偽ペナ > 偽ペナの歴史1700~1799回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


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第1700回

  • 第1700回、ヤクルトとオリックスの10年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが3度の二桁得点で圧倒し4勝1敗で10年ぶり156回目の日本一。ヤクルトは00回台7期ぶり3回目の日本一。MVPは.260 2本 6打点 2決勝打のアルなぎと、1.00 1勝 10奪三振のマテウス
  • 第1700回、セリーグはヤクルトが72勝で1勝差つけ史上4チーム目となる310回目の記念優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝で00回台に2期ぶり優勝
  • 第1700回、パリーグはオリックスが74勝で0.5差で逃げ切り10年ぶり275回目の優勝。オリックスは00回台3期連続9回目の優勝
  • 第1700回、セリーグの野手MVP争いは、37本 124打点で二冠の広島の四番目の光と、32盗塁の中日のヴァルヴレイヴと、出塁率.424のヤクルトのアルなぎの争いとなり、アルなぎが全部門2位の安定度で野手成績点395を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第1700回、中日のトウシンマカオが2.96 16勝 196奪三振で無冠ながら全部門2位に入り投手成績点442を出し3年ぶり2度目のMVP、214奪三振のヤクルトのリボルバーを抑えての受賞
  • 第1700回、福岡の織田ノブナガが32本 97打点の二冠で野手成績点339で2年ぶり2度目のMVP、181安打 出塁率.421のロッテのヘルムットを抑えての受賞
  • 第1700回、オリックスのマルディーニがERA1.93 18勝の二冠で投手成績点574で3年連続3度目のMVP、33セーブの西武のカシン居士を抑えての受賞
  • 第1700回、景浦賞は618打席 .310 162安打 37本 124打点 96得点で5部門達成の広島の四番目の光が初、沢村賞は1.93 18勝 .692 238.1投球回 182奪三振 19完投で全部門達成のオリックスのマルディーニが4度目の受賞
  • 第1700回、新人王は.257 3本 46打点 6盗塁の阪神のミスター斎藤と1.32 2勝 29セーブ 49奪三振の巨人の智が受賞
  • 第1700回、中日のトウシンマカオが8奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1701回

  • 第1701回、ヤクルトと西武の25年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが第7戦を1-0で勝ち4勝3敗でチーム561年ぶりの連覇で157回目の日本一。対西武20勝目(31敗)。MVPは.375 3本 10打点 2決勝弾のジェンティルドンナと1.15 2勝 18奪三振 1完封のマテウス
  • 第1701回、セリーグはヤクルトが78勝で大きく抜け出し43年ぶりの連覇で311回目の優勝。巨人は19年ぶり連続最下位
  • 第1701回、パリーグは西武と福岡が73勝62敗5分の同率で並ぶも最後は直接対決15勝11敗で西武が勝ち越し、4年ぶり263回目の優勝。オリックスは10年ぶり最下位
  • 第1701回、ヤクルトのアルなぎが50本 135打点の二冠で打率も3位には入り野手成績点435で2年連続6度目のMVP
  • 第1701回、巨人の室生オウガイが2.69 19勝 200奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点520を出し3年ぶり4度目のMVP
  • 第1701回、福岡の織田ノブナガが38本 107打点の二冠で野手成績点360を出し2年連続3度目のMVP、BA.318 196安打 出塁率.390のロッテのヘルムットを抑えての受賞
  • 第1701回、西武のパームがERA2.44 19勝の二冠で投手成績点573を出し4年ぶり3度目のMVP、28セーブの西武のカシン居士と、勝率.894で4年目初タイトルの福岡のダノンデサイルを抑えての受賞
  • 第1701回、景浦賞は658打席 .325 187安打 50本 135打点 89得点で5部門達成のヤクルトのアルなぎが2度目、沢村賞は2.44 19勝 .703 221.1投球回 166奪三振 13完投で全部門達成の西武のパームが3度目の受賞
  • 第1701回、新人王は、セが.238 8本 65打点 7盗塁の巨人のショウナンバシット、パが.272 12本 73打点 12盗塁のロッテのマルスが受賞
  • 第1701回、中日のヴァルヴレイヴが自身3度目のランニングホームラン
第1702回

  • 第1702回、横浜と福岡の108年ぶり日本シリーズは、横浜が1試合15得点など4勝2敗で制して11年ぶり112回目の日本一。対福岡10勝目(25敗)としこれで12球団目の6球団相手に二桁勝利、11球団目の日ハムから324年後、対福岡初勝利から1673年後の出来事。MVPは.423 4本 10打点のもう一発と1.00 1勝 6奪三振 1完封のブルーストッキング
  • 第1702回、セリーグは横浜が73勝で貯金を独り占めにし5年ぶり237回目の優勝。巨人は118年ぶりの3年連続最下位
  • 第1702回、パリーグは福岡が74勝で抜け出し6年ぶり323回目の優勝。オリックスは10年ぶりの連続最下位
  • 第1702回、セリーグの野手MVP争いは、37本の横浜のもう一発と、108打点 出塁率.398のヤクルトのジェンティルドンナの争いとなり、もう一発が野手成績点369で初のMVP
  • 第1702回、巨人の室生オウガイがERA1.71 18勝 198奪三振でチーム100年ぶりの投手三冠王となり投手成績点558で2年連続5度目のMVP
  • 第1702回、パリーグの野手MVP争いは、BA.307 191安打のロッテのヘルムットと、36本 出塁率.375の福岡の織田ノブナガの争いとなり、織田ノブナガが野手成績点354で3年連続4度目のMVP
  • 第1702回、オリックスのサトノレーヴがERA1.61 19勝 216奪三振 勝率.826でチーム18年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点594で初のMVP。セパ両リーグ投手三冠は114年ぶりで共に最下位チームという珍事
  • 第1702回、景浦賞は初の該当者なし、沢村賞は1.61 19勝 .826 229.1投球回 216奪三振 13完投で全部門達成のオリックスのサトノレーヴが初の受賞
  • 第1702回、新人王は、セが.234 4本 45打点 1盗塁の横浜のさつまいもと、4.45 11勝 115奪三振の巨人のそりゃ悪手。パが.274 12本 65打点 7盗塁の楽天のささかまが受賞
第1703回

  • 第1703回、横浜とロッテの20年ぶり日本シリーズは、横浜が26-7で4TATEしチーム519年ぶりの連覇で113回目の日本一。MVPは.529 1本 6打点 1決勝弾のGTRと0.00 1勝 9奪三振 1完封のブルーストッキング
  • 第1703回、セリーグは横浜が79勝で大きく抜け出しチーム36年ぶりの連覇で238回目の優勝
  • 第1703回、パリーグはロッテが78勝で2位以下は借金で大きく抜け出し9年ぶり352回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1703回、ヤクルトのジェンティルドンナが.316 38本 100打点 出塁率.400で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点350を出し初のMVP
  • 第1703回、横浜のブルーストッキングが2.59 16勝 184奪三振で無冠ながら投手成績点474を出し初のMVP
  • 第1703回、巨人の室生オウガイがERA2.10 227奪三振で二冠達成
  • 第1703回、パリーグの野手MVP争いは、BA.310で2年目で首位打者の楽天のささかまと、32本のロッテの宇文逸豆帰と、178安打のロッテのヘルムットの争いとなり、宇文逸豆帰が野手成績点355で初タイトル初MVP
  • 第1703回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.10のロッテのパームと、18勝 勝率.720のオリックスのマルディーニが投手成績点500で3年ぶり4度目のMVP
  • 第1703回、景浦賞は645打席 .316 179安打 38本 100打点 74得点で5部門達成のヤクルトのジェンティルドンナが初、沢村賞は2.10 15勝 .714 210投球回 227奪三振 6完投で5部門達成の巨人の室生オウガイが3度目の受賞
  • 第1703回、新人王は.216 4本 44打点 6盗塁のオリックスのエリカヴィータが受賞
  • 第1703回、ヤクルトのゆるせぽねと中日のヴァルヴレイヴがランニングホームランを達成
第1704回

  • 第1704回、巨人とオリックスの38年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制して23年ぶり史上7チーム目となる140回目の記念日本一。MVPは.411 5打点のエリカヴィータと2.25 1勝 6奪三振のサトノレーヴ
  • 第1704回、セリーグは巨人が74勝で1勝差つけ6年ぶり275回目の優勝
  • 第1704回、パリーグはオリックスが80勝と1700回台初の80勝超えで圧倒し3年ぶり276回目の優勝。楽天は10年ぶり最下位
  • 第1704回、セリーグの野手MVP争いは、88打点の横浜のもう一発と、185安打の横浜のGTRの争いとなり、GTRが野手成績点313で初タイトル初MVP
  • 第1704回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.83のヤクルトのリボルバーと、17勝の巨人の室生オウガイと、200奪三振の中日のトウシンマカオと、37セーブの巨人の智と、勝率.761の横浜のブルーストッキングの争いとなり、室生オウガイが投手成績点526で2年ぶり6度目のMVP
  • 第1704回、オリックスのリースが42本 105打点 出塁率.380の二冠で野手成績点375を出し初タイトル初MVP、184安打のロッテのヘルムットを抑えての受賞
  • 第1704回、西武のパームがERA1.85 21勝 207奪三振 勝率.807でチーム123年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点654で3年ぶり4度目のMVP
  • 第1704回、景浦賞は該当者なし、沢村賞は1.85 21勝 .807 223.1投球回 207奪三振 13完投で全部門達成の西武のパームが4度目の受賞
  • 第1704回、新人王は、セが.231 13本 53打点 4盗塁の武田シンゲンと4.01 11勝 91奪三振の阪神のユーディット、パが.240 10本 52打点 4盗塁の樋口3が受賞
  • 第1704回、オリックスのマルディーニが6奪三振、横浜のブルーストッキングが8奪三振で完全試合を達成、1年で複数達成は544年ぶり2度目の快挙
第1705回

  • 第1705回、広島と楽天の日本シリーズは、広島が4勝1敗で制して10年ぶり152回目の日本一。MVPは.173 1打点 1盗塁のジェイジェイと名無し
  • 第1705回、セリーグは広島が71勝で2勝差つけ6年ぶり341回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落でセパ両リーグが達成の珍事
  • 第1705回、パリーグは楽天が80勝でチーム46年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり265回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝で1700回台パ5球団目の優勝で最後の優勝童貞は日ハムに。オリックスは前年度優勝から最下位転落と革命
  • 第1705回、横浜のもう一発が.277 28本 95打点 3盗塁で無冠ながら野手成績点321を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1705回、ヤクルトのジェンティルドンナが31本 103打点で二冠達成
  • 第1705回、横浜のブルーストッキングがERA1.22 22勝 267奪三振 勝率.846でチーム67年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点717で2年ぶり2度目のMVP。28セーブの巨人の智を抑えての受賞
  • 第1705回、パリーグの野手MVP争いは、BA.313 179安打のロッテの宇文逸豆帰と、出塁率.398の西武の豊臣ヒデヨシの争いとなり、宇文逸豆帰が野手成績点312で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1705回、オリックスのマルディーニが3.26 15勝 128奪三振で無冠ながら投手成績点374を出し2年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。175奪三振の西武のパームを抑えての受賞
  • 第1705回、景浦賞は2年連続で該当者なし、沢村賞は1.29 22勝 .846 237.2投球回 267奪三振 18完投で全部門達成の横浜のブルーストッキングが初の受賞
  • 第1705回、新人王は、セが2.30 4勝 37奪三振の横浜のうーぱーるーぱー、パが.238 9本 49打点 14盗塁で楽天のNOBUNAGAがそれぞれ受賞
  • 第1705回、西武のパームが10奪三振で完全試合を達成
第1706回

  • 第1706回、阪神と福岡の24年ぶり日本シリーズは、阪神が32-5で4TATEし17年ぶり145回目の日本一。MVPは.437 3本 7打点 4盗塁 2決勝打のミスター斎藤と1.17 1勝 8奪三振のユーディット
  • 第1706回、セリーグは阪神が77勝で2勝差つけ13年ぶり291回目の優勝。1700回台セリーグ5球団目の優勝でセの優勝童貞は中日に。巨人は2年連続最下位
  • 第1706回、パリーグは福岡が75勝で貯金を独り占めの圧勝で4年ぶり324回目の優勝
  • 第1706回、セリーグの野手MVP争いは、BA.288 163安打の横浜の立花ドウセツと、33本の横浜のもう一発の争いとなり、もう一発が野手成績点312で2年連続3度目のMVP
  • 第1706回、横浜のブルーストッキングがERA1.77 17勝 233奪三振で131年ぶりとなる2年連続投手三冠王となり、投手成績点538で2年連続3度目のMVP
  • 第1706回、パリーグの野手MVP争いは、BA.311のオリックスのリースと、25盗塁 171安打の西武の豊臣ヒデヨシと、出塁率.394の福岡のチャドウィックの争いとなり、チャドウィックが野手成績点352で初タイトル初MVP
  • 第1706回、西武のパームがERA1.76 18勝 185奪三振 勝率.782で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点574で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1706回、景浦賞は該当者なし、沢村賞は1.77 17勝 .607 228.1投球回 233奪三振 12完投で全部門達成の横浜のブルーストッキングが2度目の受賞
  • 第1706回、新人王は.242 10本 61打点 7盗塁のオリックスの匂宮出夢と、2.90 7勝 50奪三振の福岡のお茶がそれぞれ受賞
  • 第1706回、広島のジェイジェイがランニングホームラン
第1707回

  • 第1707回、ヤクルトとロッテの43年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で制して11年ぶり偽ペナ史上初180回目の日本一。MVPは.285 3本 4打点のチャドウィックと2.70 1勝 4奪三振の減る牙
  • 第1707回、セリーグはヤクルトが76勝で圧倒し6年ぶり312回目の優勝
  • 第1707回、パリーグはロッテが69勝62敗9分で2位福岡の70勝65敗5分を勝率と勝数の逆転現象で上回り4年ぶり353回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝
  • 第1707回、横浜のもう一発が.281 30本 85打点 6盗塁で本塁打王を取り3年連続4度目のMVP
  • 第1707回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.11 勝率.850のヤクルトのリボルバーと、18勝の中日のささかまぼこと、246奪三振の横浜のブルーストッキングと、29セーブの横浜の智と、32HPで11年ぶりタイトルの中日の塹江敦也の争いとなり、リボルバーが1位3位2位の安定度で投手成績点533を出し8年ぶり3度目のMVP
  • 第1707回、ロッテの宇文逸豆帰がBA.332 27本 88打点 11盗塁 出塁率.428で首位打者と出塁率を取り野手成績点361で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1707回、オリックスの室生オウガイがERA2.19 17勝 200奪三振 勝率.772でセパ両リーグで自身2度目となる投手三冠王となり、投手成績点514で3年ぶりセパ両リーグMVP。セパ両リーグで投手三冠王は1400年ぶり
  • 第1707回、景浦賞は該当者なし、沢村賞は2.13 17勝 .680 224投球回 246奪三振 15完投で全部門達成の横浜のブルーストッキングが3度目の受賞
  • 第1707回、新人王は.246 10本 46打点 6盗塁のロッテのソウルラッシュと4.76 13勝 125奪三振のロッテの減る牙が受賞
第1708回

  • 第1708回、中日とオリックスの27年ぶり日本シリーズは、オリックスが2度の二桁得点で逆転し4年ぶり141回目の日本一。対中日25勝25敗の五分に。中日はシリーズ7連敗。MVPは.185 3本 5打点 2決勝弾の匂宮出夢と3.00 1勝 5奪三振の室生オウガイ
  • 第1708回、セリーグは中日が76勝で2位以下は借金と貯金を独占し22年ぶり251回目の優勝。中日は1700回台11球団目の優勝、これで1700回台最後の優勝童貞は日ハムに決定。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1708回、パリーグはオリックスと福岡のマッチレース、最後はオリックスが75勝で抜け出し4年ぶり277回目の優勝。西武は2年連続最下位
  • 第1708回、広島のGTRが.270 26本 102打点 8盗塁で無冠ながら野手成績点311を出し4年ぶり2度目のMVP、出塁率.3956で9毛差で最高出塁率の阪神のミスター斉藤を抑えての受賞
  • 第1708回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.84 18勝 268奪三振で準三冠の横浜のブルーストッキングと、19勝の中日のささかまぼこの争いとなり、ささかまぼこが投手成績点598で初のMVP
  • 第1708回、オリックスのリースが.291 31本 95打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点343を出し4年ぶり2度目のMVP、出塁率.415のロッテの宇文逸豆帰を抑えての受賞
  • 第1708回、パリーグの投手MVP争いは、16勝の西武のあしを31と、38HPのオリックスのサトノレーヴの争いとなり、あしを31が投手成績点422を出し39歳で初タイトル初MVP
  • 第1708回、景浦賞は該当者なし、沢村賞は1.84 18勝 .720 234.2投球回 268奪三振 17完投で全部門達成の横浜のブルーストッキングが4度目の受賞
  • 第1708回、新人王は.235 16本 61打点の福岡のグミが受賞
第1709回

  • 第1709回、広島とロッテの21年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して2年ぶり181回目の日本一。MVPは.418 2本 6打点 1盗塁 2決勝打のマルスと4.50 6奪三振の減る牙
  • 第1709回、セリーグは広島が77勝で圧倒し4年ぶり342回目の優勝。ヤクルトは17年ぶりの連続最下位
  • 第1709回、パリーグはロッテが74勝で2ゲーム差つけ2年ぶり354回目の優勝
  • 第1709回、巨人のショウナンバシットが.306 25本 12打点 19盗塁で無冠ながら野手成績点359を出し初のMVP
  • 第1709回、セの野手タイトルは、BA.3262 26盗塁 199安打で3毛差首位打者の広島のジェイジェイと、117打点の広島のGTRと、出塁率.413の中日のベッティが獲得
  • 第1709回、横浜のブルーストッキングがERA2.11 275奪三振の二冠で最多勝も3位には入り投手成績点458で3年ぶり4度目のMVP、勝率.823の中日のささかまぼこを抑えての受賞
  • 第1709回、ロッテの宇文逸豆帰がBA.317 35本 114打点 出塁率.425でチーム40年ぶりの野手三冠王となり野手成績点383で2年ぶり4度目のMVP、185安打のロッテのマルスを抑えての受賞
  • 第1709回、オリックスの室生オウガイが2.57 20勝 171奪三振 勝率.769で最多勝と最高勝率を取り投手成績点581で2年ぶり8度目のMVP
  • 第1709回、景浦賞は658打席 .317 176安打 35本 114打点 98得点で全部門達成のロッテの宇文逸豆帰が初、沢村賞は2.11 15勝 .576 230.1投球回 275奪三振 16完投で5部門達成の横浜のブルーストッキングが5度目の受賞
  • 第1709回、新人王は、セが3.16 3勝 69奪三振の巨人の歩道橋、パが.245 14本 85打点の日ハムのマカーイと6.15 5勝 85奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘が受賞
  • 第1709回、巨人のショウナンバシットがサイクルヒットを達成
第1710回

  • 第1710回、巨人と楽天の63年ぶり日本シリーズは、楽天がNOBUNAGAの2決勝弾など4勝1敗で制して11年ぶり148回目の日本一。楽天は対巨人171年ぶり勝利。MVPは.400 3本 5打点 2決勝弾のNOBUNAGAと徳川イエヤス
  • 第1710回、セリーグは巨人と横浜が73勝で並ぶも、最後は巨人が引き分け1差つけ6年ぶり276回目の優勝。中日は12年ぶり最下位
  • 第1710回、パリーグは楽天が72勝で抜け出し5年ぶり266回目の優勝。福岡は26年ぶり連続最下位
  • 第1710回、広島のGTRが45本 115打点の二冠で打率も3位には入り野手成績点388で2年ぶり3度目のMVP。22盗塁の阪神のミスター斎藤を抑えての受賞
  • 第1710回、横浜のブルーストッキングがERA1.95 17勝 265奪三振で3度目の投手三冠王となり、投手成績点533で2年連続5度目のMVP。17勝の中日のささかまぼこ、勝率.800の横浜の大友ソウリンを抑えての受賞
  • 第1710回、セリーグの最多勝は名無し含め17勝で5人同時獲得、184年ぶりの出来事
  • 第1710回、楽天のささかまが.300 23本 78打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点341を出し初のMVP
  • 第1710回、パの野手タイトルは105打点のロッテの宇文逸豆帰、24盗塁の西武の豊臣ヒデヨシ、出塁率.401の楽天のNOBUNAGAが獲得
  • 第1710回、西武のパームがERA2.96で最優秀防御率を取り投手成績点262で4年ぶり6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1710回、景浦賞は630打席 .315 173安打 45本 115打点 101得点で全部門達成の広島のGTRが初、沢村賞は1.95 17勝 .680 230.2投球回 265奪三振 14完投で全部門達成の横浜のブルーストッキングが6度目の受賞
  • 第1710回、新人王は、セが.207 6本 40打点 10盗塁のヤクルトの牛タン、パが.275 19本 79打点 6盗塁の西武のゴリアットと4.37 4勝 24セーブ 67奪三振の西武のあしを32が受賞
第1711回

