引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。
第1700回
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ジオグリフ、マルテ、パワプロ |
- 第1700回、中日のジオグリフが引退。高卒で巨人と中日で活躍したFCCCC型で、1686回に.313 37本 115打点で本塁打点MVPを取ると、1689回に.329 34本 126打点 185安打 .423で五冠景浦MVP、1691回に.298 42本 126打点 .402で四冠景浦MVP、1692回に.307 40本 132打点 180安打で本塁打点安打景浦MP、1693回に.318 39本 120打点 185安打 .411で首位本塁安打出塁景浦MVPなど活躍。60年ぶり連続三冠やシリーズサイクルなど多くの歴史に名を刻んだ初期意外性の闘気砲だった。サイクルヒット3回、五冠王1回、三冠王2回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王7回、最多安打4回、最高出塁率4回、MVP6回、景浦賞歴代13位タイの6回、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.280 3988安打 642本 2256打点 261盗塁 80失策 出塁率.359 OPS.828
- 第1700回、阪神のマルテが引退。高卒で生え抜きのFCCCC型で、新人王後、1684回に.326 32本 116打点で首位打点を取ると、1685回に.298 29本 100打点でMVP、1688回に.289 38本 101打点で本塁MVP、1689回に.308 35本 113打点 .415で本塁打点出塁景浦MVP、1693回に.307 34本 136打点で打点王など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、16年連続20本など大砲としてチームを導いた飛距離の出る闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.276 3900安打 632本 2284打点 181盗塁 84失策 出塁率.360 OPS.820
- 第1700回、巨人のパワプロが引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1689回に.247 35本 98打点で本塁打王を取ると、1690回に.291 32本 100打点、1692回に.290 30本 93打点、1694回に.301 30本 109打点で初の3割を達成。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、12年連続20本を打つなど頼れる主砲として活躍した初期飛距離のパワーヒッターだった。本塁打王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.267 2890安打 419本 1526打点 135盗塁 出塁率.341 OPS.770
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第1701回
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ハーデス、鷲尾史保 |
- 第1701回、福岡のハーデスが引退。社卒で横浜と福岡で活躍した変化球投手で、2.07 21HPで新人王後、1689回に福岡で3.40 18勝7敗 143奪三振でMVPを取ると、1690回に2.94 14勝 143奪三振、1693回に3.50 16勝6敗 143奪三振 .727で勝率MVP、1697回に2.58 14勝6敗 148奪三振など活躍。13度の3点台二桁120奪三振と安定した先発そてい2球団でエースの活躍を残した初期リベンジのガソリンタンクだった。最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率3.52 195勝 172敗 2357奪三振 42H 49HP 勝率.531 3445.2投球回
- 第1701回、楽天の鷲尾史保が引退。大卒で生え抜きの初期威圧の大砲で、1689回に.328 33本 128打点 .436で四冠MVPを取ると、1681回に.277 39本 115打点で本塁打点MVP、1693回に.326 32本 98打点 .418で出塁率、1695回に.330 32本 116打点 .437で首位打点出塁景浦MVPなど活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、新人から引退まで4番を守り続け大舞台でも決勝弾を放った闘気のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率7回、MVP6回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン17回、GG3回、シリーズMVP3回、通算打率.286 3228安打 513本 1877打点 60盗塁 661失策 出塁率.377 OPS.847
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第1702回
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さやちゃんず |
- 第1702回、中日のさやちゃんずが引退。高卒で生え抜きのノーコンHシンカー投手で、13勝で新人王後、1686回に3.54 14勝5敗 176奪三振 .736で勝数勝率MVPを取ると、1691回に2.62 17勝 214奪三振で勝数三振MVP、1692回に2.94 13勝 210奪三振で奪三振王、1693回に3.14 14勝 210奪三振で奪三振王、1695回に2.40 12勝 216奪三振で奪三振王など活躍。12度の3点台二桁160奪三振で3度の優勝に貢献。4000奪三振を達成するなど歴史的な活躍を残したMAX160キロの闘志溢れるフライメーカーだった。最多勝2回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率4.35 261勝 歴代12位タイの281敗 4101奪三振 13H 16HP 4599投球回 61完投 47完封 434QS 210HQS 奪三振率8.03 K/BB1.80 WHIP1.50
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第1703回
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ヴァルヴレイヴ、マテウス、ヴェノム |
- 第1703回、中日のヴァルヴレイヴが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、.302 2本 46打点 190安打で安打王を新人王を取ると、1687回に.321 50打点 23盗塁 196安打で首位安打、1691回に.291 1本 46打点 18盗塁 179安打で安打王、1696回に.305 3本 55打点 28盗塁 188安打で盗塁安打など活躍。2度の優勝に貢献し、新人でタイトル引退年にランニングHRなど長く活躍した盗塁上手のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王7回、最多安打6回、新人王、AS出場1回、通算打率.283 3667安打 23本 1012打点 468盗塁 出塁率.353 OPS.703
- 第1703回、ヤクルトのマテウスが引退。高卒で生え抜きの軟投派で、新人で11勝を挙げると、1685回に3.56 12勝 130奪三振でブレイクすると、1686回に2.71 12勝 139奪三振で防御率を獲得。1688回に3.33 13勝 158奪三振、1692回に2.54 12勝 160奪三振、1696回に3.18 14勝 159奪三振など活躍。10度の3点台二桁130奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。晩年に連続日シリMVPを取るなど大舞台で無双したピンチに強い絶倫アンダーだった。最優秀防御率1回、AS出場9回、ASMVP3回、GG1回、シリーズMVP3回、通算防御率4.25 261勝 歴代12位タイの281敗 3412奪三振 11HP 730登板 4721投球回
- 第1703回、福岡のヴェノムが引退。高卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1686回に.243 18本 89打点で打点王を取ると、1694回に.281 35本 94打点で本塁MVP、1695回に.269 26本 83打点、1698回に.290 28本 82打点と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、スイッチヒッターで爆発力のある打撃を見せた右殺しの闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.245 3411安打 448本 1659打点 53と宇津井 70失策 出塁率.310 OPS.690
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第1705回
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マルディーニ |
- 第1705回、オリックスのマルディーニが引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、13勝で新人王後、1696回に2.44 15勝 155奪三振で沢村賞を取ると、1698回に1.78 15勝 161奪三振 .652で防御勝率沢村MVP、1699回に2.15 19勝6敗 178奪三振 .760で勝数勝率沢村MVP、1700回に1.93 18勝8敗 182奪三振で防御勝数沢村MVP、1703回に3.00 18勝7敗 134奪三振 .720で勝数勝率MVPなど活躍。引退まで16年連続3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献し、61年ぶりの引退年MVPを達成するなど太く長い活躍を残した初期ごり押しの迫力エースだった。完全試合、最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞4回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率2.92 274勝 204敗 2969奪三振 勝率.573 4383投球回
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第1706回
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一礼人、ヘルムット、ジェゼロ |
- 第1706回、日ハムの一礼人が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1696回に2.38 17勝7敗 123奪三振 .708で勝数勝率MVPを取ると、1697回に2.65 13勝 133奪三振、1699回に2.76 14勝 166奪三振、1702回に2.62 14勝 150奪三振など活躍。12度の二桁で2度の優勝に貢献し、ナックルを操り先発の柱として長く活躍した初期投球術の呪縛エースだった。最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.80 242勝 202敗 2825奪三振 16H 41HP 勝率.545 823登板 4259.1投球回
- 第1706回、ロッテのヘルムットが引退。大卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、174安打で安打王と新人王を取ると、1692回に.306 2本 65打点 183安打で首位安打を獲得。1695回に.325 4本 48打点 15盗塁 190安打で安打王、1699回に.317 3本 62打点 24盗塁 192安打 .395で首位盗塁安打出塁、1700回に.315 1本 40打点 181安打 .421で安打出塁、1701回に.318 6本 53打点 196安打 .390で首位安打出塁など活躍。12度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。6年連続安打王など屈指のヒットメイカーとして歴史に名を残した初期CM固めの闘気弾だった。首位打者5回、盗塁王1回、最多安打歴代5位タイの10回、最高出塁率3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.294 3649安打 35本 1058打点 308盗塁 313犠打 77失策 出塁率.361 OPS.715
- 第1706回、ロッテのジェゼロが引退。高卒で横浜とロッテで活躍したCCC砲で、1691回にロッテへ移籍し.307 24本 94打点 181安打で首位安打を取ると、1693回に.329 25本 102打点でMVP、1697回に.325 26本 124打点 181安打 .400で首位安打出塁、1698回に.306 32本 98打点など活躍。ロッテでは中軸として活躍し11年連続20本も記録した初期引っ張りの奪力砲だった。首位打者2回、打点王1回、最多安打2回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3914安打 491本 1999打点 166盗塁 出塁率.360 OPS.797
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第1707回
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織田ノブナガ、ダルビッシュ無 |
- 第1707回、福岡の織田ノブナガが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1698回に.308 42本 120打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1700回に.306 32本 97打点で本塁打点MVP、1701回に.291 38本 107打点で本塁打点MVP、1702回に.293 36本 101打点 .375で本塁出塁MVPなど活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、延長サヨナラ日本一決定弾など勝負強い打撃で不動の4番として活躍した初期チャンス〇の闘気砲だった。本塁打王4回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG1回、通算打率.279 3269安打 522本 1759打点 66盗塁 54失策 出塁率.360 OPS.820
- 第1707回、楽天のダルビッシュ無が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1695回に2.42 16勝6敗 151奪三振を記録すると、1697回に2.98 16勝6敗 127奪三振、1699回に1.86 28セーブでセーブ王、1703回に2.74 26セーブでセーブ王、1706回に1.20 28HPなど活躍。11度の2点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑え全てで活躍し大舞台で輝いた初期キレ〇の迫力右腕だった。最多救援2回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率3.49 164勝 177敗 131セーブ 2443奪三振 132H 159HP 1037登板 3152.2投球回 20完投 19完封 256QS 79HQS QS率70.3% K/BB2.14 WHIP1.37
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第1708回
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塹江敦也、グティ、矮脚虎・王英 |
- 第1708回、中日の塹江敦也が引退。高卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1686回に3.26 39HPで初タイトルを取ると、1688回に2.41 33セーブでセーブ王、1689回に3.04 43セーブで連続セーブ王、1692回に1.80 35セーブでセーブ王、1707回に1.36 32HPで11年ぶりタイトルなど活躍。19度の2点台で3度の優勝に貢献。MAX162キロの速球で抑え中継ぎ双方で安定した活躍を残した初期荒武者の鉄腕サウスポーだった。最多救援5回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率2.52 59勝 101敗 506セーブ 1656奪三振 197H 256HP 1573登板 奪三振率8.40 K/BB2.50 WHIP1.25
- 第1708回、日ハムのグティが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1693回に.272 24本 77打点でブレイクすると、1697回に.284 20本 73打点1699回に.303 28本 101打点でMVP、1701回に.251 30本 86打点など活躍。2度の優勝に貢献し、4番センターという難しい位置ながら攻守でチームを引っ張った堅守の闘気砲だった。MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.264 3030安打 412本 1513打点 99盗塁 54失策 出塁率.343 OPS.756 IsoD0.079 IsoP.149 得点圏.264
- 第1708回、西武の矮脚虎・王英が引退。高卒で生え抜きのノーコン軟投派で、新人王後、1694回に3.39 14勝 135奪三振でブレイクすると、1693回に3.05 13勝 160奪三振、1700回に2.89 16勝8敗 161奪三振のキャリアハイ、1706回に2.56 10勝 130奪三振など活躍。11度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。幻惑の左アンダーでローテを守った絶倫の努力家だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.18 233勝 269敗 3134奪三振 11HP 4549.1投球回 68完投 49完封 307QS 190HQS K/BB1.78 WHIP1.47
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第1709回
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サトノレーヴ、あしを31 |
- 第1709回、オリックスのサトノレーヴが引退。大卒で通算20年日ハムとオリックスで活躍した変化球投手で、2.87 14勝5敗 .736で新人王と最高勝率を取ると、1698回に2.89 14勝 150奪三振、1702回にオリックスへ移籍し1.61 19勝4敗 216奪三振 .826で四冠沢村MVP、1708回に2.35 38HPでHP王など活躍。14度の3点台を記録し、新人で偉業を達成し12年後に再び伝説を築き太く濃い現役生活を送った絶倫の期待の逸材だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.54 164勝 143敗 2316奪三振 179H 208HP 勝率.534 819登板
