プロフィール
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| 名前 | ラーウィ(♂・12歳)(画像左) | |
| 種族 | 爬人族 | |
| 口調 | 一人称 | ぼく |
| 二人称 | きみ、兄ちゃん・姉ちゃん | |
| 三人称 | あの子、あの人 | |
| 敬語 | 初対面の大人には一応使うが、あまりできていない。 | |
| 特徴 | 「~だよ」「~なんだね」「~だと思うな」と標準の子どもらしい喋り方 | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
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詳しい家族関係については本人はよく分かっていない。ティードはそれについては触れられたくないらしく、口を閉ざしている。
好奇心旺盛で、色々なものに興味を持つ。素直で明るい性格だが、方向音痴なのが玉に瑕。
そのため、時々ふらりといなくなることがあり、兄をはらはらさせている。#areaedit(end)
好奇心旺盛で、色々なものに興味を持つ。素直で明るい性格だが、方向音痴なのが玉に瑕。
そのため、時々ふらりといなくなることがあり、兄をはらはらさせている。#areaedit(end)
特徴
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(戦闘中にどこかからひょっこり現れ、回復アイテムを投げたり敵に石を投げつけたりする
イベント
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- 迷子克服イベント
- 発生条件:ティードが戦闘中に炎属性の攻撃でダメージを受ける(かつ、ラーウィが何度か迷子になったことがあり、現在は迷子になっていないこと)
この戦闘後、ティードが負傷。しばらくパーティを離脱する。
しかもどうも性質の悪い火傷のようで、なかなか良くなる傾向がない。
その様子を見ていたラーウィが、彼の剣を手に一人で飛び出していってしまう。
しかもどうも性質の悪い火傷のようで、なかなか良くなる傾向がない。
その様子を見ていたラーウィが、彼の剣を手に一人で飛び出していってしまう。
彼ら爬人の一族の間で語り継がれる、火山の老竜の伝説。
大きな火山の上には気難しい古来種のドラゴンがすんでおり、この竜に打ち勝つことができれば、何でも願いをかなえてもらえるのだという。
これを信じていたラーウィは、ティードを助けるために老竜に挑戦する。
大きな火山の上には気難しい古来種のドラゴンがすんでおり、この竜に打ち勝つことができれば、何でも願いをかなえてもらえるのだという。
これを信じていたラーウィは、ティードを助けるために老竜に挑戦する。
爬人の村の奥、目的の火山は深い洞窟の奥にある。そこへの道にたどり着くには爬人族がいないといけない。
(迷子のラーウィでもここだけは正確に抜けられるのでご安心を)
(迷子のラーウィでもここだけは正確に抜けられるのでご安心を)
火山の頂上まで行くと、オゼが姿を現す。
ここで切りかかってしまうと「年寄りに手を上げるような外道になど話はない!」と叱られ、火山の入り口まで強制送還されてしまう。
オゼの前にある祭壇に不思議な炎の石が置いてあるので、勇気を出してそれに触れる。
すると、今までラーウィがこなしてきた戦闘回数が表示される。(実質的にはティードの戦闘回数)
その戦闘回数が200回を越えていれば、オゼに認めてもらえる。
ここで切りかかってしまうと「年寄りに手を上げるような外道になど話はない!」と叱られ、火山の入り口まで強制送還されてしまう。
オゼの前にある祭壇に不思議な炎の石が置いてあるので、勇気を出してそれに触れる。
すると、今までラーウィがこなしてきた戦闘回数が表示される。(実質的にはティードの戦闘回数)
その戦闘回数が200回を越えていれば、オゼに認めてもらえる。
クリアするとティードの火傷を治す薬草を入手。
さらにラーウィにサポート能力が上昇。攻撃属性に炎が追加され、常に画面に出てティードとともに攻撃するようになる。(迷子フラグの消滅)
さらにラーウィにサポート能力が上昇。攻撃属性に炎が追加され、常に画面に出てティードとともに攻撃するようになる。(迷子フラグの消滅)
関連キャラ
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交流について
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添付ファイル