  • 第1711回、横浜とロッテの日本シリーズは、横浜が初戦1試合17得点など28-5で4TATEし7年ぶり114回目の日本一。横浜は対ロッテ連続4TATEで25勝25敗の五分に。MVPは.333 1本 5打点のさいきょーくんと0.00 1勝 9奪三振 1完投のブルーストッキング
  • 第1711回、セリーグは横浜が75勝で抜け出し7年ぶり239回目の優勝
  • 第1711回、パリーグはロッテが75勝で抜け出しも2チームが完走しきれず判定優勝、2年ぶり355回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落

  • 第1711回、広島のGTRが47本 122打点の二冠で野手成績点371を出し2年連続4度目のMVP、23盗塁の巨人の足利ヨシテルと広島のジェイジェイを抑えての受賞
  • 第1711回、横浜のブルーストッキングが2.26 20勝 265奪三振 勝率.800の準三冠で投手成績点614をだし3年連続6度目のMVP、ERA1.92のヤクルトのリボルバーを抑えての受賞
  • 第1711回、パリーグの野手MVP争いは、107打点の福岡のHARU2号と、186安打の楽天のNOBUNAGAと、出塁率.433のロッテの宇文逸豆帰の争いとなり、HARU2号が野手成績点356で初タイトル初MVP
  • 第1711回、福岡のダノンデサイルがERA2.22 224奪三振の二冠で最多勝も3位には入り投手成績点452で初のMVP、17勝のロッテの減る牙、31HPの西武のあしを32を抑えての受賞
  • 第1711回、景浦賞は634打席 .294 165安打 47本 122打点 95得点で4部門達成の広島のGTRが2度目、沢村賞は2.26 20勝 .800 231投球回 265奪三振 16完投で全部門達成の横浜のブルーストッキングが7度目の受賞
  • 第1711回、新人王は、セが.294 23本 77打点 11盗塁の横浜のさいきょーくんと4.29 2勝 42奪三振の中日の小早川ヒデアキ、パが.280 9本 65打点 4盗塁の福岡のノンデリが受賞
第1712回

  • 第1712回、阪神と福岡の日本シリーズは、福岡がダノンデサイルの1試合15奪三振など20-6で4TATEし16年ぶり史上2チーム目となる170回目の記念日本一。MVPは.315 3打点のエリカヴィータと0.00 1勝 15奪三振 1完封のダノンデサイル
  • 第1712回、セリーグは阪神が78勝と大きく抜け出し6年ぶり292回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で18年ぶり最下位
  • 第1712回、パリーグは福岡が80勝とチーム342年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり325回目の優勝。楽天は18年ぶり連続最下位
  • 第1712回、広島のGTRが.295 31本 93打点 14盗塁で無冠ながら野手成績点333のぞろ目で3年連続5度目のMVP。29盗塁の広島のジェイジェイを抑えての受賞
  • 第1712回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.62のヤクルトのリボルバーと、231奪三振の横浜のブルーストッキングの争いとなり、リボルバーが投手成績点432で5年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1712回、福岡のダノンデサイルが48年ぶりにシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1712回、ロッテのマルスが.302 31本 99打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点340を出し初のMVP
  • 第1712回、福岡のダノンデサイルがERA1.96 210奪三振 勝率.722の二冠で投手成績点423で2年連続2度目のMVP
  • 第1712回、景浦賞は695打席 .317 196安打 28本 70打点 97得点で4部門達成の楽天のささかまが無冠ながら初、沢村賞は1.96 13勝 .722 201.2投球回 210奪三振 4完投で4部門達成の福岡のダノンデサイルが初の受賞
  • 第1712回、新人王は5.71 6勝 133奪三振の中日のオートマトンが受賞
第1713回

  • 第1713回、中日と福岡の38年ぶり日本シリーズは、福岡が2つの完封勝ちなど4勝3敗で制してチーム217年ぶりの連覇で171回目の日本一。対中日25勝24敗で勝ち越し。中日はシリーズ8連敗。MVPは.233 3本 5打点のHARU2号と2.25 2勝 11奪三振 1完封のダノンデサイル
  • 第1713回、セリーグは接戦、中日と広島が72勝で並ぶも、最後は中日が引き分け3差つけて252回目の優勝。横浜は18年ぶり連続最下位
  • 第1713回、パリーグは福岡とロッテのマッチレース、最後は福岡が73勝で1勝差つけチーム140年ぶりの連覇で326回目の優勝
  • 第1713回、広島のGTRが.320 33本 112打点 14盗塁で無冠ながら3位2位2位の安定度で野手成績点371を出し4年連続6度目のMVP、BA.332 194安打 出塁率.431の中日のベッティと35盗塁の広島のジェイジェイを抑えての受賞
  • 第1713回、巨人のそりゃ悪手が3.24 16勝 144奪三振で無冠ながら投手成績点415を出し初のMVP。192奪三振の横浜のブルーストッキング、35セーブの中日の智を抑えての受賞
  • 第1713回、パリーグの野手MVP争いは、BA.327 208安打の楽天のささかまと、109打点の匂宮出夢と、出塁率.421の西武の樋口3の争いとなり、ささかまが野手成績点368で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1713回、オリックスのテュラムが4.01 14勝 109奪三振で無冠ながら投手成績点314を出し初のMVP
  • 第1713回、景浦賞は、712打席 .327 208安打 35本 91打点 108得点で5部門達成の楽天のささかまが2度目、沢村賞は該当者無し
  • 第1713回、新人王は.280 15本 57打点 7盗塁の広島のエヒトと、3.98 4勝 20セーブ 84奪三振のヤクルトのブッフォンが受賞
  • 第1713回、巨人のショウナンバシットがランニングホームラン、ヤクルトの牛タンがサイクルヒットを達成
第1714回

  • 第1714回、広島と楽天の日本シリーズは、広島が延長16回サヨナラ弾など4勝1敗で制して9年ぶり153回目の日本一。MVPは.291 2本 8打点のGTRと名無し
  • 第1714回、セリーグは広島が73勝で1ゲーム差抜け出し5年ぶり343回目の優勝。阪神は11年ぶり最下位
  • 第1714回、パリーグは楽天が79勝で大きく抜け出し9年ぶり267回目の優勝。西武は2年連続最下位
  • 第1714回、広島のGTRがセでは96年ぶりのシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1714回、広島のGTRが47本 130打点の二冠で野手成績点401で5年連続7度目のMVP、37盗塁の広島のジェイジェイ、出塁率.413の横浜の匂宮出夢を抑えての受賞
  • 第1714回、横浜のブルーストッキングがERA2.83 17勝 221奪三振で4度目の投手三冠王となり、投手成績点465で3年ぶり7度目のMVP。29セーブの横浜のうーぱーるーぱーを抑えての受賞
  • 第1714回、パリーグの野手MVP争いは、BA.342 出塁率.459の楽天のNOBUNAGAと、43本のロッテのマルスと、128打点の楽天の山本カンスケと、202安打の楽天のささかまの争いとなり、マルスが2位1位3位の安定度で野手成績点421で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1714回、オリックスのテュラムが.301 15勝 107奪三振で無冠ながら投手成績点404を出し2年連続2度目のMVP、210奪三振の福岡のダノンデサイル、29セーブのオリックスのピナナマンを抑えての受賞
  • 第1714回、景浦賞は660打席 .335 194安打 43本 117打点 103得点で全部門達成のロッテのマルスが初、沢村賞は2.83 17勝 .739 229投球回 221奪三振 9完投で4部門達成の横浜のブルーストッキングが8度目の受賞
  • 第1714回、新人王は、セが6.47 6勝 89奪三振の阪神のhanabi、パが.297 67打点 2盗塁の日ハムの金川紗耶が受賞
第1715回

  • 第1715回、横浜とロッテの日本シリーズは、ロッテが1勝3敗から逆転し4勝3敗で6年ぶり182回目の日本一。対横浜27勝26敗で勝ち越し。MVPは.321 2本 7打点 2盗塁のマルスと9.00 4奪三振の減る牙
  • 第1715回、セリーグは横浜が78勝で抜け出し4年ぶり史上11球団目となる240回目の優勝
  • 第1715回、パリーグはロッテが77勝で大きく抜け出し貯金独占で4年ぶり356回目の優勝。日ハムは26年ぶり最下位
  • 第1715回、巨人のショウナンバシットが.337 41本 36盗塁で有人では94年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1715回、巨人のショウナンバシットがBA.337 41本 124打点 36盗塁 203安打の準三冠で野手成績点446を出し6年ぶり2度目のMVP、42本の横浜の匂宮出夢、出塁率.411の横浜の立花ドウセツを抑えての受賞
  • 第1715回、巨人のそりゃ悪手が2.92 16勝 146奪三振で無冠ながら投手成績点439を出し2年ぶり2度目のMVP、210奪三振の横浜のブルーストッキングを抑えての受賞
  • 第1715回、ロッテのマルスがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1715回、ロッテのマルスが53本 131打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点448で2年連続3度目のMVP、BA.349 出塁率.450の楽天のNOBUNAGAを抑えての受賞
  • 第1715回、福岡のダノンデサイルがERA2.13 17勝 225奪三振でチーム110年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点523で3年ぶり3度目のMVP、17勝の福岡のお茶を抑えての受賞
  • 第1715回、景浦賞は663打席 .318 178安打 53本 131打点 110得点で全部門達成のロッテのマルスが2度目、沢村賞は2.13 17勝 .653 224投球回 225奪三振 11完投で全部門達成の福岡のダノンデサイルが2度目の受賞
第1716回

  • 第1716回、阪神と西武の27年ぶり日本シリーズは、阪神が3完封で4勝1敗で制して10年ぶり146回目の日本一。MVPは.291 4本 8打点のミスター斉藤と0.00 1勝 10奪三振 1完封のユーディット
  • 第1716回、セリーグは阪神が78勝で大きく抜け出し4年ぶり293回目の優勝
  • 第1716回、パリーグは西武が72勝61敗7分で2位楽天の74勝64敗2分で2勝差の勝率と勝数の逆転現象で抑えて15年ぶり264回目の優勝
  • 第1716回、巨人のショウナンバシットが42本 143打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点442を出し2年連続3度目のMVP。BA.340 198安打 出塁率.435の中日のベッティ、42本の横浜の匂宮出夢、34盗塁の巨人の足利ヨシテルを抑えての受賞
  • 第1716回、横浜のブルーストッキングが22勝 198奪三振 勝率.814の二冠で投手成績点622を出し2年ぶり8度目のMVP、27セーブの横浜のうーぱーるーぱーを抑えての受賞
  • 第1716回、楽天のNOBUNAGAがBA.357 42本 132打点 201安打 出塁率.469でチーム27年ぶりの野手三冠王を1700回台初の野手五冠王で飾り、野手成績点439で初のMVP
  • 第1716回、パリーグの投手MVP争いは、2.97 16勝 202奪三振で準三冠の福岡のダノンデサイルと、ERA2.95の日ハムの一丈青・扈三娘と、16勝 勝率.800のロッテの減る牙と、35セーブの西武のあしを32の争いとなり、減る牙が投手成績点429で初のMVP
  • 第1716回、景浦賞は681打席 .357 201安打 42本 132打点 118得点で全部門達成の楽天のNOBUNAGAが初、沢村賞は2.80 22勝 .814 215.2投球回 198奪三振 10完投で5部門達成の横浜のブルーストッキングが9度目の受賞
  • 第1716回、新人王は.223 5本 43打点 9盗塁のオリックスのいのじが受賞
第1717回

  • 第1717回、横浜と日ハムの25年ぶり日本シリーズは、日ハムが3度の二桁得点など4勝2敗で制して46年ぶり107回目の日本一。日ハムは1700回台パリーグ5球団目の日本一で、パ最後の日本一童貞は西武に。MVPは.346 2本 10打点のマカーイと6.00 5奪三振の一丈青・扈三娘
  • 第1717回、セリーグは横浜が74勝で巨人に2ゲーム差つけ2年ぶり241回目の優勝。広島は68年ぶりの連続最下位
  • 第1717回、パリーグは日ハムが79勝で抜け出し19年ぶり227回目の優勝。日ハムは1700回台12球団目の優勝。オリックスは12年ぶり最下位
  • 第1717回、横浜の匂宮出夢がBA.328 43本 114打点 出塁率.455で打点が名無しのため実質三冠で野手成績点406を出し初のMVP、35盗塁の巨人の足利ヨシテルを抑えての受賞
  • 第1717回、巨人のそりゃ悪手が2.83 13勝 154奪三振で無冠ながら投手成績点360を出し2年ぶり3度目のMVP、37セーブの横浜のうーぱーるーぱーを抑えての受賞
  • 第1717回、パリーグの野手MVP争いは、44本の楽天のささかまと、123打点の楽天の山本カンスケと、出塁率.427の楽天のNOBUNAGAの争いとなり、ささかまが野手成績点398で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1717回、パリーグの投手MVP争いは、212奪三振の福岡のダノンデサイルと、26セーブのオリックスのピナナマンの争いとなり、ダノンデサイルが投手成績点348で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1717回、景浦賞は676打席 .328 180安打 42本 114打点 123打点で全部門達成の横浜の匂宮出夢が初、沢村賞は該当者なし
  • 第1717回、新人王は5.34 6勝 84奪三振のヤクルトの中村麗乃が受賞
第1718回

  • 第1718回、ヤクルトと楽天の60年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して17年ぶり158回目の日本一。MVPは.380 4本 5打点 1盗塁の牛タンと2.45 1勝 9奪三振のブッフォン
  • 第1718回、セリーグはヤクルトが78勝と大きく抜け出し2位以下は借金と貯金独り占めで11年ぶり313回目の優勝
  • 第1718回、パリーグは楽天が78勝で大きく抜け出し4年ぶり268回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1718回、ヤクルトの牛タンが.288 46本 99打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点384を出し初のMVP
  • 第1718回、広島のGTRが39本 120打点で二冠を達成、BA.331 195安打の中日のベッティ、28盗塁の巨人のショウナンバシット、出塁率.428の横浜の匂宮出夢がそれぞれタイトル
  • 第1718回、巨人のそりゃ悪手がERA2.15 17勝の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点516を出し2年連続4度目のMVP、201奪三振 勝率.882のヤクルトのブッフォンを抑えての受賞
  • 第1718回、パリーグの野手MVP争いは、36本 120打点で二冠の楽天の山本カンスケと、36本の楽天のささかまと、120打点 出塁率.4318で1毛差出塁率の楽天のNOBUNAGAの争いとなり、NOBUNAGAが3位3位1位の安定度で野手成績点407を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1718回、福岡のダノンデサイルがERA2.30 16勝 222奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点483を出し2年連続5度目のMVP
  • 第1718回、景浦賞は690打席 .329 193安打 35本 120打点 101得点で全部門達成の楽天のNOBUNAGAが2度目、沢村賞は2.15 17勝 .739 213.1投球回 177奪三振 8完投で5部門達成の巨人のそりゃ悪手が初の受賞
  • 第1718回、新人王は、セが.254 16本 72打点 1盗塁の広島のロマーリオ、パが.257 8本 68打点 2盗塁でロッテの愛新覚羅溥傑が受賞
第1719回

  • 第1719回、広島と福岡の日本シリーズは、広島が4勝3敗で制して5年ぶり153回目の日本一。MVPはロマーリオと歩道橋
  • 第1719回、セリーグは広島が73勝で抜け出し5年ぶり343回目の優勝。ヤクルトは優勝から最下位転落で10年ぶり最下位
  • 第1719回、パリーグは福岡が79勝で大きく抜け出し6年ぶり326回目の優勝
  • 第1719回、セリーグの野手MVP争いは、BA.318 出塁率.424の横浜の匂宮出夢と、37本の横浜のさいきょーくんと、102打点の中日の武田シンゲンの争いとなり、さいきょーくんが野手成績点351で初タイトル初MVP
  • 第1719回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.44 勝率.684の巨人のそりゃ悪手と、14勝の中日のオートマトンと、199奪三振のヤクルトのブッフォンの争いとなり、そりゃ悪手が投手成績点378で3年連続5度目のMVP
  • 第1719回、福岡のグミが40本 122打点の二冠で野手成績点391で初タイトル初MVP、BA.324 202安打 出塁率.397の福岡のエリカヴィータを抑えての受賞
  • 第1719回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.51の楽天の徳川イエヤスと、18勝 勝率.782の福岡のお茶と、195奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘の争いとなり、お茶が投手成績点500で初のMVP
  • 第1719回、景浦賞は福岡のグミが初、沢村賞は該当者なし
  • 第1719回、新人王はセが.246 41打点 7盗塁の横浜の矢部明雄と4.12 3勝 56奪三振の横浜のマジックサンズ、パが4.96 10勝 106奪三振で神童裕二郎が受賞
第1720回

  • 第1720回、横浜とオリックスの50年ぶり日本シリーズは、横浜が匂宮出夢の1試合4安打6打点の活躍など4勝1敗で制して9年ぶり115回目の日本一。MVPは.478 7本 16打点の匂宮出夢と3.60 1セーブ 5奪三振のうーぱーるーぱー
  • 第1720回、セリーグは横浜が76勝で抜け出し3年ぶり242回目の優勝。巨人は14年ぶり最下位
  • 第1720回、パリーグはオリックスが76勝で抜け出し12年ぶり278回目の優勝
  • 第1720回、横浜の匂宮出夢がBA.335 40本 104打点 199安打 出塁率.425でチーム63年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点397で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1720回、セリーグの投手MVP争いは、15勝 勝率.750のヤクルトのブッフォンと、15勝の中日のオートマトンと阪神のユーディット、29セーブの横浜のうーぱーるーぱーの争いとなり、ブッフォンが3位1位2位の安定度で投手成績点443を出し初のMVP
  • 第1720回、セリーグは15勝で名無し含む5人同時最多勝
  • 第1720回、パリーグの野手MVP争いは、36本 120打点の楽天のNOBUNAGAと、BA.341 212安打のオリックスのゴリアットと、出塁率.421の日ハムのマカーイの争いとなり、ゴリアットが野手成績点397で初タイトル初MVP
  • 第1720回、パリーグの投手MVP争いは、16勝 214奪三振で二冠の日ハムの一丈青・扈三娘と、ERA1.96のロッテの減る牙と、勝率.722のオリックスのテュラムの争いとなり、減る牙が投手成績点443で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1720回、景浦賞は686打席 .335 199安打 40本 104打点 117得点で全部門達成の横浜の匂宮出夢が2度目、沢村賞は2.44 15勝 .750 199投球回 189奪三振 5完投で4部門達成のヤクルトのブッフォンが初の受賞
  • 第1720回、新人王は、5.15 56奪三振の西武のムーアが受賞
  • 第1720回、巨人のそりゃ悪手が6奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1721回

  • 第1721回、横浜とロッテの2024年最後の日本シリーズは、ロッテが逆転勝ち3試合の4勝2敗で制して6年ぶり183回目の日本一。MVPは.375 3本 10打点のマルスと5.40 6奪三振の減る牙
  • 第1721回、セリーグは横浜と阪神のマッチレース、最後は横浜が71勝60敗9分で阪神の72勝62敗6分を0.5差の勝率と勝数の逆転現象で制しチーム18年ぶりの連覇で243回目の優勝。巨人は15年ぶり連続最下位
  • 第1721回、パリーグはロッテと日ハムのマッチレース、最後はロッテが74勝の1勝差で制して6年ぶり357回目の優勝
  • 第1721回、横浜のさいきょーくんが47本 122打点の二冠で野手成績点425を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.335 出塁率.424の広島のエヒト、47本のヤクルトの牛タン、192安打の横浜の匂宮出夢を抑えての受賞
  • 第1721回、セリーグの投手MVP争いは、195奪三振のヤクルトのブッフォンと、勝率.800の巨人のそりゃ悪手の争いとなり、そりゃ悪手が投手成績点411で2年ぶり6度目のMVP
  • 第1721回、楽天のNOBUNAGAがBA.366 44本 126打点 209安打 出塁率.453の準三冠で野手成績点440を出し3年ぶり3度目のMVP、127打点のロッテのソウルラッシュを抑えての受賞
  • 第1721回、日ハムの一丈青・扈三娘が16勝 191奪三振 勝率.761の二冠で防御率も3位に入り投手成績点430で初のMVP
  • 第1721回、景浦賞は661打席 .366 209安打 44本 126打点 113得点で全部門達成の楽天のNOBUNAGAが3度目、沢村賞は3.16 16勝 .761 207.2投球回 191奪三振 7完投で4部門達成の日ハムの一丈青・扈三娘が初の受賞
  • 第1721回、新人王は、セが.286 17本 79打点 4盗塁の阪神のナマモノと、5.85 8勝 126奪三振の中日のいーちゃん2。パが.258 7本 46打点 6盗塁の楽天のひでぃが受賞
第1722回

