「行きましょプラタ。お客様が私たちを待っているんだからね。」
作者:七尾マモル
作者:七尾マモル

プロフィール
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| 名前 | プランタン(♀・15歳)愛称はラン | |
| 種族 | 人間 | |
| 職業 | 郵便屋 | |
| 口調 | 一人称 | 私 |
| 二人称 | お客様 | |
| 三人称 | ~様 | |
| 敬語 | 敬語は使わない。女の子らしい「~ね。」「~わよ。」などを使う。 | |
生い立ち
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記憶が始まった頃にはすでに青い髪の先代郵便屋と共に世界を巡っていた。
プランタンにとって、手紙を届けたときに受取人から与えられる笑顔は何物にも変えがたい素晴らしいものであった。
彼女が15歳になったときに先代は引退し、以来15歳から年齢は変わらぬまま50年間郵便屋をしている。
誰も自分の存在を認めてくれないのではないか、自分の手紙は人を不幸にすることもあるのではないか。
いつの頃からかそんな葛藤を抱え、夜に涙を流すこともあるようになった。
それでも彼女は手紙が人々の笑顔を運ぶと信じて手紙を配達し続けている。
プランタンにとって、手紙を届けたときに受取人から与えられる笑顔は何物にも変えがたい素晴らしいものであった。
彼女が15歳になったときに先代は引退し、以来15歳から年齢は変わらぬまま50年間郵便屋をしている。
誰も自分の存在を認めてくれないのではないか、自分の手紙は人を不幸にすることもあるのではないか。
いつの頃からかそんな葛藤を抱え、夜に涙を流すこともあるようになった。
それでも彼女は手紙が人々の笑顔を運ぶと信じて手紙を配達し続けている。
特徴
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オオカミのプラタと一緒に世界を回っている郵便屋
7日に一回姿を現し手紙を置いていく
店のお徳情報やダイレクトメールも一緒にくれたりする
ちなみにこちらから送信することも出来る。ただし有料
ものすごく遠い地の手紙も「違う世界」や「天国」「魔界」などの手紙も請け負っている
彼女達がどういう手段で世界を旅しているかは誰も知らない
追求しようとしたら「だって私たち、郵便屋だから」といってはぐらかされてしまう
謎の多い「郵便屋」。でも彼女達が運んでくる手紙はいつもパーティを幸せな気持ちにさせてくれ
7日に一回姿を現し手紙を置いていく
店のお徳情報やダイレクトメールも一緒にくれたりする
ちなみにこちらから送信することも出来る。ただし有料
ものすごく遠い地の手紙も「違う世界」や「天国」「魔界」などの手紙も請け負っている
彼女達がどういう手段で世界を旅しているかは誰も知らない
追求しようとしたら「だって私たち、郵便屋だから」といってはぐらかされてしまう
謎の多い「郵便屋」。でも彼女達が運んでくる手紙はいつもパーティを幸せな気持ちにさせてくれ
イベント
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- 郵便配達イベント
- 特に何もしなくても7日に一回現れて手紙を渡してくる
- ジルへの弟子希望の手紙やヒルトへの臣下からの手紙は膨大。
- サイから子供たちへの手紙も多い。
- ココリータからヴェイタへも割と多い。
- 手紙を渡すと去っていく。しかしその日のうちには何度でも町で見かけることが出来る
- 甘いものをおごってやると手紙を一枚タダで送ってくれる。
- ちなみに葉書は50ゲルトで書簡は80ゲルト。
- 食べ物も体積的に明らかに無理があるものも届けられるが生物は無理らしい。
関連キャラ
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交流について
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添付ファイル