「俺んとこのやや子めんこいべ?俺はこの子ん為なら命も惜しくねえだよ」

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攻撃力:3/ 防御力:1/ 速さ:8/ ラック:7/ 賢さ:4/ 魔力:1
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | 陽皐(♂) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | 漁師→旅人 | |
| 武器 | 銛 | |
| 戦闘能力 | タイプ | 打撃 |
| スキル | 補助 | |
| 範囲 | 中距離 | |
| 長所 | 素早さ、ラックが平均値以上。回避率が優れて高く、中々敵の攻撃が当たらない | |
| 短所 | 紙装甲で1~2撃くらうと確実に戦闘不能になる。そのくせ味方パーティに女子供がいると攻撃を庇う。また、素早さは高いがそれを生かせる攻撃力も魔力も無い | |
| 口調 | 一人称 | 俺 |
| 二人称 | おめ | |
| 三人称 | 名前呼び。大人には○○のあんちゃん、ねえちゃん | |
| 敬語 | 使わない。敬語というものがどういうものか解っていない | |
生い立ち
[部分編集]
周囲と隔絶された土地であり、漁場としても恵まれた所ではなかったが、人々は細々と小さな暮らしを守って暮らしていた。
そして10年程前、里に「神」のお告げが聞こえた。
海から聞こえた「神」の声は、里に豊富な海産物と資源を与えるというものであった。
一年に一度新生児を生贄として寄越すという代償と供に。
里の人は悩み苦しんだが、「神」の声を受け入れることにした。
里は豊かになり、実りと恵みを喜んだ。生贄の子供の泣き声と引き換えに。
そして今年の生贄は陽皐の家から捧げられることとなっていた。
そして10年程前、里に「神」のお告げが聞こえた。
海から聞こえた「神」の声は、里に豊富な海産物と資源を与えるというものであった。
一年に一度新生児を生贄として寄越すという代償と供に。
里の人は悩み苦しんだが、「神」の声を受け入れることにした。
里は豊かになり、実りと恵みを喜んだ。生贄の子供の泣き声と引き換えに。
そして今年の生贄は陽皐の家から捧げられることとなっていた。
特徴
[部分編集]
一度決めたらやり抜く芯の強さを持っており、少々頑固なところがある。
世間知らずであり、旅に出てからは様々なことに笑い、怒り、涙を流す。
見かけと中身が随分違っているので、そのことからよくトラブルを引き起こす。
また、子供が大好きでパーティや町で子供を見つけると周りが止めるまで可愛がっている。
世間知らずであり、旅に出てからは様々なことに笑い、怒り、涙を流す。
見かけと中身が随分違っているので、そのことからよくトラブルを引き起こす。
また、子供が大好きでパーティや町で子供を見つけると周りが止めるまで可愛がっている。
イベント
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神殺し:|東の国の里に行くと発動。
陽皐を仲間にし、海に居る「神」を倒すとその後旅に同行するようになる。
陽皐を仲間にし、海に居る「神」を倒すとその後旅に同行するようになる。
関連キャラ
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交流について
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大歓迎です。
10歳以下のお子さん特に絡んでくださったらとても嬉しいです
10歳以下のお子さん特に絡んでくださったらとても嬉しいです