  • 第1722回、ヤクルトと西武の21年ぶり2025年最初の日本シリーズは、西武が第7戦延長11回の死闘を制して連勝なしシリーズを4勝3敗で制し25年ぶり135回目の日本一。西武は1700回台パ6球団目の日本一。MVPは.208の武田シンゲンと2.70 1勝1H 5奪三振のムーア
  • 第1722回、セリーグはヤクルトが回しきれず判定優勝
  • 第1722回、パリーグは西武と日ハムのマッチレース、最後は西武が76勝で2勝差つけ6年ぶり265回目の優勝
  • 第1722回、セリーグの野手MVP争いは、41本 109打点 出塁率.406で二冠の匂宮出夢と、BA.318の中日のベッティと、181安打の巨人のショウナンバシットの争いとなり、ショウナンバシットが野手成績点359を出し6年ぶり4度目のMVP
  • 第1722回、広島の歩道橋が1.82 18勝 212奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点561を出し初タイトル初MVP、31セーブの横浜のうーぱーるーぱーを抑えての受賞
  • 第1722回、パリーグの野手MVP争いは、35本のオリックスのゴリアットと、104打点のロッテのソウルラッシュの争いとなり、ゴリアットが野手成績点354を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1722回、日ハムの一丈青・扈三娘が15勝 203奪三振の二冠で投手成績点418を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1722回、景浦賞は666打席 .306 181安打 30本 102打点 77得点で5部門達成の巨人のショウナンバシットが初、沢村賞は1.82 18勝 .720 207.2投球回 212奪三振 6完投で5部門達成の広島の歩道橋が初の受賞
  • 第1722回、新人王は、セが.286 21本 79打点 4盗塁の巨人のマーヴィカ、パが4.59 12勝 107奪三振の西武のクラウディアイが受賞
第1723回

  • 第1723回、横浜と楽天の60年ぶり日本シリーズは、楽天が徳川イエヤスの1試合15奪三振など4勝2敗で制して13年ぶり149回目の日本一。MVPは山本カンスケと徳川イエヤス
  • 第1723回、セリーグは横浜が72勝で抜け出し3年ぶり244回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1723回、パリーグは楽天と日ハムが72勝で並ぶも、最後は楽天が引き分け1差つけ5年ぶり269回目の優勝。ロッテは17年ぶり最下位
  • 第1723回、セリーグの野手MVP争いは、28本の横浜のさいきょーくんとヤクルトの牛タン、189安打の巨人のショウナンバシットの争いとなり、さいきょーくんが野手成績点358で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1723回、ヤクルトのブッフォンが222奪三振で投手成績点232で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1723回、楽天の山本カンスケが33本 131打点の二冠で野手成績点369で初のMVP、33本のオリックスのゴリアット、182安打の日ハムの金川紗耶、出塁率.419の福岡のノンデリを抑えての受賞
  • 第1723回、オリックスのテュラムがERA2.51 15勝の二冠で投手成績点429で9年ぶり3度目のMVP、218奪三振 勝率.700の日ハムの一丈青・扈三娘を抑えての受賞
  • 第1723回、景浦賞は638打席 .309 176安打 33本 118打点 88得点で5部門達成のオリックスのゴリアットが初の受賞、沢村賞は該当なし
第1724回

  • 第1724回、中日とオリックスの16年ぶり日本シリーズは、中日が2試合連続二桁得点など4勝2敗で制してシリーズ連敗を8で止める65年ぶり128回目の日本一。中日は対オリックス26勝25敗で勝ち越して1700回台11球団目の日本一。1700回台最後の日本一童貞は巨人に。MVPは名無しと1.50 7奪三振のいーちゃん2
  • 第1724回、セリーグは中日が73勝で1勝差抜け出し11年ぶり253回目の優勝
  • 第1724回、パリーグはオリックスと西武のマッチレース、最後はオリックスが74勝で1勝差抜け出し4年ぶり279回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落
  • 第1724回、広島は40本 107打点の二冠で野手成績点374を出し初のMVP、19盗塁の巨人の足利ヨシテル、出塁率.408の横浜のさいきょーくんを抑えての受賞
  • 第1724回、広島の歩道橋が2.34 13勝 190奪三振で無冠ながら投手成績点390を出し2年ぶり2度目のMVP、226奪三振のヤクルトのブッフォン、31セーブの巨人のフーゴーを抑えての受賞
  • 第1724回、福岡のグミが.323 40本 134打点の準三冠で野手成績点384を出し5年ぶり2度目のMVP、BA.324 出塁率.427の福岡のノンデリを抑えての受賞
  • 第1724回、オリックスの神童裕二郎がERA3.03 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点538を出し初タイトル初MVP、212奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘を抑えての受賞
  • 第1724回、景浦賞は665打席 .323 187安打 40本 134打点 90得点で全部門達成の福岡のグミが2度目、沢村賞は該当者なし
  • 第1724回、新人王は、セが2.48 3勝 31セーブ 81奪三振の巨人のフーゴー、パが.260 8本 59打点 7盗塁の福岡のトレちゃんが受賞
第1725回

  • 第1725回、中日と福岡の12年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦13-10の乱打戦を制して4勝3敗でチーム147年ぶりの連覇で129回目の日本一。対福岡25勝25敗の五分に。MVPは名無しと3.68 1勝 9奪三振のいーちゃん2
  • 第1725回、セリーグは中日と横浜のマッチレース、最後は中日が71勝で0.5差つけチーム147年ぶりの連覇で254回目の優勝。阪神はチーム79年ぶりの2年連続最下位
  • 第1725回、パリーグは福岡が75勝で抜け出し6年ぶり328回目の優勝
  • 第1725回、広島のエヒトが35本 124打点の二冠で野手成績点360を出し2年連続2度目のMVP、BA.326 187安打の広島の越中詩郎、出塁率.401の横浜の匂宮出夢を抑えての受賞
  • 第1725回、阪神のhanabiがERA2.67 18勝 勝率.720の二冠で投手成績点499を出し初タイトル初MVP、203奪三振のヤクルトのブッフォンを抑えての受賞
  • 第1725回、福岡のノンデリがBA.314 40本 177安打 出塁率.427の二冠で野手成績点401を出し初のMVP、118打点の福岡のグミを抑えての受賞
  • 第1725回、西武のあしを32が3.43 14勝 113奪三振で無冠ながら投手成績点350を出し初のMVP、220奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘を抑えての受賞
  • 第1725回、景浦賞は672打席 .314 177安打 40本 101打点 105得点で全部門達成の福岡のノンデリが初の受賞、沢村賞は該当者なし
  • 第1725回、西武の武田シンゲンがサイクルヒットを達成
第1726回

  • 第1726回、ヤクルトと福岡の30年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが全6試合全て逆転勝ちの1点差5試合の接戦を4勝2敗で制して8年ぶり159回目の日本一。対福岡26勝25愛で勝ち越し。MVPは.125 1打点の牛タンと1.02 2勝 18奪三振 1完投のブッフォン
  • 第1726回、セリーグはヤクルトが75勝で横浜を1ゲーム差抑え4年ぶり315回目の優勝。阪神は84年ぶりの3年連続最下位
  • 第1726回、パリーグは福岡が75勝で抜け出しチーム13年ぶりの連覇で329回目の優勝
  • 第1726回、セリーグの野手MVP争いは、34本の広島のエヒトと、112打点のヤクルトの牛タンの争いとなり、エヒトが3位1位2位の安定度で野手成績点361で3年連続3度目のMVP
  • 第1726回、セリーグの投手MVP争いは、208奪三振のヤクルトのブッフォンと、勝率.739の阪神のhanabiの争いとなり、hanabiが投手成績点472で2年連続2度目のMVP
  • 第1726回、福岡のノンデリがBA.343 45本 135打点 出塁率.437でチーム95年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点437で2年連続2度目のMVP、197安打の西武の武田シンゲンを抑えての受賞
  • 第1726回、楽天の徳川イエヤスが2.13 14勝 202奪三振で無冠ながら2位3位2位の安定度で投手成績点428を出し初のMVP、218奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘を抑えての受賞
  • 第1726回、景浦賞は659打席 .343 194安打 45本 135打点 104得点で全部門達成の福岡のノンデリが2度目、沢村賞は2.62 17勝 .739 220投球回 163奪三振 11完投で5部門達成の阪神のhanabiが初の受賞
  • 第1726回、新人王は、セが.255 9本 71打点 1盗塁の阪神の清本和重と、4.47 8勝 110奪三振の阪神のレーヴブリリアント。パが.245 16本 78打点 5盗塁の日ハムのマルエツがそれぞれ受賞
第1727回

  • 第1727回、阪神と日ハムの94年ぶり日本シリーズは、日ハムがマーヴィカの延長サヨナラ弾など4勝2敗で制して10年ぶり108回目の日本一。対阪神215年ぶり勝利。MVPは.391 1本 5盗塁 1盗塁 1決勝弾のマーヴィカと0.00 1勝 12奪三振 1完封の一丈青・扈三娘
  • 第1727回、セリーグは阪神が74勝で抜け出し11年ぶり294回目の優勝。阪神は3年連続最下位から優勝で、セリーグでは431年ぶりの出来事
  • 第1727回、パリーグは日ハムが76勝で大きく抜け出し10年ぶり228回目の優勝。オリックスは10年ぶり最下位
  • 第1727回、セリーグの野手MVP争いは、34本 115打点で二冠の広島のエヒトと、BA.311の阪神のナマモノと、出塁率.39636で2糸差で出塁率の広島のロマーリオの争いとなり、ナマモノが野手成績点360で初タイトル初MVP
  • 第1727回、阪神のhanabiがERA2.27 17勝 勝率.708の二冠で奪三振も3位には入り投手成績点523で3年連続3度目のMVP、211奪三振のヤクルトのブッフォン、33セーブの広島の歩道橋を抑えての受賞
  • 第1727回、日ハムのマカーイが41本 128打点の二冠で野手成績点383を出し初のMVP、BA.338 199安打の福岡のノンデリを抑えての受賞
  • 第1727回、楽天の徳川イエヤスが2.51 16勝 213奪三振で奪三振王を取り投手成績点465で2年連続2度目のMVP
  • 第1727回、景浦賞は675打席 .339 199安打 36本 101打点 101得点で全部門達成の福岡のノンデリが3度目、沢村賞は2.27 17勝 .708 218投球回 177奪三振 10完投で全部門達成の阪神のhanabiが2度目の受賞
  • 第1727回、新人王は.293 20本 85打点 6盗塁の阪神のサンガツと、5.49 11勝 139奪三振の巨人の大豪月が受賞
第1728回

  • 第1728回、阪神と楽天の43年ぶり日本シリーズは、楽天が2戦目から一度のリードも許さず4勝1敗で制して5年ぶり史上5チーム目となる150回目の記念日本一。パリーグは888回目の日本一。MVPは.272 2本 3打点のNOBUNAGAと1.00 1勝 8奪三振 1完投の徳川イエヤス
  • 第1728回、セリーグは阪神が71勝で1ゲーム差つけチーム95年ぶりの連覇で295回目の優勝。2位ヤクルトは12引き分け。広島は11年ぶり最下位
  • 第1728回、パリーグは三つ巴の死闘、最後は楽天が72勝64敗4分で、2位日ハムの73勝64敗2分と3位オリックスの73勝66敗1分を勝率と勝数の逆転現象で5毛差抜け出し、5年ぶり史上8チーム目となる270回目の記念優勝。1位から3位まで0.5差の接戦だった
  • 第1728回、セリーグの野手MVP争いは、43本 173安打 出塁率.3993で3毛差出塁率の広島のロマーリオと、120打点の広島のエヒトと、19盗塁の横浜の矢部明雄の争いとなり、ロマーリオが2位1位2位の安定度で野手成績点377をだし初のMVP
  • 第1728回、セリーグの投手MVP争いは、15勝の中日のいーちゃん2と、208奪三振の巨人のブッフォンの争いとなり、いーちゃん2が投手成績点377で初タイトル初MVP
  • 第1728回、オリックスのゴリアットがBA.328 42本 121打点 出塁率.419でチーム43年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点385で6年ぶり3度目のMVP、182安打で有終の美の西武の武田シンゲンを抑えての受賞
  • 第1728回、オリックスのテュラムが4.23 16勝 99奪三振で無冠ながら投手成績点361を出し5年ぶり2度目のMVP、208奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘を抑えての受賞
  • 第1728回、景浦賞は651打席 .306 173安打 43本 106打点 92得点で全部門達成の広島のロマーリオが初の受賞、沢村賞は該当者なし
  • 第1728回、新人王は4.55 10勝 103奪三振のオリックスのメイショウボーラーが受賞
  • 第1728回、中日の小早川ヒデアキが4奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成
第1729回

  • 第1729回、広島と西武の78年ぶり日本シリーズは、西武が4勝3敗で制して7年ぶり136回目の日本一。対広島231年ぶり勝利。MVPは.137 1打点で新人の樋口4と4.50 1勝 7奪三振のムーア
  • 第1729回、セリーグは接戦、広島が71勝64敗5分で2位中日の72勝65敗3分を勝率と勝数の逆転現象で4毛差上回り10年ぶり345回目の優勝。広島は前年度最下位から優勝。3位阪神まで0.5差だった
  • 第1729回、パリーグは西武が74勝で0.5差上回り三つ巴を制して7年ぶり266回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落
  • 第1729回、広島のロマーリオが40本 108打点の二冠で野手成績点383を出し2年連続2度目のMVP、BA.313 180安打 出塁率.397の横浜の匂宮出夢、40本の広島のエヒト、180安打で3年目タイトルの阪神のサンガツを抑えての受賞
  • 第1729回、阪神のhanabiが2.45 14勝 151奪三振で無冠ながら投手成績点408を出し2年ぶり4度目のMVP
  • 第1729回、オリックスのゴリアットがBA.337 39本 135打点 出塁率.447で38年ぶりの2年連続野手三冠王となり、野手成績点394で2年連続3度目のMVP、185安打の日ハムのマカーイを抑えての受賞
  • 第1729回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.809の西武のムーアと、179奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘と楽天の徳川イエヤス、30HPのオリックスのテュラムの争いとなり、ムーアが投手成績点504で初タイトル初MVP
  • 第1729回、景浦賞は655打席 .301 175安打 40本 102打点 95得点で全部門達成の広島のエヒトが初、沢村賞は2.45 14勝 .666 216.1投球回 151奪三振 7完投で4部門達成の阪神のhanabiが3度目の受賞
  • 第1729回、新人王は、セが.220 2本 50打点 4盗塁の田中山太郎、パが.274 21本 72打点 6盗塁で西武の樋口4が受賞
第1730回

  • 第1730回、中日とオリックスの日本シリーズは、中日が1度のリードも許さず23-9で4TATEし5年ぶり史上10チーム目となる130回目の記念日本一。MVPは.300 2打点のツーベースマンと1.29 1勝 4奪三振の口座
  • 第1730回、セリーグは中日が80勝とチーム345年ぶりの80勝超えで2位以下は借金と大差をつけ5年ぶり255回目の優勝。ヤクルトは21年ぶり連続最下位
  • 第1730回、パリーグはオリックスが73勝で2勝差つけ6年ぶり史上6チーム目となる280回目の記念優勝
  • 第1730回、広島のロマーリオがBA.317 36本 105打点の準三冠で野手成績点377を出し3年連続3度目のMVP、42本の広島のエヒト、出塁率.401の阪神のナマモノを抑えての受賞
  • 第1730回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.52 212奪三振で二冠の横浜のマジックサンズと、18勝の中日の小早川ヒデアキを争いとなり、小早川ヒデアキが投手成績点528で初タイトル初MVP
  • 第1730回、オリックスのゴリアットが45本 142打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点419で3年連続3度目のMVP、BA.339 190安打 出塁率.433のロッテの愛新覚羅溥傑を抑えての受賞
  • 第1730回、パリーグの投手MVP争いは、ERA3.03の西武のムーアと、16勝 勝率.727の楽天の徳川イエヤスと、191奪三振の日ハムの一丈青・扈三娘と、30セーブの楽天の山下智久と西武のあしを32の争いとなり、徳川イエヤスが投手成績点432で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1730回、景浦賞は658打席 .320 177安打 45本 142打点 94得点で全部門達成のオリックスのゴリアットが2度目、沢村賞は2.58 16勝 .615 212.2投球回 172奪三振 11完投で5部門達成の阪神のhanabiが無冠ながら4度目の受賞
  • 第1730回、新人王は4.99 5勝 94奪三振のロッテのレッドハルクが受賞
  • 第1730回、巨人の大豪月が14奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1731回

  • 第1731回、広島とロッテの43年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して10年ぶり183回目の日本一。MVPは愛新覚羅溥傑とレッドハルク
  • 第1731回、セリーグは広島が77勝で差をつけ11年ぶり345回目の優勝。ヤクルトは3年連続最下位
  • 第1731回、パリーグはロッテが77勝で差をつけ10年ぶり357回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落
  • 第1731回、広島のエヒトが39本 101打点の二冠で野手成績点367を出し5年ぶり4度目のMVP、出塁率.400の広島の越中詩郎を抑えての受賞
  • 第1731回、横浜のマジックサンズがERA1.62 17勝 226奪三振でチーム15年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点552で初めてのMVP。勝率.700のレーヴブリリアントを抑えての受賞
  • 第1731回、パリーグの野手MVP争いは、BA.329 195安打 出塁率.424の福岡のノンデリと、195安打の福岡のトレちゃんの争いとなり、ノンデリが野手成績点363で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1731回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.30の楽天の山下智久と、17勝の西武のムーアの争いとなり、ムーアが投手成績点497で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1731回、景浦賞は福岡のノンデリが3度目、沢村賞は横浜のマジックサンズが初の受賞
  • 第1731回、新人王は、セが.242 25本 67打点の巨人の紫木一姫、パが3.98 12勝 148奪三振のオリックスのラームが受賞
第1732回

  • 第1732回、巨人と楽天の22年ぶり日本シリーズは、巨人が1勝3敗から連続完封で逆転し4勝3敗で34年ぶり138回目の日本一。これで1700回台全球団日本一を経験。MVPは.344 4本 8打点の紫木一姫と、0.00 2セーブ 7奪三振のフーゴー
  • 第1732回、セリーグは巨人が71勝で1勝差つけ22年ぶり277回目の優勝
  • 第1732回、パリーグは楽天とロッテが73勝64敗3分の同率で並ぶも、楽天が直接対決15勝13敗で勝ち越し4年ぶり271回目の判定優勝。オリックスは30年ぶり連続最下位
  • 第1732回、広島のロマーリオが38本 106打点の二冠で野手成績点358を出し2年ぶり4度目のMVP、出塁率.4068で1毛差出塁率の阪神のナマモノを抑えての受賞
  • 第1732回、ヤクルトのメイショウボーラーがERA1.68 17勝 204奪三振 勝率.772でチーム87年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点539で5年目で初タイトル初MVP
  • 第1732回、福岡のノンデリが.31114 39本 121打点 187安打で1糸で名無し相手に首位打者逃すも実質三冠で野手成績点383を出し2年連続4度目のMVP、39盗塁の楽天の矢部明雄、出塁率.402の福岡のトレちゃんを抑えての受賞
  • 第1732回、楽天の山下智久が3.39 16勝 136奪三振で最多勝を取り、投手成績点427で初のMVP
  • 第1732回、景浦賞は674打席 .311 187安打 39本 121打点 90得点で全部門達成の福岡のノンデリが5度目、沢村賞は1.68 17勝 .772 225.1投球回 204奪三振 11完投で全部門達成のヤクルトのメイショウボーラーが初の受賞
  • 第1732回、新人王は.297 38打点 13盗塁のヤクルトのお鏡と、5.67 11勝 102奪三振のバウワウワが受賞
第1733回