- 第1709回、西武のあしを31が引退。高卒で通算23年西武一筋のノーコン本格派投手で、14勝で新人王後、1696回に3.23 14勝 128奪三振を記録。1703回に3.45 15勝 183奪三振、1706回に2.55 13勝 157奪三振、1708回に2.98 16勝7敗 140奪三振で最多勝とMVPを獲得。10度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。安定した投球を残すもあと一歩タイトルに届かなかったが39歳でついに花開いたノビ◎の打たれ難い投手だった。最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.99 238勝 225敗 3026奪三振 71H 86HP 勝率.514 790登板 3914投球回
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第1710回
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もう一発、パーム、室生オウガイ |
- 第1710回、横浜のもう一発が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1695回に.272 30本 105打点で打点王を取ると、1702回に.294 37本 94打点で本塁MVP、1705回に.277 28本 95打点でMVP、1706回に.250 33本 91打点で本塁MVP、1707回に.28 30本 85打点で本塁MVPなど活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動の3番打者として19年連続20本を達成するなど太く長く活躍した豪打の引っ張り打者だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP4回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3139安打 566本 1835打点 64盗塁 56失策 出塁率.350 OPS.800
- 第1710回、西武のパームが引退。高卒で生え抜きの生涯先発パーム投手で、新人王後、1695回に2.05 20勝7敗 178奪三振 780で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1697回に207 18勝6敗 174奪三振 .750で防御勝数勝率沢村MVP、1701回に2.44 19勝8敗 166奪三振で防御勝数沢村MVP、1704回に1.85 21勝5敗 207奪三振 .807で四冠沢村MVP、1706回に1.76 18勝5敗 185奪三振 .782で防御勝数勝率MVPなど活躍。15度の2点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献し、記録に残る数々の成績でパを牽引した接戦に強い絶倫エースだった。完全試合、三冠王1回、最優秀防御率歴代17位タイの9回、最多勝5回、最多奪三振2回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン6回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 334勝 229敗 3819奪三振 勝率.593 5098.2投球回
- 第1710回、オリックスの室生オウガイが引退。大卒で巨人とオリックスで活躍したノーコン本格派投手で、13勝で新人王後、4年目の1693回に2.50 17勝5敗 185奪三振 .772で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1694回に2.32 17勝7敗 194奪三振で勝数沢村MVP、1702回に1.71 18勝6敗 198奪三振で三冠MVP、1707回に2.19 17勝5敗 200奪三振 .772で四冠MVP、1709回に2.57 20勝6敗 171奪三振で勝数勝率MVPなど活躍。10度の2点台二桁170奪三振を記録し、1400年ぶりのセパ両リーグ三冠を達成したMAX161キロの剛球荒武者投手だった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝7回、最多奪三振5回、最高勝率3回、MVP8回、沢村賞3回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率3.22 270勝 176敗 3664奪三振 22HP 勝率.605 3949投球回
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第1711回
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ゆるせぽね |
- 第1711回、ヤクルトのゆるせぽねが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、1697回に.277 3本 36打点 58犠打を記録すると、1705回に.297 4本 52打点 、1705回に.297 3本 49打点、1707回に.296 1本 57打点など活躍。日本一3回、優勝5回のチームを下支えし、17年連続ゴールデングラブと堅守が冴えた闘気のバント名人だった。AS出場2回、GG歴代6位タイの23回、通算打率.258 3557安打 47本 1210打点 212盗塁 753犠打 出塁率.323 OPS.630
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第1712回
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リボルバー、トウシンマカオ、カシン居士 |
- 第1712回、ヤクルトのリボルバーが引退。大卒で生え抜きの生涯先発奪三振特化型で、新人王後、5年目の1699回に2.51 15勝 223奪三振で防御三振MVPを取ると、1705回に1.95 14勝6敗 219奪三振、1707回に2.11 17勝3敗 214奪三振 .850で防御勝率MVP、1711回に1.92 19勝6敗 216奪三振で防御率、引退の1712回に2.62 15勝 170奪三振で防御MVP締め。引退まで10年連続2点台二桁170奪三振で日本一2回、優勝4回に貢献。2年目から20年連続二桁など絶対のエースとしてセに君臨した絶倫の荒武者サウスポーだった。最優秀防御率5回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン4回、GG6回、通算防御率2.94 277勝 173敗 2968奪三振 勝率.615 4262.1投球回
- 第1712回、中日のトウシンマカオが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1697回に3.32 13勝 163奪三振でMVPを取ると、1700回に2.96 16勝 196奪三振でMVPとノーノー、1704回に2.94 14勝 200奪三振で奪三振王、1708回に1.74 26セーブなど活躍。11度の二桁120奪三振で2度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑えそれぞれで主役級の活躍を残したMAC158キロの絶倫投手だった。最多奪三振1回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率3.51 198勝 177敗 81セーブ 3080奪三振 108H 138HP 勝率.528 1045登板 30707.2投球回
- 第1712回、西武のカシン居士が引退。高卒でヤクルトと西武で活躍した変化球投手で、2.35で新人王後、1695回に1.99 25セーブ、1700回に西武で1.29 33セーブでセーブ王、1701回に2.00 28セーブで連続セーブ王、1703回に1.27 21セーブ、1710回に2.39 27HPなど活躍。14度の2点台と安定した投球で中継ぎ抑え双方で秀でた活躍を残した初期ごり押しのキレ◎左腕だった。最多救援2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率3.09 59勝 112敗 475セーブ 1488奪三振 128H 187HP 1589登板 奪三振率7.18 k/BB2.33 WHIP1.33
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第1713回
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リース |
- 第1713回、オリックスのリースが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1701回に.284 30本 71打点でブレイクすると、1704回に.287 42本 105打点 .380で本塁打点出塁MVP、1706回に.311 32本 85打点で首位打者、1708回に.291 35本 95打点でMVPなど活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動の4番として13年連続20本も達成した勝負強い豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、GG3回、通算打率.268 3696安打 540本 1932打点 72盗塁 58失策 出塁率.345 OPS.769 IsoD0.077 IsoP.275
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第1714回
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豊臣ヒデヨシ |
第1714回、西武の豊臣ヒデヨシが引退。高卒でオリックスと西武で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1705回に西武で.297 6本 64打点 15盗塁 .398で出塁率を取ると、1706回に.288 3本 54打点 25盗塁 171安打で盗塁安打、1707回に.304 3本 76打点 185安打で安打王、1710回に.313 3本 56打点 24盗塁 193安打で盗塁など活躍。長くリードオフマンとして安定した活躍を残した初期アベック弾のアベレージヒッターだった。盗塁王2回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場1回、通算打率.280 4223安打 58本 1329打点 297盗塁 出塁率.350 OPS.688 盗塁率.698 IsoD0.071 IsoP.058 得点圏.284
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第1715回
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大友ソウリン |
- 第1715回、横浜の大友ソウリンが引退。大卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1703回に2.68 14勝5敗 165奪三振でブレイクすると、1706回に2.95 15勝7敗 137奪三振、1707回に2.84 17勝 157奪三振、1710回に2.86 16勝4敗 134奪三振 .800で最高勝率を獲得。11度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。チームのWエースとして長くセに君臨しASで無類の活躍を残した迫力の5億円プレイヤーだった。最高勝率1回、新人王、AS出場11回、ASMVP4回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.46 209勝 148敗 2358奪三振 94H 127HP 勝率.585 809登板 3309,1投球回 52完投 41完封 258QS 160HQS QS率65.8% HQS率40.8% K/BB1.89 WHIP1.40
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第1716回
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チャドウィック |
- 第1716回、横浜のチャドウィックが引退。高卒でオリックス、ロッテ、福岡、ロッテ、ヤクルト、横浜と流れた守備的大砲で、新人王後、1704回に福岡で.275 20本 94打点でブレイクすると、1076回に.295 29本 91打点 .394で出塁MVPを獲得。1709回にロッテで.295 24本 106打点、1711回にヤクルトで.283 27本 92打点など活躍。のべ6球団を渡り歩き6度の優勝に貢献した勝負強い豪打砲だった。最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3827安打 415本 1776打点 104盗塁 出塁率.348 OPS.742
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第1717回
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宇文逸豆帰 |
- 第1717回、ロッテの宇文逸豆帰が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1703回に.292 32本 99打点で本塁MVPを取ると、1707回に.332 27本 88打点 .428で首位出塁MVP、1709回に.317 35本 114打点 .425で四冠景浦MVP、1710回に.315 27本 105打点で打点王など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守でチームの柱として不動の4番として活躍したバント上手の闘気砲だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王2回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG7回、通算打率.288 3389安打 438本 1748打点 114盗塁 102犠打 出塁率.371 OPS.815 盗塁率.695 IsoD0.083 IsoP.299 得点圏.273
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第1718回
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立花ドウセツ、ブルーストッキング |
- 第1718回、横浜の立花ドウセツが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1706回に.288 21本 76打点 163安打で首位安打を取ると、1709回に.296 32本 110打点、 1711回に.291 37本 98打点、1715回に.330 26本 94打点 .411で出塁率など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、不動の4番としてチームの顔として活躍した初期固め飛距離の闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG3回、通算打率.265 3189安打 419本 1540打点 73盗塁 出塁率.339 OPS.748
- 第1718回、横浜のブルーストッキングが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1705回に1.29 22勝4敗 267奪三振 .846で予感沢村MVPを取ると、1706回に1.77 17勝 233奪三振で三冠沢村MVP、1710回に1.95 17勝 265奪三振で三冠沢村MVP、1711回に2.26 20勝5敗 265奪三振 .800で勝数三振勝率沢村MVP、1716回に2.80 22勝5敗 198奪三振 .814で勝数三振勝率沢村MVPなど活躍。13度の2点台13勝160奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献し、数々の記録で歴代入りを果たしてチーム屈指のエースとなった絶倫のジャイロボーラーだった。完全試合1回、三冠王4回、最優秀防御率6回、最多勝6回、最多奪三振歴代4位タイの12回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ2回、MVP8回、沢村賞歴代4位タイの9回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン9回、GG7回、シリーズMVP3回、通算防御率2.74 299勝 166敗 4171奪三振 186H 217HP 勝率.643 986登板 4368.2投球回
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第1719回
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GTR |
- 第1719回、広島のGTRが引退。高卒で横浜と広島で活躍したCCC砲で、新人王後、1704回に.311 23本 78打点 185安打で安打MVPを取ると、1710回に.315 45本 115打点で本塁打点景浦MVP、1711回に.294 47本 122打点で本塁打点景浦MVP、1714回に.295 47本 130打点で本塁打点MVP、1718回に.294 39本 120打点で本塁打点など活躍。2度の2年連続オールスターMVPなど大舞台で進化を発揮した初期導火線の闘気砲だった。本塁打王4回、打点王5回、最多安打1回、MVP7回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP歴代2位の5回、ベストナイン16回、シリーズMVP2回、通算打率.275 3762安打 624本 2142打点 148盗塁 60失策 出塁率.353 OPS.811
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第1720回
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ミスター斉藤 |
- 第1720回、阪神のミスター斉藤が引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1708回に.308 10本 66打点 .395で出塁率を取ると、1709回に.322 18本 74打点 19盗塁、1710回に.280 20本 68打点 22盗塁で盗塁王、1713回に.329 11本 64打点 18盗塁など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、バントも勝負も出来る2番として活躍した緊縛のアベレージヒッターだった。盗塁王1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.289 3433安打 196本 1243打点 303盗塁 306犠打 77失策 出塁率.364 OPS.764
