
攻撃力:2 / 防御力:1 / 速さ:4 / ラック:9 / 賢さ:7 / 魔力:8
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | ジル(シュゼルド・シウ)(♂・自称27歳) | |
| 種族 | 人間(異界の旧種族) | |
| 職業 | 魔剣士 | |
| 武器 | 魔法剣(固定武器『泡沫』) | |
| 属性 | 闇 | |
| 戦闘能力 | タイプ | バランス(剣と魔法) |
| スキル | オールマイティ(攻撃から補助魔法まで使用可能) | |
| 範囲 | 全範囲 | |
| 長所 | 運が良いため狙われにくい・当たりにくい | |
| 短所 | 魔力や武器で補正されるため分かりにくいが、攻撃力がない。防御力も無いために物理攻撃に弱い | |
| 口調 | 一人称 | 私 |
| 二人称 | そなた、君、呼び捨て、場面や相手に応じて○○殿 | |
| 三人称 | かの○○(御仁/娘御など)又は呼び捨て | |
| 敬語 | 殆ど使わない。○○かね等微妙にじじい口調 | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
[部分編集]
本人の語るところによると『‘ちょっと有名な魔法使いの家系’に生まれたために弟子入り志願者が押しかけて来た。ある日、面倒になって「私を捕まえた先着四名を弟子にする」と言い残して逃亡。以来身分を隠して各地を転々としている』とのこと。
実際は異界の双子星の片側‘翔’の魔法を管理する者であり号を『呪王』という(双子星のもう片側の名は‘暁’)
双子星の衝突により滅亡が予言されており、その世界を救う方法を探している。
100年ほど前に魔法の暴走が起きた事でウィンクルムに飛ばされ、以来「故郷を救う方法」を探し様々な魔法・魔導書などを読み解きながら世界を転々としている。
セレネ・ソルのシウ一門(シウ家)の創始者でもあり、魔法を教えている。
実際は異界の双子星の片側‘翔’の魔法を管理する者であり号を『呪王』という(双子星のもう片側の名は‘暁’)
双子星の衝突により滅亡が予言されており、その世界を救う方法を探している。
100年ほど前に魔法の暴走が起きた事でウィンクルムに飛ばされ、以来「故郷を救う方法」を探し様々な魔法・魔導書などを読み解きながら世界を転々としている。
セレネ・ソルのシウ一門(シウ家)の創始者でもあり、魔法を教えている。
特徴
[部分編集]
常に楽しそうな笑みを浮かべている。穏和で妙な包容力がある。誰かが理不尽な目に遭うことを嫌いそれが理由で怒る。特に子供に甘い。
弟子候補であるフィーナを置いてどこかに消えたりするが、彼女に周囲を見せる為であり自分の力で守っている等溺愛している節がある。
パーティを組むがいつの間にかどこかにいなくなっていたりするため一定しない。神出鬼没でつかみ所がない。独特な口調や、年上であるはずのヴァーダの昔の師匠だったりするため年齢詐称疑惑がある(疑惑どころか事実だが、それは説明が面倒になるため偽っている。別に隠している訳ではない)
どんな過酷な状況でもほぼ無傷生還するため「不死身のジル」の異名を持つ。魔物を一撃で倒した等の伝説があるが、相手の「HP1」の状況で攻撃しただけ(強運)
右手に何かを封印しているらしく普段は布を巻いて露出させない。それの影響からか獣系の魔物にまで懐かれることがある。
麹塵茶という苦いお茶を良く飲んでいる。基本的に余り食事を取らない。
弟子候補であるフィーナを置いてどこかに消えたりするが、彼女に周囲を見せる為であり自分の力で守っている等溺愛している節がある。
パーティを組むがいつの間にかどこかにいなくなっていたりするため一定しない。神出鬼没でつかみ所がない。独特な口調や、年上であるはずのヴァーダの昔の師匠だったりするため年齢詐称疑惑がある(疑惑どころか事実だが、それは説明が面倒になるため偽っている。別に隠している訳ではない)
どんな過酷な状況でもほぼ無傷生還するため「不死身のジル」の異名を持つ。魔物を一撃で倒した等の伝説があるが、相手の「HP1」の状況で攻撃しただけ(強運)