  • 第1733回、阪神と日ハムの日本シリーズは、阪神が4勝1敗で制して17年ぶり147回目の日本一。MVPは.368 2本 7打点 2盗塁のサンガツと0.00 1勝 9奪三振 1完封のhanabi
  • 第1733回、セリーグは阪神が85勝でチーム101年ぶりの80勝超えで圧倒し5年ぶり296回目の優勝。横浜は20年ぶり最下位
  • 第1733回、パリーグは日ハムが77勝で抜け出し6年ぶり229回目の優勝。オリックスは88年ぶりの3年連続最下位
  • 第1733回、阪神のナマモノがBA.314 32本 101打点 出塁率.414の準三冠で野手成績点366を出し6年ぶり2度目のMVP、33本の広島のエヒトを抑えての受賞
  • 第1733回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.96のヤクルトのメイショウボーラーと、16勝の阪神のhanabiと、226奪三振の横浜のマジックサンズと、35セーブの巨人のフーゴーの争いとなり、hanabiが投手成績点510で4年ぶり5度目のMVP
  • 第1733回、日ハムのマルエツが.286 23本 110打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点340を出し初のMVP、44盗塁の楽天の矢部明雄を抑えての受賞
  • 第1733回、楽天のクラウディアイがERA2.12 19勝 196奪三振 勝率.791で有人でチーム249年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点577で初タイトル初MVP
  • 第1733回、景浦賞は647打席 .314 174安打 32本 101打点 94得点で全部門達成の阪神のナマモノが初、沢村賞は2.38 13勝 .650 219.1投球回 192奪三振 11完投で5部門達成の中日のいーちゃん2が無冠ながら初の受賞
  • 第1733回、横浜のマジックサンズが11奪三振で28年ぶりの完全試合を達成
第1734回

  • 第1734回、ヤクルトとオリックスの34年ぶり日本シリーズは、オリックスがゴリアットの2決勝弾など4勝1敗で制して26年ぶり142回目の日本一。オリックスは対ヤクルト174年ぶり勝利で25勝25敗の五分に。MVPは.300 2本 8打点のいのじと0.00 1勝 11奪三振 1完封のムーア
  • 第1734回、セリーグはヤクルトと阪神のマッチレース、最後はヤクルトが76勝で抜け出し8年ぶり316回目の優勝。横浜は21年ぶりの連続最下位
  • 第1734回、パリーグはオリックスが79勝で貯金を独占する圧勝で4年ぶり281回目の優勝。オリックスは3年連続最下位から優勝、4年前も優勝なのでU字回復。ロッテは11年ぶり最下位
  • 第1734回、セリーグの野手MVP争いは、BA.314 出塁率.397の阪神のサンガツと、35本の阪神のナマモノと広島のエヒト、99打点の広島の越中詩郎、181安打で4年目初タイトルのヤクルトのamuzaの争いとなり、ナマモノが野手成績点342で2年連続3度目のMVP
  • 第1734回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.71 17勝 241奪三振で準三冠の横浜のマジックサンズと、19勝 勝率.791のヤクルトのメイショウボーラーの争いとなり、メイショウボーラーが2位1位2位の安定度で投手成績点616を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1734回、日ハムのマルエツが33本 120打点の二冠で野手成績点334を出し2年連続2度目のMVP、2盗塁の楽天の矢部明雄を抑えての受賞
  • 第1734回、オリックスのムーアが2.56 14勝 167奪三振で無冠ながら投手成績点416を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1734回、オリックスのクラウディアイがERA2.16 208奪三振で二冠を達成
  • 第1734回、景浦賞は該当者なし、沢村賞は1.71 17勝 .708 232投球回 241奪三振 17完投で全部門達成の横浜のマジックサンズが2度目の受賞
  • 第1734回、新人王は.273 58打点 26盗塁のオリックスのサンキューイッチと、3.54 8勝 155奪三振の西武のあしを33が受賞
第1735回

  • 第1735回、阪神と西武の19年ぶり日本シリーズは、阪神がサンガツの開幕先頭打者弾など4勝2敗で制して2年ぶり148回目の日本一。MVPは.318 4本 7打点 1盗塁のナマモノと0.00 1勝 10奪三振のhanabi
  • 第1735回、セリーグは阪神が76勝で貯金を独占する圧勝で2年ぶり297回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1735回、パリーグは西武が74勝で抜け出し6年ぶり267回目の優勝
  • 第1735回、セリーグの野手MVP争いは、BA.317 出塁率.398の阪神のナマモノと、32本の阪神のサンガツと、89打点の巨人の紫木一姫の争いとなり、サンガツが野手成績点352で初のMVP
  • 第1735回、横浜のマジックサンズがERA1.67 19勝 232奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点609で4年ぶり2度目のMVP。19勝 勝率.791の阪神のhanabiと、29セーブの横浜の山下智久を抑えての受賞
  • 第1735回、福岡のトレちゃんがERA.375 41本 111打点 210安打 出塁率.497の準三冠で野手成績点416で初のMVP。124打点の日ハムのマルエツ、28盗塁のオリックスのサンキューイッチを抑えての受賞
  • 第1735回、西武の橘いずみが2.53 11勝 188奪三振で奪三振王を取り、投手成績点329で初タイトル初MVP
  • 第1735回、景浦賞は695打席 .375 210安打 41本 111打点 112得点で全部門達成の福岡のトレちゃんが初、沢村賞は1.67 19勝 .730 236.2投球回 232奪三振 15完投で全部門達成の横浜のマジックサンズが3度目の受賞
  • 第1735回、新人王は.258 16本 74打点 2盗塁の七井アレフトと5.03 12勝 109奪三振の横浜の一ノ瀬塔哉が受賞
第1736回

  • 第1736回、中日とオリックスの日本シリーズは、中日が延長サヨナラ3ランなど4勝3敗で制して6年ぶり131回目の日本一。MVPは.333 3本 6打点 1盗塁のツーベースマンと1.00 1勝 16奪三振 1完封のいーちゃん2
  • 第1736回、セリーグは中日が79勝で抜け出し256回目の優勝。ヤクルトは2年連続最下位
  • 第1736回、パリーグはオリックスが73勝で貯金を独占し2年ぶり282回目の優勝
  • 第1736回、中日のツーベースマンがセでは22年ぶりのシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1736回、セリーグの野手MVP争いは.341 30本 100打点 200安打で準三冠の阪神のサンガツと、BA.354 出塁率.480の中日のツーベースマンの争いとなり、ツーベースマンが1位2位3位の安定度で野手成績点374を出し初タイトル初MVP
  • 第1736回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.67のヤクルトのメイショウボーラーと、18勝 勝率.720の中日の口座と、237奪三振の横浜のマジックサンズと、2セーブの巨人のフーゴーの争いとなり、口座が投手成績点535で初タイトル初MVP
  • 第1736回、パリーグの野手MVP争いは、BA.314 32本 181安打 出塁率.416で二冠の福岡のトレちゃんと、117打点の日ハムのマルエツの争いとなり、マルエツが野手成績点350で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1736回、オリックスのクラウディアイがERA2.40 15勝 174奪三振 勝率.681で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点456で3年ぶり2度目のMVP、15勝の西武の橘みずきを抑えての受賞
  • 第1736回、景浦賞は673打席 .341 200安打 30本 100打点 79得点で5部門達成の阪神のサンガツが初、沢村賞は1.89 16勝 .640 229投球回 237奪三振 12完投で全部門達成の横浜のマジックサンズが4度目の受賞
  • 第1736回、新人王は4人、セが.279 18本 77打点 3盗塁のヤクルトのワンモアスマイルと5.37 7勝 112奪三振の阪神の阿畑やすし、パが.261 15本 72打点 5盗塁の福岡のミハエルと5.48 6勝 86奪三振の楽天の鴬
第1737回

  • 第1737回、広島と楽天の23年ぶり日本シリーズは、広島が越中詩郎の延長12回日本一決定弾など4勝2敗で制して18年ぶり155回目の日本一。対楽天20勝目(30敗)。MVPは.307 3本 9打点 2決勝打の越中詩郎と名無し
  • 第1737回、セリーグは広島が78勝で抜け出し6年ぶり347回目の優勝。阪神は11年ぶり最下位
  • 第1737回、パリーグは楽天が74勝で大きく抜け出し5年ぶり272回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝。西武は11年ぶり最下位
  • 第1737回、中日のツーベースマンが27本 98打点 出塁率.426で打率も3位に入りの二冠で野手成績点335を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1737回、横浜のマジックサンズが1.88 14勝 229奪三振で奪三振王となり、投手成績点442で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1737回、福岡とトレちゃんがBA.321 38本 186安打 出塁率.426の二冠で打点も3位に入り野手成績点365で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1737回、オリックスのクラウディアイがERA1.99 18勝 206奪三振でチーム35年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点555で2年連続2度目のMVP
  • 第1737回、景浦賞は684打席 .321 186安打 38本 87打点 96得点で5部門達成の福岡のトレちゃんが2度目、沢村賞は1.88 14勝 .608 239.2投球回 229奪三振 19完投で5部門達成の横浜のマジックサンズが5度目の受賞
  • 第1737回、新人王は2.65 3勝 49奪三振でヤクルトのTDNが受賞
第1738回

  • 第1738回、巨人と福岡の44年ぶり日本シリーズは、福岡がミハエルの2決勝打など4勝3敗で制して25年ぶり172回目の日本一。福岡は対巨人5連勝。MVPは.400 5本 11打点の東條小次郎と名無し
  • 第1738回、セリーグは巨人のヤクルトのマッチレース、最後は巨人が76勝で1勝差つけて6年ぶり278回目の優勝。阪神は12年ぶり連続最下位
  • 第1738回、パリーグは福岡が71勝61敗8分で2位楽天の72勝63敗5分を勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り12年ぶり史上3チーム目となる330回目の優勝
  • 第1738回、巨人の紫木一姫が.325 44本 107打点の準三冠で野手成績点395を出し初のMVP、BA.342 20盗塁 191安打 出塁率.462の中日のツーベースマンと、20盗塁のヤクルトのamuzaを抑えての受賞
  • 第1738回、ヤクルトのメイショウボーラーがERA1.26 24勝 218奪三振 勝率.923で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点784で4年ぶり3度目のMVP、31セーブの巨人のフーゴーを抑えての受賞
  • 第1738回、福岡の東條小次郎が.326 40本 118打点 出塁率.438の準三冠で野手成績点418を出し初タイトル初MVP、BA.327 192安打の福岡のトレちゃん、27盗塁の楽天の矢部明雄を抑えての受賞
  • 第1738回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.42のオリックスのクラウディアイと、33セーブの日ハムのムーアの争いとなり、クラウディアイが1位3位3位の安定度で投手成績点429を出し3年連続4度目のMVP
  • 第1738回、景浦賞は675打席 .325 189安打 44本 107打点 108得点で全部門達成の巨人の紫木一姫が初、沢村賞は1.26 24勝 .923 236.1投球回 218奪三振 18完投で全部門達成のヤクルトのメイショウボーラーが2度目の受賞
  • 第1738回、新人王は.237 9本 45打点 3盗塁で横浜の大吾が受賞
第1739回

  • 第1739回、阪神と西武の日本シリーズは、阪神がレーヴブリリアントの1試合13奪三振など4勝3敗で制して5年ぶり149回目の日本一。阪神は対西武4連勝で30勝目(22敗)。MVPは.453 3本 13打点の清本和重と1.06 2勝 22奪三振 1完封のレーヴブリリアント
  • 第1739回、セリーグは阪神が80勝と80勝超えで圧倒し4年ぶり298回目の優勝。阪神は2年連続最下位から優勝、広島は11年ぶり最下位
  • 第1739回、パリーグは接戦、最後は西武が72勝で2勝差つけ4年ぶり268回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1739回、セリーグの野手MVP争いは、BA.341 38本 198安打 出塁率.447で二冠の阪神のサンガツと、132打点の阪神のマルエツと、38盗塁のヤクルトのamuzaの争いとなり、マルエツが3位2位1位の安定度で野手成績点415を出し3年ぶり4度目のセパ両リーグMVPを獲得
  • 第1739回、ヤクルトのメイショウボーラーがERA1.82 18勝 188奪三振 勝率.720の準三冠で投手成績点570を出し2年連続4度目のMVP、18勝の阪神のレーヴブリリアント、214奪三振の横浜のマジックサンズ、33HPの広島のSHOGUNを抑えての受賞
  • 第1739回、パリーグの野手MVP争いは、46本 113打点で二冠の福岡の東條小次郎と、BA.329 192安打 出塁率.402の西武の樋口4と、42盗塁のオリックスのサンキューイッチの争いとなり、樋口4が1位2位2位の安定度で野手成績点402を出し初タイトル初MVP
  • 第1739回、パリーグの投手MVP争いは、15勝 勝率.714のオリックスのラームと、15勝のロッテのレッドハルク、192奪三振のオリックスのクラウディアイ、38セーブのロッテの喪門神・鮑旭の争いとなり、クラウディアイが投手成績点410で4年連続5度目のMVP
  • 第1739回、景浦賞は652打席.323 183安打 37本 132打点 93得点で全部門達成の阪神のマルエツが初、沢村賞は1.82 18勝 .720 227.2投球回 188奪三振 11完投で全部門達成のヤクルトのメイショウボーラーが3度目の受賞
  • 第1739回、西武の樋口4と阪神のマルエツがサイクルヒットを達成、有人2人同時達成が67年ぶり
第1740回

  • 第1740回、中日が16引き分けでこれまでの記録を1つ更新する52年ぶりシーズン最多引き分け記録更新
  • 第1740回、ヤクルトと西武の18年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが2度のサヨナラなど4勝2敗で制して14年ぶりセリーグ初の160回目の記念日本一。MVPは.333 3打点 3盗塁の田中山太郎と0.55 2勝 22奪三振 1完封のメイショウボーラー
  • 第1740回、セリーグはヤクルトが72勝で抜け出し6年ぶり317回目の優勝。2位中日は65勝69敗16分、3位阪神が71勝65敗4分で6勝差の勝率と勝数の逆転現象が起こる史上初の出来事。巨人は19年ぶり最下位
  • 第1740回、パリーグは西武と福岡のマッチレース、最後は西武が72勝で0.5差つけて抜け出しチーム242年ぶりの連覇で269回目の優勝
  • 第1740回、中日のツーベースマンがBA.335 40本 111打点 198安打 出塁率.439の準三冠で野手成績点399を出し3年ぶり3度目のMVP、40本の阪神のサンガツ、119打点の阪神のマルエツ、47盗塁のヤクルトのamuzaを抑えての受賞
  • 第1740回、阪神のレーヴブリリアントがERA1.91 20勝 195奪三振 勝率.833の準三冠で投手成績点620を出し初のMVP、218奪三振の横浜のマジックサンズを抑えての受賞
  • 第1740回、西武の樋口4がBA.379 38本 107打点 221安打 出塁率.463の準三冠で野手成績点422を出し2年連続2度目のMVP、37本の福岡の東條小次郎、34盗塁の楽天の矢部明雄を抑えての受賞
  • 第1740回、ロッテのレッドハルクがERA2.36 14勝 勝率.666の二冠で投手成績点413を出し初のMVP、14勝の福岡のクラウディアイ、198奪三振のオリックスのラーム、42HPの西武の橘みずきを抑えての受賞
  • 第1740回、パリーグの最多勝は14勝で名無し込みで4人同時獲得
  • 第1740回、景浦賞は710打席 .335 198安打 40本 111打点 118得点で全部門達成の中日のツーベースマンが初、沢村賞は1.91 20勝 .833 226投球回 195奪三振 12完投で全部門達成の阪神のレーヴブリリアントが初の受賞
  • 第1740回、新人王は、セが.293 8本 66打点 3盗塁の広島のババンギダ、パが4.58 8勝 119奪三振で福岡の神高龍がそれぞれ受賞
  • 第1740回、楽天の矢部明雄がランニングホームランを達成
第1741回

  • 第1741回、横浜とオリックスの21年ぶり日本シリーズは、オリックスがサヨナラ日本一決定打など4勝2敗で制して7年ぶり143回目の日本一。MVPは.500 1打点 1盗塁のサンキューイッチと、1.29 1勝 9奪三振のラーム
  • 第1741回、セリーグは横浜が75勝で2勝差つけ18年ぶり245回目の優勝。巨人は20年ぶり連続最下位
  • 第1741回、パリーグはオリックスとロッテのマッチレース、最後はオリックスが71勝60敗9分で、2位ロッテの72勝62敗6分を勝率と勝数の逆転現象で抑えて7年ぶり283回目の優勝。楽天は29年ぶりの連続最下位
  • 第1741回、阪神のマルエツがBA.337 37本 113打点 188安打 出塁率.423の準三冠で野手成績点394を出し2年ぶり2度目のMVP、38本の阪神のサンガツ、44盗塁のヤクルトのamuzaを抑えての受賞
  • 第1741回、セリーグの投手MVP争いは、204奪三振の横浜のマジックサンズと、36セーブのヤクルトのクルトワの争いとなり、マジックサンズが投手成績点488で4年ぶり4度目のMVP
  • 第1741回、福岡の東條小次郎が43本 115打点の二冠で野手成績点397を出し3年ぶり2度目のMVP、BA.328の福岡のトレちゃん、27盗塁の楽天の矢部明雄、出塁率.418の西武の樋口4を抑えての受賞
  • 第1741回、福岡のクラウディアイがERA2.30 15勝 171奪三振の準三冠で投手成績点447で2年ぶり6度目のMVP、195奪三振のオリックスのラーム、32セーブのロッテの喪門神・鮑旭を抑えての受賞
  • 第1741回、景浦賞は640打席 .337 188安打 37本 113打点 90得点で全部門達成の阪神のマルエツが2度目、沢村賞は2.36 16勝 .615 232.2投球回 204奪三振 13完投で全部門達成の横浜のマジックサンズが6度目の受賞
  • 第1741回、新人王は3.29 4勝 26セーブ 60奪三振の日ハムのペリエが受賞
第1742回

  • 第1742回、巨人と日ハムの44年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝2敗で制して15年ぶり109回目の日本一。対巨人144年ぶり勝利。MVPは.320 1本 7打点のズラタンと6.00 1セーブ 3奪三振のペリエ
  • 第1742回、セリーグは巨人が72勝で1勝差抜け出し4年ぶり279回目の優勝。巨人は2年連続最下位から優勝
  • 第1742回、パリーグは日ハムが74勝で抜け出し9年ぶりパリーグ6球団目となる230回目の記念優勝。楽天はチーム198年ぶりの3年連続最下位
  • 第1742回、阪神のマルエツがBA.343 39本 141打点 193安打 出塁率.445の準三冠で野手成績点405を出し2年連続3度目のMVP、45本の阪神のサンガツ、46盗塁のヤクルトのamuzaを抑えての受賞
  • 第1742回、巨人の大豪月がERA1.53 17勝 240奪三振 勝率.739でチーム40年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点568で初タイトル初MVP、36セーブのヤクルトのクルトワを抑えての受賞
  • 第1742回、福岡の東條小次郎が49本 126打点の二冠で野手成績点410を出し2年連続3度目のMVP、192安打の福岡のトレちゃんを抑えての受賞
  • 第1742回、ロッテのレッドハルクがERA1.83 18勝の二冠で投手成績点555を出し2年ぶり2度目のMVP、217奪三振のオリックスのラームを抑えての受賞
  • 第1742回、景浦賞は665打席 .343 193安打 39本 141打点 101得点で全部門達成の阪神のマルエツが3度目、沢村賞は1.53 17勝 .739 230投球回 240奪三振 15完投で全部門達成の巨人の大豪月が初の受賞
  • 第1742回、新人王は、セが.270 5本 49打点 12盗塁の、巨人の天使の咆哮。パが.278 11本 77打点 5盗塁の楽天の嘘松やきう民と、2.96 1勝 52奪三振の日ハムの池内豊が受賞
  • 第1742回、横浜のツーベースマンがランニングホームランを達成
第1743回

  • 第1743回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、ヤクルトがメイショウボーラーの10回完封など4勝2敗で制して3年ぶり161回目の日本一。対オリックス26勝25敗で勝ち越し。MVPは.280 1本 6打点 1盗塁 1延長サヨナラ打のワンモアスマイルと0.47 2勝 13奪三振 1完封 1完投のメイショウボーラー
  • 第1743回、セリーグはヤクルトが72勝で1勝差つけ3年ぶり318回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字
  • 第1743回、パリーグはオリックスが72勝で抜け出し2年ぶり284回目の優勝
  • 第1743回、阪神のマルエツが37本 157打点の二冠で打率も3位に入り3年連続4度目のMVP、BA.3311 200安打で7毛差首位打者の阪神のサンガツ、41盗塁のヤクルトのamuza、出塁率.433の中日のツーベースマンを抑えての受賞
  • 第1743回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.53 193奪三振で二冠のヤクルトのメイショウボーラーと、16勝の阪神のレーヴブリリアントと、32セーブのヤクルトのクルトワの争いとなり、レーヴブリリアントが投手成績点421で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1743回、福岡のミハエルが46本 110打点 出塁率.432の二冠で打率も3位に入り野手成績点395で初タイトル初MVP、BA.326 195安打の西武の紫木一姫と、26盗塁のオリックスのサンキューイッチを抑えての受賞
  • 第1743回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84のロッテのレッドハルクと、20勝 勝率.869の福岡のクラウディアイと、197奪三振のオリックスのラームの争いとなり、クラウディアイが投手成績点553で2年ぶり7度目のMVP
  • 第1743回、景浦賞は664打席 .321 184安打 47本 157打点 111得点で全部門達成の阪神のマルエツが4度目、沢村賞は1.84 13勝 .722 220.1投球回 178奪三振 10完投で5部門達成のロッテのレッドハルクが初の受賞
  • 第1743回、オリックスのサンキューイッチがランニングホームランを達成
第1744回

