「別にいーじゃん、そんなにカリカリすんなって。菓子でも食う?」
プロフィール
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| 名前 | ヒース(♂) | |
| 種族 | 妖精 (ポスキハー) | |
| 職業 | ラビットサーカス団員 (茶毛のジャグラー) | |
| 口調 | 一人称 | オレ |
| 二人称 | アンタ、親しい相手は愛称やあだ名呼び | |
| 三人称 | アイツ、もしくは名前呼び捨て | |
| 敬語 | 体育会系敬語? | |
| 特徴 | 明るく調子の良い喋り方。言葉遣いはあまり良くない。 | |
生い立ち
[部分編集]
本来は精霊・妖精達が孵る卵を守り・孵るによりよい”場所”を探す役目を持つ妖精。
卵を生み出す精霊エルムとほぼ一心同体で常に一緒に居るが、エルムは実体を持たず通常の昼間は目視も会話も不可能。
月の光のある夜、それも時折しか姿を現すことはない。
満月の夜に限りヒースとエルムの立場が入れ替わりエルムが実体を得、精霊の卵を生み出す。
ヒースはその卵を孵り易い場所に隠すか、気に入った者に渡したりする。
卵は魔力や心などの影響をうけて 様々に色づき、そして精霊や妖精を孵す。
卵を生み出す精霊エルムとほぼ一心同体で常に一緒に居るが、エルムは実体を持たず通常の昼間は目視も会話も不可能。
月の光のある夜、それも時折しか姿を現すことはない。
満月の夜に限りヒースとエルムの立場が入れ替わりエルムが実体を得、精霊の卵を生み出す。
ヒースはその卵を孵り易い場所に隠すか、気に入った者に渡したりする。
卵は魔力や心などの影響をうけて 様々に色づき、そして精霊や妖精を孵す。
エルムのことをとても大切に想っているが、抱きしめることも敵わないので歯痒い。
円の故郷が月だと聞いて サーカス団に入ることを決意した。(月であれば、エルムが自由を得るかもしれないと思ったため)
サーカス団での生活は気に入ってはいるが、自分は場違いではないかと多少コンプレックスを持っている。
円の故郷が月だと聞いて サーカス団に入ることを決意した。(月であれば、エルムが自由を得るかもしれないと思ったため)
サーカス団での生活は気に入ってはいるが、自分は場違いではないかと多少コンプレックスを持っている。
特徴
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ラビットサーカスの問題児。不真面目で遊び人で軟派な性格。興行中以外はフラフラと遊び歩いていることが多い。
酒とギャンブルには強く、手先が器用である故のイカサマも得意。問題を良く起こすが、本人はあまり反省していない。
だが、何故か遊び回るのは昼間だけで 夜には必ず宿をとっている場所に居る。
世の多くのことに興味がないが、エルムのことだけは別。
酒とギャンブルには強く、手先が器用である故のイカサマも得意。問題を良く起こすが、本人はあまり反省していない。
だが、何故か遊び回るのは昼間だけで 夜には必ず宿をとっている場所に居る。
世の多くのことに興味がないが、エルムのことだけは別。
タマゴ型のチョコレートや、キャンディなどの菓子を常にどこかに隠し持っていて、老若男女もタイミングも構わずに唐突に差し出してくる。
イベント
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- イベント「団員を探せ!~茶毛のジャグラー編~」
- サーカス団の依頼を受けた後、昼間の酒場や賭場(カジノ)などで姿を見かけるようになる。話しかけると最初は不信な目で見てくる。
- 「誰、アンタら? 怪しすぎるんだよねなんか証明できるワケ?」
- そこで、サーカス団のメンバーのミニゲームで貰えるアイテム「ウサギの○○」の何れかを見せると、しばし考え込んだ後、
- 「・・・ふーん。まーいいか、面倒だけど」と言ってついてくる。
- イベント「ミニゲーム」
- 複数のボールのうち一つだけに印をつけて、ヒースがジャグリングをする。
- ジャグリングが終わった後、印のついたボールがどこにいったか当てることができたら勝ち。 回復アイテムなどが貰える。
- 続けて挑戦するとボールの数が増えていき、連続5回当てることができたらレアアイテム「うさぎのまえあし」が貰える。
- 参加費を払う必要がある。
関連キャラ
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交流について
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