度目のMVP。27セーブの巨人の夏目准、勝率.857の巨人のおがたを抑えての受賞
第1061回、楽天の鈴鹿ウタが.300 31本 35盗塁で自身2度目のトリプルスリーを達成
第1061回、ロッテの前川みくが48本 139打点の二冠で成績点422を出し4年連続8度目のMVP。BA.332 出塁率.401の西武のトレント・A=A、60盗塁 206安打のロッテの安打ーソンJr.を抑えての受賞
第1061回、西武のてすこが1.42 20勝 167奪三振で無冠ながら成績点746を出し4年ぶり3度目のMVP。ERA1.25の日ハムの烏龍茶極烏、192奪三振のロッテのエイリーク、33セーブの日ハムの星街すいせいを抑えての受賞
第1061回、景浦賞は653打席 .312 186安打 48本 139打点 120得点で全部門達成の前川みくが8度目、沢村賞は1.42 20勝 勝率.769 234.2投球回 167奪三振 14完投でてすこが3度目の受賞
第1061回、新人王は4人。セが.266 4本 37打点 11盗塁の中日のあなた様と、5.99 7勝 93奪三振の横浜のPrelude。パが.266 16本 69打点 3盗塁でオリックスの濱中治と、5.06 4勝 36奪三振の楽天のハナホジドラグーンが受賞
第1061回、横浜のトウカイテイオーが5奪三振6四死球で、阪神のアベリアは8奪三振4四死球で7年目でノーヒットノーラン達成。ヤクルトのクロが158m弾。ロッテの放置名無しが勝率10割達成
第1061回、前川みくが景浦賞歴代単独最多を更新
第1062回
第1062回、巨人と日ハムの日本シリーズは、巨人が第7戦を6本塁打の空中戦で制し、4勝3敗で5年ぶり77回目のぞろ目日本一。対日ハム4連勝。MVPは.230 3本 7打点のジョン・ウィックと、2.57 1勝 1奪三振の天使☆☆☆
第1062回、セリーグは大接戦。前半首位のヤクルトを3位巨人が追いかけ、最後は巨人が71勝65敗4分 勝率.5220、ヤクルトが72勝66敗2分の勝率.5217と勝率と勝数の逆転現象で3毛差で逆転し4年ぶり159回目の優勝。5位広島まで69勝と5割で2勝3ゲーム差の大接戦だった。中日は唯一の借金17で最下位
第1062回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で大きく抜け出し6年ぶり133回目の優勝。2位以下は接戦で3位楽天と4位ロッテで勝数と勝率の逆転現象、5位西武が5割、福岡が唯一の借金15で最下位とシンクロした
第1062回、ヤクルトのクロが.326 48本 136打点の準三冠で成績点409を出し4年ぶり3度目のMVP。BA.343 出塁率.420の広島の魂魄妖夢、66盗塁の中日のランダムウォーカー、193安打の阪神の中野二乃を抑えての受賞
第1062回、巨人のおがたがERA0.78 25勝 253奪三振 勝率1.000で3度目の投手三冠王、42年ぶり0点台、56年ぶりの勝率10割で成績点1018と366年ぶり、先発では初の成績点1000超えと数々の記録を作り6年ぶり4度目のMVPで有終の美。30セーブの阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
第1062回、楽天の鈴鹿ウタが.331 40本 125打点 46盗塁で3度目のトリプルスリーを達成し無冠ながら成績点428を出し初のMVP
第1062回、ロッテの前川みくが57本 147打点で二冠達成。BA.360 220安打の西武のローダンセ、77盗塁の西武の石川雄洋、出塁率.430の西武のトレント・A=Aがタイトル
第1062回、オリックスの竹達彩奈がERA1.8954 23勝の二冠で成績点819を出し初のMVP。227奪三振で有終の美のロッテのエイリーク、勝率.954の日ハムの烏龍茶極烏、34HPの楽天のハナホジドラグーンを抑えての受賞
第1062回、パリーグの防御率争いは、1.8954の竹達彩奈と1.8955の烏龍茶極烏と史上初毛超えの糸の差決着。ここまで計算するとか偽ちゃん聞いてないよ~
第1062回、景浦賞は658打席 .315 191安打 57本 147打点 105得点で全部門達成の前川みくが9度目、沢村賞は0.78 25勝 勝率1.000 230.1投球回 253奪三振 10完投で全部門達成のおがたが4度目の受賞
第1062回、新人王は、.262 7本 64打点 6盗塁で阪神のゴレオン将軍と、4.27 3勝 22セーブ 40奪三振で中日のケアマネージャーが受賞
第1063回
第1063回、ヤクルトと日ハムの24年ぶり日本シリーズは、日ハムが第6戦クールランニングが延長15回サヨナラ優勝決定タイムリーで1-0で勝利し、26年ぶり69回目の日本一。日ハムは対ヤクルト5連勝。MVPは.433 5打点 2盗塁のクールランニングと、0.00 1勝 6奪三振の星街すいせい
第1063回、セリーグは接戦。前半首位の中日を3位ヤクルトと4位巨人が追いかけ、最後はヤクルトが71勝で0.5差巨人を抑えて12年ぶり196回目の優勝。3位中日も借金1など貯金は上位2チームで13のみだった
第1063回、パリーグは前半首位の日ハムを西武が追いかけるも、日ハムが72勝で1ゲーム差逃げ切り31年ぶり連覇で134回目の優勝。3位ロッテと2位西武に逆転現象など接戦だった
第1063回、セリーグの野手MVP争いは、BA.354 出塁率.343の広島の魂魄妖夢と、42本 207安打の阪神の中野二乃と、118打点の横浜のゲスラと、82盗塁の中日のランダムウォーカーの争いとなり、魂魄妖夢が成績点382で2年ぶり3度目のMVP
第1063回、セリーグの投手MVP争いは、20勝の阪神の姫川友紀と、264奪三振のヤクルトのアハン部活行くと、23セーブの中日のケアマネージャーの争いとなり、アハン部活行くが2位3位1位の安定度で成績点783を出し2年ぶり7度目のMVPで有終の美を飾る
第1063回、ロッテの前川みくが53本 149打点の二冠で成績点412を出し2年ぶり9度目のMVPで引退を飾る。BA.349 207安打のロッテのイニシエダンジョン、63盗塁の西武の石川雄洋、出塁率.424の西武のローダンセを抑えての受賞
第1063回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.39 勝率.863の日ハムの烏龍茶極烏と、20勝のオリックスの竹達彩奈、184奪三振の西武の夢宮殿、25セーブの日ハムの星街すいせい、26HPの福岡のまだ続いていたとはと楽天のハナホジドラグーンの羅沿いとなり、烏龍茶極烏が成績点745で42歳で初のMVPで有終の美
第1063回、景浦賞は647打席 .318 188安打 53本 149打点 106得点で全部門達成の前川みくが史上初となる二桁10回目の受賞。沢村賞は1.40 18勝 勝率.900 224.1投球回 264奪三振 10完投で全部門達成のアハン部活行くが3度目の受賞
第1063回、新人王は、セが.207 1本 38打点 12盗塁で阪神の雪城眞尋。パが.263 1本 55打点 5盗塁でオリックスの有川ひめと、4.76 12勝 95奪三振の福岡のTDF7が受賞
第1064回
第1064回、阪神と楽天の60年ぶり、前年度最下位同士の日本シリーズは、阪神が逆転勝ち3試合で20-7で4TATEし、シリーズ連敗を5で止め59年ぶり86回目の前年度最下位から日本一。対楽天戦204年ぶり勝利、対楽天4連勝は799年ぶり2回目。セリーグは500勝目、阪神が区切りの日本一は初。MVPは.375 2本 5打点 1延長サヨナラ弾の弐壱3と、0.00 1勝 6奪三振 1完封の姫川友紀
第1064回、セリーグは前半首位の阪神が77勝と大差で逃げ切り18年ぶり183回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
第1064回、パリーグは前半首位の日ハムを3位楽天が追い、最後は楽天が78勝と大きく突き放し13年ぶり168回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった。ロッテは49年ぶりの最下位
第1064回、セリーグの野手MVP争いは、BA.378 217安打 出塁率.460の広島の魂魄妖夢と、42本の横浜のゲスラと、129打点で10年ぶりタイトルで有終の美のヤクルトのヨークと、43盗塁で20年目初タイトルの中日の送りbeatⅡDXの争いとなり、魂魄妖夢が成績点415で2年連続4度目のMVP
第1064回、広島のVerdejaが1.82 20勝 220奪三振 勝率.909で最高勝率と2位2位1位の安定度で成績点793を出し初のMVP。28HPの横浜の大原ここみを抑えての受賞。他タイトルは放置名無しが独占
第1064回、日ハムのレミリアが.305 54本 156打点で無冠ながら成績点418を出し41歳で初のMVP。BA.333の福岡のWORLDVIEW、192安打 出塁率.403の楽天のUMP9を抑えての受賞
第1064回、パリーグの投手MVP争いは、21勝 勝率.913のオリックスの竹達彩奈と、233奪三振の西武の夢宮殿と、27HPの楽天のハナホジドラグーンの争いとなり、竹達彩奈が3位1位3位の安定度で成績点785を出し2年ぶり2度目のMVP
第1064回、景浦賞は632打席 .305 178安打 54本 156打点 101得点で全部門達成のレミリアが初。沢村賞は1.60 21勝 勝率.913 225.1投球回 168奪三振 10完投で全部門達成の竹達彩奈が2度目の受賞
第1064回、新人王は、セが5.75 5勝 84奪三振でヤクルトの一場ドラゴン靖弘。パが.204 22打点 11盗塁で福岡のTKS豆戦車と、5.51 12勝 79奪三振で日ハムの木村冴花が受賞
第1065回
第1065回、阪神と西武の43年ぶり日本シリーズは、阪神が連続1-0で1勝1敗から水野愛の3勝利打点で3連勝し、84年ぶりの連覇で87回目の日本一。MVPは.409 2本 9打点のカカオ72%と、0.00 1勝 13奪三振 1完封のDstorv
第1065回、セリーグは前半首位の巨人を3位阪神が追いかけ、最後は阪神が78勝で逆転し60年ぶり連覇で184回目の優勝。ヤクルトは10年ぶり最下位
第1065回、パリーグは前半首位のオリックスを3位西武と4位日ハムが追いかけ、最後は西武が75勝と大差をつけ6年ぶり141回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
第1065回、横浜のRubyがBA.3454 46本 125打点 199安打の準三冠で成績点403を出し37歳で初タイトル初MVP。134打点のヤクルトのクロ、39盗塁の中日の送りbeatⅡDXを抑えての受賞
第1065回、広島のVerdejaが1.66 22勝 230奪三振の準三冠で成績点862の高記録で2年連続2度目のMVP。ERA1.63 勝率.904で40歳初タイトルの横浜の日本車のような田中、28セーブの阪神の巡り廻る。や30HPの広島の肉屋・石秀を抑えての受賞
第1065回、楽天の鈴鹿ウタが.321 34本 33盗塁で自身3度目のトリプルスリーを達成
第1065回、福岡の紫電が55本 167打点の小鶴超えで成績点440を出し38歳で初タイトル初MVP。75盗塁で西武の石川雄洋と有終の美のロッテの安打ーソンJr.、206安打のオリックスのひらさかを抑えての受賞
第1065回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.35 勝率.850の西武のてすこと、21勝のオリックスの竹達彩奈と、246奪三振の西武の夢宮殿の争いとなり、竹達彩奈が2位1位2位の安定度で成績点799を出し2年連続3度目のMVP
第1065回、景浦賞は646打席 .328 188安打 55本 167打点 120得点で全部門達成の紫電が初、沢村賞は1.42 21勝 勝率.840 234.2投球回 189奪三振 18完投で竹達彩奈が3度目の受賞
第1065回、新人王は、セが.234 4本 47打点 6盗塁で中日のあ藩受け継いでいくと、3.89 12勝 105奪三振の星知弥。パが2.99 8勝 29セーブ 36奪三振で西武の天草琴音が受賞
第1065回、楽天の三岡実が3奪三振3四死球でノーヒットノーラン、ヤクルトのクロが156m弾をそれぞれ達成
第1065回、エラー基準の変わった故の珍事、日本シリーズ第1戦の3回表に四球のランナーが暴投3連発で帰還、そのまま1-0で西武のてすこが完封勝利した。9回自責点0の姫川友紀はコントロールD、捕手カカオ72%は守備Dで起きた
第1066回
第1066回、阪神と西武の2年連続日本シリーズは、西武が4勝1敗で昨年のリベンジを果たし、7年ぶり73回目の日本一。MVPは.360 7打点 6盗塁の石川雄洋と、0.00 1勝 10奪三振 1完封の夢宮殿
第1066回、セリーグは前半首位の広島と2位阪神のマッチレース。最後は2チームが78勝62敗で同率フィニッシュ。最後は阪神が直接対決17勝11敗で勝ち越し判定優勝。61年ぶりの3連覇で185回目の優勝