  • 第1744回、広島とロッテの13年ぶり日本シリーズは、ロッテが2完封など4勝2敗で制して13年ぶり185回目の日本一。MVPは.360 2打点 2盗塁の耶律楚材と1.80 2勝 14奪三振のレッドハルク
  • 第1744回、セリーグは広島が76勝で大きく抜け出し7年ぶり348回目の優勝
  • 第1744回、パリーグはロッテが70勝61敗9分で2位福岡の71勝65敗4分を勝率と勝数の逆転現象で抜け出し13年ぶり359回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝、オリックスは前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位と革命
  • 第1744回、セリーグの野手MVP争いは、BA.343 194安打 出塁率.449の中日のツーベースマンと、43本 194安打の阪神の紫木一姫と、123打点のヤクルトのワンモアスマイルと、36盗塁のヤクルトのamuzaの争いとなり、ワンモアスマイルが野手成績点394で初タイトル初MVP
  • 第1744回、巨人の大豪月がERA2.32 15勝 207奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点445で2年ぶり2度目のMVP。15勝の横浜の一ノ瀬塔哉を抑えての受賞
  • 第1744回、パリーグの野手MVP争いは、BA.334 195安打 出塁率.423の福岡のトレちゃんと、40本の福岡のミハエルと、104打点のロッテの耶律楚材の争いとなり、耶律楚材が野手成績点370で初タイトル初MVP
  • 第1744回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.13のロッテのレッドハルクと、17勝 勝率.708の福岡のクラウディアイと、199奪三振のロッテのレーヴブリリアントと、30セーブの日ハムのペリエの争いとなり、レッドハルクが1位2位3位の安定度で野手成績点502を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1744回、新人王は、セが4.43 11勝 124奪三振で横浜のミュージックマイル、パが2.60 6勝 54奪三振 9盗塁のオリックスの猪狩進
第1745回

  • 第1745回、横浜と楽天の23年ぶり日本シリーズは、横浜が28-11で4TATEし25年ぶり116回目の日本一。MVPは.200 1本 4打点 2決勝打の七井アレフトと1/08 1勝 8奪三振のミュージアムマイル
  • 第1745回、セリーグは横浜が77勝で大きく抜け出し4年ぶり246回目の優勝。阪神は2年連続最下位
  • 第1745回、パリーグは楽天が73勝で抜け出し8年ぶり273回目の優勝。オリックスは12年ぶりの連続最下位
  • 第1745回、セリーグの野手MVP争いは、BA.349 202安打 出塁率.451の中日のツーベースマンと、36本の阪神のマルエツと、114打点の横浜の七井アレフトと、41盗塁のヤクルトのamuzaの争いとなり、七井アレフトが2位2位1位の安定度で野手成績点372を出し初タイトル初MVP
  • 第1745回、巨人の大豪月が2.78 16勝 163奪三振で最多勝を取り投手成績点443で2年連続3度目のMVP
  • 第1745回、パリーグの野手MVP争いは、BA.324の西武のエーコーと、42本の福岡の東條小次郎と、17盗塁のオリックスのサンキューイッチと、出塁率.405の日ハムのズラタンの争いとなり、東條小次郎が野手成績点360で3年ぶり4度目のMVP
  • 第1745回、ロッテのレッドハルクが2.46 14勝 168奪三振で無冠ながら投手成績点402を出し2年連続4度目のMVP、199奪三振のロッテのレーヴブリリアントと、32HPの福岡のクラウディアイを抑えての受賞
  • 第1745回、景浦賞は666打席 .301 178安打 33本 103打点 91得点で全部門達成の西武の樋口4が無冠ながら初、沢村賞は2.46 14勝 .608 216投球回 168奪三振 10完投で5部門達成のロッテのレッドハルクが2度目の受賞
  • 第1745回、新人王は.250 9本 58打点 4盗塁の横浜の泣くのはおよしが受賞
第1746回

  • 第1746回、中日と福岡の21年ぶり日本シリーズは、中日が4勝2敗で制して10年ぶり132回目の日本一。中日はシリーズ5連勝で対福岡26勝25敗で勝ち越し。MVPは.160 1本 3打点のツーベースマンと0.60 1勝 15奪三振 1完封の口座
  • 第1746回、セリーグは中日と巨人が72勝で並ぶも、最後は中日が引き分け4差で抜け出し10年ぶり257回目の優勝
  • 第1746回、パリーグは福岡が74勝で抜け出し8年ぶり331回目の優勝
  • 第1746回、セリーグの野手MVP争いは、BA.324 39本で二冠の阪神のマルエツと、39本 117打点で二冠のヤクルトのワンモアスマイルと、36盗塁のヤクルトのamuzaと、出塁率.443の中日のツーベースマンの争いとなり、マルエツが打点も3位に入り野手成績点376で3年ぶり5度目のMVP
  • 第1746回、阪神のTDNが2.60 19勝 174奪三振 勝率.791で最高勝率を取り投手成績点545で初タイトル初MVP
  • 第1746回、福岡のミハエルがBA.346 56本 164打点 204安打 出塁率.436でチーム20年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点484で3年ぶり2度目のMVP、27盗塁のオリックスのサンキューイッチを抑えての受賞
  • 第1746回、ロッテのレッドハルクがERA1.62 20勝 188奪三振 勝率.833の準三冠で投手成績点642を出し3年連続5度目のMVP、234奪三振のオリックスのラームを抑えての受賞
  • 第1746回、景浦賞は683打席 .346 204安打 56本 164打点 123得点で全部門達成の福岡のミハエルが初、沢村賞は2.07 19勝 .703 244投球回 234奪三振 21完投で全部門達成のオリックスのラームが初の受賞
  • 第1746回、新人王は.285 18本 87打点 1盗塁の福岡のおさるのジョージと3.48 7勝 18セーブ 35奪三振のオリックスのベッティが受賞
  • 第1746回、福岡の大吾が有人では47年ぶりとなり1シーズン2度のランニングホームランを達成
第1747回

  • 第1747回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、オリックスがラームの2試合連続完封など4勝3敗で制して6年ぶり144回目の日本一。オリックスは対ヤクルト26勝26敗の五分に。MVPは.384 1打点 1盗塁のサンキューイッチと0.00 2勝 19奪三振 2完封のラーム
  • 第1747回、セリーグはヤクルトが76勝で抜け出し4年ぶり319回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で15年ぶり最下位
  • 第1747回、パリーグはオリックスは75勝で大きく抜け出し4年ぶり285回目の優勝。日ハムは22年ぶり最下位
  • 第1747回、ヤクルトの紫木一姫が.325 48本 140打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点424を出し9年ぶり2度目のMVP、42盗塁 196安打のヤクルトのamuzaを抑えての受賞
  • 第1747回、阪神の阿畑やすしが3.30 13勝 146奪三振で無冠ながら投手成績点333を出し初のMVP、186奪三振の巨人の大豪月を抑えての受賞
  • 第1747回、福岡のミハエルがBA.344 45本 130打点 198安打 出塁率.444の準三冠で野手成績点416で2年連続3度目のMVP、131打点の日ハムのズラタン、29盗塁のオリックスのサンキューイッチを抑えての受賞
  • 第1747回、オリックスのラームが2.06 19勝 268奪三振 勝率.730の準三冠で投手成績点596で初のMVP、ERA1.87の西武のあしを33、29セーブのロッテの喪門神・鮑旭と日ハムのペリエを抑えての受賞
  • 第1747回、景浦賞は680打席 .344 198安打 45本 130打点 108得点で全部門達成の福岡のミハエルが2度目、沢村賞は2.06 19勝 .730 236.1投球回 268奪三振 16完投で全部門達成のオリックスのラームが2度目の受賞
  • 第1747回、新人王は.241 15本 66打点 1盗塁の広島の福家花男と6.03 3勝 48奪三振のヤクルトのクロワデュノール
  • 第1747回、日ハムのズラタンが152m弾の特大弾を124年ぶりに達成
第1748回

  • 第1748回、広島と楽天の11年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して20年ぶり151回目の日本一。MVPは.259 1本 3打点 1盗塁の嘘松やきう民と2.20 2勝 8奪三振の鴬
  • 第1748回、セリーグは広島が78勝で大きく抜け出し4年ぶり349回目の優勝。中日は71年ぶりの連続最下位
  • 第1748回、パリーグは楽天とオリックスのマッチレース、最後は楽天が73勝で0.5差つけ4年ぶり274回目の優勝。日ハム29年ぶりの連続最下位
  • 第1748回、セリーグの野手MVP争いは、BA.345 40本 出塁率.440で二冠のヤクルトの紫木一姫と、125打点の広島のマルエツと、44盗塁のヤクルトのamuzaの争いとなり、マルエツが野手成績点402で2年ぶり6度目のMVP
  • 第1748回、阪神のTDNがERA1.91 20勝 224奪三振 勝率.833の阪神のTDNでチーム136年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点626で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1748回、パリーグの野手MVP争いは、BA.324 109打点 出塁率.419で二冠の日ハムのズラタンと、38本の福岡のミハエルの争いとなり、ミハエルが2位1位3位の安定度で野手成績点354で3年連続4度目のMVP
  • 第1748回、オリックスのラームが.255 17勝 238奪三振 勝率.772で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点497で2年連続2度目のMVP
  • 第1748回、景浦賞は663打席 .329 193安打 38本 125打点 82得点で5部門達成の広島のマルエツが5度目、沢村賞は1.91 20勝 .833 230.1投球回 224奪三振 14完投で全部門達成の阪神のTDNが初の受賞
  • 第1748回、新人王は.265 10本 74打点 7盗塁の日ハムの才賀侑人が受賞
  • 第1748回、オリックスのサンキューイッチがサイクルヒットを達成
第1749回

  • 第1749回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、西武が樋口4の逆転サヨナラ弾2発など3サヨナラで4勝1敗で制して20年ぶり137回目の日本一、MVPは.272 3本 8打点 3決勝打の樋口4と0.00 1勝 9奪三振 1完封のミュージアムマイル
  • 第1749回、セリーグはヤクルトが75勝で抜け出し2年ぶり史上4チーム目となる320回目の記念優勝。中日は398年ぶりの3年連続最下位
  • 第1749回、パリーグは西武が75勝で2勝差つけ9年ぶり史上9チーム目となる270回目の記念優勝。福岡は10年ぶり最下位
  • 第1749回、ヤクルトの紫木一姫が48本 136打点の二冠で野手成績点418を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.331の横浜の七井アレフト、37盗塁のヤクルトのamuza、187安打 出塁率.4215で3毛差出塁率の広島のババンギダを抑えての受賞
  • 第1749回、ヤクルトのクルトワが3.46 15勝 144奪三振で無冠ながら投手成績点392を出し初のMVP、183奪三振の阪神のTDNを抑えての受賞
  • 第1749回、パリーグの野手MVP争いは、BA.364 197安打 出塁率.459のロッテの耶律楚材と、45本の日ハムのズラタンと、137打点の西武の樋口4と28盗塁のオリックスのサンキューイッチの争いとなり、樋口4が2位3位1位の安定度で野手成績点408を出し9年ぶり3度目のMVP
  • 第1749回、オリックスのラームがERA2.21 15勝 218奪三振の準三冠で投手成績点452を出し3年連続3度目のMVP、17勝の西武のあしを33、32セーブの日ハムのペリエを抑えての受賞
  • 第1749回、景浦賞は651打席 .310 173安打 42本 108打点 97得点で全部門達成の福岡のミハエルが無冠ながら3度目、沢村賞は2.21 15勝 .652 228.1投球回 218奪三振 12完投で全部門達成のオリックスのラームが3度目の受賞
  • 第1749回、新人王は、セが4.38 9勝 140奪三振の中日のBアート、パが.250 8本 54打点 4盗塁の西武のマチタンが受賞
  • 第1749回、巨人の大吾とヤクルトのamuzaがサイクルヒットを達成、セで複数人の有人が達成したのは623年ぶり
第1750回

  • 第1750回、巨人と日ハムの日本シリーズは、日ハムが25-8で4TATEし8年ぶり史上12球団目となる110回目の記念日本一。MVPは.588 3本 6打点 1盗塁 2決勝打のズラタンと3.00 1勝 3奪三振の阿畑やすし
  • 第1750回、セリーグは巨人が78勝で大きく抜け出し8年ぶり史上7チーム目となる280回目の記念優勝
  • 第1750回、パリーグは日ハムが80勝でチーム52年ぶりの80勝超えで圧倒し8年ぶり231回目の優勝
  • 第1750回、巨人の天使の咆哮が38本 107打点の二冠で野手成績点393を出し初タイトル初MVP、BA.326 198安打の巨人の大吾、51盗塁の広島のババンギダ、出塁率.411の横浜の七井アレフトを抑えての受賞
  • 第1750回、阪神のTDNが2.36 19勝 198奪三振 勝率.760で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点554を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1750回、日ハムのズラタンが37本 112打点の二冠で野手成績点379を出し初のMVP、BA.329 出塁率.424のロッテの耶律楚材、37本の福岡のミハエル、23盗塁 192安打のオリックスのサンキューイッチを抑えての受賞
  • 第1750回、ロッテのレッドハルクがERA2.16 18勝 勝率.720の二冠で投手成績点550で4年ぶり6度目のMVP、236奪三振のオリックスのラーム、30セーブの日ハムのペリエ、33HPの日ハムの池内豊を抑えての受賞
  • 第1750回、景浦賞は700打席 .307 185安打 38本 107打点 111得点で全部門達成の巨人の天使の咆哮が初、沢村賞は2.36 19勝 .760 221投球回 198奪三振 10完投で全部門達成の阪神のTDNが2度目の受賞
  • 第1750回、新人王は.269 15本 81打点 5盗塁の日ハムの胸にかけてが受賞
第1751回

  • 第1751回、横浜とロッテの30年ぶり日本シリーズは、横浜が七井アレフトの3決勝打など4勝1敗で制して6年ぶり117回目の日本一。MVPは.444 3本 7打点 2決勝弾の七井アレフトと1.35 4奪三振の一ノ瀬塔哉
  • 第1751回、セリーグは横浜が75勝で大きく抜け出し5年ぶり247回目の優勝
  • 第1751回、パリーグはロッテが73勝で2勝差つけ7年ぶり史上初の360回目の記念優勝
  • 第1751回、セリーグの野手MVP争いは、BA.340 209安打 出塁率.417の巨人の天使の咆哮と、44本のヤクルトの紫木一姫と、123打点の横浜の泣くのはおよしと、48盗塁の広島のババンギダの争いとなり、紫木一姫が2位1位2位の安定度で野手成績点410で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1751回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.27 179奪三振で二冠の広島のSHOGUNと、16勝の横浜の一ノ瀬塔哉と、勝率.764のヤクルトのクルトワの争いとなり、一ノ瀬塔哉が投手成績点490で初のMVP
  • 第1751回、パリーグの野手MVP争いは、BA.335 193安打のオリックスのサンキューイッチと、36本の福岡の東條小次郎と、121打点の楽天の嘘松やきう民と、出塁率.442のロッテの耶律楚材の争いとなり、耶律楚材が野手成績点370で7年ぶり2度目のMVP
  • 第1751回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 204奪三振で二冠のオリックスのラームと、ERA1.91の西武のあしを33と、32セーブのロッテの喪門神・鮑旭と、勝率.800のロッテのレッドハルクの争いとなり、レッドハルクが投手成績点486で2年連続7度目のMVP
  • 第1751回、景浦賞は657打席 .335 196安打 44本 122打点 80得点で5部門達成のヤクルトの紫木一姫が3度目、沢村賞は1.91 16勝 .761 207.2投球回 193奪三振 7完投で5部門達成の西武のあしを33が初の受賞
  • 第1751回、新人王は、セが.246 13本 64打点 7盗塁の阪神のウイングレイテストと2.46 5勝 28セーブ 57奪三振の阪神のワークマン、パが.226 9本 50打点 2盗塁の楽天のマルコが受賞
第1752回

  • 第1752回、阪神と楽天の24年ぶり日本シリーズは、楽天が2試合連続二桁得点など4勝2敗で制して4年ぶり152回目の日本一。パリーグは900回目の記念日本一。MVPは.461 5打点 1盗塁のマルコと1.50 2勝 14奪三振 2完投の鴬
  • 第1752回、セリーグは阪神が78勝で抜け出し13年ぶり299回目の優勝。阪神は昨年度最下位から優勝、横浜は前年度優勝から最下位転落と革命、横浜は18年ぶり最下位
  • 第1752回、パリーグは楽天が75勝で抜け出し4年ぶり275回目の優勝。西武は38年ぶりの連続最下位
  • 第1752回、横浜の七井アレフトが.320 33本 113打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点348を出し7年ぶり2度目のMVP、45盗塁の広島のババンギダ、出塁率.447の巨人の天使の咆哮を抑えての受賞
  • 第1752回、阪神のミュージアムマイルがERA2.12 18勝 勝率.818の二冠で投手成績点562を出し初タイトル初MVP、165奪三振の広島のSHOGUNを抑えての受賞
  • 第1752回、福岡のミハエルが42本 117打点の二冠で野手成績点379を出し4年ぶり5度目のMVP、出塁率.426のロッテの耶律楚材を抑えての受賞
  • 第1752回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.43の福岡の神高龍と、206奪三振のオリックスのラームと、37セーブのロッテの喪門神・鮑旭の争いとなり、神高龍が1位2位2位の安定度で投手成績点414を出し初タイトル初MVP
  • 第1752回、景浦賞は650打席 .303 173安打 42本 117打点 95得点で全部門達成の福岡のミハエルが4度目、沢村賞は2.12 18勝 .818 208.1投球回 145奪三振 9完投で4部門達成の阪神のミュージアムマイルが初の受賞
  • 第1752回、新人王は6.54 3勝 75奪三振の巨人の猪狩守が受賞
第1753回

  • 第1753回、阪神とオリックスの105年ぶり日本シリーズは、阪神が逆転3試合の4勝1敗で制して14年ぶり史上6チーム目となる150回目の記念日本一。MVPは.300 1本 3打点 1盗塁のウイングレイテストと1.50 1勝 4奪三振のワークマン
  • 第1753回、セリーグは阪神と巨人が71勝65敗4分で同率も、直接対決で15勝11敗と勝ち越し阪神がチーム25年ぶりの連覇で史上5チーム目となる300回目の記念優勝。5位広島と6位横浜も同率も直接対決で横浜が19年ぶりの連続最下位
  • 第1753回、パリーグはオリックスが76勝で大きく抜け出し6年ぶり286回目の優勝
  • 第1753回、巨人の天使の咆哮がBA.363 51本 109打点 200安打 出塁率.502でチーム83年ぶりの野手三冠王を1番打者の五冠王で飾り野手成績点456で3年ぶり2度目のMVP、45盗塁のヤクルトのamuzaを抑えての受賞
  • 第1753回、ヤクルトのTDNがERA2.06 19勝の二冠で投手成績点582で3年ぶり4度目のMVP、199奪三振の広島のSHOGUN、勝率.833の阪神のミュージアムマイルを抑えての受賞
  • 第1753回、楽天の嘘松やきう民が.306 30本 103打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点344を出し初のMVP
  • 第1753回、パの野手タイトルは、BA.347 30盗塁 207安打 出塁率.425のオリックスのサンキューイッチ、35本の福岡のミハエル、106打点のロッテの耶律楚材がそれぞれタイトル
  • 第1753回、楽天の鴬がERA2.15 17勝 勝率.708の二冠で投手成績点517を出し初タイトル初MVP、17勝の福岡の神高龍、185奪三振のオリックスのラーム、33セーブのオリックスのベッティを抑えての受賞
  • 第1753回、景浦賞は703打席 .363 200安打 51本 109打点 113得点で全部門達成の巨人の天使の咆哮が2度目、沢村賞は2.06 19勝.730 223.1投球回 187奪三振 8完投で5部門達成のヤクルトのTDNが3度目の受賞
  • 第1753回、新人王は.256 10本 73打点 7盗塁の巨人のYAJU&Uが受賞
  • 第1753回、ヤクルトのamuzaがランニングホームラン
第1754回

