攻撃力:○ / 防御力:○ / 速さ:○ / ラック:○ / 賢さ:○ / 魔力:○
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | ルシア・キロ(♀・28歳) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | 主婦 | |
| 武器 | ○ | |
| 属性 | 樹 | |
| ※ | 特技 | 口にしたり、触れたりする飲み物が酒になる |
| 痣 | 左右の足の甲 虫の翅っぽい | |
| 長所 | ○ | |
| 短所 | ○ | |
| 口調 | 一人称 | あたし 時たま「おねーさん」 |
| 二人称 | 「ねぇねぇ」と服を引っ張って呼ぶ。 | |
| 三人称 | 知っている人は呼び捨て。覚えてない人は「知らない人」 | |
| 敬語 | いつもほろ酔い加減で喋る。時たま舌が回らない。変なタイミングで大笑いする | |
生い立ち
[部分編集]
浮島生まれの浮島育ち。飲み物を口にすると酒に変わるためにいつもほろ酔いで千鳥足。
しかも何もないところでよくこける。
地上から戻った人たちの土産話を聞いて憧れていた。
17歳の時に地上に降り、10ほど年の離れた男と恋仲となる。
しかし、当時のルシアの能力は唾液すら美酒に変えるものだったために相手はアルコール中毒の症状になり、貴族階級だったので家族に引き離されてしまう。
浮島に帰ると妊娠してることが発覚。
その時は口に含んだ液体をアルコール化することはなかったが、今度は触れた液体を酒に変えていた。
外を歩くときはいつもシュシュと一緒じゃないとダメという徹底ぶり。
出産後もその能力は続き、ピオに母乳をあげられないどころか汗で酔うので触れることも出来なかった。
ピオが満一歳になった頃ようやく口にした飲み物が酒になったが、触れると酒になる力も残っていた。
こちらは自分の意思で変えられる。
果樹園で採れたフルーツジュースを果実酒にするバイトをしてる。
しかも何もないところでよくこける。
地上から戻った人たちの土産話を聞いて憧れていた。
17歳の時に地上に降り、10ほど年の離れた男と恋仲となる。
しかし、当時のルシアの能力は唾液すら美酒に変えるものだったために相手はアルコール中毒の症状になり、貴族階級だったので家族に引き離されてしまう。
浮島に帰ると妊娠してることが発覚。
その時は口に含んだ液体をアルコール化することはなかったが、今度は触れた液体を酒に変えていた。
外を歩くときはいつもシュシュと一緒じゃないとダメという徹底ぶり。
出産後もその能力は続き、ピオに母乳をあげられないどころか汗で酔うので触れることも出来なかった。
ピオが満一歳になった頃ようやく口にした飲み物が酒になったが、触れると酒になる力も残っていた。
こちらは自分の意思で変えられる。
果樹園で採れたフルーツジュースを果実酒にするバイトをしてる。
特徴
[部分編集]
熱いらしく、いつも薄着。
千鳥足でフラフラしている。
家に居ない時は果樹園か、大木辺りに居る。
千鳥足でフラフラしている。
家に居ない時は果樹園か、大木辺りに居る。
イベント
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- 天上人の酒
- 浮島の果樹園でジュースを買い、ルシアに話しかけると「お酒にする?」と問われる。
- 「はい」で「浮島の果実酒」にアイテム変化
- 「いいえ」はそのまま。
4月にトリニティで行われる儀式「エウカリスト」ではワインの鑑評会が行われている。
そこに「浮島の果実酒」を持って行くと必ず一位が獲れる。
審査員の「作った人は誰?」との問いに「空の上の人」と答えると審査員の一人に呼び出される。
その男性から10年ほど前に出会った少女の話を聞かされ、ルシアを連れてきて欲しいと頼まれる。
ルシアに伝えると「あたしにはピオードが居るから」とカバンを渡される。
再び、男性にルシアの言葉を伝え、カバンを渡す。
「ピオードとは誰か?」の問いに「彼女の息子」と答えると彼も同じ名だと静かに告げる。
そこに「浮島の果実酒」を持って行くと必ず一位が獲れる。
審査員の「作った人は誰?」との問いに「空の上の人」と答えると審査員の一人に呼び出される。
その男性から10年ほど前に出会った少女の話を聞かされ、ルシアを連れてきて欲しいと頼まれる。
ルシアに伝えると「あたしにはピオードが居るから」とカバンを渡される。
再び、男性にルシアの言葉を伝え、カバンを渡す。
「ピオードとは誰か?」の問いに「彼女の息子」と答えると彼も同じ名だと静かに告げる。
関連キャラ
[部分編集]
ルシア:息子
交流について
[部分編集]
大歓迎です。