第1066回、パリーグは前半首位の西武を2位福岡と3位オリックスが追うも、最後は西武が77勝で突き放し67年ぶりの連覇で142回目の優勝
第1066回、セリーグの野手MVP争いは、BA.356 205安打 出塁率.437の広島の魂魄妖夢と、58本のヤクルトのクロと、37盗塁の中日の送りbeatⅡDXの争いとなり、クロが2位1位2位の安定度で成績点422を出し4年ぶり4度目のMVP
第1066回、広島のVerdejaが21勝 230奪三振 勝率.807で防御率も3位に入り成績点820を出し3年連続3度目のMVP。ERA1.76の阪神の姫川友紀、21勝 勝率.807の広島の雨崎優輝、29セーブの阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
第1066回、オリックスのCERO-Aが.293 43本 138打点で無冠ながら成績点383を出し40歳で初のMVP。BA.351 217安打の楽天のUMP9を抑えての受賞
第1066回、西武のてすこがERA1.10 22勝 勝率.916 189奪三振の準三冠で成績点863で5年ぶり4度目のMVP。2勝のオリックスの竹達彩奈、249奪三振の西武の夢宮殿、29セーブの日ハムの星街すいせい、36HPの楽天のハナホジドラグーンを抑えての受賞
第1066回、景浦賞は650打席 .339 197安打 58本 142打点 110得点で全部門達成のクロが2度目、沢村賞は1.11 22勝 勝率.916 236投球回 189奪三振 18完投で全部門達成のてすこが4度目の受賞
第1066回、新人王は4人。セが.173 5本 36打点 7盗塁で阪神ノジョン・マクレーンと3.91 5勝 17セーブ 26奪三振の横浜のfvq。パが.247 9本 65打点 3盗塁で楽天の橘芽衣子と、4.23 4勝 25セーブ 32奪三振でロッテの日本軍のような田中が受賞
第1067回
第1067回、阪神と西武の167年ぶり3年連続同一カードの日本シリーズは、西武が第7戦で夢宮殿が、第2戦13奪三振で敗北した姫川友紀相手に同じ13奪三振でリベンジし4勝3敗で制して、チーム338年ぶりの連覇で74回目の日本一。MVPは.285 10打点の梨木農場と、1.93 2勝 8奪三振のてすこ
第1067回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神3位中日が追い、最後は阪神が77勝で大差をつけ10連覇の529回以来538年ぶりの4連覇で186回目の優勝。ヤクルトは577年ぶりの3年連続最下位
第1067回、パリーグは前半首位の福岡を2位西武が追い上げ、最後は西武が77勝と大きく差をつけ、チーム338年ぶりの3連覇で143回目の優勝。日ハムは54年ぶり連続最下位
第1067回、阪神の水野愛が.319 27本 91打点 10盗塁で無冠ながら成績点368を出し初のMVP。46本の横浜のゲスラ、118打点のヤクルトのTDFii、200安打のヤクルトのクロヒョウを抑えての受賞
第1067回、広島のVerdejaがERA1.46 18勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点755で4年連続4度目のMVP。18勝 勝率.750で有終の美の横浜の日本車のような田中、250奪三振で39歳初タイトルの横浜のトウカイテイオーを抑えての受賞
第1067回、オリックスのCERO-Aが39本 125打点の二冠で成績点368を出し2年連続2度目のMVP。BA.343 212安打の楽天のUMP9、39本の楽天の三村かな子、38盗塁の西武の石川雄洋、出塁率.412の西武のローダンセを抑えての受賞
第1067回、パリーグの投手MVP争いは、0.94で0点台の西武のてすこと、22勝 勝率.956のオリックスの竹達彩奈と、247奪三振の西武の夢宮殿と、30セーブの西武の天草琴音と、31HPの楽天のハナホジドラグーンの争いとなり、竹達彩奈が2位1位2位の安定度で成績点819を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
第1067回、景浦賞は645打席 .313 184安打 39本 125打点 91得点で全部門達成のCERO-Aが初、沢村賞は.43 22勝 勝率.956 232.1投球回 179奪三振 13完投で全部門達成の竹達彩奈が4度目の受賞
第1067回、新人王は、セが.249 11本 60打点 4盗塁でヤクルトのパスボール。パが.247 10本 60打点 9盗塁で楽天の妹様と、2.87 11勝 112奪三振の日ハムの神様が受賞
第1068回
第1068回、広島と西武の99年ぶり日本シリーズは、西武が2完封で4勝1敗で一蹴し、チーム672年ぶりとなる3連覇で75回目の日本一。対広島296年ぶり勝利で22勝11敗のダブルスコア。広島はシリーズ4連敗。MVPは.380 6打点 1盗塁 2勝利打点の梨木農場と、0.00 1勝 5奪三振 1完封のてすこ
第1068回、セリーグは大接戦。前半首位の広島を2位中日3位ヤクルトが猛追。最後は広島が73勝61敗6分勝率.544 中日が75勝63敗2分勝率.543と2勝差で勝率と勝数の逆転現象が起き、広島が1厘差で逃げ切り7年ぶり243回目の優勝。3位ヤクルトも73勝だった。阪神は51年ぶりとなる4年連続優勝から最下位転落
第1068回、パリーグは前半首位の西武が79勝と前半から大きく抜け出し 671年ぶりの4連覇で144回目の優勝。日ハムは215年ぶり3年連続最下位
第1068回、広島の魂魄妖夢がBA.371 120打点 217安打 出塁率.448の二冠で成績点407を出し4年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。39本のヤクルトの古明地こいし、21盗塁のヤクルトのクロヒョウを抑えての受賞
第1068回、中日の姫川友紀がERA0.64 23勝 293奪三振 勝率.958で0点台防御率シーズン7位でチーム39年ぶりの投手三冠王となり、成績点967の900点超えで初のMVP。34セーブのヤクルトの量産型きゃっとを抑えての受賞
第1068回、パリーグの野手MVP争いは、BA.366 223安打の楽天のUMP9と、40本のオリックスのCERO-Aと、129打点の福岡の紫電と、48盗塁の西武の石川雄洋の争いとなり、CERO-Aが成績点360を出し3年連続3度目のMVPで有終の美
第1068回、パリーグの投手MVP争いは、ERA0.61で0点台防御率シーズン6位の西武のてすこと、249奪三振の西武の夢宮殿と、33セーブの西武の天草琴音の争いとなり、てすこが成績点807で2年ぶり5度目のMVP
第1068回、景浦賞は648打席 .313 184安打 39本 118打点 96得点で全部門達成の古明地こいしが初、沢村賞は0.65 23勝 勝率.958 249.1投球回 293奪三振 18完投で全部門達成の姫川友紀が初の受賞
第1068回、新人王は4人。セが.272 13本 86打点 7盗塁でヤクルトの嘘つき安倍の始まりと、5.38 3勝 18セーブ 39奪三振で横浜のマリアノ・リベラ。パが.217 9本 48打点 2盗塁で日ハムのパプリカと、6.18 2勝 52奪三振で福岡のミスッタKが受賞
第1069回
第1069回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、ヤクルトが1勝2敗から逆転し4勝2敗で25年ぶり98回目の日本一。対日ハムの連敗を5で止め186年ぶり勝利。MVPは.269 1本 6打点の古明地こいしと、2.40 1勝 11奪三振 1完封のPrelude
第1069回、セリーグはヤクルトが71勝と抜け出すも、巨人、阪神、横浜が110試合台と回しきれず判定優勝
第1069回、パリーグは前半首位の日ハムを2位西武と4位福岡が追うも、最後は日ハムが74勝60敗6分、福岡が75勝64敗1分で勝率と勝数の逆転現象で日ハムが逃げ切り6年ぶり135回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝、福岡は前年度5位から2位と下克上シーズンだった。日ハムは優勝回数単独最下位脱出
第1069回、セリーグの野手MVP争いは、BA.349 出塁率.423の阪神の弐壱3と、41本のヤクルトのTDFiiと、123打点の阪神のゴレオン将軍と、15盗塁の阪神の雪城眞尋と、184安打の広島の大賢良師の争いとなり、TDFiiが成績点361で41歳初のMVP
第1069回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.79 262奪三振 勝率.842で0点台シーズン15位の二冠で引退の広島のVerdejaと、0.91 20勝 255奪三振で0点台と最多勝の中日の姫川友紀と、28セーブの広島の我妻天とヤクルトの量産型きゃっと、30HPの広島の肉屋・石秀の争いとなり、姫川友紀が成績点826で2年連続2度目のMVP
第1069回、パリーグの野手MVP争いは、BA.394 出塁率.460の福岡のWORLDVIEWと、35本で有終の美の福岡の紫電と、45盗塁で有終の美の西武の石川雄洋と、228安打の楽天のUMP9の争いとなり、WORLDVIEWが成績点401で初のMVP
第1069回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.17の西武のてすこと、19勝 勝率.863で20年目初タイトルのロッテの青柳雄貴と、224奪三振の西武の夢宮殿と、35セーブで有終の美の日ハムの星街すいせいの争いとなり、てすこが成績点712で2年連続6度目のMVPで引退を飾る
第1069回、景浦賞は658唾石.394 225安打 24本 106打点 91得点で5部門達成のWORLDVIEWが初、沢村賞は0.91 20勝 勝率.833 237.1投球回 255奪三振 16完投で全部門達成の姫川友紀が2度目の受賞
第1069回、新人王は、.247 8本 45打点 2盗塁で阪神の封獣ぬえ。パが.217 5本 60打点 6盗塁で福岡のクロフネと、3.63 6勝 38奪三振で日ハムのビーストが受賞
第1070回
第1070回、横浜と福岡の34年ぶり日本シリーズは、福岡が1度のリードも許さず37-6で4TATEし、37年ぶり114回目の日本一。対横浜8連勝で680回以降負けなし。MVPは.388 2本 10打点のクロフネと、0.00 1勝 8奪三振 1完封でTDF7
第1070回、セリーグは前半から飛び出した横浜が75勝で11年ぶり136回目の優勝。横浜は優勝回数単独11位に浮上。中日は151年ぶり連続最下位。今年は無事全チーム完走
第1070回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース。最後は75勝で2チームが並ぶも、福岡が75勝57敗8分で引き分け4差で逃げ切り18年ぶり209回目の優勝。オリックスは16年ぶり連続最下位
第1070回、ヤクルトのTDFiiが48本 118打点の二冠の二冠で成績点371を出し2年連続2度目のMVPで引退を飾る。BA.317 出塁率.402の巨人のオチンポコマン、33盗塁の巨人のスタバガイ、184安打のヤクルトの古明地こいしを抑えての受賞
第1070回、広島のVerdejaが1.32 19勝 224奪三振で無冠ながら全部門2位に入り成績点774で3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る
第1070回、阪神の姫川友紀がERA0.69 257奪三振の二冠で防御率シーズン11の0点台。横浜のトウカイテイオーは20勝 勝率.869で有終の美。37セーブの広島の我妻天がタイトル
第1070回、福岡の三村かな子が.293 38本 119打点 5盗塁で無冠ながら成績点383を出し初のMVP。タイトル名無しが独占
第1070回、オリックスの本当なんだすか?が1.90 19勝 215奪三振で無冠ながら全部門2位に入り成績点718で初のMVP。244奪三振の西武の夢宮殿、25セーブの福岡の鈴鹿妹子を抑えての受賞
第1070回、景浦賞は660打席 .309 184安打 33本 102打点 100得点で全部門達成の古明地こいしが2度目、沢村賞は0.69 17勝 勝率.850 234投球回 257奪三振 16完投で全部門達成の姫川友紀が3度目の受賞
第1070回、新人王は4人、セが.250 41打点 15盗塁で広島の井之頭五郎と3.03 3勝 42奪三振の焼肉プレート。パが.243 10本 40打点 6盗塁で楽天のイーロン・マスクと、3.13 1勝 25セーブ 40奪三振で福岡の鈴鹿妹子が受賞
第1071回
第1071回、ヤクルトとロッテの44年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが初戦落とすも2完封などで4勝1敗と圧倒し、2年ぶり99回目のぞろ目日本一。MVPは.421 2本 4打点のパスボールと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のモーラ
