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全身図
攻撃力:6 / 防御力:9 / 速さ:5 / ラック:3 / 賢さ:2 / 魔力:1
プロフィール
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| 名前 | ティード (♂・23歳) | |
| 種族 | 爬人族 | |
| 職業 | 剣士 | |
| 武器 | 剣 | |
| 特技 | 突くタイプの剣技です。細長い剣で素早く攻撃し、時々突き刺した敵を凍らせることがあります | |
| 戦闘能力 | タイプ | 物理 |
| スキル | ||
| 範囲 | ||
| 長所 | 根性があること。隠しパラメータでガッツがあるとすれば、おそらく9~10はあると思われます。それと、彼には上半身から足首にかけて青く固い鱗があるため、ちょっとやそっとの攻撃は受けても平気です。 | |
| 短所 | 無茶をしがちなこと。上記の特徴的な体質のため、仲間や家族を守るためならば多少危険な局面でも無謀ともいえる特攻をかけることがあります。また、魔法全般が苦手で、特に炎の魔法に弱いです。 | |
| 弱点 | 弟のラーウィです。彼の大切な家族なので、姿が見えなくなると極度に心配します。 | |
| 口調 | 一人称 | 俺 |
| 二人称 | あんた・お前 | |
| 三人称 | 彼、彼女 | |
| 敬語 | 辺境育ちなので、身分よりも年上かどうかで使うか使わないか決める。 | |
| 特徴 | 「~なんだ」「~なのか」「~だと思うが」など、硬いともくだけているとも言えない喋り方。子ども相手には少しやわらかくなります。 | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
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とある竜の末裔とされる「爬人」の一族の生き残り。(爬人は蜥蜴のような牙やしっぽ、固い鱗などを持つ種族。)
特に飛びぬけた特殊能力があるわけではないのだが、一時期「恐るべき竜の力を隠し持っている」という噂が流れ、それを信じた人々によって迫害された今では数えるほどしか残っていない。
見た目が普通の人間に近いティードは、仲間が平和に暮らせる土地を求めて旅をしている。
特に飛びぬけた特殊能力があるわけではないのだが、一時期「恐るべき竜の力を隠し持っている」という噂が流れ、それを信じた人々によって迫害された今では数えるほどしか残っていない。
見た目が普通の人間に近いティードは、仲間が平和に暮らせる土地を求めて旅をしている。
特徴
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イベント
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- 仲間イベント
- 時折色々な町に出没。
- 話しかけると、「今はそれどころじゃないんだ」と言い、何かを探すように立ち去ってしまう。
- 何度か話しかけると、「弟を探しているんだ。ラーウィという俺に似た格好をした子どもなんだが、どこかで見かけたら教えてくれ」という内容の会話に変わる。探すのを手伝うと答えると、その場に留まるようになる。
- ↑の会話を終えると街のどこかにラーウィが出現するので、ティードのところへ連れて行く。
- 弟をひとしきり叱った後にパーティに対して礼を言い、以後自由に仲間にできるようになる。
関連キャラ
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交流について
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