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第1721回
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ダノンデサイル |
- 第1721回、福岡のダノンデサイルが引退。高卒で通算24年福岡一筋のノーコン速球型で、新人王後、4年目の1701回に3.18 17勝2敗 138奪三振 .894で勝率を獲得。1711回に2.22 15勝6敗 224奪三振で防御三振MVP、1712回に1.96 13勝5敗 210奪三振 .722で防御三振勝率沢村MVP、1715回に2.13 17勝 225奪三振で三冠沢村MVP、1718回に2.30 16勝 222奪三振で防御三振MVPなど活躍。引退まで13年連続3点台二桁170奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX163キロの速球で日本シリーズ15奪三振も記録した呪縛の火の玉ストレートだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振7回、最高勝率2回、MVP5回、沢村賞2回、新人王、AS出場19回、ASMVP4回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.24 296勝 209敗 3938奪三振 24HP 勝率.586 4432.2投球回
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第1722回
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ユーディット |
- 第1722回、阪神のユーディットが引退。社卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、11勝で新人王後、1713回に2.99 14勝 137奪三振を記録すると、1714回に3.35 15勝 132奪三振、1716回に3.14 16勝 151奪三振、1720回に4.11 15勝 123奪三振で40歳で最多勝を獲得。15度の二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。安定して勝てるエースとして特に大舞台での活躍が目立った呪縛の絶好調男だった。最多勝1回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.81 216勝 193敗 2416奪三振 勝率.528 3741.2投球回 74完投 50完封 342QS 200HQS K/BB1.91 WHIP1.43
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第1723回
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ベッティ |
- 第1723回、中日のベッティが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1709回に.325 25打点 .413で出塁を取ると、1713回に.332 11本 66打点 25盗塁 194安打 .431で首位安打出塁、1716回に.340 5本 69打点 22盗塁 198安打 .435で首位安打出塁、1718回に.331 2本 44打点 22盗塁 195安打で首位安打、1719回に.317 2本 51打点 20盗塁 190安打で安打王など活躍。10度の3割で2度の優勝に貢献。リーグ屈指の安打製造機として引退まで活躍した勝負強い闘気弾だった。首位打者4回、最多安打4回、最高出塁率3回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.290 4334安打 53本 1166打点 413盗塁 51失策 出塁率.365 OPS.714
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第1725回
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足利ヨシテル、ショウナンバシット、そりゃ悪手、マルス、減る牙 |
- 第1725回、巨人の足利ヨシテルが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1711回に.287 2本 44打点 23盗塁で盗塁王を取ると、1717回に.277 3本 40打点 35盗塁で連続盗塁王、1721回に.308 1本 48打点 18盗塁、1725回に.306 51本 19盗塁で7年ぶり盗塁王など活躍。2度の優勝に貢献し、攻守で存在感を発揮した尻上がりの成績を上げた左殺しの緊縛打者だった。盗塁王4回、AS出場1回、GG4回、通算打率.274 4199安打 54本 1192打点 499盗塁 出塁率.344 OPS.680
- 第1725回、巨人のショウナンバシットが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1709回に.306 25本 102打点 19盗塁でサイクルMVPを取ると、1714回に.282 40本 118打点 23盗塁、1715回に.337 41本 124打点 203安打 36盗塁で首位打点盗塁安打トリプルMVP、1716回に.324 42本 143打点で本塁打点MVP、1722回に.306 30本 102打点 17盗塁 181安打で安打景浦MVPなど活躍。10度の100打点で2度の優勝に貢献し、94年ぶりトリプルを達成するなど歴史に名を刻んだ努力家の神速2番だった。サイクルヒット1回、トリプルスリー1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、盗塁王2回、最多安打3回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場20回、ASMVP3回、ベストナイン17回、GG2回、通算打率.286 4219安打 643本 2284打点 393盗塁 60失策 出塁率.362 OPS.844
- 第1725回、巨人のそりゃ悪手が引退。通算24年巨人一筋の生涯先発変化球投手で、11勝で新人王後、1715回に2.92 16勝 146奪三振でMVPを取ると、1717回に2.83 13勝 154奪三振でMVP、1718回に2.15 17勝6敗 177奪三振で防御勝数沢村MVP、1719回に2.44 13勝 170奪三振 .684で防御勝率MVP、1721回に3.15 16勝4敗 155奪三振 .800で勝率MVPなど活躍。15年連続3点台二桁150奪三振で2度の優勝に貢献。非常に安定した成績でセのエースとして長く活躍した鉄腕のノビ◎左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP6回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、絵ベストナイン6回、GG2回、通算防御率3.62 292勝 215敗 3480奪三振 勝率.575 4513.1投球回
- 第1725回、ロッテのマルスが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1714回に.335 43本 117打点で本塁景浦MVPを取ると、1716回に.318 53本 131打点で本塁打点景浦MVP、1717回に.300 34本 121打点、1720回に.308 34本 105打点、1721回に.300 37本 116打点など活躍。10度の3割と10度の30本で4度の日本一と6度の優勝に貢献。OPS1点台2度など爆発力と持続力があった努力家の闘気砲だった。本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン12回、GG1回、シリーズMVP3回、通算打率.283 4125安打 608本 2214打点 178盗塁 74失策 出塁率.357 OPS.814
- 第1725回、ロッテの減る牙が引退。社卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、13勝でシリーズMVPと新人王を取ると、1711回に3.70 17勝7敗 161奪三振で最多勝を獲得。1715回に3.85 15勝 171奪三振、1716回に3.02 16勝5敗 145奪三振で勝数勝率MVP、1719回に3.39 17勝5敗 157奪三振、1720回に1.96 14勝 163奪三振で防御MVPなど活躍。13度の二桁120奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。勝てるエースとして活躍し特にシリーズで特筆する成績を残した初期球持ちの絶倫エースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP歴代5位タイの4回、通算防御率4.20 238勝 168敗 2673奪三振 勝率.586 4649投球回
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第1726回
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お茶、山本カンスケ |
- 第1726回、福岡のお茶が引退。大卒で生え抜きの初期威圧の本格派投手で、新人王後、1712回に2.85 12勝6敗 157奪三振でブレイクすると、1714回に3.59 14勝 169奪三振、1715回に4.59 17勝 153奪三振で最多勝、1719回に3.16 18勝5敗 149奪三振 .782で勝数勝率MVPなど活躍。10度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。先発時代は負け越しの少ない勝ち星の稼げる打たれ強い勝ち運◎左腕だった。最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.91 197勝 143敗 55セーブ 2413奪三振 135H 169HP 勝率.579 883登板
- 第1726回、楽天の山本カンスケが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1714回に.303 32本 128打点で打点王を取ると、1717回に.298 36本 123打点で打点王、1718回に.325 36本 120打点で本塁打点、1721回に.320 36本 118打点、1723回に.290 33本 131打点で本塁打点MVPなど活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、120打点5回など特に終盤に爆発し攻守にチームを支えた初期絶好調の闘気砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.280 3924安打 539本 2304打点 152盗塁 96失策 出塁率.363 OPS.804
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第1727回
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エリカヴィータ |
- 第1727回、福岡のエリカヴィータが引退。高卒でオリックスと福岡で活躍したCCC砲で、新人王後、1712回に福岡で.289 20本 79打点で日シリMVPも取ると、1719回に.324 25本 86打点 18盗塁 202安打 .397で首位安打出塁を取ると、1720回に.301 31本 92打点、1721回に.306 26本 92打点など活躍。1番で7年連続20本など強力打線を引っ張った奪力の粘り打ちだった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.271 3903安打 378本 1630打点 249盗塁 出塁率.346 OPS.741
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第1728回
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牛タン、武田シンゲン、樋口3、グミ |
- 第1728回、ヤクルトの牛タンが引退。社卒で生え抜きの俊足パワー型で、新人王後、1718回に.288 36本 99打点でMVPを取ると、1720回に.323 37本 100打点、1721回に.299 47本 117打点で本塁打王、1726回に.289 30本 112打点で打点王など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、3年目にはサイクル達成し引退まで12年連続20本など太く長く活躍した右殺しの闘気砲だった。サイクルヒット1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.277 2901安打 540本 1639打点 167盗塁 27失策 出塁率.357 OPS.833
- 第1728回、西武の武田シンゲンが引退。高卒で阪神、中日、西武と流れたCCC砲で、新人王後、1715回に.329 35本 94安打でブレイクすると、1719回に中日で.283 31本 102打点で打点王、1720回に.292 31本 100打点、1726回に西武で.318 18本 78打点 197安打で安打王など活躍。全盛期は本塁打を量産し、晩年は安打を量産とスタイルを変えた左殺しの闘気砲だった。サイクルヒット1回、打点王1回、最多安打2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン8回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.278 4073安打 497本 1813打点 298盗塁 30失策 出塁率.358 OPS.798
- 第1728回、西武の樋口3が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1710回に.310 18本 84打点でブレイクすると、1713回に.318 25本 98打点 .421で出塁率、1717回に.303 31本 96打点、1720回に.289 33本 109打点と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、早くから攻守に秀でた活躍を残した早熟な勝負強い闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、通算打率.262 3689安打 414本 1835打点 130盗塁 99失策 出塁率.355 OPS.745
- 第1728回、福岡のグミが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1719回に.316 40本 122打点で本塁打点景浦MVPを記録すると、1721回に.316 32本 102打点、1724回に.323 40本 134打点で本塁打点景浦MVP、1725回に.286 32本 118打点で打点王など活躍、2度の日本一と5度の優勝に貢献し、爆発力のある成績でリーグ屈指の大砲として君臨した努力家の豪打砲だった。本塁打王2回、打点王3回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.282 3355安打 529本 1950打点 72盗塁 61失策 出塁率.365 OPS.825
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第1729回
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NOBUNAGA |
- 第1729回、楽天のNOBUNAGAが引退。高卒で生え抜きの初期威圧のCCC砲で、新人王後、1714回に.342 41本 101打点 .459で首位出塁を取ると、1715回に.349 40本 123打点 17盗塁 .450で首位出塁、1716回に.357 42本 132打点 201安打 .469で五冠景浦MVP、1718回に.329 35本 120打点 .431でだt言出塁景浦MVP、1721回に.366 44本 126打点 209安打 .435で首位本塁安打出塁景浦MVPなど活躍。13度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。両打で600本超えなど早くから爆発し引退まで18年連続20本と太く長く活躍した勝負強い闘気砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者4回、本塁打王3回、打点王3回、最多安打3回、最高出塁率7回、MVP3回、景浦賞回、新人王、AS出場16回、ベストナイン17回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.299 4304安打 639本 2237打点 259盗塁 出塁率.393 OPS.875
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第1730回
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匂宮出夢、テュラム |
- 第1730回、横浜の匂宮出夢が引退。高卒でオリックスと横浜で活躍した初期威圧の守備的大砲で、新人王後、1716回に横浜で.328 42本 119打点で本塁打王を取ると、1717回に.328 43本 114打点 .455で首位本塁出塁景浦MVP、1720回に.335 40本 104打点 199安打 .425で五冠景浦MVP、1721回に.314 40本 116打点 192安打で安打王、1722回に.297 41本 109打点 .406で本塁打点出塁など活躍。10度の3割や11度の30本などで引退まで700本塁打を記録した闘気のパワーヒッターだった五冠王1回、三冠王1回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王3回、最多安打3回、最高出塁率歴代15位タイの8回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン16回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.299 4308安打 701本 2257打点 96盗塁 94失策 出塁率.389 OPS.878
- 第1730回、オリックスのテュラムが引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1713回に.401 14勝でMVPを取ると、1714回に3.01 15勝5敗で連続MVPを獲得。1720回に2.94 13勝5敗 126奪三振 .722で勝率、1723回に2.51 15勝 132奪三振で防御勝数MVP、1728回に3.24 16勝でMVPなど活躍。14度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。250を超える勝ち星を築き上げ9年ぶりMVPなど復活も果たしたキレのある迫力右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP4回、AS出場10回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率4.02 262勝 206敗 2557奪三振 74H 91HP 勝率.559 838登板 4180投球回