  • 第1754回、巨人と西武の70年ぶり日本シリーズは、巨人が天使の咆哮の開幕先頭打者本塁打など4勝1敗で制して22年ぶり139回目の日本一。MVPは.434 2本 7打点のYAJU&Uと9.00 1H 3奪三振の猪狩守
  • 第1754回、セリーグは巨人が77勝で抜け出し4年ぶり281回目の優勝
  • 第1754回、パリーグは西武が74勝で抜け出し5年ぶり271回目の優勝。ロッテは11年ぶり最下位
  • 第1754回、広島のババンギダが.331 34本 42盗塁で39年ぶり、チームでは376年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1754回、セリーグの野手MVP争いは、BA.368 218安打 出塁率.467の巨人の天使の咆哮と、34本 42盗塁の広島のババンギダの争いとなり、天使の咆哮が1位2位2位の安定度で野手成績点435で2年連続3度目のMVP
  • 第1754回、セリーグの投手MVP争いは、183奪三振の広島のSHOGUNと、35セーブのヤクルトのクルトワと、勝率.833の阪神のミュージアムマイルの争いとなり、ミュージアムマイルが投手成績点397で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1754回、パリーグの野手MVP争いは、BA.338 30盗塁 出塁率.428のオリックスのサンキューイッチと、41本 出塁率.428の楽天の嘘松やきう民と、116打点の日ハムのズラタンの争いとなり、嘘松やきう民が2位1位2位の安定度で野手成績点371で2年連続2度目のMVP
  • 第1754回、日ハムの池内豊が3.18 14勝 137奪三振で無冠ながら投手成績点369を出し初のMVP、37セーブのオリックスのベッティを抑えての受賞
  • 第1754回、景浦賞は701打席 .368 218安打 32本 105打点 107得点で全部門達成の巨人の天使の咆哮が3度目の受賞、沢村賞は該当者なし
  • 第1754回、新人王は.287 12本 87打点 8盗塁の西武の樋口5が受賞
第1755回

  • 第1755回、中日とオリックスの19年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝すべて完封の4勝1敗で制して8年ぶり145回目の日本一。MVPは.300 3打点 2盗塁の猪狩進と0.00 1勝 10奪三振 1完封のラーム
  • 第1755回、セリーグは中日が74勝で抜け出し9年ぶり258回目の優勝、中日は前年度最下位から優勝。ヤクルトは19年ぶり最下位
  • 第1755回、パリーグはオリックスが回しきれず判定優勝、西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1755回、横浜の高田伸彦が.314 40本 106打点で無冠ながら野手成績点372を出し初のMVP、113打点のヤクルトの紫木一姫、36盗塁の広島のババンギダ、出塁率.441の巨人の天使の咆哮を抑えての受賞
  • 第1755回、広島のSHOGUNがERA2.00 15勝 167奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点460を出し初のMVP、勝率.736の横浜の一ノ瀬塔哉を抑えての受賞
  • 第1755回、日ハムのズラタンが.311 28本 83打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点320を出し5年ぶり2度目のMVP
  • 第1755回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.90の楽天の鴬と、32セーブのオリックスのベッティの争いとなり、鴬が投手成績点477で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1755回、景浦賞は666打席 .314 176安打 40本 106打点 94得点で全部門達成の横浜の高田伸彦が初、沢村賞は2.00 15勝 .652 215.2投球回 167奪三振 7完投で5部門達成の広島のSHOGUNが初の受賞
  • 第1755回、新人王は.304 16本 77打点 9盗塁で大台突破の中日のタスクマスターと、3.54 13勝 117奪三振の中日のナムラクララが受賞
  • 第1755回、ヤクルトのamuzaがランニングホームランを達成
第1756回

  • 第1756回、広島と福岡の37年ぶり日本シリーズは、広島が2試合連続二桁得点完封など4勝2敗で制して19年ぶり156回目の日本一。MVPは.269 3本 8打点のワイルドピッチと1.12 2勝 18奪三振 1完封のSHOGUN
  • 第1756回、セリーグは広島が75勝で抜け出し8年ぶりセリーグ史上初となる350回目の記念優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字
  • 第1756回、パリーグは福岡が74勝で日ハムに1勝差つけ10年ぶり332回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落
  • 第1756回、横浜の高田伸彦がBA.339 41本 110打点 出塁率.421でチーム36年ぶり野手三冠王となり、野手成績点389で2年連続2度目のMVP。32盗塁 197安打の広島のババンギダを抑えての受賞
  • 第1756回、阪神のミュージアムマイルが19勝 168奪三振 勝率.760で防御率も3位に入り投手成績点549で2年ぶり3度目のMVP、ERA2.19のヤクルトのクルトワを抑えての受賞
  • 第1756回、パリーグの野手MVP争いは、123打点の福岡のぱわぷろと、26盗塁のオリックスの猪狩進の争いとなり、ぱわぷろが野手成績点375で3年目で初タイトル初MVP
  • 第1756回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.71の福岡の神高龍と、183奪三振のロッテのクロワデュノールの争いとなり、神高龍が投手成績点347で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1756回、景浦賞は653打席 .339 194安打 41本 110打点 104得点で全部門達成の横浜の高田延彦が2度目、沢村賞は2.68 19勝 .760 204.2投球回 168奪三振 7完投で4部門達成の阪神のミュージアムマイルが2度目の受賞
  • 第1756回、新人王は.255 3本 50打点 11盗塁のヤクルトのベーグルが受賞
  • 第1756回、広島のババンギダがランニングホームラン、阪神のワークマンが6奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1757回

  • 第1757回、阪神とロッテの64年ぶり日本シリーズは、阪神が4TATEし4年ぶり151回目の日本一。MVPはウイングレイテストとミュージアムマイル
  • 第1757回、セリーグは阪神が72勝で抜け出し4年ぶり301回目の優勝
  • 第1757回、パリーグはロッテが74勝で抜け出し6年ぶり361回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1757回、巨人の天使の咆哮がBA.327 40本 120打点 195安打で自身2度目の野手三冠王となり、野手成績点395で3年ぶり4度目のMVP。23盗塁の広島のババンギダ、出塁率.417の横浜の高田伸彦を抑えての受賞
  • 第1757回、阪神のミュージアムマイルが3.71 12勝 134奪三振で無冠ながら投手成績点287を出し2年連続4度目のMVP、170奪三振の中日のBアート、36セーブの中日のナムラクララを抑えての受賞
  • 第1757回、日ハムの才賀侑人が.287 27本 88打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点327を出し初のMVP
  • 第1757回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.00の日ハムの池内豊と、18勝 勝率.750のオリックスのベッティと、162奪三振のロッテのクロワデュノールと、37セーブの日ハムのペリエの争いとなり、ベッティが投手成績点547で初のMVP
  • 第1757回、景浦賞は682打席 .327 195安打 40本 120打点 107得点で全部門達成の巨人の天使の咆哮が4度目、沢村賞は2.06 18勝 .750 182.2投球回 153奪三振 3完投で5部門達成のオリックスのベッティが初の受賞
  • 第1757回、新人王は.286 15本 79打点 3盗塁の中日の司馬相如が受賞
第1758回

  • 第1758回、巨人と福岡の20年ぶり日本シリーズは、巨人が13-6で4TATEし4年ぶり史上8チーム目となる140回目の記念日本一。巨人は対福岡の連敗を5で止め281年ぶり勝利。MVPは.250 1盗塁の天使の咆哮と3.00 5奪三振の猪狩守
  • 第1758回、セリーグは巨人とヤクルトのマッチレース、最後は巨人が73勝で1勝差つけ4年ぶり282回目の優勝
  • 第1758回、パリーグは福岡が72勝で抜け出し2年ぶり333回目のぞろ目優勝。福岡は前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復
  • 第1758回、広島の福家花男が47本 128打点の二冠で野手成績点379で初タイトル初MVP、BA.339 211安打で3年目タイトルのヤクルトのベーグル、27盗塁の広島のババンギダ、出塁率.413の巨人の天使の咆哮を抑えての受賞
  • 第1758回、阪神のミュージアムマイルが3.85 14勝 135奪三振で無冠ながら投手成績点324を出し3年連続5度目のMVP、185奪三振の中日のBアートを抑えての受賞
  • 第1758回、福岡のぱわぷろがBA.333 30本 188安打 出塁率.413の二冠で野手成績点359を出し2年ぶり2度目のMVP、
  • 第1758回、福岡の神高龍がERA1.46 19勝 勝率.950の二冠で投手成績点632で2年ぶり3度目のMVP、193奪三振のロッテのクロワデュノールを抑えての受賞
  • 第1758回、景浦賞は656打席 .293 170安打 47本 128打点 84得点で4部門達成の広島の福家花男が初、沢村賞は1.46 19勝 .950 203.2投球回 160奪三振 6完投で5部門達成の福岡の神高龍が初の受賞
  • 第1758回、新人王は3.22 13勝 118奪三振の西武のあしを34が受賞
第1759回

  • 第1759回、広島と楽天の11年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して7年ぶり153回目の日本一。MVPは.300 2本 4打点のマルコと8.36 1勝 10奪三振の鴬
  • 第1759回、セリーグは広島が75勝で0.5差で逃げ切り3年ぶり351回目の優勝
  • 第1759回、パリーグは楽天が74勝で抜け出し7年ぶり276回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字
  • 第1759回、セリーグの野手MVP争いは、BA.346 205安打 出塁率.424の中日の司馬相如と、35本の横浜の高田伸彦と広島の福家花男と、114打点で有終の美の横浜の七井アレフトと、26盗塁の広島のババンギダの争いとなり、司馬相如が1位3位2位の安定度で野手成績点365を出し3年目で初タイトル初MVP
  • 第1759回、巨人の猪狩守が3.69 15勝 134奪三振で無冠ながら投手成績点358を出し初のMVP、153奪三振の中日のBアート、38HPのヤクルトのクルトワを抑えての受賞
  • 第1759回、日ハムの才賀侑人がBA.352 41本 110打点 199安打 出塁率.449でチーム305年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点397で2年ぶり2度目のMVP、17盗塁のオリックスの猪狩進を抑えての受賞
  • 第1759回、オリックスのベッティが0.66 3勝 35セーブ 94奪三振で無冠ながら投手成績点445を出し2年ぶり2度目のMVP、178奪三振のロッテのクロワデュノールを抑えての受賞
  • 第1759回、景浦賞は665打席 .352 199安打 41本 110打点 92得点で全部門達成の日ハムの才賀侑人が初、沢村賞は該当者なし
  • 第1759回、新人王は、セが.263 4本 55打点 9盗塁の広島の朝霧彩、パが.296 16本 97打点 9盗塁の日ハムのファンバステンが受賞
  • 第1759回、広島のババンギダがサイクルヒットを達成
第1760回

  • 第1760回、巨人とオリックスの56年ぶり日本シリーズは、巨人が開幕3連勝など4勝2敗で制して2年ぶり141回目の日本一。巨人は対オリックス207年ぶり勝利。MVPは.333 2本 7打点の天使の咆哮と1.50 1勝 4奪三振の猪狩守
  • 第1760回、セリーグは巨人と中日のマッチレース、最後は巨人が71勝64敗5分で中日の72勝65敗3分を4毛差上回り、勝率と勝数の逆転現象で2年ぶり283回目の優勝。横浜は2年連続最下位
  • 第1760回、パリーグはオリックスが73勝で抜け出しも2位西武などが回しきれず判定優勝、オリックスは5年ぶり288回目の優勝
  • 第1760回、セリーグの野手MVP争いは、35本 120打点で二冠の広島のワイルドピッチと、BA.326 出塁率.420の巨人の才賀侑人と、24盗塁のヤクルトのベーグルの争いとなり、才賀侑人が1位3位2位の安定度で野手成績点377を出しセパ両リーグMVPとなる2年連続3度目のMVP
  • 第1760回、中日のBアートがERA1.98 17勝 175奪三振で有人ではチーム160年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点532で初のMVP。17勝の巨人の猪狩守、28セーブのヤクルトのクルトワを抑えての受賞
  • 第1760回、福岡のぱわぷろがBA.331 35本 108打点 188安打 出塁率.424でチーム14年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点370で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1760回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.93 15勝 勝率.833で二冠の西武のあしを34と、15勝の日ハムの池内豊と、166奪三振のロッテのクロワデュノールと、38セーブの日ハムのペリエの争いとなり、池内豊が投手成績点385で6年ぶり2度目のMVP
  • 第1760回、景浦賞は658打席 .331 188安打 35本 108打点 107得点で全部門達成の福岡のぱわぷろが初、沢村賞は1.98 17勝 .772 218.2投球回 175奪三振 8完投で5部門達成の中日のBアートが初の受賞
  • 第1760回、新人王は.247 8本v 66打点 18盗塁の西武の八嶋中と5.64 13勝 119奪三振のロッテの混世魔王・樊瑞が受賞
  • 第1760回、オリックスの猪狩進がランニングホームランを達成
第1761回

  • 第1761回、中日とロッテの85年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦の9回1死2点ビハインドからタスクマスターの逆転サヨナラ日本一決定3ランなど4勝3敗で制して15年ぶり133回目の日本一。MVPは.433 3本 7打点の司馬相如と0.50 2勝 17奪三振 1完封 2完投のBアート
  • 第1761回、セリーグは中日が76勝で抜け出し6年ぶり259回目の優勝
  • 第1761回、パリーグはロッテが74勝で大きく抜け出し4年ぶり362回目の優勝。日ハムは13年ぶり連続最下位
  • 第1761回、中日のBアートが投手では49年ぶりとなるシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1761回、セリーグの野手MVP争いは、BA.353 113打点 出塁率.430で二冠の阪神のウイングレイテストと、39本の広島の福家花男の争いとなり、福家花男が野手成績点381で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1761回、中日のBアートがERA1.85 14勝 196奪三振の準三冠で投手成績点460を出し2年連続2度目のMVP、16勝の広島のSHOGUN、勝率.736の阪神のミュージアムマイルを抑えての受賞
  • 第1761回、西武の樋口5が.301 23本 71打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点324を出し初のMVP、BA.328 180安打 出塁率.413で3年目初タイトルの日ハムのファンバステン、26本の福岡のマルコを抑えての受賞
  • 第1761回、パリーグの投手MVP争いは、214奪三振のロッテのクロワデュノールと、34セーブのオリックスのベッティの争いとなり、クロワデュノールが投手成績点400で初のMVP
  • 第1761回、景浦賞は678打席 .323 189安打 39本 105打点 92得点で全部門達成の広島の福家花男が2度目、沢村賞は1.85 14勝 .666 219.1投球回 196奪三振 9完投で4部門達成の中日のBアートが2度目の受賞
  • 第1761回、新人王は3.98 9勝 108奪三振で楽天の雲隠が受賞
第1762回

  • 第1762回、横浜と日ハムの45年ぶり日本シリーズは、日ハムが初戦に延長18回の死闘を制し4勝1敗で12年ぶり111回目のぞろ目日本一。MVPは.280 1本 5打点 1満塁弾のマルコと0.00 1勝1セーブ 12奪三振のペリエ
  • 第1762回、セリーグは横浜が72勝で貯金独占で抜け出し11年ぶり248回目の優勝。巨人は19年ぶり最下位
  • 第1762回、パリーグは日ハムが79勝で大きく抜け出し12年ぶり232回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落と革命
  • 第1762回、セリーグの野手MVP争いは、BA.349 117打点で二冠の広島のワイルドピッチと、38本 出塁率.433の阪神のウイングレイテストと、209安打の中日のタスクマスターの争いとなり、ウイングレイテストが2位1位2位の安定度で野手成績点374を出し初のMVP
  • 第1762回、中日のBアートが3.20 14勝 159奪三振で奪三振王を取り投手成績点369で3年連続3度目のMVP
  • 第1762回、福岡のぱわぷろがBA.323 46本 117打点 183安打 出塁率.421で自身2度目の野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点398で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1762回、西武のあしを34が2.45 14勝 132奪三振で無冠ながら投手成績点413を出し初のMVP、198奪三振のロッテのクロワデュノールと、33セーブの日ハムのペリエを抑えての受賞
  • 第1762回、景浦賞は660打席 .323 183安打 46歩 117打点 98得点で全部門達成の福岡のぱわぷろが2度目、沢村賞は該当者なし
  • 第1762回、新人王は.422 2勝 71奪三振でヤクルトのボアテングが受賞
第1763回

  • 第1763回、阪神と日ハムの30年ぶり日本シリーズは、日ハムが1試合17得点や延長14回サヨナラ弾など4勝2敗で制してチーム498年ぶりの連覇で112回目の日本一。MVPは.333 2本 6打点のマルコと0.00 1勝1セーブ 4奪三振のペリエ
  • 第1763回、セリーグは阪神が73勝で1勝差つけ6年ぶり302回目の優勝。広島は13年ぶり最下位
  • 第1763回、パリーグは日ハムが75勝で抜け出しチーム183年ぶりの連覇で233回目の優勝
  • 第1763回、阪神のウイングレイテストがBA.356 63本 150打点 199安打 出塁率.467でチーム85年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点498で2年連続2度目のMVP、31盗塁のヤクルトのベーグルを抑えての受賞
  • 第1763回、中日のBアートが3.01 15勝 202奪三振で奪三振王を取り投手成績点410で4年連続4度目のMVP
  • 第1763回、福岡のぱわぷろがBA.315 47本 122打点 出塁率.410で2年連続3度目の野手三冠王となり野手成績点387で2年連続5度目のMVP
  • 第1763回、日ハムの池内豊が2.90 14勝 111奪三振で無冠ながら投手成績点396を出し3年ぶり3度目のMVP、186奪三振のロッテのクロワデュノールと、39セーブのオリックスのベッティを抑えての受賞
  • 第1763回、景浦賞は674打席 .356 199安打 63本 150打点 125得点で全部門達成の阪神のウイングレイテストが初、沢村賞は3.01 15勝 .714 209投球回 202奪三振 8完投で4部門達成の中日のBアートが3度目の受賞
  • 第1763回、新人王は、セが.284 50打点 12盗塁の横浜の小林邦昭、パが.296 14本 75打点 9盗塁のロッテのサンライズアースが受賞
第1764回

  • 第1764回、ヤクルトと福岡の20年ぶりは、福岡がが3連勝3連敗の後第7戦を勝つ足立光弘シリーズを制して26年ぶり173回目の日本一。MVPは.387 3本 10打点 2盗塁のぱわぷろと1.50 5奪三振の神高龍
  • 第1764回、セリーグはヤクルトと中日が73勝で並ぶも、ヤクルトが引き分け2差つけ15年ぶり321回目の優勝。広島は47年ぶりの連続最下位
  • 第1764回、パリーグは福岡と楽天のマッチレース、最後は福岡が74勝で1勝差つけ6年ぶり334回目の優勝。西武は12年ぶり連続最下位
  • 第1764回、中日の司馬相如がBA.365 48本 214安打の二冠で打点も3位に入り野手成績点453で5年ぶり2度目のMVP、133打点 出塁率.459の巨人の才賀侑人、35盗塁のヤクルトのベーグルを抑えての受賞
  • 第1764回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 187奪三振で二冠の中日のBアートと、17勝の阪神のワークマンの争いとなり、ワークマンが投手成績点513で初タイトル初MVP
  • 第1764回、福岡のぱわぷろがBA.342 53本 136打点 196安打 出塁率.432で322年ぶりとなる3年連続野手三冠王を2度目の五冠王で飾り、野手成績点453で3年連続6度目のMVP。19盗塁で新人の楽天のKYORANを抑えての受賞
  • 第1764回、福岡の神高龍が4.20 14勝 131奪三振で無冠ながら投手成績点318を出し6年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1764回、景浦賞は662打席 .342 196安打 53本 136打点 131得点で全部門達成の福岡のぱわぷろが3度目の受賞、沢村賞は該当者なし
  • 第1764回、新人王は.259 9本 52打点 19盗塁で楽天のKYORANが受賞
第1765回

  • 第1765回、広島とロッテの21年ぶり日本シリーズは、ロッテが20-11で4TATEし21年ぶり186回目の日本一。MVPは.187 3打点 1盗塁のサンライズアースと1.42 4奪三振の混世魔王・樊瑞
  • 第1765回、セリーグは広島が72勝で抜け出し6年ぶり352回目の優勝、広島は2年連続最下位から優勝。阪神は14年ぶり最下位
  • 第1765回、パリーグはロッテが74勝で抜け出し4年ぶり363回目の優勝
  • 第1765回、セリーグの野手MVP争いは、BA.338 123打点 24盗塁 210安打で二冠のヤクルトのベーグルと、49本 出塁率.433の阪神のウイングレイテストの争いとなり、ウイングレイテストが3位1位3位の安定度で野手成績点410を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1765回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.94の阪神のワークマンと、175奪三振の中日のBアートの争いとなり、ワークマンが投手成績点393で2年連続2度目のMVP
  • 第1765回、パリーグの野手MVP争いは、BA.324 189安打 出塁率.414の日ハムのマルコと、32本の福岡のぱわぷろと、123打点の日ハムのファンバステンの争いとなり、マルコが1位3位2位の安定度で野手成績点350で初のMVP
  • 第1765回、楽天の雲隠が2.88 14勝 123奪三振で無冠ながら投手成績点388を出し5年目で初のMVP、182奪三振のロッテのクロワデュノールと、32セーブのオリックスのベッティを抑えての受賞
  • 第1765回、景浦賞は670打席 .329 186安打 49本 117打点 105得点で全部門達成の阪神のウイングレイテストが2度目、沢村賞は該当者なし
  • 第1765回、新人王は、セが.289 9本 79打点 7盗塁の広島のロイス、パが4.45 12勝 198奪三振の福岡の山口賢が受賞
  • 第1765回、中日のタスクマスターとヤクルトのベーグルがサイクルヒットを達成、1年で2人のサイクル達成は16年ぶり
第1766回

