「くははっ、あんたらわざわざ下から来たんかー。物好きなこったなぁ。なーんもねぇぜ?」
プロフィール
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| 名前 | クオ・マイーダ(♂・20歳) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | きこり | |
| ※ | 特技 | 飴玉を食べると味によってランダムな自然現象を呼べる。 |
| 痣 | 左頬 | |
| 口調 | 一人称 | 俺 |
| 二人称 | あんた | |
| 三人称 | あまり名前を呼ばない。呼ぶ時は呼び捨て。 | |
| 敬語 | 好んでは使わない。 | |
| 特徴 | たとえ目上の初対面でも馴れ馴れしい感じ。飄々としていてつかめない。 | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
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浮島の血を引きながら、家族の為に地上に出稼ぎに行っている青年。
両親、2人の弟の5人家族の長男。ちょう男系家族。
地上では浮島の人間ということは特に話さず普通に仕事をしている。
両親、2人の弟の5人家族の長男。ちょう男系家族。
地上では浮島の人間ということは特に話さず普通に仕事をしている。
特徴
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自然がすきで、仕事に行く以外は大体島の樹の生い茂る場所でぼーっとしている。
どこででも寝るので寝癖がひどい。そして直さない。
それをシュシュにたまにたしなめられるが、全く耳を貸さない。
「別にいーじゃねぇか。迷惑かけてねーだろー?」
常に感情が『楽』。彼が怒ったところを見た者はいない。かなりの気分屋。
いつでも飴玉がたくさん入った袋を腰にさげていて、
ふと思いついては食べて何が起こるかぼーっと見てる。ただ呼んでみてるだけ。
ちなみに甘いものは苦手。すきな天気は雨。
意味のないことがすき。
意味があることは、誰にも干渉されたくない。ごーいんぐまいうぇい。
宿屋のヒャッカのところにふらっと昼寝に行ったりもする。
「ヒャッカヒャッカー、一番奥の部屋、借りるぜぇ。あそこが一番気持ちぃんだー」
島で唯一、彼が好んで訪れる他人。
顔の痣はなんだかよく解らない。羽根かどうかもわからない。
だが本人は気に入っている。
どこででも寝るので寝癖がひどい。そして直さない。
それをシュシュにたまにたしなめられるが、全く耳を貸さない。
「別にいーじゃねぇか。迷惑かけてねーだろー?」
常に感情が『楽』。彼が怒ったところを見た者はいない。かなりの気分屋。
いつでも飴玉がたくさん入った袋を腰にさげていて、
ふと思いついては食べて何が起こるかぼーっと見てる。ただ呼んでみてるだけ。
ちなみに甘いものは苦手。すきな天気は雨。
意味のないことがすき。
意味があることは、誰にも干渉されたくない。ごーいんぐまいうぇい。
宿屋のヒャッカのところにふらっと昼寝に行ったりもする。
「ヒャッカヒャッカー、一番奥の部屋、借りるぜぇ。あそこが一番気持ちぃんだー」
島で唯一、彼が好んで訪れる他人。
顔の痣はなんだかよく解らない。羽根かどうかもわからない。
だが本人は気に入っている。
イベント
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- イベント「何が出るかな?」
- 島のどこかで昼寝をしているクオを見つけ、話し掛けると発生。
- 地上から来たパーティメンバーにクオは適度の興味しんしん。
- マイペースな彼との会話を進めると、
- 「おもしれぇもん見せてやろっかー?地震雷火事洪水、どれがいい?」
- 選びたくない。
- と言う顔をするメンバーを見てにやにやして、何だか無理矢理選ばせる。
- おもむろに腰の飴玉袋をごそごそして、ランダムにさまざまな色の飴を取り出し、食べる。
- すると
- 『ちいさな苗木がすくすく育ち、先頭のメンバーの肩の高さまで伸びる』
- 『足元の鳳仙花が大きく育ちだし、いきなりはじけて前から二番目のメンバーに直撃する』(HP-10)
- 『太陽の光がメンバーとクオに降り注ぎ、天に向かって足元からたくさんの蝶が飛び立つ』
- 『急に雨が降り出し、頭上に大きな虹がかかる』
- という現象が起きる。ただそれだけ。クオはなんだか満足してまた昼寝を始める。
関連キャラ
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交流について
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宜しければ是非v
添付ファイル