「女の子を知らない？青髪の綺麗な小さな可愛い子なんだ」
「ルヴァ……どこに行ってしまったのかな」
「柚良 和喜。参る！！」
『そんな刀で俺を倒せると思うなよ？』
『力が欲しいだろう？だったら、俺に身を委ねろ』
「ルヴァ……どこに行ってしまったのかな」
「柚良 和喜。参る！！」
『そんな刀で俺を倒せると思うなよ？』
『力が欲しいだろう？だったら、俺に身を委ねろ』
攻撃力：8 / 防御力：5 / 速さ：5 / ラック：2 / 賢さ：4 / 魔力：5
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | 柚良 和喜（ユラ カズキ）（♂・20 歳）/フォグラス（♂・年齢不詳） | |
| 種族 | 人間 ／ 魔族 | |
| 職業 | 用心棒 | |
| 武器 | 刀 | |
| 属性 | なし/闇と水 | |
| 戦闘能力 | タイプ | バランス |
| スキル | 攻撃 | |
| 範囲 | 近距離 | |
| 長所 | 早さは普通だが、技に入るモーションが速く一撃は重い | |
| 短所 | パーティにルヴァがいると和喜の意識が強くなり戦えなくなる | |
| 口調 | 一人称 | 俺 |
| 二人称 | あなた・君/お前 | |
| 三人称 | 基本は呼び捨て/名前は言わない。アイツ。魔王のみ「主」 | |
| 敬語 | 誰に対しても同年代に話す感じ。物腰は柔らかい／上から目線 | |
生い立ち
[部分編集]
和喜：東の国にある閉鎖的な村に育った青年。ルヴァを押し付けられた家の次男。
ルヴァの扱いを見て、彼女と一緒に暮らせる場所が無いかと剣を教えてもらっていた旅の剣士と村を出る。
ある時、祠で祀られていたご神体（アメノサギリ）を動かしてしまい封印されていた魔族（フォグラス）を呼び起こしてしまう。
フォグラスとの取引で力を手に入れたが、その身をフォグラスに乗っ取られてしまう。
村に戻るとすでにルヴァはおらず、村人が追いだしたと判るとフォグラスの支配下に落ち、村をせん滅してしまう。
それ以降、用心棒をしながらルヴァを探している。
ルヴァの扱いを見て、彼女と一緒に暮らせる場所が無いかと剣を教えてもらっていた旅の剣士と村を出る。
ある時、祠で祀られていたご神体（アメノサギリ）を動かしてしまい封印されていた魔族（フォグラス）を呼び起こしてしまう。
フォグラスとの取引で力を手に入れたが、その身をフォグラスに乗っ取られてしまう。
村に戻るとすでにルヴァはおらず、村人が追いだしたと判るとフォグラスの支配下に落ち、村をせん滅してしまう。
それ以降、用心棒をしながらルヴァを探している。
フォグラス：魔王の城の前に広がる森の番人をしていた霧状の魔族。
人間の欲を取り込むことで力を付ける。
だが、人間の体を借りないと人間界に行けないので、常に憑依している。
魔界の者を退治するために来た冒険者たちに憑依しては人間界の欲深い者から力を得ていた。
霞丸が力を貸していた鬼羅の者に封印されて、和喜が来るまでその場に留まる。
和喜が封印を解いた時は力がほとんどなく、交渉により憑くことになる。
人と会うたびに徐々に力を回復させ、魔界に戻る時には和喜を支配下に置くほどになる。
人間の欲を取り込むことで力を付ける。
だが、人間の体を借りないと人間界に行けないので、常に憑依している。
魔界の者を退治するために来た冒険者たちに憑依しては人間界の欲深い者から力を得ていた。
霞丸が力を貸していた鬼羅の者に封印されて、和喜が来るまでその場に留まる。
和喜が封印を解いた時は力がほとんどなく、交渉により憑くことになる。
人と会うたびに徐々に力を回復させ、魔界に戻る時には和喜を支配下に置くほどになる。
特徴
[部分編集]
ルヴァが探している兄
アストラル体の魔族に身体を乗っ取られた青年。
和喜の身体がフォグラスの支配下にあると額の目が開く。
ルヴァの姿を見るとどんな状態でも和喜の意識が強くなる。
小烏丸（太刀）とアメノサギリ（小刀）の二刀流。
前髪は乗っ取られた時に赤くなった。元は黒髪。
身長は１８０cm。
アストラル体の魔族に身体を乗っ取られた青年。