第1071回、セリーグは前半首位の阪神を3位ヤクルトが追いかけ、ヤクルトが79勝で大差をつけ2年ぶり198回目の優勝。2位巨人と3位阪神は2勝差で勝数と勝率の逆転現象。横浜は前年度優勝から最下位でチーム10年ぶり6位
第1071回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレース。一旦はオリックスが大差も終盤ロッテが9連勝で再逆転。ロッテが78勝で10年ぶり235回目の優勝
第1071回、広島の大賢良師が42本 117打点の二冠で成績点384を出し初のMVP。117打点の中日のなしぴーなしぴー、出塁率.386のヤクルトの古明地こいしを抑えての受賞
第1071回、阪神の姫川友紀が1.37 19勝 254奪三振52で奪三振王を取り2位2位1位の安定度で成績点788を出し2年ぶり3度目のMVP。39セーブのヤクルトの量産型きゃっとを抑えての受賞
第1071回、福岡の三村かな子が31本 134打点の二冠で成績点387を出し2年連続2度目のMVP。BA.384 219安打 出塁率.453の福岡のWORLDVIEWを抑えての受賞
第1071回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.67 22勝 217奪三振 勝率.880の準三冠で成績点840を出し2年連続2度目のMVP。247奪三振で有終の美の西武の夢宮殿を抑えての受賞
第1071回、景浦賞は647打席 .333 198安打 31本 134打点 92得点で全部門達成の三村かな子が初。沢村賞は1.68 22勝 勝率.880 231投球回 217奪三振 16完投で全部門達成の本当なんだすか?が初の受賞
第1071回、新人王は、セが.219 9本 60打点 6盗塁で中日のあゝあゝ、パが.273 12本 66打点 6盗塁でオリックスの遊佐かずえが受賞
第1071回、ヤクルトのPreludeが8奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1072回
第1072回、阪神と西武の日本シリーズは、阪神が勝った4試合全て完封という離れ業で4勝3敗で制し、7年ぶり88回目のぞろ目日本一。MVPは.321 3本 4打点のゴレオン将軍と、0.00 2勝 14奪三振 2完封の姫川友紀
第1072回、セリーグは阪神が前半から抜け出し82勝とチーム130年ぶりの80勝超えで5年ぶり187回目の優勝。広島は13年ぶり最下位
第1072回、パリーグは前半首位の西武が77勝と大きく抜け出し4年ぶり145回目の優勝
第1072回、広島の大賢良師がBA.372 50本 150打点 217安打 .433でチーム70年ぶりの野手三冠王を超えチーム初の野手五冠王となり、成績点445で2年連続2度目のMVP
第1072回、阪神の姫川友紀が1.28 20勝 267奪三振 勝率.800で防御率が名無しのため実質三冠で成績点846を出し2年連続4度目のMVP。38HPの広島の肉屋・石秀を抑えての受賞
第1072回、福岡の三村かな子が.349 59本 174打点のO氏小鶴超えの準三冠で成績点477を出し3年連続3度目のMVP。BA.368 出塁率.322の福岡のWORLDVIEWを抑えての受賞
第1072回、オリックスの本当なんだすか?が1.90 20勝 275奪三振の準三冠で成績点807を出し3年連続3度目のMVP。ERA1.66 勝率.777の福岡のウルフを抑えての受賞
第1072回、景浦賞は642打席 .349 204安打 59本 174打点 109得点で全部門達成の三村かな子が2度目、沢村賞は1.29 20勝 勝率.800 230.2投球回 267奪三振 13完投で全部門達成の姫川友紀が4度目の受賞
第1072回、新人王は4人。セが.237 9本 63打点 11盗塁の中日のDFiiiと5.73 6勝 83奪三振の巨人のエカチェリーナ。パが.238 6本 56打点 1盗塁の西武のF・トーレスと、5.10 6勝 24セーブ 43奪三振の西武のワイルドスピードが受賞
第1072回、ロッテの名無しが1年で2度目、記録上初の3連続サイクルヒット。SASDSとかチート能力なら残当
第1072回、阪神の姫川友紀がシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPの3MVPを独占する珍しい記録
第1073回
第1073回、ヤクルトのエタリオウが267敗で通算敗戦記録を246年ぶりに更新
第1073回、巨人とオリックスの24年ぶり日本シリーズは、オリックスが本当なんだすか?の1試合13奪三振などで4勝2敗で制し、24年ぶり98回目の日本一。これで日本一回数4位タイに浮上。MVPは.407 2本 5打点の水野愛と、0.57 2勝 21奪三振 1完封の本当なんだすか?
第1073回、セリーグは前半首位の巨人を5位広島が猛追。最後は巨人が73勝で2勝差逃げ切り11年ぶり史上8チーム目となる160回目の記念優勝
第1073回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位楽天と5位西武が追い、楽天がマジック6点灯も失速し3位。最後はオリックスと西武が72勝66敗2分で並ぶも、オリックスが15勝13敗の対戦成績差で判定優勝。23年ぶり182回目の優勝
第1073回、広島の大賢良師がBA.351 47本 155打点 206安打 出塁率.419の準三冠で成績点451を出し3年連続3度目のMVP。51本のヤクルトの古明地こいしを抑えての受賞
第1073回、阪神の姫川友紀がERA1.55 18勝 240奪三振 勝率.818でチーム38年ぶりの投手三冠王となり、成績点745で3年連続5度目のMVPで引退を飾る。18勝のヤクルトの星知弥、33セーブの広島の我妻天、39HPでシーズン7位のの広島の肉屋・石秀を抑えての受賞
第1073回、西武の梨木農場が44本 149打点の二冠で成績点427を出し初タイトル初MVP。BA.370 234安打 出塁率.4314で有終の美の西武のローダンセを抑えての受賞
第1073回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.50 20勝 276奪三振 勝率.769でチーム29年ぶりの投手三冠王となり、成績点837で3年連続3度目のMVP。31セーブの福岡のミスッタK、24HPのロッテのアレを抑えての受賞
第1073回、景浦賞は655打席 .351 206安打 47本 155打点 109得点で全部門達成の大賢良師が初の受賞。沢村賞は1.50 20勝 .769 234投球回 276奪三振 19完投で本当なんだすか?が2度目の受賞
第1073回、新人王は、セが.219 13本 55打点 5盗塁で横浜のディアーと、5.81 9勝 130奪三振の広島の琥珀糖。パが.226 34打点 16盗塁で福岡のシドニー!が受賞
第1073回、ヤクルトの星知弥が6奪三振2四死球1失策でノーヒットノーランを達成
第1073回、楽天とオリックスの試合で楽天が7点差を逆転後再び6点差つけられながら9回追いつき、最後は延長11回に1点ビハインドを逆転し19-18でサヨナラ勝ちの驚異の逆転劇。なおこの試合で力尽きた模様
第1074回
第1074回、広島と西武の日本シリーズは、西武が4勝3敗で制して6年ぶり76回目の日本一。広島はシリーズ5連敗。MVPは.225 3本 5打点の梨木農場と、1.80 2勝 15奪三振のつりっくま
第1074回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日と4位広島が猛追。最後は広島が72勝で逆転し6年ぶり244回目の優勝
第1074回、パリーグは空前の混戦。前半首位の福岡が借金1の5位に失速。4位西武、5位オリックス、6位日ハムが優勝を争い、最後は西武が72勝でオリックスを抑え2年ぶり145回目の優勝
第1074回、セリーグの野手MVP争いは、BA.339 52本 134打点 198安打で準三冠の広島の大賢良師と、.338 52本 141打点 出塁率.410で準三冠のヤクルトの古明地こいしの争いとなり、大賢良師が成績点450で4年連続4度目のMVP
第1074回、広島の我妻天が1.76 1勝 30セーブ 84奪三振で無冠ながら成績点754を出し40歳で初のMVP
第1074回、セの投手タイトルは、ERA1.66で40歳初タイトルの巨人の後手キルカと、20勝で3年目タイトルの広島のオルフェーヴルと、192奪三振で40歳初タイトルの阪神のアベリアと、32セーブの巨人の中谷育と、勝率.800のヤクルトの星知弥が獲得
第1074回、ロッテの暑杉夏太郎がBA.378 51本 181打点 233安打 出塁率.433で小鶴超えでチーム52年ぶり野手五冠王、チーム14年ぶり野手三冠王で成績点483を出し初タイトル初MVP。37盗塁のオリックスの有川ひめを抑えての受賞
第1074回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.84 20勝 287奪三振 勝率.833の準三冠で成績点809を出し5年連続5度目のMVP。21勝の西武の天草琴音、23セーブの日ハムのビースト、25HPの福岡の鈴鹿妹子とロッテのアレを抑えての受賞
第1074回、景浦賞は676打席 .378 233安打 51本 181打点 134得点で全部門達成の暑杉夏太郎が初、沢村賞は1.87 20勝 勝率.833 236投球回 287奪三振 14完投で本当なんだすか?が3度目の受賞
第1074回、新人王は2.05 32セーブ 35奪三振で成績点509の大記録で巨人の中谷育が受賞
第1074回、楽天の楽天の梨木農場が逆転サヨナラ満塁155m弾を記録
第1075回
第1075回、広島とオリックスの25年ぶり日本シリーズは、広島が壮絶な打撃戦を制し二桁得点を3試合と打ち勝ち4勝3敗で25年ぶり102回目の日本一で連敗を5で止める。MVPは.542 4本 12打点 3勝利打点 1サヨナラ弾の大賢良師と、3.00 1勝 1S 3奪三振の我妻天
第1075回、セリーグは前半首位の広島が77勝で大きく抜け出し14年ぶり連覇で245回目の優勝。巨人は22年ぶり最下位
第1075回、パリーグは前半首位のオリックスを4位日ハムが追いかけるも、最後はオリックスが76勝で逃げ切り2年ぶり183回目の優勝。ロッテは11年ぶり最下位
第1075回、広島の大賢良師が.343 44本 132打点で本塁打王となり、2位1位2位の安定度で成績点431を出し5年連続5度目のMVP。22盗塁の阪神の雪城眞尋を抑えての受賞
第1075回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.51 20勝で二冠のヤクルトのモーラと、20勝 226奪三振 勝率.833で二冠の阪神の巡り廻る。の争いとなり、巡り廻る。が成績点772で初のMVP
第1075回、パリーグの野手MVP争いは、BA.350の福岡のWORLDVIEWと、41本の楽天の梶芽衣子と、136打点のオリックスのゴレオン将軍と、37盗塁の福岡のChetと、出塁率.420のオリックスの水野愛の争いとなり、ゴレオン将軍が成績点405で初のMVP
第1075回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.18 26勝 287奪三振 勝率.962で成績点1035と13年ぶりパで初の先発成績点1000超えを果たし6年連続6度目のMVP。32セーブの福岡のミスッタKを抑えての受賞
第1075回、景浦賞は657打席 .343 207安打 44本 132打点 108得点で全部門達成の大賢良師が2度目、沢村賞は1.19 26勝 勝率.962 243投球回 287奪三振 23完投の本当なんだすか?が4度目の受賞
第1075回、新人王は、セが4.96 4勝 23セーブ 28奪三振で横浜のあしを5、パが4.48 5勝 44奪三振 成績点1で日ハムのスパティフィラムが受賞
第1076回
第1076回、阪神と福岡の42年ぶり日本シリーズは、福岡が1度もリードを許さず31-10で4TATEし、6年ぶり115回目の日本一。対阪神で4戦負けなしは756年ぶり2度目で25勝24敗と勝ち越し、MVPは.466 5本 9打点の三村かな子と、1.04 1勝 4奪三振の木村冴花
第1076回、セリーグは前半首位の阪神を3位ヤクルトと5位横浜が追うも、最後は阪神が74勝で逃げ切り4年ぶり188回目の優勝。2位ヤクルトと3位横浜は勝率と勝数の逆転現象が起きる
第1076回、パリーグは前半首位の福岡が2位楽天らを突き放し74勝で6年ぶり史上3チーム目となる210回目の優勝。ロッテは143年ぶり連続最下位