  • 第1766回、巨人と西武の12年ぶり日本シリーズは、西武が第3戦に延長12回1点ビハインドから八嶋中の逆転サヨナラ弾など4勝2敗で制して17年ぶり138回目の日本一。西武は対巨人171年ぶり勝利。MVPは.333 2本 5打点 1盗塁の樋口5と6.00 1勝 9奪三振のあしを34
  • 第1766回、セリーグは巨人と横浜のマッチレース、最後は巨人が74勝で2勝差つけ6年ぶり284回目の優勝
  • 第1766回、パリーグは西武とオリックスのマッチレース、最後は72勝で2チームが並ぶも西武が引き分け1差つけ12年ぶり272回目の優勝。日ハムは2年連続最下位
  • 第1766回、セリーグの野手MVP争いは、BA.328 26盗塁 189安打のヤクルトのベーグルと、36本の中日のタスクマスターと、108打点 出塁率.427の巨人の才賀侑人の争いとなり、タスクマスターが野手成績点374で初のMVP
  • 第1766回、阪神のワークマンがERA1.79 14勝の二冠で投手成績点437を出し3年連続3度目のMVP、170奪三振の中日のBアートを抑えての受賞
  • 第1766回、福岡のぱわぷろが42本 108打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点357を出し2年ぶり7度目のMVP、BA.305のロッテのサンライズアース、出塁率.393の日ハムのマルコを抑えての受賞
  • 第1766回、ロッテのクロワデュノールがERA2.24 15勝 195奪三振でチーム148年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点446で5年ぶり2度目のMVP。35HPのオリックスのベッティを抑えての受賞
  • 第1766回、景浦賞は659打席 .301 175安打 42本 108打点 98得点で全部門達成の福岡のぱわぷろが4度目、沢村賞は2.24 15勝 .681 217投球回 195奪三振 7完投で5部門達成のロッテのクロワデュノールが初の受賞
  • 第1766回、新人王は.262 13本 63打点 6盗塁の広島のボウマンと3.10 11勝 143奪三振の横浜のコンクラーベが受賞
第1767回

  • 第1767回、阪神と西武の28年ぶり日本シリーズは、阪神が1点差勝利3試合の4勝3敗で制して10年ぶり152回目の優勝。MVPは.281 2本 3打点のウイングレイテストと1.69 17奪三振のワークマン
  • 第1767回、セリーグは阪神が76勝で大きく抜け出し4年ぶり303回目の優勝。ヤクルトは31年ぶりの連続最下位、Bクラスは巨人横浜が65勝でヤクルトが66勝と3球団で逆転現象
  • 第1767回、パリーグは西武が72勝で2勝差つけてチーム27年ぶりの連覇で273回目の優勝、楽天は17年ぶり最下位
  • 第1767回、セリーグの野手MVP争いは、BA.338 出塁率.457の阪神のウイングレイテストと、37本 25盗塁の中日のタスクマスターと、27本のヤクルトのベーグルと、123打点の巨人の才賀侑人と、194安打の横浜の小林邦昭の争いとなり、ウイングレイテストが野手成績点398で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1767回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の中日のナムラクララと、201奪三振の中日のBアートの争いとなり、ナムラクララが投手成績点497で初のMVP
  • 第1767回、パリーグの野手MVP争いは、BA.295 173安打の福岡のぱわぷろと、37本 出塁率.395の日ハムのマルコと、100打点の日ハムのファンバステンの争いとなり、マルコが野手成績点343で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1767回、オリックスのベッティが1.33 2勝 34セーブ 95奪三振で無冠ながら投手成績点370を出し8年ぶり3度目のMVP、ERA1.92のロッテの混世魔王・樊瑞、169奪三振のロッテのクロワデュノールを抑えての受賞
  • 第1767回、景浦賞は663打席 .338 184安打 36本 94打点 93得点で5部門達成の阪神のウイングレイテストが3度目、沢村賞は2.08 13勝 .619 220.1投球回 201奪三振 9完投で4部門達成の中日のBアートが4度目の受賞
  • 第1767回、新人王は.247 12本 47打点 7盗塁で日ハムのフィアットが受賞
第1768回

  • 第1768回、日ハムのマルコが5度目の日本シリーズMVPを取る、196年ぶりとなる通算野手日本シリーズMVP記録を更新
  • 第1768回、中日と日ハムの93年ぶり日本シリーズは、日ハムが初戦にマルコのサヨナラ弾など4勝3敗で制して5年ぶり113回目の日本一。日ハムはシリーズ5連勝。MVPは.482 4本 9打点のマルコと、1.80 1勝 9奪三振 1完封のエスピナル
  • 第1768回、セリーグは中日が73勝で2勝差つけ7年ぶり史上10チーム目となる260回目の記念優勝
  • 第1768回、パリーグは日ハムが76勝で大きく抜け出し5年ぶり234回目の優勝、西武は2年連続優勝から最下位転落
  • 第1768回、セリーグの野手MVP争いは、BA.336 36本 113打点 202安打 出塁率.419で2度目の野手三冠王を五冠王で飾った阪神のウイングレイテストと、28盗塁の中日のタスクマスターの争いとなり、タスクマスターが野手成績点376で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1768回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89 勝率.750の巨人の猪狩守と、170奪三振の中日のBアートの争いとなり、猪狩守が投手成績点461で9年ぶり2度目のMVP
  • 第1768回、日ハムのファンバステンが45本 121打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点407で初のMVP、BA.325 194安打 出塁率.403の福岡の阿波勝哉、26盗塁の西武の八嶋中を抑えての受賞
  • 第1768回、ロッテのクロワデュノールが17勝 195奪三振の二冠で投手成績点429を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1768回、景浦賞は670打席 .309 183安打 45本 121打点 89得点で5部門達成の日ハムのファンバステンが初、沢村賞は1.89 15勝 .750 204.2投球回 156奪三振 4完投で5部門達成の巨人の猪狩守が初の受賞
  • 第1768回、新人王は.250 3本 33打点 5盗塁で楽天の高橋是清が受賞
第1769回

  • 第1769回、中日とロッテの日本シリーズは、中日が延長15回の死闘など4勝1敗で制して8年ぶり134回目の日本一。MVPは.125 2本 6打点 1盗塁のタスクマスターと0.00 1勝 5奪三振 1完封のBアート
  • 第1769回、セリーグは中日が71勝も2球団が回しきれず判定優勝。中日は44年ぶりの連覇で261回目の優勝。広島は2年連続最下位。セリーグは全順位が昨年と同じ珍事
  • 第1769回、パリーグはロッテと福岡のマッチレース、最後はロッテが75勝で2勝差つけ4年ぶり364回目の優勝。オリックスは11年ぶり最下位
  • 第1769回、セリーグの野手MVP争いは、33本 100打点で二冠の阪神のウイングレイテストと、BA.325 27盗塁 192安打 出塁率.421の中日のタスクマスターの争いとなり、タスクマスターが1位2位2位の安定度で野手成績点392で2年連続3度目のMVP
  • 第1769回、中日のナムラクララがERA1.99 16勝 175奪三振 勝率.800で投手三冠王となり、投手成績点510で2年ぶり2度目のMVP。175奪三振の横浜のコンクラーベを抑えての受賞
  • 第1769回、日ハムのファンバステンが39本 119打点の二冠で野手成績点365を出し2年連続2度目のMVP、BA.313 出塁率.413の福岡の阿波勝哉、53盗塁 192安打の西武の八嶋中を抑えての受賞
  • 第1769回、西武のあしを34が2.46 17勝 161奪三振 勝率.772の準三冠で投手成績点488を出し7年ぶり2度目のMVP、ERA2.06の楽天の雲隠を抑えての受賞
  • 第1769回、景浦賞は686打席 .325 192安打 30本 90打点 90得点で5部門達成の中日のタスクマスターが初、沢村賞は2.46 17勝 .772 204.2投球回 161奪三振 8完投で5部門達成の西武のあしを34が初の受賞
  • 第1769回、新人王は.267 15本 69打点 6盗塁で日ハムの半グレが受賞
  • 第1769回、西武の八嶋中がランニングホームラン、楽天の雲隠が4奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランをそれぞれ達成
第1770回

  • 第1770回、ヤクルトと楽天の52年ぶり日本シリーズは、楽天が一度のリードも許さず19-5で4TATEし、11年ぶり154回目の日本一。楽天はシリーズ4連勝。MVPは.428 2打点の高橋是清と1.50 1勝 6奪三振の雲隠
  • 第1770回、セリーグはヤクルトと阪神のマッチレース、最後はヤクルトが74勝で抜け出し6年ぶり322回目の優勝。広島が401年ぶりの3年連続最下位
  • 第1770回、パリーグは楽天が74勝59敗7分で2位福岡の77勝62敗1分を3勝差の勝率と勝数の逆転現象で3厘差上回り、11年ぶり274回目の優勝
  • 第1770回、セリーグの野手MVP争いは、BA.305 180安打の中日の小林邦昭と、34本の阪神のウイングレイテストと、30盗塁 出塁率.389の中日のタスクマスターの争いとなり、タスクマスターが野手成績点342で3年連続4度目のMVP
  • 第1770回、阪神のワークマンが2.86 15勝 107奪三振で無冠ながら投手成績点418を出し4年ぶり4度目のMVP、165奪三振の横浜のコンクラーベを抑えての受賞
  • 第1770回、パリーグの野手MVP争いは、BA.323の福岡のパワプロと、41本 出塁率.423の福岡の阿波勝哉と、126打点の西武のマルコと、67盗塁 189安打の西武の八嶋中の争いとなり、阿波勝哉が野手成績点398で初のMVP
  • 第1770回、楽天の雲隠がERA1.11 22勝 168奪三振でチーム37年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点744で6年ぶり2度目のMVP。168奪三振のロッテのクロワデュノール、勝率.888の福岡の山口賢を抑えての受賞
  • 第1770回、景浦賞は683打席 .317 183安打 41本 119打点 106得点で全部門達成の福岡の阿波勝哉が初、沢村賞は1.11 22勝 .880 219,2投球回 168奪三振 10完投で全部門達成の楽天の雲隠が初の受賞
第1771回

  • 第1771回、広島とロッテの日本シリーズは、ロッテが2度の二桁得点など4勝2敗で制して6年ぶり187回目の日本一。MVPは.423 2本 5打点 1盗塁 2決勝打のサンライズアースと0.00 1勝 8奪三振 1完封のクロワデュノール
  • 第1771回、セリーグは広島が77勝で抜け出し6年ぶり353回目の優勝。広島は3年連続最下位から優勝、中日は13年ぶり最下位
  • 第1771回、パリーグはロッテが75勝で抜け出し2年ぶり365回目の優勝
  • 第1771回、ヤクルトのベーグルが.339 37本 31盗塁でチーム472年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1771回、ヤクルトのベーグルがBA.339 37本 31盗塁 196安打 出塁率.421の二冠で打点も3位に入り野手成績点404で初のMVP、98打点の巨人の才賀侑人を抑えての受賞
  • 第1771回、巨人の猪狩守が2.91 14勝 147奪三振で無冠ながら投手成績点380で3年ぶり3度目のMVP、203奪三振の横浜のコンクラーベを抑えての受賞
  • 第1771回、ロッテのサンライズアースが.305 30本 94打点12盗塁で無冠ながら野手成績点365を出し初のMVP
  • 第1771回、日ハムのファンバステンがBA.317 35本 119打点 出塁率/425で準三冠を達成、36本の西武の樋口5、49盗塁の西武の八嶋中がそれぞれタイトル
  • 第1771回、ロッテのクロワデュノールが2.95 13勝 147奪三振で無冠ながら投手成績点364を出し3年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1771回、景浦賞は659打席 .339 196安打 37本 96打点 100得点で5部門達成のヤクルトのベーグルが初の受賞
  • 第1771回、ヤクルトのボアテングが12奪三振で有人では38年ぶりの完全試合を達成
第1772回

  • 第1772回、巨人と日ハムの22年ぶりの日本シリーズは、巨人が3完封など4勝3敗で制して12年ぶり142回目の日本一。巨人は対日ハム30勝(17敗)MVPは.250 の才賀侑人と、0.00 2勝 12奪三振 2完封の猪狩守
  • 第1772回、セリーグは巨人が71勝で抜け出し6年ぶり285回目の優勝。中日は23年ぶり最下位
  • 第1772回、パリーグは日ハムが71勝で2位オリックスに0.5差つけ4年ぶり235回目の優勝。福岡は13年ぶり最下位
  • 第1772回、中日のタスクマスターが33本 99打点の二冠で野手成績点349で2年ぶり5度目のMVP、BA.320 185安打 出塁率.408の横浜の小林邦昭、31盗塁のヤクルトのベーグルを抑えての受賞
  • 第1772回、巨人の猪狩守が3.06 14勝 138奪三振で無冠ながら投手成績点386で2年連続3度目のMVP、191奪三振の横浜のコンクラーベを抑えての受賞
  • 第1772回、日ハムのファンバステンが49本 121打点の二冠で野手成績点408で3年ぶり3度目のMVP、49盗塁の西武の八嶋中、175安打 出塁率.409の福岡の阿波勝哉を抑えての受賞
  • 第1772回、西武のあしを34が1.94 15勝 154奪三振で無冠ながら2位2位3位の安定度で投手成績点469を出し3年ぶり3度目のMVP、ERA1.89の楽天の雲隠を抑えての受賞
  • 第1772回、景浦賞は63打席 .298 171安打 49本 121打点 104得点で5部門達成の日ハムのファンバステンが2度目、沢村賞は1.94 15勝 .714 200投球回 154奪三振 3完投うで5部門達成の西武のあしを34が2度目の受賞
  • 第1772回、新人王は.274 16本 81打点 4盗塁のオリックスのマルセリーナと、4.47 11勝 134奪三振のオリックスのガットゥーゾが受賞
  • 第1772回、ロッテのサンライズアースがランニングホームラン
第1773回

  • 第1773回、阪神と西武の日本シリーズは、阪神が1試合15得点など4勝2敗で制して6年ぶり153回目の日本一。MVPは.346 4本 7打点のウイングレイテストと0.00 1勝 1奪三振のワークマン
  • 第1773回、セリーグは阪神が73勝で抜け出し6年ぶり304回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で11年ぶり最下位
  • 第1773回、パリーグは西武が76勝で大きく抜け出し6年ぶり274回目の優勝。福岡は62年ぶりの連続最下位
  • 第1773回、セリーグの野手MVP争いは、31本 111打点 174安打で二冠の阪神のウイングレイテストと、BA.2951で7毛差首位打者の広島のボウマンと、31本の中日のタスクマスターと、出塁率.395の阪神の阿波勝哉の争いとなり、阿波勝哉が2位3位2位の安定度で野手成績点350を出し3年ぶり2度目のMVPをセパ両リーグMVPで飾る
  • 第1773回、阪神のワークマンが3.25 14勝 114奪三振で無冠ながら投手成績点375を出し3年ぶり5度目のMVP、203奪三振の横浜のコンクラーベ、39セーブの中日のえびサワーを抑えての受賞
  • 第1773回、西武の樋口5がBA.339 40本 125打点 190安打 出塁率.429でチーム80年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点422で12年ぶり2度目のMVP。33盗塁の西武の八嶋中を抑えての受賞
  • 第1773回、西武のあしを34がERA1.65 17勝 174奪三振 勝率.809でチーム69年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点562で2年連続4度目のMVP
  • 第1773回、景浦賞は649打席 .339 190安打 40本 125打点 85得点で5部門達成の西武の樋口5が初、沢村賞は1.65 17勝 .809 218.2投球回 174奪三振 13完投で全部門達成の西武のあしを34が3度目の受賞
  • 第1773回、新人王は、セが3.31 3勝 39セーブ 76奪三振の中日のえびサワー、パが.283 1本 32打点 14盗塁の福岡のぱわぽけが受賞
第1774回

  • 第1774回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制してシリーズ連敗を4で止める21年ぶり162回目の日本一。MVPは.428 2本 7打点のベーグルと1.29 5奪三振のボアテング
  • 第1774回、セリーグはヤクルトが75勝で抜け出し4年ぶり323回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1774回、パリーグは楽天が74勝で抜け出し4年ぶり278回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落でセパ同時に起こる珍事
  • 第1774回、ヤクルトのベーグルが.293 25本 95打点 27盗塁で無冠ながら野手成績点368を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1774回、広島のロイスがBA.342 30本 101打点 190安打 出塁率.426で準三冠を達成、32本の阪神の阿波勝哉、28盗塁の横浜の小林邦昭がそれぞれタイトル
  • 第1774回、セリーグの野手MVP争いは、15勝の阪神のワークマンと、199奪三振の横浜のコンクラーベの争いとなり、ワークマンが投手成績点400で2年連続6度目のMVP
  • 第1774回、パリーグの野手MVP争いは、40本 117打点で二冠の日ハムのファンバステンと、BA.333 198安打 出塁率.418のロッテのサンライズアースと、45盗塁の西武の八嶋中の争いとなり、サンライズアースが野手成績点372で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1774回、楽天の雲隠が2.70 17初う 156奪三振で無冠ながら3位2位3位の安定度で投手成績点499を出し4年ぶり3度目のMVP
  • 第1774回、西武のあしを34がERA2.09 160奪三振の二冠を達成
  • 第1774回、景浦賞は667打席 .301 171安打 40本 117打点 107得点で全部門達成の日ハムのファンバステンが3度目、沢村賞は2.09 16勝 .695 210.2投球回 160奪三振 3完投で5部門達成の西武のあしを34が4度目の受賞
  • 第1774回、ヤクルトのベーグルが9年ぶり2度目となるサイクルヒットを達成
第1775回

  • 第1775回、横浜とロッテの24年ぶり日本シリーズは、ロッテが1勝3敗から2完封で逆転し4勝3敗で制して4年ぶり188回目の日本一。ロッテは対横浜30勝目(28敗)。MVPは.468 3本 10打点 2盗塁のサンライズアースと4.61 11奪三振の混世魔王・樊瑞
  • 第1775回、セリーグは横浜が75勝で抜け出し13年ぶり249回目の優勝。阪神は30年ぶりの連続最下位
  • 第1775回、パリーグはロッテと日ハムのマッチレース、最後はロッテが73勝で1勝差つけ4年ぶり366回目の優勝
  • 第1775回、セリーグの野手MVP争いは、41本 89打点で二冠の巨人のボウマンと、BA.319 193安打のヤクルトのベーグルと、29盗塁 出塁率.417の横浜の小林邦昭の争いとなり、小林邦昭が野手成績点363で初のMVP
  • 第1775回、セリーグの投手MVP争いは、202奪三振の横浜のコンクラーベと、勝率.750の中日のナムラクララの争いとなり、ナムラクララが2位2位3位の安定度で投手成績点447を出し6年ぶり3度目のMVP
  • 第1775回、パリーグの野手MVP争いは、BA.326 46本 112打点 出塁率.434で準三冠の日ハムのファンバステンと、131打点のロッテのサンライズアースと、37盗塁の西武の八嶋中と、185安打の福岡のぱわぽけの争いとなり、サンライズアースが2位2位1位の安定度で野手成績点422を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1775回、西武のあしを34が1.99 18勝 187奪三振 勝率.750の準三冠で投手成績点546を出し2年ぶり4度目のMVP、ERA1.95のロッテの混世魔王・樊瑞を抑えての受賞
  • 第1775回、景浦賞は671打席 .310 184安打 38本 131打点 99得点で全部門達成のロッテのサンライズアースが初、沢村賞は1.99 18勝 .750 216.2投球回 187奪三振 7完投で5部門達成の西武のあしを34が5度目の受賞
  • 第1775回、楽天のKYORANがサイクルヒット、日ハムのファンバステンが153m弾の特大弾を達成
第1776回