和喜の身体がフォグラスの支配下にあると額の目が開く。
ルヴァの姿を見るとどんな状態でも和喜の意識が強くなる。
小烏丸（太刀）とアメノサギリ（小刀）の二刀流。
前髪は乗っ取られた時に赤くなった。元は黒髪。
身長は１８０cm。
フォグラスの本体は霧の中に赤い目が浮かんでいる。
人の欲を吸収することによって力を得る。
小烏丸で「ヤタガラス」を召喚。
アメノサギリで水系の魔法を使う。
逃亡する時は霧を発生させる。
人の欲を吸収することによって力を得る。
小烏丸で「ヤタガラス」を召喚。
アメノサギリで水系の魔法を使う。
逃亡する時は霧を発生させる。
イベント
[部分編集]
- 人探しイベント
- 用心棒イベントより前に山道などで会うと「女の子を探してるんだ。知らないかな？」と尋ねられる。
- ルヴァに会った事がある：「元気なんだ……よかった。俺の事、伝えといてくれないか」と名前を名乗る。
- ルヴァと会ったことない：「そうか……。ゴメン、こんなこと聞いて」と去っていく。
- ※ルヴァがパーティに居る時は出てこない。
- 用心棒イベント
- カジノのある町でヒースと話す（団員を探せ!のイベント中だと発生しない）。
- カジノ側がイカサマをしていると愚痴をこぼす。
- 運８以上のキャラが居るとＶＩＰルームの情報を貰える。
- カジノで１０万Ｇ分稼ぐかヒルト・エラム・スヴェンをパーティにするとオーナーがＶＩＰルームに案内してくれる。
- カードゲームを１０回連続で勝利すると、経営者と用心棒が出てきて最後の勝負。
- 勝つと経営者と用心棒は秘密通路から逃げる（２・３回使用人との戦闘在り）。
- それを追うと用心棒として和喜が敵対する。が、体力が少なくなると霧を使って逃げる。
- 突き当りの部屋を開けると霧が充満しており、それが晴れると倒れている経営者だけが居る。
- 釈然としない謎だけが残るが、カジノを何故かリンドホルム家が管理する事になり、ジルにはカジノ禁止令が出る。
何かしら、用心棒として使って下さい。
- ヴェイタが居る場合：『使用者に合わない刀使ってんな。そんなんで俺を倒せるのか？』と主にヴェイタを攻撃するようになる。
- ルヴァが居る場合：「ルヴァ……？」『ああ、くそっ！こんな時に！！』と逃亡する。
- 霞丸が居る場合：『今度はそんな子どもについてるのか？』と主に紅蓮を狙う。
- 刀イベント
- ヴェイタが一度でも和喜と対戦した事があり、ヴェイタを仲間にしているのが条件。
- トルナーレに行くと、和喜が奇襲をかける。ヴェイタの太刀を折るが、仲間や町の人間の攻撃によって退却する。
- 新しい刀を作るためにタタラは一度桜牙に戻ることになる（武器は販売不可）。
- ヴェイタも仲間から外れることになる。
- 時間を置くと、新しい刀が出来ておりパーティーにいれる事が出来る。
- 魔界の番人
- 魔王の城への道の途中に霧がたちこめている場所に付く。
- 霧の中から和喜が現れ、『ここの番人なんだ。悪く思うなよ？』と（ルヴァがパーティにいても）戦闘に入る。
- 勝つと和喜の身体から紫色のもやが吹き出て、『力が欲しいか？』と問われる。
- 否定するとフォグラスとの対戦になる。
- アストラル体に効く魔法または武器を持ってないと和喜自身がフォグラスを取り込み、自分の身体を刺せという。
- 止めをさすと、霧が晴れ魔王への城が見えてくる。
- ルヴァに一度でも会ったことがない場合：「ルヴァ……一目だけでも……」
- 人探しイベントをして、ルヴァが居ない場合：「ルヴァに……ゴメンねって……伝……」
- ルヴァが居る時：「よかった……最後に……会えただけでも」
と、息を引き取る。
- 和喜と対戦するイベントにルヴァがパーティに参加しているとバイオレットが現れて手当をするために引き取るというシーンが見れる。
関連キャラ
[部分編集]
ルヴァ：妹
交流について
[部分編集]
死亡キャラにしたのですが、確率の低い生存ルート作ってみました。
敵の用心棒として扱ってください。
キャラ崩壊？むしろ来い！
敵の用心棒として扱ってください。
キャラ崩壊？むしろ来い！
