攻撃力:8 / 防御力:6 / 速さ:4 / ラック:4 / 賢さ:9 / 魔力:5
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | アリオト・ウェル(♂・25歳) | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | アドニア国王側近 | |
| 武器 | 槍 | |
| 属性 | 風※槍に宿る | |
| 戦闘能力 | タイプ | 物理 |
| スキル | 攻撃 | |
| 範囲 | 中距離 | |
| 長所 | 槍術と、槍に宿る『風』の魔力で遠近両方攻撃可能。相手の能力を分析して攻撃に生かす頭脳戦が得意。 | |
| 短所 | 武器が重めの為、素早さがあまりなく、攻撃を受けやすい。また、ちょっと運が悪い。 | |
| 口調 | 一人称 | 自分、慣れた相手の前では俺 |
| 二人称 | 貴方、慣れた相手にはお前(男性のみ) | |
| 三人称 | ●●殿、特に慣れた相手は呼び捨て | |
| 敬語 | 基本的な口調。やや固め。ただし根は口が悪い。 | |
生い立ち
[部分編集]
出身はアドニア国。生まれはヒルトと同じく下級貴族で、三男坊。
姉と兄二人に可愛がられて育った。が、姉の愛を込めまくった教育の為かやや女性恐怖症。
小さい頃から騎士に憧れ、また自分と変わらない家柄で一国の王にまで登りつめたヒルトの下で働きたくて、
ただただ一所懸命腕を磨いた。当時は剣を使っていた。
20になった頃、城の門を叩き「自分を使ってほしい」と直談判した。
騎士団の募集をかけていた訳でもないのにそんなことを言って来た若者に興味を持ったヒルトが直接対応。
おもしろがったヒルトが『かかってきやがれ』と自ら腕を試す。
結局ヒルトに負けたアリオトだが、
「お前、いい根性してんじゃねえか。どっちかってえと剣より、槍とかのがいいんじゃねえか?突きが得意みてえだしな」
と言われ、気に入られてそのまま側近、護衛となった。
それがきっかけとなり、ヒルトの期待に応えるべく一から槍術を学び、現在に至る。
ヒルトの器の大きさ、人間性に惚れこんでおり、「この方の為に命を尽くす」と日々真っ直ぐ努力している。
姉と兄二人に可愛がられて育った。が、姉の愛を込めまくった教育の為かやや女性恐怖症。
小さい頃から騎士に憧れ、また自分と変わらない家柄で一国の王にまで登りつめたヒルトの下で働きたくて、
ただただ一所懸命腕を磨いた。当時は剣を使っていた。
20になった頃、城の門を叩き「自分を使ってほしい」と直談判した。
騎士団の募集をかけていた訳でもないのにそんなことを言って来た若者に興味を持ったヒルトが直接対応。
おもしろがったヒルトが『かかってきやがれ』と自ら腕を試す。
結局ヒルトに負けたアリオトだが、
「お前、いい根性してんじゃねえか。どっちかってえと剣より、槍とかのがいいんじゃねえか?突きが得意みてえだしな」
と言われ、気に入られてそのまま側近、護衛となった。
それがきっかけとなり、ヒルトの期待に応えるべく一から槍術を学び、現在に至る。
ヒルトの器の大きさ、人間性に惚れこんでおり、「この方の為に命を尽くす」と日々真っ直ぐ努力している。
特徴
[部分編集]
いつでも眉間に皺を寄せているような印象さえある典型的な苦労性。
ヒルトを「王」もしくは「陛下」と呼ぶ。
彼の「アレだアレ!」という伝わりにくい言葉を「あーハイハイ」と理解しながら受け流す。
とりあえずポジションはツッコミらしい。
生真面目で、努力家。曲がったこと、理に反することが苦手だが、結構あっさりと「まぁいいか」と言ったりする潔い青年。
やや天邪鬼だが、人を想いやれる優しさを持つ。やや女性恐怖症気味だが、気力で我慢している。
普段は落ち着きがあり、子どもたちの面倒見も良い、いいお兄ちゃん。
というかヒルトが絡むと普段の落ち着きが吹っ飛ぶ。
主人の誇り在る心の奥底に憧れ、尊敬している反面、
家臣泣かせな王の気ままぶりを放っておけない(ツッコまずにいられない)。