第1076回、セリーグの野手MVP争いは、BA.335 212安打の横浜のスタバガイと、41本の横浜の大賢良師と、24盗塁の横浜の飯田哲也と、出塁率.405の阪神の暑杉夏太郎の争いとなり、暑杉夏太郎が成績点381でセパ両リーグMVP達成となる2年ぶり2度目のMVP
第1076回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.48のヤクルトのモーラと、21勝の阪神のアベリアと、253奪三振の中日のPreludeと勝率.900で有終の美の巨人の後手キルカの争いとなり、アベリアが成績点838で42歳初のMVPを取り引退を飾る
第1076回、パリーグの野手MVP争いは、53本 162打点で二冠の西武の梨木農場と、.401 345安打で41年ぶりチーム145年ぶり4割のロッテの腕十字職人稔、38盗塁の福岡のChetの争いとなり、腕十字職人稔が1位2位2位の安定度で成績点458を出し初タイトル初MVP
第1076回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.54 22勝 258奪三振 勝率.880の準三冠で成績点成績点868を出し7年連続7度目のMVP。270奪三振の西武のつりっくま、30セーブの福岡のミスッタK、29HPの福岡の鈴鹿妹子を抑えての受賞
第1076回、景浦賞は639打席 .343 197安打 53本 162打点 110得点で全部門達成の梨木農場が初。沢村賞は1.54 22勝 勝率.880 233.2投球回 258奪三振 16完投で全部門達成の本当なんだすか?が初5度目の受賞
第1076回、新人王は、.196 9本 46打点 2盗塁でヤクルトのGoodAtsukanと、5.28 11勝 99奪三振で阪神の点鋼叉・解珍。パが4.29 3勝 24セーブ 40奪三振でロッテのクイントが受賞
第1076回、巨人の後手キルカが7奪三振1失策の準完全、福岡の木村冴花が5奪7三振3四死球でノーヒットノーラン達成。西武の梨木農場は156m弾を達成
第1077回
第1077回、広島と西武の日本シリーズは、西武が第5戦9回に二者連続本塁打で逆転し4勝1敗で3年ぶり77回目のぞろ目優勝。これで日本一回数8位タイに浮上。MVPは.347 2本 9打点の三村かな子と、2.16 1勝 7奪三振のつりっくま
第1077回、セリーグは前半首位の広島を4位ヤクルトが猛追。最後は広島が74勝で1ゲーム差逃げ切り2年ぶり246回目の優勝
第1077回、パリーグは前半首位の西武が78勝と大きく差をつけ3年ぶり146回目の優勝
第1077回、広島の大賢良師が.340 47本 147打点の準三冠で成績点441を出し2年ぶり6度目のMVP。BA.354 219安打 出塁率.422の広島のインディゴ、33盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
第1077回、ヤクルトの星知弥がERA1.62 20勝の二冠で成績点744で初のMVP。20勝 勝率.909のヤクルトのモーラ、20勝の中日のfvq、236奪三振の中日のPreludeを抑えての受賞。最多勝3人同時受賞はセで42年ぶり。20勝で3人同時は870年ぶり
第1077回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364で有終の美の福岡のWORLDVIEW、47本の西武の三村かな子、145打点のロッテの腕十字職人稔と西武の梨木農場、42盗塁の福岡のChet、出塁率.434のオリックスの有川ひめの争いとなり、腕十字職人稔が3位1位1位の安定度で成績点436を出し2年連続2度目のMVP
第1077回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.15 21勝 299奪三振 勝率.875の準三冠で成績点875を出し8年連続8度目のMVP。22勝の西武の天草琴音、23セーブンの日ハムのビーストを抑えての受賞
第1077回、景浦賞は677打席 .340 209安打 47本 147打点 120得点で全部門達成の大賢良師が3度目、沢村賞は1.16 21勝 勝率.875 249投球回 299奪三振 18完投で全部門達成の本当なんだすか?が6度目の受賞
第1077回、新人王は、5.44 3勝 26セーブ 54奪三振で阪神の天野美雨。パが.226 11本 61打点 8盗塁でロッテの紺野純子と、4.68 3勝 40奪三振で日ハムのいながわが受賞
第1077回、福岡のてすたが7年目でサイクルヒット、ロッテのアレが5奪三振2四死球でノーヒットノーラン達成
第1077回、晒し投げの名無しの8km/hのフォークで三振とかいう忖度案件が発生。スピードガンはいつだって天国の物理教師を裏切る
第1078回
第1078回、阪神とロッテの73年ぶり日本シリーズは、阪神が逆転3試合で4勝1敗で制し6年ぶり89回目の日本一。MVPは.272 2本 7打点 1盗塁のジョン・マクレーンと、1.50 7奪三振の点鋼叉・解珍。未勝利投手がMVPを取ったのは初の出来事
第1078回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位阪神のマッチレース。最後は74勝64敗2分で同率も、阪神が15勝12敗1分の対戦成績で判定優勝。2年ぶり189回目の優勝。巨人は97年ぶり連続最下位
第1078回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが73勝で2ゲーム差逆転し、7年ぶり236回目の優勝
第1078回、阪神の暑杉夏太郎が51本 165打点の小鶴超え二冠で成績点462を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.368 233安打 出塁率.437の阪神の水穂零、51本の広島の大賢良師、25盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
第1078回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.51 21勝 勝率.913で二冠のヤクルトの星知弥と、247奪三振の中日のPreludeと、28セーブの阪神の天野美雨と、31HPの横浜のマリアノ・リベラの争いとなり、Preludeが3位2位1位の安定度で成績点777を出し39歳初MVP
第1078回、西武の梨木農場が53本 135打点の二冠で成績点442を出し5年ぶり2度目のMVP。BA.369 216安打 出塁率.439のロッテのクロフネ、41盗塁の福岡のChetを抑えての受賞
第1078回、オリックスの本当なんだすか?がERA1.27 22勝 255奪三振 勝率.916で2度目の投手三冠王となり、成績点882で9年連続9度目のMVP。22セーブの西武のワイルドスピードを抑えての受賞
第1078回、景浦賞は675打席 .340 204安打 51本 165打点 127得点で全部門達成の暑杉夏太郎が2度目、沢村賞は1.27 22勝 勝率.916 240投球回 255奪三振 18完投で全部門達成の本当なんだすか?が7度目の受賞
第1078回、新人王は、セが.245 13本 67打点 2盗塁で巨人のダリアと、6.97 5勝 26セーブ 27奪三振で横浜の野崎夕姫が成績点0で受賞。パが.241 2本 41打点 11盗塁で日ハムの邪魔田別人が受賞
第1078回、巨人の杉田祐樹がサイクルヒットを達成、オリックスの花咲川のヤバいが10奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1078回、ついに-4km/hのナックルカーブを投げる名無しが登場。2塁牽制球にナックルカーブで投げるやべー奴
第1079回
第1079回、ヤクルトと楽天の29年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが25-13で4TATEし8年ぶり史上4チーム目となる100回目の記念日本一。対楽天4連勝は599年ぶり。MVPは.357 2本 5打点の嘘つき安倍の始まりと、0.00 1勝 4奪三振 1完封の星知弥
第1079回、セリーグは前半から飛び出したヤクルトが80勝とチーム52年ぶりの80勝超えで圧倒し8年ぶり199回目の優勝
第1079回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位楽天と3位西武が追いかけ、最後は楽天が75勝と0.5差で西武を抑えて15年ぶり169回目の優勝。3位オリックスまで1ゲーム差だった
第1079回、広島の大賢良師がBA.368 59本 169打点 230安打のO氏超えの準三冠で成績点476を出し2年ぶり7度目の受賞。172打点で小鶴超えの巨人のあぶらだこと、34盗塁の広島の井之頭五郎と、出塁率.437の阪神の暑杉夏太郎を抑えての受賞
第1079回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.95の阪神の巡り廻る。と、22勝のヤクルトの星知弥と、229奪三振 勝率.875の中日のPreludeの争いとなり、Preludeが成績点779で2年連続2度目のMVP
第1079回、パリーグの野手MVP争いは、63本でバ氏超えの西武の三村かな子と、146打点の西武の梨木農場と、50盗塁の福岡のChetの争いとなり、三村かな子が成績点418で9年ぶり4度目のMVP
第1079回、西武のつりっくまがERA1.29 24勝 259奪三振 勝率.923でチーム54年ぶりの投手三冠王となり、成績点954の大記録で38歳初のMVP。29HPのオリックスのでんぱを抑えての受賞
第1079回、景浦賞は687打席 .386 230安打 59本 169打点 132得点で全部門達成の大賢良師が4度目、沢村賞は1.27 24勝 勝率.923 227.2投球回 259奪三振 12完投でつりっくまが初の受賞
第1079回、新人王は、セが.268 56打点 4盗塁でヤクルトの上田剛史。パが7.34 5勝 47奪三振で楽天のオーシンが受賞
第1079回、西武の梨木農場が156mの特大弾を記録
第1079回、巨人対広島で歴史的な試合。巨人が1試合15本塁打で621回の11本を大きく上回る新記録。635回の両チーム記録15本も新記録。なお前回は8本6本での記録だが今回は全て巨人の本塁打。結果は33-4を1試合で超えた
第1079回、広島の琥珀糖が1試合33失点と従来の記録24失点を一気に9失点更新。1試合被本塁打14も今までの記録10被本塁打を4更新した。1イニング6被本塁打時の最高球速は26km/hのスクリュー、最低球速は-40km/hのパームだった
第1080回
第1080回、横浜と西武の21年ぶり日本シリーズは、西武が第1戦と第7戦完封で連勝無しの4勝3敗で制し3年ぶり78回目の日本一。西武は日本一回数単独8位に浮上。MVPは.387 5本 6打点の三村かな子と、1.00 1勝 6奪三振 1完封の天草琴音
第1080回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトが借金2の4位に失速、2位横浜と3位阪神が最後まで争い、横浜が75勝で0.5差抑えて10年ぶり137回目の優勝。横浜は前年度最下位から優勝、2位阪神は前年度5位、3位巨人は前年度4位と完全にAB完全入れ替わり
第1080回、パリーグは前半首位の西武を4位楽天が猛追。最後は西武が75勝で1勝差抑えて3年ぶり147回目の優勝
第1080回、阪神の暑杉夏太郎がBA.383 51本 159打点 226安打 出塁率.449でチーム301年ぶりの野手三冠王を超える、史上初となる2度目の五冠王となり成績点478で2年ぶり4度目のMVP。当然ながら阪神から初の五冠。32盗塁の広島の井之頭五郎を抑えての受賞
第1080回、横浜のfvqが0.92 21勝の二冠で成績点805を出し初のMVP。横浜の0点台は記録に残る限り初の出来事。230奪三振の中日のPrelude、27セーブの阪神の天野美雨と巨人の中谷育、勝率.857で有終の美の阪神の巡り廻る。を抑えての受賞
第1080回、楽天の橘芽依子がBA.356 47本 137打点 214安打 出塁率.415でチーム195年ぶりの野手三冠王と、チーム初の五冠王で成績点447を出し初のMVP。セパ同時五冠は史上初の出来事。47本の楽天の大原いずみ、51盗塁の福岡のChetを抑えての受賞
第1080回、西武のつりっくまが2.58 16勝 248奪三振で無冠ながら成績点647を出し2年連続2度目のMVP。23セーブの日ハムのビーストを抑えての受賞
第1080回、景浦賞は、661打席 .383 226安打 51本 159打点 118得点で全部門達成の暑杉夏太郎が3度目、沢村賞は0.93 21勝 勝率.807 242.2投球回 130奪三振 22完投で5部門達成のfvqが初の受賞
第1080回、新人王は、セが.270 9本 62打点で横浜の弐壱4。パが.289 44打点 14盗塁で日ハムのIAと、5.76 4勝 12セーブ 35奪三振でロッテの石田啓介が受賞
