攻撃力:6 / 防御力:5 / 速さ:8 / ラック:4 / 賢さ:3 / 魔力:0
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | サイ:菜園子(♀・30歳) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | 主婦 | |
| 武器 | 体術 | |
| 属性 | 打撃 | |
| 戦闘能力 | タイプ | 攻撃 |
| スキル | 物理 | |
| 範囲 | 近距離 | |
| 長所 | 世話焼き。困ってる人は放っておけない。 | |
| 短所 | ダメな人、生活力の無い人にトキメク(これはある意味長所かもしれない) 子どもの事になると感情的になる。 | |
| 口調 | 一人称 | わたし |
| 二人称 | あなた | |
| 三人称 | ○ | |
| 敬語 | 異国の人間なので大陸の言葉をあまり解さない | |
生い立ち
[部分編集]
島国で生まれ育つ。両親は大陸で商売をするため、親戚に預けられていた。
農家だったので野菜作りを手伝い、今もその畑で野菜を作っている。
畑を荒らす獣を倒すために体術を習い、「蒼い大神(畑の守り神の意味)」と異名をとるほどの実力者になっていく。
何故かその名前だけが大陸に伝わり、噂が一人歩きして猛者の称号になっている。
両親の仕事が軌道に乗ったということで、渋々大陸に渡る。
旦那様(ヴァーダ)と会ったのはこの頃。
一緒に故郷に帰り、再び畑仕事をする。
子ども(しい・ちあ)に教えた商いのノウハウは大陸に居た時に故郷に帰り、生活していくための資金集めをした時のもの。
出稼ぎに行った子ども達からの連絡が取れなくなり、旦那を探しに行くように追い出したが「一緒にいけばよかった」と後悔してる。
野菜の面倒を見ながら、3人が帰ってくるのを待っている。
農家だったので野菜作りを手伝い、今もその畑で野菜を作っている。
畑を荒らす獣を倒すために体術を習い、「蒼い大神(畑の守り神の意味)」と異名をとるほどの実力者になっていく。
何故かその名前だけが大陸に伝わり、噂が一人歩きして猛者の称号になっている。
両親の仕事が軌道に乗ったということで、渋々大陸に渡る。
旦那様(ヴァーダ)と会ったのはこの頃。
一緒に故郷に帰り、再び畑仕事をする。
子ども(しい・ちあ)に教えた商いのノウハウは大陸に居た時に故郷に帰り、生活していくための資金集めをした時のもの。
出稼ぎに行った子ども達からの連絡が取れなくなり、旦那を探しに行くように追い出したが「一緒にいけばよかった」と後悔してる。
野菜の面倒を見ながら、3人が帰ってくるのを待っている。
特徴
[部分編集]
島では愛称で呼ばれている。本名は別にあるが家族だけが知っていれば良いので名乗らない。
「菜園子(サイエンシ)」は畑の番人の意味。
もう一つの異名「蒼いオオカミ」は大陸で独り歩きして、屈強の格闘家として伝えられている。
体術、特に足技を使う。
あまり喜怒哀楽の表情が出ない。笑っても寂しそうな印象を受ける。
旦那への愛情表現がヤンデレ傾向。なかなかの天然。
パラメーターは手足の重りを取った時のもの。重りがあると、攻撃力は上がるが素早さが下がる。
身長は156cmと小柄。
「菜園子(サイエンシ)」は畑の番人の意味。
もう一つの異名「蒼いオオカミ」は大陸で独り歩きして、屈強の格闘家として伝えられている。
体術、特に足技を使う。
あまり喜怒哀楽の表情が出ない。笑っても寂しそうな印象を受ける。
旦那への愛情表現がヤンデレ傾向。なかなかの天然。
パラメーターは手足の重りを取った時のもの。重りがあると、攻撃力は上がるが素早さが下がる。
身長は156cmと小柄。
イベント
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- 蒼い狼?イベント
- ミルドがパーティに居て「蒼い狼」の噂を聞いている。
- 異名の正しい意味を知り、ガッカリするミルド。
- 「こんな所まで来たのだから」と畑を狙うモンスターを倒す数を競うゲームをする。
- それに勝つと「打青狼将(蒼い狼を倒した者)」の称号が得られる。
- あと、野菜を分けてもらえる。
- 譲ってください
- 野菜の種などを見つけたら譲って欲しいと頼まれる。
- もちろん、実ったら譲ります。
- 再会
- ヴァーダがパーティに居る状態で島国に入るとイベントが始まる。
- 感動的ではないのは確かです。
関連キャラ
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交流について
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