攻撃力:9 / 防御力:3 / 速さ:9 / ラック:2(男運:0) / 賢さ:8 / 魔力:2
「彼女の男運の無さは異常」(by使用人)
「めんどくさい‥‥却下」
「めんどくさい‥‥却下」
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | 紫煙(♀・?歳) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | 自由人 | |
| 武器 | 多種多様な剣・脚 | |
| 属性 | 闇 | |
| 戦闘能力 | タイプ | ○ |
| スキル | ○ | |
| 範囲 | ○ | |
| 長所 | 何事も客観的に考える。普通には見えないものを視ることが出来る。(共感覚的なもの)脚力が強い。 | |
| 短所(弱点) | 家事全般が壊滅的な為、使用人達に丸投げ。表面的には普通に振舞っているが、心では相手を信用してない。(知らず知らず壁を作っている)。めんどくさがりな為、基本的に動かない。 | |
| 特技 | 視ること | |
| 口調 | 一人称 | 自分 |
| 二人称 | ○ | |
| 三人称 | 相手のフルネームで呼ぶ | |
| 特徴 | 何故かいつもけだるそうに喋る | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
[部分編集]
幼い頃から共感覚を持っていたので色々なことが視えてしまい、それをきっかけに村人達との間に溝ができてしまった。
時が経つにつれ、溝は更に深くなり、彼女は[人間不信]に陥り、その時の影響で他人を信用しなくなった。
老夫婦が亡くなると大嫌いな村を出て各地を放浪する。
そして、たまたま辿り着いた怪奇の森を気に入り(他人があまり入ってこない第10区に)旅の途中で知り合った使用人達と定住する。
森での暮らしはまあまあ満足しているのだが、最近は刺激を求めてまた旅をしようかと思っている。
時が経つにつれ、溝は更に深くなり、彼女は[人間不信]に陥り、その時の影響で他人を信用しなくなった。
老夫婦が亡くなると大嫌いな村を出て各地を放浪する。
そして、たまたま辿り着いた怪奇の森を気に入り(他人があまり入ってこない第10区に)旅の途中で知り合った使用人達と定住する。
森での暮らしはまあまあ満足しているのだが、最近は刺激を求めてまた旅をしようかと思っている。
特徴
[部分編集]
身長はまあまあ高くいつも楽な為にワンピース類を着ている。戦闘では脚を使う為にワンピースにはスリットが入っているものを着用。(勿論、ホットパンツも)
長い間引き篭もっていた為、色白。知識はそれなりにある。
戦闘は剣の接近戦と脚力での肉弾戦を得意とする。こう見えてもアタッカー。だが、攻めの一手の為に防御力が低く、魔力も低い。
あまりついてない。男運に関しては論外である。
実は大食らいで大酒のみだったりする。
長い間引き篭もっていた為、色白。知識はそれなりにある。
戦闘は剣の接近戦と脚力での肉弾戦を得意とする。こう見えてもアタッカー。だが、攻めの一手の為に防御力が低く、魔力も低い。
あまりついてない。男運に関しては論外である。
実は大食らいで大酒のみだったりする。
イベント
[部分編集]
- 森(仲間)イベント
- 日が暮れて森から出られなくなったら第10区にある家を訪ねると一晩泊めてくれる。(日が暮れていないと何もない)
- 翌朝、森から出る時に紫煙に話しかけると仲間に加わる選択肢が出る。
- ただし、パーティーメンバーが全員人間の場合は選択肢自体が現れない。
- 一度逢うと、常に家の前にいて、いつでも仲間になることが可能となる。
関連キャラ
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交流について
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大歓迎!(キャラ崩壊全然ok)
使用人(友人)描いてくれると嬉しいです^^
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