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第1731回
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さいきょーくん、ブッフォン、ソウルラッシュ |
- 第1731回、横浜のさいきょーくんが引退。大卒で生え抜きのバランス型で新人王と日シリMVPを同時に取ると、1719階に.295 37本 94打点で本塁MVP、1721階に.311 47本 122打点で本塁打点MVP、1723階に.303 28本 91打点で本塁MVP、1724回に.300 29本 97打点 .408で出塁率など活躍。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、センターラインを守り続け17年連続20本など攻守に冴えた闘気の悪球打ちだった。本塁打王3回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3438安打 572本 1821打点 146盗塁 114失策 出塁率.362 OPS.839
- 第1731回、巨人のブッフォンが引退。社卒でヤクルトと巨人で活躍した奪三振特化型で、新人王後、1718回に2.29 15粗油2杯 201奪三振 .882で三振勝率を取ると、1720回に2.44 15勝5敗 189奪三振 .750で勝数勝率沢村MVP、1724回に2.30 12勝 226奪三振で奪三振王、1728回に巨人へ移籍し2.68 13粗油 208奪三振で奪三振王など活躍。11度の2点台二桁160奪三振を記録し、9度の200奪三振を達成したピンチに強い鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振9回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン2回、GG43回、シリーズMVP2回、通算防御率2.96 202勝 160敗 66セーブ 3432奪三振 勝率.558 3430投球回
- 第1731回、ロッテのソウルラッシュが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1718回に.283 34本 97打点でブレイクすると、1720回に.282 31本 104打点、1721回に.336 36本 127打点で打点王、1722回に.315 26本 104打点で連続打点王を獲得。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、長く不動の4番として強力打線を引っ張った努力家の闘気砲だった。打点王2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.278 4024安打 529本 2159打点 196盗塁 出塁率.358 OPS.797
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第1733回
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マカーイ、一丈青・扈三娘、あしを32 |
- 第1733回、日ハムのマカーイが引退。高卒で生え抜きの守備的パワー型で、新人王後、1720回に.317 32本 106打点 .421で出塁率を取ると、1724回に.298 36本 113打点、1726回に.296 44本 127打点、1727回に.283 41本 128打点で本塁打点MVP、1729回に.318 37本 110打点 185安打で安打王など活躍。10度の100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。強打の捕手として強力打線の主力として長く活躍した闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.269 3750安打 596本 2206打点 77盗塁 39失策 出塁率.356 OPS.796
- 第1733回、日ハムの一丈青・扈三娘が引退。高卒で生え抜きの速球型で、新人王後、1716回に2.95 15勝6敗 166奪三振で防御率を取ると、1721回に3.16 16勝5敗 191奪三振 .761で勝数三振勝率沢村MVP、1722回に2.76 15勝 203奪三振で勝数三振MVP、1726回に2.77 15勝 218奪三振で8年連続奪三振王など活躍。10度の3点台二桁160奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。奪三振で歴史に名を刻んだMax154キロ絶倫の初期絶好調男だった。最優秀防御理宇1回、最多勝3回、最多奪三振歴代9位タイの11回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率3.97 272勝 216敗 4091奪三振 60H 74HP 勝率.557 836登板 4393投球回
- 第1733回、西武のあしを32が引退。高卒で通算24年西武一筋の速球派で、新人王後2年目に31HPで初タイトル、1716回に2.21 35セーブでセーブ王になると、1719回に1.75 24HP、1724回に3.70 16勝 123打点、1725回に3.43 14勝 113奪三振でMVP、1730回に2.01 30セーブでセーブ王など活躍。15度の3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取るなど万能の活躍を見せたピンチに強い剛球エースだった。最多救援2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率3.66 130勝 115敗 221セーブ 1762奪三振 256H 331HP 勝率.530 1512登板
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第1734回
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ゴリアット、徳川イエヤス |
- 第1734回、オリックスのゴリアットが引退。高卒で西武とオリックスで活躍したバランス型で、新人王後、1720回にオリックスで.341 33本 98打点 18盗塁 212安打で首位安打MVPを取ると、1723回に.309 33本 118打点で本塁景浦、1728回に.326 42本 121打点 .419で四冠MVP、1729回に.327 39本 135打点 .447で四冠MVP、1730回に.320 45本 142打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。10度の30本を記録し、2年目には3割20本、引退年にはシリーズ2決勝弾など太く長く活躍した怪我に強い闘気砲だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王5回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン14回、GG4回、通算打率.297 4067安打 659本 2444打点 283盗塁 96失策 出塁率.388 OPS.887
- 第1734回、楽天の徳川イエヤスが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人で日シリMVPを取ると、1719回に2.51 14勝6敗 126奪三振で防御率を獲得。1726回に2.13 14勝 202奪三振でMVP、1727回に2.51 16勝5敗 213奪三振で三振MVP、1729回に3.74 10勝 179奪三振で三振、1730回に3.14 16勝6敗 182奪三振で勝数勝率MVPなど活躍。13度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。大舞台にめっぽう強く、引退まで9年連続二桁など晩年まで衰えず活躍した初期ごり押しの打たれ難いエースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP3回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP3回、通算防御率3.67 239勝 186敗 24セーブ 3363奪三振 63H 82HP 勝率.562 873登板 4134.1投球回
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第1735回
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小早川ヒデアキ、ノンデリ |
- 第1735回、中日の小早川ヒデアキが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、1721回に3.42 16勝7敗 169奪三振を記録すると、1724回に2.73 13勝4敗 180奪三振、1730回に2.69 18勝 153奪三振で勝数MVP、引退の1735回に3.26 14勝 161奪三振など活躍。11度の3点台二桁150奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。タイトルこそ1度だが安定して勝てるエースとして結果を出した初期低め〇の迫力アンダーだった。最多勝1回、MVp1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率3.73 262勝 234敗 23セーブ 3518奪三振 18H 39HP 勝率.528 837登板 4405.1投球回
- 第1735回、福岡のノンデリが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1725回に.314 40本 101打点 177安打 .427で首位本塁安打出塁景浦MVPを取ると、1726回に.343 45本 135打点 .437で四冠景浦MVP、1727回に.339 36本 101打点 199安打で首位安打景浦、1731回に.325 33本 103打点 195安打 .424で首位安打出塁景浦MVP、1732回に.311 39本 121打点 187安打で本塁打点安打景浦MVPなど活躍。10度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。4年連続首位打者など恐怖の2番として長く活躍した初期流し打ちの闘気砲だった。三冠王1回、首位打者5回、本塁打王3回、打点王2回、最多安打4回、最高出塁率5回、MVP4回、景浦賞5回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG1回、通算打率.296 4249安打 600本 2138打点 237盗塁 98失策 出塁率.376 OPS.850
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第1737回
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エヒト、山下智久 |
- 第1737回、広島のエヒトが引退。高卒で生え抜きの初期威圧バランス型で、新人王後、1721回に.335 42本 105打点 .424で首位出塁を取ると、1724回に.302 40本 107打点で本塁打点MVP、1725回に.305 35本 124打点で本塁打点MVP、1729回に.301 40本 103打点で本塁景浦、1731回に.295 39本 101打点で本塁打点MVPなど活躍。13度の30本で3度の日本一と5度の優勝に貢献し、恐怖の2番として強力打線の切り込み役になった豪打の努力家だった。首位打者1階、本塁打王歴代17位タイの9回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン15回、通算打率.286 4000安打 728本 2180打点 173盗塁 出塁率.370 OPS.864
- 第1737回、横浜の山下智久が引退。大卒でヤクルト、日ハム、楽天、横浜と流れた速球派で、1730回に楽天へ移籍し1.98 30セーブでセーブ王になると、1731回に2.30 14勝 140奪三振で初先発で防御率を獲得。1732回に3.39 16勝 136奪三振で勝数MVP、1735回に横浜へ移籍し1.89 29セーブでセーブ王など活躍。14度の3点台を記録し、先発中継ぎ抑え全てで秀でた活躍を残したピンチに強い初期安定リリーバーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.31 96勝 91敗 257セーブ 1293奪三振 55H 99HP 勝率.513 926登板
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第1738回
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hanabi、ロマーリオ、愛新覚羅溥傑 |
- 第1738回、阪神のhanabiが引退。高卒で生え抜きの生涯先発変化球投手で、新人王後、1725回に2.67 18勝7敗 144奪三振 .720で防御勝数勝率MVPを取ると、1726回に2.62 17勝6敗 163奪三振 .739で勝率沢村MVP、1727回に2.27 17勝7敗 177奪三振 .708で防御勝数勝率沢村MVP、1729回に2.45 14勝 151奪三振で沢村MVP、1733回に1.99 16勝 138奪三振で勝数MVPなど活躍。10度の2点台二桁の活躍で3度の日本一と5度の優勝に貢献。2年目に14勝、引退年にも12勝と長く太く勝ち星を稼ぎ続けた絶倫のごり押しアンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最高勝率4回、MVP5回、沢村賞4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率3.44 295勝 246敗 3188奪三振 勝率.545 4858投球回
- 第1738回、広島のロマーリオが引退。大卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1728回に.306 43本 106打点 173安打 .399で本塁安打出塁景浦MVPを取ると、1729回に.289 40本 108打点で本塁打点MVP、1730回に.317 36本 105打点で首位打点MVP、1732回に.285 38本 106打点で本塁打点MVPなど活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、強力打線の3番センターとして一時代を築いた闘気のラッキーボーイだった。首位打者1階、本塁打王3回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞1回、真司能、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.272 3267安打 537本 1805打点 102盗塁 47失策 出塁率.349 OPS.799
- 第1738回、ロッテの愛新覚羅溥傑が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1725回に.289 30本 100打点でブレイクすると、1727回に.303 30本 101打点、1728回に.311 23本 100打点、1730回に.339 28本 104打点 190安打 .433で首位安打出塁と活躍。2度の日本一に貢献し、多くの守備位置で働いた万能型の初期導火線闘気砲だった。首位打者1階、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン8回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3480安打 370本 1708打点 151盗塁 出塁率.379 OPS.809
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第1739回
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神童裕二郎 |
- 第1739回、オリックスの神童裕二郎が引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、10勝で新人王後、1722回に2.94 14勝 128奪三振でブレイクすると、1724回に3.03 19勝4敗 140奪三振 .826で防御勝数勝率MVPで初タイトルを獲得、1728回に3.01 13勝 149奪三振、1734回に2.64 13勝 137奪三振など活躍。14度の二桁120奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。デビューから4年連続二桁など早くからエースとして活躍した早熟の初期低め〇のガソリンタンクだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.91 239勝 212敗 2949奪三振 勝率.529 3998投球回
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第1740回
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ムーア |
- 第1740回、日ハムのムーアが引退。大卒で西武、オリックス、日ハムと流れた速球派で、新人王後、1729回に2.60 17勝4敗 158奪三振 .809で勝数勝率MVPを取ると、1731回に2.54 17勝 197奪三振で勝数MVP、1734回にオリックスで2.56 14勝 167奪三振でMVP、1738回に日ハムで1.63 33セーブでセーブ王など活躍。3球団でタイトルを取るなど万能の活躍でパに君臨したMAC155キロの初期フライ〇の絶倫投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン6回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率3.31 163勝 138敗 95セーブ 2437奪三振 156H 181HP 勝率.541 977登板
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第1741回
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ナマモノ、越中詩郎 |
- 第1741回、阪神のナマモノが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1727回に.311 33本 92打点で首位MVPを取ると、1733回に.314 32本 101打点 .414で首位本塁出塁景浦MVP、1734回に.293 35本 89打点で本塁MVP、1735回に.317 20本 81打点 .398で首位出塁など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、強力打線で勝負を決める2番としてシリーズでも活躍したスイッチの闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3487安打 500本 1665打点 137盗塁 出塁率.367 OPS.817