第1081回
第1081回、横浜と楽天の34年ぶり日本シリーズは、楽天が延長2試合、1点差3試合の接戦を4勝2敗で制して30年ぶり93回目の日本一。MVPは.3 84 2本 8打点の橘芽衣子と、1.12 1勝 14奪三振 1完封のハナホジドラグーン
第1081回、セリーグは前半首位の巨人が借金3の4位に失速、2位横浜と3位ヤクルトが最後まで競り、最後は横浜が73勝で1ゲーム差つけ49年ぶり連覇で138回目の優勝。広島は41年ぶり連続最下位
第1081回、パリーグは前半首位の日ハムと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が73勝で1.5差逆転し2年ぶり史上7チーム目となる170回目の記念優勝。オリックスは11年ぶり最下位
第1081回、阪神の暑杉夏太郎がBA.358 42本 141打点 203安打 出塁率.440で首位打者最多安打最高出塁で1位2位2位の安定度で本塁打点が名無しのため実質五冠で成績点408を出し2年連続5度目のMVP。42盗塁の中日のDFiiiを抑えての受賞
第1081回、ヤクルトのモーラがERA1.19 21勝 勝率.875の二冠で成績点820を出し39歳で初のMVP。226奪三振で有終の美の中日のPrelude、30HPの横浜のマリアノ・リベラを抑えての受賞
第1081回、パリーグの野手MVP争いは、BA.380 238安打 出塁率.443の楽天のイーロン・マスクと、157打点のオリックスの遊佐かずえと、57盗塁の福岡のChetの争いとなり、イーロン・マスクが成績点460で初タイトル初MVP
第1081回、パリーグの投手MVP争いは、2.51 18勝 252奪三振 勝率.947で準三冠の西武のつりっくまと、ERA1.88 18勝で二冠の西武の天草琴音、18勝で有終の美の楽天のハナホジドラグーン、27セーブの日ハムのビースト、27HPの日ハムのいわながの争いとなり、つりっくまが成績点705で3年連続3度目のMVP
第1081回、景浦賞は、696打席 .380 238安打 44本 118打点 141得点で全部門達成のイーロン・マスクが初、沢村賞は1.19 21勝 勝率.875 232.2投球回 189奪三振 10完投で全部門達成のモーラが初の受賞
第1081回、新人王は、7.11 4勝 33奪三振でロッテの増量伸が受賞
第1081回、西武対ロッテで1試合両チーム本塁打記録と1試合チーム記録が更新。西武16本ロッテ0本と1079回と同じ現象での新記録となった
第1081回、ロッテの白崎浩之がサイクルヒット達成。西武の梨木農場が26年ぶりの161m弾を記録した
第1082回
第1082回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、楽天が1試合6本塁打など平均7.7得点の打棒で4勝3敗で制し104年ぶりの連覇で94回目の日本一。MVPは.454 4本 12打点 2勝利打点の橘芽衣子と、1.80 2勝 10奪三振 1完封のgibara
第1082回、セリーグは前半首位のヤクルトを4位広島が猛追、最後はヤクルトが75勝で1勝差抑え3年ぶり史上4チーム目、セで2チーム目の200回目の記念優勝
第1082回、パリーグは前半首位のロッテと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が76勝で1勝差逆転し80年ぶり連覇で171回目の優勝。福岡は20年ぶり最下位
第1082回、阪神の暑杉夏太郎がBA.402 65本 180打点 239安打 出塁率.468で4割、王超え小鶴超えのシーズン本塁打7位などで史上初の2年連続五冠王を達成、野手三冠王は自身3度目。成績点524と成績点500点超えの大記録で3年連続6度目のMVP。44盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
第1082回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.29のヤクルトの星知弥と、20勝 勝率.833の中日のfvqと、205奪三振のヤクルトのモーラの争いとなり、モーラが成績点750で2年連続2度目のMVP
第1082回、楽天のイーロン・マスクが.352 60本 162打点の王超え小鶴超えの準三冠で成績点503と成績点500超えで2年連続2度目のMVP。BA.381 出塁率.453のロッテのクロフネ、45盗塁のオリックスのシドニー!、226安打の楽天の妹様を抑えての受賞
第1082回、西武のつりっくまが2.23 21勝 255奪三振 勝率.875の準三冠で成績点799を出し4年連続4度目のMVP。ERA1.57の西武の天草琴音、24セーブのロッテの石田啓介、29HPのロッテのクイントを抑えての受賞
第1082回、景浦賞は668打席 .402 239安打 65本 180打点 148得点で全部門達成の暑杉夏太郎が4度目、沢村賞は1.74 19勝 勝率.826 228投球回 20奪三振 13完投でモーラが2度目の受賞
第1082回、新人王は4人。セが.271 11本 88打点 2盗塁で中日の園田智代子と、3.66 2勝 20セーブ 39奪三振で横浜のうんりゅ~。パが.245 4本 49打点 6盗塁で楽天の錯乱と、6.26 13勝 68奪三振で楽天のハナミズドラグーンが受賞
第1082回、広島の井之頭五郎がランニングホームラン、楽天の橘芽衣子と西武の梨木農場がそれぞれ157m弾を記録
第1083回
第1083回、ヤクルトとロッテの56年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが16-7で4TATEし4年ぶり101回目の日本一。MVPは.466 2本 7打点のF・トーレスと、0.00 1勝 3奪三振 1完封の星知弥
第1083回、セリーグは前半首位の広島と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが75勝と2勝差逆転し、43年ぶり連覇で201回目の優勝。阪神は15年ぶり最下位
第1083回、パリーグは前半首位の日ハムが4位に失速。2位ロッテ、3位楽天、4位福岡の三つ巴の争いとなり、最後はロッテが73勝で同率2位の2チームを1勝差抑えて5年ぶり237回目の優勝
第1083回、阪神の暑杉夏太郎がBA.357 48本 137打点 出塁率.435で42年ぶりの2年連続野手三冠王となり、成績点416を出し5年連続8度目のMVP。32盗塁 209安打の中日のDFiiiを抑えての受賞
第1083回、ヤクルトの星知弥がERA1.29 22勝 154奪三振 勝率.956の準三冠で成績点830を出し6年ぶり2度目のMVP。173奪三振のヤクルトのモーラ、29セーブの巨人の中谷育を抑えての受賞
第1083回、パリーグの野手MVP争いは、56本の西武の梨木農場と、148打点の福岡のてすたと、56盗塁のオリックスのシドニー!の争いとなり、梨木農場が成績点423で6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
第1083回、西武のつりっくまが2.37 18勝 251奪三振 勝率.857の準三冠で成績点699を出し5年連続5度目のMVPで引退を飾る。ERA2.00の西武の天草琴音、18勝で2年目の楽天のハナミズドラグーン、25HPの日ハムのビーストを抑えての受賞
第1083回、景浦賞は655打席.357 206安打 48本 137打点 121得点で全部門達成の暑杉夏太郎が5度目、沢村賞は1.30 22勝 勝率.956 235.2投球回 154奪三振 13完投で全部門達成の星知弥が初の受賞
第1083回、新人王は、セが.226 4本 53打点 4 盗塁で中日の変愚蛮怒。パが8.56 3勝 42奪三振で福岡のクランキーが受賞
第1083回、中日のDFiiiがランニングホームラン、ロッテの白崎浩之がサイクルヒット、ロッテのクロフネが157m弾をそれぞれ達成
第1084回
第1084回、阪神の暑杉夏太郎が213打点で133回の197打点を16打点塗り替え、実に951年ぶりのシーズン打点新記録。70本塁打もシーズン4位タイと記録づくめだった
第1084回、巨人とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、オリックスが総得点で34-36で下回りながらも4勝2敗で制して11年ぶり99回目の日本一。MVPは.333 1本 4打点のTRIGLAVと、1.80 2勝 11奪三振 1完封の花咲川のヤバいやつ
第1084回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を2位阪神、5位横浜が追いかけ、最後は巨人が残り9試合2敗でV逸を8勝1敗で再逆転、横浜が6連敗で失速し、巨人が73勝と1勝差で阪神を抑え11年ぶり161回目の優勝
第1084回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテのマッチレース。最後はオリックスが76勝で1.5差抑えて逃げ切り9年ぶり184回目の優勝。前年度最下位からの優勝だった
第1084回、阪神の暑杉夏太郎がBA.392 70本 213打点 237安打 出塁率.461で3年連続五冠王、646年ぶりの3年連続野手三冠王で成績点549の成績点500超えと大記録を達成し5年連続8度目のMVP。35盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
第1084回、阪神の点鋼叉・解珍が19勝 220奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点744で初タイトル初MVP。ERA1.15の横浜のfvq、19勝 勝率.863のヤクルトの星知弥、27セーブの阪神の天野美雨、28HPの横浜のマリアノ・リベラを抑えての受賞
第1084回、オリックスの遊佐かずえがBA.383 172打点 220安打 出塁率.452の二冠で本塁打も3位に入り成績点490で初のMVP。83盗塁の福岡のChetを抑えての受賞
第1084回、西武の天草琴音がERA1.46 19勝 勝率.826の二冠で成績点696を出し41歳で初のMVP。240奪三振の福岡のミスッタK、33セーブのロッテの石田啓介、33HPのロッテの増量伸を抑えての受賞
第1084回、景浦賞は681打席 .392 237安打 70本 213打点 140得点で全部門達成の暑杉夏太郎が6度目、沢村賞は1.47 19勝 勝率.826 226.2投球回 128奪三振 14完投で5部門達成の天草琴音が初の受賞
第1084回、新人王は4人。セが.212 6本 36打点で横浜のバースの再来と、6.02 11勝 88奪三振で阪神の桜坂しずく。パが.250 3本 39打点 8盗塁で西武の大動脈瘤と、4.63 11勝 114奪三振でロッテの前澤友作が受賞
第1084回、広島のノースとヤクルトの上田剛史がランニングホームラン、ヤクルトの飯田哲也と中日のDFiiiがサイクルヒット。有人2人同時達成はランニングホームランが57年ぶり、サイクルは56年ぶり
第1085回
第1085回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制してシリーズ連敗を4で止める30年ぶり64回目の日本一。MVPは.500 3本 12打点の弐壱4と、3.65 2勝 9奪三振のfvq
第1085回、セリーグは前半首位の横浜が77勝と大きく抜け出し4年ぶり139回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
第1085回、パリーグは前半首位のオリックスと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が77勝で逆転し3年ぶり172回目の優勝。西武は33年ぶりの最下位
第1085回、阪神の暑杉夏太郎がBA.380 49本 176打点 225安打 出塁率.450で5度目の五冠王、実に878年ぶりとなる4年連続野手三冠王で偽ペナタイ記録に並び、成績点465で6年連続9度目のMVP。41盗塁の中日のDFiiiを抑えての受賞
第1085回、セリーグの投手MVP争いは、ERA.108で有終の美のヤクルトの星知弥と、21勝 勝率.913の横浜のfvqと、32セーブの巨人の中谷育の争いとなり、fvqが成績点770で5年ぶり2度目のMVP
第1085回、オリックスのTRIGLAVが52本 162打点の小鶴超えで成績点446を出し40歳で初タイトル初MVPの快挙。76盗塁で有終の美の福岡のChet、出塁率.418のオリックスの遊佐かずえを抑えての受賞
第1085回、西武の天草琴音がERA0.91 23勝 勝率.920で0点台を記録し奪三振も3位に入り、最下位ながら成績点861の高記録で2年連続2度目のMVPを取り引退を飾る。260奪三振の福岡のミスッタK24セーブの日ハムのビーストを抑えての受賞
