攻撃力:4 / 防御力:2 / 速さ:2 / ラック:5 / 賢さ:7 / 魔力:5
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | ヴァーダ(♂・32歳) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | 学者 | |
| 武器 | 拳と暗器 | |
| 属性 | ○ | |
| 戦闘能力 | タイプ | ○ |
| スキル | ○ | |
| 範囲 | ○ | |
| 長所 | 近距離と中距離、可 | |
| 短所 | 体力が無く前衛に置くには頼りがいがなく、後衛にするもダメージの少ない技ばかり。正しく書くならば長所 なし。駄目な大人 | |
| 口調 | 一人称 | ○ |
| 二人称 | ○ | |
| 三人称 | ○ | |
| 敬語 | ○ | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
[部分編集]
14のときに出た大会に1回戦で惨敗し、挫折。家に引きこもろうと思ったら家が火事にあい一家離散。
放浪の先で見た魔術師の奇妙な技に心を奪われ弟子入りし、そこそこの才能を見せる。
18の時に商業的な理由で大陸に来ていた、遠方の島国の女性と恋に落ち、師匠と口論になるもそれを振り切り女性の故郷へと移住する。
身も心も島民となる。名前も捨てようかと思ったが他に良い名が思いつかずそのまま。
研究は自力で続行し、その際自分で人体実験をしたところ実験は成功したが虚弱体質になりあまり外には出られなくなった。
このまま自分に人体実験を続けると命に関わることを感じ取り悩んでいる矢先に長男が生まれる。この頃ある黒い考えが芽生え始める。
対象を移し研究は続行された。後に魔術によって三次元とは別に新しい空間を作ることに成功する。
一度は忘れようとした格闘技だったが、島にある独自の戦闘スタイルに感銘を受け以前学んだものを応用し一風変わった戦い方をするようになる。
自分のために出稼ぎに行った子供二人(しい・ちあ)から連絡が途絶えたので嫁さん(サイ)に「二人を連れて帰らなければ家に入れない」と追い出されたため、汚い家着を脱いで船に乗り、育った大陸へと向かう。
その際船の船長(リー)が変なことを言ってきたが、昔話をしたらなぜか乗せてくれた。
作った空間はまだ小さいがいつか新しい世界が作れるくらいでかくなればいいと思っている。上手くいかない世の中が嫌い、駄目なラスボスのような考えだが、実力不足で実現は不可能に近い。
放浪の先で見た魔術師の奇妙な技に心を奪われ弟子入りし、そこそこの才能を見せる。
18の時に商業的な理由で大陸に来ていた、遠方の島国の女性と恋に落ち、師匠と口論になるもそれを振り切り女性の故郷へと移住する。
身も心も島民となる。名前も捨てようかと思ったが他に良い名が思いつかずそのまま。
研究は自力で続行し、その際自分で人体実験をしたところ実験は成功したが虚弱体質になりあまり外には出られなくなった。
このまま自分に人体実験を続けると命に関わることを感じ取り悩んでいる矢先に長男が生まれる。この頃ある黒い考えが芽生え始める。
対象を移し研究は続行された。後に魔術によって三次元とは別に新しい空間を作ることに成功する。
一度は忘れようとした格闘技だったが、島にある独自の戦闘スタイルに感銘を受け以前学んだものを応用し一風変わった戦い方をするようになる。
自分のために出稼ぎに行った子供二人(しい・ちあ)から連絡が途絶えたので嫁さん(サイ)に「二人を連れて帰らなければ家に入れない」と追い出されたため、汚い家着を脱いで船に乗り、育った大陸へと向かう。
その際船の船長(リー)が変なことを言ってきたが、昔話をしたらなぜか乗せてくれた。
作った空間はまだ小さいがいつか新しい世界が作れるくらいでかくなればいいと思っている。上手くいかない世の中が嫌い、駄目なラスボスのような考えだが、実力不足で実現は不可能に近い。
特徴
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イベント
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- 戦闘イベント
- 無類のネコ好きのため町でキャットウォッチングをしている。話しかけると無言でにらむ。
- しいの愚痴を3回以上聞き、ちあから「ちちがこっちに来てるかも」を聞くとフラグが立つ。
- 町の外に出るとなぜか普通のエンカウントでヴァーダと戦うことになる(パラメータ補正なし)。
- 勝つと普通に経験値と金が入手できる。
- 仲間イベント
- 町でネコと戯れているところを話しかけると、長々と文句を言われ、その後意味不明のまま仲間になる。
関連キャラ
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交流について
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大歓迎です
添付ファイル