右手に何かを封印しているらしく普段は布を巻いて露出させない。それの影響からか獣系の魔物にまで懐かれることがある。
麹塵茶という苦いお茶を良く飲んでいる。基本的に余り食事を取らない。
回復魔法は苦手であるが属性関係せずに殆どの魔法を使えるらしい(普段の戦闘では使わないが、イベント時に覚えていないはずの魔法などを使う事もある)
剣による通常攻撃に闇属性が追加されるので、闇属性無効・吸収の敵と戦う場合は呪符で属性変化が必要。基本的に詠唱は必要としないため、高位の魔法でも詠唱によるタイムラグなしで使うことが出来るがウィンクルムに影響が出てしまう可能性があるために、自分や周囲が危険な時や本気で怒っている時(いわゆるリミッターが外れた状態)くらいしかやらない。中級魔法程度は呪文無しで放つ事も多くある。
特定の呪文を使う時稀に瞳孔が縦に開く。
顔や身体に貼っている呪符はパラメーター補正の為の「まじない術」
運は元々高いのでレベルが上がり切らなくてもカンストする。
剣による通常攻撃に闇属性が追加されるので、闇属性無効・吸収の敵と戦う場合は呪符で属性変化が必要。基本的に詠唱は必要としないため、高位の魔法でも詠唱によるタイムラグなしで使うことが出来るがウィンクルムに影響が出てしまう可能性があるために、自分や周囲が危険な時や本気で怒っている時(いわゆるリミッターが外れた状態)くらいしかやらない。中級魔法程度は呪文無しで放つ事も多くある。
特定の呪文を使う時稀に瞳孔が縦に開く。
顔や身体に貼っている呪符はパラメーター補正の為の「まじない術」
運は元々高いのでレベルが上がり切らなくてもカンストする。
イベント
[部分編集]
- ミルド関連イベント
- 条件:ミルドが不死身のジルの噂を聞いている。
- 「不死身のジル」の噂を聞いたミルドが戦いを挑むが、突然魔物が襲ってきたために勝負はうやむやになる。以降、魔物退治のイベントなどでパーティーインすることがある。
- 何度か共闘するとミルドとの剣での「真剣勝負」が起こる。勝敗にかかわらず以降ミルドがいる場合ジルを自由に仲間に入れることが出来るようになる(外さない限りいなくなることもない)
- 弟子イベント「私から剣を奪ってみなさい」
- 条件:フィーナが召喚士になっている、アルフレドがジルの弟子になっている、フィーナが5体以上の召喚獣を召喚出来るようになっている、ジルに「いつか故郷に帰らなければならない」という話を聞いている。
- フィーナ、アルフレドを連れた状態でセレネ・ソルに戻るとイベント発生。
- ジルがフィーナに対し、弟子にする条件として三日以内に魔法を使わず剣を奪うようにと言う。フィーナ一人で奪う事が条件だが、アイディアを貸すことが可能。「試験」を受けるかという答えに「はい」を選ぶと三日間強制的にセレネ・ソルに留まる事になる。「いいえ」を選んでももう一度ジルに話しかければ選択可能。
- パーティメンバーによって様々な方法でジルを追いつめようとするが何らかの事情で全て失敗する(罠やいたずらに寄って他人を巻き込んだ場合、後で入れ知恵をした人がジルに叱られる)
- 三日目、フィーナとジルの特殊会話発生。正しい答えを出すと、ジルの手からフィーナに「泡沫」が渡され正式に弟子になる。
- イベント後、ジルに泡沫を返す事になるが、その代わりに「緋翔石の耳飾り」を渡される。赤いドロップ状の耳飾りでフィーナのみ装備可能。装備すると魔法関連の数字が上がり、瀕死状態になったときは自動で防御・カウンターが発動する。
関連キャラ
[部分編集]
交流について
[部分編集]
交流大歓迎です。
特に魔法が関わるイベントなどにはぜひ活用下さい。
シウ家への魔法関連の依頼などもありましたらお願いします。
衣装チェンジ等可能ですが右手の甲は露出しないようお願いします。
特に魔法が関わるイベントなどにはぜひ活用下さい。
シウ家への魔法関連の依頼などもありましたらお願いします。
衣装チェンジ等可能ですが右手の甲は露出しないようお願いします。
添付ファイル