第1085回、景浦賞は668打席 .380 225安打 49本 176打点 134得点で全部門達成の暑杉夏太郎が7度目、沢村賞は0.91 23勝 勝率.920 237.1投球回 168奪三振 15完投で全部門達成の天草琴音が2度目の受賞
第1085回、新人王は、.228 7本 61打点 5盗塁で楽天のフリーダムKAIが受賞
第1086回
第1086回、中日のゆみづかが新人で最高勝率を獲得。新人の最高勝率は史上初。新人が投手四冠タイトル獲得したのは142年ぶり。新人先発がタイトルを取ったのは黎明期の100回未満の記録まで遡る1000年ぶりの大記録
第1086回、横浜とロッテの日本シリーズは、横浜が4勝1敗で制して79年ぶりの連覇を達成し65回目の日本一。MVPは.550 2本 8打点 2盗塁の弐壱4と、0.00 1勝 4奪三振 1完封のfvq
第1086回、セリーグは前半首位の中日と2位横浜のマッチレース。最後は横浜が79勝で抜け出し2年連続11球団目となる140回目の記念優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位
第1086回、パリーグは前半首位の日ハムを、2位楽天と3位ロッテが追いかける三つ巴。最後はロッテが74勝と1ゲーム差逆転し、3年ぶり238回目の優勝。2位楽天3位日ハムは同率の判定だった
第1086回、阪神の暑杉夏太郎.363 61本 200打点で王超えと2度目の200打点超えの準三冠で成績点488を出し7年連続10度目のMVP。BA.370 215安打 出塁率.459の横浜のパスボール、38盗塁のヤクルトの飯田哲也を抑えての受賞
第1086回、横浜のfvqがERA1.36 20勝の二冠で成績点741を出し2年連続3度目のMVPで引退を飾る。180奪三振の阪神の点鋼叉・解珍、31セーブの横浜のうんりゅ~、勝率.842の中日のゆみづかを抑えての受賞
第1086回、パリーグの野手MVP争いは、46本の福岡のてすたと、150打点のロッテのクロフネの争いとなり、クロフネが成績点419で39歳で初MVP
第1086回、福岡のミスッタKがERA1.71 17勝 255奪三振でチーム127年ぶりの投手三冠王となり成績点709で40歳初MVP。17勝 勝率.850で42歳初タイトルのロッテの日本軍のような田中、17勝のハナミズドラグーンが3人同時最多勝3人目、32セーブのロッテの増量伸、30HPのオリックスのでんぱを抑えての受賞
第1086回、景浦賞は683打席 .363 213安打 61本 200打点 123得点で全部門達成の暑杉夏太郎が8度目、沢村賞は1.72 17勝 勝率.708 215投球回 255奪三振 11完投でミスッタKが初の受賞
第1086回、新人王は4人。セが.238 7本 52打点で広島の山賊見習いと、2.92 16勝 121奪三振の中日のゆみづか。パが.229 9本 58打点 4盗塁で西武のTDF8と、4.68 1勝 20セーブ 37奪三振で西武のクソ教授が受賞
第1086回、福岡のミスッタKが14奪三振3四死球でノーヒットノーラン、阪神の暑杉夏太郎が2度の157m弾、福岡のてすたがを156m弾を達成
第1087回
第1087回、横浜と楽天の日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制して229年ぶりの3連覇で66回目のゾロ目日本一。MVPは.409 3本 7打点のバースの再来と、5.40 2セーブで有終の美のマリアノ・リベラ
第1087回、セリーグは前半首位の横浜が75勝と大きく抜け出し229年ぶりの3連覇で141回目の優勝
第1087回、パリーグは前半首位の日ハムが借金2の4位に失速。2位楽天が79勝と大きく抜け出し2年ぶり173回目の優勝。オリックスは17年ぶり連続最下位
第1087回、中日のDFiiiが.3225 30本 32盗塁でチーム241年ぶりのトリプルスリーを達成
第1087回、セリーグの野手MVP争いは、49本のヤクルトのGoodAtsukanと、180打点の阪神の暑杉夏太郎と、63盗塁で有終の美のヤクルトの飯田哲也と、213安打の横浜のINUと、出塁率.427の阪神の水穂零の争いとなり、暑杉夏太郎が2位2位1位の安定度で成績点443を出し407年ぶり歴代1位に並ぶ8年連続11度目のMVP
第1087回、セリーグの投手MVP争いは、192奪三振の阪神の点鋼叉・解珍と広島の琥珀糖、25セーブのヤクルトのサフラン砂漠の争いとなり、点鋼叉・解珍が3位3位1位の安定度で成績点625を出し3年ぶり2度目のMVP
第1087回、パリーグの野手MVP争いは、46本 152打点で二冠のオリックスの遊佐かずえと、BA.356 出塁率.446のロッテの多賀修二と、63盗塁のオリックスのシドニー!と、210安打の楽天のイーロン・マスクの争いとなり、多賀修二が成績点440で初タイトル初MVP
第1087回、福岡のミスッタKがERA2.17 18勝 232奪三振の準三冠で成績点709をだし2年連続2度目のMVP。20勝 勝率.869の楽天のハナミズドラグーンと、26セーブの西武のクソ教授を抑えての受賞
第1087回、景浦賞は668打席 .342 202安打 46本 180打点 114得点で全部門達成し阪神の暑杉夏太郎が歴代単独2位となる9度目、沢村賞は点鋼叉・解珍が2.65 17勝 勝率.772 214.1投球回 192奪三振 9完投で4部門達成し初の受賞
第1087回、新人王は、セが.242 13本 59打点 2盗塁で横浜のたららと、3.42 3勝 23セーブ 30奪三振で中日のスライムナイト。パが.246 10本 54打点 6盗塁で福岡の梨木神社と、4.91 16勝 117奪三振で西武の小鳥遊柚が受賞
第1087回、放置引退の名無しが勝率10割達成
第1088回
第1088回、阪神とロッテの10年ぶり日本シリーズは、阪神が互角の死闘を4勝3敗で制して10年ぶり史上7チーム目となる90回目の記念日本一。対ロッテは6連勝。逆にロッテはシリーズ6連敗。MVPは.269 1本 6打点 2盗塁の近本光司と、2.25 2勝 14奪三振 1完投の点鋼叉・解珍
第1088回、セリーグは前半首位の巨人を4位阪神が猛追。最後は阪神が74勝と抜け出し10年ぶり史上5チーム目となる190回目の記念優勝
第1088回、パリーグは前半首位の福岡と3位ロッテの争いとなり、ロッテが78勝と大きく差をつけ2年ぶり239回目の優勝
第1088回、中日のDFiiiが.343 38本 49盗塁で盗塁王と2年連続トリプルスリーを達成
第1088回、巨人の絵じゃんガイが.329 53本 172打点 7盗塁で無冠ながら成績点455の高得点で初のMVP。他タイトルは名無しが独占とおかしなことしてる
第1088回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.41の広島のオルフェーヴルと、20勝 勝率.769の横浜のうんりゅ~と、190奪三振の阪神の点鋼叉・解珍と、32セーブの阪神の天野美雨の争いとなり、天野美雨が成績点692で初のMVP
第1088回、パリーグの野手MVP争いは、BA.373 157打点のオリックスの遊佐かずえと、48本のロッテの紺野純子と、64盗塁のオリックスのシドニー!と、出塁率.458のロッテの多賀修二んの争いとなり、多賀修二が成績点439で2年連続2度目のMVP
第1088回、福岡のミスッタKがERA1.38 18勝 267奪三振 勝率.857の準三冠で成績点773を出し3年連続3度目のMVPで引退を飾る。19勝の日ハムのいながわ、25セーブの日ハムのビーストを抑えての受賞
第1088回、景浦賞は658打席 .373 216安打 47本 157打点 132得点で全部門達成の遊佐かずえが初。沢村賞は1.39 18勝 勝率.857 226.2投球回 267奪三振 12完投で全部門達成のミスッタKが2度目の受賞
第1088回、新人王は、セが.198 8本 43打点 5盗塁で巨人のアーシュラと、6.41 8勝 83奪三振のヤクルトのじゅばく。パが.228 5本 61打点 3盗塁でロッテの晴れ時々ふええが受賞
第1088回、ヤクルトのGoodAtsukanが156m弾を記録
第1088回、暑杉夏太郎の放置引退名無しが230打点で自らのシーズン打点を更に17更新する新記録。本塁打も73と歴代最多に1本差の2位、打率4割とセの投手にとっての災害だった
第1089回
第1089回、広島と西武の12年ぶり日本シリーズは、広島が2試合連続完封などで4勝2敗で制し、14年ぶり103回目の日本一。セリーグはシリーズ5連勝。MVPは.250 1本 4打点の山賊見習いと、2.00 1勝 9奪三振 1完投の琥珀糖
第1089回、セリーグは前半首位の阪神を2位広島と4位ヤクルトが追い抜き2チームが72勝で並ぶも、広島が1ゲーム差つけ12年ぶり247回目の優勝
第1089回、パリーグは歴代最高レベルの接戦。前半首位のロッテが68勝で最下位と失速。前半5位の西武と6位福岡が勝数で並ぶも、西武が68勝64敗8分の勝率.515で1.5差逆転し9年ぶり148回目、前年度最下位から優勝だった。3位楽天も68勝、5位オリックスが69勝でリーグ最多勝、前年度優勝から最下位のロッテまで4ゲーム差の大下克上だった
第1089回、巨人のダリアがBA.356 55本 147打点 出塁率.410の準三冠で成績点447を出し初タイトル初MVP。148打点のヤクルトのGoodAtsukanと、31盗塁の中日のDFiii、213安打のヤクルトの上田剛史を抑えての受賞
第1089回、阪神の点鋼叉・解珍がERA1.64 20勝 207奪三振で投手三冠王となり成績点771を出し2年ぶり3度目のMVP。20勝 勝率.869の巨人の中谷育と広島のオルフェーヴルで20勝で3人同時最多勝、28セーブの中日のスライムナイトを抑えての受賞
第1089回、オリックスの遊佐かずえがBA.379 60本 207打点 220安打 出塁率.449でO氏超えと小鶴超えパ新記録となるシーズン3位の200打点超えでチーム279年ぶりの野手三冠王、そしてチーム初の野手五冠王で成績点494を出し5年ぶり2度目のMVP。68盗塁のオリックスのシドニー!を抑えての受賞
第1089回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 勝率.863の西武のあしを5と、19勝の楽天のオーシン、29セーブで有終の美の日ハムのビーストの争いとなり、オーシンが成績点670で初タイトル初MVP
第1089回、景浦賞は655打席 .379 220安打 60本 207打点 125得点で遊佐かずえが2度目、沢村賞は1.64 20勝 勝率.833 230.1投球回 207奪三振 13完投で点鋼叉・解珍が2度目の受賞
第1089回、新人王は、セが.269 18本 68打点 5盗塁でヤクルトのホージーと、4.71 2勝 26セーブ 35奪三振で横浜のえすぽわーる。パが.316 4本 44打点 6盗塁でファミリーマートンと、4.76 26セーブ 35奪三振で楽天のレミフラが受賞
第1090回
第1090回、巨人とオリックスの148年ぶりとなる80勝超え同士の日本シリーズは、オリックスが4勝中3勝が6得点、残り1試合も9回まで6得点の奇妙な結末で4勝2敗で制し、6年ぶり史上5チーム目となる100回目の記念日本一。MVPは.444 4打点 1盗塁のシドニー!と、0.00 2勝 18奪三振 2完封の劉協
第1090回、セリーグは前半首位の巨人が80勝と223年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり162回目の優勝。広島は86敗で勝率3割台と落ち込み前年度優勝から最下位転落。巨人は5位から1位、中日は6位から2位、ヤクルトは2位から5位と大幅入れ替わり
第1090回、パリーグは前半首位のオリックスが80勝と41年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり185回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位。パリーグは前年度AクラスとBクラスが全チーム入れ替わった
第1090回、巨人のダリアが50本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績点443で2年連続2度目のMVP。60盗塁 198安打のヤクルトの上田剛史を抑えての受賞
第1090回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.58の広島のオルフェーヴルと、22勝の巨人のトランコロンと、227奪三振の阪神の点鋼叉・解珍と、38セーブの巨人の大原ほづみと、勝率.840の中日のゆみづかの争いとなり、点鋼叉・解珍が成績点766で2年連続4度目のMVP