- 第1741回、広島の越中詩郎が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1725回に.326 26本 116打点 187安打で首位安打を取ると、1727回に.307 29本 100打点、1731回に.304 28本 93打点 .400で出塁率、1734回に.303 22本 99打点で打点王など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、シリーズで劇的な活躍を残すなど大舞台でも活躍した初期引っ張り〇の闘気砲だった。首位打者1階、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン13回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3361安打 439本 1729打点 92盗塁 101失策 出塁率.367 OPS.812
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第1743回
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マジックサンズ、矢部明雄 |
- 第1743回、横浜のマジックサンズが引退。高卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1731回に1.62 17勝 226奪三振で三冠沢村MVPを取ると、1734回に1.71 17勝 241奪三振で防御三振沢村、1735回に1.67 19勝7敗 232奪三振で三冠沢村MVP、1736回に1.89 16勝 237奪三振で三振沢村、1741回に2.36 16勝 204奪三振で三振沢村MVPなど活躍。10℃の2点台二桁200奪三振の破格の成績で日本一1回、優勝4回に貢献。二桁奪三振王や完全など数々の記録を残した絶倫のド根性エースだった。完全試合1回、三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振10回、MVP4回、沢村賞6回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン4回、GG6回、通算防御率3.05 274勝 206敗 4154奪三振 71H 89HP 勝率.570 838登板 4558.2投球回
- 第1743回、楽天の矢部明雄が引退。高卒で横浜と楽天で活躍した俊足型で、新人王後、1728回に.264 4本 54打点 19盗塁で盗塁王になると、1733回に楽天で.274 6本 42打点 44盗塁で盗塁王、1734回に.279 10本 52打点 32盗塁で3年連続盗塁王、1738回に.298 7本 66打点 27盗塁で盗塁王など活躍。3年連続盗塁王やセパ両リーグ盗塁王など足で魅せた神速の絶好調男だった。盗塁王7回、新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG3回、通算打率.267 4010安打 103本 1301打点 526盗塁 出塁率.332 OPS.683
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第1744回
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フーゴー |
- 第1744回、巨人のフーゴーが引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、2.48 31セーブでセーブ王と新人王をとると、1727回に0.91 31セーブ、1733回に0.90 35セーブで11年ぶりセーブ王、1736回に0.93 29セーブでセーブ王、1738回に0.61 31セーブでセーブ王、1740回に1.11 24セーブなど活躍。デビューから22年連続2点台の驚異的な数字で日本一1回、優勝3回に貢献。歴代入りを果たす安定度を誇り、MAX163キロの速球で伝説を築いた初期球持ちの鉄腕クローザーだった。最多救援4回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代10位の1.86 57勝 58敗 546セーブ 2180奪三振 1447登板 奪三振率11.59 K/BB5.06 WHIP1.01
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第1745回
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いーちゃん2 |
- 第1745回、中日のいーちゃん2が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派で、新人王後、1725回に2.70 14勝 149奪三振でブレイクすると、1728回に3.31 15勝 133奪三振で勝数MVP、1733回に2.38 13勝 192奪三振で沢村、1738回に2.84 15勝 178奪三振、1740回に2.33 13勝5敗 178奪三振など活躍。14度の3点台二桁120奪三振の活躍で4度の日本一に貢献。シリーズ3度のMVPなど強い中日のエースとして長く活躍した初期高め〇の鉄腕投手だった。最多勝1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP3回、通算防御率3.55 266勝 262敗 3676奪三振 勝率.503
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第1746回
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メイショウボーラー、トレちゃん、クラウディアイ、橘みずき |
- 第1746回、ヤクルトのメイショウボーラーが引退。社卒でオリックスとヤクルトで活躍した生涯先発ナックルボーラーで、10勝で新人王後、1732回にヤクルトで1.68 17勝5敗 204奪三振 .772で5年目で四冠沢村MVPを取ると、1734回に1.73 19勝5敗 207奪三振 .791で勝数勝率MVP、1736回に1.67 16勝 176奪三振で防御率、1738回に1.26 24勝2敗 218奪三振 .923で四冠沢村MVP、1739回に1.82 18勝7敗 188奪三振 .720で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。14年連続2点台二桁140奪三振を記録し、1点台7度と圧巻の投球でセに君臨した初期打たれ強いの絶倫エースだった。三冠王2回、最優秀防御率6回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率2.61 259勝 177敗 3115奪三振 勝率.594 4025.2投球回
- 第1746回、福岡のトレちゃんが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1731回に.325 34本 96打点 195安打で安打王で初タイトルを取ると、1735回に.375 41本 111打点 15盗塁 210安打 .497で首位本塁安打出塁景浦MVP、1736回に.314 32本 83打点 15盗塁 181安打 .416で首位本塁安打出塁、1737回に.321 38本 87打点 186安打 .426で首位本塁安打出塁景浦MVP、1738回に.327 35本 87打点 18盗塁 192安打で首位安打など活躍。14度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。2年目に3割を打ち20年目もタイトルを取るなど太く長く活躍した初期持続の闘気砲だった。首位打者6回、本塁打王3回、最多安打7回、最高出塁率5回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場18回、ASMVP2回、通算打率.306 4115安打 578本 1901打点 238盗塁 62失策 出塁率.396 OPS.880
- 第1746回、福岡のクラウディアイが引退。高卒で西武、楽天、オリックス、福岡と流れた変化球投手で、12勝で新人王後、1733回に楽天で2.12 19勝5敗 196奪三振 .791で四冠MVPを取ると、1736回に2.40 15勝7敗 174奪三振 .681で防御勝数勝率MVP、1737回に1.99 18勝8敗 206奪三振で三冠MVP、1743回に福岡で2.96 20勝3敗 170奪三振 .869で勝数勝率MVP、1744回に2.59 17勝7敗 140奪三振 .708で勝数勝率など活躍。10度の2点台14勝160奪三振を記録し、2球団で三冠などどこでも力を発揮した絶倫の省エネ投法だった。三冠王2回、最優秀防御率6回、最多勝7回、最多奪三振4回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ1回、MVP7回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG6回、通算防御率3.22 276勝 179敗 3496奪三振 131H 152HP 勝率.606 954登板 4135.1投球回 78完投 60完封 365QS QS率72.4% 224HQS HQS率44.4% 奪三振率7.61 K/BB2.16 WHIP1.37
- 第1746回、西武の橘みずきが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、1733回に3.15 13勝6敗 168奪三振を記録すると、1735回に2.51 11勝 188奪三振で三振MVP、1736回に2.47 15勝 165奪三振で最多勝、1738回に1.71 26セーブ、1740回に2.63 42HPでHP王など活躍。16度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。主に先発中継ぎでタイトルを取るなど万能の活躍を見せたムラっけのあるオリ変サウスポーだった。最多勝1回、最多奪三振1回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.61 147勝 120敗 59セーブ 2123奪三振 260H 338HP 勝率.550 1329登板
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第1747回
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サンガツ |
- 第1747回、阪神のサンガツが引退。大卒で阪神と西武で活躍したCCC砲で、新人王後、1736回に.341 30本 100だtね 200安打で本塁打点安打景浦を取ると、1739回に.341 28本 198安打 .447で首位本塁安打出塁、1740回に.298 40本 101打点で本塁打王、1742回に.309 45本 101打点で4年連続本塁打王、1743回に.331 33本 96打点 200安打で首位安打など活躍。12度の30本を記録し、引退まで18年連続20本など屈指の飛ばし屋として阪神打線を引っ張った左殺しの闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王6回、打点王1回。最多安打4回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.305 3785安打 613本 1713打点 197盗塁 46失策 出塁率.393 OPS.905
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第1750回
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ツーベースマン、マルエツ、レーヴブリリアント |
- 第1750回、中日のツーベースマンが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1736回に.354 26本 89打点 .480で首位出塁MVPを取ると、1738回に.342 25本 93打点 191安打 20盗塁 .462で首位盗塁安打出塁、1740回に.335 40本 111打点 17盗塁 198安打 .439で首位本塁安打出塁景浦MVP、1744回に.343 15本 73打点 19盗塁 194安打 .449で首位安打出塁、1745回に.349 14本 78打点 202安打 .451で首位安打出塁など活躍。11度の3割で3度の日本一に貢献し、1番で景浦賞を取るなどチームの核弾頭として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者5回、本塁打王2回、打点王1回、盗塁王1回、最多安打4回、歴代15位タイの最高出塁率8回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG3回、シリーズMVP3回、通算打率.298 4390安打 365本 1675打点 322盗塁 65失策 出塁率.392 OPS.824
- 第1750回、広島のマルエツが引退。高卒で日ハム、阪神、広島と流れたパワー走塁型で、新人王後、1739回に阪神へ移籍し.323 37本 132打点で打点景浦MVP、1741回に.337 37本 113打点 188安打 .423で首位打点安打出塁景浦MVP、1724回に.445で首位打点安打出塁景浦MVP、1743回に.321 47本 157打点で本塁打点景浦MVP、1748回に広島で.329 38本 125打点で打点景浦MVPなど活躍。11度の3割30本100打点を記録し、5年連続打点王や3チームでMVPなど歴史に残る活躍で客を魅了した闘気の努力家だった。サイクルヒット、首位打者3回、本塁打王4回、打点王歴代9位タイの9回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP歴代14位タイの9回、景浦賞歴代18位タイの5回、新人王、AS出場歴代17位タイの20回、ベストナイン17回、GG1回、通算打率.297 4190安打 742本 歴代10位の2691打点 234盗塁 出塁率.387 OPS.899
- 第1750回、ロッテのレーヴブリリアントが引退。高卒で阪神とロッテで活躍した速球派で、新人王後、1731回に2.89 14勝6敗 161奪三振 .700で6年目で勝率を取ると、1739回に2.23 18勝8敗 173奪三振で最多勝、1740回に1.91 20勝4敗 195奪三振 .833で防御勝数勝率沢村MVP、1743回に3.31 16勝8敗 188奪三振で勝数MVP、1744回に2.29 15勝 199奪三振で三振沢村MVPなど活躍。14度の3点台二桁120奪三振を記録し、阪神のエースとして5度の優勝に導いた根性のある鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.55 282勝 243敗 3726奪三振 26H 35HP 勝率.537 4685.2投球回
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第1751回
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大豪月 |
- 第1751回、巨人の大豪月が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン速球派で、11勝で新人王後、2年目の1728回に2.84 13勝5敗 153奪三振と活躍すると、1739回に2.83 14勝 172奪三振、1742回に1.53 17勝6敗 240奪三振 .739で四冠沢村MVP、1744回に2.32 15勝7敗 207奪三振で三冠MVP、1745回に2.87 16勝 163奪三振で勝数MVPなど活躍。12度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。初タイトルが四冠、2度目のタイトルが三冠と珍しい記録を作ったMAC160キロの初期勝ち運の鉄腕エースだった。三冠王2回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率3.89 301勝 260敗 4084奪三振 勝率.536 4798.2投球回
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第1753回
+
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田中山太郎、樋口4、東條小次郎 |
- 第1753回、ヤクルトの田中山太郎が引退。高卒で生え抜きの初期センス〇のバランス型で、新人王後、1738回に.283 7本 69打点を記録すると、1743回に.287 8本 84打点 16盗塁、1745回に.264 10本 72打点、1747回に.306 1本 86打点と初の3割を記録。日本一2回、優勝5回に貢献し、攻守の要として長くチームの主力として活躍した闘気の守備名人だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG歴代17位タイの21回、シリーズMVP1回、通算打率.264 3870安打 93本 1494打点 252盗塁 115犠打 91失策 出塁率.330 OPS.651
- 第1753回、西武の樋口4が引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王と日シリMVPを取ると、1739回に.329 39本 111打点 16盗塁 192安打 .402で首位安打出塁MVPを取ると、1740回に.379 37本 107打点 221安打 .463で首位打点安打出塁MVP、1741回に.317 36本 96打点 .418で出塁率、1745回に.301 33本 103打点で景浦賞、1749回に.325 42本 137打点で打点MVPなど活躍。11度の30本で日本一2回、優勝5回に貢献。シリーズで鮮烈な活躍を残し長く恐怖の2番としてチームを引っ張った固め打ちの闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者2回、打点王2回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.288 4262安打 683本 2205打点 213盗塁 95失策 出塁率.366 OPS.844
- 第1753回、福岡の東條小次郎が引退。高卒で生え抜きの守備的パワー型で、1738回に.326 40本 118打点 .438で本塁打点出塁MVPを取ると、1739回に.294 46本 113打点で本塁打点、1740回に.293 47本 104打点で本塁打王、1741回に.302 43本 115打点 15盗塁で本塁打点MVP、1742回に.305 49本 126打点で本塁打点MVPなど活躍。13度の30本で日本一1回、優勝2回に貢献。5年連続40本など通算700号超えを果たした長距離砲として福岡の歴史に名を遺した左殺しの闘気砲だった。本塁打王7回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP4回、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3895安打 706本 2233打点 190盗塁 95失策 出塁率.353 OPS.815
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第1754回
+