ヒルトを「王」もしくは「陛下」と呼ぶ。
彼の「アレだアレ!」という伝わりにくい言葉を「あーハイハイ」と理解しながら受け流す。
とりあえずポジションはツッコミらしい。
生真面目で、努力家。曲がったこと、理に反することが苦手だが、結構あっさりと「まぁいいか」と言ったりする潔い青年。
やや天邪鬼だが、人を想いやれる優しさを持つ。やや女性恐怖症気味だが、気力で我慢している。
普段は落ち着きがあり、子どもたちの面倒見も良い、いいお兄ちゃん。
というかヒルトが絡むと普段の落ち着きが吹っ飛ぶ。
主人の誇り在る心の奥底に憧れ、尊敬している反面、
家臣泣かせな王の気ままぶりを放っておけない(ツッコまずにいられない)。
自覚は薄いが、ヒルトの愛娘であるシーリィンに密かに想いを寄せている。
また、ヒルトと一度お忍びで旅をした際、リク国の入口で入国できないことからヒルトが揉めそうになった。
その時にシンに助けられ、無事に国境を越えられたことから恩を返したいと思っている。
また、ヒルトと一度お忍びで旅をした際、リク国の入口で入国できないことからヒルトが揉めそうになった。
その時にシンに助けられ、無事に国境を越えられたことから恩を返したいと思っている。
イベント
[部分編集]
- 逆賊陰謀イベント→仲間イベント
- ヒルトとジルが仲間になっており、ヒルトが郵便屋さんの国からの手紙を読む気になると発生。
- 手紙の中に「国が大変なことになっている」と書かれており、ヒルトが「アドニアに一度戻る」と言うが、
- ジルが「この手紙にはアドニア王家の紋が入っていない」ことに気付き、何者かの何かの策略かというフラグが立つ。
- とりあえずアドニアに戻る旅の途中、ヒルトの命を狙う刺客が何度か現れる。
- 3度目の刺客との対戦の途中、アリオトが乱入し刺客を一蹴。「国に賊が入り込んでいるようなのです。一度お戻りください、王」
- この後こっそり国に戻り、逆賊を倒して陰謀を打ち砕いた後、「王がお戻りになるまでもう逃がしませんよ」と無理矢理パーティイン。
- 以後ずっと仲間になる。
- アドニア偽お見合いイベント
- (アドニア・アルフレド連動イベント)
- 発生条件:逆賊陰謀イベント終了後
- アルフレドがジルの弟子になっている。ジズルートである。
- アリオト、シーリィンの会話を一定回数聞くと発生。
アドニアで王女お見合いの話が持ち上がる。相手は王女の姉弟弟子であるアルフレド。
ロスト家とシウ家の後押しがあってロスト邸でひらかれるが、実はアリオトとシーリィンの気持ちを確かめるために仕組まれたもの。
お見合いの途中でアリオトが乱入しシーリィンに告白するシーン、アリオトとアルフレドの決闘などが見られる。
このイベントの後アリオトとシーリィンの恋愛ルートが確定し、以降二人の関連するイベントの会話が少し変化する。
ロスト家とシウ家の後押しがあってロスト邸でひらかれるが、実はアリオトとシーリィンの気持ちを確かめるために仕組まれたもの。
お見合いの途中でアリオトが乱入しシーリィンに告白するシーン、アリオトとアルフレドの決闘などが見られる。
このイベントの後アリオトとシーリィンの恋愛ルートが確定し、以降二人の関連するイベントの会話が少し変化する。
アルフレド、アリオトの決闘イベントの後、アルフレドが「ホルシード」と契約するイベントも発生する。
なお、視点やメンバーにより「アリオト・ジズの殴り合いイベント」などの追加イベントや内容の変化があり、
パーティメンバーが護衛として加わっていたり見合いの様子を窓から覗いたり悪戯を仕組んだりする追加イベントもあるが、
基本的な結末は変わらない。
パーティメンバーが護衛として加わっていたり見合いの様子を窓から覗いたり悪戯を仕組んだりする追加イベントもあるが、
基本的な結末は変わらない。
関連キャラ
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交流について
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添付ファイル