第1090回、パリーグの野手MVP争いは、51本で有終の美の楽天のイーロン・マスクと、157打点のオリックスの遊佐こずえと、80盗塁のオリックスのシドニー!の争いとなり、遊佐こずえが2位2位1位の安定度で成績点441を出し2年連続3度目のMVP
第1090回、パリーグの投手MVP争いは、2.506 18勝 160奪三振で準三冠の日ハムのいながわと、19勝のオリックスの劉協と、勝率.857の楽天のハナミズドラグーンの争いとなり、劉協が成績点673で初タイトル初MVP。なお防御率は4毛差でいながわが劉協を上回った
第1090回、景浦賞は651打席 .338 192安打 49本 157打点 118得点で全部門達成の遊佐かずえが3度目、沢村賞は1.82 20勝 勝率.769 242投球回 227奪三振 20完投で点鋼叉・解珍が3度目の受賞
第1090回、新人王は、.221 9本 49打点 1盗塁で西武の鳥渡鶴之助が受賞
第1090回、横浜のIS2重戦車と、ロッテの紺野純子が156m弾を記録
第1091回
第1091回、ヤクルトとオリックスの58年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが接戦のシリーズを4勝3敗で制して8年ぶり102回目の日本一。MVPは.354 5本 12打点のGoodAtsukanと、1.69 2勝 8奪三振 1完封の新田美奈子
第1091回、セリーグは大接戦。前半首位の巨人が4位に落ち、2位阪神3位中日4位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが71勝65敗4分で8年ぶり202回目の優勝。3位中日が72勝で1位ヤクルト2位阪神と勝率と勝数の逆転現象。5位横浜も70勝貯金3で68勝の4位巨人と逆転現象、5位まで1.5差だった。広島は唯一の借金チームで2年連続最下位
第1091回、パリーグは前半首位のオリックスを3位楽天が猛追。最後はオリックスが75勝で1ゲーム差抑えて41年ぶりの連覇で186回目の優勝
第1091回、横浜の弐壱4がBA.371 50本 166打点 221安打でチーム50年ぶりの野手三冠王となり、成績点458で初タイトル初MVP、出塁率は3糸差で逃した。50本の巨人のダリア、43盗塁のヤクルトの上田剛史、出塁率.44182の阪神のStylishを抑えての受賞
第1091回、阪神の点鋼叉・解珍が2.11 19勝 216奪三振で無冠ながら全部門2位、チームも2位のオール2位で成績点719を出し3年連続5度目のMVP
第1091回、セの投手タイトルは、ERA1.23の広島のオルフェーヴル、20勝 勝率.869で41歳初タイトルの巨人のエカチェリーナ、231奪三振の横浜の琥珀糖、25セーブのヤクルトのサフラン砂漠、28HPのヤクルトのチャップマソがそれぞれ獲得
第1091回、オリックスの遊佐かずえがBA.370 60本 166打点 出塁率.441のO氏小鶴超えで2度目の野手三冠王となり成績点487で3年連続4度目のMVPで引退を飾る。81盗塁のオリックスのシドニー!を抑えての受賞
第1091回、西武の小鳥遊柚がERA2.16 16勝 勝率.761の二冠で成績点583を出し5年目で初タイトル初MVP。16勝 164奪三振で二冠のオリックスの劉協、30HPのオリックスのでんぱを抑えての受賞
第1091回、景浦賞は670打席 .371 221安打 50本 166打点 122得点で全部門達成の弐壱4が初。沢村賞は2.1 19勝 勝率.760 238.1投球回 216奪三振 16完投で点鋼叉・解珍が4度目の受賞
第1091回、新人王は4人。セが.263 7本 50打点 1盗塁でヤクルトのヒュルケンベルグと、4.71 6勝 94奪三振の広島のンェナナョイュ。パが.250 15本 74打点 11盗塁で楽天のあゝあゝあゝと、4.28 2勝 42奪三振の西武の洞窟物語が受賞
第1091回、西武の大動脈瘤がランニングホームランを達成
第1092回
第1092回、巨人と西武の96年ぶり日本シリーズは、巨人が主砲爆発で4勝1敗で制し、30年ぶり78回目の日本一。巨人は対西武9連勝で日本一数でも西武に並ぶ8位タイに浮上。MVPは.714 6本 16打点のダリアと0.00 1勝 4奪三振 1完封で有終の美のエカチェリーナ
第1092回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位巨人が追い、最後は巨人が72勝で大差をつけ2年ぶり163回目の優勝。横浜は13年ぶり最下位転落
第1092回、パリーグは前半首位の西武が81勝とリーグ唯一の貯金でチーム97年ぶりの80勝超えで圧倒し、3年ぶり149回目の優勝
第1092回、横浜の弐壱4が.351 45本 109打点 5盗塁で無冠ながら成績点400を出し2年連続2度目のMVP
第1092回、ヤクルトのGoodAtsukanが46本 148打点で二冠達成。BA.385 228安打 出塁率.447の阪神のStylishや、48盗塁で初タイトルの阪神の近本光司がそれぞれ獲得
第1092回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.52で有終の美の広島のオルフェーヴルと、23勝の阪神の点鋼叉・解珍、224奪三振の横浜の琥珀糖、30セーブの横浜のえすぽわーる、勝率.909の横浜のうんりゅ~、34HPの巨人のヒバニーンの争いとなり、点鋼叉・解珍が成績点860で4年連続6度目のMVP
第1092回、ロッテの紺野純子が51本 148打点の二冠で成績点396を出し初のMVP。70盗塁の楽天のIA、200安打の福岡の武藤遊戯、出塁率.436で有終の美のロッテの多賀修二を抑えての受賞
第1092回、西武のあしを5がERA2.05 18勝の二冠で成績点653を出し初のMVP。168奪三振 勝率.789の楽天のオーシン、36セーブの西武のクソ教授を抑えての受賞
第1092回、景浦賞は626打席. 351 194安打 45翻 109打点 104得点で全部門達成の弐壱4が2度目、沢村賞は1.71 23勝 勝率.821 231投球回 220奪三振 15完投の点鋼叉・解珍が5度目の受賞
第1092回、新人王は、セが4.46 5勝 1セーブ 49奪三振の巨人のヒバニー。パが.231 2本 33打点 10盗塁の日ハムのカネヒキリと、5.46 9勝 78奪三振の楽天のK.K.オカネスキが受賞
第1092回、巨人のダリアが157m弾、横浜のIS2重戦車と福岡のてすたが引退を飾る156m弾をそれぞれ記録
第1093回
第1093回、ヤクルトと西武の49年ぶり日本シリーズは、西武が2連敗から連続完封などで4勝2敗と逆転し13年ぶり79回目の日本一。MVPは.217 1本 4打点のミスティアと1.08 1勝 9奪三振の劉協
第1093回、セリーグは前半首位の広島が5位と失速し、2位横浜と3位ヤクルトが最後まで争い、ヤクルトが72勝と2勝差で逆転し2年ぶり203回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位
第1093回、パリーグは前半首位の西武と2位楽天のマッチレース。最後は西武が79勝で1勝差逃げ切り25年ぶり連覇で史上9チーム目となる150回目の記念優勝
第1093回、横浜の弐壱4がBA.3558 46本 135打点 出塁率.450の準三冠で成績点433を出し3年連続3度目のMVP。141打点の中日の園田智代子、49盗塁の阪神の近本光司、229安打の中日の変愚蛮怒を抑えての受賞
第1093回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.71 227奪三振 勝率.842で二冠を取り有終の美の横浜の琥珀糖と、18勝の横浜のうんりゅ~と、31セーブの巨人の中谷育と、37HPの巨人のヒバニーの争いとなり、中谷育が成績点795で41歳で初のMVP
第1093回、パリーグの野手MVP争いは、BA.361 出塁率.439の楽天の錯乱綾音と、47本のロッテの紺野純子と、64盗塁で有終の美のオリックスのシドニー!の争いとなり、錯乱綾音が1位3位2位の安定度で成績点421を出し初タイトル初MVP
第1093回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.05 219奪三振で二冠の楽天のオーシンと、20勝 勝率.800の楽天のハナミズドラグーンと、33セーブの西武のクソ教授と、35HPの西武の洞窟物語の争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点698で初のMVP
第1093回、景浦賞は642打席 .355 195安打 46本 135打点 104得点で全部門達成の弐壱4が3度目、沢村賞は2.31 18勝 勝率.666 222投球回 148奪三振 14完投で5部門達成の日ハムのいながわが初の受賞。無冠の沢村賞は34年ぶり
第1093回、新人王は4人。セが.236 15本 66打点 7盗塁の広島のオグリキャップと、3.24 3勝 19セーブ 37奪三振の中日のTDFiv。パが.218 31打点 4盗塁のロッテの日比野雄也と、5.52 4勝 20セーブ 37奪三振の楽天のウーバーイーツが受賞
第1093回、西武の大動脈瘤がサイクルヒットを達成
第1094回
第1094回、巨人と楽天の49年ぶり日本シリーズは、楽天が2度の1-0の投げ合いを競り勝ち4勝2敗で制して12年ぶり95回目の日本一、MVPは.375 2本 4打点の錯乱綾音と0.00 1勝 9奪三振 1完封のハナミズドラグーン
第1094回、セリーグは接戦。前半首位の巨人と2位横浜のマッチレースとなり最後は2チームが73勝64敗3分で並ぶも、巨人が対戦成績16勝11敗で勝ち越し判定優勝。2年ぶり164回目の優勝だった。阪神は75年ぶりの連続最下位
第1094回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天が追いかけ、最後は楽天が75勝で抜け出し7年ぶり174回目の優勝
第1094回、横浜の弐壱4が50本 142打点の二冠で成績点442を出し4年連続4度目のMVP。BA.359 出塁率.426の阪神のStylish、142打点の広島の山賊見習い、67盗塁の阪神の近本光司、214安打の広島のUBを抑えての受賞
第1094回、ヤクルトの比那名居天子がERA1.80 22勝の二冠で成績点812を出し初タイトル初MVP。40HPでシーズン4位タイの巨人のヒバニーを抑えての受賞
第1094回、パリーグの野手MVP争いは、BA.350 203安打 出塁率.436の福岡の武藤遊戯と、45本のロッテの紺野純子と、50盗塁の楽天のIAの争いとなり、紺野純子が成績点377で2年連続2度目のMVP
第1094回、楽天のオーシンがERA1.47 19勝 227奪三振 勝率.904の準三冠で成績点786を出し5年ぶり2度目のMVP。20勝の日ハムのいながわ、30セーブの西武のクソ教授、32HPの西武の洞窟物語を抑えての受賞
第1094回、景浦賞は635打席 .338 191安打 50本 142打点 97得点で全部門達成の弐壱4が4度目。沢村賞は1.47 19勝 勝率.904 220.1投球回 227奪三振 12完投でオーシンが初の受賞
第1094回、新人王は4人。セが.184 11本 49打点 1盗塁で巨人の瞬きをしない猫と、4.60 5勝 84奪三振でヤクルトのシャルル。パが.213 7本 46打点 4盗塁でロッテのペルセウスゥーと、3.28 1勝 29セーブ 46奪三振で福岡のてすりが受賞
第1094回、西武の大動脈瘤が記録取得以来有人で初となる2年連続のサイクルヒットを達成。西武のあしを5が9奪三振3四死球でノーヒットノーラン達成。ヤクルトのGoodAtsukanが157m弾を記録した
第1095回
第1095回、巨人と西武の日本シリーズは、全試合先制したチームが勝つ展開で西武が2連敗から4勝2敗で制し2年ぶり史上8チーム目となる80回目の記念日本一。対巨人の連敗を9で止め、実に396年ぶり勝利で現在2番目に古い記録。MVPは.423 3本 9打点の大動脈瘤と、2.40 1勝 11奪三振のあしを5
第1095回、セリーグは前半首位の広島を阪神巨人中日と3チームが追いかけ、最後は巨人が73勝で1ゲーム差逆転し37年ぶりの連覇で165回目の優勝。1位から4位広島まで1.5差の大接戦だった
第1095回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムのマッチレース。最後は74勝で並ぶも西武が0.5差で逃げ切り2年ぶり151回目の優勝
第1095回、横浜の弐壱4がBA.361 59本 159打点 出塁率.436で自身2度目の野手三冠王を取り、成績点466で5年連続5度目のMVP。71盗塁の阪神の近本光司と、209安打の中日の変愚蛮怒を抑えての受賞
