「何故『紅い薬』が万能薬と呼ばれているか知っていますか?あらゆるものに効く薬なんてありません。
…『紅い薬』は薬自身が意思を持ち、その効力を決定するんです」
「もしも、『紅い薬』を使うに値する人がいるとしたら…その時は、そんな薬が存在してもいいんじゃないかって思いますよ」
…『紅い薬』は薬自身が意思を持ち、その効力を決定するんです」
「もしも、『紅い薬』を使うに値する人がいるとしたら…その時は、そんな薬が存在してもいいんじゃないかって思いますよ」

攻撃力:8 / 防御力:2 / 速さ:8 / ラック:2 / 賢さ:10 / 魔力:0
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | テオフィル・エリクサム(♂・自称18歳) | |
| 職業 | 争いごとが嫌いな 旅人 | |
| 武器 | 主軸が身の丈ほどある戦闘鉤、サイドに小太刀・投剣など武器四次元ポケットを持つ | |
| 属性 | ||
| 戦闘能力 | タイプ | |
| スキル | ||
| 範囲 | ||
| 長所 | 一人旅をするだけあって、生活力・護身・知識や人当たりに至るまで申し分がない。 | |
| 短所 | 天然トラブルメーカー体質。 | |
| 口調 | 一人称 | 僕 |
| 二人称 | あなた・キレた時のみ相手を君と呼ぶ | |
| 三人称 | ○○さん・例え相手が自己紹介していなくても名前で呼ぶ。 | |
| 特徴 | 基本的に相手の年齢や身分に問わず敬語・名前 さん付けで話す。 キレた時でも敬語のは変わらないが相手を名前で呼ぶことはなくなる。 但し、敬語が硬いとかタメで喋ってくれと要望を出すとたどたどしくタメ口で喋ってくれる。 | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
[部分編集]
不老不死をもたらし、死者に再び命を吹き込むと云われる万能薬『紅い薬』の在り処を知る者として、薬を求める者達から逃れるために放浪する少年。
相当幼い頃から旅をしていたらしく、サバイバル能力は特級。旅などしなくても追っ手を追い払うのに十分な戦闘能力を持っているが、もっと多くの人々との出会いを求め旅を続けている。長い逃亡生活でも人間嫌いにならない彼の性格が一番の武器なのかもしれない。
相当幼い頃から旅をしていたらしく、サバイバル能力は特級。旅などしなくても追っ手を追い払うのに十分な戦闘能力を持っているが、もっと多くの人々との出会いを求め旅を続けている。長い逃亡生活でも人間嫌いにならない彼の性格が一番の武器なのかもしれない。
とある国(ヒューフロスト王国)の不治の病を患う国王にまで狙われる『紅い薬』だが、本人が言うには「そんなものは知らない」とのこと。その話をしても「そんな便利アイテム在るわけないじゃないですか」と笑われる。ただ、魔術の素養がある者が見ても明らかに魔力がないはずの彼が戦闘でたまに魔法を使ったり、戦闘中に明らかに攻撃を受けているはずなのに戦闘後に手当てをしようとしても傷が見当たらなかったり、挙動が怪しい。
特徴
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追っ手をかわすのが日常茶飯事なので、戦闘事は得意。背に負う戦闘鉤はフルアーマーすら突き通すが、争いごとはなるべく避ける信条に則り、能力全てを逃げることに費やす宝の持ち腐れ。戦闘スタイルはオールレンジ対応の万能型かつ決定力があるが、発揮されることなく逃げるのでやはり宝の持ち腐れになっている。多分パーティメンバーがいれば逃げることはなくなる。
ドがつくほどのお人よし。
ドがつくほどのお人よし。
イベント
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- 仲間イベント
- 追われキャラらしく追われているところをパーティに助けられ…ではなく、たまたま街道を歩いていたパーティの所へ走って突っ込んで来て、追っ手に仲間と勘違いさせてしまった挙句、追われているなら助けようかと剣を構えた直後、追っ手全てをなぎ倒してしまいます。 呆然としている一行に謝罪と礼を述べて、去っていくというファーストコンタクト。呼び止めれば一時的に仲間になります。 一度遭うと以降ちょくちょく遭遇するようになりますが、その度に厄介事に巻き込まれます。
- 何度か会って、『紅い薬』の真意に触れれば中途退場しないメンバーになります。
- その場合、パーティー編成欄には出てきませんが、アイテム所持欄が一個埋まります(笑)
関連キャラ
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とある国の不治の病を患う国王:紅い薬を狙っている
交流について
[部分編集]
大歓迎です!『紅い薬』が欲しい方は是非どうぞ(笑)
お人好しなので敵方の方に誘われても付いていきますよ。
お人好しなので敵方の方に誘われても付いていきますよ。