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エーコー、ワンモアスマイル、レッドハルク |
- 第1754回、西武のエーコーが引退。社卒で生え抜きの大砲で、3年目の1738回に.301 17本 100打点を記録すると、1745回に.324 28本 99打点で首位打者1746回に.336 40本 104打点のキャリアハイ、1752回に.293 33本 111打点など活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、安定して本塁打を量産する主砲として引退まで主軸を張った初期絶好調男のパワーヒッターだった。首位打者1回、AS出場6回、ベストナイン5回、通算打率.285 3095安打 435本 1646打点 107盗塁 出塁率.363 OPS.813 IsoD0.078 IsoP.164 得点圏.286
- 第1754回、楽天のワンモアスマイルが引退。社卒でヤクルトと楽天で活躍したCCC砲で、新人王後、1744回に.311 38本 123打点で打点MVPを取ると、1746回に.298 39本 117打点で本塁打点、1748回に.312 30本 115打点、1750回に.317 34本 105打点など活躍。新人から引退まで二桁本塁打を続けるなどスイッチヒッターの大砲として活躍した繋ぎ〇のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.291 3185安打 469本 1728だ… 187盗塁 出塁率.372 OPS.843
- 第1754回、ロッテのレッドハルクが引退。高卒で生え抜きの生涯先発のカーブ投手で、新人王後、1740回に2.36 14勝7敗 163奪三振で防御勝数勝率MVPを取ると、1742回に1.83 18勝 181奪三振で防御勝数MVP、1743回に1.84 13勝5敗 178奪三振で防御沢村、1746回に1.62 20勝4敗 188奪三振 .833で防御勝数勝率MVP、1750回に2.16 18勝7敗 164奪三振 .720で防御勝数勝率MVPなど活躍。12度の2点台二桁120奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。300勝超えのエースとして長くパに君臨した回復◎の絶倫右腕だった。
最優秀防御率6回、最多勝5回、最高勝率4回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率3.05 311勝 235敗 3535奪三振 勝率.569 4908投球回
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第1755回
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amuza、ラーム、耶律楚材 |
- 第1755回、ヤクルトのamuzaが引退。高卒で生え抜きの俊足好打型で、1734回に4年目で.295 9本 44打点 181安打で安打王を取ると、1740回に.302 6本 58打点 47盗塁で盗塁王、1747回に.310 1本 46打点 196安打 42盗塁で盗塁安打、1751回に.303 8本 62打点 33盗塁、1753回に.293 3本 54打点 45盗塁で盗塁王など活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、12年連続盗塁王や引退年にランニングHR達成など足で魅せた意外性のある神速リードオフマンだった。サイクルヒット、盗塁王13回、最多安打2回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.283 4367安打 93本 1230打点 745盗塁 51失策 出塁率.351 OPS.710
- 第1755回、オリックスのラームが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、12勝で新人王後、1742回に1.92 15勝6敗 217奪三振で奪三振王になると、1746回に2.07 19勝8敗 234奪三振で三振沢村、1747回に2.06 19勝7敗 268奪三振 .730で勝数三振勝率沢村MVP、1748回に2.55 17勝5敗 238奪三振 .772で勝数三振勝率MVP、1749回に2.21 15勝 218奪三振で防御三振沢村MVPなど活躍。12度の2点台13勝170奪三振で4度の日本一と7度の優勝に貢献。8年連続奪三振王など三振で多くの記録を残した鉄腕のガソリンタンクだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振歴代4位タイの12回、最高勝率3回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP3回、通算防御率3.00 311勝 200敗 歴代20位の4322奪三振 72H 86HP 勝率.608 4648.2投球回 130完投 85完封 448QS 266HQS QS率73.0% HQS率43.3% 奪三振率8.37 K/BB2.96 WHIP1.26
- 第1755回、ロッテの耶律楚材が引退。社卒で通算17年ロッテ一筋の初期威圧の大砲で、新人王後、2年目に.356 25本 91打点 208安打を記録すると、1744回に.319 30本 104打点で打点MVP、1749回に.364 38本 113打点 18盗塁 197安打 .459で首位安打出塁、1751回に.328 28本 100打点 16盗塁 .442で出塁MVPなど活躍。12度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献し、5ツールプレイヤーとして主軸として活躍した闘気の努力家だった。首位打者2回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3964安打 433本 1512打点 234盗塁 出塁率.401 OPS.911
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第1756回
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ミハエル |
- 第1756回、福岡のミハエルが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1743回に.323 46本 110打点 .432で本塁打点出塁MVPを取ると、1746回に.346 56本 164打点 204安打 .436で五冠景浦MVP、1747回に.344 45本 130打点 198安打 .444で首位本塁安打出塁景浦MVP、1748回に.310 43本 108打点で景浦賞、1752回に.303 42本 117打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。14年連続30本を記録し日本一1回、優勝3回に貢献。リーグ屈指の飛ばし屋として700近い本塁打を量産した初期安定の闘気砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者2回、本塁打王8回、打点王3回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞4回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン15回、通算打率.293 3535安打 695本 2063打点 156盗塁 96失策 出塁率.382 OPS.897 盗塁率.681 IsoD0.090 IsoP.222 得点圏.294
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第1757回
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あしを33 |
- 第1757回、西武のあしを33が引退。高卒で通算24年西武一筋の生涯先発速球派投手で、新人王後、1747回に1.87 16勝7敗 152奪三振で防御率を獲得すると、1749回に3.51 17勝8敗 152奪三振で最多勝、1751回に1.91 16勝5敗 193奪三振で防御沢村、1753回に2.61 14勝 153奪三振など活躍。11度の3点台二桁120奪三振を記録し日本一1回、優勝5回に貢献。長くセーブのエースとして19度の二桁を記録するなど一番手を守り続けたケガに強い勝ち運右腕だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、沢村賞1回、新人王、AS出場5回、ASMVP2回、GG2回、通算防御率4.12 274勝 257敗 342奪三振 勝率.516 4468.2投球回
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第1758回
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大吾、ズラタン、 喪門神・鮑旭 |
- 第1758回、中日の大吾が引退。大卒で横浜、福岡、巨人、オリックス、中日と流れたFCCCC型で、新人王後、1743回に福岡で.304 14本 61打点でブレイクすると、1748回に巨人で.337 24本 100打点、1749回、1749回に.310 27本 99打点、1750回に.326 29本 96打点 198安打で首位安打など活躍。年2度のランニングHRや623年ぶりサイクル記録など珍しい記録を残した走塁上手のパワーヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、GG5回、通算打率.276 3167安打 354本 1512打点 159盗塁 出塁率.350 OPS.772
- 第1758回、日ハムのズラタンが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1747回に.332 40本 131打点で打点王を取ると、1748回に.324 33本 109打点 .419で首位打点出塁、1749回に.318 45本 116打点で本塁打王、1750回に.310 37本 112打点で本塁打点MVP、1754回に.297 37本 116打点で打点王など活躍。10年連続3割で日本一2回に貢献。引退まで16年連続20本など長く不動の4番としてパの中心にいた闘気のラッキーボーイだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP2回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.286 4009安打 646本 2329打点 262盗塁 55失策 出塁率.369 OPS.848
- 第1758回、ロッテの 喪門神・鮑旭が引退。高卒で生え抜きの速球派で、1741回に2.12 32セーブで2度目のセーブ王を取ると、1745回に1.12 25セーブ、1747回に1.27 29セーブでセーブ王、1751回に1.46 32セーブでセーブ王、1752回に2.12 37セーブで連続セーブ王、1757回に1.11 34セーブなど活躍。20度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献。登板数で歴代入りするなどして偽ロッテ史に名を遺した初期ごり押しの鉄腕クローザーだった。最多救援5回、AS出場4回、ベストナイン6回、GG7回、通算防御率2.40 79勝 114敗 683セーブ 1846奪三振 79HP 歴代4位の1754登板
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第1759回
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七井アレフト、一ノ瀬塔哉 |
- 第1759回、横浜の七井アレフトが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1745回に.329 29本 114打点で打点MVPを取ると、1748回に.294 38本 16打点、1749回に.331 25本 90打点で首位打者、1752回に.320 33本 113打点で本塁打点MVP、引退の1759回に.280 27本 114打点で打点王締めなど活躍。10年連続3割の活躍で日本一2回、優勝3回に貢献。引退まで15年連続20本で強力打線の中核を担い特にシリーズの大事なところで活躍した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.292 4078安打 639本 2210打点 120盗塁 出塁率.379 OPS.852
- 第1759回、横浜の一ノ瀬塔哉が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、12勝で新人王後、5年目の1739回に3.31 16勝を記録すると、1742回に3.19 13勝、1744回に2.85 15勝 127奪三振で最多勝、1751回に2.33 16勝5敗 134奪三振で勝数MVP、1755回に2.42 14勝5敗 129奪三振 .736で最高勝率など活躍。16度の二桁で日本一2回、優勝3回に貢献。新人と引退年でそれぞれ二桁と勝てるエースとして長く活躍した絶倫の努力家だった。最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.95 263勝 254敗 2718奪三振 42H 49HP 勝率.508 766登板 4377投球回
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第1760回
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鴬、阿畑やすし |
- 第1760回、楽天の鴬が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1760回に2.33 14勝 131奪三振を記録すると、1747回に2.08 16勝 144奪三振、1750回に2.41 14勝 164奪三振、1753回に2.15 17勝7敗 147奪三振 .708で防御勝数勝率MVP、1755回に1.90 15勝 146奪三振で防御MVPなど活躍。14度の3点台二桁120奪三振で日本一3回、優勝5回に貢献。18年連続二桁など安定した成績で特にシリーズで無双した絶倫のキレ◎アンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率3.38 295勝 241敗 3163奪三振 勝率.550 4844.2投球回
- 第1760回、日ハムの阿畑やすしが引退。高卒で阪神と福岡で活躍したナックルボーラーで、新人王後、1747回に3.30 13勝 146奪三振でMVPを取ると、1748回に2.52 12勝5敗 160奪三振、1750回に日ハムで2.94 17勝 166奪三振、1754回に3.38 13勝 131奪三振など活躍。10度の3点台二桁を記録し、先発の柱として長くイニングを消化し続けた初期ガソリンタンクの絶倫投手だった。MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.00 249勝 231敗 3066奪三振 12H 30HP 勝率.518 815登板 4243投球回 30完投 28完封 296QS 150HQS QS率67.3% k/BB1.76 WHIP.150
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第1761回
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クルトワ |
- 第1761回、ヤクルトのクルトワが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、1741回に2.66 36セーブで初タイトルを取ると、1743回に2.36 32セーブで3年連続セーブ王、1749回に初先発で3.46 15勝 144奪三振でMVP、1751回に2.85 13勝4敗 150奪三振 .764で勝率、1759回に2.18 38HPでHP王など活躍。16度の2点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑え全てでタイトルを獲得するなど非常に安定した成績でチームを支えたMAX156キロの努力家の呪縛サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多救援5回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン7回、GG5回、通算防御率2.79 140勝 104敗 369セーブ 2051奪三振 162H 226HP 勝率.573 1467登板
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第1762回
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高田伸彦、ミュージアムマイル |
- 第1762回、横浜の高田伸彦が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1753回に.322 42本 98打点を記録すると、1755回に.314 40本 106打点で景浦MVP、1756回に.339 41本 110打点 .421で四冠景浦MVP、1759回に.333 35本 98打点で本塁打王など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、高い出塁率の大砲としてチームを支えた繋ぎ〇の闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場10回、ベストナイン13回、GG1回、通算打率.291 3460安打 504本 1693打点 134盗塁 73失策 出塁率.381 OPS.841
- 第1762回、阪神のミュージアムマイルが引退。社卒で横浜、西武、阪神と流れた生涯先発の初期威圧本格派投手で、11勝で新人王後、1752回に阪神で2.12 18勝4敗 145奪三振 .818で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1753回に2.86 15勝3敗 147奪三振 .833で最高勝率、1754回に2.96 15勝3敗 137奪三振 .,833で勝率MVP、1756回に2.68 19勝6敗 168奪三振 .760で勝数三振勝率沢村MVP、1758回に3.85 14勝6敗 135奪三振でMVPなど活躍。13度の3点台二桁120奪三振を記録し、負けないエースとして長く阪神を引っ張った迫力の勝ち運◎アンダーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率5回、MVP5回、沢村賞2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP3回、通算防御率3.47 255勝 155敗 2604奪三振 勝率.621 366.2投球回
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第1763回
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SHOGUN |