第1095回、阪神の点鋼叉・解珍がERA0.77でシーズン20位、23勝 勝率.958の二冠で奪三振も3位に入り成績点914の高記録で3年ぶり7度目のMVP。23勝の横浜のうんりゅ~、262奪三振のヤクルトの比那名居天子、27セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、27HPの巨人のヒバニーを抑えての受賞
第1095回、福岡の梨木神社が49本 149打点の二冠で成績点432を出し初タイトル初MVP。BA.360 210安打 出塁率.449の楽天の錯乱綾音と、50盗塁の楽天のIAを抑えての受賞
第1095回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.06 216奪三振で二冠の楽天のオーシンと、21勝 勝率.954の楽天のハナミズドラグーンと、30セーブの西武のクソ教授の争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点696で2年ぶり2度目のMVP
第1095回、景浦賞は、633打席 .361 202安打 59本 159打点 108得点で全部門達成の弐壱4が5度目、沢村賞は0.77 23勝 粗油率.958 257投球回 224奪三振 22完投で点鋼叉・解珍が6度目の受賞
第1095回、新人王は4人。セが.215 8本 41打点 6盗塁で巨人の芽兎めうと、3.72 27セーブ 49奪三振で巨人の阿斗里のアトリエ。パが.195 4本 31打点 1盗塁でA.アルボンと、4.18 1勝 27セーブ 56奪三振で日ハムのみちしおが受賞
第1095回、横浜のうんりゅ~が8奪三振で61年ぶりとなる完全試合を達成。巨人のダリアが156m弾を記録した
第1096回
第1096回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、ヤクルトが20-8で4TATEし6年ぶり103回目の日本一。対西武4連勝は775年ぶり。MVPは.437 3本 7打点のGoodAtsukanと、0.00 1勝 2奪三振 1完封の新田美奈子
第1096回、セリーグは前半首位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが74勝で1ゲーム差逆転し3年ぶり204回目の優勝
第1096回、パリーグは前半首位の福岡を5位西武と6位楽天が追いかけ西武が71勝で逆転も、3チームが回しきれず判定優勝。28年ぶり連覇で152回目の優勝
第1096回、セリーグの野手MVP争いは、BA.347 218安打の阪神のStylishと、49本の横浜の弐壱4と、130打点の広島の山賊見習いと、75盗塁の阪神の近本光司と、出塁率.431の広島のUBの争いとなり、弐壱4が成績点407で6年連続6度目のMVP
第1096回、阪神の点鋼叉・解珍がERA1.46 24勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点912で2年連続8度目のMVPで引退を飾る。240奪三振のヤクルトの比那名居天子、25セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、勝率.904の横浜のうんりゅ~、25HPの巨人のヒバニーを抑えての受賞
第1096回、西武の二瀬真由子が.303 36本 109打点 9盗塁で無冠ながら成績点372を出し初のMVP。BA.343の福岡の武藤遊戯、133打点 出塁率.411の福岡の梨木神社、89盗塁 221安打の楽天のIAを抑えての受賞
第1096回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.952の楽天のハナミズドラグーンと、222奪三振のロッテの前澤友作と、30セーブの西武のクソ教授と、30HPの西武の洞窟物語の争いとなり、ハナミズドラグーンが成績点717で2年連続3度目のMVP
第1096回、景浦賞は624打席 .344 192安打 49本 125打点 94得点で全部門達成の弐壱4が6度目、沢村賞は1.46 24勝 勝率.888 234投球回 219奪三振 15完投で点鋼叉・解珍が7度目の受賞
第1096回、新人王は、セが4.18 12勝 122奪三振の巨人の大天使。パが.240 1本 32打点 7盗塁の福岡のTanoと、4.46 21セーブ 42奪三振で福岡の北大路公子が受賞
第1096回、巨人のダリアが156m弾を記録
第1097回
第1097回、ヤクルトと楽天の15年ぶり日本シリーズは、楽天が2勝3敗の崖っぷちから2試合連続零封で4勝3敗と逆転し、3年ぶり96回目の日本一。ヤクルトは2試合連続延長逆転サヨナラ弾も実らず。MVPは387 2本 7打点の錯乱綾音と、0.52 1勝 10奪三振 1完封のハナミズドラグーン
第1097回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース。最後はヤクルトが76勝で逆転し17年ぶり連覇で205回目の優勝
第1097回、パリーグは前半首位のロッテが4位に転落し、2位オリックスと3位楽天が最後まで争い、楽天が74勝で逆転し3年ぶり175回目の優勝
第1097回、横浜の弐壱4がBA.382 67本 175打点 217安打 出塁率.441でバ氏超え小鶴超えの3度目の野手三冠王をチーム57年ぶりの野手五冠王で飾り、成績点492で7年連続7度目のMVP。68盗塁の阪神の近本光司を抑えての受賞
第1097回、中日のゆみづかが1.49 22勝 164奪三振で無冠ながら成績点817の高記録で初のMVP。23勝のヤクルトの新田美奈子、272奪三振の横浜のうんりゅ~、31セーブの巨人の阿斗里のアトリエ、27HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
第1097回、楽天の錯乱綾音がBA.355 58本 155打点 出塁率.434のO氏超えでチーム17年ぶりの野手三冠王となり、成績点472で4年ぶり2度目のMVP。85盗塁の楽天のIA、212安打の福岡の武藤遊戯を抑えての受賞
第1097回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.57の楽天のハナミズドラグーンと、22勝 勝率.916の楽天のオーシンと、237奪三振のロッテの前澤友作、25セーブのロッテの増量伸と日ハムのみちしおの争いとなり、オーシンが成績点805で3年ぶり3度目のMVP
第1097回、景浦賞は627打席 .382 217安打 67本 175打点 107得点で全部門達成の弐壱4が7度目、沢村賞は1.43 17勝 勝率.739 239投球回 271奪三振 17完投で全部門達成したヤクルトの比那名居天子が無冠で受賞
第1097回、新人王は、セが5.93 3勝 38奪三振の巨人のガスモチン。パが3.88 2勝 41奪三振の楽天のオヌシナニモノが受賞
第1097回、日ハムの火炎瓶がランニングホームランを記録
第1098回
第1098回、横浜と西武の18年ぶり日本シリーズは、横浜が第7戦をサヨナラ日本一タイムリーなどで4勝3敗で制し11年ぶり67回目の日本一、横浜は3試合連続1点差勝利、他1試合も2点差と僅差を制する。MVPは.333 4本 5打点の弐壱4と、1.98 1勝 17奪三振のうんりゅ~。西武は小鳥遊柚の1試合14奪三振も及ばず
第1098回、セリーグは前半首位の中日を3位横浜と4位ヤクルトが追い、最後は横浜が74勝で2勝差逆転し11年ぶり142回目の優勝。前年度最下位から優勝だった
第1098回、パリーグは前半首位のロッテが借金6の5位に失速。2位福岡、3位西武、6位日ハムが争い、最後は西武が73勝で1勝差つけ2年ぶり153回目の優勝。楽天は20年ぶり最下位
第1098回、横浜の弐壱4が.373 63本 175打点のバ氏小鶴超えの準三冠で成績点515の高記録を出し8年連続8度目のMVP。BA.379 237安打 出塁率.458の中日のUBと、63盗塁の阪神の近本光司を抑えての受賞
第1098回、横浜のうんりゅ~がERA1.29 23勝 285奪三振 勝率.920でチーム141年ぶりの投手三冠王となり、成績点948の高記録で38歳で初のMVP。23セーブの巨人の阿斗里のアトリエと、31HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
第1098回、パリーグの野手MVP争いは、44本の福岡の梨木神社と、69盗塁の楽天のIAと、220安打のオリックスの黒染白衣の争いとなり、梨木神社が成績点424で3年ぶり2度目のMVP
第1098回、ロッテの増量伸が2.04 2勝 20セーブ 82奪三振で無冠ながら成績点710を出し39歳で初のMVP
第1098回、楽天のオーシンがERA1.60 2650奪三振で二冠を獲得。27セーブの西武のサトー、勝率.833のハナミズドラグーンがそれぞれタイトル
第1098回、景浦賞は651打席 .373 215安打 63本 175打点 126得点で全部門達成の弐壱4が8度目、沢村賞は1.60 19勝 勝率.904 230投球回 188奪三振 15完投で全部門達成の中日のゆみづかが無冠で初の受賞
第1098回、新人王は4人。セが.240 1本 41打点 2盗塁で横浜のかたつむり観光客と、3.82 16勝 99奪三振で成績点477の横浜の冬樹イブ。パが.217 1本 29打点 14盗塁で羅Kつ円の比屋根渉と、5.34 4勝 27セーブ 32奪三振の西武のサトーが受賞
第1098回、オリックスの鳥渡鶴之助がサイクルヒットを達成
第1099回
第1099回、中日とロッテの89年ぶり日本シリーズは、中日が逆転勝ち3試合で4勝2敗で制し、47年ぶり77回目のゾロ目日本一。中日は対ロッテ5連勝。ロッテはシリーズ6連敗。MVPは.448 2打点のUBと、3.14 1勝 16奪三振のゆみづか
第1099回、セリーグは前半首位の中日が78勝と大きく抜け出し47年ぶり史上10チーム目となる150回目の記念優勝。阪神は2年連続最下位
第1099回、パリーグは前半首位のロッテと2位西武のマッチレース。最後はロッテが77勝で1.5差つけ11年ぶり史上2チーム目、パ初の240回目の記念優勝
第1099回、横浜の弐壱4が60本 166打点のO氏小鶴超えの二冠で打率も3位に入り成績点469で9年連続9度目のMVP。BA.373 211安打 出塁率.461の広島の山賊見習いと、65盗塁の巨人の根元茜を抑えての受賞
第1099回、ヤクルトの比那名居天子がERA1.47 20勝 282奪三振の準三冠で成績点833を出し5年ぶり2度目のMVP。21勝 勝率.840の横浜のえすぽわーる、25セーブの巨人の阿斗里のアトリエと中日のファン、30HPの巨人のガスモチンを抑えての受賞
第1099回、ロッテのパイプがBA.353 43本 113打点 出塁率.427の準三冠で成績点447を出し初タイトル初MVP。139打点の福岡の梨木神社、75盗塁の楽天のIA、211安打の黒染白衣を抑えての受賞
第1099回、ロッテの前澤友作がERA1.76 18勝 270奪三振 勝率.857でチーム87年ぶりの投手三冠王となり成績点768で初のMVP。18勝のロッテのHummel自走砲、26セーブの西武のサトーと楽天のウーバーイーツ、30HPのオリックスの山本由伸を抑えての受賞
第1099回、景浦賞は648打席 .352 205安打 60本 166打点 111得点で全部門達成の弐壱4が9度目、沢村賞は1.47 20勝 勝率.740 232.1投球回 282奪三振 18完投で比那名居天子が2度目の受賞
第1099回、新人王は、3.97 13勝 103奪三振で日ハムの残が受賞
第1099回、福岡の武藤遊戯がランニングホームラン。福岡のてすりが7奪三振2四死球、ロッテのHummel自走砲が7奪三振2四死球、楽天のオーシンが14奪三振1四死球の準完全、巨人の大原ほづみが12奪三振2四死球でノーヒットノーランをそれぞれ達成
第1099回、シーズン4度のノーヒットノーランは集計開始後では216年ぶり、有人のみでは史上初。前回は名無しが3人有人が1人だった
Wiki編集兄貴いつもありがとうやで! -- 名無しさん (2019-06-27 00:05:30)
こちらこそいつもありがとうやで -- wiki (2019-06-29 21:38:55)
1059期 楽天 鈴鹿ウタが自分の見間違えでなければトリプルスリー達成してるのでよかったらデータに乗せてもらえるとありがたいです -- ロリコンブランド (2019-07-22 14:57:23)
データに乗せてもらいありがとうございました。wikiニキすき -- ロリコンブランド (2019-07-28 13:06:36)
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「偽ペナの歴史1000~1099回」をウィキ内検索
最終更新:2020年09月19日 23:54
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