  • 第1776回、巨人と福岡の18年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して4年ぶり143回目の日本一。MVPは.380 1本 6打点のボウマンと0.00 1勝 5奪三振の猪狩守
  • 第1776回、セリーグは巨人が75勝で抜け出し4年ぶり286回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で16年ぶり最下位
  • 第1776回、パリーグは福岡が71勝で2位楽天も0.5差抑えて12年ぶり335回目の優勝。首位から最下位まで5.5差の大接戦だった。オリックスは31年ぶりの連続最下位
  • 第1776回、セリーグの野手MVP争いは、37本の巨人のボウマンと、95打点 175安打 出塁率.402の中日のヨハナの争いとなり、ボウマンが野手成績点356で初のMVP
  • 第1776回、阪神のライダーマンが0.66 3勝 35セーブ 40奪三振で無冠ながら投手成績点430を出し実に1536年ぶりとなる新人でMVPの大記録を達成。193奪三振の横浜のコンクラーベを抑えての受賞
  • 第1776回、福岡の阿波勝哉がBA.317 45本 113打点 出塁率.421でチーム12年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点406で6年ぶり2度目のMVP。53盗塁 181安打の西武の八嶋中を抑えての受賞
  • 第1776回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.91の楽天の雲隠と、16勝 勝率.800の西武のあしを34の争いとなり、あしを34が投手成績点483で2年連続5度目のMVP
  • 第1776回、景浦賞は669打席 .317 180安打 45本 113打点 95得点で全部門達成の福岡の阿波勝哉が2度目、沢村賞は2.13 16勝v .800 211投球回 176奪三振 7完投で5部門達成の西武のあしを34が6度目の受賞
  • 第1776回、新人王は.267 48打点 11盗塁の阪神のロードデルロイと、0.66 3勝 35セーブ 40奪三振の阪神のライダーマンが受賞
第1777回

  • 第1777回、広島と日ハムの171年ぶり日本シリーズは、日ハムがファンバステンの3決勝打の活躍など4勝1敗で制して9年ぶり114回目の日本一。MVPは.368 3本 6打点 2決勝弾のファンバステンと名無し
  • 第1777回、セリーグは広島と阪神のマッチレース、最後は広島が71勝63敗6分で2位阪神の73勝65敗2分を2勝差の勝率と勝数の逆転現象で9毛差上回り、6年ぶり354回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1777回、パリーグは日ハムと西武のマッチレース、最後は日ハムが73勝で2勝差つけ5年ぶり236回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落で3年ぶりのセパ同時沈没の珍事
  • 第1777回、横浜のボウマンが40本 124打点の二冠で野手成績点365を出し2年連続2度目のMVP、29盗塁のヤクルトのベーグル、出塁率.400の広島のロイスを抑えての受賞
  • 第1777回、中日のナムラクララが2.26 15勝 勝率.714の二冠で投手成績点449を出し2年ぶり4度目のMVP、194奪三振の横浜のコンクラーベ、38セーブの阪神のライダーマンを抑えての受賞
  • 第1777回、日ハムのファンバステンが37本 112打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点383で5年ぶり4度目のMVP、BA.334 197安打 出塁率.420の楽天のKYORANを抑えての受賞
  • 第1777回、福岡の山口賢がERA1.84 15勝 185奪三振 勝率.750でチーム62年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点459で初のMVP
  • 第1777回、景浦賞は657打席 .312 179安打 37本 112打点 95得点で全部門達成の日ハムのファンバステンが4度目、沢村賞は1.84 15勝 .750 214.2投球回 185奪三振 5完投で5部門達成の福岡の山口賢が初の受賞
  • 第1777回、新人王は.250 10本 45打点 4盗塁の巨人の金環三結が受賞
第1778回

  • 第1778回、横浜と西武の81年ぶり日本シリーズは、横浜が3完封など4勝2敗で制して27年ぶり118回目の日本一。横浜は対西武202年ぶり勝利。MVPは.222 2本 3打点 1決勝弾のボウマンと0.00 2勝 12奪三振 1完封のコンクラーベ
  • 第1778回、セリーグは横浜が71勝で抜け出し3年ぶり史上11チーム目となる250回目の優勝
  • 第1778回、パリーグは西武が76勝で大きく抜け出し5年ぶり275回目の優勝。ロッテは16年ぶり最下位
  • 第1778回、横浜のボウマンがBA.315 41本 127打点 182安打でチーム22年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点403で3年連続3度目のMVP。32盗塁の横浜の八嶋中を抑えての受賞
  • 第1778回、ヤクルトのボアテングが2.57 11勝 138奪三振で無冠ながら初のMVP、177奪三振の横浜のコンクラーベを抑えての受賞
  • 第1778回、日ハムのファンバステンが.318 45本 133打点 188安打の準三冠で野手成績点398で2年連続5度目のMVP、BA.322 出塁率.423の日ハムのフィアットを抑えての受賞
  • 第1778回、楽天の雲隠が2.20 16勝 136奪三振で最多勝を取り、投手成績点489で4年連続4度目のMVP
  • 第1778回、景浦賞は668打席 .318 188安打 45本 133打点 94得点で全部門達成の日ハムのファンバステンが5度目の受賞、沢村賞は該当者なし
  • 第1778回、新人王は4.64 7勝 123奪三振で巨人のエルザが受賞
第1779回

  • 第1779回、横浜とオリックスの38年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制して24年ぶり156回目の日本一。MVPは名無しと2.08 3セーブ 2奪三振のガットゥーゾ
  • 第1779回、セリーグは横浜が75勝で抜け出しチーム58年ぶりの連覇で251回目の優勝
  • 第1779回、パリーグはオリックスと日ハムのマッチレース、最後はオリックスが75勝で1勝差つけ19年ぶり289回目の優勝、楽天は12年ぶり最下位
  • 第1779回、セリーグの野手MVP争いは、25本 出塁率.375の広島のロイスと、25本の横浜のボウマンと、28盗塁 180安打の横浜の八嶋中の争いとなり、ボウマンが野手成績点315で4年連続4度目のMVP、25本で本塁打王は歴代最小
  • 第1779回、横浜のコンクラーベが2.56 17勝 188奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点506で初のMVP
  • 第1779回、パリーグの野手MVP争いは、BA.314 出塁率.417の日ハムのフィアットと、39本 183打点の楽天のKYORANと、109打点のロッテのサンライズアースの争いとなり、サンライズアースが野手成績点376で4年ぶり4度目のMVP
  • 第1779回、オリックスのレディネスがERA2.23 18勝の二冠で投手成績点556を出し初タイトル初MVP、34セーブのオリックスのガットゥーゾを抑えての受賞
  • 第1779回、景浦賞は668打席 .307 183安打 39本 92打点 99得点で5部門達成の楽天のKYORANが初、沢村賞は2.56 17勝 .653 207.1投球回 188奪三振 7完投で4部門達成の横浜のコンクラーベが初の受賞
第1780回

  • 第1780回、巨人と楽天の48年ぶり日本シリーズは、楽天が3度の逆転勝利など4勝2敗で制して10年ぶり155回目の日本一。MVPは.384 1本 2打点のKYORANと0.00 1勝 5奪三振の雲隠
  • 第1780回、セリーグは巨人とヤクルトのマッチレース、最後は巨人が75勝で2勝差つけ4年ぶり287回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1780回、パリーグは楽天とロッテのマッチレース、最後は楽天が77勝で2勝差つけ6年ぶり279回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝
  • 第1780回、セリーグの野手MVP争いは、BA.290 31盗塁 177安打の横浜の八嶋中と、22本の広島のロイスの争いとなり、ロイスが野手成績点290で初のMVP。22本での本塁打王は歴代最小記録
  • 第1780回、巨人のエルザが15勝 198奪三振 勝率.750の二冠で投手成績点434を出し3年目で初タイトル初MVP、ERA1.73の阪神のライダーマン、15勝の横浜のコンクラーベ、36セーブの中日のえびサワーを抑えての受賞
  • 第1780回、ロッテのサンライズアースが.325 52本 135打点の準三冠で野手成績点457で2年連続5度目のMVP、BA.333 199安打 出塁率.424の日ハムのフィアット、27盗塁の福岡のぱわぽけを抑えての受賞
  • 第1780回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.00のロッテの混世魔王・樊瑞、16勝の楽天の雲隠、198奪三振の福岡の山口賢の争いとなり、雲隠が野手成績点503で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1780回、景浦賞は662打席 .325 188安打 52本 135打点 100得点で全部門達成のロッテのサンライズアースが2度目、沢村賞は2.71 16勝 .695 209.1投球回 198奪三振 10完投で5部門達成の福岡の山口賢が2度目の受賞
  • 第1780回、新人王は3.13 10勝 80奪三振の中日のハヤテノフクスケが受賞
  • 第1780回、福岡のぱわぽけがランニングホームラン
第1781回

  • 第1781回、中日とロッテの12年ぶり日本シリーズは、ロッテがサンライズアースが1試合安打6打点など4勝1敗で制して6年ぶり189回目の日本一。MVPは.363 2本 10打点 1盗塁のサンライズアースと4.26 3奪三振の混世魔王・樊瑞
  • 第1781回、セリーグは中日と阪神が71勝64敗5分の同率で並ぶも、中日が直接対決で15勝11敗と4つ勝ち越し12年ぶり262回目の優勝。ヤクルトは14年ぶり最下位
  • 第1781回、パリーグはロッテが76勝で抜け出し6年ぶり367回目の優勝。西武は17年ぶり連続最下位
  • 第1781回、広島のロイスがBA.316 27本 86打点 出塁率.409でチーム216年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点338で2年連続2度目のMVP。セパ両リーグ同時野手三冠王は18年ぶり
  • 第1781回、ヤクルトのボアテングが2.37 16勝 142奪三振で無冠ながら投手成績点458を出し3年ぶり2度目のMVP、183奪三振の巨人のエルザと、36セーブの阪神のにごんごを抑えての受賞
  • 第1781回、ロッテのボウマンがBA.325 45本 121打点 182安打 出塁率.426でチームでは112年ぶり、自身2度目の野手三冠王をセパ両リーグを五冠王で達成し、野手成績点411で2年ぶり5度目のセパ両リーグMVP。22盗塁の楽天の高橋是清と福岡のぱわぽけを抑えての受賞
  • 第1781回、福岡の山口賢がERA2.11 191奪三振の二冠で最多勝も3位に入り投手成績点463で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1781回、景浦賞は657打席 .325 182安打 45本 121打点 89得点で5部門達成のロッテのボウマンが初、沢村賞は2.11 15勝 .681 213投球回 191奪三振 11完投で全部門達成の福岡の山口賢が受賞
  • 第1781回、新人王は、セが1.89 2勝 36セーブ 62奪三振の阪神ににごんご、パが.272 17本 75打点 12盗塁の西武のクロとっこと3.47 24セーブ 46奪三振の西武のあしを35が受賞
  • 第1781回、福岡のぱわぽけと横浜の八嶋中がランニングホームランを達成
第1782回

  • 第1782回、広島と福岡の26年ぶり日本シリーズは、広島が3度の二桁得点など4勝3敗で制してシリーズ連敗を4で止める26年ぶり157回目の日本一。MVPは.266 1本 5打点 1満塁弾のロイスと0.00 5奪三振のマスターアジア
  • 第1782回、セリーグは広島が73勝で抜け出し5年ぶり355回目の優勝、ヤクルトは15年ぶりの2年連続最下位。3位巨人は10引き分け
  • 第1782回、パリーグは福岡が79勝で大きく抜け出し6年ぶり336回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落。2位楽天と3位オリックスで逆転現象
  • 第1782回、広島のロイスが39本 106打点の二冠で野手成績点362で3年連続3度目のMVP、31盗塁の横浜の八嶋中、172安打 出塁率.3921の巨人の金環三結を抑えての受賞
  • 第1782回、巨人のエルザが16勝 226奪三振 勝率.666の二冠で投手成績点528で2年ぶり2度目のMVP、37セーブの阪神のにごんごを抑えての受賞
  • 第1782回、日ハムのフィアットがBA.344 39本 121打点 193安打 出塁率.466の準三冠で野手成績点384で初のMVP、41本のロッテのサンライズアース、22盗塁の福岡のぱわぽけを抑えての受賞
  • 第1782回、オリックスのレディネスがERA2.17 16勝 195奪三振 勝率.761でチーム45年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点484で3年ぶり2度目のMVP、16勝の福岡の山口賢を抑えての受賞
  • 第1782回、景浦賞は690打席 .344 193安打 39本 121打点 106得点で全部門達成の日ハムのフィアットが初、沢村賞は1.46 16勝 .666 221.1投球回 226奪三振 11完投で全部門達成の巨人のエルザが初の受賞
第1783回

  • 第1783回、巨人とオリックスの23年ぶり日本シリーズは、巨人がエルザの1試合11奪三振など4勝2敗で制して7年ぶり144回目の日本一。巨人は対オリックス20勝目(26敗)。MVPは.250の金環三結と2.16 2勝 15奪三振 1完封のエルザ
  • 第1783回、セリーグは巨人と広島のマッチレース、最後は巨人が71勝63敗6分で2位広島の72勝65敗3分を勝率と勝数の逆転現象で上回り3年ぶり288回目の優勝
  • 第1783回、パリーグは接戦、オリックスが72勝で西武と日ハムに1勝差つけて逃げ切り4年ぶり史上6チーム目となる290回目の記念優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1783回、広島のロイスが.308 34本 106打点 170安打 出塁率.401で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点358を出し4年連続4度目のMVP、27盗塁の横浜の八嶋中を抑えての受賞
  • 第1783回、巨人のエルザがERA2.24 198奪三振の二冠で投手成績点376を出し2年連続3度目のMVP、35セーブの阪神のにごんごを抑えての受賞
  • 第1783回、日ハムのフィアットが36本 114打点 20盗塁の二冠で野手成績点370を出し2年連続2度目のMVP、36本の日ハムの半グレ、20盗塁の西武のクロとっこ、186安打のサンライズアースを抑えての受賞
  • 第1783回、オリックスのレディネスが2.10 17勝 190奪三振 勝率.739で最多勝と勝率を取り2位1位2位の安定度で投手成績点534を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1783回、景浦賞は663打席 .317 186安打 30本 113打点 74得点で5部門達成のロッテのサンライズアースが3度目、沢村賞は2.10 17勝 .739 201.1投球回 190奪三振 5完投で5部門達成のオリックスのレディネスが初の受賞
  • 第1783回、新人王は、セが.273 2本 38打点 16盗塁の阪神の白井栄治、パが.259 8本 57打点 11盗塁のロッテのミッキーファイトが受賞
  • 第1783回、巨人のエルザが7奪三振1四死球1失策でノーヒットノーランを達成
  • 第1783回、日ハムのファンバステンが25回目の野手ベストナインを取り、284年ぶりに通算野手ベストナイン記録に並ぶ
第1784回

  • 第1784回、ヤクルトと日ハムの139年ぶり日本シリーズは、日ハムが1試合17得点など4勝1敗で制して7年ぶり115回目の日本一。MVPは.363 6本 13打点の半グレと名無し
  • 第1784回、セリーグはヤクルトと中日が71勝で並ぶも、ヤクルトが引き分け2差つけ10年ぶり324回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1784回、パリーグは日ハムと西武のマッチレース、最後は日ハムが77勝で2勝差つけ7年ぶり237回目の優勝。福岡は11年ぶりの2年連続最下位
  • 第1784回、広島のロイスが32本 85打点の二冠で野手成績点310を出し5年連続5度目のMVP、BA.304 出塁率.385の巨人の金環三結、32盗塁で有終の美の横浜の八嶋中、175安打で2年目タイトルの阪神の白井英治を抑えての受賞
  • 第1784回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.98で40歳初タイトル有終の美のヤクルトのボアテングと、207奪三振の巨人のエルザと、39セーブの阪神のにごんごの争いとなり、エルザが3位2位1位の安定度で投手成績点372を出し3年連続4度目のMVP
  • 第1784回、パリーグの野手MVP争いは、BA.339 196安打の福岡のぱわぽけと、50本 出塁率.435の日ハムのフィアットと、138打点の日ハムの半グレの争いとあり、フィアットが2位1位2位の安定度で野手成績点444で3年連続3度目のMVP
  • 第1784回、オリックスのレディネスが2.59 15勝 163奪三振で無冠ながら3位2位2位の安定度で投手成績点424を出し3年連続4度目のMVP、164奪三振の福岡の山口賢、30セーブのオリックスのガットゥーゾを抑えての受賞
  • 第1784回、景浦賞は681打席 .326 186安打 50本 128打点 120得点で全部門達成の日ハムのフィアットが2度目、沢村賞は該当者なし
  • 第1784回、新人王は、セが.236 3本 38打点 9盗塁の中日のヴィリー、パが.293 15本 81打点 4盗塁のロッテの四皇シャンクズが受賞
  • 第1784回、楽天の高橋是清がサイクルヒットを達成
第1785回

  • 第1785回、横浜と西武の日本シリーズは、西武が4勝3敗で制して19年ぶり139回目の日本一。MVPは.344 4本 10打点 1盗塁のクロとっこと2.25 1セーブ 7奪三振のあしを35
  • 第1785回、セリーグは横浜が76勝で抜け出し6年ぶり262回目の優勝。2位中日は10引き分け
  • 第1785回、パリーグは三つ巴の戦い、最後は西武が73勝で1勝差つけ6年ぶり276回目の優勝
  • 第1785回、広島のロイスがBA.320 30本 92打点 187安打 で打点が名無しのため実質三冠で野手成績点327を出し6年連続6度目のMVP、23盗塁 出塁率.393の阪神のロードデルロイを抑えての受賞
  • 第1785回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.58の阪神のライダーマンと、214奪三振の巨人のエルザと、35セーブの中日のえびサワーの争いとなり、ライダーマンが1位3位2位の安定度で投手成績点491で9年ぶり2度目のMVP
  • 第1785回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3079 37本で6毛差首位打者となり二冠の日ハムのフィアットと、110打点の福岡の半グレと、181安打の西武のクロとっこと、出塁率.405の楽天の高橋是清の争いとなり、クロとっこが野手成績点372で5年目で初タイトル初MVP
  • 第1785回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.30 223奪三振のオリックスのレディネスと、15勝 勝率.750のロッテのマクドナルドと、35セーブのロッテのシリウスコルトの争いとなり、マクドナルドが投手成績点425でパリーグで初となる新人でMVP
  • 第1785回、景浦賞は672打席 .307 178安打 37本 109打点 95得点で全部門達成の日ハムのフィアットが3度目、沢村賞は1.58 15勝 .714 217投球回 168奪三振 11完投で全部門達成の阪神のライダーマンが初の受賞
  • 第1785回、新人王は4人、セが.280 9本 69打点 6盗塁の阪神のズズと、3.24 13勝 138奪三振の横浜の毛頭星・孔明。パが.271 16本 66打点 2盗塁の西武の樋口7と2.76 15勝 115奪三振のロッテのマクドナルドが受賞
第1786回

  • 第1786回、阪神と福岡の74年ぶり日本シリーズは、福岡が1試合7本塁打など4勝2敗で制して22年ぶり174回目の日本一。MVPは.272 3本 5打点のぱわぽけと0.57 1勝 7奪三振 1完封の山口賢
  • 第1786回、セリーグは阪神が78勝で大きく抜け出し13年ぶり305回目の優勝
  • 第1786回、パリーグは福岡が77勝で大きく抜け出し4年ぶり337回目の優勝。日ハムは16年ぶり最下位
  • 第1786回、ヤクルトの金環三結がBA.331 31本 110打点 193安打でチーム312年ぶりの野手三冠王となり野手成績点383で初のMVP。26盗塁 出塁率.403の阪神のロードデルロイを抑えての受賞
  • 第1786回、阪神のライダーマンがERA1.76 18勝 勝率.720の二冠で投手成績点585で2年連続2度目のMVP。204奪三振の巨人のエルザ、39セーブの阪神のにごんごを抑えての受賞
  • 第1786回、西武のクロとっこが.310 38本 30盗塁でチーム466年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1786回、福岡の半グレがBA.342 38本 135打点 194安打でチーム10年ぶりの野手三冠王となり野手成績点415で初のMVP、38本 30盗塁の西武のクロとっこと、出塁率.432の福岡のぱわぽけを抑えての受賞
  • 第1786回、オリックスのレディネスがERA1.65 20勝 203奪三振 勝率.800で投手三冠王となり、投手成績点631で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1786回、景浦賞は654打席 .342 194安打 38本 135打点 81得点で5部門達成の福岡の半グレが初、沢村賞は1.65 20勝 .800 207.2投球回 203奪三振 7完投で5部門達成のオリックスのレディネスが2度目の受賞
  • 第1786回、新人王は.261 13本 70打点 4盗塁で楽天の徳仙が受賞


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最終更新:2025年07月15日 02:41
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