- 第1763回、広島のSHOGUNが引退。高卒で生え抜きのシンカー投手で、2.59 33HPでHP王と新人王後、1751回に2.27 13勝 179奪三振で防御三振を取ると、1752回に3.74 17勝 165奪三振で奪三振王、1753回に2.59 14勝5敗 199奪三振で奪三振王、1755回に2.00 15勝 167奪三振で防御三振沢村MVP、1761回に3.41 16勝6敗 128奪三振で最多勝など活躍。15年連続3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。非常に安定した成績で長くエースとして君臨したオリ変の絶倫サイドだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振5回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.52 261勝 208敗 3498奪三振 90H 94HP 勝率.556 815登板 4421.2投球回
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第1764回
+
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ババンギダ、神高龍 |
- 第1764回、広島のババンギダが引退。高卒で生え抜きのCCCFC型で、新人王後、1749回に/319 12本 63打点 187安打 .421で安打出塁を取ると、1750回に.313 22本 70打点 51盗塁で盗塁王、1754回に.331 34本 89打点 42盗塁で本塁盗塁トリプル、1756回に.327 23本 83打点 32盗塁 197安打で盗塁安打、1758回に.329 9本 72打点26盗塁で盗塁サイクルなど活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、チーム376年ぶりトリプルスリー達成など数々の記録を残した神速の絶好調男だった。サイクルヒット、トリプルスリー1回、本塁打王1回、盗塁王9回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.291 4204安打 328本 1561打点 551盗塁 出塁率.371 OPS.787
- 第1764回、福岡の神高龍が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、新人王後、1752回に2.43 14勝 166奪三振で防御MVPを取ると、1753回に2.31 17勝 166奪三振で最多勝、1756回に2.71 12勝6敗 157奪三振で防御MVP、1758回に1.46 19勝1敗 160奪三振 .950で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1764回に3.20 14勝 131奪三振でMVP締め。14度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。長くエースとして活躍し最後の年に日本一の栄冠を手にした初期右殺しの絶倫エースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.49 269勝 205敗 3095奪三振 66H 77HP 勝率.567 840登板 4194投球回
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第1765回
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ペリエ |
- 第1765回、日ハムのペリエが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、新人王後、1744回に3.43 30セーブで初タイトルを取ると、1749回に1.90 32セーブ、1750回に2.18 30セーブで連続セーブ王、1757回に1.05 37セーブでセーブ王、1760回に1.84 38セーブでセーブ王、1762回に1.78 33セーブでセーブ王など活躍。14年連続2点台の活躍で4度の日本一に貢献。チーム498年ぶりの連続日本一に貢献するなど個人チームで日ハム史上最高のクローザーとなった持続の迫力エースだった。最多救援7回、新人王、AS出場5回、ベストナイン8回、GG8回、シリーズMVP3回、通算防御率2.42 74勝 85敗 歴代6位の733セーブ 1721奪三振 74HP 歴代2位の1820登板
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第1766回
+
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天使の咆哮、池内豊 |
- 第1766回、巨人の天使の咆哮が引退。高卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1750回に.307 38本 107打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1751回に.340 28本 91打点 209安打 .417で首位安打出塁、1753回に.363 51本 109打点 200安打 .502で五冠景浦MVP、1754回に.368 32本 105打点 218安打 .467で首位安打出塁景浦MVP、1757回に.327 40本 120打点 195安打で四冠景浦MVPなど活躍。15度の3割で日本一3回、優勝6回に貢献。1番で2度の三冠達成など歴史に残る打棒を披露した闘気のアベレージヒッターだった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者4回、本塁打王3回、打点王3回、最多安打4回、最高出塁率6回、MVP4回、景浦賞4回、新人王、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン14回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.307 4513安打 553本 2075打点 405盗塁 出塁率.399 OPS.876
- 第1766回、日ハムの池内豊が引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1750回に1.41 33HPで初タイトルを取ると、1757回に2.00 14勝 133奪三振で防御率、1758回に2.38 16勝6敗 145奪三振、1760回に3.08 15勝で勝数MVP、1763回に2.90 14勝でMVPなど活躍。10年連続二桁で4度の日本一に貢献。先発中継ぎで堅実な成績を残し強い日ハムを底から支えたビハインドに強い迫力サイドだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ベストナイン6回、GG4回、通算防御率3.04 192勝 139敗 2232奪三振 283H 334HP 勝率.580 1218登板 3168.1投球回 18完投 18完封 230QS 74HQS QS率75.7% K/BB2.49 WHIP1.35
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第1768回
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猪狩進 |
- 第1768回、オリックスの猪狩進が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1755回に.285 15本 74打点を記録すると、1756回に.292 10本 73打点 26盗塁で盗塁王、1759回に.396 12本 61打点 17盗塁で盗塁王、1760回に.304 14本 72打点 15盗塁など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、繋ぎの打撃で条打線を引っ張った闘気のアベレージヒッターだった。盗塁王2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.276 4080安打 1533打点 356盗塁 117失策 d出塁率.346 OPS.702
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第1770回
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ベッティ |
- 第1770回、オリックスのベッティが引退。高卒で生え抜きの速球型で、新人王後、1748回に2.67 36セーブで初タイトルを取ると、1755回に0.66 32セーブで3年連続セーブ王、1757回に2.06 18勝6敗 153奪三振 .750で勝数勝率沢村MVP、1759回に0.66 35セーブでMVP、1763回に2.28 39セーブでセーブ王、1766回に1.61 35HPでHP王など活躍。18度の2点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、先発中継ぎ抑え全てでタイトルを獲得しチームを大黒柱として長くパに君臨したMAX162キロの初期センス×の迫力クローザーだった。最多勝1歌詞、最多救援7回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG3回、通算防御率2.49 109勝 105敗 613セーブ 2092奪三振 31H 96HP 勝率.509 1684登板 7完投 7完封 奪三振率7.93 K/BB2.60 WHIP1.24
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第1771回
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福家花男、Bアート、クロワデュノール、マルコ |
- 第1771回、広島の福家花男が引退。高卒で生え抜きの強肩大砲で、新人王後、1758回に.293 47本 128打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1759回に.272 35本 92打点で本塁打王、1761回に.323 39本 105打点で本塁景浦MVP、1764回に.317 42本 129打点、1765回に.311 38本 112打点など活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、9年連続30本など全盛期の爆発力は誰にも負けなかった勝負強い豪打砲だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG4回、通算打率.281 3939安打 637本 2190打点 133盗塁 87失策 出塁率.362 OPS.819
- 第1771回、中日のBアートが引退。高卒で通算23年中日一筋の生涯先発奪三振特化型で、新人王後、1760回に1.98 17勝5敗 175奪三振で三冠沢村MVPを取ると、1761回に1.85 14勝 196奪三振で防御三振沢村MVP、1762回に3.20 14勝 159奪三振で三振MVP、1763回に3.01 15勝6敗 202奪三振で三振沢村MVP、1764回に3.09 17勝 187奪三振で勝数三振など活躍。14度の3点台二桁150奪三振で日本一2回、優勝4回に貢献。12年連続奪三振王など中日史上最高のドクターKとして歴史に名を刻んだ初期低め〇の迫力エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振歴代5位タイの12回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン4回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.48 267勝 225敗 3665奪三振 勝率.542 4541投球回 102完投 71完封 445QS 266HQS HQS率41.3% 奪三振率7.26 K/BB2.41 WHIP1.39
- 第1771回、ロッテのクロワデュノールが引退。高卒でヤクルトとロッテで活躍した速球派投手で、新人王後、1758回にロッテで2.13 13勝 193奪三振で奪三振王を取ると、1761回に2.35 13勝 214奪三振で三振MVP、1766回に2.24 15勝 195奪三振で三冠沢村MVP、1768回に3.45 17勝 195奪三振で勝数三振MVP、引退の1771回に2.95 13勝 147奪三振でMVP締め。15度の3点台二桁140奪三振を記録し、引退まで18年連続二桁など長く太く活躍し奪三振で歴史に名を刻んだ、MAX157キロの勝ち運◎のオリ変エースだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振歴代2位の13回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP4回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.63 300勝 245敗 3938奪三振 21H 24HP 勝率.550 4688.1投球回
- 第1771回、西武のマルコが引退。高卒で通算21年、楽天、福岡、日ハム、西武と流れた大砲で、新人王後、1764回に日ハムで.305 29本 104打点を記録すると、1765回に.324 30本 106打点 189安打 .414で首位安打出塁MVP、1767回に.279 37本 90打点 .395で打点出塁MVP、1770回に西武で.300 33本 126打点で打点王など活躍。日本シリーズで特に強く満塁弾など印象的で歴史を塗り替えた努力家の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG6回、シリーズMVP歴代1位の5回、通算打率.278 3267安打 443本 1698打点 164盗塁 71失策 出塁率.364 OPS.799
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第1772回
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才賀侑人、ぱわぷろ |
- 第1772回、巨人の才賀侑人が引退。高卒で日ハムと巨人で活躍した守備的大砲で、新人王後、1759回に.352 41本 110打点 199安打 .449で五冠景浦MVPを取ると、1760回に巨五zんへ移籍し.326 30本 115打点 .420で首位出塁MVP、1764回に.34738本 133打点 .453で打点出塁、1766回に.323 28本 108打点 .427で打点出塁、1767回に.319 33本 123打点で打点王など活躍。セパ両リーグMVPなど爆発力のある打棒でファンを沸かせた闘気のアベレージヒッターだった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者2回、本塁打王1回、打点王5回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.295 4177安打 630本 2271打点 191盗塁 出塁率.379 OPS.851
- 第1772回、福岡のぱわぷろが引退。社卒で生え抜きの大砲で、1760回に.331 35本 108打点 188安打 .424で五冠景浦MVPを取ると、1762回に.323 46本 117打点 183打点 .421で五冠景浦MVP、1763回に.315 47本 122打点 .410で四冠MVP、1764回に.342 53本 136打点 196安打 .432で五冠景浦MVP、1766回に.301 42本 108打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、4度の三冠達成などMr三冠として歴史に名を刻んだ勝負強い豪打砲だった。五冠王3回、三冠王4回、首位打者7回、本塁打王7回、打点王6回、最多安打五回、最高出塁率5回、MVP7回、景浦賞4回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.294 3189安打 570本 1800打点 140盗塁 84失策 出塁率.379 OPS.888
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第1775回
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司馬相如、ウイングレイテスト、ワークマン |
- 第1775回、中日の司馬相如が引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、3年目の1759回に.346 27本 110打点 205安打 .424で首位安打出塁MVPを取ると、1762回に.318 23本 110打点 15盗塁、1763回に.325 39本 102打点、1764回に.365 48本 126打点 214安打で首位本塁安打MVPなど活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、早くから結果を出し強力打線の中核となった早熟の初期引っ張り闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王1回、最多安打2回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3251安打 422本 1686打点 163盗塁 59失策 出塁率.382 OPS.833
- 第1775回、阪神のウイングレイテストが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1761回に.353 32本 113打点 .340で首位打点出塁を取ると、1762回に.342 38本 116打点 .433で本塁出塁MVP、1763回に.356 63本 150打点 199安打 .467で五冠景浦MVP、1765回に.329 49本 117打点 .433で本塁出塁景浦MVP、1768回に.336 36本 113打点 202安打 .419で五冠など活躍。11度の30本で4度の日本一と6度の優勝に貢献。爆発力と持続力を兼ね備え歴史に名を刻んだ左殺しの闘気砲だった。五冠王2回、三冠王2回、首位打者4回、本塁打王7回、打点王5回、最多安打3回、最高出塁率6回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG2回、シリーズMVP歴代2位タイの4回、通算打率.296 4202安打 659本 2288打点 255盗塁 81失策 出塁率.386 OPS.875
- 第1775回、阪神のワークマンが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1764回に2.11 17勝7敗 137奪三振で勝数MVPを取ると、1765回に1.94 13勝 148奪三振で防御MVP、1766回に1.79 14勝7敗 147奪三振で防御勝数MVP、1770回に2.86 15勝でMVP、1774回に2.82 15勝 124奪三振で勝数MVPなど活躍。10度の2点台二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。年齢を重ね成績を上げトラの中核を長く担った初期ごり押しの迫力エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ベストナイン6回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率3.57 262勝 230敗 62セーブ 2814奪三振 勝率.532 4480投球回
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第1776回
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猪狩守 |
- 第1776回、巨人の猪狩守が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1759回に3.69 15勝 134奪三振でMVP、1760回に2.74 17勝5敗 148奪三振で最多勝を取ると、
1768回に1.89 15勝5敗 156奪三振 .750で防御勝率沢村MVP、1771回に2.91 14勝 147奪三振でMVP、1772回に3.06 14勝 138奪三振でMVPなど活躍。12度の2点台二桁120奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献。5度全てで日シリMVPを取るなど大舞台で無双して歴史に名を残した初期打たれ強いの剛球サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP歴代3位タイの5回、通算防御率3.39 241勝 195敗 26セーブ 2872奪三振 97H 114HP 勝率.552 918登板 4053.2投球回 45完投 42完封 379QS 173HQS QS率71.9% K/BB1.95 WHIP1.40
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第1778回
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樋口5 |
- 第1778回、西武の樋口5が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1761回に.301 23本 71打点 17盗塁でMVPを取ると、1771回に.294 36本 106打点 15盗塁で本塁打王、1773回に.339 40本 125打点 190安打 .429で五冠景浦MVP、1774回に.332 27本 99打点など活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、一度の伝説で多くのファンの記憶に残った勝負強い豪打砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3872安打 513本 1947打点 263盗塁 出塁率.358 OPS.782 盗塁率.684 IsoD0.088 IsoP.152 得点圏.276
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第1779回
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タスクマスター、ナムラクララ |
- 第1779回、中日のタスクマスターが引退。高卒で生え抜きのFCCCC型で、.304で新人王後、1762回に.338 29本 103打点 209安打で安打王を取ると、1764回に.324 38本 101打点、1765回に.330 40本 122打点、1766回に.323 36本 83打点 20盗塁で本塁MVP、1769回に.325 30本 90打点 27盗塁 192安打 .421で首位盗塁安打出塁景浦MVPなど活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、引退まで18年連続20本など高い長打力で強力打線の中核だった固め打ちの闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王4回、打点王1回、盗塁王4回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.289 4327安打 680本 2120打点 415盗塁 出塁率.372 OPS.857
- 第1779回、中日のナムラクララが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、3.54 13勝で新人王後、1757回に3.50 36セーブで初タイトル。1767回に2.04 16勝7敗 144奪三振で勝数MVP、1769回に1.99 16勝3敗 175奪三振 .800で四冠MVP、1775回に2.38 15勝5敗 154奪三振 .750で勝率MVP、1777回に2.26 15勝6敗 152奪三振 .714で防御勝数勝率MVPなど活躍。13度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、10年ぶりや8年ぶりなど忘れた頃に復活するトリプルウィンドウのど根性鉄腕エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多救援1回、最多奪三振1回、最高勝率3回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン5回、GG2回、通算防御率3.33 278勝 221敗 94セーブ 3218奪三振 勝率.557 826登板 4337投球回
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第1780回
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ベーグル、あしを34 |
- 第1780回、ヤクルトのベーグルが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足好打型で、新人王後、3年目の1758回に.339 8本 68打点 211安打 20盗塁で首位安打を取ると、1765回に.338 34本 123打点 210安打 24盗塁で首位打点安打盗塁、1766回に.328 33本 97打点 189安打 26盗塁で首位安打盗塁、1767回に.334 37本 111打点 23盗塁で本塁打王、1771回に.339 37本 96打点 196安打 21盗塁 .421で首位本塁盗塁安打出塁景浦トリプルMVPなど活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、1番で打点王やチーム472年ぶりトリプルスリーなど多くの記録を達成した初期固めCMの緊縛弾だった。トリプルスリー1回、サイクルヒット2回、首位打者5回、本塁打王2回、打点王1回、盗塁王8回、最多安打5回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.298 4390安打 473本 1913打点 574盗塁 104失策 出塁率.382 OPS.847
- 第1780回、西武のあしを34が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、3.22 13勝で新人王後、3年目の1760回に1.93 15勝3敗 134奪三振 .833で防御勝数勝率を取ると、1773回に1.65 17勝4敗 174奪三振 .809で四冠沢村MVP、1774回に2.09 16勝7敗 160奪三振で防御三振沢村、1775回に1.99 18勝6敗 187奪三振 .750で勝数三振勝率沢村MVP、1776回に2.13 16勝4敗 176奪三振 .800で勝数勝利沢村MVPなど活躍。14度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。早くからエースとして活躍し、通算勝率6割超えなど抜群の安定度でパに君臨した勝ち運◎の絶倫右腕だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率6回、MVP6回、沢村賞6回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率3.24 303勝 194敗 3337奪三振 勝率 .609 4413.2投球回
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第1782回
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阿波勝哉 |
- 第1782回、福岡の阿波勝哉が引退。大卒で福岡、阪神、福岡で活躍した大砲で、1769回に.325 34本 94打点 194安打 .403で首位安打出塁を取ると、1769回に.313 31本 93打点 194安打 .403で首位安打出塁、1779回に.317 41本 119打点 .423で本塁出塁景浦MVP、1774回に.301 32本 98打点で本塁打王、1776回に福岡へ移籍し.317 45本 113打点 .421で四冠景浦MVPなど活躍。セパ両リーグで本塁打王を取り、引退まで17年連続20本など飛ばし屋として活躍した初期アベック弾の闘気砲だた。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王1回、最多安打2回、最高出塁率6回、MVP3回、景浦賞2回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG2回、通算打率.292 3456安打 583本 1882打点 168盗塁 出塁率.384 OPS.868 盗塁率.672 IsoD0.092 IsoP.191 得点圏.294
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第1783回
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小林邦昭、ヨハナ、ファンバステン |
- 第1783回、横浜の小林邦昭が引退。大卒で生え抜きのCECCC型で、新人王後、1767回に.321 194安打 10本 58打点 16盗塁で安打王を取ると、1770回に.305 7本 67打点 17盗塁 180安打で首位安打、1772回に.320 14本 56打点 15盗塁 185安打 .408で首位安打出塁、1775回に.309 20本 83打点 29盗塁 .417で盗塁出塁MVPなど活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、リードオフマンとして長くチームを支えた闘気の初期導火線だった。首位打者2回、盗塁王2回、最多安打3回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.275 3387安打 118本 1053打点 325盗塁 101失策 出塁率.354 OPS.702
- 第1783回、中日のヨハナが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1765回に.277 19本 83打点でブレイクすると、1768回に.284 19本 85打点、1774回に.282 27本 82打点、1776回に.313 19本 95打点 175安打 .402で打点安打出塁など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、唯一の3割で3つのタイトルを獲得するなど一度の伝説で名を残した勝負強い緊縛砲だった。打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場11回、ベストナイン13回、通算打率.264 3781安打 382本 1782打点 292盗塁 出塁率.348 OPS.744
- 第1783回、日ハムのファンバステンが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、3年目にはタイトルを取り、1768回に.309 45本 121打点で本塁打点景浦MVP、1772回に.298 49本 121打点で本塁打点景浦MVP、1774回に.301 40本 117打点で本塁打点景浦、1775回に.326 46本 112打点 16盗塁 .434で首位本塁出塁、1778回に.318 45本 133打点 18盗塁 188安打で本塁打点安打景浦MVPなど活躍。14度の30本100打点で4度の日本一と5度の優勝に貢献。8度の40本など歴史に残る長距離砲としてハム黄金期を作ったセンス〇の緊縛砲だった。首位打者3回、本塁打王7回、打点王歴代9位タイの9回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞5回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代1位タイの25回、GG2回、通算打率.292 4167安打 歴代16位の820本 歴代18位の2587打点 269盗塁 出塁率.382 OPS.899
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第1784回
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ボアテング、八嶋中、コンクラーベ、混世魔王・樊瑞 |
- 第1784回、ヤクルトのボアテングが引退。高卒で通算23年ヤクルト一筋の速球派で、新人王後、1770回に2.65 14勝6敗 148奪三振を記録すると、1778回に2.57 11勝 138奪三振でMVP、1781回に2.37 16勝 142奪三振でMVP、引退の1784回に1.98 11勝 143奪三振で防御率を取り初タイトル締め。引退まで10年連続2点台130奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。非常に安定した成績もなかなかタイトルに恵まれなかったが、引退年についに花開いた晩成型の接戦に強い呪縛エースだった。完全試合1回、最優秀防御率1回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.17 244勝 213敗 3123奪三振 勝率.533 4253.2投球回 52完投 48完封 452QS 214HQS QS率74.0$ HQS率35.0% K/BB2.89 WHIP1.32
- 第1784回、横浜の八嶋中が引退。高卒で西武と横浜で活躍した守備型選手で、新人王後、1769回に2.99 13本 67打点 53盗塁 192安打で盗塁安打を取ると、1770回に.301 12本 69打点 67盗塁 189安打で盗塁安打、1776回に.309 17本 70打点 53盗塁 181安打で盗塁安打、1780回に横浜で.290 3本 51打点 31盗塁 177安打で首位盗塁安打など活躍。センターラインを守り続けた守備とセパ両リーグ盗塁王になった足でチームを支えた神速の怪物野手だった。首位打者1回、盗塁王15回、最多安打5回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG6回、通算打率.274 4139安打 206本 1410打点 757盗塁 108失策 出塁率.341 OPS.711
- 第1784回、横浜のコンクラーベが引退。社卒で生え抜きの初期威圧生涯先発ノーコン奪三振特化型で、3.10 11勝で新人王後、1772回に2.50 13勝 191奪三振で奪三振王になると、1773回に2.81 13勝 203奪三振で奪三振王、1775回に2.94 13勝 202奪三振で奪三振王、1779回に2.56 17勝 188奪三振で勝数三振沢村MVPなど活躍。13度の3点台二桁140奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。援護の少なさに泣いたものの11年連続奪三振王で歴史に名を刻んだ初期絶好調のドクターKだった。最多勝2回、最多奪三振歴代12位タイの11回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.10 218勝 213敗 3336奪三振 勝率.505 3798.1投球回
- 第1784回、ロッテの混世魔王・樊瑞が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、13勝で新人王後、1767回に1.92 11勝で初タイトルを取ると、1775回に1.95 17勝 141奪三振で防御率、1780回に2.00 14勝で防御率、1782回に2.66 15勝など活躍。14度の3点台二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。大崩れしない安定した成績でチームを支え、シリーズでも光った勝ち運◎の呪縛サイドだった。最優秀防御率3回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率3.29 276勝 243敗 2964奪三振 勝率.531 4789.2投球回
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第1785回
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雲隠 |
- 第1785回、楽天の雲隠が引退。高卒で生え抜きの生涯先発シュート投手で、新人王後、5年目の1765回に2.88 14勝 123奪三振でMVPを取ると、1770回に1.11 22勝3敗 168奪三振で三冠沢村MVP、1772回に1.89 13勝 147奪三振で防御率、1778回に2.20 16勝6敗 136奪三振で勝数MVP、1780回に2.12 16勝 142奪三振で勝数MVPなど活躍。13度の2点台二桁120奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。投手成績点700点台を出すなどの爆発力と21度の二桁の安定度を兼ね備えた左殺しの迫力エースだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振1回、MVP5回、沢村賞1回、AS出場19回、ASMVP歴代4位タイの6回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率2.83 311勝 229敗 3457奪三振 勝率.575 4905.1投球回
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第1786回
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ボウマン |
- 第1786回、ロッテのボウマンが引退。大卒で広島、巨人、横浜、ロッテと流れた大砲で、新人王後、1776回に巨人で.286 37本 91打点で本塁MVP、1777回に横浜へ移籍し.288 40本 124打点で本塁打点MVP、1778回に.315 41本 127打点 182安打で四冠MVP、1781回にロッテで.325 45本 121打点 182安打 .426で五冠景浦MVPなど活躍。セパ両リーグ三冠や5年連続本塁打王など飛ばし屋として活躍した闘気のアベック砲だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王4回、最多安打2回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.276 3280安打 565本 1834打点 151盗塁 67失策 出塁率.361 OPS.820
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最終更新:2025年07月15日 02:58